(ナレーション)言葉は過激だが物事の本質を突く…。 今夜の初耳学は 世間を特にざわつかせたものを→ ベスト10形式で発表! 明日からの…。 (拍手) (笑い)(大政)今 ここに。 (澤部)だいぶ やっぱ ガッと スイッチ入るとね。 (林)ぽつんぽつんと…。 …だった 林先生の教育論。 (観客)えぇ~! (澤部)おい めちゃくちゃ言うな。(藤田)クソは言い過ぎですよ。 (りゅうちぇる)めっちゃ ひどい。 これは…。 ホントに そのまま もちろん…。 (ジュニア)えっ。(りゅうちぇる)ホントに? (川合)そういう話だよね。 (中島)そういうことになりますね。 こんな乱暴なタイトルの文章が 硬派なビジネスサイト→ プレジデントオンラインに 掲載されたのですが…。 まず…。 示しましょう どうぞ これです。 (観客)えぇ~。 (ジュニア)これもこれで大切やし…。 (藤田)昔話とかさ。 (澤部)どっちも大事。 分かりました じゃあ ちょっと 質問の仕方を変えましょうか。 皆さんは…。 (中条)都合が合えば…。 年に1回。 (藤田)私も やっぱ…。 ぐらい ですよね。 ここで スタッフにお願いしてデータを取ってもらいました。 それが こちらです。 40歳というのがどういう年齢かといいますと→ 社会に出て 大体 20年ぐらい。 そして 社会人としての生活があと20年ぐらい続くと。 結構 大事な 節目の年ですよね。 そういう状況に いらっしゃる方が果たして 小学校の同級生と→ どんな関係なのか その結果 こうです。 (観客)えぇ~。 (澤部)別に! (藤田)クソではない。 じゃあ なぜ 僕が この記事に共感したかといいましたら→ メーンテーマは…。 (藤田)あぁ~。 もし…。 あるいは極端な場合…。 その友達は 今のデータが示すように…。 確かに。 だって 考えてみれば…。 その中で ねっ。 (笑い) あぁ おっしゃるとおり! (ジュニア)ワンシーンで考えがちやけど。 ええ おっしゃるように…。 ですから そこにはその人しかいなくても…。 そのことは…。 だからこそ 少し強い言葉で→ 大人に 「こういう考えが あることを伝えよう」っていう→ メッセージなんですよ。 (中島)なるほどね。 (中島)でも…。 (藤田)いるいる! まぁ 確かに。 いろんな状況を考えた上で…。 ただ そうは言っても 僕は この意見に→ 僕なりに 少し足すと…。 そうか!ただ 地方だと→ 人間関係が より濃密なだけに→ 簡単に 「それはクソだ」と言いづらい面があるので→ より慎重な判断は 必要だろうなと思いますけども。 社会人になると…。 家族や 職場の上司 同僚取引先のほうが密接になる。 だからこそ…。 (観客)えぇ~。 ドライ。 実際…。 ドライな関係の中で 共通の目的に向かって→ 一緒にタッグを組んでいける チームみたいな形になれば→ いいわけですよね? ですから…。 そんなに 親友とか 仲のいい友達って いなくてもいいんだよ。 そういったことを お伝えした上で 中川さんの一番言いたいこと→ ご本人も おっしゃってること 黒板に書きたいと思います。 確かに。 子供にとって→ ホントに悪夢に出てくるような いじめっ子。 絶対 自分の人生にとって 大切な人ではないので→ その人との人間関係が どうなってしまってもいいと。 もし 今…。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 これには 箱根駅伝4連覇の 青山学院 原監督も共感を! …という問いに対して 原監督が。 …と答えたのに対し林先生の言葉は。 (観客)えぇ~。 ≪逆じゃないですか≫ 正反対のような答えだが それぞれ どのような考え方なのか? (田村)原さん 選手の成功体験をつくる。 (原)競技なんですよね。 例えば15分が自己ベストの子が…。 チーム内で 14分30を自己ベストを 狙おうとする人が たくさんいて。 14分55だったら悪いという 評価ではなくて…。 (原)…というようなことを させてもらってます。 振り返ってみると 5歩も10歩も20歩も→ 先に行ってるというような ことだと思うんですよね。 (笑い) (生瀬)僕 質問なんですけど林先生の→ 「やる気がないなら やめなさい」で 上がるんですか? 僕は ホントに 人の影響 受けないほうなんですけども…。 これだけは残ってる っていうのがありまして。 …って言われたんですよ。 (一同)あぁ~。 世界中には 勉強したくて仕方がないのに→ 家が貧しいから働かなきゃ いけないっていう子供も→ たくさん いるんですよ。 にもかかわらず僕の前に来る生徒は ちゃんと…。 だったら もう やめなさいと。 (笑い)(真矢)ぜいたくですね。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 (澤部)出た。(中島)あぁ きた! キラキラネームとは→ 漢字を見ただけではさっぱり分からない名前や→ 音の響きに 漢字を強引に当てはめた→ 個性的な名前のこと。 2000年代に入って目立つようになり→ 今では すっかり定着。 しかし キラキラネームには受験で差別を受けたり→ いじめの原因になったりという デメリットが。 最近では 名付ける親の責任だとして→ 批判されることも 増えてきたのです。 20年ぐらい前でしたかね まだ…。 順位をバ~っと出したんですよ。 途中まで ずっと読めたのに→ 途中から 突然 読めなくなってきて。 ある程度の…。 (ジュニア)ふ~ん そういうことなんや。 ここで 一つ 強く言っておきたいのは…。 だから やっぱり その…。 キラキラネームと低い学力に→ 相関がある。 これは…。 とにかく個性を!という イマドキの風潮を覆す→ 林先生の考えとは? 命名は 分節。 こういうふうに…。 例えば 動物 植物と区切りを入れる。 名前を付けると区切られる で 動物を 哺乳類っていうと→ また これで ここが 哺乳類に区切られる。 そして 哺乳類に 犬って区切ると また この範囲になる。 犬をさらに区切って ポメラニアン とすると ここになる。 ポメラニアンの中の ポンちゃん うちの実家の犬です。 ポンという名前が 最後に出てくるんです。 つまり…。 そうすると犬っていう普通名詞には→ 頭の中で浮かぶイメージがある。 じゃあ 「うちのポン」って言ってイメージ 湧きます? (竹俣)分からない。 つまり…。 じゃあ どういう機能があるか というと…。 ある一つのものを…。 機能があるんです。(原)なるほどね。 指示機能があるんですよ。 とすると ぱっと見たとき「これ 誰?」と…。 指示ができないような 名前を付けることが→ 果たして…。 …っていう考えを。 指示機能を持たない キラキラネームが→ こんな問題を招くことも。 これは 実際の医療現場からツイッターに上げられた声。 名前が読めないことで…。 …が訴えられています。 本来 名前という…。 …と 林先生は言います。 (アンミカ) キラキラ過ぎるとダメだけど…。 …って 親の気持ちは分かる。 (澤部)それは分かりますよね。 …っていうのは 別に 悪いことではないですもんね。 でも 言わせてもらいますけど…。 メジャーの中でも トップでやってる方の名前 何ていいます? (笑い) (アンミカ)ありそう ありそう。 確かに。 (紗栄子)確かに。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 『ビリギャル』。 それなのに。 あの話には 僕ははっきり言って…。 一体 林先生は…。 あれに近いようなことは…。 (一同)えぇ~! あれはね…。 特に 慶應の SFCと いわれるところは→ 2科目なんですね 英語と小論文で行ける。 そういうところに…。 さらにもう一つ 言うならば→ その子が もし 中学受験をしてるかどうかも→ 一つの大きいポイントで 中学受験をきっちりして→ 小学校の高学年の勉強が しっかり できてる。 ただ 中学 高校と 少し 遊んでしまったという子の…。 2科目に絞る っていうのは…。 何人かやれば 1人は→ うまくいく子が出るだろうねって思ってたんですよね。 (春菜)…っていうところをね。 そんなに感動しました? 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 この人。(澤部)すごいですね。 まぁ すごいですよ。 ちなみに…。 僕は…。 えっ 意外。ゼロ? 文庫本 買ってくると…。 例えば 漱石の『虞美人草』なんかでも→ ホントに難解な言葉が いっぱい出てくる。 しかも 今 出版不況といわれて→ 本が なかなか売れない中で…。 だから 僕は もう ちょっと 失礼な言い方ですけれども→ 今 わっと売れてるものの多くは… 全部じゃないですよ。 だって 文庫本だって 昔の岩波文庫と→ 今の岩波文庫とか 他の文庫 比べてもらえば分かるんですけど。 昔 びっしり 印刷してあったんです。 でも 今は ふわ~っとなってきて→ 読みやすく 読み仮名も 増えてっていうことで。 放送後…。 …などの反響がありました。 (拍手) (澤部)とんでもないこと。 確かに。 例えば 僕が…。 (一同)あぁ~。 (澤部)さらに。さらに。 「乳」は…。 また こういうことを言うとね…。 (澤部)あら! いやいやいや。 (中島) 平和にいきましょうよ 平和に。 …だった教育論。 大体 ここの…。 僕は 基本的に…。 先生 こういうデータもありまして今日 僕 持ってきたんですけど。 (澤部)調べてきてる。 いっぱい調べてる。 1学年 何万人いたか。 249万人いたんです。 そして 2度目のピークが 1992年に来ます。 このときが 205万人です。 2015年 もう 今120万人に減ってるんですね。 全然 違う。 これに対して…。 そして 実際に入学した人数は およそ29万人。 1992年も 受験者数が入学した人数を→ 大きく上回っていました。 だから このときに僕は浪人制度を廃止しろとは言いません。 じゃあ 時は流れて 今 どうなっているかといいますと→ 69.2万人 これ 入学しました。 すごい。 志願者が 73.7万人ですから この差が→ 4万人ぐらい ただ この内訳なんです。 つまり…。 だから 逆にいうと浪人制度があるから その…。 (高橋)はぁ~。 だから 東大にだって僕 言いたいんですよ。 だって さっき 数値 書いたでしょ。 だったら 定員も…。 簡単にするために200分の120にしますけど。 1800人でいいじゃないですか。 20年以上 東大受験生 見てきた僕から言わせていただくと…。 (一同)へぇ~。 (澤部)スッカスカ? (澤部)東大の オン・ザ・バブル スッカスカ? (高橋)はぁ~。 だから これで 「東大 受かった」。 もっともっと 自分で…。 頑張って そして…。 そして 東大生のみならず→ 全ての学生に辛辣な現実を投げ掛ける。 言うほど 「東大だから」って 言ってくれるのは ここ数年。 東大女子に げきを飛ばした 林先生が 得意の…。 こう書くと…。 1番の 東大 出ていて活躍している。 東大ではないけど 活躍している。 東大ではないし イマイチ。 問題は ここですよ 東大 出てるけど イマイチで→ あなた方の話を 聞いてると→ ここで 切り過ぎなんですよ。 社会に出たら こっちで切ります。 ≪はぁ~ なるほど≫ そう 日頃から大切にすべきなのは→ 東大を出ているか どうかではなく→ 社会で活躍する実力が 自分にあるかどうか。 この表の横軸は 東大を出たか 出ていないかだけではなく→ 例えば 大学を出ているのか 出ていないのかと→ 置き換えて 自分を 当てはめることもできます。 そして 「4」 つまり 東大を 卒業したにもかかわらず→ なかなか活躍できない人が→ 思いのほか 多いと林先生は言います。 あなた方が 今 持ってる力 「東大生だから」っていう枠は→ 確かに 入るときには 役に立つかもしれない。 野球でいうと 打順は早めに回ってくると思う。 チャンスが 早めに与えられると 思うけど でも そこで…。 しかも もう 僕は 50歳 僕の同級生の中で→ やっぱり ここの人がいるけど 最近 会うことはない。 なぜかといったら…。 出てくるのは 1番だけ「林 何か…」。 …って言うのは 活躍してるヤツ。 (笑い) 確かに。 非常に嫌な場なんです。 ただ じゃあ 社会において…。 …ってことは 皆さん 考えていただきたいんですよ。 では 活躍できる「1」や「2」の 社会人になるためには→ どうすればいいのか? ここで 林先生から2つのキーワードが。 やっぱり どう考えても…。 僕は どう見ても 世の中ではこの2つに尽きるんではないかと。 例えば 今だったら 僕は このポジションをもらって…。 という立場にいるんです そのために…。 要は あなた方が 自分たちの持ってる中で…。 言うほど…。 もう…。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 ホントに ゲームが悪いものかどうかってことは→ いろんな学者たちが 研究してまして→ 僕が手に入れた資料によれば→ 一日1時間ぐらいならば→ 特に悪い影響はないという データが出ています。 そして その…。 …というデータもあるんです。 ただ その一方で 一日のゲーム時間が→ 2時間を超えてくると 学習であったりとか→ さまざまな 子供の成長に対する悪影響が→ ものすごく出るというのも はっきりしているので→ 要は…。 それがあればある程度は いいのかなと。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 家庭教育誌『プレジデントファミリー』が→ 東大生179人に 自身の小学生時代に関する…。 その結果 子供の学力を伸ばす たった一つの 親の習慣が判明。 (中島)たった一つ? (澤部)何? 実に 東大生の親の 90%が習慣化していた→ 子供の学力を伸ばすこととは? それは ちょっと…。 これは 澤部さんのように 実際に…。 あの記事に書かれていたのは…。 (一同)えぇ~。 世間の親と 東大生の親の 大きな違いは…。 たった これだけのことだったんです。 子供の話してることを 親が 一生懸命 聞いてあげるのは→ 当たり前だと 思うじゃないですか。 それを 今 難しくしているというか…。 実際に…。 カリフォルニア大学で調査したところ→ 自分と スマホを比べると どうも 親は スマホを→ 大事にしているんじゃないかと 思ってる子供が なんと…。 20%もいた。 (一同)えぇ~! 佐野さんは まだ 親じゃないから 大丈夫だっていうふうに→ 思ってらっしゃいますよね。 (佐野)そうですね。 ですよね。 今回は スタッフに お願いしてある調査をしてもらいました。 感じたことがありますか? というね。 イエスと答えた人が→ 80以上だった。(一同)えぇ~! 多過ぎじゃないですか? でも…。 (中島)なりますね。 そうなったときに→ さっきの…。 (ジュニア)なるほどね。 そして 東大出身の林先生も→ 幼少期にその学習能力を伸ばした鍵は→ 日ごろ 祖父母が掛けてくれた ある言葉にあったという。 何か こう 話が終わったときに。 で ふ~っとなった瞬間…。 えっとね えっとねって…。 さらに 子供を伸ばす2つ目の言葉は こちら。 (澤部)なるほど。 小さいころから…。 「修は…」。 そして また…。 そういう環境にはありましたね。 (ジュニア)3つ目は? そういうふうに 一生懸命 考えると 「そうか」。 これが。 (一同)あぁ~。 (船越)なるほどね。 ちっちゃいころから。 放送後…。 …などの反響がありました。 …だった教育論。 それ生徒に聞かれるんですけど…。 選べばいいんじゃないの? っていうふうに 僕は答えます。 (澤部)人によるという。 はい。 (ジュニア)先生は どんなスケジュール やったんですか? 一日。 僕は 学校帰ってくると まず寝る。 (澤部)まず寝る。 1時 2時に 目が覚めて→ 2時から5時っていうのは よく勉強してましたね。 2時から5時。 大体ね…。 って聞く生徒って…。 (中島)自分で動いてないんだ。まず いろいろ やってみる中で→ 合うもの 合わないもの 出てきますよ。 (中島)どうしても…。 そういう質問も昔は たくさん来たんですよ。 聞くんですよ 何をどう 頑張っているのかっていうのを。 例えば 月曜日に何をやったかって1週間 記録してきてって言って→ 見ると 僕が見た子は 大半が…。 あぁ~ 量が少ない。 それでも 僕は やってるんですっていう子もいたんですけど。 実際に すごく やってるなっていう子に…。 書いてもらったのを 残してあったんで→ じゃあ こっち見てごらん って言うと…。 (ジュニア)なるほどね。 これが ホントに→ 頑張るってことだよ 死ぬほど 頑張るって この状況で…。 これを…。 そういう話はしましたね。 放送後…。 …などの反響がありました。 教育界が揺れに揺れた教育論。 思わなかったですから。 分かってます? 以前 ネットに上がった…。 それが。 この問題に対して→ 9.0と答えた小学生の答案には 減点の印が打たれ→ 「.0」を斜線で消し→ 9とするのが正解であるという指導がなされた。 つまり「3.9+5.1=」 「9」だけが正解だということ。 この問題に対してネット上では…。 意見が真っ二つに。 この問題を…。 数学の権威が…。 僕は…。 これは教える側が…。 (中島)大変なことですね それ。 だから もう…。 (田村)つけましょうよ。 ということで林先生が やって来たのは→ 京都大学の研究室。 足を踏み入れた林先生を待っていたのが。 あっ どうも 今日は お忙しい中 ありがとうございます。 よろしくお願いします。 (森さん)こちらこそ。 この…。 だけでなくアジア人として初めて…。 今日 ホントに お忙しい中 ありがとうございます。 ホントに 僕 あんまり…。 そうなんですね。正直…。 でしょうね。 ありがとうございます。 とかいうようなことを 言ったら…。 って言われて 「何でですか?」。 林先生が最も尊敬する 世界的数学者は→ 「3.9+5.1=9.0」を 減点とするのか? しないのか? ぜひ ちょっと 先生のお考えを お聞かせ願えないかと。 えっと…。 そうですよね 「9.0」で まぁ…。 …という感じですよね。 そうですよね。 世界的数学者の…。 (田村)気持ちいい! まず…。 ところが…。 (梅沢)そうですね つきましたね。 さらに 2人が 由々しき事態だとぶった切ったのは…。 こういう…。 っていうふうに教えるんで…。 …っていうのも ネットには出てるんです。 この問題については? そうですね。 ですよね。 そんな 順番 入れ替わってるのを減点するのは おかしいんだって。 だって ガウスが10歳のときに→ 1から100まで気が付いたって順番を入れ替えたからでしょ。 そうですね はい。 近代数学の ほとんどに影響を与えたといわれる…。 彼は 10歳のとき→ 「1から100までの数字を全て足す」という課題を→ 出されたとき…。 と 順番に足すのではなく…。 となる法則を 即座に見つけ出し…。 …と解答したという。 そうですよね。 ホントですね。 世界的数学者の…。 そういうこと あり得ると思うんで…。 世界的数学者 森 重文さんとの 対談を経て…。 先生が おっしゃってたこととして…。 ガウスが 少年だったときに→ 順番を入れ替えたから→ あんな鮮やかな解き方ができた。 …っていうことなんです だから順番は入れ替えていいんですよ。 そのことに意味はない どっちでもいいんだと。 なのに 順番が違う。 って 一体…。 根拠があればいいですよ。 (田村)確かに。ちゃんと…。 …って おっしゃったとおりで。 こんなことぐちゃぐちゃ言われる科目は→ 興味ないやって思う子供が 出てくるかもしれない。 絶対に そこを守らせないと→ 子供に 何か 悪い影響が出るのかそれとも…。 ここは…。 そういうものなのかを…。 放送後…。 …などの反響がありました。 (澤部)あぁ~。 ハハハハ~。(中島)先生は…。 「だから やめたほうがいいな」とか 考えないんですか? 結構…。 思わず本音が! 先生は…。 「だから やめたほうがいいな」とか考えないんですか? まぁ その…。 たまに あるんですよ。(澤部)はぁはぁ はぁはぁ。 だから オンエア 大体 飲みながら 見てるんですけど→ 結構 途中で 酔いがさめてますね。 (澤部)「こんなこと言ってた」って。慌てて もう ネット 開いて→ どうなってる? どうなってる? どうなってる?って。 2018/01/21(日)... 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もっと読む →2018/01/21(日) 22:00〜22:30
(藤木) 今夜のゲストは初登場 千葉雄大さんです。 ♪♪~ (拍手と歓声) ( 上田) すごいね~。(森) 大人気。 何か こういう 1人でゲストっていうのは珍しいよね。 ( 千葉) そうですねだから もう すごい緊張してます。 もう ホントに面白くないんで…。違う いいのよ 違う 違う…。 そんなの気にしなくて いいの面白いとか面白くないとか→ 別に求めてないから 。爪痕を…みたいな 何か。 違う… 。 何で? 思うの? バラエティー行ったら何とか爪痕を残さないとって。 いや もちろん芸人さんみたいにはできないですけど→ 何かしら こう… 出てた?みたいのは嫌だなと思って。 そうなんだ 。(森) 偉~い。 何か 覚えてるので ある?あの時は まずかったな~とか。 何もできなかったな~とか 。 何か言えたらいいんですけど あっ えっ あっ あの→ …みたいになって 上田さんとかに助けていただく時は→ 本当に申し訳ないなと思って… 。 いやいや こっち側は何も気にしてないよ。 せめて3文字以上ぐらいは 話したいと思って。 3文字ぐらいはね 。いやいや…。 それなら それでハードル低過ぎるわ! 3文字以上は しゃべれるだろ。 泉ちゃん あるか?何か 爪痕 残さなきゃとか。 ( 森) あるわけないじゃん。いや あれよ! なぁ。 頼むから あれよ 君の場合は傷痕しか残さないから 君。 うまい! うまいだろう? 俺 こういうとこ あるよね?あるよね?じゃ ないわ! でも まぁ ホント 千葉君→ すごい2017年とか 忙しかったでしょう? いやぁ そんな…でも 何か そうですね。 幅広く やらせていただいた年でしたね。 何か いっぱい見た感じするよね。実はですね→ ドラマ 映画に出まくりで朝ドラや月9を含め→ ドラマは9本 。(森) え~ すごい。 さらに 映画も8本出演されてる。 すご~い 。そんなに!? じゃあ去年やった ドラマ 映画全部出たんじゃないの? 全部は出てないですけど でも そうですね…。 今 聞くと ありがたいお話で…。 ごめん 藤木君現実的にできるものなの? ドラマ9本って 。 いや 聞いたことないですよね。 ほそぼそとなんで もう…。 違う そんなことないよ。主演とかではないんです。 特に印象深かったものとか ある? 昨年は 舞台をやらせていただいて→ すごい… 翻訳劇ですごい重厚なお話だったので→ 何か 勉強になりましたね。 どういう方々と一緒にやったの? 玉木 宏さんとか…。 鈴木京香さんとか 高橋子さんとか。 そうそうたる方々だね 。そうそうたる…。 やっぱ 舞台とか ほら稽古もあるし→ 舞台の後 何か飲みに行こうかとか→ 打ち上げ行こうかとか 結構 親しくなったりしたの? 地方公演とかもあったので 玉木さんに→ 卓球バーに 連れて行っていただいたりとか。 卓球バー!? はい。 何? 酒 飲みながら 卓球…。できるんですよ。 要は その ダーツバーの卓球バージョンみたいなこと? そうです そうですすっごい楽しいですよ。 へぇ~ うまいの? 千葉君。 卓球は 結構 自信があります。お~。 何で? やってたの?テニス部だったんですけど→ ラケット競技は 割と得意で。あ~。 いくつの頃 テニス部だったの? 中学生の時に 軟式テニスをやっていて。 うまかった? う~ん。 一応 副部長だったんですけど。(観客) へぇ~。 その役職だけですね 誇れるのは。(笑い) いやいや でも まぁ千葉君 テニスもうまくって→ このルックスだったら 相当 モテただろうね。 全く… 。全く? いやいや 千葉君 それは…。 それは もう受け入れられないこっちも。 いや 千葉君…。 そうだなぁ 俺…お嫁さんにしたい男 第1位よ。 僕ですか!? (森) かわいいと思う。そんなモテ方ですか? 異性にでしょ 異性に。あぁ そうだ そうだ。 モテただろ マジで。 幼稚園 小学校ぐらいは割と女の子と→ そういう付き合いがあって バレンタインとかも→ 同時に2人の子からもらったり… 。は? 幼稚園で? 幼稚園はすごかったです 10何個とか もらって。 ( 観客) え~!ませてたんだね みんな。 ホントに下降線で… 。(笑い) えっ 幼稚園がピークなの?幼稚園 ピークです。 もう そっから ずっとお釣りみたいな人生なの? ホントです 何か 中学校の時はやっぱ→ ちょっと悪い人だったりとか スポーツできる人とかがモテるんで。 僕 どっちにも属してなかったんでもう 全然 もう→ しゃべってくれてた人が しゃべってくれなくなったりとか。 ( 観客) え~!そうなの? 全然…。 中学 高校の頃は あんま そんな浮いた話みたいのもなかったの? なかったですね 恋愛なんてもう なかったですし。 でも 中学校ぐらいになるとカップルができて来たりして→ あの人 先輩と付き合ってるんだすげぇ~みたいに…。 ホントに そういう傍観者でした。 何か 俺も じゃあ ちょっと告白でもしてみっかなとか→ そういうの なかった? 内気でしたね そう言われてみると。 そういうのは 自分からは行けないタイプでした。 ハハハ… か~わ~い~い~。 ハハハ… やめろ! 何が ん!だ。(笑い) 何か こう 年齢 重ねたら直って来るのかな→ …って思ってたんですけど→ もう 全然今でも直んないですね あんまり。 あんまり 自分で積極的には行けないの?行けないですね。 ごめん いくつ?28歳です。 えっ? あっ もう 28歳!?そうなんですよ。 もう アラサーなの? 千葉君。今年 もう20代最後です だから。 あっ そうかぁ…。そうなんです。 まだ女のコに行けないんですとか 言ってる場合じゃないじゃん! そうなんですよ ホントに。 実家 帰ると 孫の顔とか言われるようになりましたね。 あっ そうか お母さんとかが早く 孫の顔 見せなさいよとか。 そうなんですよ 何かゴシップとかもすごい好きで→ 誰々さんと誰々さん 撮られてたけど あなたは? …みたいな 。(笑い) あなたも誰か いい人と撮られなさいよぐらいの。 何なら そんな感じですよね。へぇ~。 でも まぁ 千葉君やっぱり若く見られるよね。 だって 俺 まだ20代前半ぐらいかなって…。 私も 。思ってたぐらいだから。 変わって来ましたけどね 自分的には。 ちょっと大人っぽくなった つもりなんですけど→ あんまり世間から 受け入れられないというか。 ごめん… 自分ではどのへんが大人っぽくなったなと思う? やっぱり ちょっと堂々として来た部分もあるかな…。 してない してない。(笑い) そして 今回はですね初登場ということで→ 千葉さんの 赤ちゃんの頃の写真をお借りしました。 こちらです 。 ( 観客) あ~! おぉ 何か元気な赤ちゃんっていうね…。 ( 森) 大きいね。 ご両親はね… 。 へぇ~ 。毎日!? ちなみに… 。 ハハハ… いや だったら言ってくれなくていいんだけどね。 ものすごい愛情を注がれて 育てられたんだね。 そうですね 長男なので→ 余計 そういうのもあったと思うんですけど。 でも 今でも そういう節はありますね ちょっと親バカ的な。 あっ そうなの?褒めてくれる? やっぱり。 大体 そうですね。どんな褒め言葉が多いの? いや 何か… 「声がよかった」とか。 ( 笑い)えっ? ラジオじゃないよね? ラジオじゃないんですけど 何か そういうのとか…。 「 あんたが一番よかった」いや それはないだろうみたいな。 いやいや でも それは もう親は そんなもんじゃない? でも そう言ってくれるのはありがたいですけどね。 ちょっと恥ずかしいですけどね 。 LINEとかも嫌なんですよ そういうの。何が? 何か すごい… 女子高生のような。 「 今日は何々して 何々しました」。 で 自撮りとか送って来たりして。(笑い) かわいいじゃん 。どうすんの? 返信してあげるの? スルーすると怒るんで 「あ~ いいですね~」。 ( 笑い) あっ そういやいや 優しいじゃんか。 それが一番の親孝行なんだから 。まぁ そうですね。 やってあげなさい それは もう。 はい… 。 そんな千葉さんを愛してやまない お母様から→ 情報を頂いております 。 え~ 。 いいエピソードじゃない 。 何歳下の弟さんなんですか? 3つ下です。 …ってことは まだ千葉君も4歳ぐらいっていうことでしょ? そうですね きっと。 すごいな それで 「明日はきっと飲むよ」なんていうことを。 ねぇ いい子ですね。いや いい子だよ。 いやいや 君も相田みつをみたいに日めくり 作ったほうがいいよ。 「 明日はきっと飲むよ」って。(笑い) <この後 意外な親友が登場> 今回 千葉さんの幼少期の成長を追った映像を→ お母様から お借りできましたので→ ご覧ください 。 <親戚に囲まれ ご機嫌な雄大くん> (スタジオ: 上田)すごいよな こんな小さい頃の映像があるっていうのがね。 (スタジオ: 上田) 俺らの時代じゃ考えられないからさ。 (スタジオ: 藤木) カラーですよ カラー。 <この日も一家だんらん> <お母さんの持って来たソーセージが気になる様子ですが…> (スタジオ: 森) 優しいね~。 <3歳年下の弟さんとの かわいらしい一面も…> (スタジオ: 上田) ハハハ…。 (スタジオ: 藤木) あ~ マネするんだ。 (スタジオ: 上田) いいよ いいよ無理やりさせなくてもいい。 (スタジオ: 上田) ハハハ…いいね~! 王子様のお辞儀。 <たくさん習い事をしていた 雄大くん> <この日はピアノの発表会> (スタジオ:上田) これ千葉君かぁ~。(スタジオ:千葉) はい。 (スタジオ: 上田) ピアノもやってたんだ。(スタジオ:千葉) やってました。 ♪~ (拍手) なるほどね 。(拍手) 何? あの王子様のお辞儀は流行ってたの? 何か ずっとやってたみたいで→ でも あの 行く時の顔がちょっと腹立ちません? ( 笑い) ちょっとやって 王子様のお辞儀。いやぁ~! 王子様… せっかくだから やっとこ。 はい 王子様のお辞儀お願いしま~す! ( 笑い) お~ いいね いいね。 もう 何かより王子様っぽくなった…。 さらにお母様から こんなものも預かってます。 えっ! 何だろう? こちらはですね… 。 大切に取ってくださってる… 。残ってるんですね。 うわ すごい! こんなの描いてたんだ 恥ずかしい。 えっ これ千葉君が描いたの? 描いたみたいですね 。これ? 完全に女子の絵じゃんか! ホントですね。 ( 森) 色も…。何? これ。 何ですかね? 全然覚えてないや。 千葉君 あの… こっちだよね? ( 笑い) ん~じゃ ねえ… ハハハ…。(笑い) 何? 「ひとこぶらくだ」「だっくすふんど」→ 「 まんとひひ」「あらいぐま」「きりんタン」。 か~わ~い~い~! (笑い) 千葉君 か~わ~い~い~!(笑い) 「 きりんタン」って 恥ず… ホント。だって 君が書いたんだよ きっと。 うわ~ ホントだ。「きりんタン」って。 うわ~ 恥ずかしい。 おぉ これは恥ずかしいね~。 ( 森) すご~い。 「Happy Mother’s Day」 あっ これ 母の日に…。 これ ちょっと読んでもいい?はい… フフっ。 「 いつも仕事へ行って帰って来たら家事こなし ごくろうさま。 部活でいそがしくて なかなか手伝えなくて→ でもヒマな時は手伝うよ! がんばれ!! 親愛なる母へ 雄大」。 いい子だね~ 。 部活で忙しくてってことは 中学ぐらいの? そうですね 。なかなか中学時代とかってさ→ 母親に こういう感情を→ 何かこう 素直な感情を見せるって できないじゃん。 だって俺 おふくろに 「飯」と「金」ふた語しか言ってなかったよ。 中学 高校の頃なんて…。そうですよね。 「 飯」 「金」のみ!母親としゃべることなんて…。 まぁまぁ でも何かやっぱり 千葉君→ 優しい人なんだなっていうのが→ すごく この絵からもよく分かるよね。 ありがとうございます 。いやいや お母さん わざわざね→ ありがとうございました 。ありがとうございます。 そんな千葉さんを溺愛する お母様なんですけれども→ 直してほしいところも あるみたいです。 いや… フフっ。 彼女か! ホントそうなんですよ!ねぇ…。 もっと言ってやってくださいよ! ホント! いや それはちょっと照れくさいわな。 ホントそうですよ 。ハハハ! この間も ちょっと帰った時にヘイ!ってやって来て→ 何… 俺28歳だけどみたいな…。 ( 笑い) いや まぁ お母さんの気持ちも分かるけどね。 でも いつもたかが東京戻るだけなのに→ 今生の別れぐらいの感じで→ 「また 元気でね」みたいな何か しんみりしちゃって…。 地元どこなの? 宮城県です 1時間半で帰れる…。 そうだよね! そんな遠い所じゃないわな! 女子なんですよ 何か…。いいじゃん! そりゃ そんだけ 君のことがかわいくてしょうがないのよ。 まだ28歳でしょ? で 千葉君かわいいルックスだから分かるよ。 うちの おふくろですらいまだに そんな感じだからね。 へぇ~! そうですか。 毎日来るよ LINE。えぇっ! 毎日来る! ホントに。何を? 何か分かんない 何かこう… 何? 何か 色鉛筆で→ 「 銀杏の絵を描きました」。 ( 笑い) 送って来て… これ何?俺は評価をすればいいのか? と。 採点すればいいのか 分からないじゃん 何のこっちゃ。 あと だって 俺が出てる番組→ 全部 録画してDVDに…。 いや もう見てんだよ!見たものを さらにDVDに焼いて→ 「 これ いつ見るんだ?」 「いやいやこれ 老後の楽しみだから」って。 いや 今 老後だし! いやいや… いつまでも健康にね。 お互い 親バカだと大変だな。大変ですね! ( 笑い) 1人暮らし? 今。1人暮らしです。 家事とかは平気なの? 料理とか得意なの? いや… そんなに簡単な もう ホントに→ ご飯と みそ汁と野菜サラダ…。 野菜とサラダ一緒ですね 。(笑い) 野菜 魚ぐらいですけど。 好きな食べ物って何なの? 食べ物は 魚卵とか…。(笑い) 何か意外な答えだったな! 狭いところ来ましたね。 魚卵 ハハハ。イクラとか? イクラとか白子とか あん肝とか→ 何か そういうプリン体みたいなやつですね。 あ~ そうなんだ!へぇ~。 結構 お酒のあて みたいな食べ物が好きです。 何か マシュマロですとか言いそうだもんね。 何とかブリュレです!とかね 。 そうですね お尻からマシュマロが出て来るタイプではないですね。 いやいや 君だったら信じるよ。ホントですか。 そういう おならとかじゃ…マシュマロ出て来ますけど…。 俺は信じるよ! 千葉君なら。 スイーツとかは? スイーツ… まぁチョコミントは好きですかね。 アイスとか… 。なるほどね。 実は今回ですね 千葉さんのためにこんなものを用意しました。 お願いします 。 あっ! チョコミントチーズケーキです。 すご~い! お召し上がりください。 いいんですか? (森) すごい色だね~。 すごいですね 。いかにもミントって感じのね。 いただきます 。 う~ん! おいしい!あっ そう。 このクッキーとチョコの層が 何か いい感じで おいしい。 あんまり食べないですよね 。(森) 食べな~い。 たまに食べるとおいしいなと 思うけど あえて選ばないかな。 泉ちゃんも食べない? ミントあんま好きじゃ ない? あんま好きじゃ ない。(笑い) これ食べてみたい? いらない。 え~! 食べてみたがれ! おいしいですよ 。 実はこちらですね チョコミントが大好きな大学生→ 牛窪真太郎さんが… 。牛窪君! えっ? 何? 有名なの? 考案されたメニューだそうで 。えっ 知ってんの? 番組で チョコミントをすごい お好きっていうので→ 取り上げられてて… 。 牛窪さん お薦めのやつなの? 作ってくださった… 。そうなんだ! 考案したメニューということで 。わざわざ…。 いやいや ほら 泉ちゃん牛窪さんが わざわざ→ 作ってくれたんだよ どうだ? 食べたいだろ? No thank you!(笑い) 牛窪さん ごめんねこの人 正直なのよ。 あんまり すごい…でも ステキな色だね。 ( 笑い) やっぱり 先輩に かわいがられることのほうが多いでしょ? でも 僕 先輩と そんなにお話しするのは得意ではなくて→ 自分から 今度ごはん連れてってくださいとか→ そういうの なかなか言えないですし→ 年下のコのほうが多いですね やっぱり 同世代ぐらいで→ 僕 二十歳からデビューしたので割とスタートが→ 今の10代だったり 20代前半のコと→ 一緒だったりするので 。 誰と行くの? 後輩の俳優さん?仲いい人って。 俳優さんだと 間宮祥太朗君とか→ 矢本悠馬君とか吉沢 亮君とか→ あとは 片寄涼太君とか…。 あっ 結構多いね。そうですね。 お酒飲みに行ったり? 飲めるコとは飲みに行ったりとか…。 あんま お酒飲むイメージもないよね!僕ですか? お酒すごい好きなんですよ 。そうなんだ! お酒飲むと どんな感じになんの? 距離が近いって言われますね 。 距離が近いって いわゆる肉体的な距離が? 肉体的な距離が… 。何をすんの? 後ろから抱き付く癖とかあって… 。(観客) キャ~! そうなんですよ 。 千葉君 俺 前からちょっと疑いあったんだけど→ こっちだよね? う~ん…。 でもいいかな? 否定はしねえのかよ! ( 笑い) まだ 持ち帰られたことはないんですけど…。 当たり前だよ! 結構 スキンシップを取りたくなるの?そうですね。 何か 千葉君が あんま先輩っていうイメージないなぁ。 何か全人類の後輩みたいな顔 してるもんな~。 ( 笑い) 確かに 先輩扱いはあまりされないですね。 あっ そう。 現場によっては じじぃとか呼ばれたりとか…。 えっ もう君で じじぃ扱いなの? 僕が一応 最年長だったんで。 でも 年齢的な意味じゃなくて→ おじいちゃん みたいな感じで扱う…。 おじいちゃん大丈夫?みたいな 。 そういう 年下からいたわられるみたいな…。 確かに 千葉君落ち着いてる感じするよね。 何かこう… キャピキャピ ワイワイやる感じのイメージないもんね。 あんまり得意ではないです キャピキャピは…。 一番テンション上がる時って どんな時? スポーツ観戦とかをしてて うわ~! よっしゃ~!とか→ ひととハイタッチしてとか… 。ハイタッチ苦手なんですよ。 ( 笑い) そんなハイタッチって ナーバスになるようなもの? イェ~イ! 何か こう…。 ( 笑い) あの人は世の中で 一番ハイタッチ得意な人だから。 もうエレベーターで会うやいなや ヘ~イ!だから。 僕 実はプライベートで森さんとハイタッチしたことあって。 えっ! 僕 去年の…。覚えてないのか? あっ ホントですか?ごめんね あの人→ 全人類とハイタッチしてるから 分からないの。 全然 覚えてない? 昨年の誕生日 僕が祝ってもらったお店で→ 森さんと妹さんが2人 お友達といらっしゃって→ その時に 「あっ」てやったら「ヘ~イ」って。 あ~っ! カラオケ!ウソつけ! 思い出した! 思い出した! カラオケいた~ 。カラオケ そうです。 いたいた~ 上手だった。やっぱり その時も戸惑ったの? 「 えっ いや ハイタッチっすか?」。ワンクッション あっ…。 ( 笑い) ハイタッチとか そういうテンションにはなれないんだ。 あと握手とか… 。あ~。 よろしくお願いします みたいなのが ちょっと…。 分かる 分かる… それは分かるわ。分かります? 嫌じゃないんですけど ワンクッション空いちゃうんですよね。 なるほどね~ 何だろ…。 遊園地の絶叫マシンで すっげぇテンション上がるとか。 絶叫は好きですね 。好きなの? うん… 。 USJとか富士急とか好きです そういう…。 最後ダ~っと下って 水でバッシャ~ンとかあるじゃない? ジェットコースターとかで 。 ああいう時って どんな感じのテンションになるの? 乗ってる時… 。ちょっとリアルに教えて。 もう もう… あ~ もう もう…。 あ~ 来る来る来る…!あ~ 来た来た来た! あ~~~!! あ~ それぐらいになんのね?なります。 あ~… 十分テンション高いじゃん。ホントですか? こういう感じにはなりますけどね 。なるほど。 後輩達と 行ったりとかはしないの? 遊園地行ったりとか… 。あっ 行きました。 ディズニーランドとか この間…。 男だけで? そうですね。 楽しい? 男だけで行って。楽しいですよ。 耳とか… その時はつけなかったかな? えっ… 男だけで行って耳とかつけんの? 嫌ですか? いや 嫌っていうか…。 男だけで そんな… ちょっと耳 買ってつけようよって→ あんま なんなくない?女子がいるんだったら別だけど。 割と好きですね 形から入るタイプというか…。 そして今回はですね プライベートで大の仲良しという→ この方が スタジオに遊びに来てくれました。 どうぞ 。えっ!? (ヒャダイン) こんにちは~っす。(拍手) ( 拍手) ミュージシャン で音楽プロデューサーのヒャダインさんです。 ( 拍手) 仲よろしいんですか? めっちゃ 仲いいんですよ。 どうぞ お座りになってください。 でも… 仲いいなんて言ってなかったじゃん。 ヒャダインさん 。そう 僕も楽屋で見てたんすけど→ 僕の名前 一切 出て来なかったので。 マジ 隠したいのか? お前は。 ぶっちゃけ 何かお前かぁ…って感じありますよね。 もうちょっと あの イケメン俳優の方が…。 ふざけんなよ ふざけんなよ!! ねぇ 。いや こんな感じなんですよ。 今日 ちょっとカマトトぶってますけど→ ホントは めっちゃ口 悪いですから。 ヒャダインさんのほうが 全然 先輩だよね 年齢も。 ですね 。なのに 先輩扱いじゃ ないの? あの~ 都合のいい時だけ後輩ぶる感じはありますよね。 普段は どんな感じ? じゃあ。お酒の席が多いんですけど→ よく飲みに行くんで まぁ…。 ごめんなさい どれぐらいに1回?飲みに行ったり…。 頻繁な時は 結構…。 週2ぐらいの時はありましたね 。週2!? で 名前 出て来ねえの?そう。 週2で行ってんのに 。ひどい 傷つく…。 傷つきました 。 飲みに行ったら ヒャダインさんにどんな感じなんですか? 態度としては 。ダメ出しとかもされますね。 例えば どういう? 絶対 そんなんじゃ幸せになれない一生 幸せになれない人だ→ …みたいなこと この間 言われて。ほう ヒャダインさんに? ヒャダイン さんが どんな感じだからそんなこと言ったの? 人として ねじ曲がってるんですよ。 ( 笑い)そうなのか。 一緒に誰かといるのとかも もう苦痛だし→ 僕は猫がいればいいみたいな 何か もう そういう。 その割に ちょっと求めてるものがリア充っぽいところであって→ どの面 下げて?(笑い) 出た 出た… これ これ…。 あっ これがホントの千葉君?いつもの千葉っす。 あっ そうなんだで ふざけんじゃねえよ→ …っていうことで 言ってやったんだ。 そんな 幸せになれるわけねえよとか。 何キッカケなの? おふた方は。確かに。 番組共演 。そうですね バラエティーで…。 バラエティーで? 珍しくない?ご一緒して…。 バラエティーで共演して あんま仲良くなるって→ そんな ないでしょ。共通の趣味みたいのがあって→ じゃあ 何か 今度ごはんでもみたいな…。 そうなんですよ 。何だったんですか? 共通の趣味。 ポケモンとか 。ポケモンだ。 ( 笑い) じゃあ ちょっと 今度ごはんでも行こうよってなって…。 ですね 。へぇ~。 で ごはん食べて お酒飲みながらポケモンやってっていう。 ポケモンしりとりとかもしますね 。ポケモンしりとり? 何ですか? ポケモンしりとりって。ピカチュウ。 ウツドン… あっ 終わっちゃった! …っていうのを 。くだらねえ!楽しいんですよ。くだらねえ! 俺 この飲み会だけは絶対行きたくない! え~ 。来てくださいよ。 楽しいですよ ポケモンしりとり。絶対 行かないわ。 あのさ 『おしゃれイズム』に出させてもらってるんだから→ もっと いい話とかないのかな。いやいや いいの いいの…。 ヒャダインさんの 直してほしいとことかある? こういう仕事の時に もうちょっと気の利いたことを→ 言えばいいのに 普段のまんまで来るから。 何か… あと この髪形とかもちょっと嫌ですね。 何で? (笑い) 眉毛の色と 髪の毛の色が合ってない…。 正直 ここで言うことじゃないじゃん。 ( 笑い) まぁまぁ 恐らく お2人の付き合いは→ 今日限りだと思いますけども… 。 金輪際… 。 張り切るなんて とんでもございません。 <千葉さんが見習いの執事役を 演じるドラマ→ 『 もみ消して冬』> <毎週土曜夜10時放送です> 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 21:00〜21:54 行列のできる法律相談所 松坂桃李が会いたくない人発表&とろサーモン元妻と復縁?[字]
(後藤) えっ? 先ほど VTRで われわれ見たんですけれども…。 東京いてる時は… 。 ( 渡部) 働きました。そうか。 っていうのは ホントなんですか? 財布から。 ( 笑い) ( 久保田) 何すか?うんこが意思を持つなって。 でも 久保田君さっき しゃべってると 何か…。 そうですね 。 …っていうのも あるのかなって。 あの… 会いたいか会いたくないかで言ったら→ どっちですか? ハハハ…。 ( 笑い) 聞いて 聞いて 聞いて。 ( 久保田) 何か ごめんなさい。 ( 笑い) そうですね 「もうちょっと…」。 ( 貴理子)そうなんだ 言われてるんだ。 ( 後藤) 言われてるんですね。 構へん 構へん 構へん。 はい 。 どうも 失礼します。ありがとうございました。 ( 拍手) ねぇ もうまぁまぁ ありがたい限りやし。 師匠 。いや 破滅型芸人っているから…。 ( 志らく) ただ…。 ( 後藤) なるほど。 それでは 次 まいりましょう。 続いては… 。 どうぞ 。どうぞ。 <雑誌…> <…した 彼女だが→ 中学時代は…> <…で 大人気> <さらに…> <…した商品も> <今 ノリにノッているダレノガレが…> <今から…> お願いします! <襲われる始末> <さらに> すご~い! <…が止まらなかった> <ダレノガレは> アァ~! アァ~! <出るように> <ダレノガレが…> <さらに 絶対に…> <…がいる その人物が> (ダレノガレ) すごい…。 何? 何でよ。じゃあ もう ず~っと この辺…。 ( 笑い) ( 後藤) ほな こっち こっち。 めっちゃ見てる めっちゃ見てる。 ( 村田) 近いねんな。 ( 久保田) 何か あの いいですね。 ( 笑い)違うやん お前も…。 何か もう…。 右手は もう…。 ( 後藤) カラッカラ。そんなことなんの? でも ホント 失礼だけど…。 ヤダ ヤダ! ヤダ! そんな部分 持ってんの? そんなふうに言われて なかなかね これ 照れくさい…。 でも ホントに 僕 ねぇ…。 (ダレノガレ) 何か…。 かわいい感じになんねや 。さっき…。 私的には もう…。 ずっと 。(後藤) 素朴な感じが。 そんなんはアカンの? 夜空に謝れ。 (ダレノガレ) してるじゃないですか。はい。 えぇ~! めちゃくちゃ買ってます ホント。 買います だから もう 今回の…。 見るじゃないですか 誰かなと思って。 載ってた瞬間… 。 (ダレノガレ) きゃ~!と思ってヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。 ( 貴理子) そりゃそうだ。 そして もう1人…。 何がアカン? 皆さん…。 つまみでね 。(ダレノガレ) はい。 (ダレノガレ) ホントに! …にしてました 。あぁ なるほど。 共演してもらいましょう! <この後…> <…を出す K> 共演してもらいましょう! それでは お呼びしましょう。 ダレノガレさんが会いたくない Kさんは この方です どうぞ。 ( 渡部) あの人 来てる?♪~来てますよ。 ♪~ ♪~(後藤) 来た 来た 来た! ダレノガレ さ~ん!ダレノガレ明美さんの会いたくない人→ 金田朋子さんです ようこそ。 どうぞ 。(金田) 会いに来たよ イエ~イ! ( 東野:金田)イエ~イ! イエ~イ! よかった よかったね よかったね。 見てました 。 ( 金田) だからそういう感じだと思って…。 …って思ってた 。 ダレノガレさんを 男の子みたいな感じで。 僕のこと好きなんだ 。 やめとけ 。(渡部) やめろ やめろ。 ねぇ~! そう 私のことを…。 ( 金田) イエ~イ! イエ~イ! 何がヤバいの? (後藤) いいよ いいよ。 ダレノガレさん 。 キツくないやん だって。 着よう 着よう 着よう。 ( 金田) 着~よ! 着~よ! えっ? あの… 。 チャンピオン チャンピオン。 やった! やった! いいよ! (金田) イエ~イ! イエ~イ! 声の音域でいうとね 。 私も それはね…。 何? どういうこと?私も…。 ( 笑い) ( 村田) 自分の声で? ( 金田) それでね…。 どうやった? そしたら 私の声って→ シロテテナガザルが… 。 ( 渡部) いやいや…。(後藤) 踊ってられへんがな。 ( 久保田) 踊ってられへんやん。 あの 僕…。 そうそうそう 。 ( 金田) わ~い!行け 行け 行け。 ( 金田) イエ~イ! えっ 何で? いいじゃん 桃李。 ( 金田) イエ~イ! お前 関係ないから。 いや でも いいやん。 でも 何か ちょっと…。 お子さんが生まれて… 私 子供が すごい好きなので。 気になる? (ダレノガレ) はい。 ウエ~イ 仲直り~! ウエ~イ! ウエ~イ! 完璧ですね 。(ダレノガレ) 仲直り? これ。 どうも ありがとうございました。ありがとうございました。 ウエ~イ! やった~! うれしい! 金田さん ありがとうございました。 ( 後藤)芸能界 どないなってんねん。 さぁ それでは 次まいりましょう。これは…。 <今回の相談者は IT企業 部長の…> <呼び出されたのは…> <実は…> <果たして…> 会社側は解雇できるのかってことです。 できない? さぁ 果たして…。 あなたの真実は!? <ギブ ミー ア トゥルース!!> 分かれました 。1人 「できる」と。 まずは 北村先生 「できない」。 これ 解雇できません まず…。 ( 北村) だから この…。 この場合には… 。 さぁ 菊地先生同じく 「できない」。 ( 菊地) してるんですけれどもそれを…。 なるほど… 1人 いや 違うと。 「 解雇できる」。はい これ あの…。 ( 本村)ただ このVTRの社員は…。 こういうことなんですよ 。 つまり 大きな企業なんです。 ( 北村) これが…。 まずね まずね いいですか? わざわざ 何で… 何にも事情 変わってないんだから。 ( 本村) 違います。本当に…。 ( 志らく) ものすごい…。 ( 本村) おかしいでしょ! さぁ 桃李君すてきなお知らせ お願いします。 映画 『不能犯』が2月1日より公開いたします。 ぜひ ご覧ください。 ( 渡部) 今回 都内で…。 ( 渡部) 桃李君演じるその男がいるんですけど 彼は…。 つまり これどういうことかというと…。 ( 渡部) そこに沢尻エリカさん演じる…。 ホントに… 。 皆さん… 。 ( 拍手) すごい! えっ これ…。 ( 後藤) 出てないんですね。 マインドコントロール 。 <登場! 全ては次週> 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 18:57〜20:00 日曜もアメトーーク! 絵心ない芸人[字]
これが もう島に住んでて一番 こう なんか 第二の人生で→ リラックスして過ごせる っていうのがね。 〈『日曜もアメトーーク』 今年一発目は…〉 絵心ない芸人です! はい ありがとうございます。 〈大人気企画 〈メジャーリーガーマエケン→ 今年も参戦で 豪速球を連発!〉 〈そして 今夜→ ナンバー1とワースト1を決める戦いを初開催!〉 (ジュニア)これ はかせろや! 〈更に大好評下手な絵を→ 『スター・ウォーズ』風や 『おそ松さん』風に大胆加工〉 〈今年も週2回 頑張っていきます〉 もう この企画 レギュラーと言って いいんじゃないでしょうか。 ロサンゼルス・ドジャースの 前田健太投手です! お願いします! お願いします! 〈昨年 〈ワールドシリーズでも大活躍だったが…〉 〈ここ2年 オフには 絵心ない芸人として→ ワールドクラスの作品を 次々と生み出していった〉 なんか 引っ付いてる! ここに来て やっぱり アメリカで飛躍出来たと思っているので。 ホンマですか? (徳井)オフの重要なね→ キャンプの1個ですから もう。 キャンプの1個? 皆さん こう やっぱり 日本で 絵 描く機会→ 多分 増えてると思うんですけど。 アメリカに行ったら 僕→ 誰にも言われないので 絵の事は。 ああ まあね。 僕の絵の成長 ちょっと止まってるんですね。 成長? (前田)成長が。 もう1つ やっぱ そっちにいくまでの あの…。 こっちに 来ようとしてるんですか? いやいや いやいや… そっちにいくのよ。 〈そして 新メンバーとして ジャルジャル福徳と→ 山本雪乃アナが初参戦〉 絵心あるゲストの3人の皆さん→ まあ いつも バカリズムさんには 出てもらってますけども。 鈴木砂羽さんとジュニア…。 はい よろしくお願いします! (陣内)ジュニアさん でも 運動神経悪いと→ ダンス踊れない芸人やから→ こっちサイドやと思ってましたけどね。 お前なんか ダンスも踊られへんし 絵も描かれへんし。 (一同 笑い) ええなあ! (陣内)ありがとうございます…。 「ありがとうございます」ちゃうわ。 (陣内)これが厄介や。 今回 ちょっと→ 大サービスで ちょい足しで 先に ある程度→ イラストの一部を。 それをなぞって→ 描いていただくわけですから これは簡単ですよね→ はっきり言うて。 さあ まず お題を発表します。 これ でも バランス 決められるわけですからね。 誰かのね 絵を描かれてるから→ やっぱり タッチが違うから…。 やりにくさはあるんですよ 逆に。 わかる! 僕たちは 描き順があるんですよ! 描き順?ほんで 先に描かれたらな…。 みんな 描き順があるのに 余計な事をするなって話ですよ。 じゃあ メジャーリーガーから。 自信あります? これは もう簡単ですよ。 アスリートですもんね 言うたら。 (前田)ハードルも見てるし。 さあ マエケン投手の作品 こちら。 えー! 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い! イヤだ イヤだ イヤだ イヤだ…! 下手やな! ハードルの向こうにいるやん。 ハードルの向こうでこうしてる状態…。 左足は後ろにいるじゃないですか。 ハードルの裏を… 裏にいって。 (徳井)あそこは すごいよね! 違うねん…。 (バカリズム) 足が ちぎれかけてますもん…。 怖いわ! なんで この→ 一番恥ずかしい部分が とがってしまうって…。 (一同 笑い) 出てんの? 出てんの? なんか こう… こういう 跳び越える感じを描きたかった…。 跳び越える感じを描こうと 思ったら チンコ出てもうたん? (一同 笑い) そんな事ある? (前田)ただ 僕も言わせてもらうと…。 先発! 先発投手やねん! (陣内)先発投手。 人の使ったマウンドじゃなくて→ まっさらなので いきたいので。そうそう そうそう! (一同 笑い) ハードル跳ぶ人 僕ら 描く時に→ この向きに ハードル 描かないでしょ まず。 (徳井)そうそう! そうやねん…! (礼二)横や! 横や! 左に跳ぶから。 我々は左に跳ぶから。 (陣内)我々は左に跳ぶんですよ。 みんな 左なんですよ。(宇治原)必ず 左向きじゃないと→ 描けないです。 さあ 次は徳井先生。 徳井先生のを いきますか。 ホンマに 毎回 ちょっとずつ うまなってるというか。 あんまり もう… 皆さんに あんまり→ 笑っていただけるようなものでは なくなってきてるんですよ。 前回は 成長を 感じられへんかってんけど。 ホンマに 今回は ちょっと…。 大丈夫? さあ 徳井画伯の作品 こちら。 うわー!(観客)うわー! (陣内)いやいや いやいや…。 これは ちょっと すごいよ。 怖い 怖い 怖い! (バカリズム)下半身 出ちゃった。 出てもうてるやん! (徳井)これはいいでしょ。 違うやん! これは いいでしょ!(陣内)これは 徳井→ ちょっと成長した。 短パンを→ いっつも ゴリラとかに パンツ はかすくせして。 人間なったら 放り出してしまってるやん。 放り出してる? これ でも 全然…。 もう とんでもない高さから 落ちたやつやで これ。 (一同 笑い) (徳井)上から…上からは来てないでしょ。 こういってんねんな 間から。 (徳井)そうです そうです。 こう… こういってるんです。 この… 鼻みたいな点々なんなん? これ。 それは だから 靴ひもみたいな…。 オカリナですよね あれ 足ね。 (一同 笑い) 常識で考えたら オカリナ はきませんやん。 オカリナやん! 常識で考えてほしいんです! まず! まず! オカリナやん だって。 足にオカリナ はめて ハードル跳んでるヤツいます? 見たら オカリナやん! オカリナ はかへんやん! オカリナやもん! オカリナ はかへんやん! ほんで 大体 1人につき1個やん! 2個ないやん! オカリナ。 オカリナ2個やん。 オカリナじゃん。 次 新人。 (福徳)はい! (ジュニア)あっ 見たい。 (福徳)もう 皆さん→ 本当 なんていうか よけすぎ?もっと 一緒にハードルと→ 交じり合わせなアカン…。 せっかくちょい足ししてくれてるんやから。 これ ちゃんと利用しろと。 はい! 新人 福徳さんの作品 こちらです。 えっ? (観客)えー…! えっ? えっ? えっ? えっ? (福徳)絶対 そんな事ない。 絶対 そんな事ない。 これ どっち向いてるの? (福徳)なんで なんで? (鈴木)後ろ向きみたい。 どういう角度で出てるの? これは もう→ こっちに誰かがおらんと 成立せえへんねんで。 だって この足は。 いや こうよ 足の裏ですよ。 (ジュニア)ああ…。 (福徳)一番 跳んでません? こっち なんで 覆面レスラーみたいなのおるの? (一同 笑い) 靴。 覆面レスラーのわけないでしょ。 あっち あっち。 あっちの。 (福徳)左は だから→ おいおい こうきますやん。 「おいおい こうきます」? (福徳)違う。 だから…。 何よ 何よ。 こう… こうです。 (一同 笑い) 前からいきますよ。 (ジュニア)いや わかってんねん。 それは わかってんねん。 (福徳)今です! ほら。 ホンマに! そうでしょ? そうでしょ? ヒモ? あれ。 あっ これは ヒモですよ。 覆面レスラーの 目じゃないんだ これは。 ヒモね。 (福徳)はい ヒモです。 さあ 皆さん 本当にうまい絵 というのは どうなのか? バカリさんにも 同じ絵 描いてもらいました。 うわ…! (歓声と拍手) (徳井)こんなん ずるいわ…。 これはアカンわ。 これ やりすぎ。 (陣内)ネットから…。 ネットからとってきたやろ。 (バカリズム)とってないですよ。これ やりすぎやな! あれ 僕ですよね。 僕のマネしてますよね。 (バカリズム)してないわ! してないわ! (山本)すごい! それは ちなみにどこから描いたんですか? (バカリズム)これは 顔と靴… 要は一番近いところから→ 描いていきました。 顔 靴 手…。 その間 どうやって…。 その間 どうやってつなげるの? どうやってつなげるの? 「間は何してる」…。「何してんの」? (バカリズム)単純に 奥にあるという事で→ 描いていけばいいじゃないですか。 遠くにいくから。 小さなるもんね…。 そうそう そうそう そうそう。 8時間ぐらいかけてるよね? (バカリズム)かけてないですよ。 かけてないです かけてないです。 これは10分ぐらいで描けます。 (一同)えー! さあ 続いてのお題は こちら。 これはアカン。 (礼二)これは いやらしいな。 このバランスで描けば ええねや ってわかるやんか。 いや 先導やったら もう…。 我々は もう横並びですよ。 横並びの こうですから。 そんなマラソン 見た事ある? それしかないですもんね? うん。 いきましょうか じゃあ まずは…。 さあ 礼二が描いた 「ランナーを先導する白バイ」 こちら。 えー! 何? 何? 何? 何? 何?何? 何? 何? (ジュニア)えっ! えっ? えっ? えっ? (ジュニア)何!? どうなってん! 何してんや お前! (福徳)これは やばい。 一輪車? サルが…。怖い 怖い 怖い…! タイヤ 真横? (礼二)タイヤは→ 縦なんか無理! タイヤ 真横に こうやん。 (礼二)だから 帳尻 合わさなアカンから→ ランナーも ちょっと 斜めに向けてるんですよ…。 (陣内)右に曲がってんねんな。 「右に曲がってる」? ほんで ランナーも女走りやし もう こんなんやん。 どこ 走ってん…。 よう 女走りでレース出たな。 絶対 勝たれへんで。 細かい事 言われたら 無理です。 ランナー 「うわ サルや!!」言うてるやん。 (一同 笑い) (礼二)サルちゃうでしょ。 (ジュニア)「サルが 一輪車乗ってる」 言うてるやん。 さあ 続きまして ミスター賢い…。 宇治原さんの作品 こちら。 ん? ん? (陣内)お前も描いてる…。宇治原の絵やわ これ…。 こっち なんか 違う生き物になってる。 怖い 怖い。 (陣内)みんな 描くねや。 ハンドルは この2人は 持つ気はないねんね。 フェザータッチですよね。 フェザータッチ…。(バカリズム)フェザータッチで。 触るか触らないか…。 ササササササって…。 ハンドル持つのは 難しいですね 正直。 ややこしい? 絶対 もう タイヤは横やねんな。 いや これ以外に タイヤの描き方がないんですよ。 しかも タイヤ 足で こうやって こうやって回してんねんな。 足で こう 回してるやん。 意味がわからなくなるじゃないですか 途中で。 線になってまうしね。 真正面やったら。 この人は… どこか コースアウトですよね。 (宇治原)そうなんですよ。 ちょい足しの あの顔がね→ もう罠なんですよ。 ホンマや。 必ず 右から左に進むと 決めているのに。 (徳井)はなから 遠近感 つけられてるし。 そうやねん。 勝手にやられたら困るねん。 違うやん…。 大ヒントですやん。 さあ 蛍原さん。 (陣内)真打ちや。 蛍原画伯の 「ランナーを先導する白バイ」 こちら。 いやー! えー!うわー! 怖い 怖い 怖い! さあ 蛍原さん。 (陣内)真打ちや。 これ 描いてる時 僕 おったんですよ。 「子育てがな…」っていう言い訳を ずっとしてたんですよ。 疲れてるから。 「子育てがな…」っていう言い訳を→ 永遠にしてました。 蛍原画伯の→ 「ランナーを先導する白バイ」 こちら。 いやー! (ジュニア)えー!うわー! 怖い 怖い 怖い! まず ランナー はねてるやん! はねてない はねてない。 はねてないって。 バーン はねられて ランナー バーンなってるやん。 はねてないよ。 はねてません はねてません。 プレスリーみたいな衣装 着てるやん もう。 (一同 笑い) つながってるやつ…。 往年のプレスリーじゃないですか これ。 (ジュニア)どうなってるの? 体。 どこがどうなってるの? 糸やん だって 手。 いや もう だから→ これ ホンマ 難しかって ちょっと 途中 諦めてしまった。 どの辺で諦めました? これ。 白バイ描いている時。 (陣内)白バイね。 (ジュニア)白バイ描いてないやん。 描けてないやん。 白バイ 白バイ…。 お父さんが こんな絵 描いたら 怖っ…。(前田)これは ちょっと→ レベルが違いますね。 (陣内)一緒にしてほしくないです。 蛍原さん 我々…。 この絵だけは 本当に…。 認めた。 これだけはやで。 わかった わかった。 じゃあ 絵心あるジュニアに→ 同じお題で描いてもらいました。 俺もホンマに そんな あれですよ。 パパッと 描いただけですけど…。 えっ…! (山本)すごい! (拍手) (山本)すごい!すごい! タイヤ 真正面からいってる。 (ジュニア)こっちの方が楽ですやん。 真正面は真っすぐですやん。 そうやな。 描かんでええもん。 他 いらんもん。 ちょい足しの部分が わからんもんね。 (陣内)あっ ホンマや! もともとのやつが。 左側のバイクは せいじさん 乗ってるんですか? それは。 (ジュニア)そうそうそう。 (陣内)そうですよね。 それも出来てんねや。 (バカリズム)すごい。 でも これは 正直 難しいでしょ? 描ける人も。 このお題は。 そこね。 (徳井)えっ?(陣内)乗るやん。 大好きやん。 (徳井)いや 僕 ハーレーですもん。 (陣内)いや 関係ない 関係ない。 関係ない 関係ない。 白バイと違うんで。 そうか そうか…。 続いてのお題は こちら。 くまモン 見た事あるでしょ?もちろん。 見た事どころか 皆さん 仕事柄 会った事もあるでしょ。 そうやろね。 じゃあ 陣内さんから。 丸く描いたら なんとなく なるとは思ってます。 (礼二)はいはいはい あそこまでいかなくてもね。 丸く描いたら… くまモン。 陣内さんの「踊るくまモン」こちら。 (観客)えー! 何 何 何…? これ… 「く」みたいの あったような気はした。 これ何? 体 先 描いてもうたから ヒザもついてもうてんねん 下に。 これ 俺 別に 言われる事ないな。 (鈴木)どうして? 横にヒントが書いてあったから 手とか よう見たら。 (一同)ああ…! (ジュニア)ホンマ…。 ホンマや。 (徳井)あの手 うまい。 足もだから この子の足 マネてな。 (一同)ああ…。 でも 逆やで。 内側にこなアカンねん。 左手見て 右手描いてるから。 (一同 笑い) ホンマや。 (陣内)それ言いだしたらね…。 アホやな。 (陣内)それ言いだしたら…。 さあ じゃあ メジャーリーガー いきましょうか。 マエケンさん。 くまモンは見た事あるでしょ? あります もちろん。 くま… だから 熊ですよね。 まあ 熊ですね。 だから 簡単です。 じゃあ 前田選手の「踊るくまモン」こちら! (観客の悲鳴) うわー 怖い! うわー 怖い! ハハハ… 怖い…! (鈴木)毛が生えてるよ。 サイドの子ども よう笑うてるな。 逃げて! 子どもたち 逃げて! ほっぺたは… ねえ?そういうとこですよね。 特徴は捉えるから。 怖いわ… 乳首の周りだけ毛 生えてない。 (一同 笑い) 毛深い人って なんで そこだけ キレイやねんみたいな。 結構 選手とか シャワーで見ると→ 乳首周りはないっす。 ハハハ…! 毛深い選手でも。 さあ 成長したと言われてる 徳井さん。 ちょっと 体は あんまり 似てないかもわかんないですけど→ 顔は 俺 だいぶ…。 くまモン? (徳井)はい。 徳井画伯のくまモン こちら。 えー? 何? これ。 顔 くまモンですやん。 (陣内)でも 確かにな。 目と ほっぺたは くまモンやな。 (徳井)そうでしょ? (福徳)気持ちはわかる。 (鈴木)熊じゃないじゃん。 熊ちゃうやん。 LINEのスタンプの→ バッタもんやん これ。 (徳井)ちゃいますよ。 ベタなやつな。 (礼二)丸いやつ。 (福徳)音符の違いもいいですよね。 (前田)2種類もある。 「音符うまい!」ってなんやねん? これは うまい…。 音符は関係ないの。 なんで パンツはかすの? (徳井)いや パンツは はいてないですけど。 いや はいてるやん! 足の…足と胴の境界っていうか→ その そこからが足っていう…。 そもそもないんだって 境界線が。 ボヨーンってしてるから。 誰もないんですよ 境界線は。(一同 笑い) 境界線は 誰もないです。 でも 前 だって→ ゴリラに はかしてたやん。 いや はかしてないです。 完全に はいてるやん! (徳井)はいてないんですって。 ゴリラでもないし。 (陣内)ゴリラではない。 まず ゴリラじゃないからね これ。 (徳井)いや… これ…。 スパッツを オッサンがはいてるし。 はかしてたら はかしてますって言いますよ。 いや 俺 嘘はつかへんから。 はいてるもん! 描いてる本人が はかしてないって言うてる。 はかしてないんですよ。 はいてるもん。 次 いきましょうか もう。 続いてのお題は こちら。 これは ありがたい。 こんな描いてくれたら…。 (鈴木)顔が もう ついてるんだもの。 角度も もう決まってるし。 じゃあ 徳井さん。 これもな 重なったりするでしょ。 まあ そうやねん。 (バカリズム)そりゃ重なりますよ。 壁ドンやから重なるよ。 だから 我々→ 重なるとかから 逃げて逃げての作業なんですよ。 それがもう あー! ってなるから。 重ならな しゃあないから。 徳井先生の「壁ドン」 こちら。 えっ?(観客)えー! (徳井)だいぶ重なった…。 よけた!(ジュニア)よけたな! よけたな! (礼二)だいぶよけたで。 (宇治原)うまい事よけたな これ。 これでも まあまあ いけるでしょ。 (礼二)壁ドンってわかるよ。 ほんで はいてないやん! これ はかせろや! はいてない! (ジュニア)なあ? はいてないやん! 動物は はかせて→ 人は はかせへんって決めてるの? いやいや→ 腕の ちょうど だから この辺に 腰がくる計算やから。 ここに線入ったら ややこしなるから。 「ややこしなる」って なんやねん! ややこしくなって笑われるのが一番イヤ。 いや これを→ よく右手を重ねらせたなって…。(礼二)やったなという…。 (徳井)そうやろ? ああ なるほど。 こういう…。 (陣内)カーブがね。 池尻ジャンクションや こんなん。 (一同 笑い) さあ 新人 山本アナ。 (山本)はい! (陣内)女子やからね。 (山本)私 はい…。 結構 普通に描けました。 そういうドラマで壁ドンとか見た事あるでしょ もちろん。 (山本)ありますし…。 あっ これ皆さん そうなんですよ。(礼二)一緒一緒。 入り口一緒や。 だって やばいですもんね 皆さん タッチが。 さあ 見てみましょう。 山本アナの「壁ドン」 こちら。 (一同 笑い) よけてる…。 (鈴木)小さい! (徳井)うまい事 考えた。 うまいですよね。 (徳井)アイデア。 女の子を小さくするんや。 しゃくれてる! (陣内)アイデアマン。 好きな人の腰 見て…。 (礼二)めっちゃ しゃくれてるけどな。 ちゃう! 上 見てるやん。 矢印 描いてるやん! これは汚いわ。 (福徳)ナイス アイデア。 ちゃんと 上の男の子の顔を マネして描いたんですよ 横顔を。 鼻と口のタッチも同じにして。 シャクドンやん。 しゃくれた小学生でしょ? だって これ。 これも 重なり回避ですよね。 (バカリズム)そうですね。 完全に ここの手から逃げてるんです。 男の子の服のデザインとかも オシャレやもんね。 そうなんですよ。 学生っぽい感じで ジャケットに…。 上履きや。 上履きにズボンをインしてる感じ。 (一同 笑い) 上履きにイン?(バカリズム)上履きにインしてます。 さあ 礼二画伯。 (礼二)はい。 どうですか? 壁ドン。 僕は逃げてないですね 恐らく。 (陣内)真っ向勝負した? (礼二)真っ向勝負しました。 大丈夫ですか? (礼二)はい 大丈夫です。 礼二画伯の「壁ドン」 こちらです。 (観客の悲鳴) えー! 怖い! もう やったらアカンって もう…。 刺した 刺した。(陣内)もう怖いわ 礼二。 腹刺されて ハゲて死んでるやん。 腹刺されて 目くり抜かれてハゲて死んでるやん。 (陣内)礼二のは怖いねん。 刺したから 結局壁には届かなかったんですね。 (礼二)グッと持ち上げてる感じ。 壁ドン 見た事ないの? なんで 腹の位置に 壁 ドーンする…。 (陣内)確かに この辺やね。 顔元やもんね。 (礼二)割り切った もう。 「割り切った」? これは怖いです。 闇抱えてます。 礼二さんの闇を感じる…。闇しかないね。 さあ 蛍原さん。 僕も ちゃんと攻めております。逃げてません。 さっきの挽回してくださいよ…。 大丈夫 これは挽回出来る 本当に。 これは大丈夫ですか? これは大丈夫です。 じゃあ 見てみましょう。 蛍原画伯の作品 こちら。 えっ? (一同)えー! えー! 何 何 何…? (バカリズム)やばい やばい…! 何 何 何…? (ジュニア)教祖様と信者。 怖い 怖い 怖い 怖い! (ジュニア)教祖様と信者や。 (鈴木)もはや 足もないですね。 (バカリズム)足もない。 バーバパパでしょ? だって。 (一同 笑い) バーバパパ…。 でも あれ 女子は ちょっとスカートを表現してますよね? あっ わかってくれた? (礼二)それ わかります。 わかってくれた? わかってくれた? 「わかります」って そんな問題じゃないんですよ。 さあ 壁ドンとは こう描くんだというのを→ 砂羽さんに描いてもらいました。 あっ 砂羽さん。 いいですか? 砂羽さん。 見せてください。 こんな感じで…。 (一同)うわー!マジで? (徳井)えー? (前田)おお…。 (ジュニア)めちゃめちゃうまい! そんなん出来はるの? (鈴木)年下の可愛い後輩に→ ちょっと年上の先輩が迫られてるというシチュエーションで。 (徳井)体ごと重なってますやん。 (陣内)ヒジ曲がるんや。 頭の後ろに手を描けばいいから 実は簡単なんですよ。 ここを描かなくていいから。 なるほど。 女子の左手が なんか ちょっと 戸惑ってる感じの…。 ああ ホンマや。 すげえな。 これです。 (礼二)境界が… 境界線が。 これと比べて。 (山本)怖い!(宇治原)アハハハ…! でも 顔は一緒やね。 顔 一緒や。 顔は一緒や。 顔は 最初から描いてあったんや! (陣内)同じ人やね。 〈続いて絵心ない芸人が 実際に 〈一体 どんな順番で描くのか→ これで 少しは脳のメカニズムがわかるかも〉 〈まずは メジャーリーガー マエケンと陣内〉 お題は…。 カウンターで? 〈イメージ写真は こんな感じ〉 〈2人は どこから描くのか?〉 (礼二)早っ! さすが。 さすがやね。 (徳井)ですよね。 (鈴木)右にいけたんですよ。 (宇治原)カウンターから。 (陣内)えー! あー ちょっと待って。 マエケンさん あんまり…ためらいがないね。 そう… いってる いってる! ああ まあね。 (バカリズム)カウンターから遠い…。 (鈴木)遠いね。 (バカリズム)遠いな…。 ああ そうそう そうそう。 遠めだ 遠め。 (鈴木)スケルトンラーメン。 (鈴木)遠いよ。 陣内さん やばい…。(礼二)スタジオミュージシャン。 陣内 それ スタジオミュージシャン…。 (徳井)あいつ うまいな。 (礼二)あいつ うまいな。 (一同 笑い) 「夜になったら ラーメン食いに行きよんねん」言うて。 あっ 座るか! 座る! だいぶ イス高いけどね あれ。 (バカリズム)あれ? あれ? やばい…。 これ なんや? どうしたらいい…。 あっ やばい! やった…。 (徳井)合わして 合わして! やってもうてるな これ。 (礼二)あとは もう合わす作業。 (徳井)ああ いい いい! もう。 おお すごい。 (鈴木)手が… 手が難解…。 (一同 笑い) アイーン! やってますやん。 (バカリズム)本当だ。アイーン! やってるやん。 カウンター カウンター。 陣内 カウンター。 (徳井)あっ それ いく? (宇治原)いきますか? 斜めね。 (鈴木)おっ…? (鈴木)「角度見付けて」…。(礼二)見付けろ。 おっ? (鈴木)あー…。 (歓声) (拍手) やったぞ! 見付けたぞ! カウンター見付けたぞ。 (徳井)よういったな。 (礼二)よういったな あれ。 餃子を 描いたんじゃないですかね あれ。 餃子やね あれね。 餃子が 宙に浮いてしまってんねん。 餃子とタレが 宙に浮いてもうてんねん。 〈その後 ラーメン屋の大将を描いて→ 完成した絵がこちら〉 まあ まずこれで座れると思ってるの? (陣内)いや こんなイス 多いですもんね。 イス 一緒ですね。 (陣内)ホンマや イス 一緒や。 (前田)同じ店 来たんですね。 これに至っては もう→ イスから 足 出てもうてるから。 これ ムズい。 腕の この辺から 箸 出てもうてるでしょ。 あっ あれ 箸なんだ? (前田)箸を持つのはね 難しい。 ダイナマイト くわえてるんちゃうの? (一同 笑い) 誰? 礼二 誰? 〈続く 礼二と砂羽さんが描いたのは→ 「振り返る ブルゾンちえみ」〉 すごい…。 (山本)すごい。 〈砂羽さんは さすがの腕前〉 〈一方 礼二のは… 誰?〉 〈続いて 徳井画伯と 絵心ある芸人 バカリズム〉 お題を発表しましょう。 お題は…。 (礼二)難しいな。(徳井)絶対重なるやん。 (山本)ほぼ一緒。 〈徳井 ピンチ!〉 〈更に 一番うまいヤツと 下手なヤツ決定戦 初開催!〉 〈描いてるところを 見てみよう〉 〈お題は 「赤ちゃんを 抱っこする お母さん」〉 〈2人の違いに注目〉 ♪♪~ (陣内)正面な。 (礼二)正面でいけ。 (陣内)もう正面突破ね。 スタートは一緒や。 一緒の… 顔の…。 (宇治原)オカン… もうお母さん。 結構ね 皆さんね スッスッ描きますよね。 絵心ない人ね ためらいは基本的にないの。 (鈴木)ないですよね すぐ…。 ためらいないからあとから後悔するんですよ。 うわ! (鈴木)ここから! ここから! 徳井さん ここから! (礼二)もう あそこで…。あれは 赤ん坊 抱きよる…。 (鈴木)おお! おお! おお! (礼二)徳井も悪くないで。 おっ 徳井 いいよ! ほぼ一緒やぞ 徳井。 角度 一緒やで。 いいよ いいよ! 徳井 いいよ! 徳井 いいよ! (山本)ほぼ同じです。 (福徳)くるまってるのね。 ちっさ! ハハハ…! ちっさ!生まれたてやからね。 460グラムで生まれたんかな? ちっちゃいって…。 (鈴木)なんで? (陣内)徳井 あと抱っこよ 抱っこ。 うわっ! (ジュニア)すごいな リズムちゃん。 (礼二)ああ そこから もう… もう仕上げや。 (陣内)重なるのは しょうがないよ。 (福徳)おお…! (宇治原)かわしていこう…!(陣内)かわしていこう。 (宇治原)かわしていこう。 (福徳)おー! ウニューなってるもん。 (陣内)うわ うまっ!(鈴木)うまい。 徳井 負けてないよ。 負けてるわ。 いいよ 徳井。 (礼二)いいよ。 めっちゃミニはかすやん。 (礼二)あと 足…。 (山本)細っ! 全部 描かんでええパターンあんねんで。 何 描いてるの? (陣内)いらん事せん方がええぞ。 (礼二)いらん事すなよ もう。 いらん事すなよ。 (礼二)おくるみが…。 (ジュニア)おくるまれてないやん。 (陣内)ファスナー? ファスナーついてるの? そこ。 〈2人の完成形は こちら〉 〈徳井は悲惨な結果に〉 寝袋。 おくるみじゃなく 寝袋。 (バカリズム)開けた状態…。 オカリナやもんね だって。 なんで オカリナを2個付けるの? いつも。 オカリナ… お母さん オカリナ はいてます? (バカリズム)はいてないけど…。 はいてるもん はいてるもん。 (徳井)いや 違う違う。 だから 常識で考えて→ お母さんって オカリナはきます? はかへんよ。 でしょ? だったら はかないですよ。 でも これ はいてるもん。 (徳井)はいてないもん オカリナは。 オカリナ はいてる…。 (陣内)これや。(福徳)いけるぞ! 今まで 皆さん 全体的に絵が 下手だと言われてきましたけども→ 実際問題 誰が一番うまいんだと。 (陣内)そうね。 だから これは 底辺の中の頂点を ガチンコで決めたいと思います。 (徳井)はい。 オーケー。 〈今回は 3つのお題で→ 競ってもらい→ 絵心あるメンバーが 審査する〉 〈まずは 「将棋を指す藤井四段」〉 まず 徳井さん。 (徳井)はい。 「将棋を指す藤井四段」 こちら。 ザンッ! (一同)えー! えっ? どないなってるの? あれ。 正座はね 正座やもんね あれ。 違うでしょ? だから 浮いて…こうでしょ? (徳井)いやいや…。 (一同 笑い) 座れてない。 (徳井)正座… 正座ですよ。 これはきついですよ これで2時間ぐらい。 違います。 正座 正座です。 何よりも 将棋盤見てませんからねこの人。 だから 名人なんですやん。 あっ 見ずに? (礼二)全く見ずに。 だから 名人。 さあ 礼二画伯の 「将棋を指す藤井四段」。 ザンッ! (徳井)あっ 正面いった! 正面いけた?(宇治原)正面いけました? ありがとうございます。 バーベキューだバーベキュー。 (礼二)バーベキューじゃない! こんなバーベキューないやろ。 1人用のバーベキュー ちゃいますって。 正座してるの? (礼二)正座はしてます。 正座っていうか ヒザ立ちでしょ? これは。 いや だから… まあ こういう事で→ まあ なりますけどもね。 (一同 笑い) こういう事でええんやったら こうさせてください! いや これ 挑戦的やな。 (バカリズム)挑戦的なんだ? これ。 陣内画伯いきましょうか こちら。 でかっ!(一同 笑い) (陣内)まあ これは まあ まあ まあ まあ…。 髪の毛… 髪の毛 見てください。 藤井四段の。 えー? 頭 3段になってる。 藤井四段は そういうのを気にせずに→ 勝負に集中するので。 (徳井)お歳暮 渡す時みたいな…。 (バカリズム)差し上げてる。 (陣内)王手する時です。 王手 あんなでかいの? 「王手どうぞ」って言うて? (陣内)手が ちょっと 置くとこなかったので。 今回 でも3人とも 一応 向きが違いますね。 (陣内)えー ちゃんと すごいな。 これは…。 (陣内)見てください 3人。 チャレンジしてるのかな。 さあ 大リーガー。 自信はどうですか? (前田)自信はあります。 将棋っていうのは そう そう そう。 皆さん あの…。 四段しか描いてないですよね。 見てみましょう こちら。 (陣内)どれがどれ? 誰がどれよ? 藤井四段 もう キャラ変わってもうてるやん。 「ガハハハハハハ」 言うてるやん。 (陣内)こんな顔ちゃうやん。 四段バッジつけてる…。 そんなん あるんだ。 (陣内)四段バッジや。 もう足 分かれてもうてるし。 (ジュニア)怖いわ 足。 足 怖いね。 お餅みたいになってもうてる。 これ 正座ですね。 (バカリズム)竜王バッジつけてる。 (前田)これは もう わかりますよね。 (ジュニア)羽生さん? (前田)はい 羽生さんです。 めっちゃハイウエストですね。 (陣内)羽生さんハイウエスト。 ホンマやね。 次は連続でポン ポン ポンとめくっていきますよ。 山本アナから福徳 宇治原まで ポン ポン ポンといきます。 こちら。 ザンッ! (一同)おー! ザンッ! ザンッ!(一同 笑い) みんな 正座に苦戦してるな。 (陣内)感情を入れろ 感情を。 魂を入れろ お前。 こことここ 盤がうまい。 (徳井)ホンマや 盤うまっ! (陣内)盤うまい。 これ だって ちゃんと立体感。 (福徳)めっちゃうまい。 お餅みたいになっちゃうんですね あれね。 正座は もう…。 (徳井)正座 難しいですね。 正座は難しい。 福徳 なんか フリップで説明してますもんね あれ。 (一同 笑い) 「藤井四段こちらに指されましたね」。 横の人も「あ~ そうですか」。 さあ 蛍原さん。はい。 これは もう自信あります。 あっ 自信あります? 個人的に将棋 好きでずっと やってるので。 さあ 蛍原さんの作品いきましょう こちら。 (一同)えー! (陣内)怖い! 怖い! モヒカンで「飛車!」。 モヒカンのつもりはない。髪形もわかってるよ。 飛車 食べようとしてる。 食べない。 食べない 食べない。 うまくなるために 飛車を食べようとしてるの? (陣内)「飛車!」。 「俺は強くなるんだ 飛車!」。 (陣内)モヒカンの…。 〈1枚目の「将棋を指す藤井四段」→ 一番うまく描けたのは?〉 難しい角度に挑戦した礼二さん。(礼二)やった。 (陣内)えー! マジっすか? (拍手) ありがとうございます。 まあね…。 めくった時に 正面はビックリしたよ。 よう出来へんもん 正面は。 そして→ 一番下手な人は誰でしょう? 一番左のパンクみたいな…。 蛍原さん。 まあ それはそうですよね。 えっ? ぶっちぎりやもん。 1人だけ 将棋 指してないねんもん。 違う 違う 飛車やん! もう将棋しかないやん! 違う…。 デンデ デデデデデ デン! 飛車! (一同 笑い) Anarchy In The 飛車やん。 (陣内)これは もう決定でしょ。 決定です。 〈2つ目のお題は→ 「上野動物園のシンシンとシャンシャン」〉 トン トン トンといきますね。 おっ いいですよ。 まずは 礼二の 「シンシン シャンシャン」。 こちら ザンッ! (一同 笑い) あっちがシンシンやなって わかるわ。 続きまして マエケンさんの 「シンシン シャンシャン」 こちら。 (一同)うわー! (バカリズム)また やった! また やった! またやってる! またやってる! (バカリズム)またやりやがった! 蛍原さんの「シンシンとシャンシャン」こちら。 (一同)うわー! (ジュニア)あー… 気持ち悪い。 さあ 宇治原さんの 「シンシンとシャンシャン」こちら。 えっ! (ジュニア)ひどいな。 はい 福徳さん 「シンシン シャンシャン」→ いきましょう こちら! ザンッ! (バカリズム)あー…まあ まあ まあ まあ…。 (ジュニア)間違えてるけどな…。 (バカリズム)まあ まあ なんとか…。 はい 山本アナの 「シンシンとシャンシャン」→ こちら ザンッ! (一同)うわー! やりがちなパターンや…。 (陣内)これ 一番やりがち。 はい いきましょう。 徳井さんの 「シンシンとシャンシャン」→ こちら! ザンッ! (一同 笑い) またやったな。 (バカリズム)また はかせた! やったな。 (徳井)力作やん でも。 さあ 陣内さんの 「シンシンとシャンシャン」こちら。 (一同)えー! 怖っ!怖い 怖い 怖い 怖い! 白丸いらんでしょ。 白丸いる? (徳井)いや あんなんないでしょ。 (陣内)パンダやん。 パンダやん。 白い丸は なんや? いきますよ。 ササッといきましょう。 まずは礼二さん。 はい。 これは 完全に人 入っとるね。 (礼二)いや着ぐるみの休憩やないんです。 人… 完全に人 入っとるね。 (礼二)ちゃんと→ 笹も持たせていただいております。 さあ マエケンさん。 また やりましたね これ。 これ 怖いわ。 (陣内)1匹だけ くまモンのやつやん あれ。 (礼二)寝てるのかな? あれ。 くまモンの同じ人物ですね これ。 シャンシャンは もう… さなぎみたいになってる。 ここから孵化するやん。 (前田)よく なんか あの…。(陣内)体 どうなってんの? 木とかで遊んでる映像 見たなと思って。 ここから もう孵化する寸前の さなぎやん。 (バカリズム)これからだ。 (前田)木で遊んでるシャンシャンですね。 そして これ… 病気ですね これ。 病気じゃないですよ。 はしか。 完全に顔が もう→ 「病気になったよー」。 (一同 笑い) 「なんか 湿疹出てるよー」の 顔やもん。 ううん これは可愛いと思う。 福徳さん。はい。 惜しいというか まあ おにぎりやけどね。 (福徳)柄は合ってると 思うんですけどね。 さあ そして これは…。 (山本)はい。 (一同)ああー…。 そのポイントも押さえてます。 これは もう 懐かしいね。 前の皆さんやね…。はい。 これは もう みんな 卒業されましたね。 これは もう 習いましたね。 この向きは もうベタですね。 さすが新人ですわ。 悔しいです。 さあ 続きまして… はい やったね。 (鈴木)怖い。 全員に同じメーカーのパンツ→ お客さんとも そろってます。 下のペアルック 珍しいよ。 (徳井)ペアルック…ペアルックじゃないんですよ。 言うてるやん 子どもが。 「パパ 同じブランドだ!!」。 (徳井)いや そんなん言うわけない。 なんなん? 白丸。 ほんで シャンシャンがシンシンを扱ってんのね? 「おい お前 前行け 前行け」。 「遅いぞ シンシン!」。(陣内)ちゃう ちゃう…。 逆に 「世話なったね」って いろいろ 産んでくれて…。 「お母さん 世話なったね 産んでくれて」。 ジュニアさんにも 描いていただきました。 うわ 上手! なるほど! 可愛い! (山本)可愛い。 (徳井)目ね! ああいうね! (陣内)目を抜くんですか。 これをせえへんから 漆黒の目になってしまうんですよ。 そういう事か。 (陣内)目 抜くんですか。 〈2枚目 「シンシンとシャンシャン」→ 福徳さんじゃないですかね? 一応ね まあまあね…。よし! おむすび感はありますが 特徴は まあ ちょっとね…。 一番 下手王は…。 マエケンさんで。 マジか…。 (陣内)ひどいもん。 ホンマやな。 (ジュニア)脱ぎ捨てて…。 生まれ変わったみたいな。 〈3つ目のお題は クレヨンで 色も付けてもらっております。 さあ こちらは 皆さん 一気に見てみたいと思います。 こちらです! ほうほう ほうほう…。(ジュニア)ああ いい…! なんか ええやんか。 (前田)色付いたら…。 色付いたら なんか ええやんか。 ん? (山本)あっ すごい上手。 ♪♪~ これはなんか みんな ええ感じ…。 ええ感じやね。 これは沼に入ってる…? シーカヤックみたいな…。カヤックです。 ああ…! (宇治原)ああ…! オザと…。 またや。 ハワイでシーカヤックやった っていう思い出です。 オザ? (徳井)はい。 左が→ サンバイザーだからオザです。 まあ まあ まあ…まあ わかる わかる。 これは? ラグビー…。 (礼二)これ 僕です はい。 これは 2月に 本当に 帝京大学に呼ばれまして。 で 部員全員の前で→ 「ピッ ノックオン帝京ボール」ってやって。 へえ! (礼二)百数十人の部員が→ 大爆笑でした。 『アメトーーク』のおかげです。 うわ すげえ すげえ すげえ! 〈山本アナは甥っ子が生まれた時〉 〈宇治原は『アタック25』で 0枚だった思い出〉 今年 買い替えたんです。 新しい 青と黄色のウェアに。 そしたら 偶然 高校の修学旅行生とかぶって…。 (一同 笑い) えー! 「君 こっちや!」って言われて。 めっちゃ恥ずかしくて…。 「僕 ちゃいます」っつって。 「大人です」って言って。 で これが えっと 妊婦さんですね これ…。 (陣内)ちゃいます。 ハワイで挙式を挙げたんで→ そこは描いとかんと という事で…。 お前 いつ M.C.ハマーみたいな髪形…。 ホンマや。 懐かしいな。 これ 何? 手に…。 (陣内)それ ブーケですね。 寿司の折り詰めみたいな…。 (陣内)いやいや…。 ブーケは 一応 持たせとかなと思って。 あっ うまい? なんか 見えますよね。 うれしい… 僕 僕 僕! 蛍原さんにしては なんか…。 10月に もう1人 家族 増えたから。 「飛車!」の人とは思わないですね。 「飛車!」の人 「飛車!」の人「飛車!」の人…。 温かみがある。 これは 気持ちが入ってんのね。 僕は やっぱ ワールドシリーズ。 寝そべってるヤツおるけど。 で ドジャース… 青が ドジャース。 なんで バスケットボール 持ってる人おる…? (前田)それ グローブです グローブ。 ピッチャーが僕で アルトゥーベ選手を→ サードゴロに 打ち取ったシーン…。 ちっちゃいね。 (前田)そうなんですよ。 そのシーンです。 (陣内)バッターは→ スクイズをやったの? それ…。 (前田)これは あの…。 (一同 笑い) 〈2017年の思い出一番うまく描けたのは?〉 えーと 福徳さん…。 よし! (陣内)あれ? なんやねん 福徳。 (宇治原)あれれ? (ジュニア)優勝ちゃう? 優勝。 エピソード込みで しっかり 描けてますもんね。 さあ 一番下手な人。 (鈴木)陣内さん…。…が一番下手。 (鈴木)奥さんを もうちょっと キレイに描いてほしかったな…。 (バカリズム)奥さんが可哀想。 (鈴木)可哀想…。 (陣内)マエケンもひどいですけどね。 毛 浮いてもうて ヅラ…。 ヅラ… ヅラ 浮いてもうてる。 クレヨンって 細かいタッチ描けないんですよ。 フッてやったから浮いたんでしょ。 浮いてもうてんねんな。 〈そして いよいよ 絵心ない芸人 一番うまいヤツ決定戦→ 総合優勝の発表!〉 〈底辺の頂点に輝いたのは?〉 では 福徳さん。 よっしゃー!おめでとうございます! まあ しゃあないか。 いきなり もらえんの?(福徳)よっしゃー! これからも頑張って いい絵 描いてください。 ありがとうございます! おめでとうございます。 良かったな! 『M-1』…。 『M-1』で…。 『M-1』やめましょう。 急にそんな『M-1』の話…。 でも とれたやんか。 (福徳)はい とれました。 『M-1』では あれやったけど…。 やめましょう! (陣内)これやってほしいやつ! 〈下手くそな絵をプロがカラーリングすると→ まるで芸術作品のように 生まれ変わるという大好評企画〉 蛍原さん。 はい! 蛍原画伯の元の絵は こちらです。 (一同)うわー!(鈴木)怖い。 描いた 描いた。 描きましたね。 あれをですね エジプトの壁画風に…。 エジプトの壁画? 色を付けてみました。 このようになりました。 こちら! (一同)おー! (拍手) すごい! ああ なるほど。 (徳井)うわ ホンマや。 (ジュニア)めちゃめちゃええやんこれ。 (バカリズム)合う 合う。 お前 その頃の人 ちゃうんか? (ジュニア)めちゃめちゃ ええやん。 これ すごいね! いや これは…。(山本)すごい! 下に なんか いる…。 下に悪いヤツがいる。 不思議さが すごい増してる。 すごい! さあ 続きまして 徳井画伯の作品。 数々…。 (バカリズム)「理想の女性」 面白い。 テンガロンハットが好きなんだよね。 (鈴木)ウェスタンな感じ…。 これを なんと→ 『スター・ウォーズ』風に 色付けすると…。 えー! やった! こうなりました! こちら! (一同)おお! 〈徳井が描いた これらの作品→ 『スター・ウォーズ』風に 色付けしてみた〉 『スター・ウォーズ』風に 色付けすると→ こうなりました! こちら! (一同)おお! (拍手) (バカリズム)すごい! (鈴木)格好いい! (徳井)格好ええ! めっちゃええやん! (バカリズム)格好いい 格好いい。 (陣内)徳井 ええのん描いたな。 (徳井)あっ 理想の女が…。 あっ ヒヨコたちや。 (陣内)あっ ヒヨコや。 だから 徳井は これを描けるっていう事やねん。 そうですね。 いや 描かへん… 違う違う…! 見て。 やっぱ ズボンはかされてるやん。 (バカリズム)やっぱ ズボン扱いになってる。 (陣内)これ すごい! 格好ええ。 さあ それでは 次 いきましょう。 次はですね→ 皆さんが描いたマエケンさん。 急きょ 福徳君にも描いてもらいました。 はい。 いいですか? それぞれ 独特なマエケンさん 描いていただきました。 福徳 手 二重に出てきてるやん。 これをですね なんと 今 大流行 『おそ松さん』風に…。 (一同)ああ…! 色を付けてみました。 こちら。 ザンッ! (一同)おお! (拍手) (陣内)「マエケンさん」!(前田)「マエケンさん」…。 この漫画 面白そうやで これ。 皆さんに サイン書いてもらったら僕 家に飾っておきます。 (一同)えー! (前田)家の玄関に。 同一人物を描いたとは 絶対 わからないですけどね…。 (陣内)全部 マエケンさん…。 (礼二)マエケンさんですけどね。 1人 ラッパーおるしね。 (一同 笑い) チームメートに 「これ 全部 俺なんだよ」っつったら→ 「What’s?」って…。 (一同 笑い) 意味がわからないでしょうけどね。 さあ 続いてですね→ 皆さんの絵を 動かしてみようという事でですね→ 描いた絵を その場で取り込んで 戦う対戦ゲーム→ 『らくがきモンスターズ』を ご用意をいたしました。 (陣内)ありがとうございます。 〈『らくがきモンスターズ』〉 〈イラストを手元の台に置き→ 杖に命令すれば なんと…〉 〈自分のイラストが バトルキャラに!〉 〈体験するのはマエケンと徳井〉 〈以前描いたこちらのイラストで対戦〉 ♪♪~ (一同)うわー! すげえ! マエケン羊や。 ♪♪~ (陣内)入れ替わったよ 場所。 (前田)ファイア・ボール! (徳井)パンチ! パンチ…! (前田)ファイア・ボール! (徳井)ダッシュだ ダッシュだ。(前田)蹴れ! 蹴れ! 蹴れ 蹴れ 蹴れ! (前田)防げ! (徳井)必殺 サンダー・ボール! (前田)フレ… フレイム… フレイム・ブラスト! そこだ! サンダー・ボール! 殴れ! キック! (徳井)殴れ キック! 殴れ! 殴れ キック…! パンチ…! (徳井)うわー! (拍手) よくわからんうちに 負けましたけど。 負けたんは負けた…。 (徳井)負けは負けでしたね。 全部 言葉で攻撃するの? (徳井)言葉と あと手の動きで→ 移動させて 言葉で言うみたいな。 へえ おもしろっ! さあ 皆さん 最後にですね 絵心ない芸人たちのイラストを→ 3Dプリンターで出力したら どうなるのか。 皆さんの絵を立体にしてみました。 まずは こちら。 出た。 はい 出た。 礼二さんの死んだウサギ。 死んでません。 生きてます。 こちらです! デーン! すごいな!(ジュニア)めちゃめちゃ可愛いやん! (バカリズム)すごい。 (徳井)でも すごいよ これ! 立体にすると可愛いですね。 (陣内)可愛いやん。 でも まあ 死んでますけどね。 いや 生きてますよ 一応ね。 じゃあ これ せっかくなんで プレゼントしますよ。 (礼二)いいんですか? ありがとうございます。 (陣内)欲しい! (礼二)ありがとうございます。 (一同 笑い) フォト… フォトはないんですか?そういうのではない…。 続きまして 3Dプリントしたのは…。 出た… ゴリラ。 出ました。 パンツはいとるゴリラ。 いきますよ こちらです。 ザンッ! (一同)おー! (徳井)うわ すごい! (バカリズム)しっかり! しっかり もう パンツはいてます。 それは もう 色分けしたら あきませんやん それは。 (バカリズム)完全 パンツとして…。 可愛い。どうですか? 徳井さん。 やっぱ ゴリラの その… 力強さみたいなのが出ますよね。 (バカリズム)ゴリラじゃない…。 (陣内)そもそも ゴリラやったんや。 はい 差し上げます。 (徳井)ありがとうございます。 あっ ホンマや! 大胸筋とかも ちゃんと出てて。 パンツのとこ ちゃんと段差あるでしょ。 いいねん いいねん。 フォトセッション 今日 なしですか?ないねん。 今後 フォトセッションのくだり いらんからね。 もう押してるから。 さあ 続いて→ 3Dプリントしたのは こちらの作品。 (陣内)あっ やった! 陣内のライオン。 僕のライオン やってくれるんですか? こちら! (一同)おー!ええやん。 うわ うれしい! これは飾っとけって! (陣内)これ うれしい! (鈴木)こっちに顔がないから…。 (ジュニア)めちゃめちゃ…。 いや 怖い 怖い 怖い! (陣内)裏 そうなってんねや? 立つんかな?(バカリズム)ギリギリ…。 あっ 立つ 立つ! (ジュニア)ああ すげえ! (陣内)うれしい! (山本)可愛い。 これ 可愛いやん。 (鈴木)後ろ脚が可愛い! さあ これ 差し上げます。 (陣内)ありがとうございます! (拍手) フォトセッションいらんって言うてんねん…。 押してんねん! (陣内)これ うれしい! 続いての3Dプリントは こちらの作品。 蛍原さん…。 これ ペンギンやんね。 まさしく ペンギンや。 蛍原さんのペンギン こちら。 (観客の悲鳴) あっ いいよ いいよ いいよ。違うねん。 いや いいよ いいよ。 何が怖いかって→ ここ 穴 開いて…。 (バカリズム)穴だったんだ あれ。 二輪挿し。 二輪挿し。 蛍原さん 二輪挿しですよ これ。 いいわ いいわ。 はいはい 蛍原さん…。 ありがとうございます。 二輪挿しです。 (拍手) (一同 笑い) ええねん。ありがとうございます。 続いての3Dプリントは こちらの作品。 (鈴木)えー これ? (陣内)ピッチャー マエケン? ご自身。 俺が描いたんか。 こちら ザンッ! (一同)おお!カープの。 おお 可愛い 可愛い! (拍手) せっかくなので→ ドジャースバージョンも作って…。(一同)おお! (ジュニア)めっちゃいいやん! セット セット。(ジュニア)これは→ めちゃめちゃ欲しいよ。 これ いいんじゃないですか?(鈴木)これは いいね。 ちょっと これ 試合の日に ロッカーに飾ってくださいよ。 (陣内)2つも! (前田)ありがとうございます。 すみません ありがとうございます。 フォトセッションは ええねん! フォトセッションは ええねん! (陣内)偉いなあ マエケンは。 さすがやな。 そしてですね 去年 陣内君のですね マエケンを→ アメコミ風に カラーリングしたんですけども。 マエケンさんに プレゼントさせていただいたところ→ マエケンさん 着ていただいたんですよね? (前田)はい。 (陣内)うわー うれしい! (前田)これ なんか 普通に いい感じですよ。 ありがとうございます。 これ うれしいな 着てくれたんだ。 今回も新しく Tシャツを作ってみました。 こちらです。 (鈴木)あー! (バカリズム)格好いい! (ジュニア)みんな おる。 (前田)1人 いかつい…。 (陣内)礼二のいかついラッパー…。 せっかくなので ぜひね これも また 着てみてください。 ありがとうございます。 うわー すごい。 (拍手) さあ というわけでいろいろ見てきましたけども→ 3年連続出演になりましたけども。 はい。 マエケンさん いかがでしたか? いや もう また→ 今回も呼んでいただいて すごくうれしかったので→ ぜひ また…。 第4回? はい。 これが 僕の これ やらないとね。 〈マエケンさん 来年も大活躍して 帰ってきてくださいね〉 〈今度の 木曜深夜は…〉 耕作自体 もう70歳。 〈70歳記念 島耕作芸人〉 結局 島耕作に抱かれるんですよ。 〈学生時代から会長まで歴史を総ざらい〉 〈見れば モテるコツと 出世の秘訣が わかるかも〉 自分の子どもを作ります。 えー! 島耕作とか SNSで やばいのかなって思います…。 〈木曜深夜だよ〉 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 18:30〜19:00 バナナマンのせっかくグルメ★人気城下町!神奈川県小田原で冬の相模湾グルメ満喫![字]
どうもー 日村でーす さあ 今週も私は さあ 来ましたね こちらは漁港ですけど 今日は天気がいいから <今回 日村さんが やって来たのは> <新宿からロマンスカーで およそ1時間と> <アクセス抜群のこの街は> <温泉や四季折々の景観が楽しめる隣町 箱根と並ぶ> <そして小田原といえば すぐそばにある日本屈指の漁場> <相模湾でとれる海の幸> <冬のこの時期たっぷり脂がのる> <まさにベストシーズンを迎える 相模湾の海の幸が続々登場> <早速 小田原で> <グルメ探しスタート> <まず日村さんがやって来たのは 小田原城の近くにある商店街> こんにちは どうも ああ どうもありがとうございます こうなったら聞くでしょ だって この番組 見てくれてると思うので ホントに何でも大丈夫なんです そこのさ ほら 魚國の食堂があるんだよね 何ですか それ? これ? えっ 何何それ? <どうやらお店はラスカという 小田原の駅ビルの中にあるそう> 何食べたらいいっすかね? アジですか アジいきますか 「せっかく小田原に 来たんならよぉ」 「小田原駅ラスカ 魚國の アジを食ってけ!」 はーい どうも ホントに いやあ ありがとうございますホントにこちらこそ ありがとうございます <早速 教えてもらった魚國さんへ向かっていると…> ねえ 待って これ <駅ビルにあるという魚國さんが道中にあったので> <寄ってみることに> すいません 突然すいません あの 日村と申します 2店あるんですか そこだと よそから仕入れてない <そう こちらは教えてもらった食堂を経営する> <鮮魚店 魚國商店> <並ぶ魚は相模湾の新鮮なものばかり> <それを毎朝 漁港で目利きしているのは> <何を隠そう こちらの矢嶋さん> <通称 目利きの矢嶋が厳選した極上の魚を> <リーズナブルな値段で 買うことができるんです> 実はね 俺今 食堂に行きたいんですけど <目利きの矢嶋が まさかの激走> <一体 何が起きたのか?> <小田原の名産 アジを求めて> <目利きの矢嶋にお店まで連れて行ってもらうことに> じゃ お前行ってくれ どこへ持ってくの? いいんですか? もちろん! これはうまいよ カワハギ 肝が今 冬場あるんで 肝和えで わあ すいません すげえ 小田原城 ほら さっき オープニング撮ったとこ すごいじゃん ≪日村さん こんにちはどうも <大勢のお客さんでにぎわう こちらは…> <小田原駅の改札を出て わずか30秒のところにある> <相模湾でとれた新鮮な地魚が> <鮮魚店直営ならではのボリュームと> <お手頃な価格で 味わうことができます> うわ ありがとうございます よっしゃ これはカメラにちゃんと見せよう <こちらがアジのたたきと> <目利きの矢嶋オススメのカワハギの肝和え> <小田原近海でとれた 新鮮な地アジは> <黒潮が流れる 栄養豊富な海域で育ったため> <脂ののりは別格> うまーい ああ 美味しい 味濃いなあ~ (矢嶋)今日の朝まだ海の中で泳いでた なるほど もうバッチリだね よし うわあ~ <こちらも もちろん 相模湾でとれたカワハギ> <それにしても 肝醤油なんて 贅沢ですね~> うわあ~ うわあ もう… うわあ いただきます これは俺 ちょっと死んでもいいなうめえ うーん うまいな わあ このやっぱ肝の力すげえな 一気にマイルドになるというか もったいなくねえすか 今の肝の食い方 うーん ごちそうさまです やべえ <続いて日村さんは> 布団とかそういうのもあんだ いいねえ~ やっぱ海の街っぽいよね おお~ ああ どうもこんにちは すいません あっ そっか ≪今 専門家呼んでくる あっ 専門家? 何? ギョサンって 漁業従事者用? <こちらのマツシタ靴店では> <取り扱っているんです> 同い年だ 47年生まれ?そうです 47年 間違いなく同い年だ8月12日です 俺 5月14日 全然同い年 貴乃花さんと誕生日一緒なの? あっ そうなんだ 俺 貴乃花の真似してたの 何でもいいです何でもいいんだけど 何かあります 最近できた フレンチ? これはよく行かれるんですか? みたいな感じのノリのお店なんですよ いや ホント ホントちょっとお… 「せっかく小田原に来たんならよぉ」 「iTToku食ってけ!」 おーっしゃー <松下さんがわざわざお店まで 案内してくれました> そうなんです 友達なんです <これから向かうiTTokuさんは> <フレンチの名門 箱根の富士屋ホテルで 修業を重ねたシェフが> <腕を振るう人気店> <そのメニューはどれも一流ホテル並みの贅沢な味わいです> <さらに 何とも珍しい 小田原ならではのアジコロッケを大満喫> <向かう日村さん> <ここがフレンチiTTokuさん> <富士屋ホテルで腕を磨いた シェフ自慢の料理が> <お手頃な値段で いただけるのですが…> ああ~ なるほどなるほど 貸し切ってんだ いや 実は 今 お忙しいと思うので すいません ただ 今はね <この後 貸し切りの予約が 入っているため> <後ほどお邪魔させて いただくことに> <iTTokuさんとの約束まで 時間があるので> <続いてのグルメ探し> 中学生? 高校生?中学生です 何年生? 2年生です 皆さん 何? きょうだいと いとこと みんなでご飯食べに来たんですか どこか教えてくれません? そういう番組なのよ せーの 「せっかく小田原に 来たんならよぉ」 「やまや ミックスフライ定食 食ってけ!」 ありがとうございます 突然ごめんなさい <こちらはカウンターだけの店内に> <所狭しとお客さんが訪れる定食屋めし家 やまやさん> <漁港直送の新鮮な魚介を 贅沢に使った料理は> <どれもボリューム満点> <そんな やまやさんでも> 出た えっ 47年生まれ? じゃあ 同い年 同い年 松下君 そう すーごい 松下君に すごい俺 今日お世話になってて 後で 松下君が 何 これ ここの問題が出てきちゃった 「何だよ あいつ」って ああ すごい いただきます うーわっ 美味しそう <こちらが4種類の 旬な食材を使ったミックスフライ定食> <アジフライやエビフライがある中特に人気なのが…> こちらが これがアジコロッケ? うーわ すっごいね <何とも珍しい> <ふかしたジャガイモに梅を練り込み…> <開いたアジをそのまま重ね> <カラッと揚げた食べごたえ抜群の一品> これ あっ すっげえ! ここ 完全にアジいるわ ああ すごい すごいそれでジャガイモたっぷりで 上に大葉なんだ はい いただきます アジフライとコロッケ 何だろこの感じ おもしろいね 梅が入ってるから 梅の風味すごいわ へえ~ すばらしい <続いて 小田原の地アジを使ったアジフライをいただいちゃいましょう> わあ~ うーん… ふわっふわだね すごいね 俺 これぐらい分厚いやつのアジフライ大好き うーん! いやあ~ <やまやさん 美味しい定食 ありがとうございました> <それでは同級生の> <向かいましょう> わあ いいにおい ああ いらっしゃった ああ どうも すいません お邪魔します 大丈夫ですか? ああ よかった 来ましたああ ありがとうございます すいません 大丈夫ですか? そうです <この方が 箱根の富士屋ホテルで 修業を積んだシェフ> <実はグループ最年少料理長に 上り詰めた凄腕なんです> <で作る料理がこちら> <こちらが富士山麓の良質な水で育てられた> <ふじのすそのポークのプロシュート> <歯ごたえ抜群の生マッシュルームをどっさり乗せていただきます> 食べたことない こんな感じの 思ったより全然しょっぱくない このマッシュルームの香りが またすごいいいですね <と ここで> はい 同級生です 石田君からのメッセージ 言ってあげようか? あんたこっちだよ 絶対 パテ・ド・カンパーニュ? パテ・ド・カンパーニュって… <静岡の契約農場から仕入れた豚肉のミンチと> <ペーストしたレバーを 混ぜ合わせ> <オーブンで焼き 2日間熟成させたシェフ自信の一品> <フランス産のマスタードをつけていただきます> うわっ うまいっすよねうまい! うまーい パテ・ド・カンパーニュ すごいうまい! このマスタード 絶対あった方がいいわ めちゃくちゃ美味しい うわーお どうもごちそうさまです すいません <次週は温泉の街 大分県別府へ> 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ冬の魚塾』今知っておきたい魚の目利きを学びます!絶品料理も[字]
「マナブ冬の魚塾」。 まずは 鮭の目利きから。 こちらの2つの切り身。 片方は 脂の乗りが全然違うといいます。 より美味しいのはどちらか わかりますか? ♪♪~ ♪♪~ (澤部)これは どうだ? (渡部)これは う~ん…。 まず 身の形が違いません? (澤部)そうですね。(渡部)おなじみの形のやつと…。 部位が違うのかな? 同じじゃないですか? (渡部)色は? 身の色。 ちょっと濃いかな? こっちがね。なんか こっちの方が…。 (渡部)いや 重そうだけどね こっちがね。 大きさ 関係あるのかな? ほら。(澤部)こっちが…。 うん? 一緒か…。(一同 笑い) (渡部)そんなに変わらない…。 (澤部)「違う!」って言ってみたものの…。 〈教えてくれるのは→ 東京 根津に店を構える超高級鮮魚店→ 根津松本の店主 松本さん〉 〈その日 市場で一番良い魚を 見抜く目利きの力で→ 超一流の魚だけが並ぶ鮮魚店の ご主人〉 なんか ヒントを頂けませんか? (渡部)お腹? ええー…。 これだ! こっちだ。 ここ。 そう! ポイントは お腹周り。 Aのお腹は→ 身が少し厚めで→ 白い膜のような部分は少なめ。 一方 Bのお腹周りは→ 身は薄めで→ 白い膜の部分は多め。 どちらがより脂が乗った 美味しい鮭なのか せーの ドン! (澤部)おーっと! あら 渡部さん。 (渡部)皮と身の間のこの辺… 一番美味しい部分あるじゃない。 この辺 ちょっと 要は 脂なのかなと思ったんだよね。 でも 腹って…。 ちょっと白っぽくなってる気がするんだよね。 松本さん 正解 お願いします。 はい 正解は 今回は…→ Bです。 (相葉・澤部の歓声) ポイントは もう ここの お腹のとこなんです。 腹の方が 鮭は 脂があるんですよ。 ここがあるやつを 選びなさいって事ね。 (澤部)はあ~! 鮭の切り身が頭側かしっぽ側かというのは→ とても重要で 脂の乗りの他にも→ 味に ある違いがある といいます。 どういう事なのか→ 実際に鮭を捌いて→ 切り身の前の段階を 見てみる事に。 どうでしょう…。 オープン。おお いいじゃないですか。 先ほど お話ししたところの Bの脂のあるところっていうのは→ やっぱり こっちの上の方なんですよ。 ここら辺のかみの方が やっぱり美味しいですよね。 ここら辺は (松本さん)やっぱり脂あります。 ここら辺から やっぱり ちょっと…。 ここに血栓が入るんですよ。 血栓というか 血が…。 それが ちょっと ここら辺には回るんです。 血の臭みみたいなものが。 あんまり しっぽの方は…。(渡部)ああ そうなんだ~! 〈つまり しっぽ側は→ 腹の脂身が少ない上に→ しっぽ付近の血の臭みが 身についてしまいます〉 〈なので スーパーでは→ 白い膜が多い頭側を選ぶのが→ 良いのだそうです〉 では シンプルに→ 塩焼きにして 食べ比べてみます。 いいんじゃない いいんじゃない? もう いいでしょう! いいよね。 ホロホロだ これ。 ホロホロ。 (渡部)いこう いこう いこう。 上げちゃおう。 (渡部)まずは こっちからいく? じゃあ。 Aから? Aから。 (渡部)Aからいこうか はい…。 いただきます。 うまっ!(渡部)うまいよね! でも 脂っていう感じよりも なんか…。 (澤部)そうですね。 パサパサまでいかないですけど→ ちょっと こう…。 (渡部)ちょっと… そうだね。 こっち ちょっと 身の部分も…。 (渡部)いいよ いいよ。 いい? いただきます。 あっ! 全然 違う。 おお…。 おお~! うん…。 脂が 全然 違う。 甘い! (渡部)身も やっぱり しっとりしてるね 脂のおかげで。 (澤部)ホントですね。 ホントだ! キレ あります? 2018年も…。 (渡部)キレがある。 引き続き…。 (渡部)へえ~! 今みたいな 切り身があった時ですか? (松本さん)はい。 (渡部)へえ~! 松本さんいわく→ この半身の中で特におすすめの美味しい部分が→ あるそうなのですが…。 さっきの でもさ… お話だと→ こっちにいけばいくほど 美味しいっていう話じゃない。 頭の方…。 ここですか? じゃあ もう ここ? (一同 笑い) (渡部)いや わかんないね これ。 カマの辺り? (松本さん)やっぱり カマっていうのが→ 一番 人気があるというか…。 (澤部)脂もあるしね。 (澤部)えっ! …じゃない。 〈カマとは 魚のエラの下の 胸びれの付いている部位の事〉 〈脂が乗って美味しく 人気の部位なんですが→ ここよりもっと美味しい部位が あるのだといいます〉 〈それは 身の上半分のどこかなのですが→ 特におすすめの 美味しい部位とは?〉 (渡部)カマツギ。 (松本さん)ここがカマで切る時に こう切るんですよ。 その「ツギ」なんです。 (澤部)うわっ! なんだ? それ。 ここなんだ~。 (渡部)カマツギ。 なんでですか? (松本さん)カマっていうのは 美味しいんですけども→ ここに 少し血の固まりというか…。 (渡部)へえ~! じゃあ 魚屋さんでカマツギくださいって言うと→ 通ですか? そうですね。 じゃあ ちょっと カマツギ 切っていいですか? はい。 (渡部)カマを狙われたあとさ→ ここも実はって事でしょ だってね。 これ 取られちゃいました。 なんだ? このやりとり。 そんな 一番美味しい部位 カマツギを使って…。 超高級鮮魚店が教える→ ほんの一手間で美味しくなる目からウロコレシピを学ぶ。 実はなんですけども…。 (松本さん)鮭の場合は産卵で力を取られて→ 若干 脂が パワーが落ちるんです。 やっぱり 夏の方が脂はあるんですけども。 だから これは 少し脂を足すっていう意味で→ ムニエルが…。 ムニエル! ああ~ いいですね。 (渡部)いいねえ。 (松本さん) これが ホント ちょっと…。 ムニエルにする時って あの… 皮がうまい事焼けなくて→ ぶにょぶにょに なるじゃないですか。 (渡部)ああ… まあ 確かにね はいはい。 (渡部) えーっ!? 皮 取っちゃうんだ…。 (澤部)うまい! おっ! どうですか? (松本さん) 皮は美味しいじゃないですか。 一回 だから…。 パワー蓄えて。すごいね。 いったん 充電ですね。 小麦粉を振り 塩・コショウで味付けした身は→ バターで こんがり焼きます。 うわっ これ うまそう!うまそうだね。 (澤部)うわーっ! やばくないですか? こいつ。 (渡部)バターと相性いいもんね。 (澤部)あっ 出た! (渡部)きたね。 その間に 小麦粉をまぶした皮は油でパリパリに焼きます。 最後に 身と皮を 同じ皿に盛り付ければ…。 あっ なんか フランス料理っぽくない? いいじゃん。 出来た。 いただきます。 ああ~ うめえ! 皮いって 皮。皮 そのまま かじっていいよ。 (澤部)うわあ うまそう! 超うまい! パリパリ! 香ばしい。 パリパリと にゅるが…。(渡部)ちゃんと身の部分とね。 こうならない ムニエルだとね。 続いては まさに今が旬! タラの切り身の目利き。 これこそ あの… 産卵期になって→ 体に力がグッとのってくる 魚なんです。 じゃあ 冬が美味しい? (松本さん)これはもう 冬です。 完全に冬です。 なんだろう?2種類ありますね AとB。 こちらのタラも 片方は 味が全然違うという→ 切り身を用意。 目利きのポイントはどこでしょうか? ♪♪~ ♪♪~ めっちゃ美白っすね。 (渡部)美白だね。 いや これ なんかさ…。 わからない わからない。 ただ でも なんか よく見るのは→ こっちじゃないですか? (松本さん)はい。 (渡部)うわ~ わかんねえな。 でもさ さっきの鮭のさ 理論でいくとさ→ こっちの… これ腹の部分でしょ? これがある方がなんか いいのかな? (渡部)こっちも なんか あるんだよね。 こっちもあるのか…。 これは やっぱり そうだね…。 そうですね。 色は もちろん すごく関係あります。 そう ポイントは 身の色と 皮の色の違い。 Aは 皮の色が黒く→ また 身は少しピンクがかった→ 白色をしており…。 Bは 皮の色が白く→ 身は透明な色をしています。 さあ より美味しいタラはどちらなのか? せーの ドン! (渡部)みんな B…。そうだよね。 (渡部)いや これ…。 見た事ないから…。 (澤部)そうなんですよね。 (渡部)余程いい…→ 身が もうさ 肉厚で なんか プリッとしてるもんね。 じゃあ 松本さん 正解を お願いします。 (松本さん)Bです。 どういう事ですか?この違いは。 (松本さん)やっぱり 確かに→ 身の張りっていうのがすごく重要なんですよね。 〈タラの目利きのポイント 1つ目は身の色〉 〈透明感のある方が鮮度が良く 身がプリッとして→ 美味しいのだそうです〉 〈そして もう1つのポイントは皮の色〉 〈実は…〉 皮の色が違うってとこはもう やっぱ…。 (松本さん)いや それが…。 リアクションいいな~。 これは 処理が すごい 素晴らしいですよね。 (渡部)つまり この いわゆる 皮の部分の処理って事ですか? (松本さん)そうですね。 これは皮の部分を→ きれいに 全部 包丁で取ってある。 (澤部)そういう事ですか!むいたって事? はい。 すき引きです。 (澤部)ああ そういう事か! そう この2つの切り身→ 2匹のタラから 同じ部位を用意。 Bは ウロコを きれいに取り除く→ すき引きという作業を していたんです。 その理由とは? もう このウロコだとかぬめりがあって→ すごい 臭みがあるんです タラっていうのは…。 あっ そうなんですか? 臭いです。 (松本さん)はい。 ダメなんですよ。 〈松本さんいわく タラはすぐに臭みが出てしまう魚〉 〈その臭みは 皮やウロコから 出やすいのですが→ 皮ごとウロコを取ってしまうと 調理中 身が崩れてしまいます〉 〈なので 魚屋さんで買う時は→ ウロコを取る作業すき引きをしてもらって買うと→ 良いとの事〉 〈しかし 中には→ ウロコ付きのタラしか 売っていない場合も〉 〈そういう時は 買ったあとの 処理が重要なんです〉 1回 湯通しして ここら辺の ぬめりみたいなのは…。 (渡部)取った方がいい? (松本さん)はい。 若干 水分を出すっていう事も した方がいいんで→ スーパーで買ってきたら まず 身に塩をちょっと当てて→ 軽く水分を出します。 で それから 霜降りをして→ 氷水とって きれいに洗ってから 使った方が絶対にいいです。 すごいな~。 これは もうクリアなものがいいです。 ああ いいですね。 というわけで…。 (渡部)きた! (澤部)ああ やったー! 普通にいいな。 じゃあ こっちが皮付きのAですね。 (澤部)うわあ いいっすね。 で こっちすき引きしてある方… うわっ! (澤部)身も なんか厚いな。 よし。 これ うまいだろうな。 (渡部)身 いけるじゃん 身は。 まず Aから。 (渡部)皮あり。 皮あり。 いただきます。 うまい。 (渡部)問題ないよ 全然。 めちゃくちゃ美味しいっすよ。 ホロホロで。 (渡部)身もやわらかいしね。 一方 Bは…。 (渡部)うーん! うん! うん! (澤部)わあ うめえ! 臭み 全くないよ。 (渡部)全くないね。 もう 雑味がないね。 (澤部)なんか透明感のある味ですね なんかね。 〈そんな美味しいタラを使った→ 超高級鮮魚店が教える目からウロコレシピとは?〉 これも もちろん 美味しいんですけども…。 それで 目からウロコの料理法があって。 (澤部)うわっ! なんだ? それ。 えっ? タルタルをかけるんじゃなくて入れる。 (松本さん)入れちゃうんです。 どうやって入れるんだ? これ タルタルを。 こう切りますか。 (松本さん)そうですね。 皮を切っちゃ まずいです。 やっぱり難しいな これは。 (渡部)ここに もう 詰め… ホットドッグみたいに挟み込む。 そういう事だね。 (渡部)え~っ それは楽しいね。 (松本さん)そこに そのタルタルを…。 (渡部)収まるぐらい? (松本さん)そうですね はい。 押し込まなきゃダメですね。 (渡部)うわあ…。 (澤部)ギュッと詰めて。このぐらい。 したら…。 形が崩れないように小麦粉 卵 パン粉を付け→ あとは揚げるだけ。 (渡部)おい~! うまそうだな~。 よし じゃあ…。 (澤部)おっ 断面どうだ? (渡部)どう どう どう? (澤部)いいんじゃないですか? いいんじゃないですか? まあまあ いいんじゃない? (澤部)いますね この→ 卵の黄身が… 黄色いやつらが。 よし いただきます。 (澤部)うわあ…! 熱っ! 熱っ!(渡部)じゃあ これ いく? うまい! 熱っ!(一同 笑い) (渡部)これは もう 大発明だね これ。 これはすごい。 (渡部)タルタルがのってるって感じじゃないですね。 完全に 口の中で ソースになりますね。 (渡部)最高だよ これ。 (澤部)早急にね。 続いては 実は今が旬! サワラの切り身の目利き。 フワフワで美味しくないですか? (渡部)美味しい 美味しい。 サワラって 春のイメージありますけどね。 (松本さん)そうですね 魚偏に春と書くので…。 そうなんですけど… サワラは冬です。 (澤部)なんなんすか? じゃあ あの字。 ホントだよねえ。 (松本さん)サワラは春に産卵のために海の近くに来るんです。 海っていうか 岸の近くというか。 それで もう いっぱいとれるんですけども。 だから みんな とりやすい時期が春なんで…。 (渡部)なるほど。 なるほど。寒ザワラ。 そんな 今が旬のサワラも→ より美味しい方を簡単に見分けられるといいます。 その違いは どこでしょうか? ♪♪~ さあ どちらが より美味しいサワラか→ わかりますか? 実は 今が旬!サワラの目利きに挑戦。 う~ん…。 (渡部)濃いのと薄いの。 濃いのと薄いのがね あったりとか…。 (澤部)身の色も… 白いですね そっちがね。 こっちの方が 透明感がある。 (渡部)そうですね。 (澤部)いや~…。 いける? (澤部)難しいな。 (渡部)うん… いってみようか。 いっせーのせ。 (一同)おお! みたいな時 あったじゃない。 あった あった。(澤部)はいはい はいはい。 まさに これ コントラスト すごくない? (澤部)赤 白! ってね。 やっぱ 身 白い方が→ 脂乗ってる感じもするしな。 (渡部)どうなんだろうねえ。 松本さん 正解お願いします。 (松本さん)Aです。 サワラは 身に 透明感があるやつっていうのは→ 比較的 脂が薄いです。 おお~。 (松本さん)こっち側は 今日 バリバリに鮮度いいやつです。 こちら側は 1日寝かせてます。 (渡部)ちょっと置いてるんだ。 (渡部)なるほどね。 〈先ほど タラは身が透明な方が鮮度が良く→ 美味しいとの事でしたが…〉 〈サワラは逆〉 身が白いのは 時間が経って 脂が全身に回った証拠〉 〈その方が 脂を強く感じ 美味しいので→ スーパーでは 身が白いサワラを 選ぶべきだそうです〉 塩焼き! いきましょう。 (澤部)いただきます! よいしょ。 はい~。 うわ うまそうだね。 (渡部)最高じゃん。 最高の状態じゃない! これ。 (澤部)ハハハ! まだ… ここからです。 なんですか? これ。 (渡部)あっ 魔法のシュッシュ。 (澤部)ありましたね! お酒と…。 (松本さん)おしょう油。 が いい具合で…。 (松本さん)いい具合でなってるんですよ。 (一同 笑い) 効果が…。(松本さん)はい 効果。 あっ いいにおい これ。 (渡部)いいですね。 うわあ…。 どっちも美味しそうだけどこっちから いこうか。 いただきます。 ああ フワフワだ うめえ…。 (澤部)ああ うまいけどな~。 (渡部)若干…やっぱり淡泊な感じですね。 (松本さん)そうですね。 じゃあ こっち食べてみよう。 ホントだ。 ちょっと脂が強いこっちの方が。 (渡部)ああ うん。 うまみが濃いというか。 脂がある感じはわかるね。 そんな美味しいサワラを使った→ 超高級鮮魚店が教える 目からウロコレシピとは? サワラの西京漬け焼きって 結構…→ 普段 召し上がるじゃないですか。 それを…。 (澤部)時短は好きなんですよ。 西京焼きって だって結構 漬けないといけない…。 (松本さん)そうそう そうなんです そうなんです。 へえ~。 (澤部)早っ! たった30分→ 目からウロコの 松本流時短西京漬け焼きの作り方とは? 超高級鮮魚店が教える 本当に これは もう 目からウロコで…→ 簡単なんですよ。 (渡部)ああ 薄く切っちゃうんだ早く染み込ますために。 シンプルな発想だけど 食べた事ないね そういうのね。 ここで…。 (松本さん)半分ですね これだと。 (澤部)でも… そうか これ 半分… これぐらいでいいんだ。 はい うまいです。 〈サワラは身が しっかりしているので→ 半分にしても崩れにくく この方法が使えるのだそうです〉 これを白みそと…。 (澤部)覚えとこう。 これが黄金の比率。 (松本さん)そうですね。 それをバットに ペラーッと ひいて頂いて…。 (澤部)ひいちゃう。 うわあ いいにおい。 (松本さん) それで切り身を並べて頂いて…。 はい。 (松本さん)そして また…。 (渡部)また上に? (松本さん)はい。 (渡部)これだけで シンプルですけどね。 ただ薄く切るっていう…。 漬ける事 たった30分。 その後 サワラを取り出し みそを きれいに拭いたら→ あとは焼くだけ。 (松本さん)薄く切ってあるのでこれは もう→ 家で簡単に焼けるように フライパンでいいと思います。 (渡部) ああ いいにおいしてきたね。 もう いい… 最高だね このにおい もう。 いやあ バッチリ! (渡部)最高!(澤部)フッフー! (渡部)バッチリ! よっしゃー。 これは うまいぞ。 あっ うめえ。 漬かってる ちゃんと。(渡部)うん! ああ ホント。 全然 問題ないわ。 (澤部)ああ 美味しい! 西京焼きだ。 (渡部)うん。 30分で出来ちゃうね これ。 ホント 目からウロコだね。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 ありがとうございました。 という事で また来週も見てね。さようなら! バイバイ! 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【高級松阪牛&無料食堂!?★ぜ〜んぶ0円!お見逃しなく】[解][字]
<世界中の送り主から 所さんにどうしても見てほしいものが→ 届く番組> <あれもこれも全部タダ知る人ぞ知る とってもお得な…> <以前の放送では> <スイーツ店…> <こちらのお店では おいしそうな これらのケーキが→ なんと タダ!> <買いに来るお客さんに味の良さを知ってもらおうと→ 試食として さまざまなケーキを 振る舞っているんです> <そして 東京・多摩センター駅近くで→ 月に1回 開かれているのは…> (所)ここも すごかった。(田中)これも よかった。 <…で もらえちゃいます> 皆さんが…。 <並んでいるのは 一般家庭や 飲食店から寄付された食品で…> ボランティアでやってるんだよ。 <今回も 所さんに届けたいという思いの詰まった→ あっ!と驚く さまざまな0円商品を→ お届けします> どうなってんでしょうね世の中はね。 おかしい仕組みが あるもんですよね。 おかしいというか お得なね。 喜んでもらって よろしかったらうちの商品は どうですかという→ そういうことなんですけどね。 (井森)でも…。 好きそう。 「タダっていいですよね」って。でも いいですよね 今 見てても。 でも いかがですか? 街中で 無料のものを→ もらいに行ったりとか 例えば。 同じ人に。一回 すぐ使ったら…。 ちょっと保湿力あると思って。 やかましいわ。 もう一回 並んじゃったっていう。 ティッシュは買いなさい。 <この箱を送ってくれたのは 東京都渋谷区の こちらの方> (笹田さん)なんと…。 <そのサービスを行っているのがこちらの…> <おいしい…> <なんと ここには 毎月およそ20品の絶品グルメが→ 無料で届くサービスが あるんです> <一体…> <…の イチ押しが> おいしいですね。 <こちら 鎌倉で大人気のパン屋さんが作る→ クロワッサンが なんと タダ!> <送られてくる…> <自宅で簡単に 人気パン屋さんの 焼きたてクロワッサンが→ 味わえるんです> <サクサク食感と→ 食欲を刺激する 香ばしいバターの香り> <ユーザー4500人が選ぶ…> <さらに普段は口にできないような…> <こちらは 全国屈指のカニの漁場 丹後半島で取れた→ 松葉ガニの鍋セット お値段…> <さらに購入すると 1万8000円> <A5ランク 松阪牛の イチボステーキまで→ 無料で 食べることができるんです> 牛が イチボだけ 置いてったんじゃない? <でも 一体…> こちらのほうなんですけれども…。 サービスになっています。 <そう これは 食べた感想を投稿するのを条件に→ 無料で ご当地グルメが 食べられるというサービス> <お取り寄せの品が…> <でも 無料なら→ みんな いいことしか 書かないんじゃないですか?> 単純に…。 <そう 先ほどの商品にも→ こんな絶賛コメントがあれば→ 「買うと思うと値段が高い」「梱包がよくない」など→ 厳しい意見も> <今回 届けてくれるのは→ そんな辛口ユーザーたちが こぞって絶賛したご当地グルメ> うなる! (井森)うならせて。 <お取り寄せのプロが 2000種類の 無料グルメから選んだ→ 自信の絶品グルメとは?> 袋に入ってますよね。 <お取り寄せのプロは 一体 どんな無料グルメを→ 所さんに 届けてくれるんでしょうか?> うなる! (井森)うならせて。 <編集長も自信満々> <所さん いいことも悪いことも言っていいサービスなので…> すごいよ~。 どんな品物ですか? はい。 …って うなるやつでしょ?(井森)そうですよ。 何だろう? (井森)いや いやいや いやいや。意外と… 意外と簡単。 真水とお米とかさ。 いやいや それは ないですよ。 えっ? 何 何? 正解って。 えっ ウソ。 米に いろいろ手間…。 (井森)ウソ ちょっと ウソ! ホントに? ホントに 米なの? もちろん お米から ある状態になって 来てますので。 なるほど。 箱を開けてください。 チャーハンかもよ チャーハンとかさ…。 冷凍ですか? 姿 変えてんですか? はいはい。 何 これ。 パッキングされてる。 袋に入ってますよね。 何ですか それ。 はいはい。 はい! 正解です。 (井森)すごい いろんな種類ありますよ。 こちら 説明書によりますと こちらは 愛媛県…。 主食としては もちろん おやつや夜食にも ぴったりと→ 大人気なんだそうです。 いいですね。何だよ これ。 これ すごい。 ねぇねぇ。 どれ食べるかね。 すごい楽しい。 お前 何と何って。 同じの2個ないですよ。 どうしよう。 「合わねえな」じゃない。楽しい。 じゃあ 私。 運だよな。 梅は何にでも合うからね。 合いますよ。 これは もう ババみたいなもんだ。いいですか? 私 ここ いきます。 何だよ お前は。 所さん じゃあ やってください。 俺なんか もう 見ないで…。 ちょっと かさましされるだけですよ。 ちょっと薄くなりますね。 <まずは…> <玄米に プリプリとした食感の はだか麦を混ぜた→ 醤油の味わいが絶妙なひと品> <所さんの…> あっ いい香り 食べていい? はい どうぞ どうぞ。 (井森)焼きおにぎりみたいな。 うわ~。 うん 思ったとおりだ。 はい 食感いいですよね。 お~! 食べてみこの はだか麦って うまいよね。 あっ! お米と合うよね おいしい。 (井森) ちょっと香ばしい感じがあって→ おいしいですね。 うまい。 このおにぎりの…。 こちらは 名水百選で 日本一にも選ばれた 地元の天然水に→ 3日間も浸してから 炊いているので…。 いい水で炊いてるんですよ。 こだわってます。 水を含ませるんだね。 うん。 そして 他にも気になるものが あれば どうぞ食べてください。 あ~ ちょっと遊び過ぎちゃったやつ。 どうですか? (井森)カレーチーズ。チーズ。 中に入ってるんですね。 あら!(井森)ねぇ 所さん! もうちょっと 雰囲気 出してくださいよ。 俺は このモニターに なりたいわけじゃないんだけど…。 へぇ~ すごい。 (井森)ちょっと もう…。 みんな。 確かに お取り寄せの中でこれが一番だっていうだけあるね。 これ おいしい。 みんな びっくりしてる。 これ 隙がないよ 隙が。 <続いては…> <この箱を送ってくれたのは…> <送り主の…> (スタッフ)あっ あれじゃないですか? <まだ お見せできませんが→ なんと 無料でもらえるものが 壁一面に貼られています> あっ すいません。 <店長さんに お話を伺うと> こちら すごいお店ですね。 どうも ありがとうございます。 <このお店では お客さんに→ 無料のものをどんどん配っているんです> いや 何か…。 何? <果たして 若者からシニア世代まで…> 毎日 使ってる あれでしょ? 毎日 使うもの 何? う~ん。あと 毎日 使うもの 何? 毎日 使うもの やっぱりね…。 毎日 あと それこそ…。 ティッシュを タダで あげてもそんなに話題になんないじゃん。 じゃあ 箱のほう 開けてみてください。 タダで頂けるもの… おっ! はい。 あのおじさん。 そうなんですよ。 うれしくないですか? いやいやいや。 これ メガネを タダであげてたら…。 メガネ屋さんなんですよね? そうなんですよ。 これ タダであげてんの? はい。 こちら 説明書によりますと→ 送り主の武井さんが営んでいるのは→ その名も…。 先ほどのVTRで隠されていた外観なんですが→ 気になる外観が こちら。 何? これ えっ メガネ? (井森)メガネだ。 壁一面 メガネなんですね。 なんと こちらには 5000本のメガネが→ 並んでいるんだそうです。 (井森)えぇ~! さらに 店内も メガネで あふれていますが→ 実は これ 店長の武井さん自ら→ 1年かけてレイアウトしたんだそうですよ。 へぇ~。 (井森)へぇ~。 <しかし 一体 このお店では…> まだ やってるんですけどやっぱり…。 <大手チェーン店の増える メガネ業界> <個人店舗のお店は この20年間で およそ…> <こちらのお店では そんな…> <しかし なかなか…> <メガネの在庫数は 10万本以上> <そんなメガネを 何とか売りたいと始めたのが→ この…> <初めて来店したお客さんに→ 無料で メガネをあげていたんです> いやいや いやいや…。 まぁ 私…。 私もね…。 あり過ぎ男 メガネあり過ぎ男。無類のメガネ好きだから。 メガネが私から離れない。 そんなことしたら。ねぇ もう 分かりづらいですよ。 <今回 店長の武井さんが 10万本のメガネの中から→ 出演者にオススメのメガネを 届けてくれました> まず 新井さんに オススメの無料メガネは…。 こちらでございます。 すごいインパクト。結構 大きめの。 カッコよくない? これ。 (井森)すごい大きいよ これ。 これなら忍べそうですね。 結構 大変でしょ? そういう時代ですからね。 (井森)かけといて 新井ちゃん。 新井ちゃん 似合う。 忍べますか?(井森)逆に 目立っちゃうけど。 似合うよ それ。 視界も良好です。 これで…。 <続いては 老眼に お悩みの…> こちらでございます。 何? それ。 こういうケースに入ってる。 スーパーライト。 ここから出しまして。 出すと? シュッ! うわ~ 細い。 (井森)細過ぎない? これ。 (井森)バレない?ちょっと これ ぜひ。 手元とか見えるようになるから。 これ バレない? かけてごらん。 絶対 バレない。 バレてないですか? よく見える? 手元とか。 これだったら よく見えますけど。 ねぇ。 ちょっと 下げたほうがいいよ 下見るときに それ使うんだから。 こうですか? 普段は こっち見てて→ 何か 読むときは。 所さん…。 かけてない。 かけてない? かけてない かけてない。 <最後は…> <本物の…> <こちらは…> <18金も使用していて…> <…で売られています> ちょっと かけてみてください。 似合いそうですよ 所さん。 ここが。 やっぱねプラスチックと違って…。 ここの かけ具合が…。 痛くないんですか。痛くなんないの。 あっ 似合いますね。 重たいようで 重くないの。 そうなのよ。 こちらも ぜひ。 (井森)いや ちょっと かけてくださいよ。 似合わないから これは。 (井森)似合う年になったかも…。 あぁ~。 (井森)あっ でも いい。文豪感が出て。 <さらに…> これ…。 <全国には スタジオに届けられない 驚きの無料のものが→ まだまだあるんです> まずは こちら テン! これ おかしいですよね。 (井森)おかしい だって→ メニューが 全部 無料でしょ? そうなんですよ。 こちらを提供するのが 北海道 帯広にあります→ こちら 地元で人気の食堂…。 何が無料かといいますとこちらでございます。 デデン! こちらの写真は…。 しかも 卵や納豆など トッピングも選べると。 何でだと思います? これは サービスとして 皆さんいくらでも食べてください。 違う店舗があって? おなか すいたらこっち 無料ですよって。 じゃあ ちょっと。 (井森)何? こちらを見ていただきましょう こちらの看板をご覧ください。 「ゴチメシ」と 書いてありますよね? 実は こちら→ 事前に 心優しい方が→ 誰かがね もう 知らない… お金を払ってくれていて…。 どういうこと? つまり…。 自分が食べた以外にも あと 3つ分 払ってくわと。 こちらの数字が 今現在 食べれる数なんですよね。 これ…。 えぇ~!面白いですよね。 成り立ちますか? すごい腹すいてるときに食べられたから→ じゃあ 2つ分 払うわと。 そうすると…。 そうなんです。 バトンタッチみたいな。 そんないい人 ホントにいるの? っていう話なんですけども→ 店主によるとですね→ 「寒いから 温かいものを 誰かに」とかね→ 釣り銭を 預けてくれるお客さんとか…。 いいね これ。 <実際 ゴチになる人がどのくらいいるのか→ 調査したところ→ スタッフが伺った日は→ なんと 0人!> <実はあまり いないというんです> そして…。 この男性に聞いてみると。 なるほど なるほど。 店長の本間さんは ゴチメシがなかなか減らないので…。 無理やり。 出しちゃうんだ。 そうなんですよ もう いっちゃえっつって。 さぁ お次は 問題作なんですけども。 目を疑う とんでもないものが 無料になっちゃいます こちら。 何? 何? はいはいはい。 100万円超えの無料アイテムを 提供しているのは→ 宮崎県にあります こちらの…。 一体 何を無料にしちゃったかといいますと→ なんと こちらの中に あるものなんですけども→ どれだと思います? この写真の。 この写真の中の? はい。 何だろうな。 (井森)それも考えられますよね。 正解は こちらなんです。 何だよ 鉄塔って。 鉄塔 持ってっていいんですよ。 打ちっ放しのゴルフ場 写って…。 もう 使わなくなっちゃったから? そうなんですよ。 <閉鎖が決まったゴルフ練習場で→ 撤去費を 負担してもらえる方に限り→ 1本100万円の価値がある 鉄塔を→ 無料であげるというんです> 何か でっかいねぇ 何か→ 生き物とか。 あっ オリに使う。 動物園。 あぁ いいかも。 いいですね。 ということで 最後に所さん 今日は お届けモノ→ 無料のものが 2つ届きましたが→ どちらが 大イイネだったでしょうか? おむすび。 即答です。 玄米おむすび 大イイネです。 おいしかった。 おむすびは感動しちゃったんだよ。 おいしかったですね。 確かに おいしかったですね。 おいしいね。 おいしかったですね。 <次回は…> 2018/01/21(日)... 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もっと読む →2018/01/21(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【年商10億円保阪尚希の超激動人生▽大食い王の白田爆稼ぎ】
(ナレーション)<厳しい芸能界を生き抜き→ 華麗なる転身を果たした 2人の男。> <死のふちから はい上がり→ 数千億円を動かす通販コンサルタントとして→ 再生を果たした 保阪尚希。> ≪なるほどね。 そして 次は お野菜が。 (保阪)いきますよ。 <胃袋の限界に挑戦し→ 大食い界のレジェンドとして名をはせながら→ 今や 年商1億円を売り上げる→ 人気串カツ店のオーナーとなった→ ジャイアント白田。> (白田)場所もいいですし。 ありがとうございました。 ありがとうございま~す。 ありがとうございました。 < どん底を味わった→ 2人の芸能人に 一体 何が!?> < その成功の哲学を→ 赤裸々に告白していただきます。> (東野)本日のゲストは実は大儲けしていたというお二人。 俳優って言っていいんでしょうか 保阪尚希さんと→ 大食いタレント と言っていいんでしょうか→ ジャイアント白田さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まず 保阪さんは現在も俳優でありながら…。 そうですね おかげさまで。 言葉は悪いですけど。 いやいや いやいや。 現在の年商 聞いていいですか?はい どうぞ どうぞ。 どれぐらいですか? 10億は いってますね。 (てつじ)年商10億。 10億! だから ええ~ 通販ですけど→ わかりやすく言うとどういう事されてるんですか? まあ あの~ 通販のコンサルタント。 例えば 僕では合わない 商品とかあるんですよ。 我々 化粧するじゃないですか。はい。 でも 我々は あんまり 化粧品とか売れないですよね。 そういう時は 売れそうな女優の方にやっていただいたりとか。 そういう コンサルティングに入ったりとか→ 売れない商品を 会社に行って企画会議して→ マーケティングしてあげたりとか。 (あいはら)すげぇ!→ それ すごい。 だから 一応… コンサル… もやってますから。 そうですね。 あの…。 僕が知ってるのって…。 いつもいるイメージ。 (てつじ)その時代で止まってんすか。 久しぶりに会ったら びっくりした。 逆に言います。 びっくりした。 あはははは。 ここ 同い年! 同い年だから。 (あいはら)3人!びっくり…。 (津田)方正さん。 (方正)同い年のくだりは? もう…。 (方正)おいしいくだり。 (八光) (てつじ) (方正)怖い 言うな。 やっぱ 合ってます?今の仕事は。 そうです。 まあ でも… そもそもがセルフプロデュースじゃないですか。 確かに 会社には所属していて→ 営業とかしていただきますけど→ まずは 我々が… まずは マネージャーに自分をあっ こいつ すごいなと思わせて。 やっぱり 会社の中でポジション取って… 厳しいわ~。 (方正)戦略がすごい。 だから そういう意味では すごく 方正さんって→ 自分のキャラクターを わかってて→ すごい頭いいんだけど… だからこういうのが必要なんですよね。 いや でもね 今のお話 聞いたら→ やっぱり うまい。プレゼンが。 こん中の… (笑い) うまいねんて。 自分 悪い。(てつじ)方正さん 座りましょ。 悪い悪い。 悪い司会者だよ。 だからおしゃべり 上手でしょ。 それで ああ そうか なるほど ってなるのよ。 (てつじ)商品 欲しなるわ。 我々全員コロッといかれるね。 (方正)ほんとに うまい。 すばらしい。 後ほど 今日もね いろんなVTRありますし→ よろしくお願いします。 はい よろしくお願いします。 そして 白田さん。 さあ そもそもはフードファイターでございます。 12.5。 12.5kg。 つまり12.5kg 太るわけですもんね。 増えます 増えます。 まあ 太るというか胃に入る。 胃に入れるという。 はい。 ちなみに… (あいはら)5分!ショートケーキ68個ですよ。 68個を17分。 しょうゆラーメン29杯を1時間。 (八光)うわ~ これはすごい。 カレーライス20杯 10kg。 これ 18分56秒。 (あいはら)か~っ! ちなみに 大食いタレントを 今現在 やめてるんですよね。 厳密に言うと やめてはいないですね。 いない? はい。やめてはいないんですけど→ あの~ 大会…。 でも それはねタレント業なんですけど→ 現在は 年商 どれぐらいですか? 約1億円ぐらいですね。 (てつじ)すごいな。 何をやってらっしゃるんですか? 串カツ屋 やってます。 串カツ屋で1億円でございます。 場所は どこですか?道頓堀です。 道頓堀! (方正)大阪? 大阪でやってるんです。 (あいはら)聞いてたんですよね。 ちょっと その辺のところの VTRもありますんで→ 後ほど よろしくお願いします。 さあ それではまずは こちらでございます。 デビュー後 間もなく 人気者へと 上り詰めた俳優・保阪尚希さん。→ 死のふちをさまよい たどりついたステージは→ 通販コンサルタント。→ その驚きの舞台裏に迫ります。 <1986年。> <甘いマスクとクールなキャラクターで→ 世の女性たちのハートを わしづかみ。> <’90年代に入ると 萩原聖人や福山雅治と共に→ 新・平成御三家と呼ばれ 大ブレーク。> < そのため 生活も一変し…。> あっははは。 ふふふふ。 それでもって 明日…。 <成功と引き換えに 殺人的スケジュールが待ち受けていた。> < そんな中。> まあ… <当時 常に2千万円を カバンに詰め込み→ 持ち歩いていたという保阪は…。> キャッシュで使ってたんですか? 僕らのころ 年齢的にもそうですけど→ クレジットカード使えない時代…。 (心の声)≪あれ?≫ いらっしゃいませ。 すみません。はい。 ああ。 すごいなぁ。 <気に入った車を見つければ→ キャッシュで即 購入。> <2カ月に1度という ハイペースで衝動買いしていた→ 保阪の愛車遍歴は とてつもなく…。> <国産車 外車を問わず→ およそ100車を乗りまわしていたのだった。> < しかし そんな 破天荒な日常とは対照的に…。> うわっ! 気にすんねんなぁ。 <体に悪いとされるものは 一切 口にしなかった。> < しかし そんな健康志向の保阪に…> < それは…。> うっ! くくっ…。 <突然 腹部を激痛が襲い→ 全身に力が入らないという異変が。> <MRIでの検査の結果→ 腹膜炎が引きおこした内臓破裂により→ 生死をさまよう状態だった事が 判明。> ほんまに危なかったんですか。 あと2時間で死ぬとこでした。 <何とか 一命を取り留めたが。> 気が付かなかったんですよね内臓破裂してんの。 たまたまオフだったんで 気が付いたんですよ。 <命を 失いかけた事をきっかけに→ 保阪の健康に対する意識は→ 劇的に変化していくのだった。> <野菜ソムリエや フードアナリスト→ スポーツトレーナーをはじめ…> <更に。> そうか! < その知識を生かせる場として選んだのが…> <テレビの露出は極力減らし…。> <39歳の時には日本の大手通販チャンネルと組み…。> <女性をターゲットにした→ さまざまな商品を開発。> < しかし その舞台裏では→ 言葉では言い尽くせない苦労の連続だった。> <ブランドの威信をかけ 乗り出したのが→ 電子レンジで使える…> ありがとうございます。 < 一切の妥協もせず→ 手を組んだ樹脂メーカーには→ 40回以上も足を運び 改良。> <作っては壊し作っては壊しを繰り返し→ ようやく 完成にこぎ着けたのは…。> < そして。> 今回 この…。こんだけになります。 これプラス このロング。 これだけです。 で ここに お皿に直接。 ≪もう このまんま。直接 載せます。 ≪アスパラを。 はい。 アスパラも こんな感じ。 これ 逆でも結構ですよ。 いきますよ。 600w。 火加減です。 今日 600wでいきます。 で 3分。 これ時間ですね。 ピッ。 もう あとは待つだけ。呼んでくれますから。 <保阪 こん身の商品 ラ・クッカーを→ 通販番組で販売したところ…。> <問い合わせが殺到。> <1日に 1億7千万円を売り上げる→ 異例の大ヒットを 記録するのだった。> <カリスマコンサルタントとして 大活躍する保阪の元には…。> 保阪さん。 はい。はあ~。 <連日 さまざまな案件が持ち込まれ→ 1日 数十件にも及ぶ ミーティングが行われるように。> <今では 数千億円を動かす→ 世界規模でのビジネスを展開。> <死のふちから 成功をつかんだ保阪尚希。> いや すごい! もう すばらしい! いやいや ありがとうございます。 ええ~ まずは現在の仕事の前に→ ちょっとね ブレークへの階段。 18歳の時にドラマデビューして。 だから… そうですね まあ だから作ってもらってるんですけど。 まあ 例えば… スターを作るためにねそういう役割に回った。 商品を 芸能人に変えて 一スタッフになって頑張ってる。 そして その当時 1990年代になってから…。 (あいはら)ああ 忙しいわ~。 (あいはら)うわ~! 殺人的ですね。 だから…。 ああ なるほど。寝てもいないし。 台本6冊 持ってて。 だから 朝一例えば フジテレビ行って。 そのあと じゃあ 中にTBS行って。 でまた フジ戻って NHK行ってとかって事やってるじゃないですか。 深夜ずっと ぶっ通しで じゃあ 映画 撮りますみたいな事やるから→ 覚えてないすよね どこにいるのか。はあ~! ただ そのころ何となく… ずっと。 髪形も変えてないし。ああ なるほど。 ちょっと自分の… 何か別に ほんまに… それはない? っていうか あの~→ いわゆる芸能人の仕事って やっぱり単純に みんな… だって… 我々 回数考えたら。あははははは! (あいはら)さすが。 確かに 利益率 高い。 わけじゃないですか。 でも僕って→ 逆 言うとそこの いいイメージじゃない… だから そういう意味では やる人がいなかったんですよね。 なるほど。 そうそう。 僕なんか 大体→ タバコも吸わないのに… 大体 こうやって高層ビルから こうやって見て。 大体… (笑い) あとは… 大体 そう。それある! それやったわ。 怖かったわ。 (てつじ)笑いながら人 刺す。 大体 そういう役。 そうそう。 大体 そういう役。 なるほど で…。 続いてたんですって。 (八光)ええっ! (あいはら)すごいな。 それで ず~っと 走り切りますけれども。 さあ そんな保阪さんが 死を覚悟したって事で。 2000年の元旦に いきなりですか?いきなりなんですよ。 身動き取れなくなった。 朝… 全身。 で もう… まあ その時 嫁と子供いたんで→ 「先 初詣 行ってて」 なんて言って帰ってきたら→ もう 汗だくで動けなくて。 で 「悪いけど ちょっとお前 乗せてってくれ」って言って…。 そのまま… (てつじ)ええっ。内臓破裂。 (方正)ほんとに痛かったですわ。 ああ 起こした? (方正)起こしてます。 そうか。 「炭酸 飲めない」って。 「おなか痛い!」って みんなが ケラケラ笑ってたもんね。 (てつじ)まあまあの大病や。 (方正)みんな笑てたけど。→ 腹膜炎 起こして…。 危ないですよね。 それが さっき V中しゃべってましたけど→ やっぱり… そうそうそう。 もうほんとに… 痛みを感じなくて。 だから言われたのが 先生から。 「保阪君 気を付けないと死ぬよ」って言われて。 痛みに対する 抵抗が強いっていうか。なるほど。 で そもそもは… そうなんですよ。 やっぱり仕事…。 こう 皆さんの前に 立たしていただく仕事なんで→ やっぱり我々が 元気じゃなきゃいけないし→ きれいじゃなきゃいけない。 ちょっと女性っぽく→ 考えなきゃいけない。 なるほど! で… 30年間 朝食は何を 食べてらっしゃるんですか? 飲んで。 あとは… のむだけです。「だけ」。 (真べぇ)ええっ! (八光)ごはんちゃいます。 いやいやいや。 僕は… (八光)ええっ? (津田)ラーメンでしょ!(方正)ほんとに変わったんです。 (津田)朝から飲むでしょう。 あっはっは! いやいや。 食べてます。 健康志向。 (八光)芸人じゃ ないじゃないですか! 守りに入ってる。 (方正)地に足ついてんな。 何 食べてきた? 朝。 正直に。 正直に… きのこパン。 くるみパンやないの?(方正)きのこパンです。 (てつじ)形が? 形が きのこなんですか?(あいはら)全然おいしくなさそう。 パラちゃんは? 正直。 (あいはら)僕は 正直 言って→ 季節のフルーツを 毎朝 食べます。 (てつじ)めちゃめちゃ 気 遣ってますやん。 (方正)キャラが違う! 八光は? 正直やで。 正直は 僕は今日は… トーストなの?シンプルトーストです。 シンプルトーストと…。 そっか そっか。 津田は? 僕も… 西澤とかは まあ 独身やから。 ははははっ。 (てつじ)食うてない。 こういう事でしょ? 芸人さんやから こういう事やと。 だから まあまあ…。 でもね ああやって 皆さん食べられるじゃないですか。 すごい 健康 気にしてる。 でも やっぱり その中の…。 食べてるけど… ああ まあ正直。 だから いいんやろうなと思って 食べてるだけなんですよ。 僕の食べてるのは…。 そりゃねみんな よく言うんですよ。 「そんな栄養とかよりも 炊きたてのごはんを→ 家族で食べた方が そりゃおいしいよ 保阪」って みんな言うんですよ。 それは当たり前なんですよ。 そうじゃなくって→ その中の… はあ~。何でかっていうと→ やっぱり 寝る前 食べちゃうじゃないですか人間だから。 で 眠くなるから 寝ちゃいますよね。 血液が当然ながら 胃に集まるんで眠くなる。スイッチ切るから 頭が。 でも… だから その状態のままでずっと動いてるから→ もう一回… (てつじ)おお… おお…。 効果的に… なるほど。 俺 もうこれ… (笑い) (津田)全財産 持って。 でも 白田さんなんかは さっき 保阪さんの話を…。 って顔 してました。 (方正)違うぞ。 空気が違うぞ。 そのあと…。 (方正)そうですよね。いや それは すごいわかります。→ それは すごいわかる。 ええ~。 で あとね… (方正)限定? 今 気を付けてるのは…。 今ですよ。 最先端で気を付けてるのは。教えてください。 だから そのころ あったものしか食べない。 さっき言ったみたいな 八光さんが言われたトーストって→ 絶対 ないはずなんです。 ないです! だから食べないんですよ。 俺も「トースト」って言った時にね… と思いました。 (八光)思てないでしょ!→ 今もう ほとんど 朝食はトーストですよ。 だから 肉ね。 肉。 ほんとは 動物の… 何ていうんですかね。 イノシシとか いたであろうものを 食べたいんですけど→ 今 いないんで…。 何ていうの? 小魚みたいな。手に届いて取れるやつ。 だから マグロとか キンメダイなんか食べれてないはずなんです。 だから 食べないでしょ。 で あとは野菜は 昔あったであろう→ 今は食べにくいんで キャベツにしてますけど→ ケールとかネギ類とか。 あと 芋で食べるのはサツマイモだけとか。 僕 あとね 糖質というのは…。 ゼロに?はい。 目に見える糖質は食べてない。 保阪さんは 一番最近白ごはんは いつ食べました? 僕 白ごはん どうしても食べたくなるのは… どうするんですか? だから いつも行ってる行きつけのとこしか行けないです。 悪くて。 残すんで。 もう変人じゃないですか。 もう板さんに 「シャリ極小ね」って言うと… (笑い) (中島)ある意味あります? (てつじ)刺身や それ。 (津田)5粒は刺身。刺身やって。→ それは刺身です。 5粒で。5粒でも欲しい。 もう でも ほんと そのぐらいしか食べないです。 でも そういうふうな保阪さんが生死をさまよって→ 健康を中心にこれからやっていこう という事で 考えたのが→ 商品を作っていこうという事で ございますけど。 自分のブランドを立ち上げて 自分が欲しくなるような→ 健康に特化したものを 作ろうと。 あの~ やっぱり こういう番組 出させていただいてしゃべるじゃないですか。 例えば 健康の事とか しゃべったりするけど。 例えば 僕… テレビ見てる皆さんとかって→ 「また保阪 医者じゃないじゃん お前役者だろ?」みたいな。 「タレントが何言ってんだ」 って流れちゃうんですよ。 そうすると伝えたい事が 曲がって伝わるし伝わらない。 その商品 見た時に 思い出すんですよ。 ああ 何か 保阪が そんな事 言ってたなみたいな。なるほど。 そのきっかけに必要だな と思ったんですよね。 さあ そんな保阪さんで ございますけれども→ 通販業 極意っていうの 特別 今回 教えてもらいました。 1つ目 時代を先読み。 うちの商品 例えばですね商品開発… 要はプロジェクト組んで 作り始めて→ 作ってくれる会社とか 探し始めてから… 2年。 2年かけて作ってるんですよ。 じゃあ2年後の事を考えてる。 そうです。2年後の事考えて 作ります。 だから… 女性が進出してくるからこういうものが必要になるとか。 (あいはら)生活スタイルも。 はい。 2つ目 最強チーム結成。 やっぱり1人ではできない? 売れないです。 絶対 売れないです。 そのスターを作るために→ 僕以外の…もっとスタッフをしっかり つくっていって→ こいつをスターにするぞって やらないと。 ちなみに 保阪さんはじめ 精鋭メンバーは何人で→ いろいろ 決めていってるんですか? 10人。 (方正)ほう~。 ただ各自 同い年ぐらいなんで 社長になってるんで… 要は 保阪っていうところに 何もこないように→ 全部 何かあったら 切れます 切れますっていうシステム。 はあ~。 (方正)なるほどね。 ビジネスにならないんで。 うん… ふふふふ。 いや それは…。 ああ なるほど わかりました。 パッケージングってどういう事ですか?パッケージング。 やっぱり親心としては。 ガワをね。そう。 飾ってあげたいなと思うんですけど→ そうすると クリエイターさん 付けて そこの印刷 付けてとか→ とか いろんな事 やっていくと コストがかかるんですよね。 その分 お客さんに 請求しなきゃいけないから。 なるほど。 だから ガワは安い。 ガワは安いけど。最小限。 中身で勝負だという。 この説明は テレビで終わってるじゃないですか。 中身の説明は。 なるほど なるほど。 抑えるところは極力 抑えるように するというところでございます。 そして 通販会社の 選定なんですけど。 方正師匠… 通販ですか?「日本直販」とか いろいろ有名な。 (津田)あるで~。 ええっ? でも… (津田)はははははっ! (てつじ)寂しい。 (あいはら)見当違いですか? (津田)一生懸命…。 見当違い。 (方正)今一生懸命 考えたよ 俺。 何社ですか? メジャーで140社よ。 その中で→ 通販にするのは もう決めてるんですか自分の中で。 はい うちは 「QVC」っていうところ。 まあ ほぼ そこだけで 売ってるんですけど。 「QVC」24時間 通販番組を放送してるテレビ局。 アメリカの会社で 世界中で放送してるんですよ。 (方正)へえ~。 日本だけじゃなく… メードインジャパンで いいものがあったら 海外でも売ろうよとか。 倍々ゲームになっていく っていうか。 そういうチャンスが すごくある会社。 海外のバイヤーが見て あっ これ いけるなと思ったら連絡来るから。 はい。 来てもいつでもいいように→ スタンバイをしてる という状態。(あいはら)すごっ。 < ここで→ 保阪が1日に1億7千万円分も売り上げたという…。> 僕 もともと タジン鍋 すごく大好きで。 ただ 瀬戸物で出来てる。 要は 陶器で出来てるものなんです。 日本の土鍋みたいに。 で 熱くなるし 重いし。 すごく問題なのは→ こういうお皿の上に…これが瀬戸物で。 タジンっていう高さのあるのが 乗ってるだけなんです。 はいはい。 何でかっていうと 水が→ 宝石とかよりも貴重な地域の→ 伝統的な調理器具なんですよ。はあ~。 で 全ての 食材って 水分が入ってるんで→ その 水分だけで蒸し上げてったり→ 焼き上げたりしていく 調理器具なんです。 要は 水を使わない 無加水調理器具なんですよ。 でも我々 日本人って 汁物 好きじゃないですか。好きです。 そうすると 土鍋とタジン鍋を→ 融合させたいと思ったんですよね。 日本人の好きな土鍋と タジン鍋と くっつけて→ で 更に軽くして。 火を使うと例えば 震災の事とか→ 子供たちには 作らせられないなとか→ 旦那にやらせるとキッチン汚すし みたいな事になると… 要は 火加減を調整できるんで。 例えば 東野さんの中火と皆さんの中火 違うんですよ。 違います。 そうすると味が変わるんですよね。 だから要は 火加減が設定できる。 600wですよって言ったら火加減じゃないですか。 3分ですよって もう時間決まってるんで。 絶対 僕の…。 (笑い) (てつじ)もうちょっと待ってください。 もうちょっと待ってください。 買うわ。 ありがとうございます。(てつじ)実演販売やないねん。 すばらしい。 これね ポリプロピレンっていってまあ いわゆる→ コンビニのお総菜なんか入ってる プラスチックの容器あるじゃないですか。 それの すごい強いやつです。 (津田)へえ~。 で メードインジャパンに こだわって→ 上場会社で 全部 やっていただいて。 このプラスチック系は 「日清」のカップ麺の容器とか→ 「セブン-イレブン」のおでんの容器を 製作してる企業とタッグ組んだんですか。 はい 実は テクニックのある会社があってそこで作ってもらってます。 で それで 作っては 妥協を許さない開発が何回ぐらい? 僕ね 意地悪なんで 試作品が出来た時に→ バンバン いろんな事して 壊すんですよ。 何でかって言うと これ→ 1回のテレビで 1億7千万とかしょっちゅう 実は売れてて→ それだけの人数 買うんで 何するか わかんないでしょ。 だから いろんなもん入れて 壊していくんですよね 最初に。 うちの商品って 一番のクレーマー 僕なんですよ。 延々と 40回とか 何回も突き返して。壊れたとか こうなったとか。 いや 俺は素人ですけど 向こうの 作る側の人は怒ってこないんですか? いや 意地になるんですよね 言われると。 あっ そうかって。 (方正)プロですからね。 岐阜の山の中の工場に 40回ぐらい。 まあ 40回以上でしょうね。 あと まあ 連絡→ SNS通じて やり取りして。 で 現在は→ 1日1億7千万円を売り上げる スター商品になって→ なおかつ 毎日 どっかで売り続けてる。 そうですね。 あと すごいのは 我々 タレントしてて 怖い話→ タレントって 1年でいなくなる じゃないですか 売れても。 そらそうです。 いなくなっちゃう。 それを 今 大体 6年ぐらいですかね。 ずっと売れ続けてる。 6年! だから たまにお化けなタレントって いるじゃないですか。 東野さんなんか そうですよ。 いえいえ さんまさん…。 成長してお化けのタレントになる。 そういう お化けになるのがすごい大変なんですよね。 でも今日は 次のタレントさんを 紹介してくれるんですって。 (方正)ニュースター。 ニュースターは一体 どういう商品なんですか? 今までは 内臓にこだわりました。 体の中に。 自分が内臓破裂して こわれたんで。 でも内臓を入れる入れ物である 我々の この体を→ どうやったら健康に保てるか っていう。 (方正)あっ 教えてほしい。 商品でございます。 <保阪尚希が手がける…> < その前に。> <2001年の デビュー以来→ フードファイター界の 爆食キングとして→ トップの座を守り続けた…> <フードファイターとして大食い大会の3カ月前から→ 週4日はトレーニング。> <食べる量を徐々に増やしていき胃袋を拡張。> < その結果 12kgまでなら 食べ物を詰め込める→ 驚異の胃袋に 育て上げるのだった。> < ただ トレーニングと 大食い大会を繰り返す日々は→ まさに過酷そのもの。> < そんな中…> < しかし 飲食店の経営ともなると→ かなりの時間と労力が必要に。> <フードファイターとの両立は困難なため→ 28歳で 大食い界からの引退を決意。> < そして翌年 第2の人生に選んだのが…。> いや~ 今日はありがとうございます。 わざわざ お越しいただきまして。 今日 お呼びしたのはですね… よろしくお願いします。 < まずは手始めに大手企業と手を組み→ 期間限定ながら 大阪・道頓堀に→ 自身初のプロデュースとなるうどん店を出店。> <大食いのイメージを そのままに→ 並盛りで なんと16玉という→ 驚きのメニューを 打ち出したところ→ 見た目の豪快さも 大きな話題となり→ 売り上げも上々。> <更に その1年後→ 2009年7月には 同じく道頓堀に→ 自身がオーナーの 「串カツ しろたや」をオープン。> <連日超満員の大行列。> <多くの客が押し寄せるのだった。> < すると…。> (笑い) よ~し! (一同)おお~っ! 飲んで飲んで~。 <夜の街で仲間たちとドンチャン騒ぎ。> <気が付けば…。> ええ~っ。 < しかし…> <オープンから3カ月がたつと店を訪れる客は激減。> <飲食業に関して 全くの素人だった事があだとなり→ 店の経営は 次第に傾き始め…。> <店の…> < という負のスパイラルに 突入していくのであった。> < しかし そんな…> <「串カツ しろたや」は→ 年商 およそ1億円を売り上げる 繁盛店に生まれ変わる。> すごい。 <驚異の…> <大阪・道頓堀の 中座くいだおれビル3階にある→ 「串カツ しろたや」。> <経営が落ち込んだ時の事を振り返ってもらうと…。> まあ 今 思えば 経営をなめてましたよね。 やっぱ 知名度もありますし→ 勝手に はやるもんだと勘違いしてましたよ。 <白田が経営改善のために オーナーとして まず取り組んだのは→ コストの見直し。> 人件費も 最初のころとかやっぱり 40%→ もう下手したら 50%とか そういう月もあったりとかして。 結局 やっぱり… お別れする子は お別れし人件費30%→ まあ 30ちょっとぐらいまで 圧縮して やりましたね。 人件費を30%以下に。 500円のお返しで~す。 はい。 レシートは ご利用ですか? 大丈夫です。 向こうの壁際のテーブル どうぞ。 <営業中は レジ ホール 厨房と→ ひとり何役もこなす 白田。> <先頭に立って働くそのねらいとは?> (白田) まあ 背中を見てじゃないですけど→ それでね みんなのスキルアップ できたらいいなと思って。 あんまり口で言うだけじゃなくて。 ≫宮崎から来ました。 ははははっ。 <全国から訪れるファンに対してのサービスも→ 大切な仕事の1つ。> ありがとうございました。ありがとうございま~す。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 楽しかった。 ありがとうございま~す。 またお願いしま~す。 次 何名様ですか?3名。 <仕事の合間に向かった先は→ 月に1~2回は訪れる近くのマッサージ店。> <1万円程度で 足裏のオイルマッサージや→ アロマテラピーマッサージを してもらうのが→ 至福の瞬間なんだそうです。> でかい。 (スタッフ)やっぱり 1回来たら→ 大体1万円ぐらいのコースされるんですよね? そうっすねぇ。 そんな事ないですよ ふふふっ。 <週末の夜ともなると→ 「しろたや」にも行列が出来大繁盛。> <客が足しげく通う理由は 当然 串カツのおいしさ。> <ソースは 白田自ら 何度も業者を訪ね→ 試行錯誤の末に作り上げた オリジナルブレンド。> < そして 食材にも強いこだわりが。> (スタッフ)えっ そのブランド名を? そうです。 明石のたこ 使ってたりとか。 めちゃくちゃ 今 高いんですよ。(スタッフ)はい。 高いんですけど まあ あえて書かないですね。 書かないし 言わないです。 <メニューに食材のブランド名を→ あえて書かない。> < その理由とは?> やっぱり 揚げものなんで→ なかなかリピーターさんの来店頻度→ そんな高いわけではないんで。 まあ いやらしい話… そういったお客さん 増やしていった方がいいんで→ リピーターさんは。 そうなると食べ慣れてるというか… 最初は ハードル下げといて。 <オリジナルソースと こだわりの食材。> < ここには 予算をつぎ込むのだとか。> <食べてみた お客さんの反応は?> <飲食業は素人同然だった白田。> < どん底を味わった事で→ 今は お客からの 「おいしかった」 そのひと言が→ 何よりもうれしく感じるという。> 見ないでくださいよ。 ふふふっ。 < さ~て 本日の売り上げは?> (スタッフ)あっ そうですか。目標クリア? うん そうですね。 (スタッフ)じゃあ お疲れさまでした。はい お疲れさまです。 いや~ 気になりますけれども。 でも 何か ほんとに真剣にやってらっしゃるのが→ VTRで伝わってきましたけど。 はい。 やっぱり 昔から 飲食店 やろうと思ってたんですか? フードファイターとして 有名になる前→ もう 前段階として 将来 飲食でやっていきたいな→ っていう思いがあったんで。 あって。 うどん屋さんをプロデュースしないか っていう事でやったのが→ ギガ盛りうどん店で ございますけど。 1年間 やったんですか? そうですね。 その時は… ほとんど なくてですね。 多分… で「串カツ しろたや」をオープンするんですよ。 というか あの~ オープンして 開けた月っていうのは→ 僕が想定してたよりも 結構いきました。はあ~。 けど そうすると やっぱり 店を持つっていう事が→ 自分の中で ゴールになり過ぎちゃってまして。 店長も別の会社のところから 人 借りて。 ほんとに… をやらせてまして。 まあ 売り上げもあって お金もあるじゃないですか。 ふふふふっ。 これはダメだという事で。 途中で こりゃ あかんと はい。 (津田)あら~ 飲んだな。 それが3カ月続きます。 そのあとお客さんが減っていく。 やっぱり 道頓堀って観光地なんで→ 夏休みが抜けて… …ぐらいまで落ちまして。はあ~。 これはダメだと思って 真剣に考えだすと。そうですね。 で まず プライドを捨てる。 (てつじ)おお~。 ジャイアント白田を前面に。 だから やっぱりお店に顔出すようにするし→ いろんな事もするし サインもするし。 その辺 やっぱり大事ですか?いや もう大事ですよ。 だって… あっ 串カツが。 前面… 親の名前 出していいわけですよ。なるほど。 要は この子が そのあと どうなるかだから。 使えるもんは 全部 使った方がいい。 で オリジナルソースの開発。 はい。 これ いろいろ自分の中で 味見したりとかして。 そうですね。 やっぱり串カツって… 僕は ソース。 ソースの味で食べさせるというよりも… そういうのがないなと思って。 じゃあ うちで そういうのやれたらいいなと思いまして→ 開発しました。 このソースが店で販売してて月に100本程度売れるんですって。 (あいはら)やっぱ おいしいんや。 (方正)へえ~。 (中島)好評なんですね。 好評でございます。 保阪さん。 もう少し白田さんを。 例えば 顔写真。 いやいや 使用目的が すごい シンプルにわかっていいと思いますよ。 なるほど なるほど。 串カツのソースですよ→ って しっかり明記してあげるのは すごくいい。 (笑い) (てつじ)写真のポーズね。(津田)アメリカの感じ。 (あいはら)あかん! (方正)買う気なくすわ~。 (てつじ) 1ぐらいあるやつや。でっかいやつ。 (あいはら)あかんわ~! そんなんよりもこういうシンプルに…。 いや もう絶対 そっちの方が売れますね。 結構 まとめ買いされる方も いらっしゃいますし。 あと あの~ 別の県の串カツ屋さんから… ええ~っ。 でも ありますよね。 プロ同士で。 あっ なるほど。 うち ピザを こだわったピザ 作ってるんですけど。 (一同)ええ~っ! うち 関係ないですよ 知らない…。テレビで勝手に買われて。 あっ なるほど! 全部。 で たまに どうしても 円安とかの関係で→ 輸入食材 できなくて… そうすると電話 かかってくるんすよ。 はははははっ。 作ってよって思うんだけど。 すごいね それはそれで。 ただ チンして出してる。 何か そういう 同じですよね。 プロから…。 それ うれしいですよね。 プロから 「使わして」って言われるのは。 そうですね うれしいですね。 で 今後 白田さんが手がけたいビジネスっていうのは→ もう あるんですか? ありますね。 それは言えるんすか? 黙っとく? どうします? ん~ それは… 黙っときます。 わかりました わかりました。 さあ始まりました ポロリ!ショッピングの お時間でございます。 めっちゃ気持ちいい。 (津田)ああっ。 欲しい欲しい! 欲しい! <新商品 ストレッチハーツを→ 10億円稼ぐ男 保阪が セールストーク!> さあ 始まりました! ご存じポロリ!ショッピングのお時間でございます。 さあ 保阪さん 今日は 一体 どういった商品を…。 はい こんにちは~。 今日の保阪流は→ このストレッチハーツを ご紹介したいと思います。 はい。 これ 見た事ないと思うんですけどストレッチハーツ。 人間の体の中で大事な臓器 こういう形のものが多いんですよ。 いわゆるハートの形してる まあ 心臓ですよね。 同じようにシンメトリーに 出来ているのと→ すごく大切な 我々の 肩甲骨って骨があるんですけど。 肩甲骨の形。 (方正)あっ ほんまや~。 これがダメになると→ やっぱり 我々の体ってすぐダメになってしまうので。 こいつを この形に合わせて 取りにいきます。 で 我々の体って… まあ 方正さんもそうなんですけど→ 皮があり 皮膚があり まあ 筋肉があって→ その筋肉と皮の間に 筋膜ってものがあるんですね。 よく 最近 筋膜リリースって言葉があると思うんですけど。 これ… ここからここまで 筋肉がついてるんですよ。 で ここからここまで 筋肉 ついてるんですね。 今までは ここで切れてる と思われてたんです。 これ 人間学が進んで→ 今 ここからズッ!て抜いたら→ 方正さんが ここに1個 出来るぐらい。 要は 筋膜って…。 へえ~っ! 昔見た 宇宙人みたいに つながってるって事がわかったんですよ。 ほう~。 (津田)ええ~っ。 1つの皮でつながってる。 はいはい はいはい。 これね こうなったら 問題が起こるんですよ。 例えば ここが方正さん悪い。 筋膜って グジュグジュグジュってなるんですけど→ 引っ張られますよね 洋服って。 って事は ここが悪いのに 引っ張られるから→ こういうとこ 痛くなるんですよ。 ああ~ なるほど。 (方正)なってます。 ここを治して 伸ばしてあげると→ 全体がきれいに。 きれいになっていく。 肩 痛いな~っていうのが 結果的に腰が悪いとか。 はい そうなんですよ。 で まず→ すごい わかりやすいのが さっき言った肩甲骨。 これの上に 肩甲骨 入れて寝てください。 (方正)これ 気持ちよさそうやわ。 あ~ 絶対 気持ちいいです。 これは… これで肩甲骨ね。 この上に ゆっくり寝てください。 はい 僕 付きますね。 (方正)これは絶対気持ちいい。 ああっ 気持ちいい! これで…。 (てつじ)肩甲骨に合わせるんや。 めっちゃ気持ちいい!(津田)ああっ。→ ああ~ これ ちょっと痛いな。 (西澤)ああっ! それで よく あの~。 (西澤)ああ 気持ちええ。 スキー場で 何か恋人たちがやるみたいな→ 天使の輪ってあるじゃないですか。 これを なるべく 手の甲を→ 離さないように ずっとスライドしてください。 うわ~ これは 効くわ。 そうです そうです。 つけたまま 手の甲を。 あ痛たたたた もう無理や。 うわ 硬いっすね。 あ痛たたたたたたた。 これ やわらかくしないと けがするんで。 これを パタパタやってください。パタパタ パタパタ。 で 次は これを上下に。 背泳ぎみたいにバタバタしてください。 そうです そうです。 (津田)ああ~っ!→ ゴリゴリいうてる! ああ~ 気持ちいい。 上下だけです。 (津田)あっ 上下で。 そうです そうです。 (西澤)めっちゃ気持ちええ。持って帰ろ。 (笑い) これは ほんとにいい。 肩甲骨って 一番 動く骨なんで。 普通は 骨って 単一方向しか動かないんですけど→ 肩甲骨って いろんなとこ動くんで→ ここを硬くしないのが すごい大事。 ただ 保阪さん さすがに そう言っても…。 (笑い) (方正)値段ですよ。 (方正)うわ~ 8万もするか~。 8万でしょ。 (西澤) 8万でしょ 保阪さん。いやいや。 これは ほんとに 2~3千円です。 2~3千円!? (津田)ええ~っ! ええ~っ。 欲しい!欲しい欲しい 欲しい欲しい! 経営じゃなくて プロデュースという形で→ やらせてもらってます。 ××××××××。 それ言われると もう… グゥの音も出ぇへんっていうか。 (笑い) <芸人リポーター陣の…。> 真べぇ君が…。 はい 僕。 はい。 キャリア10年 組んで10年ですけど→ 副業してるって事ですか? そうなんですよ。→ 僕が あの~ 一応 裏難波の方で→ 居酒屋「こっちこっち~」という お店 やってましてですね。 何年前から? (真べぇ)それ でも→ 今年の4月から なんですけど。 これ やっぱ もともと 飲食すんのが好きだったの? (真べぇ)昔っから やりたかったんですけど→ たまたま やらないか?って… (真べぇ)ほな やりたいという事で→ 僕プロデュースで やらせていただいたという。 やっぱ大変ですか? (真べぇ)そうです もう… (あいはら)えっ そんなかかったん!? かかりすぎちゃう? (真べぇ)何か いろいろ…。 (あいはら)これ? はい。 あのね… (真べぇ)配管から全部 工事したんです。 (真べぇ)そうです そうです。 (タグ)はははっ!(真べぇ)詳しいですね。 (津田) フィリピンマッサージやったとこ。 (タグ)でも… やめろや おい。めちゃくちゃクソマズいです。 (真べぇ)すいません。 まさかの俺がフォローするみたいな。 (てつじ)食べログな。→ 「食べログ」って言わんとってもらえる? (笑い) (真べぇ)大丈夫ですチンピラじゃないんで。 お笑い芸人です。 優しい子ね はい。 え~っと… (真べぇ)はい。 全然 全然です。 (真べぇ)そうですね。 (真べぇ)やめろ 俺がしゃべるから。 俺が説明…。 それをファンの…。 ちょっと待って。 聞かして。 (方正) アドバイスせぇ アドバイス。 (津田)かわいがってへん やめて。 (八光)津田の唯一の後輩。 (津田)やめて! 変な絡み…。 (方正)早くアドバイスせぇ。 (津田)もうちょっと… (タグ)もうちょっと。もうちょっとだけ待って。 で 現在も借金を返しながら 頑張ってると。 (真べぇ)そうです そうです。 違う 違う。おじいちゃん1人。 (真べぇ) おじいちゃん1人じゃない。 (津田)待って待って。 (方正)だんだんおもろなってきたわ。 (あいはら)ちょっと おもろなってきたでしょ? (八光)ははははっ! (方正)すごいですね。 (タグ)おじいちゃん1人。 (真べぇ)違います。(津田)ははははっ! それは事実なのかボケなのか どっちなんですか? (真べぇ)事実じゃないです ボケですよ。ボケなんですか。 さあ そして てっちゃんも…。 (あいはら)きた! 僕は「宮田麺児」というね…。 つけ麺屋さんを。 (方正)言うたれ。 これはちゃんとしてるんですよ。 僕は ラーメン つけ麺が ずっと 好きやっていうのテレビで言ってたら→ その… 現れたんで 「宮田麺児」って…。→ 僕は もう… (てつじ)という形でやらせてもらってます。 どうですか? 保阪さん。 皆さん大きく勘違いするのが…。じゃあ さっきも→ 名前 例えば 貸して やってる って言うんですけど。 こっちがタレントさんなんで。 てっちゃん どうですか? (笑い) (あいはら)珍しい。(津田)言うたってくださいよ。 (津田)何かあるでしょ。 (八光)いつものやつあるじゃないですか。 (てつじ)僕が表立って つけ麺 ラーメン 好きやって言うてるから→ 僕の名前 出さな! (てつじ)いや 「保阪流」いうてやってますやん。 違う 違う。 (てつじ)それはあかんわ。 一緒 一緒。 てっちゃんは てっちゃん 出してるけど→ メーンは つけ麺やから。 (あいはら)つけ麺が 推しや。 メーンは つけ麺。 (あいはら)つけ麺が推しやな。 怖いわ! ほんま。 今 ここも おっさんしかいないから。 (方正)そうですよ。 おっさんしかいないからね。 何で 女の子がいないの? 誰が見てんの? 視聴者。 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 13:55〜14:40 テンション上がる会?〜地球のことで熱くなれ!〜[字]
今日のテーマは「ウォーキング」。 健康寿命を 延ばすために→ ウォーキングを する人は→ どんどん 増えているそう。 でも あなたの歩き方 本当にそれで合ってますか? 間違った歩き方だと ひざや腰に負担が掛かる事も。 というわけで 今回は→ 競歩の元オリンピック選手が正しい歩き方をレクチャー。 更には 雑誌『散歩の達人』の ライターで 街歩きのプロが→ オススメの ウォーキングコースを紹介。 という事で…。 斎藤さんだぞ!という事でございまして→ 今日はですね テンションの上がる 最高のウォーキング会を→ 私 斎藤が体験させていただきたい と思います! (スタッフ)斎藤さん 今回ですね…。 えっ なんすか?えっ かつらっすか? えっ なんすか? これ。 このカメラの映像で皆さんも→ 斎藤さんと一緒に 歩いている気分で ご覧ください。 (指原)「へえ 楽しみ」 じゃあ 行きましょうか早速 ウォーキング。 行きましょう。 これは やっぱ みたいなもんですから 最初に ゆっくり歩けばね→ 準備運動になりますので 行きましょう。 じゃあ しなくていいですね。 (増田)ゆっくりって事… 最初。 ゆっくり行けば しなくていいですね じゃあね。 行きましょうか。 じゃあ おじさん3人で→ 行きましょうか ウォーキングの旅。 行きましょう。 今回 達人がオススメする コースは→ 銀座から月島。 実は 魅力的な裏路地が→ いっぱい あるんだとか。 まずは 和光や三越のある→ 交差点からスタート。 銀座周辺の裏路地を 巡っていきます。 (園原)人間って 寒さに対する対処よりも→ 暑さに対する対処の方が 難しいので 冬の方が…。 (増田)空気が澄んでて 景色も いろいろ見えるしね。 (斎藤)向いてるんですね 冬の方がね じゃあ。 (園原)熱代謝 熱を作るのに エネルギー使うので→ 冬の方が 実はね 痩せやすいんです。 (斎藤)あっ そうなんすね! (増田)そうなんですか! あら…。 (斎藤)正月太りとかの じゃあ 解消にいいですね。 (園原)ちょうどいいと思います はい。 (増田)じゃあ こっちになります。 (斎藤)ああ こっちですね。 でも 最近は僕も ちょっとね やっぱ 大人になって→ 銀座によく ちょっと 来るようになったんですよね。 「ここの通り めちゃめちゃ→ ワッフルの超いいにおいするんですよ」 (今田)「すずらん通りって 有名なところやね 銀座の」 (斎藤)あと この小ハゲ天ね ハゲ天 ハゲ天。 (増田)ハゲ天ね 斎藤さんならではの。 (斎藤)僕ならではの。 小ハゲ天は ちょっと 初めて見ましたね。 (増田)大ハゲ天っていうのは? (斎藤)大ハゲはないわ 大ハゲは。 普通のハゲ天はありますけど。 小ハゲ天はね…。 (増田)すずらん通りって 全国各地にありますよね。 (斎藤)あっ そういう名前の 通りがですか? (増田)はい。 もともとは→ スズランの花のような感じの街灯が ついてるっていう事で。 ちょうど 街灯がつき始めた頃に 人々が みんな こう→ 夜 集まって来れるというか 明るい場所っていう事で。 (園原)そうなんですか。 (斎藤)夜のチョウたちがね。 (増田)そうですね。 そういう事なんですよ。 「あっ みゆき通りも なんか…」 (増田)ほら! 今度は この…みゆき通りですよ。 (斎藤)あっ これは知ってますよ。 これ みゆき通りね。 これ有名ですもんね みゆき通りは 銀座の みゆき通りっつったら。 (園原)じゃあ ちょっとね 準備運動してなかったんで→ この白いところだけで 渡ってってみませんか? (斎藤)えっ? 跳ぶって事ですか? (園原)この白いところだけで 渡っていくと→ ストライドが…。 90センチなんですね これ。 (増田)90? (園原)90センチなんです。 白線自体が45センチなので 90センチ。 ちょっと大股で歩くと 普段使ってない体の中心部のね→ 大きな筋肉 使いますから。 横断歩道を渡る時→ 白いとこだけで渡ると 健康にもなります。 横断歩道だけでいいんですか? (園原)まあ 横断歩道だけでも。 まあ 普段 大股で歩くとね 大腰筋っていう→ 大きな筋肉を使うのでね 大股で歩くといいんですよね。 (増田)今 ちょっとね お尻がキュッとしましたよ。 (斎藤)確かにね ヒップアップがね。 出ました。 僕が よく来る 最近。 GINZA SIXですよ ここがね。 人気がなくて 新鮮な朝の銀座ですが→ この時間だからこそ こんなシーンに出くわす事も。 「ああ ドラマ?」 おはようございます。(斎藤)あっ おはよう おはよう! おはよう! 何やってんですか? (斎藤)あっ モデルの仕事? お疲れさまです。 おじさんと散歩してるんですね。 (斎藤)旦那さんですか?(優木)違います 違います。 架空の家族です。 (斎藤)ああ ビックリした。 完全に… 完全に…。 絵に描いたような。 (園原)お疲れさまです。 (増田)ちょっと 裏通りの方へ…。(斎藤)あっ こっちですね。 やっぱ銀座はね ああいうのにも なんか 出会えますからね。 テレビロケも 出会えますからね。 そして GINZA SIXのある角を 曲がったところに→ 早速 テンションの上がる 裏路地ポイントが。 (増田)この先にね なかなか いい感じのね 路地があるんです。 (斎藤)えっ どれですか? (増田)ほら。 (斎藤)うわ! (園原)どこに神社あるんですか? (斎藤)こんなとこに? 「豊岩稲荷神社」って書いてある。 (増田)行ってみますか。 (斎藤)いいですか? (増田)ただね 路地裏って→ 割と私有地が多いんですよ。(斎藤)あっ そうなんすか。 (増田)あんまりワイワイ ガヤガヤ 行っちゃうと。 (斎藤)ああ なるほど。 (増田)こっそり こうね…。 (斎藤)だって 普通の ここ… ビルの間ですよ ここ。 なんか でも ちょっと 雰囲気あります… えっ! うわ! あった! (園原)お稲荷さんいらっしゃいますね。 (斎藤)あった あった。 (園原)稲荷神社。 (斎藤)すげえ! (園原)こんなところに→ 神社 残ってるんですね。 (斎藤)えー すげえ! こちらの稲荷→ 江戸時代からこの場所にあったのですが→ 周りにビルが建った事で→ このように 路地裏に鎮座する形になったそうです。 (増田)ねえ ほら ちゃんと…。 (斎藤)あれだ おキツネが。 (増田)そう 油揚げが。 (増田)今日の この散歩と ウォーキングの安全を祈ってですね→ ここで お参りして…。 (斎藤)あっ お参りします? いよいよ 最高のウォーキング会 スタート。 まだまだ すごい場所を 巡っていきますよ。 (拍手) いやー! さあ 今回のテーマは→ 「テンションの上がるウォーキング」 という事ですけれども。 あのね 実は 僕 もう51やから そろそろ激しい運動から→ ウォーキングというのに ちょっと 興味そそられてるんですよ。 そうなんですよね。 で 人間って どうしても→ 筋力って だんだん こう やっぱり低下していきますから。 そうすると 筋力だけで歩くのではなくて→ 歩き方の効率化。 それは競歩っていうのは→ やっぱり とっても 歩きの技術が入ってるので→ それを皆さん ぜひね→ しつけていただくと。はあ… なるほど。 マラソンはね ちょっとハードル高いねん。 (増田)ちなみに お二人は ウォーキングはなさいますか? いや 全くしないです。 全く…。 私 結構するんですよ 実は。 えー! ウォーキングっていうか そういう事じゃないんですけど。 20~30分だったら歩きます。 えー! あっ 駅から移動… 家帰る時とか。 はい。 ごはん食べたあととか。 なんか 20分から→ 脂肪が燃えてくるって噂 聞いたんですよ。 よくご存じで。 そうです。 そうか そうか。 歩き無精の今田さんも ウォーキングしたくなる→ 続いての裏路地は→ ある超大物が足しげく通い詰めた裏路地。 (斎藤)いわゆる飲み物 じゃあ 何 飲んだら その…。 (園原)飲み物はね…。 (斎藤)お水とかは どう…? (園原)水もいいですよ。 水も もちろん いいんですけど。 だから スポーツドリンクの… あれでも糖濃度が濃いので→ あれを2倍に薄めるぐらい。 (斎藤)なるほど。 (園原)割と薄め薄めで。 (増田)あっ 薄め薄め。 (斎藤)薄め薄めでいけば いいんですね。 (園原)生活習慣病 予防したい…。 (増田)文藝春秋。(斎藤)出た 『文春』。 「あっ これが文藝春秋」 「何? なんですか?」「文春砲ですよ」 「おい! おい!」 この文藝春秋別館ビルのすぐ脇の路地にある→ 『文春』にも関係する→ ある有名な場所とはなんでしょう? えっ 『文春』にも関係する? えっ… なんだ? なんですか?わかんない。 不倫通り… 不倫通りみたいな。 「不倫通り」? あっ キス写真ね! たまに撮られるよね。 それでは正解です。 (増田)まあ その『文春』にも関係のある路地が→ こちらなんですね。 (斎藤)ここ なんか もう→ 絶対 文春砲かまされる…。 こんな道路 歩いてたらね。 文春の真裏で歩いたら 絶対…。 ここで不倫したら絶対 文春砲 食らいますよ。 (増田)はい こちら有名な… ルパンって わかります? (斎藤)知らないです。 ルパンって あのルパンっていう事ですか? (増田)多分 日本で一番有名な 文壇バー。 有名なところでは…。 (斎藤)あっ ここですか?(増田)あれ ここです。 (斎藤)マジっすか! (増田)だから ここに来て→ あぐらかいて写真撮ってる人 たくさんいますよね。 (斎藤)あっ そうなんですね。 そう 路地にあったのは→ 文藝春秋の創始者ら→ 数々の文豪たちが通った→ 歴史あるバー。 (増田)カメラマンの林さんっていう人がここへ来て→ 織田作之助を こう ちょうど撮ってたんですよ。 そしたら 太宰が→ 「オダサクばっかり撮らないで俺を撮れよ」とかって言って→ ちょうど1枚だけ フィルムが残ってたんで→ その1枚撮ったら その後に→ 太宰が死んじゃったんで入水自殺をして→ その写真が すごく有名になったっていう。 上を見上げてみると…。 (園原)空が 今日はキレイに見えます。 (斎藤)本当だ 本当だ。 やっぱ 入らないな普段は こういうところはね。 「雰囲気あるな」 太宰治が愛したバーをあとにした一行。 続いては→ 銀座のメインストリート中央通りに面した→ テンションの上がる裏路地へ 向かいます。 (園原)気持ちいいですね 朝 歩くと。 (斎藤)いや やっぱ ちょっと 筋肉が燃えてる感じするな→ ちょっと 気持ち。 (園原)いいんじゃないですか? 斎藤さん 今日 いい靴 履いてますけど→ ちょっと足元 今さっき 見させてもらうと→ ちょっと がに股気味なんですよ。 (斎藤)本当ですか? 見てました? (園原)特に 日本人って 私も そうですけど→ ひざから下の骨が こう 曲がっちゃってるんで。 (斎藤)なるほど。 (園原)こう 曲がってるんで→ どちらかというと O脚になりやすいんですよ。 (斎藤)ああ そうなんですね。 (増田)僕もO脚です はい。 (園原)ここね 太ももの内側 これ 内転筋っていうんですけど→ ここを使って 歩いていただくといいので。 (斎藤)あー なるほど。 (園原)斎藤さん さっき→ モデルの仕事もやってるって おっしゃってましたよね。 (斎藤)はいはい はいはい…。 (園原)モデルウォークしながら→ ちょっと 銀座の街を こう…。 (増田)モデルウォークって→ どういう風にすれば いいんですか? (園原)太もものね 後ろと後ろを ちょっと気持ち…。 (斎藤)こすり合わせるイメージで。 (増田)こすり合わせる? (園原)こすり合わせる。 ぶつけるようなつもりで。 (斎藤)こういう感じで はい。 これ おかしいでしょ? これ…。 反りすぎでしょ 増田さん。 (園原)ちょっと反ってますけど→ でも 足の運びはいいです。 (増田)あっ いいですか? (斎藤)本当ですか? 今 ちょっと意識したんですけど。 (園原)斎藤さん すごい… 言えば すぐ出来るっていう…。 (斎藤)そうなんですよ はい。 言われなきゃダメなんで。 (園原)こういう 一本の線の上を 歩くような感じでも→ いいと思いますし。 (斎藤)そういう事ですね。 (園原)自分がスーパースターの…→ スーパーモデルになったような気持ちでね。 (増田) 目線は どの辺がいいんですか? (園原)目線はね 割と 遠く見た方がいいと思います。 そうすると あごが上がりますから。 ちょっと 5メートルぐらい先だと→ どうしても 下 向いてしまいますから。 皆さん みんな… 肩こりとか ストレートネックで悩んでて。 こう 首が前に倒れると 僧帽筋って 肩の筋肉に→ 負担かかっちゃうんですよ。 あっ そうなんですか。 気持ち あご上げたぐらいで。 あご上げたぐらいでね。 (斎藤)直ってるかな? (園原)キレイですよ。 いいです いいです。 内転筋と内転筋 ぶつけるように。 そうすると歩くだけで 太ももの内側の筋肉も→ 鍛えられてきますから。 それを やっぱり→ 無意識なところでも そういう動きになるように→ しつけてあげるっていう 感覚ですよね。 (増田)そこの路地が また 素敵な感じなんで。 路地。 (斎藤)えっ? (園原)ここに…。 (斎藤)いや ちょっと ちょっと! (園原)入れると思えませんよね。 (斎藤)えっ?ちょっといいんすか? ここ。 えー! 間ですよ 間。(増田)ちょっと行って…。 ここは覚えやすい。 (斎藤)ティファニーの脇で朝食を。 (増田)そう 脇なんですよ。 (斎藤)うわ! すごい!すごいキレイですね。 (増田)キレイでしょ? 実は これ→ 朝とかは こんなんですけど 夜 こういう風になってるんですよ。 (斎藤)うわー 本当だ! (増田)ライトをね上から当たって…。 (斎藤)上からあるんだ。 (増田)こういう風な感じの…。 (斎藤)じゃあ 見せる…。 (増田)そうなんですよ。 そうなんですよね。 だから 夜なんかは→ ちょっと入ってきて これ見ると こういう景色が…。 (斎藤)へえ 面白い! (園原)へえ…。 (増田)草間彌生的なですね 水玉模様の…。 これは 実はですね この奥にある ワインショップの方がですね→ シャンパンの泡をイメージして ライトアップしていらっしゃるんですね。 テンションの上がる裏路地巡り。 次の目的地の月島方向に向かって晴海通りへ。 東銀座にある 歌舞伎座の前を通り抜けます。 はい 東劇。 …と ここで斎藤の前にあり得ない光景が現れます。 (増田)さて こういう あの… 街路樹なんかも→ よく気を付けて見てると おやおや? っていうような。 この街路樹 なんか ちょっと… どうですか? (園原)あれ! どうなってるの? これ。 (増田)自転車の鍵。 えっ? どういう事? これ。 なんで なんで? えっ ガッチガチですよでも もう。 結構 年季 入ってるし。 (園原)年季 入ってますね。 (園原)何年も前ですよね。 こうなるっていうのは。 (斎藤)やばっ! (増田)やばいでしょ? (斎藤)何? これ。 なんで こんな なっちゃったんですか? (増田)わかんないですよね。 (園原)なんですかね? ここに引っかけといたのを 木が くっついちゃったんですかね? 確かに ちょっと くっついた感ありますもんね。 (斎藤)結構 前の… 前のやつですよ これもう 多分…。 (園原)かなり古いですね。 (斎藤)うわ 面白え! (増田)うまい事 言った。 歌舞伎の街なんで。 歌舞伎の… あっ 歌舞伎関係ないか でも はい。 (園原)運動してるような時に ちょっとお話させてもらうと→ 今 1万歩だけじゃなくて 運動の強さっていうのが→ 大事なんですね。 (斎藤)へえ! (園原)どれぐらいの強さで。 今日は これ しゃべれますけど→ ギリギリ会話出来るぐらいの。 (増田)ギリギリ会話? 今 余裕で会話出来てますけど。 (園原)余裕で会話出来て…。 ちょっとだけ じゃあ 速く歩いてみます? 斎藤さん しゃべれます? (斎藤)しゃべれますよ。 (園原)しゃべれてるうちは まだ脂肪が…。 ギリギリ会話です…。 斎藤さん しゃべれます? (斎藤)しゃべれます ギリギリ。 まだ しゃべれます。 ちょっと危ないですね ちょっと危ない。 (園原)強い 強い。 (斎藤)あっ 強い? 強すぎる? これは。 (園原)ギリギリ… ギリギリ→ 会話出来るぐらいのところで 20分ぐらいやっていただくと…。 今 1万歩じゃなくても 8000歩でも 5000歩でも。 内容なんですね。 (園原)量ではなくて強さなんで。 ですから あんまり 頑張りすぎるっていうのも→ あの… ほどほどに。 (斎藤)これが いわゆる でも両さんの勝鬨橋…。 (増田)そうです 両さんの…。 (園原)『こち亀』の。 ここで ロケットみたいに 飛んでいっちゃったところ…。 (増田)そうです そうです。 (斎藤)あの回は衝撃でしたもんね。 (増田)みんな その話 しますね。 みんなご存じですよね。 (斎藤)やっぱ世代ですよね。 そう! この勝鬨橋は大型の船舶が通行出来るよう→ 中央部分が 開く仕組みになっていたんです。 最後に開いたのは 1970年の事でした。 (斎藤)ここだ! (増田)ここですよ! これが パカッと開きますよ。 (園原)開くんですね。 「わあ! これ 『こち亀』で見た」 (増田)「そう 『こち亀』です」 (斎藤)隙間 ほら! スマホとか 余裕で落ちますよ。 (増田)気を付けないと。 (斎藤)えー すげえ! (斎藤)わあ 素敵だったね。 (増田)ちょっと ここ→ 下りてみましょうか。 (園原)はい。 (斎藤)はいはい はいはい…。 なんか ドラマとかに→ 使われそうな感じの。 (増田)そうですね。 (斎藤)うわ! 築地市場のこっち側 初めて見た。 (増田)そうなんですよね。 対岸がそうです。 この築地の。 もう 見納めですよ もうね 移転しちゃいますから。 こちらに まいりましょうか。 (斎藤)わあ!ちょっと格好いいですね→ ここからの この勝鬨橋が。 (園原)本当ですね。 勝鬨橋 キレイ。 (斎藤)いい感じだ これ。 フォトジェニックだわ これ。 インスタ映えですね インスタ映え。 「なんでも…」 (斎藤)勝鬨橋の下だ。この橋 もう 何年ですか? これ。 (園原)そうですよね。 相当古いですよね。 (増田)相当古いですね。 (斎藤)うわー 格好いい。 格好いいな。 (増田)「あー」って響きますよ。 (斎藤)あっ! はっ! ぺー! 「(一同 笑い)」 スタートの銀座から→ 築地 勝鬨橋を通り 月島に到着。 ここにも銀座とは また違った→ テンションの上がる裏路地があるそうですよ。 (斎藤)いやあ おなか すいてきたな。 (園原)おなか すいてきましたね。 (増田)これ もう 終点では→ ちょっとおいしいものが。 (斎藤)あっ あります? (増田)はい。 (斎藤)お願いしますよ 本当に。 (増田)ほら! もう 「路地裏」っていう名前の店がある。 (斎藤)本当だ。 「居酒屋 路地裏」っていう名前が。 うまそうな… なんか煮込みだね。 (園原)ねえ 煮込みうまそうですね写真。 (斎藤)牛すじ煮込み。 (園原)ここですか? (増田)ここです。 (園原)路地裏… 路地裏? 何があるんですか? (斎藤)普通に ここは なんか…。 (増田)ここは あの… もう その… 芸人さんゆかりの店が。 (斎藤)えっ? そうなんですか? (園原)また 銀座とは違う街の雰囲気でね。 (斎藤)確かに。 こんな近いのにね。 「すごいな 路地やな」 「ここは入んないですよね 歩いて」 「入んないな」 「昔や!」 (増田)「そうです 昔ですよね」 「昔ですね これ」 (増田)もんじゃ 竹の子って…。(斎藤)あれ? (増田)ご存じ? (斎藤)あれ? (増田)ここ なんの店でしょう? (斎藤)これは 僕の後輩の→ ジャンポケ武山の実家ですよ これ。 「ああ! ここにあるの?」 「噂には聞いてたけど」 (園原)こういう路地裏に あるんですね。 「行ってみたい」 「うん おいしいらしい」 (チャイム) (斎藤)いないかな? ちょっと。 いや なんか たまたま ロケで通りかかったんで→ ちょっと ごあいさつに。 「えっ?」お久しぶりです お母さん。 ありがとうございます こちらこそ。 あっ ありがとうございます。 「頑張ってくださ~い」 すみません ありがとうございます さよなら。 (一同 笑い) 出てくるでしょ 普通。 (斎藤)ここだ ここだ。 ここだったっけ? ここです? あっ そうか ここか。 1回しか来た事ないから。 (増田)店内は 芸能人のサインで いっぱいですよね。 (斎藤)いや そうですよ。 1回行きましたから はい。 (増田)ここが もんじゃストリートっていうか…。 (斎藤)ここですか? いわゆる。 (増田)まあ 竹の子なんか だからちょっと外れにあるっていうか。 (斎藤)そうですよね うん。 ちょっと あの角度から入ったの初めてだったからな。 (増田)こういう路地も…。 (斎藤)うわー なんか…! (増田)いいでしょ? この電線の感じが また…。 (斎藤)確かに 確かに。 ごちゃっとしたね。 (増田)ごちゃっとした 下町っていう感じが。 (斎藤)いい感じのね 確かに 味のある路地ですね ここね。 (増田)とても有名な… 煮込みとかで有名な→ 岸田屋さんですね。 「この辺にメロンパン屋さん ある…」 こういう路地もいいでしょ。 (増田)「ここに行列が出来るんですよね」 (増田)緑もたくさん こう あって。 (園原)本当ですね。 (斎藤)オシャレな感じの店もね ありながら…。 (増田)ここに行列するんですね。 「犬やて! 路地に犬ってすごいな!」 「確かに なかなか…」 「渋谷区で見れないわ」 (斎藤)ワンちゃんもいるね。 (園原)構えてますね ワンちゃん。 (斎藤)もんじゃ焼きの犬ですか? もんじゃ焼き屋の犬? (増田)どうなんですかね? (斎藤)向こう 戻ってった。 (犬の鳴き声) (斎藤)可愛い。 (犬の鳴き声) 「懐かしい!」 (斎藤)このにおいがいいですよね。 (増田)そうですね。 (斎藤)なんか 実家のにおい。 おばあちゃんちのにおい。 おばあちゃんちのにおい。 (増田)なんか 実家のにおい…。 (斎藤)なんすかね? このおばあちゃんちの この…→ 煮込み… 煮込みを作ってる時の この→ 染み付いたにおい っていうんですか? 煮込みの。 いいにおいだね このにおい。 (増田)ここら辺もなんか いい感じの。 (斎藤)いや いい感じだよ これ もう。 いい感じとしか言いようがない これ。 美容室ある ほら! 美容室っていうか理容室。 すごい! いい感じだね これ。 「うわー!あの… あれ 初めて見た」 「あっ これ 初めて見た?」 「はい 知らないです」 「でも もうね ほぼなくなってる 確かに」 (斎藤)「とこやショージ」って 書いてあるね。 うわー いい感じだね。 すげえわ これ。 歩いて行ける範囲にある 銀座と月島ですが→ 同じ裏路地でも ここまで雰囲気が違うんですね。 「懐かしかった」 どこか懐かしい月島の裏路地を巡り→ もんじゃストリートを 通り抜け→ 佃に到着。 ここにはもっとすごい路地があるんです。 (増田)佃っていうのは 大阪にも佃っていうのがあって。 徳川家康が江戸に来る時に→ 佃の漁師たちをここに連れてきて…。 「こっちにも佃っていう名前を 作ったと」 (斎藤)それで 佃煮の発祥の地なんですね。 (増田)そのとおりなんですよ! (斎藤)いやいや…。 もう うれしくないですよ。 大体そうかなと思いますよ。 (斎藤)ちょっと なんか また いい感じの場所ですね ここ。 (園原)赤い橋 いいですね。 (増田)いいでしょ? ここも撮影スポット…。 (斎藤)あっ そうなんですね。 さあ 今日は路地を ずっと歩いてきましたが…。 (斎藤)あっ あります? (増田)はい。 なんか 今までの感じだと なんか 入り口のところに→ こう なんか 看板が出てたりとか…。 ここには 一同の (増田)こちら。 (斎藤)うわ 出た! また地蔵尊。 (園原)本当だ。 ありました ありました。 (斎藤)佃天台地蔵尊。 (増田)はい。 ちょっと入っていきましょうか。 (斎藤)うわー… 行きましょうか。 (園原)本当ですね 入り口。 (斎藤)ああ すみません。 (増田)すみません。 (斎藤)ありがとうございます。 ありがとうございます。 (斎藤)へえ! (増田)こっち 路地の…。 (斎藤)うわー イカしてるね これ。 (増田)いいでしょ? 「入りたくなるなー」 「うわー 本当 狭い!」 (園原)人ひとりですね 本当に。 (増田)そうですね ちょうど。 本当 人ひとり通る…。 (斎藤)お互い 男女が→ こう 別の方向から来たら やっぱ キッスは免れないですね。 「でも ホンマ 気まずいな 向こうから来たら」 「確かに」 (斎藤)うわ なんかちょっといい感じの…。 (斎藤)えっ ここ? (増田)ここです。 テンションの上がる 狭い 「ホンマや!」「へえ!」 (斎藤)失礼します。 うわー ちょっとお線香の いい香りが。 失礼します。 お地蔵様だ。(園原)これは すごいな…。 (斎藤)すごい なんすか? この… 木が ぶち抜いてますけど。 (園原)本当ですね 木 ぶち抜いてますね。 (増田)いやいや… そういう 見ましょうかじゃなくて→ ちょっと 外から。 (斎藤)あっ そういう事ですね。 そういう事か。 失礼します…。 「建物があとからきたんですかねほんなら」 「でも この木は 切ったらアカンみたいな」 (増田)「そうそう そうそう…」 「へえー」 「ほんで こんだけ発展した」 (増田)「そう 樹齢300年です」 「へえ!」 (増田)「江戸時代」 「はあ…」 (増田)これ あの木を…。 ここら辺まで来ると 木が もう…。 (園原)ああ 本当ですね。 (増田)これね 樹齢が300年って言われてるね→ イチョウの木なんですよ。 (園原)300年のイチョウですか。 (増田)だから もう江戸時代から ずっと今まで こうね→ ここら辺の人々の暮らしを 見てきたという→ そういうイチョウなんですね。 300年でこんな でかくなるんですね。 すごいな これ。 (増田)地元の人だけが知ってる…。 「えー すごい!」 「おもろ!」 秋にはイチョウが黄色く染まり また格別の美しさです。 それでは いよいよ→ ご褒美の待つゴールへ。 (増田)ここがゴールとなります。 (斎藤)ここ ゴールですか? (園原)さすが象徴ですね。 (斎藤)うわー…。 (増田)うなぎの佃煮ありますよ。 (斎藤)うなぎの佃煮? 頑張った ご褒美に→ 創業180年を超える老舗天安さんの→ 絶品 うなぎの佃煮を いただきます。 食べてみましょう みんなで…。 (園原・増田)いただきます。 いただきます。 (増田)うん おいしい。 うわ マジで ごはん欲しい。 「いや これ こんだけ歩いたら何 食っても うまいですって」 (増田)ビールが欲しいですね。 (斎藤)ビール欲しい ビール。 「これ 最高ですね」 「うわー いいね」 (斎藤)うめえ マジうめえ! (増田)味が凝縮してますねこれね。 (斎藤)1回 銀座の都会のとこを ひととおり歩いたあとに→ また こう 一気に この下町に来た感じがね。 タイムスリップ感…。 なるほど!タイムスリップコース。 いただきました。 ありがとうございます。 銀座~月島のタイムスリップ裏路地巡り。 総歩数8465歩。 歩いた距離5.9キロ。 これにて完了です。 すごーい! 行ける 行ける! いいなあ…。 でも やっぱり大事なのはさっきも言ってましたけど→ 内容。 距離じゃなくて。 (園原)そうですね。 だから その… フォームというんですか? 歩くっていう動作は 皆さんにとって身近すぎるんで…。 だから 立つ 座るとか 歩くなんか 意識しないじゃないですか。 ちょっと そこに 意識を入れていただくだけで→ 健康になれますよっていうのが ウォーキングの良さです。 ちょっと 俺 これをきっかけに ちょっと やろう。 実はね そうでしょ。ぜひ。 先ほど (園原)その時に歩き方チェックしました。 (園原)いや 最悪じゃないですよ。 私 結構…。 だったら もうちょっと ちゃんと歩けば良かったって…。 わかってたら 意識した歩き方になるから。 俺 全然知らんから。 マジのナチュラルな歩き方やから見てもらいたいんですよ。 無意識のところが大事なんです。 そう。 アハハハハ…! このあとウォーキングの達人が→ 体のゆがみをなくす 正しい歩き方をレクチャー。 すぐに実践出来る正しい歩き方を→ 達人がレクチャー。 「うわ やだやだ。 撮って出し…」 (園原)「いや あのね 左右のバランス→ 足の運びはね 左右均等にキレイなんですよ」 背中が… 首が ちょっと前に出てるんで」 最初は右側の首が ちょっと こういう感じ…。 (園原)こういう感じだったんです。 こういう感じ。 首を前傾気味に歩いてしまう人は スマホをよく使う人に多く→ ここから もう ある。 ここが股間…。 本当ですか? (園原)胸…。 じゃあ こうやって歩こう。 (園原)とてもキレイだと思います。 いくつものポイントを 意識しちゃうと→ (園原)「今田さん」 「楽しみ」 「変な歩き方!」 「アハハハハ…!」 「足の後ろ側から 向こうが見えますよね」 ちょっと もう1回見せて。 俺 あんな風に歩いてんの? 「確かに」 「なんや? これ」 (園原)「向こうが見えちゃいます。 ここの空間 空きすぎですね」 まだ 今田さん お若いんですけど お年 召されてくると→ 歩いちゃいますよね。 確かに。 このままだと 将来 ひざを壊してしまうかも。 内転筋と内転筋 ぶつけるといいので。 内転筋と内転筋 もう ここの空間 潰すような意識で→ (園原)そう そんな感じです。 あっ 確かに。 (園原)ここの空間を潰すように。 えー! ああ…! 確かに 全然違う。 今田さんは→ (園原)内転筋 内転筋 太もも。 あー なんか…。 (一同 笑い) あれ なんやろう? これ。 さあ 今日もやりまっせ! みたいな。 (園原)さっき そういう感じでしたけどね。 それは 文京区本郷。 珍しくて どこか懐かしいグルメを 巡って歩きます。 (斎藤)今 なんか… ごはん屋さんとか? (増田)喫茶店。 (斎藤)あっ 喫茶店かい。 ルオーっていう とても有名な…。 (斎藤)ああ 見えますね。 (園原)有名なんですね。 (増田)何が有名かっていうと→ 喫茶店界のカレーが。 (斎藤)えっ! (斎藤)そんな名物があると ちょっと食べたいですけどね。 (増田)こんなカレーが。 (斎藤)あっ 本当だ! 「あー ちょうどええわ!」 「おいしそう」 「うわ おいしそう!」 (増田)「このお肉が→ やわらかいんですよ」 「へえ!」 そして 喫茶店カレーには 本郷に もう1つ有名なお店が。 大正3年創業の このお店。 (増田)また カウンターの形がちょっと変わってるのが…。 (斎藤)確かに 確かに 確かに。 ビス打ちのなんかね 昔ながらの。 (増田)レジスターが昭和9年から 使ってらっしゃる→ レジスターなんで とても時代を…。 (斎藤)かっけえ! すげえ。 もともとはフルーツパーラーなのですが→ 現在の名物は このカレー。 「あっ このカレーもええがな!」「キレイに半分」 そんな万定から 更に 少し先にあるのが…。 「言葉悪いけど アホみたいなメニューやん」 (増田)「そうそう! そうそうそう そうなんですよ」 「惹かれますね でも」 「最高やんか もう」 腕とか振った方がいいんですか? それとも→ いいと思うんで。 でんでん太鼓ってわかります? ウォーキングっていうと よく こうやって→ そうすると 本来 こう…→ 動かしたい この肩の関節とか背中の筋肉が使えるので。 ゆっくりのうちから こうやって 腕 振っちゃうと→ そして このルートで→ 達人が どうしても 紹介したいと→ あるんですけれども ここで お昼を。 (斎藤)ここですか? えっ? なんか… えっ なんですか?(増田)和菓子屋さん。 このあと 和菓子屋さんで 絶品ラーメンをいただきます。 …って 一体どういう事? お昼を食べるつもりが→ 和菓子屋さんに連れて来られた 斎藤。 一体 どういう事? (斎藤)いや 確かにおなか減りましたけど。 (増田)ただね こういうサンプル… 食品サンプルを見ていただくと。 (斎藤)何? これ。 (増田)ラーメンとかも。 「えー!」 「えー!」 (増田)ほら これ 見てください。 和菓子屋のカレーは…。あっ 本当だ。 (増田)明治10年。 (斎藤)うわー すげえ! うわー! えー! 甘味中華? はい 甘味中華。 甘味中華っていう。 (増田)ああ そうですね。 そう こちらは 甘味処でありながら→ 中華料理も扱う とっても 珍しいジャンルのお店なんです。 目ざといですね! (斎藤)目に入ってきますよ。(増田)目ざといですね→ 珍しいでしょ これ。 (斎藤)珍しい。 こちらが甘味中華ならではの メニュー (スタッフの笑い) えっ 餅も ついて?うん。 だって…。 あー なるほど。 (増田)はい。 入っているのは 和菓子のために作られた→ つきたてのお餅。 だから食感も ふわふわなんです。 他にも 野菜がたっぷり入った タンメンなど→ 甘味処とは思えない本格中華 ご賞味あれ。 更に このあと 達人とっておきの→ すぐに行けちゃう ウォーキングルートを→ もう1つ紹介! 達人がオススメする→ 美しすぎる 穴場ウォーキングスポット。 それは東久留米市。 中でも すばらしいのが→ 東久留米駅の近くを流れる 落合川の散策。 なぜかというと→ 見てください この透明度! 「キレイなとこ!」 東京とは思えない清流がここにはあります。 更に その近くには こんな見事な竹林も。 都心から20分で行ける 絶景ウォーキングは→ いかがでしょうか? (拍手)うん! いやいや いやいや…。 やっぱ 行ってみたいね! うん 行ってみたいです。 今日 歩き方も ちゃんと 矯正していただいたんで。 そうですね。 ここから…。 本当に あの… 収録終わったあと楽屋帰るところも→ 撮ってもらって結構ですから。 生まれ変わってますから もう…。 それでは 生まれ変わった2人の 美しい歩き姿を どうぞ! ありがとうございました! お疲れさん! (スタッフの笑い) お疲れさまでした!(スタッフの笑い) 2018/01/21(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/21(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!小室哲哉が不倫疑惑の釈明会見で引退を表明![字]
>>あなたは知っていますか? >>僕なりのこの騒動のけじめと して、 引退を決意しました。 >>週刊文春で不倫疑惑を報じられた小室哲哉が、引退を発表。 会見で明かされた小室の思いとは。 >>フジテレビの秋元優里アナウンサーに前代未聞の報道が。 週刊文春によると、 同じ局のプロデューサーと夜な夜な密会していた場所は? 竹林と小屋? どうしてそんな所に?>>アメリカ大統領、 ドナルド・トランプの暴露本が、 発売から1週間で100万部を超えるベストセラーに。 しかし、 >>どうも。>>こんにちは、ということでね、 なんか今、 インフルエンザがはやっているから、皆さん。 >>1週間前にかかりまして、 A型って言われまして。それで、まあまあ点滴打ってもら って、 薬もらって飲んで、寝てたんですけども。 頭割れるっていう表現ありますよ ね。 >>割れちゃった? >>割れてねえじゃん。>>失礼いたしました。 >>表現、表現。 >>割れたかと思うほど痛い。40度、熱。 この年で40度はもう、きついで すよ。 もう私、 30超えてますもん。 そんな40。 えっ?やかましい!これ、 えーとね、 かみそりの刃を8枚ぐらいここに刺したみたいな、痛い。 >>厳しいやね。 >>厳しかった。 >>でもよく持ちこたえたね。 >>持ちこたえたって、 持ちこたえたって、失礼な。 >>あのね、 死ねばよかったねに聞こえるわ。 持ちこたえた。 >>俺もね、 去年の暮れ、食あたりで、それで介護、最後。 >>介護? >>最後、 新幹線で帰るじゃないですか。 ちょっと新幹線の駅で、 ぷっとしたら、そのままいっちゃ ったなって。 そのあと、ずっと新幹線に座った まま、3時間近く動かなかったん です。 >>いや、 でもそのシートが嫌やわ。 ほんとに皆さんね、 危ないなと思うときは、こいたら あきませんよ。 こいたらそのまま出ますからね。 もう、もう悪いけども、 ちょっとやっぱり抑えて、家まで 我慢していただきたい。 こいたらおしまい。 >>おしまいです。 >>下の話になっちゃいましたけ ど。 気をつけてください、もう本当、 まん延してるそうで。 きょう、 初ゲストでございますね、 モーリー・・ロバートソンさんで す。 >>よろしくお願いします。 >>今、大活躍でございます。 >>モーリーさんは、 何か国語までしゃべれるんですか。>>英語と日本語です。 >>英語と日本語。でも頭ええね ん。 東大行ってはって、 東大のお勉強がまどろこしい言うて、ハーバードにいかはったんで すよ。 >>そうです。 >>東大が悪いっていう意味じゃ ないんだけど、なんか、モーリー さんにとっては物足りなかったと 聞いています。 >>ハーバードだと、森田先生と 同期かなんかで? >>森田先生は教えてらっしゃっ たの、ハーバードで。 >>おー! >>お世話になっております。 >>お世話になりました。 >>ただ、調べようがないから、 本当かどうか分からないけど。 >>やばい。 >>今の世の中、全部調べて。 >>それでいいなら僕、オックス フォードでいいですか? >>ばか者。 >>ケンブリッジ飛鳥にしなさい。 >>うまい。 >>しかし、ハーバードって、な かなかいけないバード。 >>われわれ知らないですよね。 >>いけないバードってね、鳥や ないから。 さあ、まいりましょう。最初のク ギズケニュースです、どうぞ。 >>あなたは知っていますか? >>先月、 美女とのディズニーデートを週刊女性にスクープされたプロ野球・ 日本ハムファイターズの清宮幸太 郎選手。 待ち合わせの駅でハグしたりと、 なんとも幸せそうに見えた。 しかし、同時期、練習後にサイン してもらえなかった、 過激なファンが暴徒化。 >>清宮のサインをよこせ。>>と、敷地内に居座る、前代未 聞の事件が勃発。ことしからプロ の仲間入りですが、 山あり谷ありな一年になりそうで すね。 そこで。 >>週刊文春の報じた不倫疑惑を受け、小室哲哉が、 引退を決意。 >>自発的な音楽活動は、 本日をもって退こうと思っていま す。 >>引退の理由。 不倫疑惑について、一体何を語っ た? >>フジテレビ、 秋元優里アナウンサーと同局プロ デューサーとの社内ダブル不倫を 週刊文春がスクープ。 2人が密会のため向かった意外すぎる場所とは? 激動の新年。 波乱の幕開けスペシャル。 >>井上さん、まいりましょう。 マルチオープン。 >>波乱の幕開けスペシャル。 小室哲哉が電撃引退。 妻を裏切るナース不倫、 疑惑の真相は。 相手がナースっていうことで。 >>KEIKOさん。 ご病気でしたね。 >>2011年にくも膜下出血で倒れられて、 そこからずっと闘病生活をしてい るという状況で、 今回は不倫相手っていうふうに報 じられたのは、 看護師の女性なんですけど。 その不倫報道を受けて、記者会見が、 この間の金曜日に行われたんです が、そこで、 なんと引退も発表したと。 その内容がこちらなんですけども。>>なんでまた。 >>まず、 けじめとして引退を決意しましたというんですが、 順を追って説明します。 まず、 小室さん語ったこと、闘病中の奥 さんに関しては、 大人の女性としての会話、 コミュニケーションみたいなものが日に日にできない状況になって きて、3年ほど前から、 自分自身もちょっと、 看病に疲れてきたということはお っしゃってて。 で、現状を言いますと、 小学校4年生の漢字のドリルを解いて、 それが解けたら喜ぶというような 形、もちろん、日によって状態は 違うんですけれども、 いわば自分の妻、女性と見るより、女の子、 子どもと接しているような感じを してしまうと。 それと、自身の音楽活動に関して なんですけれども、まず、 C型肝炎を患われたのがありまし た。 それで去年の夏ぐらいから、 ストレスによる突発性難聴で、ちょっと左だったかな、 左の耳が非常に聞こえないような 状態になって、 最終的にはやはり、 仕事に集中できない状況にもなってきてたということですね。 >>そうすると、 曲も何も作れなくなっちゃうということですか。 >>それは、 それどころじゃないってところもあるし、ご自身も、 患ってらっしゃるし。 >>今なんか、テレビの番組で、 新人のアイドルをプロデュースす るっていうのをやってて、それに 小室さん、関わってるんですよ。 でもそれは続けてやりますとおっしゃってました。 ただ、 テレビには出ないとおっしゃっていましたね。 陰でやりますということは、なん かおっしゃってましたね。 >>小室さんだって、食べていか ないといけないし。 >>確かに、小室さん自身も食べ ていかないといけませんけれども、 KEIKOさんの闘病にかかるお 金もあるわけですよ、そこの。 >>ただ、KEIKOさんのご実 家は、 ふぐ屋さんか何かで、すごい老舗 のお店でしたね。 そのご両親も手を差し伸べてらっ しゃるんですか? >>と思います。だって今、KE IKOさん実家にいらっしゃいま すから、そこはちゃんと、ご両親、 おやりになっています。 >>一時、小室さん100億ぐら いあるってことで。 >>ありました。 >>小室さんっていうと、印税が わーっと入ってくると思われるん でしょうけれども、実は小室さん は、自分が、 あの90年代にヒットした歌のほとんどのいわゆる印税の権利をも うすでに売却してしまっている、 渡してしまっているので、 あの当時の安室さんのヒット曲と かの印税は入ってこない。 >>ないんだ?あっ、それ、きつ いですよね。 >>だから、なかなか厳しいと。 >>前僕、 ハワイのロケで、別荘のロケ行っ たら、15億の、今、 小室さんと交渉してて、ただ、 どうも小室さんは、 竹があるのが嫌いみたいで、もし かしたら制約、成立しないかなと いうことで。 >>15億のを買おうとしていた? えらい迫力でしたね。 >>ハワイに持って?>>ロスにも。 >>そして今回、不倫相手と報じ られた、このA子さんとの関係に 関しては、 男女の関係ではないということははっきりと言いました。 ただ、非常に甘えていたとも思う し、 好意、 好意がラブなのかライクなのか、そこまでは正確に分かりませんけ ど、助けていただいたと。 ただ、彼がかなり身を削りながら 言ったことだと思いますけど、そ の、自分自身、男性として女性と の関係は、もう今持てない体にな っているということも、はっきり とおっしゃいました。 今回、 引退騒動の引き金になったのは、 週刊文春による報道なんですが、 その内容がこちらなんですね。 >>闘病中の妻を裏切る、 ナース不倫疑惑。 まず、 12月13日。 >>13日にA子さんの家に宿泊して、KEIKOさんが不在のと きは、 A子さんを自宅に招いたりとか。でも、金曜日におっしゃってまし たけれども、KEIKOさんがい るときにも、 そのA子さんが家に来たことはあ りますと。 結局、 KEIKOさんが闘病中にもかかわらず、ここ、複数回にわたって、 KEIKOさん、いろんな場所、 KEIKOさんじゃなく、A子さんといろんな場所で会っていると いうこと。 >>KEIKOさんを自宅に残し、 A子と高級ホテル。 KEIKOもA子も訳分からない。>>みんなは分かってる。 >>ただ、 小室さんが一貫しておっしゃっているのは、いわゆる自分は要する に、 そういう状態ではないんで、それはないと。 ただ、思いはあるという。 だからね、 ここが難しいところで、 いわゆるどこからが不倫と呼ぶのかっていうのが、これはね、 もう何年も看病を続けてきた小室 さんの話を聞いてくれる女性が、 今の小室さんにとっては、 やっぱ唯一の逃げ場所だったのかもしれません。 >>KEIKOのあれだから、 小室のK取ったら、A子になりますもんね。難しいところですよね。 >>井上さん、一生懸命しゃべっ てるときに、 何考えてはったん。 えっ? >>いや、ちょっと。 でもまあ、いろいろ看病するとい うのはね。 >>小室さんをかばうわけじゃな いんですけれども、気持ち分から んこともないですよ。 っていうのは、それが普通のOL とか、きれいなちょっとモデルさ んとか、つきあってたというと、 なんじゃ、小室!って思いますよ。 なんかこう、看護師さんだったと いう、そのへんの心の支え、KE IKOさんに対しても、自分の体 に対しても、なんかそのへんは、 支え方が一般の方とは違うし、 一線越えようが越えまいが、 私興味ないです。 ないですけども、心のやっぱり、 支えになって、やっぱり引っ張っ てってくれたのは、このA子さん だと思うんですよ。 だから、 ここはあんまり責めてあげたらい かんというのと、引退することあ るやろか。 引退する人の頭ちゃうで、あんな金髪で。 >>ばりばりですよ。 頭の色はね。 >>…。 角刈りしてこいとは言わんけど、 ちょっと黒いめにして。 アンナね、 こんなきんきらきんで、1992 年ぐらいから、がーっ活躍して、 もう、大ヒットですわ。 またロサンゼルスの家か、ぎょうさん家持ってました。あんな生活 してきて、で、KEIKOさんと いうような、相棒がいて、 連れ合いがいて、おうちも立派じ ゃないですか。 そのKEIKOさんのご実家、知 らないですよ、 フグ屋さんなんですってね。 おいしいって聞いてます。 本当に。呼ばれたいです。 ごちそうになりたいです。 >>なるほどね。 しかし。 >>そしたらね。 まだ途中じゃ!お願いいたします。 もう小室さん、 離してあげてくださいよ。 よう見はったって、ふぐ屋のおか みさん。 本当にすごいですよ、前、 見たときに。老舗です。そしたらもう、 小室さんの天才的な才能、これか ら存分に生かしてください。 もうKEIKOは、 うちらに任せてください。 守りますから言うて、 あんなお店やもん。 子どもみたいになってるんですよ、 KEIKOさんは。そうなったら、 お母さん、お願いしますわ。 人手が足りんかったら、参ります。 私は、 私はフグの女です。本当に、 10代からフグを食べて生きてき ました。 お姉ちゃんと2人で、もう何が楽 しみって、夜中の2時に帰ってい って、てっちりお願いしますって、 すし屋に言うんです。大阪はてっちりって言います。 そしたらもう、うちのすしも、た まには食べてよって言われます。 白菜からえのきから全部豆腐切っ て、 全部届けてくれはる。 それをずっともう2年ぐらい続け た。 てっちり姉妹っていわれてました。 >>…よりはてっちり姉妹のほう が。 >>だから本当、お母さん、頼み ますわ。本題に戻りますけども、 小室さんがどうっていうんじゃな くて、もうKEIKOさん、お母 さん、もう守ってやって。お願い だから。 だって財力あるんだし、KEIK Oさん、お母さんがいとおしいで す。 ひょっとしたら、小室さんのこと は忘れてるのかもしれない。 だって彼は59歳、もう本当に、 まれに見る才能の持ち主やと思う んですよ。 >>そうですよね。 >>私もあんまり小室さんのこと、 好きやなかったけどね。 渡辺美里さんの歌ぐらいしかね。あれ、分かりやすいもん。 ほかなんや、 きんきらきんきらきんしてて、 ほーって歌うでしょ。 皆さん、知らないでしょ、若いから。 もう1994年、5年というと、 小室さんだったの。 きゃーって、 このへんで歌うねん、TRFとか、globeでやってましたよね。 きゃーって、うわー、 覚えられへん。ほんま、 ニワトリのヒステリーみたいな。 >>しかし、 時代とともに変わっちゃうんだね、 歌も。 >>でも本人は、 限界を感じますとおっしゃってるけど、 そんなこと絶対ないわ。 一時代を築いた音楽家っていうのは、またきますから。 それはもう、絶対にそういう神様 っていうのは、 そのように生まれてるんです、 生まれさせてるんです。 あなたは歌をやめてはだめなんで す、 音をやめては。 >>そのことば聞いて、もしかし たら、 やっぱり引退しないって言うかもしれない。 >>言わないでしょ。 >>言わないですか? >>私の影響なんか、なんもない と思いますけど。 これは私の持論。 >>…。>>小沢さん、どう思う? >>偶然なんですけど、一言一句、 すべて一緒です。 >>やんないと。 >>でも、僕も本当に、小室さん を引退させるというか、この世の 中、今、すぐたたいて、 才能を潰す、なんだろう、 芸能界っていうか、音楽界でも、 聖人君子であれみたいな。 なんかテレビに出てる人、 僕は動物園の動物だと思っている んですけど、なんか、 飼い犬だけを見なきゃいけないの かって思えるんですよ。 >>みんな動物だもんね。 >>むちゃくちゃで。 >>動物だよね。 >>動物って何?カモシカ? >>クジャクです。 >>おー! >>よく呼ばれたぞ、俺。 >>クジャクなの、 きれいなの雄やねん。 ばーっと広げて。 >>雌は地味なんだよね。 >>雌は不細工なの。値段も安いし。 そんなことはよろしいけど。 >>ちょっと気になるのが、こういう文春砲と呼ばれる形で、 ベッキーさんとか、いろいろ、 ショーンKさんとか、いろいろありましたよね。 そこは僕も関わったりしてるんで すけど。 いろいろね、ありましたけども。 >>ショーンKさんの話は聞きますけど。 >>ありがとうございます。 その文春砲は、これ、いいんだけ ど、やっぱりやり過ぎるとね、 そのうち次のいけにえをみんなで探すってことになっていって。 私思ったんですけど、文春の編集 長を誰が文春砲するのかってこと ですよ。 >>なるほど。 >>自分らに向けるのかっていう ことですよね。 報道なんだから、一応。 >>今、 正直、 小室さんの話はちょっと難しすぎて私には分からないんですが、一 般的な話として、 看護師さんとの不倫について、 ちょっとこんなことが関係してる んじゃないかなというのが、こち らにございます。 >>ナース不倫のメカニズム。男はイメージで、女はリアルで不 倫に走る、これどういうことです か? >>やはり、 看護師さんのイメージは、優しいとか、親切とか、 分け隔てないとか、心遣い、あと 白い服、制服ですね、 あちらから清楚とか、 いろんなイメージを男性は持ちがちで、もちろん、それはうそでは ないんですが、そういうイメージ から、恋愛に走ってしまう人もい るんですね。 ただ、 看護師さん自体が、 とても大変なお仕事で、 ストレスも多い仕事、一生懸命や ってる中で、 でも不規則な仕事だったりして、 なかなか恋愛ができない方もたくさんいらっしゃって、 その中で、 不倫という形の恋愛をしてしまうという方も結構いらっしゃるって いうのが、男性と女性のイメージ とリアルというところで、 ずいぶん違うんじゃないかなって 思うんです。 >>母親を求めますやん。 いずれにしても。 >>男は? >>男は。 ナースはやっぱり、お母さんっぽ いところがありますよね。 体治してくれる、注射、 注射してくれますやん、点滴。 あれ私、 入院させてもらったとき、こうして、上手やったな、 ピンクの制服で、 マスクして、きれいで。>>かっこいい、マスク美女。 >>それでゴムして、 ちくっとしますよって、 このね、それが言いたくて。 >>言いたいの? >>ご主人に言えばいいじゃない、 ちくっとしますよって。 >>なんでちくやねん。 どかんといくぞ! >>どかんていきますか。 >>注射できる人いいでしょう?>>僕なんか、いわゆる原因不明 のね、腹痛で、 本当どうしていいか分かんなくなって、最後はじゃあ、お小水採ら せていただきますって言って、そ れで、 お小水、えっ、 えっ、どこから採るんですか?って、いや、もう、 そこから採りますからって、 管を挿しますからねって言った瞬間に、怖くてこんななっちゃった んですよ。 ちっちゃくなりますよね。 こうやってすーっと入って、あ、 入るんだとか思って。 ちっちゃいのに入るの、うまいん ですよ。 だけど、やっぱり僕、ふだんね、 こんなにちっちゃくないんですよ っていったら、分かってますよっ ていってて。 >>そんなこと言うの。 石田純一、そんなんいわんといて。 >>本当にですね、ちっちゃい石 田さんですけれども、それでもお めでたいことがありました。 >>3人目のお子さんご懐妊。>>なんと第3子妊娠。 >>すごいですよね。 >>64歳のパパになるというこ とで、出産予定は4月の初めで。 子どもさんが成人するときには、 石田さんは84歳です。 >>全然、 大丈夫。 >>84歳でも、まだまだいけそ うですよね。 >>石田純一さんというのは、 おじいちゃんにならないタイプな んですね。 おじいちゃんって、 もう45ぐらいからなってる人おるわ。 ニュースなんか見てて、 下に年出て、ひっくり返ることあるもん。 45かい?言うて。 どう見たって72やろって、ね?もう石田さんは年ない。 >>石田さんちも、出産を迎える ということで、 最近の産婦人科クリニックがここ まで進化してるというのを、ちょ っとご覧ください。 >>見てください皆さん。 >>まるで宮殿? 進化し過ぎた産婦人科。 >>ディナー。 >>箕面のレディースクリニックなんですけど。 >>箕面?あっ、 私が住んでる高級住宅街です。 箕面だからびっくりした。 私の高級住宅街です。 >>懐石料理とか、それからフレ ンチ、もう超豪華ディナーが、 これ、毎日出てくると。 しかも。 >>クラシックか。 >>月に1回、生演奏。 >>歌謡曲のほうがええなぁ。 >>こちらの西宮のサンタクルスというクリニックなんですけれど も、見てください、シャンデリア 下がってる、1年365日24時 間きめ細やかなサービスが。 >>シャンデリア。 >>ここの一番高い部屋が、10 0万なんですけれども。 豪華なお部屋に家族もいっしょに 泊まれるんです。 >>プロジェクションマッピング ってなんですか。 >>プロジェクションマッピング っていうの、これ、部屋の中に、 よくこう、映像が。 >>映像が、出産したあと。 >>へー。 >>ここは、 エンジェルシアターというのがあ って、 天井に卵形のスクリーンがあって、 そこにエコー映像で体内の映像を映して。 まるで子宮の中にいるような。 >>だって、 自分のわが子がそこにいるんだも ん。 >>はい。 >>100万円っておっしゃって いたのは、 1泊ですか? >>えっと、1週間。 >>ここ高くていいけども、 分べんが楽なほうがいいですね。 >>無痛分べんが主流になっているんですけど、日本はまだ麻酔科 医が少ないんで、なかなかできな いです。 ただ、 恐らくこういうことをやられている所も多いんで、電話で。 >>どんなに痛いか。 この間のインフルエンザの頭痛いのと10倍は痛いですよ。 >>えー! >>もう腰が砕ける思うたもん。 先生はいい先生やから、まつしま ーの、よっしゃー、 うえーいって言って、周囲が言う てくれた。 >>周りが? >>これがなくて、おとなしかっ た人は大変みたいよ。 はい、 いきんで。 力まれへん言うてた。>>でもお嬢さんなんか、体格い いからぽんって出てくる。 >>関係ないのよ。 関係ないのよ。 出産っていうのは、どんな太って ようが、 背高かろうが全く違う。2人目、3人目は楽なことないん ですよ。 いつも初産と思ってあげてくださ い。 >>そう。 >>石田さんのことですから、手 を握ってあげてください。 分べん室で。 >>はい。 >>理子さんの。 >>分かりました。 この間もやってました。 >>やってた。 >>やってました。 >>さすが。 >>きざなこと言うんですか? >>いやいや、そんな、笑い出し ますよ、向こうが。 >>出産は文化だなんて言うんじ ゃ? >>怒られるでしょう。 黙っててって言われますよ。 >>石田さんはねた1つか。>>でも、 それがあまりにもぱーんっていう のがあるからね。 >>まあまあまあ。なんか言うて ほしかったわ。 >>すみません。 >>幸せ絶頂な石田さんなんです けど、 あることに気をつけていただきたいんですね。 それがね、こちらなんです。 男性が産後うつに? パパたちが陥る、パタニティブル ー。 よくマタニティブルーはいいます けど。 >>よく、マタニティブルーって いって、妊婦さんが妊娠・出産を 契機に、 女性ホルモンのバランスが崩れて、 そこでまた育児などの不安やスト レスなどがあいまって、 そして不安に陥ったり、うつにな ったりするっていうことがありま すよね。 これよくマタニティブルーって言うんですけど、それが実はですね、 男性でも起きることが分かってき て、最近注目されてるんですね。 男性の場合も、頭が痛かったり、 集中力が衰えたり、やる気がなく なったり、 あとはおなかが痛くなったり、 そんな症状が出てくるんです。 これ、恐らく、背景としては、 男性もお子さんが生まれたあとに 育児とか、あとは家事に、 積極的に参加しないきゃいけない 時代背景もあると思うんですよ。 だから石田さんも、ちょっと体調 管理に気をつけていただいて、で きたら育児休暇なんか、それはで きなかったら、 ちょっとテレビに出るのも控えめ にしたらいいんじゃないかなと私 は思うんですね。 >>そんで奥さんについてると? >>そうです。 >>あらま。 >>支えてあげてください。 3人になると大変ですよ。 >>いやいや、本当ですね。 >>控えめにしていただいて。 >>控えめ? >>仕事をですか? >>何を考えてるんですか。 誰が4人目、5人目やねん。 >>本当に隣にいてお若いのと、 なんて言うか、フェロモンという か、出てくるんですよ。 >>ちょっと、モーリーさん、お いくつ? >>55です。 >>55。 ちょっとふけてるわ。 ちょっと老けてるわー。 >>脳がね、やっぱり睡眠とかが、 ちゃんとうまくいっていない。 >>頭はええよ。 だけど、髪染めたらどうですか? >>お母さんが、テレビに出るた んびにメール送ってきて、3つあ るんですよ。増毛、 あと染めて黒くする、 痩せろ。3つ、いつも、 毎週来ます。 >>でも体格はいいほうがいいじゃないですか。 >>体格いいほうがいいですよ。 >>赤いネクタイって、翌トラン プ大統領、やってますけど。 これはなんか、 意味があるんですか。 >>きょうの出演で、絶対いいパ フォーマンスするという、 強い意志の。 >>タイガー・ウッズが最後のあ の日に、勝負の。 >>勝負の色をつけさせていただ きました。 >>うれしいな、そんなこと言わ れると。 石田さんはスカーフ巻いてくれて るし、 隣のガキ、あっ、 ガキやないわ、 小沢君、そういうのある? >>これ僕。 >>それなんや、寝起きか? >>違います。 この番組にかけるいいパフォーマ ンスするぞっていう強い表れが、 一切ない服装でした。 すみません。 >>一切ないのか。 >>中西さんまいりましょう。 マルチオープン。 >>波乱の幕開けスペシャル。 >>いいの下さい。 >>小屋で、竹林で。 >>いや!フジテレビ、秋元。 >>珍竹林不倫。 >>珍竹林? >>珍竹林?>>まあ、 もう、こんなにね、 老若男女問わず竹林というワードを使う世の中が来るとは思いませ んでしたけれども、今、 ものすごい竹林というワードが話題になるぐらいに、まあちょっと、 いう内容なんですけれども、フジ テレビの秋元アナウンサーが、 同じフジテレビの奥さんもいらっ しゃいます、お子さんもいらっし ゃいます、40代の男性のプロデ ューサーの人と、 社内ダブル不倫をしたんじゃない かというふうなことが、 文春に載ったということなんです。 >>どっちも妻帯者。>>そう、どっちも結婚してはる と。そもそもね、まずその秋元さ んがどんな人なんのかということ を、説明したいと思うんです。 それがこちらなんですけどね。 >>秋元さん。エリート一家、 フジテレビのエースアナ、夫と別居、不倫騒動。 >>そうなんですよね。 もともと秋元さんって、 お父さんが元外交官、今、宮内庁 に勤務していらっしゃると。 これだけでもすごいんですけど、 妹さんもテレビ東京のアナウンサーをやってらっしゃるということ なんですね。 旦那さん、今も結婚している状況 なんですけども、2012年に、 後輩であるフジテレビの生田竜聖アナウンサーとできちゃった結婚 で、授かって。 >>イケメンのアナウンサー。 >>いわずもがなですが、 生田斗真さんの弟さんですよね。>>あー! >>その生田竜聖アナウンサーっ て、そのお兄さんのこともありま すし、入社したときから、いきな りレギュラー8本ぐらい持ってる、 ものすごい、将来を嘱望されるア ナウンサーでもあったんですけど、 ことば、あれですけど、ちょっと 有望な人に、 先輩が、 ちょっと手つけるみたいな。>>先輩がね、有望なアナウンサ ー、どうしてもね、魅力的だから ね。 >>周りとしたら、 フジテレビでは何をしとんねんみたいな感じなって、でも、まあま あ、 好きどうしで結婚した、子どももできたし、しゃあないと思ってた ら、そこから2016年に、生田 竜聖アナウンサーと別居している と。 それでプロデューサーの人と不倫してるんちゃうかっていう話も出 てきたと。 このときに、出演番組で、 秋元さんお話しされてるんですが、 何もやましいことはありませんと いう釈明をしてたんですけれども、 もう一回、 ことし こういう話が改めて出てきてしも たという流れなんですね。 >>そうなんですね。>>実際に、 どういう話が出てきたかというと、 報道の内容がこちらなんですけど。 >>プロデューサー、A氏と竹林 で、 荒野のダブル不倫? >>荒野のっていうのがすごいね。 >>確かに、 …というふうなことじゃなくて、ほんまにどこやねんっていう所に 1回行ってはって、ちょっと何が あったかは、2人しか分かりませ んけれども、 12月25日夜もクリスマスの日ですね。 プロデューサーのAさんの車で、 横浜市郊外の竹林へ行ったと。 細かい話ですけど、秋元さんが後 ろの座席に乗ってて、 Aさんも後ろの座席のほうに行き ました。 >>行きました。 >>そこで、30分ほど、 竹林の所でこれ、写真出てますけ ど、 車の中で滞在してたと。 ほんでまた、翌々日か、27日に は、今度は箱根に行って。 >>露天風呂付き個室。>>これはまあ、宿泊施設という か、露天風呂の施設の中で、2時 間滞在してましたと。 >>泊まらないで、2時間だけ滞 在。 >>日帰りですね。 1月4日、年明けてからも、 また今度も横浜市の郊外の、今度 は畑に。 >>畑? >>行きまして。>>30分? >>30分停車してたという内容。 >>30分停車して、中西さんは、 30分停車の間、何をしてたと思 います? >>文春の中では、 ただただサスペンションがぎしぎし音を立ててる、 音が鳴ってたとは書いてましたけ ど。 >>なんで竹林に入って、 たけのこ、 たけのこ盗む人はおるよ、 そやけど5月ぐらいやわ。早い。 >>時期が違う。 >>あかんで、 たけのこ盗んだらあかんで、あか んでー。 ほいで、竹林多いから、高級住宅 街やから。 露天風呂の部屋に行っても2時間。 小屋に行っても30分。 竹林?えっ? 言うたらまた、ちゃんとしたシティホテルとか、 高級ホテルじゃない? あんたらはいのししか。 いのししだ。 >>でもね、このね、 郊外の畑の中にある小屋っていう のは、 肥だめなんだって。 >>えっ? 本当? >>こちらなんですけど。 >>知らなかったんやね。 知ってたら行かへんわ。 >>普通の仕事仲間というか、 何度か食事には行ってますけど、交際してるわけではない。 >>なんでやねん。 >>ただ、フジテレビとしたら、 いろいろな誤解を与える行動があ ったということで、秋元さんの番 組を出演を見合わせるという発表 を。 >>小屋の所有者。 >>そうなんですね。 これは、ちなみにといいますか、 あれですけど。 >>小屋の所有者に聞いたって。 >>車入っていって、そんなことになってますけどと言うたら、 そんな車入ってたこと、 知らんかった。 迷惑な話だよ。 ところで、そこが堆肥小屋という ことは、たぶん知らないだろうな っていうは。 >>それ、におわへんかった。 せやけど30分で出てくるということは、 途中からくさなったんちゃいます か。 >>なんか臭いわねって。 >>ちょっと、 ちょっと臭いぞって。 ね、絶対そうやて。 >>ちょっとなんとも。 >>頭いい人って、こんな所、好きですか? >>堆肥小屋、堆肥小屋ね、 堆肥小屋って知らんと行ったんか、 堆肥小屋って分かって1枚スパイ スを乗せにかかったかもわからな いですけど。 >>それと、人間だから。 人間の心理で、誰もいないとこっ て、意外と怖いのよね。 >>私、秋元さんがこのあと、 ちょっとこの不倫というものにはまってしまうんじゃないかと思っ て、心配なんですが、こちらご覧 ください。 >>高学歴&冬の竹林。 はまる要素満載ですか。 これ。 >>はい。 >>不倫詰め合わせセット。 >>ちょっとね、これはね、 ことば、あれですが、高学歴の方 って、やっぱり、 今まで真面目にやっていらした方 が多くて、正しいこと、 優秀でやってきたという人は、 道を踏み外すということは、 あまりやって来てないので、そう いうところで、ぽんといったとき に、罪悪感を持ちながら、 背徳精神でっていうところで、 よけいにはまっていくんですよね。 こんなことをしちゃだめなんだって思いながら、でも、でもってい うのが、恋愛というか、そういう 不倫のだいご味だったりするので、 高学歴の人のほうが、 はまる要素があるなということが一つ。 あともう一つ、この冬の竹林って いうことなんですけど、まあまあ、 真昼間ということはないと思うの で、そうすると、薄暗くて、 風なんか吹くと、ざわざわ。 車の中とかだと、 距離が近くてっていうふうになっ たときに、 これもまた、 体温とか、距離感とか、すべてがはまる要素満載で。 >>竹林の中から、 かぐや姫が出てくるということはないですか。 >>ないです。 >>取材する側からいうと、 やっぱり車とかでやると、 もうばればれなんですよ。みんなもう、 声とか筒抜けじゃないですか。 僕も経験ありますけどね、 取材したときに。 やっぱり芸能人どうしが車の中でそういうこといたしてて、やっぱ り、周りみんな行くんですよ、記 者とかが。 そーっと近づいてもばれないんで すよ、熱中してるんで。 それで、もうだから、 声とかもまる聞こえで録音とかされてしまうので、実はこっちのほ うがリスキーなんです。 >>それは思うわ。 意外。 >>先ほど、おっしゃられてたじ ゃないですか、車の中、夢中にな るからっておっしゃられた、石田 さんが、そうそう夢中になるなっ ておっしゃってました。 >>でしょ? >>そうだね。 >>包まって、やっぱり2人だけ の空間なんですよね。 竹林であろうが、 竹のなんであろうが、畑であろうが、あの空間っていうのは、 何にも見えないんだと思う。 やっぱり恋愛中を思い出すとそうでしょ? >>僕はでも、車の中で、 てれくさい、僕、そばにいるのもてれくさいから、すぐ外出ようよ、 星があるんだからって言うんです けど。 >>曇りの日はどうですか? >>曇りの日は、外出ようよ、 星があるんだからって言って、 曇ってるじゃないって言われて。うそ、俺の目の前に星あるじゃん って言います。 >>頭かち割ったろか。>>お願いします。 >>いやでも本当ね、あの車は、 ちょっといやらしいんですよ。 あの空間は。 一番女としていいのは、助手席に 大体、座りますわね、女は、 男は運転席ですやんか、ね?それで止まって、えっ、ここ、 どこですか言うたとたんに、リク ライニング、 ばたんって倒されるの好きやわ。 されたい。 かーん! >>当たっちゃう。 >>実はですね、この竹林不倫は、 日本全体に広がる可能性があるんです。 ちょっとこちらご覧ください。 >>竹林不倫。東京五輪の影響で、竹林不倫急増。 >>本当? >>東京五輪中、 ホテルが不足。 今。 >>ホテルが不足するんで、政府 が、条件を満たしたら、補助金を 出して、一般のホテルに転換しよ うっていう動きがあるんですよ。 これ、実は、法律が全然違ってい て、ラブホテルっていうのは、風 営法なんですね。 で、 一般のホテルっていうのは、 旅館業法なんです。だから、 一般のホテルになると、例えば、 全部、住所氏名書かなきゃいけないとかっていう、細かい規制があ って、 風紀を乱してもいけないんで、 こう回転ベッドとか、いろいろ際 どい設備ができなくなる。で、そ うすると、やっぱりもう、 ラブホに行けなくなっちゃう国民が続出して、 それがみんな竹林に向かう。 >>みんな竹林にね。 >>竹林に車だらけ。 >>竹林不倫に関して、私の立場からひと言、 ぜひとも言っておきたいことがあ るんです。それがね、こちらなん >>私の立場からひと言、 ぜひとも言っておきたいことがあるんです。 それがね、こちらなんです。 >>冬の車内では、 洗濯物を干してから行為に及べ。 どういうことですか? >>寒空の車の中っていうのはで すね、暖房などの影響によって、 非常に乾燥しているわけです。 さらに、 加湿器なんかがないですから、 皮膚から水分を吸おうと、 蒸発されてしまうと。 >>からっからになるんだ。 >>そうすると、 血液が濃縮されて、どろどろになって濃縮された状態になっている わけですね。 さらに、窮屈な空間にいますんで、 それもまた血の巡りが悪くなって、 血が固まりやすい状態になるんで すよ。 もしもそんな状態から繁殖行動、 強い、 激しい繁殖行為に及ぶと、心筋梗塞に。 さらには、 腹上死にもつながるんじゃないかなと。 >>心筋梗塞とか腹上死。 >>私はそれが心配でたまらないんです。 だから、加湿器の代わりにですね、 ぬれた洗濯物を干していただいて、 できたら、窓際に干していただけ れば、外からも見られないです。 腹上死とか、 心筋梗塞、 突然死の予防にもつながる。 これですべて解決されるんじゃな いかなと、私は思います。 >>シンプルに、 加湿器を置くというのじゃだめな んですか。 >>カーテンの役割もしますから、 こっちのほうが。 >>パンツやブラジャーやシャツ や、びちゃびちゃのね。 >>珍しい車だなと思って、寄っ てくるんじゃないですか? >>それもある。 困ったな。 >>がたがた動いてりゃね。 >>がたがた動くし。ああ、はい。 ねぇ。 なるほど。 >>がたがた動くのやめる方法っ ていうか、 防止する方法っていうの、ないで すか? >>ご存じのようですね。 >>サスペンションかたくしたほうがいい。 >>硬くね。 >>硬くすると、 そんな揺れない? >>揺れないですね。 >>へー。 >>いやいやいや。 >>へー。 >>ドライブに支障が出ますよ。 >>いや、そんなことないわ。 ちょっとクッションが、パンクし ない程度にかたくして、 それで行為を行ったらいいと、石田純一さんのお勧めです。 >>はい、 ということでね。>>上沼さんね、ばれてしまった といえば、実はこの方も、 >>実はこの方も、 ばらされてしまったんですね。 それがこちらです。 >>なんですか? トランプ大統領の暴露本が発売ね。話題になりました。 >>ファイア&ヒューリーという 本なんですけども。これ、発売1 週間で100万部を超えました。 それで、ついに日本でも、日本語 版が発売されることになって、2 月の下旬に早川書房っていうとこ ろから。この内容の中で、 特にちょっとトランプさんが恥ずかしいなと思ってるだろうなとい うのがね、この4つなんですけど も。 1つが、 もともと彼は大統領になりたいと思ってなかったと。で、 要するに世界で一番有名になりた かったと、だから、大統領選に出 たんだけれども、まさか当選をし てしまったということで、 最初はすごく当惑をしていたし、 奥さんのメラニア夫人も、 私はファーストレディーなんかな りたくないんだなんて言って、泣 いたなんていうね、記述もありま したけれども、 実はそういうことだったというの がありました。 2つ目は、イヴァンカさん、娘の イヴァンカさんですね、 政権入りをさせたのは、 彼女が常日頃から私は初めての女性大統領になるんだというふうに、 公言してはばからなかったという ので、 彼女を自分の政権に入れたんだと いうことも、書かれてあります。 それから、3つ目が、これがたぶ ん、 一番恥ずかしいと思うんですけど も。 トランプさんの生きがいというの は、 友人の奥さんを寝取ることだと。 これ、 やり方っていうのも書いてありま して、 その奥さんに対して、友人が、 彼は君が思っているような男性じゃないんだよということを、 なんかささやいて、 口説くんだと。 >>最低やな。 >>なんか、 お買いになった? >>僕、 ハワイで買いました。 ハワイで買って読もうと思ったら、 全部英語で、 なかなか進まない。 >>確かに。 >>日本語に訳してあったほうがいい。 >>もう1つは、髪の毛のことな んですけどね、 はげ隠しの手術をやってると。 >>なんか、変わった髪形ですも んね。 >>でね、 これをばらしたのが、こともあろ うに、イヴァンカさんなんですよ ね。 >>娘さん。 >>そうなの? >>要するに、この手術が、 スカルプリダクションという手術 らしいんですけども、要するに、 頭頂部の頭の薄い所を、 切って、その周りの髪の毛がある皮膚を伸ばして、 移植をすると。 >>スカルプリダクション手術で すけども、ある程度、 髪の毛がないといけないんです。 あと出来上がりが、やっぱトラン プ氏を見てみると、 ちょっと毛の生え方がちょっと不 自然ですよね。 だから僕は、この本、間違いない んじゃないかなと思いますね。 >>なるほど。 >>ちょっとおかしいんだ。 >>ちなみに、モーリーさんはこ の薄毛で悩んだりとかしてません ? >>そうですね、悩んでいるじゃ なくて、ありのままで自分を肯定 しているんですけど、一応こうい う感じで、ここ切ったらいいかな というのは、考えましたね。 >>モーリーさん、その感じがい いじゃない。 >>いいでしょう。 >>変に髪の毛ふさふさになっち ゃったら、ちょっとおかしいよね。 >>そうだよ、こっちのほうがい いよね。 >>モーリーさんに、このスカル プリダクションしようとしても、 周りがあんまりないんで、ちょっ と無理があるかなと。 それよりも、かつらのほうが手っ取り早いと思います。 >>分かりました、づら。 あ、わかりました。 >>私もそっちのほうがいいと思 いますよ。 >>先生、 何言うてはるの?何、 本人何も望んでませんし。 >>私も頭頂部が薄くって、ない >>私も頭頂部が薄くって、ない んですね、 頭の上が。 で、 去年の暮れ、 アデランスの社長のところに営業しに行って、タイアップで、 ウィッグ作ってくれませんかって 言って、 ただで作ってくれることに。 だから次回、 私ここ出演するときは、毛があり ます。 >>先生、 おもしろい話ありがとうございます。 >>みんな後半、 どっと疲れてきたね。全員。疲れてるの。 皆さんほんまにかぜ気をつけてく ださいよ。 ありがとうございました。 >>ありがとうございました。 2018/01/21(日)... 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