(大谷)そう。 それで→
コロナで 家族 一緒に
住むようになって。
そんなこと いらねえだろ。→
『Love music』で言わなくて いいことだろ。
でもね いいことですよね。
それはね。
(大谷)いいことですかね。
すいません。
続けてください。 どうぞ。
そして 6月以降はおよそ 2カ月ぶりに→
スタジオ収録を
再開したんですけれども→
ライブ収録は
無観客ということで→
メンバーを 一人ずつ
複数回に分けての撮影をする形に。
(大谷)大変ですね これね。
(やつい)これは これで面白いというか。 発見だったかも。
(やつい)ぱっと見てる感じだと
違和感ない感じですよね。
消えた瞬間に
「あっ そうなんだ」みたいな。→
一人ずつ やってるのに
ものすごい 揃ってるし。
これは これで 面白いというか
発見だったかもしれないですね。
コロナ禍で。
そうですね。
そして トーク収録 再開後
最初のゲストは やついさん。
そうでしたよね。
自宅から リモートしていただいた。
(やつい)ヤツコン
やらせていただいて。→
私が リモートで
収録したときはですよ→
確か。 確か もう一人
いたんですよ。→
それで その方と
しゃべったりしてたんですよね。
全部 カット。 一人で
しゃべってる。 音楽について。→
SNS 見ましたよ。
「真面目な人だな」→
「よく こんなに
リアクション ないのに→
一人で しゃべれるな」
そんな 激動の 2020年の最中→
大ブレークする アーティストも
たくさん いましたね。
(やつい)ちゃんと
いるんですよね。→
何といっても
歌もですけど アニメも。→
『鬼滅の刃』が。
すごかったですね。 勢いが。
(やつい)大フィーバー中ですよね。映画は そうだし。→
主題歌の LiSAさんもね。そうですね。
あと TikTokね。
とにかく TikTokでヒット曲が 生まれるというか。
(やつい)
それこそ 瑛人さんの 『香水』
そうですね。
(やつい)TikTokですもんね。
『Love music』でも たくさんの
ニューカマーが 登場してくれています。
[まずは
昨年の 『紅白歌合戦』に→
デビュー後 最速で
出場を果たした NiziU]
[この後も 大ブレーク アーティスト
続々 登場]
(やつい)ああ!
(アイク)きました きました。
Novelbright。 そして Rin音さん。
そして 先ほどの 豆柴の大群は→
去年の レコード大賞の 新人賞。
すごい。
Novelbrightとか
もし フェス あったら→
どんなふうに なってたのかなとか思いますね。
フェスの現場で 見たかった。
あと 今 出てた アーティストの
多くは→
シャウラさんが
ナレーションを担当する→
注目の ニューカマー
Come MUSICでも→
当初から 取り上げていました。
そうですね。 Come MUSICでは聞いたことのない アーティストが→
出てきたりもするんで。
でも そこから どんどん人気が 出てきたりすると→
うれしいなとか
思っちゃいますよね。
(やつい)早いよね。
(シャウラ)早いです。
私も ラジオ やってるんで→
早いと 思ってたんですよ。私が 一番。→
でも たまに 「あれ?