勝手な自信 ありますね。
記念すべき 第1回の
フライング ダッシュ。
4人の プレーヤーは 岸君。
そして 槙野選手。 相葉君。
周東選手という 4人です。
よろしく お願いします。
さあ ベッターの皆さんは
これが どんなゲームなのか→
見てみないと 予想のしようも
ないと 思いますんで→
まずはですね
岸君の挑戦を 見てから→
ベットを
押していただきたいと 思います。
岸君。 準備は いいですか?
(岸)はい。
制限時間 60秒です。
光ったボタンを 押してください。
何ポイント 取れるか?
では 参ります。
岸君の挑戦。
フライング ダッシュ。 スタート。
(開始の合図)
さあ まずはフライングで いった。
そして また フライング。
20ポイント。
さあ 華麗な フライング。
少し ずれた。
さあ ここも 少し ずれている。
エッジを ダッシュして。
これは 間に合った。
今度は エッジをダッシュで いきます。
ダッシュで いく。
ダッシュで いく。
さあ 岸君が
くるくる 回っている。
さあ フライングを やめた。
ダッシュに 切り替えた。
ダッシュに 切り替えた。
フライングは どうした?
自慢の フライングは
どうしたんだ?
さあ ここは エッジを ダッシュ。
そして フライング。ボタンを押した。
さあ 残り 30秒を切っている。
残り 15秒になりますと 高得点。
30ポイントの
ピンク色のボタンが 光ります。
このピンクで 高得点を狙いたい。
さあ その 残り 15秒。
ピンクを 狙いたい。 さあ 岸君。
ダッシュを続けている。
フライング。 きた。 30ポイントボタン。
もう一つ 押せるか?
押した。 さあ 時間が ない。
さあ ピンクボタン。もう一つ いきたい。
回っている。 飛んで 回っている。
(終了の合図)
そこまで。
岸君の得点 220ポイントです。
(岸)ありがとうございます…。
さあ 初挑戦でしたが 岸君。いかがでした?
(岸)先ほどの VTRの
巻き返しで…。
そうですか? 今 スローVTR
出たんですけども…。
(岸)バレちゃいましたね。
体力的には どうですか?結構 きついですか?
(相葉)岸君で そんだけなんだ。
そんな岸君が 挑戦して220ポイントでした。
さあ これを参考に
ベッターゲストの皆さん。
1位と 最下位 4位を
予想していただきます。
シンキングタイム 15秒。
スタート。
さあ アスリートチーム 2人は→
2人とも プレーヤーとして参加していただきますので→
槙野選手。 周東選手。
どちらかが 優勝した場合→
アスリートチームに
30ポイントが 入ります。
(終了の合図)
さあ 皆さんの予想出揃いました。
さあ 槙野選手 1位予想が
多いようですね。
そして 相葉君 1位が→
アンタッチャブルの2人ということに なりました。
(大久保)無理でしょう。
さあ 槙野さん。 そして初回 応援隊の 皆さんも→
相葉君予想ですね。
(相葉)うれしい。
いうところで
相葉君と 槙野さんに→
予想が割れると いうことに
なりました。
槙野さん。 1位予想 出てますよ。
(槙野)日ごろから 鍛えてますんで。
(槙野)前回の 前の番組にも→