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2021/01/10(日) 16:00〜17:40 ジャパネット杯 春の高校バレー女子決勝【大阪国際滝井(大阪)×就実(岡山)】[字][デ]

≫高校生たちは
暗闇の中にある一筋の光を信じて
ここまで歩みを続けてきました。
必ず春は来る。
そんな思いを胸に
選手たちは
今日という日を迎えます。
ジャパネット杯
春の高校バレー女子決勝
栗原さん。
熱い戦いも今日がクライマックスですね。
≫特別な年で迎えた大舞台なので
選手たちのこの大会にかける
熱い思いを
よりいっそう感じました。
≫そして振り返れば
インターハイが中止
国体も
延期となって高校生たちにとって
前例がなく
我慢
の1年に
なったと思いますが。
≫本当に思うように
バレーボールができない状況から
この春高のコートに
立っているということで
特別な大会になっている
と思います。
≫そしてこの後


センターコートで

大阪代表、大阪国際滝井と
岡山代表の就実高校の
決勝戦が行われます。
≫苦しいのは
自分だけじゃない。
耐えているのは
自分だけじゃない。
頑張っているのは
自分だけじゃない。
みんなで困難を乗り越え
みんなで同じ夢を目指した。
そして
たどり着いた
頂上決戦。
3度の春高優勝を誇る名門
大阪国際滝井。
昨日の準決勝。
全開女王を撃破し
6年ぶりの決勝へのし上ってきた
名門校が再び
ここから新たな歴史を
紡いでいく。
≫対する岡山代表、就実にも
名門校の意地がある。
優勝候補を次々となぎ倒し
激闘の中から
ここまで這い上がってきた。
日本一の座は


譲れない。
準備はいいか。
今こそ思いを一つに戦おう。
私たちは
1人じゃない。
≫ジャパネット杯
春の高校バレー。
大阪代表、大阪国際滝井高校と
岡山代表、就実高校の
女子の決勝戦が
いよいよ始まります。
今大会は
ジャパネットホールディングスが
サポートしています。
また、オフィシャル飲料として
ポカリスエットが
サポートしています。
解説は元女子日本代表
ロンドンオリンピック
銅メダリスト
竹下佳江さんです。
よろしくお願いします。
歴史ある名門校同士のマッチになりました。
まずはこちら
大阪国際滝井の印象
どう注目されますか。
≫準決勝で前回女王を相手にストレート勝ちして
組織力で
勝ってきたチームなので
ミスの少ない硬いバレーに

期待したいです。
≫鉄壁のディフェンスが
あります。
一方、就実高校も
優勝候補を破ってここまできました、強いですね。
≫総合力が非常に高いチームで
チームの強いところは深
澤めぐみ、つぐみ選手です。
2人の攻撃に注目したいです。
≫一卵性の双子

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