<今夜も我々の…> <今回は…> <まずは…> <これまで番組では さまざまなものに…> <…を調査> <女優…> <その異常な生態を カメラに収めて来た> <そして 今回 またあるものに…> <その人物とは…> (男性) お~…。 ( 風間) はい。 ( 設楽) まぁ ある種ね。 ( 増田) ちなみになんですけど…。 <…を取りつけ> すいません…。 <指定されたのは なぜか羽田空港> ( 風間) おはようございます。 (スタジオ: 設楽) どっか遠く行くんだ。 …掛けてるんですよ 普段。 僕… 。 <すると…> えっ? えっ? <という 謎の展開で> <一路…> <一体…> <実は ジャニーズJr.時代→ 生田斗真や山Pらと ユニットを結成し→ アイドル路線を走っていた風間> でも…。 …になったことがあるんですよ 。 で… 。 (スタジオ: 高橋)北海道は いろいろあるもんね。 はい 。 どうぞ 。 ヘヘヘ… 。 ( 風間) はい。 はい? 意味が分かんないんすけど…。 ( 百田) 何? ( 日村) 何だ? それ。 <1つは よく耳にするマイル> <ためれば航空券や Suicaなど…> <そして もう1つがステータスポイント> <これをためることで ラウンジが使えたり→ 特別なサービスが受けられる ステータスを取得できる> 今… 。 ( 風間) 2番目の。あ~。 <今 風間が熱心に取り組んでいるのが→ このステータスのランクアップ> <だが ステータスポイントは→ 飛行機に乗るしか ためる方法がなく→ 道のりは困難> <その厳しさから…> えっ 何なんですか? …っていう意味ですよね 。え~。 だから もう…。 ざっくり言うと… 。 ( 笑い) <そこまで…> いや もう…。 やっぱね… 。 このステータスを持ってる方が 。 ( 百田) それは…。 これ もう…。 ( 笑い)何 何 何? どういうこと? 3段階あって その2番目を獲得すると…。 ( 風間) このメンバーズクラブに入会すれば→ ステータスを失ったとしても サービスを受けることができるんです。 ( 一同) え~! ( 高橋) ずっと あのラウンジを使えるっていうことですか? そうですね 半永久的に。(観客) え~! <すると道中…> すいません。 ( 店員) カード ごめんなさい…。 ( 店員) すぐ できます。ありがとうございます。 はい 。 いや だって 普通に…。 あっ そうなんすか? <通常 ためたマイルでもらえる航空券では→ ステータスポイントは たまらないのだが→ 一度 スカイコインと呼ばれる→ お金のようなものに変換し→ それで航空券を購入すると…> <これも…> いや でも…。 じゃあ… 。 今まで どうしてたんですか? いや あの…。 それは… 。 <搭乗 1時間前> <そろそろ…> あ…。 <と言って…> これ だって…。 あっ そうなんですね。 ( 風間) ここですね これです。お~ すげぇ。 えっ? 僕…。 大丈夫です 。 さっき… 。 こういうのも それで できる…?(風間) そうです。 あれ? あっ 飛行機 乗るの…。 はい 。 はい ちょっと見ました。(風間) でも…。 <これもステータスの醍醐味> ありがとうございます。 だから ステータスあるんで…。 えぇ! (風間) ありがとうございます。 スタイリッシュ… 。 ( 笑い) <この先に…> シャレてんな~。 けど… 。 ( 風間) 僕は…。 マジっすか? あ すいません。 ( 風間) 広いですね。 <大胆に配置された苔山など→ そのデザイン性が光る空間> 4時間? そうなんですか? …みたいな感じじゃないですか 。 <いよいよ搭乗開始> <ここにも…> これ… 。 え? ありがとうございます。 ご搭乗ありがとうございます 。 はい 。 へぇ~ 。 (カズレーザー) どうでもいいよ!(笑い) あれ大事ですよ 。あの 「いつも」が。 何ですか? (観客) え~! ( 風間) だから もう…。 ( 笑い) ( 高橋) おいおい…。 ( 笑い) ( 笑い) カレンちゃん 。 ( 笑い) あれ 分かるんすか? 大体…。 ホントですか? <そこで…> 東京-那覇 。 ほぼ正解です 984 すっげぇ! ハハハ… ピッタリ 正解。 これ 今…。 …って思いながら乗ってます 。 カタカタ…!って動いてる感じの 。 <妄想すること…> <と ここで ちょっと…> 長くなる? もうちょっとだけ時間… はい。 <実は風間…> (スタジオ:高橋) どこの路地や これ。 (スタジオ: 日村) 何だよ これドラマなの? これ。 (スタジオ: 設楽) 何だ これ。(スタジオ:日村) ドラマだよ。 (スタジオ: 郡司)豪華ですよね 風間さん…。 (スタジオ: 設楽) 何か面白そうなのが始まる感じ…。 僕… 。 <瞬く間に…> <心に負った…> <風間は それ以来…> (スタジオ: 高橋) そういうチャンスくれたわけちゃうねん。 ( スタジオの笑い) (スタジオ: 設楽) いやいや 何だ これ。 ( 高橋) やかましいわ!何だよ これ! でも… 。 <こうして…> <ちなみに…> <風間が目指すのは…> <通常…> <だが サファイアに到達すると…> <修行僧の1つの目標とされる> <後日 羽田空港> 泊まりですか? 泊まりです。 いいですね 修行合宿ってことですね? <今回 効率よく飛行機に乗りまくるため→ 風間が 渾身のルートを考案> <そして…> <ただ ひたすら…> これ 仮カードなんですか? ホントに…。 <すると…> でも ほら 見て。 この 何ていうの…。 あっ ホントだ!えっ 知らなかった。 (風間) ポールの色も違うし…。 すげぇなぁ。 シュッとしてる。 僕も…。 俺 ここに入ったとしたら…。 (スタジオ:高橋) 顔 見えてへんやん。 ドジだな! <見習い修行僧は 搭乗ゲートへ> 1フライト目みたいな? 1レグ。 (スタジオ:百田) えっ すごい! <…のが 風間のルーティン> <と 今度は…> え? 何ですか?何で分かったんすか? 出身。 今…。 そうですね はい。 <実は JALのCAさん…> <…を着けており> (風間) これ 愛知です。 <こうして 午前7時40分到着したのは…> うん 確かに。 <すると…> いやいや…。 どういうことですか? <…が風間の修行スタイル> <続く…> (風間) はい 次 出雲です。 うお~ 出雲大社。 <と 早速…> それ さっきと。 ハハハ…。 <予想はしていたが あまりに…> (スタジオ:高橋) そら せやわな やることもなくなるもんな。 (スタジオ:高橋) そら寝るやろ。 <を勝手に頂くこと…> …って 今 思っちゃった。 (笑い) <のはずが…> (機内放送のチャイム) (スタジオ:一同) え~! えっ これ どうなんの? <出雲が…> <ところが 修行僧にとって…> ある種…。 …ってことですよ。ハハハ…。 <帳消しの0レグか? 万々歳の2レグか?> <「すみません」の1レグか?> <この場合 搭乗回数はどれだけつくのか?> あれっていうのは…。 1回に換算されるんでしょうか? されないの? そっか つかないか~! <修行僧…> (風間)…になりそうじゃないですか。 <出雲の代わりに 向かった先は…> (風間) あ~。 鹿児島に着いたでごわす。 急ぎますか? <すると…> 次は…。 すごい! <実は この…> <…と呼ばれている> いやいやいや…! こんな すごいこと。 <デジャビュのような展開に 戸惑いながら…> <結果は…> <そして…> はい。 マジで言ってんすか? 種子島…。 (風間) あ…。 落ち込んじゃった ごめん! <後ろ髪を引かれながら…> <と ここで…> <実は 風間 ここまでして…> すいません。 お願いします。 風間さん 伺いたいんですけど→ 取り憑かれてる理由って何なんですか? …でもあるんですけど。 やっぱ どこか…。 僕にとっては…。 (スタジオ:設楽) 確かにこういう仕事やってるとね。 …って思い始めて来ちゃいました。 ホント?はい。 俺…。 (観客) お~。 あれ? みんな どんどん。 <翌朝 鹿児島空港> おはようございます。 待ち合わせ おかしくないですか?(風間) 足湯があったから。 今日 寒いですねぇ。 寒いですね。 <果たして この日は 何回 乗れるのか?> <鹿児島から1時間 最初に向かったのは…> (風間) 着きました! 着いた 奄美大島! そして…。 <そんな…> (風間) ありがとうございます。 ハハハ…。 ♪♪~ 『RIDE ON TIME』 <ここから…> <奄美大島から 南下すること45分> <着いたのは…> 着きました 沖永良部! <が…> <ということで…> <実は この離島修行ルート ずっと…> <…して行くことが発覚> <飛行時間 たった20分> <降り立ったのは お隣の島> 来ました~ 与論島! <せっかくなので…> (風間) キレイ! すごい。 キレイでしたね~。 (風間) 間に合いました。 <続いて 本日…> <10分間 滞在し→ 再び 同じ飛行機へ> <奄美大島から20分> <到着したのは…> 着きました 喜界島。 <そこで…> (風間) じゃあ…。 あざ~す。 あ~…。 <いよいよ…> 着きました。 (風間) ついにです。 そうですね。 <ついに…> 到着しました 東京・羽田空港です。 おめでとうございます。ありがとうございます。 いや でも…。 <ちなみに…> <ANAとJALの Wステータスを目指す…> これは もう…。 いや もう…。 そっか。 っていうんだったら…。 そしたら もう プライベートで行くんで。 だったら 逆に…。 (笑い)(カズレーザー) 達成の瞬間を。 <我々は これまで…> <…を目撃して来た> <そんな中 今回…> <現場に向かったのは番組初登場の彼女!> <所属グループが…> あぁ 同級生。 そうですよね。 <そして…> (信さん) あっ こんにちは。 <全国の珍名を探し歩く名字界のエキスパート> <そんな彼 以前…> <…と激突> <知識が勝つか 品ぞろえが勝つかの…> <まさかの…> <そこで今回リベンジを番組に直談判> <名字研究家が…> (朝日) 今日は。 秘策を。 <たどり着いたのは…> 先生! ちょっと…。 <こちら 静岡県の最奥地…> <ここに…> <住民に…> <信さん> どれですか? すいませ~ん。 (信さん) こんにちは。 <実は…> うわ~ 先生! (信さん) そうですよね 釣竿…。 え~。 <釣り好きだから釣竿さんという その由来もゲット> <このように 名字研究家は…> (挽内さん) そうそう…。 えっ! <ちなみに…> (挽内さん)…ってなったそうです。 <そんな 全国に1軒の激レア名字を→ さくっと発見> そうそうそう…。 <実は この佐久間町…> <理由は明治時代 住民達に名字を与えた地元の名士が→ 独特なセンスを 持っていたことと…> <…からといわれている> <そんな…> あっ あった あった! うわっ 難しい。 <名字研究家でも 聞いたことがない…> あらっ。 なります。 <その…> (信さん) 肉をさばく人で…。 <この町には…> <その肉をさばいたのが由来の二久山さん> <それを食べたことが由来の この珍名さんという→ 興味深い…> 勝てる気がして来ました? …しかないんだよね。 魔界? 僕 だって…。 (笑い) <そして いよいよ…> <先に…> すごい…。 <一般的な はんこ屋では→ 5000種類入る はんこタワーが1つ> <これだけでも…> <…をカバーしているのだが→ このお店は…> <…を網羅しているという> ホントですか。 え~! (スタジオ:高橋) 来た来た。 わぁ 怖い! ホントですか。 はい。 <…の判を押す> <いざ 勝負!> <第1問 まずは 難読名字で先制パンチ> この印鑑 ありますか? (スタジオ:百田) ハネてる!(スタジオ:日村) あ~ ホントだ。 <勝つのは?> <第1問 まずは難読名字で先制パンチ> 「十」ではなかったら 何なんだ? <確かに 「十」にはないハネが> おっ! アハハ… 短時間で。 <果たして…> (スタジオ:高橋) あった! すごい。 <超難読名字をクリア!> 聞くの嫌だね。 <全国2軒のこの名字の はんこは→ あるのか?> (スタジオ:百田) 4文字入るのかな? (スタジオ:設楽) うわ あるわ。 (観客) え~! <名字研究家の次なる一手は…> これで どうやったら「のぞき」ってなる… 「ぞき」? あっ 何ですか? (秀島さん) いやいや…。 何 何 何? おっ おっ おっ…。 あれ? 何か…。 そうですね。(信さん) 「こ」だもんね。 …の可能性ありますか? はい。 <果たして…> あっ…。 <…付いた名字> 大丈夫… 大丈夫 大丈夫。 <その後は…> ありますか? (秀島さん) 儁侃というお名前です。 あっ! ありました~。 すげぇな…。 <難読名字で…> <追い込まれた 名字研究家は…> <満を持して…> この印鑑 ありますか? (スタジオ:高橋) わ~ 来た! (信さん) あ~ ほらほら…。 (秀島さん) ヤバい。 <佐久間町で仕入れた超珍名> <果たして…> (スタジオ:高橋) うわ~ あった! あった…。 <続く8問目イノシシを追い掛けた 追掛さん> うわっ! あっ! <9問目 その肉をさばいた 二久山さんも…> え~! もう あるよ~。 <秘策のつもりだったが まさかの…> はい。 勝つか負けるか…。 攻めますか? 攻めます。 <残る唯一の切り札 「追掛」 「二久山」に続く…> <…に全てを懸ける> <勝つのは…> <勝負に出た…> <いよいよ…> (スタジオ:滝沢) ごひゃくもく? <果たして…> <運命の…> <勝つのは どっちだ?> (スタジオ:設楽) あっ ない! (一同) あ~! あっ! ハハハ…! わっ すご~い! いや~…。 <ちなみに 五百目さんは…> 百田さんから 沸騰ワードがあるそうですけど。 映画『ブラックパンサー』です。 マーベル作品の新ヒーローが登場するということで→ なんと 今 アメリカでは 『美女と野獣』を超えた→ 大ヒットスタートと なっていまして。 ぜひ 皆さんに 劇場で 見ていただきたいなと思います。 2018/03/06(火)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/06(火) 00:30〜01:32 激レアさんを連れてきた。[字]
今日の激レアさんは…。 えー! ブレブレ! 甲子園に7回も行ったのに 一度も勝てず→ 連続 初戦敗退記録を持っている 監督! (岡田)モンスター監督…。 ただ 国旗が好きすぎるだけで巨額の予算を託され→ 東京オリンピックの国旗作りを 任された人。 (一同 笑い) さあ 若林研究員。はい。 先日 アメリカへ 行かれていたんですか? そうです はい。 何しに? アメフトのスーパーボウルの ロケに 毎年行ってて→ それで行きました はい。 一応 弘中ちゃんに なんか 楽屋で 渡さないでいいかなと思って。 なんで… ひどくないですか? なんか あんまりいらなくない?そういうの。 いらない人じゃない? お土産とか。 「物による」…! じゃあ また あとで渡しにいきます じゃあ。 そんな アメリカに行っている時に そんな なさそうなんだね 俺ね。 なさそう なさそう。 じゃあ 渡します あとで。 「ヤッタ」っていうと また…。 さあ では 本日の客員研究員さん ご紹介します。 塚本高史さん そして 岡田紗佳さんです。 よろしくお願いいたします。 お願いします! ありますか? あっ 本当ですか? はい あります。 お世辞でも うれしい。 今まで 全然なくて。 (岡田)そうなんですか? うれしいです。 今日の激レアさんは こちら。 ♪♪~ サワダさんです よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 (塚本・岡田)お願いします。 よろしくお願いします。 どんな激レア体験をされた方だと思いますか? ハハハハハ…! そうですよねなんか ピシッとしてて。 (一同 笑い) ちょっと…。 怖い人じゃない? 怖い人ではないです。 今日の激レアさんは…。 えっ… 「負け方をコンプリート」?(岡田)「負け方をコンプリート」? だって…。 そうなんですよ。何度も行ってるんですけれども→ 甲子園初戦 勝てずに えー!イヤですね それ! いいか? 今日の激レアさんは→ 弱小校に赴任したにもかかわらず→ 甲子園常連校に育て上げ→ 7回も甲子園に行った超すごい監督さんだ! でも いざ 甲子園に行くと 全て 初戦敗退。 あらゆる負けっぷりを コンプリートしてしまったぞ! えっ なんでよ? 「JK」? (スタッフの笑い) だけども負け続けた先に待っていたのは→ 感動の結末だったんだ。 ちょうど今月から春の選抜も始まるから→ よく聞いてくれよな! まずは 弱小だった野球部が→ どうやって7回も甲子園に出る 強豪校になったんだろう? まず 皆さん 甲子園に出場する事自体が→ すごい事だっていうの おわかりされてますよね? そりゃ もちろん そうですよ。 すごいですよね。 ちょっと 確率を出してみたんですけれども→ 去年のデータで→ 高等学校野球連盟に加盟している→ 全国の高校3989校あるんですが→ そのうち 甲子園に出場出来るのはたったの49校という事で。 ねえ…! はい。 割合にしますと…。 1.2パーセント! 野球部の数 多いもんね。 はい そうなんですよ。 この…。 すごいじゃないですか 監督! えっ? (岡田)えっ? 嘘? 天龍みたいな 声じゃないですか。 (岡田)そうです! 本当にそうですね。 サワダさんご自身も 野球やられていました。 大学時代は 名門 東北福祉大学の野球部に→ 所属していらっしゃったんです。 で この野球部かなりの大物が所属していて→ チームメート どなたがいらっしゃいますか? 2つ下には 大魔神の佐々木君という。 知ってますよ。 そう わかるわかる。 4つ下には 阪神の金本選手が。 (塚本)アニキ! アニキですよね。 知ってますね! 塚本さん。 そんな中で野球をやられていた ご自身も。 はい。 で 1991年 25歳の若さで…。 通称 モリフ野球部の監督に就任します。 モリフの…。 モリフ野球部。 当時のサワダさんのお写真が こちら。 おお…。 (岡田)おお…。 なんか…。 可愛くないですか?サワダさん なんか。 「結構いいですね」…! (岡田)「結構いいですね」。機嫌いいのね? 大丈夫です 大丈夫です。 すみませんね…。 しかしですね サワダさんが就任した当時ははい おなじみ…。 『ROOKIES』状態。 この番組多くない?『ROOKIES』状態の高校。 多いんです 多い。 すごい多いんですよ。 そう 当時のモリフ野球部は→ とても甲子園に出場出来るような状況じゃなかったんだ。 というのも…。 野球部はと言いますと…。 9人しかいないの? そうなんです。 ギリギリだったんですよ。 誰か1人でも故障したらダメだね。 そして 練習場所のグラウンド→ サッカー部と共用でした。 それは あんまり練習出来ないな。 専用がないんだ。 そうなんです。 そして 使う道具→ バット3本とボール20個しかありませんでした。 えー! 少年野球だね もうねこうなってくると 規模的には。 しかも この野球部 いきなりの大ピンチにサワダ監督→ とんでもない決断をするぞ! なんとですね (岡田)えー! えー! (岡田)自腹? 本当です。 サワダさんはですね 遠征に行く時の→ バスの運転免許も ご自身で取られて。 えー! えっ? 一発免許といってですね 4500円払って大型に乗って→ うまくいけば 4500円で取れるという。 (一同 笑い) (岡田)5回目…。4回は落ちてるんですね? いや 今はとても そうは見えないですよ。 (塚本) すごい落ち着いてますからね。 でもね いろいろ掛かる経費を どう払っていたのか? ちょっと不思議ですよね。 不思議。 サワダさんは 普通に 高校で働いてらっしゃったので→ 1人のお給料からは 到底払えないという事で→ どう工面したのかと 言いますと…。 サワダさん 親の遺産から捻出しました。 めちゃめちゃ捧げてますね。 言えないんですけど…。 言っちゃってるじゃないですか! いや 塚本さんが結構 詰めるから。 最初 サワダさん 濁したのに。 ここから鬼になって熱血指導を開始します。 その中の練習の1つでですね はい こんなものありました。 えー… 超怖そうじゃん。 これ どんな内容ですか? 通常は 30メートルぐらい→ ノックをする相手に 打つわけですけども→ それよりも短い距離で ノックを打つので→ すごく速い 打球になります。 当然 生徒は怖いんですけども。 はい。 (サワダさん)ただ その分 瞬発的な動きが速くなりますし。 それと あとは もうちょっと 危険な練習で…。 素手で? (サワダさん)はい。 間違うと→ 骨折とかするんですけど 今では 絶対やれない練習だと思います。 本当に (岡田)「モンスター監督」…。 そんなね スパルタの指導もありまして…。 はい。 (岡田)あれ?これ もう…。 ほら こうなっちゃってる じゃないですか サワダさん。 (塚本)やばい やばい。 至近距離でやるから。 そうですね 本当に…。 いや… まあ そう言われちゃうと俺らも責められないですけどね。 でも サワダさん 9人から5人ね 退部した…。 そうだよ 出来ない。 試合が。 (岡田)うん。 1年後に でも みんなで熱心に練習をした成果で→ なんとですね (岡田)えー!すげえじゃん! すごいんですよ。 全くの無名高校だったんですが→ 優勝候補の1つに 名前が 挙がってくるわけなんですね。 すげえ。 はい。 そして ついに 監督就任5年目…。 はい。 いや もう 出場しちゃった? はい。 モリフを たった5年で 甲子園に出場させた→ 名将サワダ監督。 しかし 1回目の甲子園ある勘違いから→ とんでもないミスを してしまうぞ! で この甲子園初出場を決めた 1995年なんですが→ モリフには この年 すごい選手がいました。 (岡田)えっ? 誰? 誰? 平成7年の夏の甲子園の中では2番目にボールが速いという事で。 へえ! (サワダさん)ドラフト3位で→ 西武ライオンズに入る事が 出来ました。 小石澤君だけではなくてですね この年 モリフには→ はい ピッチャー もう1人→ 変化球キレッキレの四日市君がいました。 そして 決勝で 特大のホームランを放った→ 頭脳派のキャッチャーの 関口君もいたりとか。 結構 スターぞろいのね チームだったんですね。 この1995年なんですが…。 この95年 平成7年で→ この年の夏の大会というのは 第77回大会だったんですね。 この7並びの この年に→ はいサワダさんは ご結婚されます。 ああ…。 という事で→ 縁起がめちゃくちゃいいと サワダさん 思いまして はい。 …って思っちゃったそうなんです。 そこまで思っちゃうんですね。 ノリにノッてて。 はい。 でもね ちょっと お気付きかもしれないですけど→ 平成7年ってね 日本国民みんなに言えますし。 ええ そうですね。 77回大会も ねえ? 出場… みんなのものですよね。 みんな そうですね。 そうなんですよ。 サワダさんはですね 実は はい。 新婚で浮かれてるだけの人 だったんですね。 (塚本)浮かれちゃったんだ。 ちょっと 斬り方深いかな。 弘中ちゃん。 どう? ううん。 いい? ちょうどいいのかな? 大丈夫です はい。 そうです そうです。 という事で→ すっかり浮かれてしまった サワダさんはですね→ 初出場の甲子園で いくつもミスをしてしまいます。 例えば 若林さんが 若手芸人時代に→ 『アメトーーク』に 出るってなったら→ しっかり準備しますよね? いや する… しますよ! 『アメトーーク』はしましたよ。 塚本さんも→ 北野武監督の映画に 出るとかなったら→ ちゃんと台本読んで…? いや 読みました 読みました。 そりゃ そうっすよね。 普通は そうすると→ 思うんですけれども サワダ監督はですね えっ なんでよ? 「舞い上がってた」?舞い上がらないから→ 甲子園行けたんでしょ? (塚本)うん…。 (サワダさん) という事で 本来であれば→ ビデオを借りて 相手の投手やバッターの研究とか→ そういった事をしないと いけないんですけども…。 えっ? (サワダさん)やっぱり…。 「JK」? (スタッフの笑い) キレが良すぎて。 JK不足だったんですね。ちなみに監督→ この番組は やっぱり 事前に見て JKしてきたんですか? 初めて先週見て→ ああ こういう番組なんだなという事で→ いろんな事を言われるな というのは…。 で 準備はしてました。 (一同 笑い) 『激レアさん』はするんですね。 甲子園でしてほしかった! JK不足の中なんですが→ はい プレイボールの時間は待ってはくれません。 はい。 はい という事で→ いざ 甲子園初出場の プレイボール! (サイレン) いや よく出てくるな これ。 はい。 初戦の相手はですね はい。 はいはい はいはい…。 当時 甲子園に 出場34回目。 あららららら…! 強豪だ。 名前 聞くもんね よく。 よく聞きますよね。 で 1回の表 不調の小石澤君が→ いきなり デッドボールなどで ランナーを出してしまって→ タイムリー打たれて 2点 先制されました。 で マウンドから肩を落として ベンチに戻ってきた小石澤君。 普通 監督だったらどうしますか? 皆さん。 どうします? いや… 「頑張れ」とか→ 「大丈夫か?」とか。 そうですよね。 「これからだよ」って。 まだまだね ここからだから→ 励ましますよ。 励ます。 サワダさんはですね…。 (岡田)えー!いや これはショックだよ 小石澤君。 (岡田)責任 感じちゃう。 (塚本)そうだよね。 また 小石澤君 打ち込まれまして 2失点してしまいます。 またもや 肩を落として 帰ってきました。 ベンチにね。 励ましてよ? はい サワダさん…。 (塚本)怖いよ! ダンマリっておかしいじゃない? 励ますか怒るか。 なぜかと言いますと実はですね サワダさん…。 理由 それ? えー! 怒ってんだと思ったわ。 緊張してました。 いつもと違って。 (サワダさん)そうですね やっぱり→ 生徒以上に緊張していた 自分がいたんでしょうね。 という事で 1回目の この試合は→ 5対7で モリフが負けてしまったんですね。 2点差…。 はい 初の甲子園は→ 苦い思い出で 終わってしまったわけなんです。 はい まあ ここまで聞くと まあ ちょっとね→ 試合中だから しょうがないかな って感じがしますが…。 何? 試合後って? 試合後 負けたあとですよね? そうなんです。 試合のあと よく 皆さん テレビで→ 監督インタビューありますよね。 (岡田)ああ! ありますね。 あれがあったんですよ。 アナウンサーがね→ 「試合の感想は なんですか?」って。 「どうですか?」って聞きます 監督に。 普通だったら 負け試合の監督 こんな事を言いますよね。 「選手たちは よくやってくれました」。 (岡田)ああ… よく聞きますね。 よく聞くよね うん。 「敗因は私にあります」と。 しかしですね→ 緊張しちゃったんですね サワダさん。 こんな事を言いました。 「小石澤が最悪の出来。最後までダメだった」 いや それは やめてあげて。 (岡田)可哀想だよ。 マジで やめてあげて。 (岡田)イヤだ…。 こんな事を言われてしまった 小石澤君。 当時 どんな心境だったのか? 高校生よ? だって。 聞いてまいりましたので こちら ご覧ください。 こちらがエースピッチャーだった 小石澤さんです。 当時のサワダ監督を どう思っていたんでしょうか? 慕われてるじゃないですか。 …とは思いますね。 (塚本)そうだよな。 そうですよね。 (岡田)そうですよね。 そうですね。 甲子園で 監督が言わなくていい言葉 1位。 言っちゃいましたね サワダさん。 どうですか?今の小石澤さんのお話 聞いて。 (一同 笑い) ここから サワダさんの…。 ああ そうか。 まだ1回だもん 負けてるの。 何回 負けるの? まだまだ あります はい。 こんなボードにしてみました。 はい。 まずね 今 話した 初戦 95年の夏→ 高知商業戦はこんな負け方でした。 (一同 笑い) あー はいはいはい…。 浮かれてたね 明らかに。 浮かれちゃったんですね。 で まあ 負けちゃいまして ガックリしながら岩手に戻ります。 すると 地元が とんでもない事に なっていました。 (岡田)大炎上…。 (塚本)大炎上…。 例えば 適当な野球やってんじゃないぞ→ っていうような事を言う方や あるいは…。 あと 一番多かったのは 「なんでバントしないんだ」と。 バント。 (サワダさん)はい。 やっぱり 高校野球っていうと バントっていうのが→ 固定概念があるぐらいの。 本当に クレームの電話が多かったそうで→ 時にはですね クレームの電話を 受けるじゃないですか。 で サワダさんは 授業も担当されていたので→ 「授業があるので失礼します」 って言って 授業に行くと→ 次の休み時間に また かかってきて→ 「さっきの話の続きだけど」って。 えー! それぐらい言いたかったんですね。 そうなんですよ。 で まあ クレームが続くような はい。 そうですね。 やりましょうよ ここから。 そしてですね 翌年 気持ちを新たに→ 岩手大会を勝ち上がって なんと…。 (岡田)これは すごいよ。 すごいじゃないですか 2年連続。 すごいですよね。 2回目の相手は…。 福岡県代表の強豪。 ここで あの 1回目の敗北の時に クレーム 大半の内容は…。 という事だったんですね。 これが この…。 そのためですね サワダさん 試合で…。 練習… 練習してないのか。 バントをして 1アウトを→ 相手にプレゼントするっていう 考えがイヤだったもんですから→ まあ 県大会では ほとんど バントをしなかったんですけども。 (一同 笑い) なんで変えた? 監督 ブレブレよ 甲子園行ったら。 で 結果は0対2。 1点も取れずに 2回目 負けてしまうんですね。 ああ そう…。 はい。 というわけで 2回目の敗北は…。 いや これは イヤだ。 (塚本)そうか。 トラウマになっちゃったか。 そうか。 この時ですね 実は それがですね こちら。 成立してない? 成立…? サワダさんは すごく スパルタ練習するんですけれども→ 大舞台に弱い。 緊張して ガチガチになっちゃうとかね。 (岡田)なめられちゃったんですね。 本当そうだわ。 という事で サワダさんは ここで…。 練習の中で とにかく…。 ちょっと 訳のわからないですね→ 謎のサワダギャグで 盛り上げていたそうなんですね。 急なんだよ…。 さっきのJKみたいなやつですか? ああ…! 戸惑ったやつね 全員が。 ちょっと サワダさん教えていただいていいですか? このサワダギャグ。 ノックを普通に監督ですから打ちますね こうやって。 本来は外さないようなボールを 外した時に→ バタンと こう倒れるんですね。 で そのあとに その子が→ 「すみませんでした」と 来るんですけど→ 「ちゃんと捕ってほしいな~」 みたいな。 (塚本)可愛いじゃん! 急に舵 切りすぎでしょ…。 (塚本)やばっ! うん 笑ってましたね。ああ…。 ああ… そう…。 こっちは。(一同 笑い) 3回目 きます。 5年後の2001年 夏です。 はい 滋賀県代表の近江と 戦いました。 サワダ監督は これまでの反省を生かして しかし…。 サワダさんは ビデオを取り寄せた事に満足してしまって→ このビデオをですね…。 どういう事?流し見みたいな感じ? ビデオを見て その当時は…。 ああ もう 思ったから。(サワダさん)映像を見て ええ→ もう 準備出来ましたと。 その結果 モリフは1対4で 今回の敗戦は…。 聞いた事ないねその負け方。 すごい研究すると思ってた。 そうですよね。 次 4回目。 (岡田)4回目。 甘い気持ちで 臨んだわけではありません。 4回目はですね…。 (岡田)そろそろ成功してもいいですよ。 そうそう! 2003年の春→ なんと 強豪 横浜高校との 対決だったんです。 (塚本)そうだよね。 すごいよ! 今回 対戦相手が 超名門の 横浜高校という事もありまして→ 気合が入ります。 入るよ。 岩手はですね 春 雪が降って 練習が出来ないので→ サワダさんたちは…。 あら?(岡田)まだ残ってたんですね…。 遺産 使うんですね ここで また。 また使うんだな。 沖縄行く… 結構 すごい額ですよね。 で 沖縄キャンプを モリフがしていたんですが→ そこに現れたのが…。 あら!あららららら…? あるんだ こういう事が。 この偵察部隊→ 見付けたわけなんです サワダさんは。 あれ? いるぞと思って サワダさん→ ある行動をしたんですが 皆さんだったら どうしますか? (塚本)えっ! どうすんだろう? (岡田)「見るな!」って。 言って… 言ってもいいんだよね 別に だって。 ちょっと「帰ってください」とかね。 うん。 サワダ監督は違います。 (岡田)えー!(塚本)どうした? お接待しちゃった…。 もてなしちゃってんじゃん。 (塚本)もてなしてるね 完全に。 憧れのですね 強い横浜高校が偵察に来たという事で…。 優しい! (岡田)えー! バックネット裏に 私が連れてきましてですね→ 「どうぞ」と言いながら 一緒に見たんですか?(岡田)並んで? 「どうですか?」って→ 「こんな状態なんですけど」って言いましたら→ 「うーん 大した事ねえな」って 言ってましたね。 (岡田)そうですよ。 (塚本)そうだよ。 こうしてですね 強豪 横浜高校に 丸裸にされてしまって→ なんと モリフは 0対10で完敗してしまいます。 何やってんのよ 先生! 先生! これ 見せちゃってるからだよ。 そうだよ。 いや そう言われちゃうと監督→ 我々もね そんな…言っていい立場でもないから。 で この4回目の甲子園は…。 これは そうか。それは そうですって監督! という事で 監督は→ 12年間で4回甲子園出場という偉業をなすも しかし 5回目の甲子園で→ ついに勝利を決める 大チャンスが訪れたんだ。 ここで サワダ監督 運命の2択を迫られるぞ! 続いて 5回目の挑戦。 はい。 対戦相手!いこう! 福井県の福井商業です。 なんと 9回の時点で6対6の同点。 おー! いい試合。 9回裏 モリフの攻撃は→ 先頭バッターが出塁して ノーアウト一塁。 まさにですね…。 ここで1点でも取ればサヨナラ勝ちする場面ですよね。 ここで サワダさん…。 バントをしてランナーを送るか→ それとも 普通に打たせるか。 難しいところ。 (岡田)また いろんな記憶がね→ よぎってきますね。 (塚本)そうだね。 バントね。 セオリーでは ここは バントするところなんですね。 サワダさんは…。 (塚本・岡田)おお…!いきましょうよ。 いこう いこう! いいよ いい…! 「打て」というサインを出しました。 結果…。 (岡田)あら…。 (塚本)あらら? やっぱ そうっすか。 (岡田)やっぱ バントだったか。 いや もう どっちかわかんない 俺たちも。 で この試合 結果はですね…。 6対8で負けてしまいました。 惜しいとこまで いったんですね…。 延長までね いって。 惜しかったんですよ。 という事で 今回の負けは…。 (塚本)言い方よ。「ベタ」って言わないで。 (スタッフの笑い) いいんですか?ベタで。 次は いける。 次こそはと思います。 お願いします! はい 6回目 相手はですね→ 高知代表 明徳義塾。 強いんですよね この高校も。 (一同 笑い) でも サワダさんは 今回ですね相手の弱点を見付けるために→ 自ら 相手の高校の 偵察に行ったんです。 すごい進歩! ようやくJKじゃん。(塚本)すごい。 そうしましたら→ バッティング練習やってましたね。 ポンポコ ポンポコ (サワダさん)信じられないくらいの バッティングでした。 という風に思ってしまって。 そこで→ これは また難しい戦いになるなと 思ってました。 うん…。 はい。 サワダさんはですね この練習風景を見た事によって→ ちょっと せっかく行ったのに。 その自信が伝わったのか わかりませんが 結果は…。 (岡田)ボロ負けだ! そうなっちゃう? 強いんだね。 そうなんです。 という事で 今回の負けは→ 偵察行って ションボリ負けです。 なるほど。 ちょっと もう対策練れなかったですか? 監督 見ちゃったら。 (岡田)そのあと。 まあ 結局…。 という事で ここまで6回 初戦 負けています。 うん… 本当だ。 コンプリートなんだね それが。 そうなんです。 で 最後は 2008年の夏。 北北海道代表の駒大岩見沢です。 いよいよ勝ってほしいですね。 で サワダさん この時 42歳だったんですが→ この試合を最後に… はい。 監督を引退しようと思っていました。 このあと 負け続けた監督が 最後の夏に臨む。 泣きそうになりました。 やってきた事に対しては悔いはありません。 このあと 甲子園で 負け続けた監督に→ 教え子が 奇跡をもたらす! …と その前に。 1人の大学生にとんでもない大プロジェクトが→ 託されたらどうなる? という激レアな話。 〈日本を舞台に 数々のドラマを生んだ…〉 〈熱狂に沸いた15日間を 陰ながら彩ったのが→ 国立競技場に はためいた 世界中の国旗だった〉 あっ こんにちは。 お待たせしました。 〈オリンピックで掲げられる 世界中の国旗たち〉 〈実は 毎回 オリンピックの開催国は→ その生地や染料 色合いなどを決め→ 各国の承認を得たうえで 国旗を用意している〉 〈しかし あの東京オリンピックで→ そんな重大すぎる任務を 一手に背負わされたのが…〉 〈というのも 当時は→ 国旗の専門家など存在しない時代〉 〈ただ 好きすぎるというだけで→ 吹浦が 日本一国旗に詳しい人物とされてしまった〉 〈こうして巨額な予算の 国家プロジェクトを任された→ 国旗が好きすぎる大学生と 各国との交渉が始まった〉 (岡田)大変な仕事だよ。 〈しかし 吹浦の任務は 〈そう 一見シンプルで 簡単そうな日の丸は→ 色に関する大問題を抱えていた〉 〈実は 当時日の丸の赤い色について→ 法律的には「紅色」という 曖昧な規定のみ〉 〈そのため 紅色とは 一体どんな赤色なのかという→ 超そもそも論から 始めなければならなかった〉 〈この難問を解決するため→ 国旗好き吹浦はある行動に打って出る〉 当時 みんな 日の丸 持ってましたからね。 〈そうして集めた500軒分の国旗→ その赤色の平均値を出したのだ〉 〈更に 完成した赤色の確認を 当時の官房長官に迫るも…〉 という事で 〈なんと東京オリンピックの日の丸の赤色は→ ただ 国旗が好きすぎる大学生が 決めたのだった〉 〈しかし 残り90カ国以上は それぞれの承認が必要〉 〈特に苦労したのが アイルランドの国旗の緑色〉 自分たちの なんていうか…。 〈何度 染め直してもダメ出しの連続〉 〈しかも 理由は…〉 〈…という 日本人が理解するには難しい返答〉 〈それでも 〈森と湖を混ぜたエメラルドグリーンが→ アイルランド人の心に響いた〉 〈8作目にしてようやくオーケーが出たのは→ オリンピック開幕の 10日前の事だった〉 〈そして迎えた 〈名もなき国旗好き吹浦の奮闘によって作られた旗で→ 会場は彩られたのだ〉 〈最後に吹浦に→ オリンピックでの 国旗の見どころを→ 語ってもらった〉 〈なぜ我々はもうちょい急いで→ このVTRをオリンピック中に 出さなかったのか〉 〈スタッフ一同 そう後悔したのだった〉 自分たちでやりな それは。 反省会は。 確かに… この色っていう決まりがね→ 確かにないし 色だからね。 そうですね。 20歳の大学生に 任せるっていうのもね。 いやあ… 大役すぎますね。 しかも 当時だったら年功序列 もっと強いでしょ。 で 二十歳だもんね。 甲子園で一度も勝てないまま→ ついに7回目の甲子園。 万全の準備をしたサワダ監督は→ 今度こそ 甲子園の忘れ物を 持って帰れるのか? 最後は 2008年の夏 北北海道代表の駒大岩見沢です。 この試合を最後に… はい。 監督を引退しようと思っていました。 決めてたんですか? もう。 やはり 長い間の不摂生で→ 体の中が 悲鳴を上げてましてですね。 もう1つ 監督を辞めた理由とすると…。 ちゃんと…。 で この引退すると決めてもうね ここまで6回→ 負けてしまいましたけれども 最後は勝ちたいという事で…。 この相手校の対策とかも取って。 (サワダさん)そうですね。 だいぶ成長じゃないですか。 (サワダさん)駒大さんがですね初戦 勝って→ うちとの試合でしたので 1試合はですね 当然→ 実際に甲子園球場で見て→ 相手のクセ そういったのもしっかり生徒にも伝えて…。 モリフは3人の投手を 送り出したんですが→ 8失点してしまいました。 モリフも諦めず頑張ったんですけれども… はい。 でも今回の この試合は 緊張でガチガチだったわけでも→ 采配ミスをしたわけでも ないんです。 この負け方は 監督 もう… すがすがしいものですか 逆に。 自分の力を知ったというかですね→ 指導者としての力不足を感じた試合だったので→ まあ 残念ながら 私の力は これまでだなと。 ええ そういう風に思いましたね はい。 この負けで 1回目から7回連続 初戦負けという事で→ ワースト記録 7連敗。 7連敗。 生徒に慕われながらも→ どうしても甲子園で勝てなかったサワダさん。 当時 生徒たちは 監督最後の戦いを→ どう思っていたのか 聞いてみたんだ。 お話を伺ったのは 当時3年生だった→ 千葉さんと有馬さんの お二人です。 っていう話を 聞いた時に…。 試合で勝つ事は出来なくても サワダさんの思いは→ 生徒の皆さんに しっかりと 伝わっていたようです。 泣きそうになりました。 まあ あの… ねえ。 サワダさんの この7回の負けはですね 甲子園で負け続けたサワダ監督。 でも その志は 引退後も→ 脈々と受け継がれていたんだ! そして ついにモリフ 念願の時が訪れるぞ! 実は サワダさんが引退したあとに 新しい監督にですね→ 初出場の時に キャッチャーだった 関口さんが就任しました。 おおー! はい。 で サワダさんの 負けっぷりをですね→ 近くで見ていた教え子が… はい。 …を成功させます。 わあ! すごい。 (拍手) どうでした? この時 サワダさん。 監督の…。 そしてですね盛岡大学附属高校は→ 去年の夏の甲子園では なんとベスト8。 (岡田)おー! すごいんですよ。 めきめきと強豪校に 成長していったんです。 片やですね サワダさんも こんな本 執筆されてます。 『甲子園の負け方、教えます。』。 負け方を?記録 持ってますからね。 これ 分厚いね 結構。 そうなんです 結構ね…。 でも なんか 先生頑張るみたいな事→ 言ってませんでしたか? (塚本)そうだ… 引退されてね。 (岡田)こればっか 書いてたわけじゃないんですか? (一同 笑い) サワダさんは 現在はですね→ モリフの教頭先生で いらっしゃいます。 (岡田)えー! いろんな面で野球部もね→ つながっているわけなんです。 さあ という事でこの経験を経て→ 激レアさんが私たちに伝えたい事 それは→ こちら! 強烈な人任せ。 さあ という事で この経験を経て→ 激レアさんが私たちに伝えたい事 それは→ こちら! 人任せよ! これ。ねえ! 「誰かが取りに行ってくれる」…。 でも まあ 監督の意思というかスタイルを受け継いでの→ 勝利だったからって事なのかな。 教え子がね→ 取りに行ってくれましたから。 (塚本)いい意味で。 という事で 最終的なラベリングを 若林研究員にお願いしたいです。 そうですよね。 いや…。 今のね 先生のお話 聞くと 「笑いの対策はしっかり練る監督」。 (一同 笑い) では 今回の激レアさんは→ 「笑いの対策はしっかり練る監督」として→ 登録させていただきます。 ちょっと孫が あまりにもヘラヘラしてるので。 ちょっと なんか いけてないのかなと思ったんです。 みんな 待ってるぞ! そして 塚本さんは こちらのドラマに出演中です。 はい。 ジャン! 『ホリデイラブ』。 (塚本)はい 僕が出演している 金曜ナイトドラマ→ 今週 9日 いよいよ最終章を迎えます。 これは 浮気… まあ 不倫とか浮気の話なんですけど。 ただの浮気では 終わらせられなかったという→ 仕組まれた罠とかね。 その全貌も明らかになってきますので→ 衝撃の展開を ぜひご覧ください。 2018/03/06(火)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 23:59〜00:54 月曜から夜ふかし【眠らない街・上野&一部の地域でブレークしているモノ調査】[字]
(笑い)(村上) 予想する…? (マツコ・デラックス) 私は…。 理由は? んっ? 何? ( 笑い) <今夜もスタート…> <今週は…> ♪~ 君だけのためのhero ♪~ (笑い) <さらに…> (スタッフ) 5秒前 4・3・2…。 ( 神奈月)ちょっと笑い過ぎちゃう? <今夜も…> ♪♪~ ♪♪~ (拍手と歓声) ( 笑い) 分かるわ 分かるよ。 何かね~ 。 どうしたん? あった? 何もない… 俺も何にもないよ 事件なんか。 何もないの? もう あれなんですよ→ 大阪の舞台が 始まってもうたから。 あ~ あの…。この間の大河のやつや。 こっちも 一応!お前の…。 いや そやな 10年はそやな。 そりゃそう 10年したらね。うん。 それが9年とかやったら やっぱ なぁ…。 それは 10年やりたくなるわよ。 やっぱ 区切りって気持ちええとこにするやんか。 島崎和歌子は… 。 今年 。 その先には また 井森美幸っていうのがおるからな。 すごいですよ 。ホンマに あのラインは すごいわ。 結局 あの2人に…。 そうなんですよね 。 ロケも出られるわ スタジオもこなせるわ。 …なのに 。(笑い) <それでは…> <今週は…> <…など→ 全部で時事ネタ8枚を用意> <さぁ…> さぁ では始めてまいりましょう。 まずは… 。 どこの街でしょうか どうぞ。 <その さまざまな場所で…> <…この企画> <全国的には…> <などの…> <…な上野だが> <一歩…> <…が密集> <実は かなりの…> ハハハ… 。 <そんな上野で→ 24時間個人的ニュースを聞いてみました> <皆さんご存じ アメ横> <その1本東側には 飲み屋街がある> <お昼12時> <すでに 大勢でにぎわう中撮影開始> <…に遭遇> (スタッフ) 小笠原諸島に住んでるんですか? <このように 今 上野では…> <一方 こちらの2人は…> ハハハ… 。 <観光名所 アメ横商店街をはじめ→ 上野のお店には…> (スタッフ) えっ? <その…> <それでも…> <道端で何かを蹴って 遊んでいる男性を発見> あれはね… 。 (スタッフ) えっ? (スタッフ) いやいや…。 <続いて 路地裏で1人…> <さらに…> そう…。 っていうか… 。 はい 。 <この時間になると…> <こちらは 仕事終わりに…> …とか そういうことはありましたよね。 <そう 上野では…> …って聞かれたんですよ 僕に。 ハハハ…! 何のハイタッチ? <再び 飲み屋街> そうそうそう 。 <お父さん…> <夜11時を回っても…> 違う… 仲町通り。 <そう この時間になると→ 盛り上がりは 仲町通りと呼ばれるネオン街へ> <朝まで飲める店はもちろん…> <…と呼ぶ人もいるように→ 夜のお店も多い ディープスポット> <その真ん中で 大声を上げ…> <すっかり…> ♪~ Oh 君は 何も <1人…> <話を聞くと…> <では その歌声を披露していただこう> ♪~ 君だけのためのhero ♪~ 私…。 <では ここからは…> <…を まとめてご紹介> まぁ それで…。 どういう街だよ? (スタッフ) えっ? ( 拍手) 面白かったわ これは面白かった。 まぁね でも…。 そっか 。これは もう…。 言うても 。そりゃそうですよ…。 確かにね 。そうですよ。 O ・P・P… 何だっけ? O ・P・P・A・I。あれ いいね。 円陣組んでの O・P・P・A・Iね。 なぁ ええな。あれ流行るわよ。 ( 笑い) 「 O・P・P! O・P・P!」言うて? いや… 。 ( 笑い) いや~ 結構やったな。 今はね 電車も全部東京につながっちゃいましたけど。 夜行列車は あそこから乗ってたんですよ。 そういう街なんですよ 。 でも… 。 上野に 。 だから みんな…。 …を醸し出すんですよ 。 すごいわ あれは。 上野!っていうね 。ホンマや。 みんな 何か あれでしょ? …タイプでしょ? ところが…。ところが 上野はね 違うんですよ。 ホントの人生が終わる人達が 集まるのよ。 ( 笑い) では まいりましょうか。 一体 何でしょうか どうぞ。 <わが国には…> <例えば…> <ここは 精力剤を数多く扱うことで有名> <そして…> <こちらの…> 高っけぇ! <ちなみに お店の…> <そこには…> <続いては…> <ここは…> <今なお…> <…もするのに対し→ 中古のガラケーは…> <…もいれば→ 中には…> <娘から…> <もしかすると…> ( 娘) これが そうなのすごいキレイでしょ? 買いに行って… 。 まぁ ねぇ…。 だって みんな こういう 何か…。 <続いては…> <今…> <ここは…> <…した マハラジャで盛り上がる方々> <しかし こう言っちゃ何だが…> <だが…> ハハハ…! <続いては…> <この地域で 今…> <1回目の出演の際には→ その濃過ぎるラーメンを紹介すると同時に→ 大岩さんの 濃過ぎる…> ( 大岩さん) はい。 <そして…> (山本君) はい! <そのため…> <そんな大岩亭が…> <まさかの…> <以前は…> <しかも…> (スタッフ) 大阪から?大阪から来ました。 (スタッフ) えっ 兵庫から?はい。 <大岩さん見たさに…> <まさに…> あぁ~い! …が続いておりまして。 私の… 。 ってやってるもんで それを…。 …の話でございまして 。 <だが…> マジ!? おはようございます! <なんと…> (スタッフ) そんな感じですか?いや…。 ( 大岩さん) そうですか。 <一体…> <再現していただきます> <まずは…> <…を見学> 後ろ向きから こう…。 (スタッフ) いえいえ 大丈夫です。いいですよ。 いいですか? (スタッフ) どうぞ。 船井さんでございます どうぞ よろしくお願いします。 では早速 中に…。 え~ 皆様 私は現在…。 のような状態でございましょうか 。 そんな感じでございますね 。 <そして 中に入れば…> <最後は 大岩さんが…> 今日は 私はですね ここ…。 …ともいわれてるような 所でございますね。 で 私は ちょっと…。 <実は大岩さん 20歳代の頃…> <今回は そこで身に付けた…> <…していただきます> …だと思いますが。 <早速…> <果たして…> OK? いや でも何か 彼が…。 楽しそうにね やってらっしゃるから。 たま~に 何か…何ていうのかな→ いっぱい出てもらってるじゃない 皆さんに。 ご協力いただいてね 。そう。 分かります 。 …と思ってさ 。 イルマニアは… 。 ( 笑い) ( 笑い) もうPart21でございます 見てみましょう どうぞ。 <まずは…> <我々は…> (呼び出し音) <果たして 青森のモスバーガーは→ 電話に出る時 本当に…> (呼び出し音) 言わねえよ! <なんと モスバーガーには全国共通で…> <という…> (小野さん) はい。 はい。 (スタッフ) 実はですね…。 (スタッフ) 分かりました。 <もしかすると モスバーガーの上の人は→ 電話を代わる時…> <…と言うかもしれない> <果たして!?> (保留音) <言わないのである> <モスの上の人は…> (スタッフ) 副店長さん…。 坂田さん 。 <しかし…> (呼び出し音) やらせや もう! (スタッフ) 坂田さん…。 <もしよかったら…> <現在のパン屋さんは 自分で…> <…がほとんど> <しかし そのトレー パンが…> あんなに傾けねえよ! <パン屋さんに 話を聞いてみた> (スタッフ) そうすると これ…。 こういうふうに… 。 ( 上林さん) あっ でも…。 <と パン屋の店長さんが…> <ここのお店には…> <…しているものがあったのだ> ( 上林さん) そうですね。 (スタッフ) 店長さんはこういうパンの中で…。 (スタッフ) ちょっと…一緒にお願いします せ~の…。 <我々は 一番よく滑るパンを決めるため 予選を行った> <決勝に残ったのは こちらの3つ> <果たして…> (笑い)予想する…? え~… 。 くだらん…! 何なの あいつ。 どれよ? どれやろうな。 私は… 。 じゃあ… 。 理由は? んっ? ( 笑い) 何かメリットあんのか? 単勝はアカンの? 3連単?(遠藤) 3連単で行きましょう。 理由は何? 何で? 出だしやと思うねんけど 長さあったやんか。 空気抵抗も まぁ あるな。 私はね… 。 接地面が 抵抗が少ないほうがいいから。 カレーパンって パン粉でいっぱい空気入ってるじゃん。 うん その分…。だから→ トレーとの接地面が 少ないかなと思ったの。 そうなって来ると 2番目が…。クロワッサンになるね。 クロワッサンか 。その法則やと。 じゃあ… 。 はい では結果 見てみましょう どうぞ。 <決勝戦の会場に 選ばれたのは…> (スタッフ) よ~い スタート! あんた 正解じゃない? あ~! …とかいないかなと。 <ということで…> <モノマネされていない有名人…> <2位は4票で われらが村上信五さん> <ということで…> <それは…> (スタッフ) すいません急な 無理なお願い…。 またですか? あぁ 分かりました。 (スタッフ) あれ? お願いしますよ何か…。 いやいや… 。 急に 。 (スタッフ) 今回 ちょっと…。 (スタッフ) まだ…。 < コーナーの途中ですが 特別に…> 僕 タイプですね 一番。 (スタッフ) これは…。 それは もう後でVTRで探してください。 (スタッフ) それのモノマネを…?それのモノマネを。 (スタッフ) よ~い はい! ( 美女軍団のモノマネ) そうでしょ? <ということで…> <…を見せてもらった> (スタッフ) よろしいでしょうか?村上信五さんのモノマネ。 5秒前 4・3・2・1…。 はい! ちょっと 笑い過ぎちゃう? めっちゃ似てるんちゃう? これ。 どう? <続いては…> (コロッケ) いや だって…。 総合司会です 。 う~わ 来たね~。 でも 俺…。 (スタッフ) いや それは もう大丈夫ですよ。 <ということで…> キッツいなぁ! キッツいなぁ! <多分…> <続いては…> (ゆうたろう) 何で そんな…。 <ということで ゆうたろうさんがやってくれた…> (スタッフ) あっ。 これ 多分ね…。 ♪♪~ ♪♪~やっていいですか?(スタッフ) 今 BGMかけてます。 ♪♪~ (スタッフ) よ~い はい。 ♪♪~ 何か… 何か分かる! <続いては…> (原口) 確かに…。 っていうか… 。 ハハハ…! いやいや やめてくださいよ! <ということで 原口あきまささんが→ 見せてくれた…> (スタッフ) 3・2・1… はい! アカンで マツコそれはアカンと思うわ マツコ。 いやいや… もうそれはアカン。 ハハハ… 。 効くな~ 効くな! 効くな~ パンチ強い…。 ( 原口) いつの話ですか? (スタッフ) 知ってた? お前 知ってた? どのキャラ? それはもう…。 ええ そうです。 …って言いましたよ その時 歯をつけて。 <使用するのは…> <そして その…> <…荒井湯に お邪魔した> (スタッフ) すいませんよろしくお願いします。 ( 本田さん) どうぞ。 あぁ そうですかはい 分かりました。 <それでは ご覧いただきましょう…> <それでは ご覧いただきましょう…> ♪~ ♪~ <そして…> <…をご覧ください> < 「言われてみれば見た事のないものを調査した件」でした> どしたん? 遠藤さん。何? 今日。 いや 今日は…今日は反応もよかったよ。 何か あの…。 1回行って いつもスカシでス~って終わらすじゃない。 あの… 。 ハハハハ…! (遠藤) いい人です。ノリのええ。 ホントは もっとあれでしょ?だから…。 …って 言ってほしかったんでしょ? ( 笑い) (スタッフ) お~ お~ 近づいて… お~。 <お楽しみに> 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 23:17〜00:17 なるみ・岡村の過ぎるTV【長谷兄のオシャレ私服2018冬&巨大肉(秘)レトルトカレー】[字]
<今夜の過ぎるTVは…> <吉本一のオシャレ ティーアップ長谷川の 楽屋入りを隠し撮り> (浜本)さぁ エレベーターが開き はい 出ました オシャレなにおいプンプン 出ました! あっ なんかかわいい 長谷兄シャレオツ! これはかわいさ出しよったな! かわいい <大阪人100人に 聞き込み調査を行い べた過ぎる答えを 導き出す この企画> <今夜のテーマは…> <食事終わりに <なめまわしたいな~なんて 思ったこと誰しもあるはず> <ただ行儀が悪いので…> すいません!≪は~い≫ あぁ… ちょっ… ちょっ… 新しいこんな寸劇入ってましたっけ? 何やろう? ちょっと <今回は大阪人100人に 皿までなめまわしたいグルメを 徹底調査!> <果たして お皿をなめまわしたいグルメ? ハハッ 顔がかわいかった <続いて体重150キロ以上というこちらの男性> (スタッフ)八宝菜のとろみ? (スタッフ)とろみだけ?とろみだけ <続いては こちらのご夫婦に調査> (女性)キャベツで全部皿のソースをグリーッて ガーッ絡めて 全部食べる (スタッフ)ハハハハッ フフフ… <隣のご主人は…> (男性)食べたら ぼたぼたって 落ちるじゃないですか あれを こう やるかもしれないですね ようやってる ようやってるかもしれない (2人)アハハハッ 仲いいな もうなぁ 気が合う2人やね <調査の結果がこちら> <大阪人のおよそ5人に1人が回答した 皿までなめまわしたい べた過ぎるグルメとは…> 皿までなめまわしたいグルメ… (男性)生クリーム塗る時に使うゴムヘラ使て バーッと隅々まで取りますね フフフッ (スタッフ)ルーを? ルーを (スタッフ)キレイに取れます? (スタッフ)カレー?あっ カレーをなめまわしたい そういえば… カレー買ってたやん (スタッフ)買ってた? 何を? (スタッフ)あっ そうなんすか あっ ナッツも買ったみたいです フフフフッ なんやねん この横の子おもろいわ <ということで大阪人100人に聞いた 皿までなめまわしたいグルメ…> おったやんあなたにぴったりの彼女候補 ねぇ 話を横におるだけで 盛り上げてくれる 最後の子 あれ 関西特有やと思う 「見せたりぃや」っていうて 「買うたやつ 見せたりぃや」とか いうて見んのって やっぱり… かわいらしい さぁ 大阪人100人に聞きました皿までなめまわしたいグルメ べた過ぎる答えは カレーということでしたが 今回カレーに関する研究を行い 情報を発信する機関 レトルトカレー? (横山)はい <年間500食以上も カレーを食べているという 井上さんオススメ! 皿までなめまわした~い 味と見た目に インパクトがあり過ぎるカレーを 2種類用意しました> まず早速カレーを岡村さん かけて頂いて まず見た目とかを 楽しんで頂けたらなと いいの? 私 カレー食べる機会は やっぱりね 一人暮らしのあなたのほうが あるからさ 大っきいねんね 大きいよ もっと小さいで パッケージが すごいゴージャスやわ 開けていいの? (湯浅)はい ちょっと待ってな これで1人前?(湯浅)1人前です なんかちょっと 高級感があるような これうまいこと切れへんかったら すごい嫌よね ピッて全部切れたいよね ええにおい いきますよ あれ? うわっ!いやっ! ビクッた! 何? これ ドッサー 出てきた 何? これ (湯浅)こちら 長崎の豊味館さんっていうところで発売されてます 「牛テールカレーゴロット」 ゴロッとやわ ゴロッと入ってます (湯浅)ほんとにゴロッと 牛テールって基本的には 1頭から3食分ぐらいしか取れないぐらい希少な… 煮込めば煮込むほど やわらかくなって コラーゲンも出てきて ほんとにトロットロの肉なんです さらにすごいのが このカレーソース 玉ねぎソースと あと赤ワインも入れて まるでフレンチかのような カレーなんすよ だからもう 昼に パパッと食べるやつじゃないな どっちかいうたら夜 ほんとに… ガツガツじゃなくてはぁ~ はぁ~ …で 肉もこう はぁ~ そんな食べ方できへんやろ こないして ガーッていくくせに これ食べてみてください ほんとに <湯浅ディレクターも絶賛 柔らか過ぎる牛テールが入ったカレー そのお味は?> いただきます おっ! 辛い? 中辛? もう私 歯あったほうがいいです 絶対 絶対 歯はあったほうがいい カレー食べる時 歯いりませんわ えぇ~! えっ そんなに? 上あごでいけますわ あっ… 骨も 骨付きや おいしい~ おたく 歯いります? なるみさん いただきます うわ~ これ うわっ やらか… うま~!めっちゃうまい ほんまに超高級なカレーやね ほんとそうなんです あの… イギリスカレーや (スタジオ内 笑い) イギリスの うまい… あの 何ていうの? あっ… (スタジオ内 笑い) 忘れてた ハハハハッ 歯のくだり覚えてたのに 食べたら忘れてもた! 忘れるぐらい 自分で振ってたのに 「歯は いりますって」って 言ってたのに 食べたら忘れてもた! それぐらいおいしい おっさん おっさん 年いったお笑い怪獣が ごめんなさい ほんま ふわ~っと おいしさに自分の職業忘れるぐらいやわ <カレー研究家オススメ!> <味と見た目にインパクトがあり過ぎるカレー> <続いては…> また岡村さん またカレーにかけてもらっていいですか? この感じよ レトルトのカレーって こういう感じよ これはもう全く 中がどんなんか分かれへんね 何出てくるか分かれへんから これもインパクト強いです ワクワクするもんね この出てくる感じの時にね なんか色が… ちょっと いきますよ うわっ 何? これ いや いや いや 何? これ 思てたんとちゃう 思てたんと違うわ 大丈夫? これ なんか色・においもちょっと違うよ カレーっぽくないというか 具らしきものが 全然出てけぇへんよ 具はほんとに溶け込んでるとかも あるんですけど まずこちらがですね 福岡の 高橋商店さんで発売されています 「のりクロ黒カレー」 のりか! のりのにおいしたもん (湯浅)そうなんです カレーにのりなんか合いますの? 和ですよ のりの佃煮最強 カレー最強 ごはんとマッチして最強みたいな ウ~ッみたいに言ってるやん 最強と最強の場合けんかする時あるで たまに (湯浅)ないです ないです この海苔もすごいのを使ってまして 有明海で採れた海苔なんすけど 一番摘み・二番摘み 基本的に海苔って 三番摘み・ 四番摘みってあるんすけど その一番摘み・二番摘みって その年にできた一番最初の海苔 それは だから いうたら 贈答用とかになる海苔やろ? そうです 良い海苔です 風味も良いし見事に溶け込んでるんすよ ごはん取って カレーかけるよ ここに のりやからすごい ドサッ ドサッとする 重めの感じなのよ ほらね 「ごはんですよ!」的な 見た目はもう 何も食欲はそそらんな 正直 色みがね やっぱりちょっと カレーやないから いただきます おっ 何? (湯浅) ちょっと新たなカレーの扉を…これ 何て言ったらいいねやろ? これやわ こうなる えっ? カレーじゃないみたい? カレー? …みたいな感じあれ ほんまか? みたいな感じ 何? これ 何かといわれたらカレー (湯浅)だけど違うでしょ なんか のりの風味がふわっとするし 何じゃ? こら いただきます おっ 新しい うまい! (湯浅)そうでしょ うまいね 何やの? これ カレーって言われたらカレーのりって言われたらのり うん? (スタジオ内 笑い) あれ夢か? みたいな 夢やがな 夢か~っていうこだまひびきさんや ほんとにカレーの門たたいたら あれ? 違うの出てきたみたいな これは不思議やけどおいしい おいしい さぁ 続いては なるみさんも岡村さんも大好きな 1シーズン1回のあのコーナーです こちらをご覧ください <長谷兄こと <岡村が若手時代に よく遊びに連れていってもらった 先輩であり <2014年の春から始まった 長谷兄の私服をチェックするこの企画> <プロのスタイリストからも 最先端のファッションを 取り入れていると言わしめてきた> <さらにこの企画が放送されている時 Twitterやネット上での反響も大きく 前回の「2017秋」でも…> <…など <ということで今回の「NGKコレクション」も いつものように ティーアップ1週間出番の楽屋入りを 新しくなったロビーに カメラを仕込み隠し撮り> <長谷兄の私服を街中のオシャレさんや ファッションデザイン学校で見せ どの曜日がオシャレかを調査> <ランキング形式でお送りします> <そして ここからのナビゲーターは…> ハロー エブリワン! DJハマーで~す さぁ この冬は 記録的な寒波で寒いけど 長谷兄のファッションは 記憶に残るあったかいファッションだぜ いきましょう チェケラ! (浜本)上品と抜け感?破壊力抜群のヒョウ柄? どんなファッション? 気になる! (浜本)朝一番のNGKロビー おっと 派手なジャージ 新喜劇・森田 (浜本)おっと そこにみどり師匠 あ~っと 買い物 高島屋ですか? 朝からいっぱい買い込んじゃって さぁ この静寂を打ち破る1匹のファッションモンスターが… 出た~! お~っと これはヒョウ柄! (浜本)おいおい (浜本)…ってな感じですか? (浜本)この靴 ブランドは不明ですが これがさっき言ってた 足元の出し入れが上手って ことなんすね このズボンの丈がね ちょうど… (浜本)さすが! 長谷兄! スウェットのパンツとパーカーは adidasで合わせてます いや このヒョウ柄 確かに破壊力抜群! そしてパーカーの中に ネックウォーマーを合わせて これが上品な着こなし 言ってましたね (浜本)いうて ちゃいますか? 自分が今… 結構最近 私もはいてるんですけど… その辺も入ってるのが… (浜本)韓国風? トレンドでリメイクデニム?気になる! (浜本)さぁ エレベーターが開き はい 出ました オシャレなにおいプンプン 出ました! あっ なんかかわいい 長谷兄シャレオツ! パープルのニットが 目に焼き付きますよ これはかわいさ出しよったな! (浜本)そしてスニーカーはNIKEの「プレミアム」 この辺 ワニ革で この辺 豚革 (浜本)さぁ トレンドのリメイクデニム これ LeeとTMTのコラボデニム 継ぎはぎ具合とかダメージが いい感じだぜ 警備員のおじさんも いや… (浜本)…ってか? そして大きめに着てるニット これHOLLYWOOD RANCH MARKET (スタッフ)そこ一緒? (スタッフ)しれっとディオール?しれっと なんか… (浜本)モノトーンでシンプルなのに スニーカーで外す? それにディオール? グッチ? なんかすごそう! (浜本)さぁ そんなこんなで エレベーターの中から お~っと すごい靴が降り立った はい 長谷兄 シック! (浜本)師匠にあいさつ (浜本)…ってな感じですか? はい このスニーカー これDior こんなハイカット見たことねぇ! (浜本)ブラックデニムはGUCCI ハイブランド しかし足細~い スタイルいいね! (浜本)まだまだ健在! 2大細足 全然憧れへんわ (浜本)黒のロングジャケットこれ セレクトで買ったノーブランド シルエットがかっこいい! そして この白のストールよく見て これ新聞柄! …ってことはあのブランド 俺が一番言いたかったブランド! みんなも一緒にいきましょう! せ~の! (浜本)センキュー (スタッフ)あっ そうなの? また きてるみたいな 情報量 この人の めちゃくちゃ勉強してんねやろな この子な (浜本)マウンパで攻める? 赤で攻める? 今いけてるノースフェイス どんなファッション? 気になる! (浜本)さぁ ロビーには ミサイルマン西代 (浜本)エレベーターが開き おっと このスニーカー おぉ~ 出た~! (浜本)まさに (浜本) シャレオツ~ 赤と白が決まってる スニーカー これはNUMBER(N)INEと CONVERSEのコラボアイテム 「WEAPON」っていうらしいぜ パンツはSHIPS 真っ白スニーカーとの相性抜群 はい そしてニット帽 これも白と赤 そして女子たちが こぞってオシャレと言ってた NORTH FACEのマウンテンパーカー これ (浜本)確かに50過ぎで この赤のマウンパ なかなか羽織れませんよ! …っていうか何ていうんやろ?この なっ 昔からある 帽子 オシャレ!先生 先生 (浜本)由緒正しいブランド? スタイルもよく見える みんな大絶賛の第1位 これだ! (浜本)はい 楽屋ロビーには大阪岡村軍団・もりやすバンバンビガロ ネタの練習か? はい エレベーターが開きうわっ シャレオツなブーツ 出た~! 1位のファッション! もりやすに… (浜本) 「はい 口ん中にピン球入れてねぽんぽん ぽんぽんするんすよ」 (浜本)さぁ まずはこのブーツ 定番のRED WING 冬には このタイプをよく履きます さぁ そしてこのデニム この細さ このコーナーでこの細いデニムといえば あのブランド! みんな 一斉につぶやきましょうか いきますよ! (浜本)センキュー! (浜本)そして このボアの革ジャン これAVIREX ここのブランドアメリカ空軍の パイロットたちも よく着ていて 防寒にいい 本格的なフライトジャケット ちなみにあのキムタクも ここの革ジャン 愛用しているそうですが はい カンペ出ましたね 今日は ちょっと 言い方変えましょう いきますよ せ~の! かもかも (浜本)栄えある第1位は… (浜本)「オシャレ過ぎる長谷兄NGK COLLECTION 2018冬」 <ベスト5がこちら!> <皆さんは どの服がお好み?> 改めて見ると ちょっと若い子が 手を出せないようなブランドのものを ミックスしてんのが 長谷兄スタイルかな なんか どっか1つ ええの入れてるね 靴やら何やら ブランドもんで上から下まで 高いんじゃなくて ちょっとうまい具合に でも かわいかったな あの… どれ? あの あれ え~… HOLLYWOOD RANCH MARKETの あれかわいいね 色みは ちょっと 大人の感じにしてる わぁ ええなぁ ほんであの マウンパいうの? それちょっと1個お勉強なったね 若い男の子のおかげで 赤は なかなかなぁ 赤も何より白のパンツってなかなかやで ほんまやで (横山)買えないですね あれは ぽとぽとっと落としたら 終わりやで <テレビ業界で 視聴率が上がるといわれるもの> <関西のさまざまな駅で この3つの過ぎるを探す企画> <それが…> <今回ロケに行った若手芸人は…> (別府) はい どうも~ お願いしま~す! お願いしま~す マルセイユでございます (2人)お願いしま~す (津田)2回目でございますけども覚えてらっしゃいますか? 覚えてるよ 近場で ばんばんばんといった感じ そんなことないです 全然覚えてないじゃないっすか えっ 僕らのこと ほんと覚えてないっすか? 覚えてるよ す~ぐそうやって言うやろ~ あれ? これ もっと… もっとウケてもええんちゃうの今んとこ そうや そうや <前回のだいどう豊里駅編では…> 岡村さんにっすか? えぇ~!? こんな顔してるけど(別府)ハハハハ… <岡村にダンスを教えたという 男性を発見し…> 大将 お願いしま~す お願いしま~す 師匠でございます ほんま久しぶり ご無沙汰してます <およそ30年ぶりの 再会を果たした> そんなうまい具合に 誰々の同級生とか どこどこの… なかなかそんなん出会えへん もうないんちゃう? 前回 持ってる… 持って過ぎてるといいますか 仕込みじゃないかと 勘違いされるぐらい 持ってたんですけども 今回も これはちょっと 是非ラーメンありましたね なんでそんな… 中堅がようやるやつや VTR振りの時にやるやつや 先言うてええのか すぐ言うやろ~ す~ぐそうやって言うやろ~ (津田)岡村さんだけ笑ってくれはる <自称・持ってる芸人 マルセイユ> <今回はど~んな過ぎるを発見したのか?> <調査する駅は 関西のありとあらゆ~る駅から くじ引きで決定> いけ! そうでしょう だから 新しなったん? <大阪市東成区にある 地下鉄千日前線 新深江駅> <なんばから10分> <300m歩けば隣の東大阪市に入る 大阪市の東の東にある駅> <そんな新深江駅でど~んな過ぎるが見つかるのか?> <まずは 過ぎるペットを探す> さぁ 行こう 行こう 時間帯的にペットを 朝 散歩さしてる人とかね 行ってみましょうか これ どう渡んねやろ? あっちから渡るか 行っていいっすか? 行きましょう お母さん こんにちは これはペットを飼われてますよね かわいいワンちゃん お母さん ちょっといいですか?してもらって お座りは? お座り (別府)よっしゃ よっしゃ…すごい すごい すごい! お手は? お手 あぁ お手!すごい すごい すごい! お手は? お手 持ってるけどな ありがとうございます すいません お時間取らして 寒いのに ありがとございます でも よかったんじゃないっすか?開始マジで5分って… 持ってんちゃいます? やっぱり 持ってますよ やっぱり これは <幸先のいいスタート さらに…> (別府)ちょっと待ってペットフードのやつちゃいます? (津田)本社か分からんけど (別府)…ってことは! …ってことはペット ペットいけんちゃいます? あるかもしらんよね でかいね こう見ると <♪♪「ペットフードはドギーマン」の CMでおなじみ ペット用品や食品を扱う大手> <車内に過ぎるペットがいるかもしれない> なんか ヤラセくさいなぁ ほんとに!ほんとにマジですから なんやねん マルセイユ いつも 僕らがとるんすか? 許可を? (スタッフ)それで説明してもらって <取材交渉お願いしま~す> まず 本当は当日は 絶対ダメなんすけど 係の方が今から 下に下りてきて頂いて お話をまず… ちょっとお話聞いてくれるって なんでちょっと 不安そうなんですか? なんで… なんでそんな不安そうなんすか 「あかんかったらあかんかったでよかってんけどな」やろ? (津田)マルセイユの津田といいます よろしくお願いします (津田)全然… すいません 急に… (別府)ありがとうございます <対応できる方が たまたまいたらしく 特別に取材の許可をいただいた> <案内された場所へ行くと…> ≪(犬の鳴き声)≫ 鳴き声が… ≪(犬の鳴き声)≫ すいません≪はい≫ あっ 出てきた あっ かわいい! (別府)あっ ダックス (津田)お名前 何ていうんですか? (女性)ダックスがビビです こっちは むぅです ちょっと怖がりなんですけど ほんまか? マルセイユ マジなんですってこんなことある!? (津田)あるんすよ (別府)自分らでもびっくりしてる <社内でペットを飼うことで 社員のつかの間の癒しとなっているらしい> <開発部の阪本さんに話を伺う> ハハハハ… (津田)よく言われませんか? 少しだけ ちょっと こっちのほんと勝手なんですけど あの… ええ人やね ありがとうございます ありがとうございます ほんと <実は こちらのワンちゃんたち ただのペットではなく…> 一応 ワンちゃんはこの会社で飼われてて ワンちゃんは社員さんなんすか? そうです (別府)ビビちゃんとか 社員さんなんですか? (阪本)手厚く 獣医になりますんで 毎日 獣医さんのほうで ケアも万全で <なんと <節電のため 冷暖房が制限される中 ワンちゃんたちは24時間 冷暖房完備の部屋で 開発されるオモチャ・おやつを 試すという 立派なお仕事をこなしている> <続いては 過ぎるラーメンを探す> <やって来たのは 新深江駅すぐ近くの ハハハハ… 「カラオケ占」とか (津田)すごい あぁ すいません これとか…(店員)これは超目玉 (津田)安過ぎるでしょ! 10円 超目玉 キャミソールは… (別府)お母さん ちょっと伸びてます? ハハハ… ちょっと細めの方(津田)細めの方 いいですね これ これは… これ なるみさんに いいんじゃないっすか? それも差し上げますわ (津田)これ でも (津田)なるみさんにこれ… いや 怒られるわ これで10円? すごいな <気になり過ぎるお店の店員さんに過ぎるラーメンの情報を聞く> ラーメン屋さんはね こっちのね 昔からね 住吉さん よくはやってる ちょっと太麺の なくなったら繁盛過ぎて らしいです <さらにこちらの男性も…> …っていうラーメン屋が有名 そう そう そう (津田)おいしそうやね (別府)うわ~ うまそう! 僕らマルセイユという 若手芸人なんですけど ご存じですか? いや 申し訳ないですけど <地元の方オススメの ラーメン屋さん・住吉> <ここでまたまた奇跡が!?> ちょっと ちょっと <地元の方がオススメし過ぎる ラーメン店 住吉へ> あっ あった! 「そば 中華そば」 (別府)「そばの住吉」 (津田)味がある また また? ドギーマン ほんま偶然ですからねドギーマン ほんと頭下げましたからね こんにちは こんにちは あっ すいません なるみ・岡村の過ぎるTVという番組でロケしてまして 忙しいから ちょっと波が 過ぎ去ってからにしましょうか <お店が落ち着くまで 待つこと10分> <取材交渉に臨む> 是非 ちょっと よければ食べさせて頂きたいなという もちろんお金払いますんで 食べさして頂きたいな… なんとか 僕ら 持ってる芸人としてやっておりまして (別府)あっ! 昔 なるみさん 一緒にテレビ出さしてもらったことあるんです テレビお断り さしてもらってなかった頃に なるみさん… そん時も ここの?これで <なるみとの縁もあり その後も粘り強~く交渉> <すると…> 朝とかに来てもらったら…(別府)何時頃でした? 朝は いつも 来て食べてみたいな (津田)常連さんは朝 ちゃちゃっと食べて ちょっとしゃべって帰る じゃあ 朝 朝行かして頂けますか 最初は取材なんかダメって言ってはったんですから <なんと なるみが来たのを最後に およそ10年間取材を受けていないらしい> 10年ぶりか なるみさん何かしたんちゃいます? せやろね たぶんね <そのラーメンの全貌は翌朝のお楽しみ> <続いては 過ぎるキッズを探す> 学校から 帰ってきたりする時間やから (津田)今 順調にね 流れとしてはきてますから あら? (津田)キックボクシングとかやってんじゃないっすか? (津田)レッドタイガージム (別府)レッドタイガージム <このジムに 過ぎるキッズはいるのか?> <取材の許可を頂き 中へ> どういう方がよく来られるんすか? このジムは まぁ 子どもも一般も 楽しくやるっていう感じで (津田)ご自身では やられてたりするんですか? そんなもん全然… 謝ることないっすよ <謙遜し過ぎる 元プロが構える キックボクシングジム・レッドタイガー> <ここに ちょっと なんかすごいキックボクシングの子とか いないかなということで 来さして頂いたんですけども (別府)こんにちは こんにちは (津田・別府)中学生!? マジっすか? (別府)170…? (津田)で 中学何年生? あぁ はい (津田)戦績みたいなものはある? (津田・別府)えっ!? <中学2年生の泰地くん> <1年前からジムに通い始め デビュー戦をKOで圧勝> <恵まれた体格と抜群のセンスで 将来が有望過ぎるキッズ> <別府がスパーリングで その実力を体感する> ≪(スタートの合図)≫ (津田)いけ! ちゃんと攻撃してマジでいけよ いいよ ハハハハ… いいよ いいよ いいね!もっと手出せ 自分のキックでよろけてるやん ハハハハ… (津田)逃げんなよ アッ… ≪(ゴング)≫ (津田)終了! 強かった うん 将来やっぱ有望やね (津田)ちなみに将来の夢は何? (津田)どういうつもりなん?(別府)ボクシングじゃないん? (津田)確かにプロレスやもん ほんまや プロボクサーじゃないの? いや まぁ (別府)もうバックボーンって言えるん?その年で <そして翌朝8時 中華そば 住吉へ> さぁ ロケ2日目でございますね おはようございますおはようございます (津田) 本当にやっているのかという 朝から開いてる ラーメン屋さんでございまして (津田)のれんも出てますね <なるみが取材して以来10年ぶりのテレビ公開> <そのラーメンとは?> ロケ2日目でございますね おはようございます おはようございます <地元の方オススメの ラーメン屋さんへ向かうマルセイユ> (津田)のれんも出てますね <朝8時半から営業している <なるみが取材して以来 10年ぶりのテレビ公開> <どんな過ぎるラーメンなのか!?> お待たせしましたは~い お2ついきま~す うわ~ うまそうやなぁ 500円っすか これ(別府)500円 安い だいぶ太い 結構 湯がく時間 結構長かった… <5分以上かけて湯がく 太過ぎる麺と 鶏ガラとコンボを利かせた 濃厚過ぎる醤油ダシが特徴> (すする音) (津田)いいね すする音いいよ うまい! コシとかじゃなく もちもち 麺が だいぶ太い 朝ラーどうなの? って思ってたんすけど 朝にちょうどいい 全然重たくないっすね (津田)そんな歴史あるんですか (店員)働いてる人の町でしょ塩分欲しがるんですって みんな 麺細かったら頼んなくなって どんどん麺も太なって で このラーメンが で このラーメンが 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 22:00〜22:54 ペコジャニ∞! ★最新!お取り寄せできるごはんのお供No.1決定戦!![字]
バカにはしてないですよねえ <異常なまでの 納豆愛が あふれ出る> <大物俳優Iが今夜 参戦するのは> <クリック1つで全国から食卓へ> <今すぐ食べたい お取り寄せ可能な> <究極のごはんのお供対決!> <今夜 グルメ四天王リーダー堺正章と> <ガチンコバトルを 繰り広げるのは> <この男!> (江藤)チーム関ジャニ∞の最強食通助っ人は→ 市村正親さんです (堺)はい お疲れさまでーす テレビの前の皆さんね はい ぜひ その VTRどうぞ! <市村正親の> <のどかな田園風景が広がる> <鳥取の海沿いの町 北栄町> <砂の畑から掘り出した> <ごぼう本来の素朴な香りが強く> <が特徴> <この特産品を使ったごはんのお供が こちら> <作っているのは> <この地で3代にわたり農業を営む> <自慢のごぼうは> <まず 炒めて香りを引き出し> <ひき肉や特製ブレンド味噌と> <混ぜ合わせる> <そして 最後に加える隠し味は> <何と バター> <コクと まろやかさを さらにアップさせるのだ> <農家が食材にトコトンこだわった完全手作り> <砂丘ごぼうの香りと食感が楽しい逸品だ> <続いて> <その ごはんのお供は> <京都の中でも とりわけ> <花街で有名だという> <芸妓さんも虜にする> <鉄板ごはんのお供が こちら> <京都 「はれま」の> <作るのは 京都で 創業から半世紀の はれま> <京都定番のチリメン山椒は> <この店で50年前に誕生したという> <現在 店を仕切るのは> <4代目となる イケメン専務> 昔から もう <そう> <全て 親子2人だけで作っているのだ> <国産最高級の食材にこだわった> <元祖チリメン山椒> <その お味は?> (吉田)う~ん でしょ? (山村)しょっちゅう行ってるしお使い物にもとか→ 使ってるんですけど おいしいうん 余裕でいける (村上)そう おさえてくださいよ <続いて> <と 絶賛されているのが こちら> <その名も> イクラまで? <脂ののったサーモンのハラスを 全て手作業でカットし> <と あわせている> <サーモンのハラスはねっとりとしていて濃厚な旨み> <イクラの食感も癖になる> <ごはんが進む逸品だ> <続いて> <この地で半世紀以上にわたり> <地元の人に愛されている> <松阪牛専門のレストラン> <「まるよし」> <店の自慢は 言わずと知れた> <誰もが憧れる キングオブビーフだ> <看板メニューの まるよし鍋は> <すき焼き風の甘辛いタレで> <松阪牛をいただく逸品> <そんな松阪牛専門店の> <絶品ごはんのお供が> <使うのは 贅沢に> <秘伝の味付けは 絶妙な甘辛さ> <さらに 粗めに切ったショウガがアクセント> <伊勢神宮にも奉納された> <由緒ある逸品だ> <ごはんが進むよう> <隠し味に使っているのは 何と> ええ~ <まさかのこしあんを加えることで> <松阪牛の旨みに 深みがプラスされる> <松阪牛100パーセントの しぐれ煮> <いかがでしょう?> 濃いですか? 味は ウマいの? (ヒロミ)ウマい ああ そう 甘いですか? 私 三重県なんですけど これ あら う~ん今 口の中に入りました (横山)いや 皆さん 食いっぷりいいですね→ ヤッバ これは 先攻の方が有利じゃない? (ヒロミ)大丈夫 大丈夫 全然 巨匠 大丈夫ですよ いや だからさ そのときには もう だから ちゃんと 控えめにしていってますからね <市村正親が選ぶ ごはんのお供> <いよいよ> <打ち合わせの際開口一番 市村は> 納豆は好きだよね まあ 僕は カラシ入れて泡立てる (スタッフ)へえ~ <大好物に テンションが上がったのか> <どんどん ジェスチャーが 大きくなる 69歳 市村正親> ちょっと お醤油入れて また こうやるとね <その表情は 無邪気な少年そのもの> <それもそのはず> (スタッフ)売ってらっしゃったって…そう <納豆を愛するあまり> <少年時代 納豆売りの> <アルバイトまでやっていた> <大物俳優 市村> <この男の ナンバーワン納豆とは?> ええ~ 今から紹介するのはですね はい もう これさえあれば という逸品です ねっ いいすか? どうぞ オープン <市村の絶品ごはんのお供> <第1位に君臨する納豆 それは> <だった> <市村正親の 第1位> もう これさえあれば という逸品です いいすか? どうぞ オープン うるさいから(横山)何でしょうか? これはね 僕も あの この学生の頃に 中学生のときに アルバイトしたんですね こういう やっぱり こういう この経木でね 懐かしいよね 売ってたんですよ そう 作り方に この納豆は こだわりがあるんです (横山)特別 味が濃いんです <その作り方は 特許を取得した> <日本で唯一の 炭火造りという製法> <密閉した発酵室で 炭火をたくことで> <酸欠状態にした 納豆菌に> <一気に 酸素を送ると> <納豆菌の働きが> <格段によくなるという> <発酵室には さらなる工夫が> <この最高においしい納豆を一層おいしくするため> 一気に よくお醤油とか タレとか カラシを 一緒に入れちゃう人がいるん ですけど まず これでね 糸を引くんだ (横山)まず納豆を混ぜるとこから 本当はね これ もう番組中 ずっと かき混ぜていたいぐらい (横山)混ぜれば混ぜるほどね 旨みが出ますから あの 豆と豆がね 「おい」 ああ そうなんすか? 出てきました? あっ でも だいぶ いい感じですね これでね 少しねちょっとタレを入れます いっぺんに入れるとね ダメですね ちょっとずつ? (横山)こんなもんで そうするとね 大豆がね ありがとうございますそうなんです いいですか?いい感じですよ あっ いい感じですね さあ そこで はい カラシも ああ カラシ これ 泡が立つとクリーミーで マイルドになるんですね ネギ ここで ネギ投入でございます この食べ方をすれば 一番おいしいという そうです そんだけ混ぜるとホントに 粘りも (吉田)うん 粘りがすごい (横山)旨み成分が出てきますから 納豆がしゃべってるんですね→ 真剣に皆さん 納豆と向き合ってください (渋谷)おいしい クリーミーになりますよね ありがとうございます ヒロミさん 無口になってるね 僕ね 聞いております でも ええ~ ええ~これは嬉しい ないんすか? (横山)ほら 入ったほら 見た? <市村正親の ごはんのお供 第1位は> <対する グルメ四天王リーダー・堺は> <どんな絶品ごはんの お供を繰り出すのか?> 普段は僕 非常に 仲よくしてもらってるんだけど これで もう あら(横山)そこまで いや あの そうですよねえっ いやいや ヒロミ おなかいっぱいですって もう <堺正章の> <梅がシンボルだという 太宰府天満宮の参道で> <絶大な人気を誇るのが> <こちらの> <福岡グルメを知り尽くす 華丸・大吉も> <大ファンだと公言する> <その逸品とは?> <天満宮のシンボル 梅を使った> ウマそう <肉厚な ひじきの甘みに> <カリッとした 梅の実の酸味> <爽やかな香りが鼻に抜け> <あとをひく おいしさだ> <続いて> <その大人気商品があるのが> <仙台駅で話題の お土産店 「陣中」は> <ある名物の 専門店> <そこで売られているラー油は 大人気のため> <お店の端から端まで ぎっしり> <大量に陳列されている> <サンドウィッチマン・伊達さんも 先日 100本を爆買い> <お店の様子をのぞくと> <その ○○○ラー油が> <飛ぶように売れてゆく> おいしい めっちゃおいしい <仙台っ子も絶賛する ごはんのお供> <それが こちら> ああ~これは <こちらのラー油を作っている 「陣中」は> <仙台名物 牛タンの専門店> <こだわりの牛タンを食感が残るキューブ状にカットし> <ごはんが進むよう 甘めのタレで しっかりと煮込む> <さらに ラー油には> <大量のフライドオニオンを加え> <具材が焦げる寸前まで火を入れ> <香ばしいラー油を抽出> <この2つを合わせれば> <牛タンラー油の完成> <堺イチオシの食べ方は> <卵黄をプラスした> <卵かけ牛タンラー油ごはん> <果たして ペコラーの感想は?> うわ~ (ヒロミ)これはウマいな はい それは もう 私 辛いのがダメなんですけど ホントに辛くなくて 辛くないでしょ うん これ たぶん卵黄が甘くして (横山) みんな すげえ今日 食いますね <続いて> <浜坂港では 2位の富山・滑川港に> <はるかに差をつけ> <あるものの水揚げ量が> <ダントツの1位> <さらに 町では> <日本一 その食材に熱い町なのだ> <そんな水揚げ量 日本一を誇る> <絶品ごはんのお供が> <ほっかほかの白ごはんの上にのせれば> <ほたるいかの肝が溶けだし> <苦みと甘みが絶妙に合わさる> <最強のごはんのお供が完成する> <ごはんに合うのは もちろんだが> <お酒だってグイグイ進む> 食べたい ああ~ほたるいかと日本酒がいいですね <続いて> <天草の海は食材の宝庫といわれ> <豊かな漁場が広がる> <この海で のびのび育ったブランド魚を使った 絶品の> <ごはんのお供とは?> <こちら> <いきがよい この赤い魚は> <荒波鯛というブランド魚> <潮の流れが速い 天草の海で泳ぐことで> <天然の鯛に引けを取らない> <ハリのある身になると評判> <天草の荒波が生んだ逸品だ> <この鯛の切り身に> <相性抜群のゴマを> <タップリと まとわせ> <特製醤油ダレに 漬け込み> <味をしみ込ませる> <元々 漁師が沖の上で食べていたことから> <沖めしと名づけられた 天草名物> <堺は 濃いめにいれた緑茶で> <鯛茶漬けにしていただくのが お気に入りだが> <そのお味は?> さあ どうぞ ああ これ (吉田)ヤバッどうですか? お茶漬けにして この ちょっと 鯛の食感ていうのは 吉田さん 残ってんねや 食べて(横山)いや みんな いってますね ええっえっ どんなの やめてよ <堺正章の> <京王線 下高井戸駅から> <徒歩30秒にある鮮魚店> <ショーケースには 40種類を超える刺身がズラリ> <圧巻の品揃えだ> <何だかやけに堺と親しげな ご主人> <そういえば店には 堺のみならず> <井上順さんやかまやつさんからのお祝いが> あの <何と ご主人の前田富雄さんは> <堺が関ジャニぐらい キャーキャー言われていた> <伝説のグループ ザ・スパイダースの> <2代目ドラマーだったのだ> <仕事道具をドラムスティックから包丁に握り替えた 前田さんに> <堺お気に入りのごはんのお供を聞くと> こちらの商品です <堺がハマった> <ししゃもを みりん干しにし 辛みもプラスした> <珍しい一品> <堺は軽くあぶって> <ごはんと一緒に食べるのが 大のお気に入りなのだ> <そして いよいよ> <水産王国 北海道が誇る> <激ウマ 贅沢○○○○> 中をよく見てください! <そして グルメクラブには 芸能界一の回転寿司マニア> <月9俳優Oと> <寿司に命を救われた世界的有名人Nが登場> どうぞ お願いいたします では まいりましょうアピールタイム スタート ネタやりたかっただけでしょ? 巨匠 いきますよっ いきますよ (ヒロミ) やると思った やると思った 中を よく見てください! さあ 巨匠 こちらは? それが ジョイントする 合うんですか?ビートルズにミック・ジャガーが入って 相性がね (錦戸)ケンカしそうですよね ちょっと 食べていただきましょう (渋谷)うわ ウマそう 粘りっけ 松前漬けっていうのは 本当に あの 皆さん 何かのときに 食べたことあると思いますけど かに入りっていうのは なかなかない (ヒロミ)だってそれさ かにが入ってなくってもさ→ もう その時点でウマいのに→ 大体かにをさ ごはんの上にのせて食べるってことないよね (横山)いった だってもう 音がいいっすよね それやったら ほんまにおいしくなかったらね <堺のごはんのお供 第1位は> <そして 今夜は> <堺 市村 両巨頭がそれぞれプレゼンした> <ごはんのお供5点をセットにして> <どちらをお取り寄せしたいかで> <ジャッジしていただきます> チーム関ジャニ∞がプレゼン 極上納豆を含む ごはんのお供セットか お願いっ 四天王リーダー・堺さんがプレゼン 豪華かに入り松前漬けを含む ごはんのお供セットか オープン! 3対2で 巨匠・堺先生 勝利ー! おめでとうございます いえいえ 接戦でしたね ギリギリでしたけどね でもね ヒロミさんの納豆嫌いがね 嬉しいですよね あれは 全国の見てる方が 納豆嫌いの人が よし俺あの 東京の納豆少年行ってみようって 思うかもしれないから 食べれないんだから 納豆を確かにね というふうな気持ちで 僕は この場に立ってんだよ? そうか <ペコジャニ グルメクラブ今回のテーマは> <お寿司!> <東京中の回転寿司を食べ尽くした 俳優O> またですか これも素人? <さらに 世界に尊敬される日本人100人にも選ばれた> <あの世界的有名人Nも登場> <今日も もちろんこの2人が餌食に> 安田君と dancyu丸山です どうも~ dancyu knowdancyu丸山です <そして お寿司クラブのメンバーは この2人> <まずは回転寿司を 愛するあまり> <週4で 通い詰める> <人気俳優O> <フジテレビ月9ドラマのメインを務め> <最高視聴率26.3パーセントを獲得した> <人気俳優にして> <才能を生かし> <しかし そんな男のブログを見てみると> <回転寿司のことばかり> <何と週4で通っているらしい> <そのこだわりは 半端ない> はい かしこまりました すごい いい大トロが 安く食べれるんですけど 1人ね <回転寿司を語りまくる この俳優> <早速 待ち合わせ場所に向かうと> あれだあーっ… どうぞ どうぞ いきましょう はいっ そうです <回転寿司マニア義丹は> たぶん僕 今 都内の ほとんどの地域の回転寿司 網羅していて 例えば 大体 すぐ聞いてもらえればパパッと すごいですよ <そんな回転寿司を 知り尽くしている男が> <イチオシする店とは?> <やってきたのは練馬区大泉> さあ着きました あれです→ 輝く (小峠)銚子丸 <人気回転寿司チェーン 銚子丸> <昨年 雑誌が調査した> <外食チェーン顧客満足率ランキングでは> <なみいる有名チェーン店を抑え> <総合1位に輝いている> <旬や鮮度に とことんこだわり> <回転寿司とは思えないような> <本格的なお寿司が 味わえると評判> <全88店舗の中> <義丹がわざわざこの大泉インター店に来るのには> <マニアックすぎる理由があった> ここには僕は (小峠)聞いたことあります? ないですよ 回転寿司でしょ? (義丹)店に入るのをやめて そこまで!? (義丹)中止 今日 全部中止 <銀座の高級店の寿司も知る 義丹が> <その腕に惚れた 板前さんが…> 正面はね 城市さんという方なの けど 意外と若い… (義丹)そうですね 城市さん 今めちゃめちゃ ハードル上がってますけど 気持ちは? あの大鶴義丹さんですけどねえ 速い いただきまーす ああっ うーんっ そうなんですよネタもそうですし 城市さんにこだわるのがわかる <こだわりは職人さんだけでなく オーダーにも> トッピング? 色々組み合わせていくとさらにおいしさが広がるという <銚子丸では 様々なトッピングを 無料でオーダー可能> <その豊富さは 回転寿司業界でもトップクラス> <そして これが義丹の定番 いかの梅> いただきます うーんっ おいしいか~ (小峠)初めてですけれどいいですね このいかと梅 <義丹が駆使する> 炙りねいーなー (義丹)よく最初から炙ってあるのを→ 回転寿司はあります ここは <銚子丸では 全てのネタを頼めば 無料で炙ってくれる> <ネタによっては 炙ることで より香ばしくなり> <旨さが倍増> <そんな中 義丹が発見した> <炙ると予想外にウマくなる 意外なネタが> ちょいちょい炙りが これが (小峠)うわ すげえ うわー きたっ わーいわーいdancyuきた これdancyu映えするやつでしょ いい いい! いいっすよ うわーっ うわっ うに爆発とは? いただきまーす 3段階?はじめ 香ばしさ で そのあと ワサビの ちょっとピリッとする感じ それを うにが口の中で一つになって これがきっと うに爆発 わかんのかよ結局 うに爆発わかんのかよ <そして このあと> <義丹オススメ 都内のコスパ最強 回転寿司へ> <さらに すごい面々と並び立つ> <世界で尊敬される日本人Nも登場> <回転寿司を知り尽くす大鶴義丹> <続いてのオススメ店は?> <そう ここは> <一般的に格安回転寿司では> <冷凍ものを使うことが多いが> <こちらでは 毎朝築地から直送される> <生の魚介を多く使用> <なのに お値段は?> <何と 全皿150円均一> <安いお店だと 冷凍のことが多いミルガイも> <生の貝を使用> ≪いってらっしゃーい (義丹)うーん! 板さん これもう これは安い 安い 金目鯛を2皿で <とある回転寿司だと450円もする金目鯛> <これも150円> ウマいよね これ ちょっと待って <ここで義丹が> あるそうなんですけども 丸山さん はい (義丹)ホントに普通のいつもどおりに (小峠)粉なんか入れ方 みんな一緒だと思うんですけどね これでこうでしょ こうして はい まあまあ いやいやいや 何が違うんですか? 結構 言いますね 何ですか? 3杯入れてもらっていい? 入れ方に違いがあるの? はい?はい? 少なくないっすか? いや 少ないでしょ ここから こうやるでしょ?ホントに その状態なんですか? これは たってんですか? はい (小峠)早く飲んでくださいよ もういいでしょうがよ もう一回 これでできる (小峠)3度に分けて…(義丹)はい これ ちょっと飲んでみてください違うから 本気でいいから 自分のやつ ああああ いやいやいやいや いやいや! でしょ? dancyuほんま? マジかよ いやいや ほんまやな! <義丹が編み出した 茶道的お茶づくり> <粉末がしっかり溶ける分> <湯のみ全体にお茶の風味が広がる> <ぜひ お試しあれ!> <続いてのお寿司クラブのメンバーは?> <お寿司を 愛し> <「Newsweek」が発表する> <世界が尊敬する日本人100人> <その男は 北野武や孫正義と同じく> <この100人に選ばれるほど> <世界的な活躍を見せる> <この日 男は お寿司を食べるためだけに> <千葉にある 行きつけの店に来ていた> <この店でのお気に入りは 佐賀関の真鯛と> <本マグロの中トロ> (スタッフ)鹿児島に <その男に会うため 世田谷区三宿へ> ほらほら あった いたいた! あれ? (小峠)あれはいますね あそこ ええ? お声がけしましょうね 丸山さん せーの お声がけしましょうね 丸山さんせーの 向くのが早いって! <7大陸最高峰 世界最年少登頂などの偉業で知られる> <44歳の今なお> <命がけの冒険を繰り広げているこの男だが> 命がけの冒険の前はですね→ 1週間 大好物のお寿司を食べ続けるという 熱血漢です そんなことされてたんですか? かもしれないですよね そこまでですか!そうです 最初は おいしく食べるんですけど これがね なかなか <野口が教えてくれるのは 何と> <彼の命を救ってくれた1貫だという> <住宅街に ひっそりたたずむ 金多楼寿司> <野口が10年以上 通い続ける こちらの店では> <丁寧な仕事が施された 江戸前寿司が供される> <果たして アルピニスト 野口健の命を救った1貫とは> <何なのか?> ないですね体験したことないです <2011年 エベレスト登山中に> <突然の雪崩に遭遇> <雪に全身が完全に埋まり> <絶体絶命の状況に> もう 終わったかなと思ってね そうか!それも わかんなくなるんだ もまれて わかれへんのや そのときにね~ そこなの!? ヅケが見えるんすか ここに?意外とそういうもんなんですよ すっげえな! <野口の命を救ったのがこのヅケマグロ> <青唐辛子と共に 漬けたマグロを> <シソを挟んで握る> <シャリに空気を含ませる絶妙な握り> <それゆえ 置かれた瞬間> <寿司が沈む> <その味は?> (小峠)周り 上か下かもわかんない <dancyu丸山も その極限の状態を> <イメージして食べてみる> どうですか? わからへんもんね 埋まったことないからね <来週は…> <X JAPAN Toshlが 街ブラ初体験> <12日月曜 夜10時> 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 20:00〜21:54 世界ナゼそこに日本人 日本では無名なのにナゼか現地で超有名な日本人!スペシャル[字]
それではまた空港でお会いいたしましょう! せ~の…。 (2人)『Youは何しに日本へ?』。 今回は 現地で超有名→ 更には 超感謝されている まずは こちらのVTRを ご覧ください。 これは イタリアで その番組に…。 1人の日本人女性 ヤスコさんが そんなヤスコさんは 実は すると それがイタリア人たちの度肝を抜き→ なんと バカ受け。 ヤスコさんの人気に火がついたというのです。 今度は ローマ イタリア。 更に更に…。 なんと…。 彼女の写真が使われているのです。 まさに 一気に こうして 日本では無名なのに その日本人が住んでいるのは…。 早速 その町で すると…。 門のオートロックが開き→ 先ほど声をかけてくれた方向へ そして…。 藤井さん。 はい。 そう この方が よろしくお願いします。よろしくお願いします。 なんと ドアが自動的に 閉まってしまい→ 家の中に 入れなくなってしまったのです。 これは どうすればいいのか? と思っていたら…。 息子さん? はい。 なんと ドアを開けてくれたのは 泰子さんの…。 聞けば…。 そう 立派な成人を迎えた碧伊君。 なのですが…。 なんと母親と…。 そして アレさん そうなんですか。覚えてないんだけど…。 今日の朝 7時33分。 ちなみに碧伊という息子の名前は→ イタリア語で 愛しているという意味の→ ティアモをモジッて命名したそうです。 そんな時に…。 家の中で すると 何やらスマートフォンを操作。 そんなスマートフォンの画面上には クルクル回るものが。 無料でダウンロードしたという こちらのアプリ。 スイッチを入れるだけで でも…。 玉にきず。 そんな蚊に悩まされることも多い→ 泰子さんの家には あるものが。 ここは ちなみに 聞けば 泰子さん しかも ちなみに 宗派によって 異なりますが そんな 実は その裏には 更に…。 そう 実は泰子さんには思い出すのもつらい 泰子さんのご自宅で どうやら すると…。 ん? なんとカメラ? 更にマイクを持った人が。 そして 当たり前のように家へと上がりこんできましたが そうなんですね。 そう こちら なんとも というわけで早速 家を出発することに。 すると…。 大人数での取材になり…。 移動のため ロケ車に全員乗車。 そんな車中でも カメラを回し続ける2か国のカメラマン。 なかなか そして 車がたどり着いたのは→ 泰子さん親子が よく散歩しているという ここは およそ2300年前の ローマ時代から残る→ 石畳の道があり…。 そんな歴史ある街道で そんな姿に密着していると…。 なんと 大胆にも イタリアのカメラマン。 それどころか…。 我々が撮影しているにも かかわらず 泰子さんに話しかけ ちょっとでも…。 さすがに これでは そう思い イタリアのディレクターに直談判することに。 すると…。 えっ!? それは 聞けば 日本の撮影現場では当たり前の行為なんですが→ 車に置いてあった カメラの三脚を持ってくる際→ スタッフが走って運んでいる姿を見て 感心したというのです。 さよなら。 そんなお褒めの言葉を残しイタリアの撮影チームは すると やっぱりね 日本のこう…。 そう 今回の密着中 現地の その際には ひと言ずつ言葉を選びながら…。 そんな姿が見受けられました。 雑誌社の突然の要望に応え 日本の言葉を書き出した泰子さん。 泰子。 そう 彼女を人気者にした そして いよいよ この日。 あっ もう… 遅刻? はい。はい。 車に乗り込み 向かった先は→ イタリア 5チャンネルの そう あの なんと 楽屋の これだったら。 これ やる気出るね。 ちなみに こちらの イタリア民放 5つのチャンネルのうち→ 3つを取り仕切っている…。 こちら 女性じゃないけど 泰子さん曰く ちなみに そんなふうに楽しみと言っていた この かんざしがないため 箸で代用。 こちらは 番組に出演するセクシー担当だというお二人。 すると…。 そして 衣装に着替えた泰子さん。 到着したスタジオの そう この しかし そもそも いったいナゼ→ 泰子さんは イタリアにやってきて→ 日本ではなく この地で→ 有名になったのか。 その裏には…。 感謝されている日本人に完全密着。 その中で 「泰子! 泰子!」。 そうですね。 ほっぺにチューは ちょっと…。 ないですよね。 そんな異文化に 驚いたゲスト→ EXILE兼 三代目のメンバー 岩田剛典さんからも プライベートでもそうなんですけど…。 小麦色だったんですよ 僕も。 結構 バリバリの。 そうなんですよ。 バリバリに焼いてて がたいも 今よりよくて。 まあ わからんでもないな っていう。 日本では無名なのに なぜか イタリアの しかし そもそも いったいナゼ→ 泰子さんは ここイタリアへ→ やってきて超有名人になったのか。 その裏には…。 お寺の住職を務める父親のもと…。 として期待されながら育てられたといいます。 お坊さんが 檀家さんなどに話す お寺に生まれたことで また 泰子さんは それは…。 そして…。 それゆえ 泰子さんは 日本の しかし この留学は なぜなら…。 実は彼女 日本の すると…。 なんと 夫婦2人揃って合格し→ 奨学金で留学できることに。 こうして 2人とも また 1歳の長男 しかも そんな 更には…。 彼女を極限まで追い詰める…。 果たして 泰子さんですが→ 今から20年前学生結婚した しかし 泰子さんにとって それは…。 異国での 夢を ところが そこに イタリアの しかし 幼いころから抱いてきた そう切り出したのです。 すると ここで ついには もちろん 今でも そう信じ 異国で なんと 彼女の それは…。 そう それこそが…。 現在も出演している…。 ヤスコ! このとき 泰子さんを誘った当の本人→ 放送作家のマルコさんに 話を聞くことができました。 そう それこそが 泰子さんを→ このイタリアで このあと 彼女が 果たして 彼女が いったい なんで泰子さんは あんなふうに→ 超有名になったんでしょうか? 日本だと コレですと!コレですよ 答えは。 何でしょうかね? っていう。 そういうことも あるのかなとか。 泰子さんを イタリアで 「言葉もなく」 「歩き続け」 「桜の花が」 実は これ これが なかなか難しい。 そこに 泰子さんの歌声をかぶせてみると…。 「言葉もなく」 それにしても とても そう 実は この歌こそ 泰子さんが…。 それは…。 (歌声) オペラ歌手になること。 もともと その影響を受け 長年の夢だった そう 街角の あの巨大なポスターは 泰子さんが主役を務める→ オペラのポスターだったのです。 ちなみに 日本では泰子さんの妹家族が→ お寺を継ぎ 一件落着。 日本から 遠く離れた 続いては…。 と その日本人女性に対して→ 子どもたちのみならず…。 いったい どんな人物なのか? というので 早速 その現場へ。 すると…。 まるで ほんとに あるんですね。 しかし ついていくと…。 そこには と思っていた次の瞬間…。 なんと しかも その池の深さは なんと…。 まずは 池を出現させるため…。 作業を続けること…。 すると…。 目の前に 驚きの生物が! 池を泳ぐ (スタッフ)なんで ネズミが池にいんの!? 今度は チュベチュボイという→ 頭と尻尾に猛毒を持った→ 毒ヘビを発見。 そして 作業開始から…。 ついに 今回 使用するのは トラクターのエンジン。 これを 2台 フル回転させ→ 一気に水を抜いていきます。 そして ここから一気に…。 池の水は 目に見えて減り始め…。 ほぼ半分に 水は減り…。 そして…。 池の底が 見え始めました。 池の水を抜けるところまで 抜いたところで…。 なんでも ふだん なかなか お目にかかれない…。 果たして 何が出てくるのか? 両手を使って 必死に手で探っていくと…。 アジアに生息する川魚 カンボジアでは 淡泊な白身が おいしいと人気の魚。 そして…。 カンボジア料理に欠かせないナマズも捕獲。 しかし なかなか その先にいたのは…。 この クネクネした動きは 日本でも おなじみの…。 そう みんな 大喜び! 実はここ カンボジアでも→ うなぎを焼いて食べるとおいしいと 大人気なんだとか。 日本でも おなじみの高級魚うなぎを含め→ この日は…。 池の水を抜くだけで→ ほんとに こんなに 魚が獲れるんですね。 そんなカンボジアといえば…。 歴史的遺産を求めて 毎年 その一方で カンボジアが抱える 大きな問題。 それが…。 今でも 実際に 夜のごみ捨て場を のぞいてみると…。 お腹をすかせた 子どもたちが この日 これが まぎれもない この国の現実。 そんな厳しい現実もある ここカンボジアで…。 いったい どんな人物なのか? その日本人が暮らしているのは…。 早速 そのバッタンバンで 早速 なんと 更に その先にも そして そのなかに…。 (スタッフ)岩田亮子さん。はい。 (スタッフ)63歳? はい。 こちらが カンボジアで 現地の そんな 雑草取りをする亮子さんの周りには たくさんの子どもたち。 ということは そう ここは孤児院。 こちらの孤児院には 両親を亡くし 孤児となってしまったり ワケあって 親と一緒に 住めなくなってしまったなど さまざまな理由から そんな子どもたちにとって何よりも そこで 亮子さんは…。 そう 更に その他にも…。 そんな亮子さんが 子どもたちは 隙あらば…。 はいはい おはよう。 みんな 抱きつくのが大好き! なにかにつけて亮子さんに甘えたがります。 子どもたちの身の回りの世話も 亮子さんの仕事。 こちらは 去年 たった一人で 孤児院にやってきた ダバン君。 来た当初は 他の子に しかし 亮子さんとの ふれあいのなかで 素直で いい子に 変わってきたといいます。 そんな 2か月前に やってきたという そんなリーちゃんを 亮子さんは優しく受け止めています。 リーちゃんに 優しく接する亮子さん。 他の子どもたちは 嫉妬しないのか? と 思っていたら…。 と ここで亮子さんが 子どもたちから離れ どこかへと向かっていきます。 到着したのは 中に入ると…。 そう ここは と ここで なんと 亮子さん しかも…。 なんと それどころか…。 なんと 亮子さんは これまでの しかも そんな彼女には 聞けば 亮子さん かつては 世界中を 飛び回っていたといいます。 しかし 自らの私財を持ち出してまで…。 その裏には いったい その謎を探るべく 亮子さんの 日の出前から亮子さんの一日は始まります。 そうですね。 真っ暗闇のなか 向かったのは…。 キッチンの奥にある倉庫。 そこに あったのは 日も明けてきた 朝食の準備。 亮子さんが作るのを マネしながら 子どもたちも積極的に手伝ってくれています。 今日のメニューは 白いご飯に 野菜炒め。 正直 毎日の はいは~い どうぞ。 春雨サラダの日もあれば 干した大根を 炒めただけの日も。 全員一緒に 朝食の時間。 子どもたちは 全員むさぼりつくように食いつき 毎日 必ず お米一粒 残さず きれいに平らげます。 それも そのはず。 ここに来るまではその貧しさゆえに 一日3食さえ まともに食べられなかった子どもたちばかり。 孤児院での食事は まるで夢のようなんだとか。 子どもたちは 孤児院のトゥクトゥクに乗り込み学校へ。 実は このトゥクトゥクは 2台目。 もともとは亮子さんが 自腹で購入し 使い始めたもの。 彼女が そこには ここ カンボジアで だからこそ 子どもたちの しかし ここで なんと まさかの すると…。 とりあえず とりあえずガソリンを売っている お店に到着。 すると…。 カンボジアでは よく見られる光景。 日本よりも ちょっと安いくらいですが…。 そして ようやく みんな 学校へと出発。 元気いっぱい! 体中で感情を表現するのが亮子さん流。 午前中の授業のない 子どもたちと一緒に→ 寺院に戻ります。 すると一緒に歩いていた女の子が→ 亮子さんに突然…。 花飾りの 孤児院の子どもたちが 聞けば どの子もその貧しさゆえ…。 そう 孤児院の子どもたちが…。 こんなふうに かつては いってらっしゃ~い! 彼女の体は それは…。 聞けば 亮子さん→ 人間が生命を維持するうえで…。 それ以来 亮子さんがホルモンバランスを保つため→ 毎日 薬を飲み続けています。 それでも…。 本当なら 実は そこには 亮子さんは 孤児院を離れ 自転車に乗り→ 今から 彼女にとって 自転車で走ること 30分。 亮子さんは すると いきなり自らエプロンをはめ→ 料理を運び始めた 亮子さん。 ハウ アー ユー? なにやら お店のようですが…。 実は 亮子さん→ 3年前から 孤児院の活動資金を得るために→ 街なかで 日本食を出すレストランを開き→ お金を稼いでいるのです。 こちらの お客さんが食べているのは→ 日本の こちらのお客さんは 上手に お箸を使って食べています。 その他にも ハンバーグ定食。 本格的な日本食が食べられると…。 なのですが カレーの鍋は煮えたぎり→ おそばの つゆは 噴きこぼしは 当たり前。 更に…。 すると 店のスタッフが…。 このお店を切り盛りするのは→ 亮子さんの孤児院を卒業した2人の女性と→ 授業の空き時間に 手伝いにやってくる→ 孤児院の子どもたち。 そう 亮子さんは この店で しかも それだけでなく→ その その厨房で カメラに背を向ける 男の子が。 この スロ君が とにかく恥ずかしがり屋。 カメラが来ると 逃げる逃げる。 両親が もう育てられないと 育児放棄したあげく→ 預けられたという スロ君。 そこからは だから そんなふうに思っているのは→ スロ君だけではありません。 孤児院の卒業生で 今では…。 実は かつて チェンダーさんが→ 原因不明の高熱に 苦しんでいたとき→ 亮子さんは まるで→ 本当のわが子に接するかのように…。 そのときの感謝の気持ちを→ チェンダーさんは 今でも忘れたことはないといいます。 亮子さんと子どもたちは→ 孤児院の敷地にある たんぼへ。 実は 今日は 待ちに待った 稲の しかし たんぼは なんと 稲の間に→ アサガオが咲いているじゃないですか。 収穫した稲を見ても雑草が混じっている状態。 その雑草を 丁寧に取り分けたあと→ これまた お米だけを取り出します。 およそ 5か月かけて 実ったお米が出てきました。 しかし…。 雑草が まだちょっと残っていたのか…。 すると…。 なんと 一度 脱穀した稲を→ もう一度 かき集め始めた 亮子さん。 そして それを なんと 取りきれなかったお米があるはず と→ 何度も脱穀。 そんなことを繰り返しているうちに…。 すると 子どもたちは→ わらまみれになった亮子さんの頭を→ みんなで きれいにしてくれました。 これで 亮子さんも ひと安心。 それでも 子どもたちに やってあげたいことは→ まだまだ 尽きないのだといいます。 しかし そもそも いったい ナゼ→ 亮子さんは ここ カンボジアへ→ 来ることになったのか? そして…。 その裏には…。 父親は サラリーマン。 母親は 専業主婦。 ごく普通の家庭で 2人姉弟の長女として→ のびのびと育ちました。 小さなころから しかし そんな自慢の母親のある秘密を→ 亮子さんは 18歳で知ることになったのです。 それは…。 18歳のある日→ 突然 知らない女性が 目の前に現れ→ こう言ったのです。 なんと と 知ってしまったのです。 それは まだ そんなことばかり 考えるようになり そんなふうに→ もんもんと過ごしていたある日…。 偶然見たテレビが こんな自分でも人の役に立つことができれば そう思ったのです。 そのことを と 言い放ったのです。 このいさかいをきっかけに→ 亮子さんは 福岡の実家を出て 神奈川県の大学へ。 そこで それで なんと こうして 彼女は と なったのです。 キラキラした華やかな日々。 その後 プライベートでも学生時代からの友人と結婚。 まさに そんな亮子さんに それで その制度を知った彼女は そう思い 心配だよね。 その後 考え方の違いも重なり 結局 亮子さんは そして ちょうど そのとき→ 東京で 亮子さんは とはいえ そんな彼女が その 彼女が それは 現地の 果たして 今から9年前 亮子さんは しかし そこで目撃したのは あまりにも そこにいたのは→ 着る服すらロクにない それもそのはず。 彼らが食べていたのは…。 それを 孤児院に見学に来ていた亮子さんは→ どんな顔をしていいかも わからず そんな彼女の様子を見た 子どもたちが→ ある 「この大空に翼を広げ」 なんと かつて この孤児院を訪れた日本の学生から教わった歌を熱唱。 その場で亮子さんは…。 そう訪ねると…。 っていうことで その言葉だけで十分でした。 亮子さんは そうすることで 得た そして その孤児院こそ→ 今も亮子さんが夢中で働いているノリア孤児院だったのです。 しかし 当時の孤児院は→ 寺でお坊さんがわずかばかりの食事や寝床を→ ただ単に恵まれない子どもたちに 提供するだけの施設でした。 そこから 亮子さんは それまでおかずのない食事ばかりで→ 栄養失調に陥っていた 子どもたちに→ おなかいっぱい 食べさせてあげたいと→ 自給自足をはじめ 食材を確保。 また 更に 自分がいなくなったあとも…。 そう。 亮子さんが この孤児院に来たことで…。 大きく変わったのです。 しかし…。 亮子さんは 思わぬ窮地に立たされました。 それが…。 結局 喉を開き 幸い しかし そんな いやいや…。 そこには…。 果たして 今から…。 幸い しかし いやいや…。 そう。 彼女は そう思っているのです。 だからこそこうして薬を飲みながら→ カンボジアに留まり続けていたのです。 そんな そこには 思い出すのは→ 血の繋がりなど まったく関係なく→ 本当の子どものように 大きな愛で包んでくれた…。 実は 育ての母 雅子さんは 亮子さんが生みの親と会い→ 出生の秘密を知って 家を飛び出したことを→ あとから知ったそう。 その後 原因がわかってからわだかまりも解け→ 昔のように仲のいい親子に 戻ることができました。 そして それ以来…。 孤児院の一角に→ 育ての母 雅子さんの写真を 今も飾っていたのです。 そう。 彼女は…。 こう言います。 まだ 全然。 そして 亮子さんは 子どもたちを相手に 奮闘する日々。 そんな ある日の夜。 子どもたちのほうから亮子さんに→ なにやら お呼びがかかりました。 何? えっ 何…。 (子どもたち)リョウコ リョウコ! 何? えっ 何? そこには孤児院の子どもたちが 勢ぞろい。 実は この日 取材班のなかに 通訳がいるということで→ 自分たちの気持ちを ちゃんと伝える場を持ちたいと→ 子どもたちのほうから 言いだしたのです。 みんなを代表して挨拶するのは→ カメラの前から逃げてばかりいた恥ずかしがり屋のスロ君。 亮子さんが彼の本心を聞くのは→ 一緒にいた8年間で初めてのこと。 すると…。 (外国語) 何かを口にしようとした途端→ 言葉に詰まります。 他の子どもたちも 大号泣。 果たして スロ君が→ 亮子さんに どうしても伝えたかった→ 言葉にできない思いとは? 孤児院の子どもたちは→ 日ごろの 感謝の思いを伝えるために→ 亮子さんを呼び出しました。 みんなを代表して挨拶するのは→ カメラの前から逃げてばかりいた 恥ずかしがり屋のスロ君。 亮子さん ありがとうございます。 親に見捨てられたスロ君が→ どれほど 亮子さんに感謝しているか。 言葉になりません。 ありがとう。 いいよ。 熱い思いが伝わってきます。 ありがとう。 ありがとうね。 ここにいる子どもたちはみんな同じようなもの。 (拍手) (子どもたち)アイ ラブ ユー。 この子たちは 亮子さんの子どもであり 宝物。 悲しみも喜びもわかちあって→ 過去も今も未来もずっと生きてゆくのです。 日本から遠く離れたカンボジアに…。 おっしゃってたんですけども…。 最後の…。 でも 私 思い返したら…。 ここで 本日のゲスト→ EXILE兼 三代目のメンバー岩田剛典さんと→ 山本美月さんから 大切なお知らせが。 映画 『去年の冬、きみと別れ』が 3月10日から公開されます。 過去に起こった 未解決事件の真相を→ 追っていくストーリーに なっているんですけども→ 張り巡らされた罠だったり。 あとは もう… 本当物語すべてが伏線になっている→ 予測不能の サスペンスになっております。 見た人が 全員 騙される結末が待っています。 3月10日からですから。 ぜひとも ご覧ください。 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 20:00〜22:54 成功の遺伝史5 羽生結弦&乃木坂46白石・齋藤&みやぞん&ヒカキン&三浦大知
いやいや… ちゃんと練習して来なさいよ ホントに! <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは誰なのか?> <小山慶一郎さんに…> <池上 彰さんの次にランクインした男性俳優は→ 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> (坂上) 自分が…。 ≪え~!≫ <坂上は 自分の…> <…を持っている> <実は この生きざまこそ→ ある有名コメディアンである…> <…した坂上> お母さん… 。 <ドラマデビューすると 天才子役として→ 一躍人気者に> <大人になると時代劇の武士から→ トレンディードラマの イケメンまで→ どんな役でも…> <しかし…> <…に ぶち当たってしまう> …みたいになって 。 <それは…> <坂上にとって人生初の喜劇> <問題のシーンは…> <坂上は…> <すると…> ≪ちょっと待った!≫ はい 。 <その舞台は…> って思ったら…。 <演出家は稽古のたびに ダメ出し> …って思っちゃったのね 。 <迎えた…> <なんと 坂上は→ 本番が始まっても…> はい。 <そんな時 声を掛けて来た人物こそ→ 坂上の…> <果たして…> 山中さんと木村君は… 。 <昭和30年代から平成まで 映画や舞台で活躍した→ 三木のり平> (ナレーション:三木) 寝坊助にはじめ優しい ママの声。 ごはんですよ! <桃屋のCMでも おなじみの三木は→ 実は 舞台の演出家としても有名> <三木に…> <と言われ…> <これが その舞台の…> <脇役なので ちらっとしか映っていないが…> ♪~ <格好をつけずノリノリの演技を見せる坂上> <三木は その舞台の1年後→ 74歳で亡くなった> <三木が生前 言っていた言葉> <坂上は…> 僕が…。 そしたら… 。 だから… 。 <滝沢カレンさんに…> (滝沢) はい。 <昨年 子供が最も検索した有名人・キャラクター部門で→ 1位になったのは 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <昨年の調査では…> <中でも 日本一のYouTuberといわれているのが→ HIKAKIN> <子供達が なかなかできないがやってみたいと思うことを→ 実際に…> (HIKAKIN)アイスは何段まで重なるのか→ レディー ゴー! ちょっと若干 1段目つぶれて来てるけど→ 3段です これ 一応。 ハハハ…! もっと あっち! もっと あっち! アハハハ~! <HIKAKINの…> <彼のキャッチーな部分は…> <…を受けているという> <…のHIKAKIN> <高校では…> <卒業後 大好きなヒューマンビートボックスで…> やっぱり… 。 …のかな?って ある日 思って。 <早速 遺伝史の音楽をビートボックスで演奏した…> <すると…> <HIKAKINの人生を変えた…> (ヒューマンビートボックス) ♪~ 「マリオのBGM」 そうです 。 <1981年に誕生した ゲームキャラクター マリオ> <安倍総理が その格好をしたことも→ 記憶に新しい> <…が こちら> (ヒューマンビートボックス) ♪~ 「マリオのBGM」 (ヒューマンビートボックス) ♪~ ♪~ <実は HIKAKINが1位に輝いた冒頭のランキング> <2位は なんと…> <遺伝史の検索数を超えていた> <いつの世も時代をつくって来た…> <彼らには…> <…が 必ずいる> <我々は 遺伝の歴史→ 遺伝史と名付け→ 日本の…> ( 拍手) さぁ ということで始まりました。 今回は 第5回目ということになります。 ( 拍手) いや~ たけしさん去年も すごかったですね。 そんなことないでしょ 。 だって… 。 ( 笑い)(ビートたけし) 返せない。 だから 俺 頭来たのは…。 まぁ そのぐらい行くんだよ。 ( 一同) え~! えっ? あのね あの…。 現場を引き締めるために 。 俺は徹底的に… 。 っていうのを出して スタッフみんなが…。 ( 笑い)逆に。 ( 小山) 今 たけしさんのお話聞いてて思ったんですけど…。 はい 。 手越君は怒れないわ 。(笑い) (バカリズム) 柴田さんに ブスとか言ってた…。いや 違いますね。 あの人は… 。 感じたことをそのまんまですよ 。そうなんですね。 ( 笑い)それはね…。 ( 笑い)あっ そうなんすか? そう 。 <指原莉乃さんに…> <2017年…> <1位になった若手芸人は 誰だか分かりますか?> 誰だ? (指原) 芸人さん? 若手の芸人…。 <正解は この人> ( 指原) あ~ やった! <この後…> <成功の遺伝史は…> (みやぞん) え~い しゃっ! <昨年いきなり大ブレーク> <ずば抜けた…> <…など 多彩な才能が魅力> <家族6人で生活> <それから…> もし 。 <言っていることは…> <そして実際に…> <そんな…> <香港 ハリウッドでこれまでに…> <みやぞんが大ブレークする きっかけとなった…> <…のだという> (スタジオ:上田) いや 怖いよ。 ええ 。 (スタッフ) もうちょっとですよね?≪はい≫ アハハハ…! (みやぞん) 会いたかったよ! <やって来たのは…> <ビートたけしさんに…> <嵐の相葉雅紀や 錦織 圭を抑えて→ 男性部門1位を獲得した 人気俳優は→ 誰だか分かりますか?> あ~ エンケンさん。 <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <幅広い役柄を演じ切る…> <普段…> <…だった遠藤が→ オーディションで つかんだのが…> <…のチンピラ役だった> 清弘さん 俺にも少し もうけさせてくださいよ。 <出演はワンシーンのみ> <すぐ殺されてしまう役だったが…> ( 遠藤) 昔…。 <都内の公園で8 ミリフィルムを回していた時…> <たまたま 遠藤のアパートの近くに住んでいたため…> <実は この人 当時…> <現在でも…> <…と公言するほどの人> <遠藤が そんな遺伝史から…> <…と叩き込まれた> <遠藤が人生の恩人と慕う成功の遺伝史とは?> <俳優 遠藤憲一が そう語る→ 成功の遺伝史とは?> <39年間も続いている…> <の群像劇が…> <…で描かれている> <自身の作品の中にも 遠藤を登場させた> <最後に…> 一回 聞いたんですよね。 …って言われちゃって 。 <ラーメン界のアカデミー賞 ともいわれる…> <昨年 大賞に輝いたラーメン店について→ 審査員を務める…> <成功の遺伝史は あの…> <飯田の店があるのは…> <駅から歩いて10分の住宅街にあるにもかかわらず→ この…> <ラーメン1杯のために わざわざ4時間かけて やって来る人も> <それも そのはず> <この表情> <こちらの看板メニュー> <見た目は実にシンプル> <うまさの秘密はスープにある> <昆布や野菜を 一切使っていない> <飯田が…> <産地を厳選し→ 3種類の地鶏を使ったスープ> <…は 噛むと小麦の香りが広がる> なので 今…。 <東京ラーメン ・オブ・ザ・イヤーを獲得した…> はい お待ち。 <職人かたぎな カリスマ店主に憧れ→ 真剣と無愛想をはき違えていた> <1か月もたたず…> ( 飯田さん) 閉めるって時に…。 <そんな中…> <その人物とは…> <そう思うと 自然と頭が下がり→ 誠心誠意 客と向き合い接客するようになった> <小さな子供連れの家族には→ 父親と子供のラーメンを先に出す> <母親が食べさせている間に→ 父親が食べ食べ終わったところで→ 母親の分を出す> <それは 一人一人が 出来たてを食べられるようにするため> <伊藤の著書 『商いの道』に書かれた言葉が→ 心に突き刺さった> 「ありがとうございます」って。 <…を獲得した> <さらに 飯田は…> <…という> <それは…> …だと 僕は思ってます。 楽しみですね 。 指原さん いかがでした? バカリズム どうだった? ( 笑い)あ~ あいつは… そうだな。 又吉は? (又吉) 遠藤憲一さんの→ こういうことって あんねやなと思って。 あれ… 。 まぁな 。 基本的に… 。 さぁ それではね たけしさんお待たせいたしました。 ラーメン 。はい。 らぁ麺屋 飯田商店の飯田さんでございます。 ♪~ (拍手) ♪~ (拍手) ( 飯田さん)よろしくお願いします。よろしくお願いします。 さぁ ということで ホントに…。 頂きたいですか? たけしさんから。 ホントに… 。 <この後…> 飯田さん じゃあ…。 まぁまぁ なかなかね いつもとは勝手が違うでしょうからね。 飯田さん… 。 きっかけは うちに結構…こんな話 なんですけど…。 借金… あっ…。 ( 笑い) ( 飯田さん)ラーメン屋なんですけど。 それで もう それを最初はやらざるを得ないというか。 本当は 学生時代とか。 …とか 違うジャンルで。 やっぱ麺 。 ( 飯田さん) 自家製麺の。 ≪え~ すごい≫≪そうなんだ≫ 朝 。整理券? 7時!? (笑い) ( 飯田さん) 完成です。はい 完成です。 ( 拍手) じゃあ たけしさん ホントに率直な感想が聞きたいと→ 飯田さん おっしゃってますから。 ( 笑い)何を 「アチッ!」じゃ ない。 スープ 大体 ラーメン スープでしょ? いかがでしょうかね 。 おっ 。 いかがですか? 麺のほうは。 あ~ そうですか。ホントうまい。 飯田さん ほら ねっ。これ うまいな。 もう 多くを語るよりも…。 はい 。ねぇ。 あっ ホントだあっさりしてるかと思ったら→ コク ありますねすごい深みがある。 (バカリズム) あ~ 確かに。 ≪そうですね≫ (小山) おいしい。 そうなの? (小山) はい。 ( 笑い)いやいや…。 たけしさん… 。 ありがとうございます 。 じゃあ 悪いんだけど…。 ( 滝沢) 浮かんでるような…いただきます。 う~ん! うん! ( 笑い)いや…。 あら 完食ですよ。 ( 飯田さん)ありがとうございます。 これ… 。 すごい うまい。できれば もし…。 ごめんなさい どうもね…。 ( 笑い) <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは誰なのか?> さぁ それでは ここでスペシャルゲストにお越しいただいております。 ご紹介させていただきましょう 。 箱根駅伝4連覇 青山学院大学 陸上部監督の→ 原 晋さんです。 ♪~ (拍手) どうぞ よろしくお願いいたしますお座りになってください。 遅ればせながらでは ございますけども…。 ( 原) ありがとうございます。(拍手) と銘打って… 。 何とか… 。 ( 笑い)そんな人じゃないですよ。 ちょっと… 。 ( 笑い) ねっ 原監督…。 ( 笑い) ( 実況) 小平 36秒…。 <…に輝いた小平> <そんな…> <金メダリスト…> <成功の遺伝史は…> ( 小平) …なんだなっていうふうに思いました。 …だろうなっていうふうに 思ったので。 <小平には胸に刻んだ…> …っていう言葉があるんですけど。 <小平は…> <…に出た> <小平のライバルが ひしめく…> <言葉も話せない中 ひたすら…> いろんな… 。 <さらに 新たな練習も貪欲に取り入れた> <履いているのは→ かかとのない…> <不安定な中でも 低い重心をキープすることで…> <スケートに生かされると思えば どんなことでも取り入れた> <あの言葉を言った 小平の遺伝史とは?> <…を掲げていたガンジーは→ 国内で…> <なんと…> <命を懸けて争いを止めた> <その結果…> <独立を勝ち取った> <その…> <かなりストイックに見える小平だが→ 不調の時に見ていた動画は…> ♪~ <バカリズムさんに…> <トップ10中6作もランクインした→ アイドルグループは 分かりますか?> <正解は このグループ> あっ ホントだ すげぇ。 <成功の遺伝史は…> ♪~ <昨年は…> <…といわれるアイドルグループだが 実は→ 大きな壁に ぶち当たったことが> ♪~ <それは…> <この曲で挑戦したのが…> (白石) 泣いてたね。 <この時の メーキング映像が残っている> <今まで…> <…のダンスに→ 多くのメンバーは…> <そんな…> <この曲を振り付けた遺伝史> (齋藤) いつも黒…。 <この時 遺伝史は…> <細かく…> っていうくらいホントに…。 …みたいなふうに 言ってくださって。 <実は…> <Seishiro自ら発案した…> ( 一同) イェ~イ! <さらに その時の…> っていう話を してくださったのが…。 <ちなみに メンバーをいつもよく見ている…> <確かに…> <小山慶一郎さんに…> はい 。 <たった一人 科学者でランク入りした人は→ 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <遺伝史は…> <遺伝史は…> <6年前 ノーベル生理学・医学賞を受賞した 山中> <体のさまざまな細胞に 変化できる→ 夢のiPS細胞> <そのiPS細胞研究所の所長として→ 250人以上の研究者を まとめている 山中> <しかし かつてはあることに悩んでいた> ( 山中) ホント…。 <部下の叱り方に悩んでいた> すいません。 <そんな時 雑誌の対談で→ 遺伝史となる人物と出会った> <2人は…> そこから… 。 <そんな ある日のこと> …って知ってますか? 僕にとっては…。 <2012年 部下ともいい関係を築いた山中は→ iPS細胞の研究が認められ→ ノーベル賞を受賞> <果たして 山中を変えた…> <1年半前に亡くなった→ ラグビーの伝説の名選手> <現役時代は 華麗なステップで→ 相手チームを翻弄> <キャプテンとして抜群のリーダーシップを発揮し→ 神戸製鋼を…> <…に導いた> <高校時代から ラグビー界のスターだった平尾に→ 同い年の山中は 憧れていたという> <なんと 平尾に憧れラグビー部に入部したほど> <雑誌の対談をしたのは 48歳の時> <その後 2人は家族ぐるみの付き合いを→ 重ねて行った> (平尾) こういう…。 こんなボールでしたね 昔。 ( 平尾) そうかも そうかも。(山中) そうよ! <平尾に…> ホントに…。 <告げられた…> <打つ手はなく涙が止まらなかった> ( 泣き声) <それでも…> <iPS細胞の会合でアメリカに行けば→ がんの研究者を訪ね歩き→ 最新の治療法を調べた> <平尾は 山中に絶大な信頼を寄せた> ん? <そんな時に山中が見つけたのは…> ねぇ 先生。 <どんな…> <それは 現役時代から変わらぬ姿だった> <3連覇を懸け臨んだ…> <平尾が率いる神戸製鋼は→ 三洋電機に追い詰められていた> <誰もが そう思った> <それでも平尾は諦めなかった> <4点ビハインドのまま迎えたロスタイム> <その時 平尾にボールが> <神戸製鋼は…> <余命3か月といわれた平尾だが…> <…に及んでいた> いっぱい…。 ( 山中の声) そして…。 <山中は 今も平尾と一緒に闘っている> ( 拍手) はい 。これが…。 ねぇ 。 山中さんも より一層っていう気持ちもね→ あるでしょうしね 。 …というような やり方してるので。 俺 聞いたらさ…。 えっ どういうことでしょう?本人の失敗じゃなくて…。 まず人格から 。それから…。 さぁ それでは続いてのVTRご覧ください。 <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは 誰なのか?> <オリンピック2連覇を達成した 羽生結弦の…> <萬斎は…> <実は 羽生 子供の頃から…> <萬斎が出演する…> <そんな羽生の…> <萬斎は 平安時代に活躍した伝説の陰陽師→ 安倍晴明を演じ 映画は大ヒットした> <呪文を唱える時の このポーズ> <さらに 衣装も…> <その羽生たっての希望で…> <珍しく…> <すると 萬斎から…> <成功の遺伝史は…> (解説) いいですね。 <驚きの登場> <こちらは…> <なんと 世界最高難度の大技を成功させた> <さらに 体操だけでなく…> <綱渡りも披露> <そのドラマが…> <村上にとって…> <自然な笑顔ができず…> <その時 村上を救ったのが…> ( 村上) ずっと言われてましたね。 ようこそ サーカスへ僕はピエロです。 これから サーカスの中を案内しましょう。 <自然な笑顔が出せた> <その経験が体操に生きているという> <果たして…> <女優…> ( 銃声) 快感! <だから…> <笑顔で楽しんでいる> <原監督に…> <あのイチローを抑え→ 第1位は 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <最強チームをつくれたのは…> ( 原) やっぱり…。 <当時の青山学院は 予選会で敗れ…> <そのため 原は→ 関東学連選抜チームの 監督を任されることに> <しかし…> <各校のエース級が集まっているにもかかわらず…> <個人タイムは悪くないのに 襷の重みがないせいなのか→ 原が監督をする前の年も…> <そこで 原は→ 遺伝史の指導法を取り入れた> それとも…。 <バラバラの大学から集まった メンバーに→ 明確な目標を決めさせた> <原について…> <迎えた…> <ユニホームの色は違ってもその思いは一つ> <襷には…> <すると 8区で…> <原の言葉で 火が付いたという井村が→ 3位に順位を押し上げる> <そして…> <結果は…> <目標の3位には届かなかったものの→ 今も破られていない…> <果たして…> <青山学院大学を 箱根駅伝4連覇に導いた…> <元プロテニスプレーヤー…> <現役時代…> <引退後も…> <錦織 圭を育て上げた> ( 松岡) ふてくされるな! <熱いメッセージが書かれた カレンダー→ 『 日めくりまいにち、修造!』は…> <ちなみに…> <又吉直樹さんに…> <坂上 忍さんを抜いて1位になったのは→ 誰だか分かりますか?> むしろ見ないからな。 <正解は この人> <成功の遺伝史は デビュー前に出会った…> <本業は…> <しかも…> <大衆演劇の花形役者だった 父と→ 娘歌舞伎出身の母という→ 演劇一家で生まれ育った梅沢> <しかし…> <そんな梅沢が…> <昔から…> <早速…> <すると 遺伝史は…> ( 梅沢)いやぁ あの言葉は もう…。 <後に 漫画の神様 手治虫と並び称され→ 漫画の王様と呼ばれた 遺伝史だが…> <さらに…> <遺伝史に こう言われた> <梅沢は…> <実は これ…> <そこで…> <すると…> <こうして 梅沢の代名詞ともなる…> <役者人生の全てを 変えてくれた…> <さらに…> <俳優 梅沢富美男の人生を変えた…> <ご存じ…> <ヒット作を連発した…> <さらに…> <…と批判するも→ 後に 「石ノ森の才能に嫉妬した発言だった」と謝罪するほど→ 斬新な作品だった> <そんな漫画の王様石ノ森でも…> <役者としての遺伝史は 石ノ森章太郎だが…> <一体 誰なのか> <ある日のこと 自宅に帰ると…> <親が子供を殺すという…> <さらに…> <と その時…> ( 拍手) 原監督の成功の遺伝史が 松岡修造さんだったんですね。 松岡さん… 。 特に… 。 ( 指原) 私も 一応…。 どのへんの要素を? (笑い) バカリズムは いかがでした? まぁ コメンテーターとしてはね。 又吉さん どうでした?ここのブロックは。 ( 又吉)村上選手の なかなか…。 じゃあ 撮りま~す!レンズ構えて…。 滝沢さんは いかがでした? ( 滝沢) そうじゃないんですけど。 <ここで…> <…を出展> <ついに 念じるだけで移動できる世の中がやって来た> <そして 今 脳の形からさまざまなことを読み解く→ 脳相診断が注目されている> <脳相診断を行えば→ 自分が どの分野で能力を発揮できるか分かり→ ベストな結婚相手を 探すことも可能になるそう> <そこで 今回…> <脳で 全てを見抜く…> ( 加藤さん) 脳で…。 …まで分かります 。 <加藤は…> <その人物とは…> <この時の…> <現在の指原の活躍を予言していた> ご登場いただきましょう 。 加藤プラチナクリニック 院長 加藤俊徳先生です。 ( 拍手) <類いまれな…> (加藤さん)まず こちらを見てください。 (バカリズム) すぐ 言っちゃうんだ。 ほぉ! 情報処理の速さが。(加藤さん) 脳を診てみましょう。 ( 加藤さん)この画像は 普通の人と上田さんの脳を比べてるんですね。 ( 加藤さん) このレベルは…。 ( 笑い) (バカリズム) 使って行くうちにこういう脳になって行く? そうなんだ 。 今度は… 。 カレンさんの脳を診て 分かったのは こちらです。 ( 加藤さん) 正解は こちらです。 ( 指原) ウソ!? ( 加藤さん) 赤い丸の所は感情に関係する場所なんですよ。 ( 笑い) ( 観客) へぇ~! 別に 法には…。 具志堅さんに似てる 似てる! <日本一の指導者…> (観客) え~? なるほど! 逆にね。 さっきのVTR見て 思ったんですけど…。 痛いとこ突いてやるんじゃないよ 。 それはバカだわ 確かに。 それでは 見てみましょうこちらです。 ( 加藤さん) まずですねこれは理解系なんですけど→ 左のここは 言葉で理解する能力がすごい卓抜なんですよ。 なるほど! それって 脳のせいなんですね。 ( 小山) どこ使ってるんですか!脳の前に…。 ( 加藤さん) 小山さんの脳で分かったことは こちらです。 え~! (加藤さん) 答えは こちらです。 いつも思ってるんです 。自信あるんだ。 ( 加藤さん) 脳を診てみましょう原監督と ちょっと違うんです。 ( 加藤さん) さらに 見る力ですね右脳も左脳も…。 いや だから…。 そうそう! <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは 誰なのか?> <指原莉乃さんに…> <昨年のブレイク女優ランキングでは2位に選ばれ→ 現在11社のCM出演中の タレントは誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <しかし…> これが新しい時代か… 。 <演技の素質が開花> <その後は…> <話題作に次々と出演> (後藤) 変更したん? <現在は 好感度ランキング1位のこのCMにも出演している> 別に いいよ。えっ? <しかし 引く手あまたとなったことで→ 彼女には…> <そんな時に出会ったのが…> ≪よ~い アクション!≫ 意地を張って 生きてるようなヤツ見ると→ ほっとけないんだよな~! 触んなよ! ≪カット!≫ 触んなよ!≪カット!≫ 触んなよ… 。≪はい カット≫ <なかなか…> <その時…> <さらに 別の現場で一緒になった時> えっ? (川栄) 結構 遅くまでやってて。 <遺伝史は これまで…> <超多忙な俳優> <果たして…> <昨年1年間だけでも…> (光石) キャッキャ 笑うだけで。 <こんなシーンも…> 名前 何てんだ? お~! 高倉 健さんの健さんか。いや…。 こぶしの拳でも 謙虚の謙でもなく…。 <成功の遺伝史は…> <昨年 50歳でゴールを挙げ…> <憧れ続けた…> <カズが憧れる遺伝史はかつて こう言った> <カズも 10歳代でブラジルへ> <日本人の 海外挑戦の道を切り開くと…> <さらに 世界最高峰のイタリアへ→ アジア人として 初めて挑戦> <当時のカズは…> <そのために→ 夜明け前…> <心掛けているのは…> <終わりの合図直後…> <周りより…> <だから カズは…> <そんな…> <人気アニメのキャラクター…> な~に! <カズも年齢という大きな壁を越え…> <道をつくっている> <実は…> <ちなみに カズの長男良太さんも ルパン好き> <小山慶一郎さんに…> <女性第1位は誰だか分かりますか?> <ヒントは 今年 二十歳の美女> <昨年 大きな話題になりました> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <女性騎手の歴史を塗り替えた> <幼少期の藤田は…> <すると 中学卒業と同時に…> <さらに…> (藤田)ありがたいことなんですけど…。 <危機を乗り越え…> (実況) サニーデイズ!サニーデイズだ ゴールイン! <果たして…> <さらに!> <その遺伝史は…> <こちらが…> <そう! 彼女> <ニュージーランドで 男性ジョッキーを押しのけ…> <そのリサが…> (実況) 先頭2番のクルークハイトゴールイン! <2億円馬の名付け親…> (拍手) さっしーは どうだった? だから CMとかで見てて…。 君も1位なんだから いいじゃんか! あらためて思いましたね 。 バカリズムは? 藤田騎手。 いい話だなと思って… 。 滝沢さんは どうだった? プ~! まぁ たまには あるけどな。 思ってしまうんですけど… 。 ( 笑い) それでは 続いてお待ちかねですね。 大好評の 史上最強の遺伝史を持つ…。 <ここに…> (スタジオ:バカリズム) ピンポイントスカッドミサイル! (スタジオ: 指原) えっ!? ♪~ (笑い) <たけしの…> <数々の…> <そんな たけしの伝説を…> <弟子達に聞いた> ≪失礼します!≫ <ある日…> 失礼します。 <猛特訓の末…> <すると…> <ベンツ購入資金の…> <枝豆だが…> (スタジオ: 上田) いや いい話ですよ。 <これまでの…> (スタジオ:上田) ハハハハ!(スタジオ:滝沢) すごい! キス…。 <実は 当初…> <それなのに…> (松方) そ~んなことない! <2人は…> パイプカットしてください。 ( 笑い) <たけしが転べば→ 松方も→ 転ぶ!> (スタジオ:指原) わっ! <松方のおごりで…> <すると…> <これにより たけしは…> <東京で…> <たけしは…> <この時…> <昨年 74歳で松方は この世を去った> <松方は たけしとの夢を→ 自身の本に こう つづっていた> <ビートたけし> <先日…> (スタジオ: 指原) ウソでしょ? グルグルグルっ! 解 説男です。 えっ? 生きてはいらっしゃるでしょうけど。 やっぱり… 。 原監督 いかがでしたか?たけしさんの伝説を見て。 お休みまでされてたっていうのは 。 さっと来て… 。 はっ? (指原) えっ? <2月21日 大杉 さんが亡くなりました> <大杉さんが 世に出るきっかけとなったのは→ たけしの映画 『ソナチネ』だった> <その時の オーディションの様子を→ 大杉さんは こう語っていた> ( 大杉) そうですね。 ( 一同) え~! 2時に入って行ったら もう 片付けてて。 ( 一同) えっ! ( 磯野) すごい! 信じられない。 今まで 長いお付き合いになりますけど…。 ( 東野) 何で聞かないんですか! <今回 たけしは 偶然にも…> 台本は あるんだけど…。 そしたら… 。 <たけしは…> <こう語っている> <小山慶一郎さんに…> <第1位は誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <張本といえば…> <この掛け声と…> <イナバウアーをほうふつさせる…> <張本の急成長には…> (張本) 第一印象です。 <迎えた…> <相手は…> <すると…> <気迫を前面に出し憧れの水谷を圧倒した> チョレイ! <そして…> ( 実況) 攻めきった~! <憧れの水谷は こう言った> <果たして 張本の…> <史上最多 公式戦29連勝を達成した…> <藤井は 幼い頃から憧れた→ 羽生善治と初めて対戦> <30歳以上 年上の憧れのスターに→ 気迫を前面に出して挑んだ> <そして…> <張本は…> <その時…> 走りは自信あったんですけど→ 自分より全然速くてビックリしました。 <…をたたえた> <今 世界で注目されている…> <驚くべきことに…> <そして ついに…> <国立がん研究センター 東病院で…> <多くの人が がん治療で苦しむ…> <一体…> <さらに この後…> <今 世界で注目されている…> <入院の必要もない> <まずは 小林が開発した特殊な青い薬を点滴> <それは がん細胞だけにくっつく特性を持つ> <そこに 翌日 近赤外光を当てることで 薬が反応し→ がん細胞が…> <…を開発した小林> <成功の遺伝史は…> <論文が…> <そこで待っていたのは…> <実験装置が空いている…> ( 小林) 思うような時期も確かにありましたし。 <ついに…> <まるで…> <一体 誰なのか?> <伝説的ロックバンド…> <2014年には…> <公演を開催> <音楽の三大殿堂 制覇という偉業を達成した→ 日本が世界に誇るアーティスト> <実は 小林は 3年前…> <恥ずかしがる小林に 歌ってもらおう> ♪~ <恐る恐る…> <なんと 今回…> <言われたことについては?> <YOSHIKIから…> X! (拍手) 小林さんもね… 。 すごいですよね 。 張本さんにしても… 。 ジャンルは違えど→ そういう人がいるだけでこんなに変わるんだなって…。 思い返してみたら… 。 そうだな 。 滝沢さん どうだった?ここのブロックは。 本当に… 。 「 元」とは言わないけども…。 ( 笑い) <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは 誰なのか?> <成功の遺伝史は…> <昨年12月 羽生は→ 前人未到の大記録を打ち立てた> <将棋の七大タイトル全てで永世の称号を獲得> <天才 羽生善治の…> <すぐに 頭角を現し→ 大人達を相手に勝利を重ねた> <広島カープの帽子をよく かぶっていたことから…> <そのひと月後には 元アイドルの…> <私生活でも話題をさらった> <そんな羽生と成功の遺伝史との関係…> ( 羽生) それが…。 こんな危なっかしいことして 大丈夫なのか?みたいなことが→ いっぱい出て来るので… 。 <すごい才能> <しかも…> <果たして 成功の遺伝史とは?> <販売されている将棋ソフトも→ たった1秒で数百万ともいわれるデータから→ 最適な指し手を導き出す> <不調の中羽生は AIと向き合った> <そして…> <昨年10月→ 前人未到の永世七冠を懸けた 対局で→ 羽生は ある戦術に打って出た!> <それは…> <江戸時代に流行したもので→ 王将の前に 金と銀を囲うように置く> <これで 羽生は見事勝利!> <その後の対決でも 勝ちを重ね…> <妻の畠田理恵さんは…> <バカリズムさんに…> <1位に輝いたのは 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は 誰もが知る…> ( 三浦)♪~ 相当 EXCITE EXCITE 高鳴る <キレのいい…> <踊りながらも決して乱れることのない…> <そのパフォーマンスは 藤井フミヤや 星野 源など→ 有名アーティストも絶賛> <そんな三浦の…> <三浦といえば わずか9歳の時→ 女優 満島ひかりも所属していた…> ♪~ 愛されながら 愛したい <いきなり…> <…と呼ばれた> ♪~ Walkin’ baby ♪~ Walkin’… Wa… <三浦は…> ♪~ 大体 何で この俺が ♪~ 文句なんか言われながらもバイトする <確かに バラエティー番組では…> <さらに 今田は…> <東野からも…> <三浦が…> <三浦は…> <常識を覆した…> <三浦が衝撃を受けた 実際の舞台の映像が こちら> ( 拍手) ( 鶴瓶) まぁ…。 今日 ちょっと…。 ( 笑い) きっと あると思うんで。 <そんな…> ♪~ <音楽がない…> ♪~ <まさに…> <又吉直樹さんに…> <誰だか分かりますか?> <正解は この人> <膵臓がんのため 70歳で この世を去った> <成功の遺伝史は→ 星野とのエピソードが…> <現役時代 気迫あふれる投球で→ 燃える男と呼ばれ…> <監督になると闘将としてチームを牽引した> ( 実況) セ・リーグを制しました! <しかし…> <楽天の本拠地がある宮城は大きな被害に> <星野は 避難所をたびたび訪問> <選手達と共に励まし続けた> <星野が 特に…> ( 拍手) <震災から2年間→ なかなか勝てなかった> <すると…> でもな…。 いいか? (一同) はい。 <そして…> (実況) 空振り三振! ( 歓声) ( 歓声) <それは 幼少期に出会った遺伝史の影響だった> ( 観客) 監督 ありがとう! <母が 星野を身ごもっている時…> <同級生の中で ひときわ大きな少年に育った星野> <近所でも評判の…> <その星野の隣にはいつも 親友がいた> <定金君は 筋肉が衰える病…> <すると 星野は…> <毎日 定金君を背負い→ 片道1km 30分の道のりを登校した> <この定金君こそ 成功の遺伝史だと→ 星野仙一記念館の館長は言う> <星野がプロ入りした後も2人の交流は続いた> <燃えた現役時代> <テレビで見る星野の姿は→ いつも 勇気を与えてくれた> <定金さんは 42歳で この世を去った> <阪神の監督に 就任した時には…> <…を球場に招待> <この時→ 星野の計らいで 始球式を務めた 長宅智行君> <当時 長宅君がいた施設を訪れると…> (スタッフ) こんにちは。 (スタッフ) 長宅さんですか?(長宅さん) そうです。 <今も 星野の言葉が忘れられないという> ( 長宅さんの声) その言葉が脳裏によみがえって来て。 <長宅さんは その後…> <そして 定金君とのエピソードは→ 今 道徳の教材になっている> ( 拍手) そう! それでも 正座して ずっと いて。 眠いけど 我慢して…。 島岡さんも… 。 又吉は どうだった? すごい分かりますよね 。 あの人の人間力といいますかね 。 真逆だな! (又吉) 真逆なんですよ。 なるほど なるほど! AIはAIだから 。(バカリズム) 人間ではないよ。 すごいっすよね! たけしさん何兆円 持ってるんですか? ビートコイン! 怪しい。 <成功の遺伝史は…> (実況)高いぞ! 伸ばして来ました! <成功の遺伝史は…> (実況)高いぞ! 伸ばして来ました! <見事…> <この活躍の裏には遺伝史の存在があった> <こちらは…> <この頃から…> <初めて ジャンプ用のスキー板を履いた時には…> <数えきれないほどの メダルとトロフィー> <しかし…> <落ち込む梨を…> <遺伝史の姿に くぎ付けとなった> <梨は ある欠点に気付かされたという> <すると 梨が…> <果たして 梨の…> <実は 昔から似ているといわれていた> <これまで 世界100か国以上を巡り→ どんな過酷な企画にも チャレンジして来た> <梨は…> (梨) 三つ編みとか…。 <確かに…> <成功の遺伝史は…> <昨シーズン 菅野は…> ( 実況) 三振! <投手 最高の名誉沢村賞に輝いた> <その わずか…> <この時 菅野を…> <菅野は 遺伝史の座右の銘に共感した> <梅の花は…> <…という意味> <菅野の遺伝史は…> <それが…> <直後に…> (黒田) いい意味で…。 <さらに 菅野には…> ( 実況) 三振! ( 菅野) あれだけ…。 <たけしの言葉が 菅野の胸に響いた> ♪~ ♪~ <ただの…> (拍手) たけしさん… 。 こういうことは 言ったことあるけど…。 だって ツイッターで…。 やってらっしゃらないんですか? え~!? ウソ? ( 笑い) でも… 。 今日は これで以上ということになります。 小山君 いかがだったでしょう? いろいろ見て来て 一番 衝撃的だったのは→ 将棋の藤井君の… 。 滝沢さんは 特に 印象に残った遺伝史は? ここでですか? なるほどな! いいよ うまい! 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 20:00〜22:54 成功の遺伝史5 羽生結弦&乃木坂46白石・齋藤&みやぞん&ヒカキン&三浦大知
いやいや… ちゃんと練習して来なさいよ ホントに! <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは誰なのか?> <小山慶一郎さんに…> <池上 彰さんの次にランクインした男性俳優は→ 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> (坂上) 自分が…。 ≪え~!≫ <坂上は 自分の…> <…を持っている> <実は この生きざまこそ→ ある有名コメディアンである…> <…した坂上> お母さん… 。 <ドラマデビューすると 天才子役として→ 一躍人気者に> <大人になると時代劇の武士から→ トレンディードラマの イケメンまで→ どんな役でも…> <しかし…> <…に ぶち当たってしまう> …みたいになって 。 <それは…> <坂上にとって人生初の喜劇> <問題のシーンは…> <坂上は…> <すると…> ≪ちょっと待った!≫ はい 。 <その舞台は…> って思ったら…。 <演出家は稽古のたびに ダメ出し> …って思っちゃったのね 。 <迎えた…> <なんと 坂上は→ 本番が始まっても…> はい。 <そんな時 声を掛けて来た人物こそ→ 坂上の…> <果たして…> 山中さんと木村君は… 。 <昭和30年代から平成まで 映画や舞台で活躍した→ 三木のり平> (ナレーション:三木) 寝坊助にはじめ優しい ママの声。 ごはんですよ! <桃屋のCMでも おなじみの三木は→ 実は 舞台の演出家としても有名> <三木に…> <と言われ…> <これが その舞台の…> <脇役なので ちらっとしか映っていないが…> ♪~ <格好をつけずノリノリの演技を見せる坂上> <三木は その舞台の1年後→ 74歳で亡くなった> <三木が生前 言っていた言葉> <坂上は…> 僕が…。 そしたら… 。 だから… 。 <滝沢カレンさんに…> (滝沢) はい。 <昨年 子供が最も検索した有名人・キャラクター部門で→ 1位になったのは 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <昨年の調査では…> <中でも 日本一のYouTuberといわれているのが→ HIKAKIN> <子供達が なかなかできないがやってみたいと思うことを→ 実際に…> (HIKAKIN)アイスは何段まで重なるのか→ レディー ゴー! ちょっと若干 1段目つぶれて来てるけど→ 3段です これ 一応。 ハハハ…! もっと あっち! もっと あっち! アハハハ~! <HIKAKINの…> <彼のキャッチーな部分は…> <…を受けているという> <…のHIKAKIN> <高校では…> <卒業後 大好きなヒューマンビートボックスで…> やっぱり… 。 …のかな?って ある日 思って。 <早速 遺伝史の音楽をビートボックスで演奏した…> <すると…> <HIKAKINの人生を変えた…> (ヒューマンビートボックス) ♪~ 「マリオのBGM」 そうです 。 <1981年に誕生した ゲームキャラクター マリオ> <安倍総理が その格好をしたことも→ 記憶に新しい> <…が こちら> (ヒューマンビートボックス) ♪~ 「マリオのBGM」 (ヒューマンビートボックス) ♪~ ♪~ <実は HIKAKINが1位に輝いた冒頭のランキング> <2位は なんと…> <遺伝史の検索数を超えていた> <いつの世も時代をつくって来た…> <彼らには…> <…が 必ずいる> <我々は 遺伝の歴史→ 遺伝史と名付け→ 日本の…> ( 拍手) さぁ ということで始まりました。 今回は 第5回目ということになります。 ( 拍手) いや~ たけしさん去年も すごかったですね。 そんなことないでしょ 。 だって… 。 ( 笑い)(ビートたけし) 返せない。 だから 俺 頭来たのは…。 まぁ そのぐらい行くんだよ。 ( 一同) え~! えっ? あのね あの…。 現場を引き締めるために 。 俺は徹底的に… 。 っていうのを出して スタッフみんなが…。 ( 笑い)逆に。 ( 小山) 今 たけしさんのお話聞いてて思ったんですけど…。 はい 。 手越君は怒れないわ 。(笑い) (バカリズム) 柴田さんに ブスとか言ってた…。いや 違いますね。 あの人は… 。 感じたことをそのまんまですよ 。そうなんですね。 ( 笑い)それはね…。 ( 笑い)あっ そうなんすか? そう 。 <指原莉乃さんに…> <2017年…> <1位になった若手芸人は 誰だか分かりますか?> 誰だ? (指原) 芸人さん? 若手の芸人…。 <正解は この人> ( 指原) あ~ やった! <この後…> <成功の遺伝史は…> (みやぞん) え~い しゃっ! <昨年いきなり大ブレーク> <ずば抜けた…> <…など 多彩な才能が魅力> <家族6人で生活> <それから…> もし 。 <言っていることは…> <そして実際に…> <そんな…> <香港 ハリウッドでこれまでに…> <みやぞんが大ブレークする きっかけとなった…> <…のだという> (スタジオ:上田) いや 怖いよ。 ええ 。 (スタッフ) もうちょっとですよね?≪はい≫ アハハハ…! (みやぞん) 会いたかったよ! <やって来たのは…> <ビートたけしさんに…> <嵐の相葉雅紀や 錦織 圭を抑えて→ 男性部門1位を獲得した 人気俳優は→ 誰だか分かりますか?> あ~ エンケンさん。 <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <幅広い役柄を演じ切る…> <普段…> <…だった遠藤が→ オーディションで つかんだのが…> <…のチンピラ役だった> 清弘さん 俺にも少し もうけさせてくださいよ。 <出演はワンシーンのみ> <すぐ殺されてしまう役だったが…> ( 遠藤) 昔…。 <都内の公園で8 ミリフィルムを回していた時…> <たまたま 遠藤のアパートの近くに住んでいたため…> <実は この人 当時…> <現在でも…> <…と公言するほどの人> <遠藤が そんな遺伝史から…> <…と叩き込まれた> <遠藤が人生の恩人と慕う成功の遺伝史とは?> <俳優 遠藤憲一が そう語る→ 成功の遺伝史とは?> <39年間も続いている…> <の群像劇が…> <…で描かれている> <自身の作品の中にも 遠藤を登場させた> <最後に…> 一回 聞いたんですよね。 …って言われちゃって 。 <ラーメン界のアカデミー賞 ともいわれる…> <昨年 大賞に輝いたラーメン店について→ 審査員を務める…> <成功の遺伝史は あの…> <飯田の店があるのは…> <駅から歩いて10分の住宅街にあるにもかかわらず→ この…> <ラーメン1杯のために わざわざ4時間かけて やって来る人も> <それも そのはず> <この表情> <こちらの看板メニュー> <見た目は実にシンプル> <うまさの秘密はスープにある> <昆布や野菜を 一切使っていない> <飯田が…> <産地を厳選し→ 3種類の地鶏を使ったスープ> <…は 噛むと小麦の香りが広がる> なので 今…。 <東京ラーメン ・オブ・ザ・イヤーを獲得した…> はい お待ち。 <職人かたぎな カリスマ店主に憧れ→ 真剣と無愛想をはき違えていた> <1か月もたたず…> ( 飯田さん) 閉めるって時に…。 <そんな中…> <その人物とは…> <そう思うと 自然と頭が下がり→ 誠心誠意 客と向き合い接客するようになった> <小さな子供連れの家族には→ 父親と子供のラーメンを先に出す> <母親が食べさせている間に→ 父親が食べ食べ終わったところで→ 母親の分を出す> <それは 一人一人が 出来たてを食べられるようにするため> <伊藤の著書 『商いの道』に書かれた言葉が→ 心に突き刺さった> 「ありがとうございます」って。 <…を獲得した> <さらに 飯田は…> <…という> <それは…> …だと 僕は思ってます。 楽しみですね 。 指原さん いかがでした? バカリズム どうだった? ( 笑い)あ~ あいつは… そうだな。 又吉は? (又吉) 遠藤憲一さんの→ こういうことって あんねやなと思って。 あれ… 。 まぁな 。 基本的に… 。 さぁ それではね たけしさんお待たせいたしました。 ラーメン 。はい。 らぁ麺屋 飯田商店の飯田さんでございます。 ♪~ (拍手) ♪~ (拍手) ( 飯田さん)よろしくお願いします。よろしくお願いします。 さぁ ということで ホントに…。 頂きたいですか? たけしさんから。 ホントに… 。 <この後…> 飯田さん じゃあ…。 まぁまぁ なかなかね いつもとは勝手が違うでしょうからね。 飯田さん… 。 きっかけは うちに結構…こんな話 なんですけど…。 借金… あっ…。 ( 笑い) ( 飯田さん)ラーメン屋なんですけど。 それで もう それを最初はやらざるを得ないというか。 本当は 学生時代とか。 …とか 違うジャンルで。 やっぱ麺 。 ( 飯田さん) 自家製麺の。 ≪え~ すごい≫≪そうなんだ≫ 朝 。整理券? 7時!? (笑い) ( 飯田さん) 完成です。はい 完成です。 ( 拍手) じゃあ たけしさん ホントに率直な感想が聞きたいと→ 飯田さん おっしゃってますから。 ( 笑い)何を 「アチッ!」じゃ ない。 スープ 大体 ラーメン スープでしょ? いかがでしょうかね 。 おっ 。 いかがですか? 麺のほうは。 あ~ そうですか。ホントうまい。 飯田さん ほら ねっ。これ うまいな。 もう 多くを語るよりも…。 はい 。ねぇ。 あっ ホントだあっさりしてるかと思ったら→ コク ありますねすごい深みがある。 (バカリズム) あ~ 確かに。 ≪そうですね≫ (小山) おいしい。 そうなの? (小山) はい。 ( 笑い)いやいや…。 たけしさん… 。 ありがとうございます 。 じゃあ 悪いんだけど…。 ( 滝沢) 浮かんでるような…いただきます。 う~ん! うん! ( 笑い)いや…。 あら 完食ですよ。 ( 飯田さん)ありがとうございます。 これ… 。 すごい うまい。できれば もし…。 ごめんなさい どうもね…。 ( 笑い) <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは誰なのか?> さぁ それでは ここでスペシャルゲストにお越しいただいております。 ご紹介させていただきましょう 。 箱根駅伝4連覇 青山学院大学 陸上部監督の→ 原 晋さんです。 ♪~ (拍手) どうぞ よろしくお願いいたしますお座りになってください。 遅ればせながらでは ございますけども…。 ( 原) ありがとうございます。(拍手) と銘打って… 。 何とか… 。 ( 笑い)そんな人じゃないですよ。 ちょっと… 。 ( 笑い) ねっ 原監督…。 ( 笑い) ( 実況) 小平 36秒…。 <…に輝いた小平> <そんな…> <金メダリスト…> <成功の遺伝史は…> ( 小平) …なんだなっていうふうに思いました。 …だろうなっていうふうに 思ったので。 <小平には胸に刻んだ…> …っていう言葉があるんですけど。 <小平は…> <…に出た> <小平のライバルが ひしめく…> <言葉も話せない中 ひたすら…> いろんな… 。 <さらに 新たな練習も貪欲に取り入れた> <履いているのは→ かかとのない…> <不安定な中でも 低い重心をキープすることで…> <スケートに生かされると思えば どんなことでも取り入れた> <あの言葉を言った 小平の遺伝史とは?> <…を掲げていたガンジーは→ 国内で…> <なんと…> <命を懸けて争いを止めた> <その結果…> <独立を勝ち取った> <その…> <かなりストイックに見える小平だが→ 不調の時に見ていた動画は…> ♪~ <バカリズムさんに…> <トップ10中6作もランクインした→ アイドルグループは 分かりますか?> <正解は このグループ> あっ ホントだ すげぇ。 <成功の遺伝史は…> ♪~ <昨年は…> <…といわれるアイドルグループだが 実は→ 大きな壁に ぶち当たったことが> ♪~ <それは…> <この曲で挑戦したのが…> (白石) 泣いてたね。 <この時の メーキング映像が残っている> <今まで…> <…のダンスに→ 多くのメンバーは…> <そんな…> <この曲を振り付けた遺伝史> (齋藤) いつも黒…。 <この時 遺伝史は…> <細かく…> っていうくらいホントに…。 …みたいなふうに 言ってくださって。 <実は…> <Seishiro自ら発案した…> ( 一同) イェ~イ! <さらに その時の…> っていう話を してくださったのが…。 <ちなみに メンバーをいつもよく見ている…> <確かに…> <小山慶一郎さんに…> はい 。 <たった一人 科学者でランク入りした人は→ 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <遺伝史は…> <遺伝史は…> <6年前 ノーベル生理学・医学賞を受賞した 山中> <体のさまざまな細胞に 変化できる→ 夢のiPS細胞> <そのiPS細胞研究所の所長として→ 250人以上の研究者を まとめている 山中> <しかし かつてはあることに悩んでいた> ( 山中) ホント…。 <部下の叱り方に悩んでいた> すいません。 <そんな時 雑誌の対談で→ 遺伝史となる人物と出会った> <2人は…> そこから… 。 <そんな ある日のこと> …って知ってますか? 僕にとっては…。 <2012年 部下ともいい関係を築いた山中は→ iPS細胞の研究が認められ→ ノーベル賞を受賞> <果たして 山中を変えた…> <1年半前に亡くなった→ ラグビーの伝説の名選手> <現役時代は 華麗なステップで→ 相手チームを翻弄> <キャプテンとして抜群のリーダーシップを発揮し→ 神戸製鋼を…> <…に導いた> <高校時代から ラグビー界のスターだった平尾に→ 同い年の山中は 憧れていたという> <なんと 平尾に憧れラグビー部に入部したほど> <雑誌の対談をしたのは 48歳の時> <その後 2人は家族ぐるみの付き合いを→ 重ねて行った> (平尾) こういう…。 こんなボールでしたね 昔。 ( 平尾) そうかも そうかも。(山中) そうよ! <平尾に…> ホントに…。 <告げられた…> <打つ手はなく涙が止まらなかった> ( 泣き声) <それでも…> <iPS細胞の会合でアメリカに行けば→ がんの研究者を訪ね歩き→ 最新の治療法を調べた> <平尾は 山中に絶大な信頼を寄せた> ん? <そんな時に山中が見つけたのは…> ねぇ 先生。 <どんな…> <それは 現役時代から変わらぬ姿だった> <3連覇を懸け臨んだ…> <平尾が率いる神戸製鋼は→ 三洋電機に追い詰められていた> <誰もが そう思った> <それでも平尾は諦めなかった> <4点ビハインドのまま迎えたロスタイム> <その時 平尾にボールが> <神戸製鋼は…> <余命3か月といわれた平尾だが…> <…に及んでいた> いっぱい…。 ( 山中の声) そして…。 <山中は 今も平尾と一緒に闘っている> ( 拍手) はい 。これが…。 ねぇ 。 山中さんも より一層っていう気持ちもね→ あるでしょうしね 。 …というような やり方してるので。 俺 聞いたらさ…。 えっ どういうことでしょう?本人の失敗じゃなくて…。 まず人格から 。それから…。 さぁ それでは続いてのVTRご覧ください。 <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは 誰なのか?> <オリンピック2連覇を達成した 羽生結弦の…> <萬斎は…> <実は 羽生 子供の頃から…> <萬斎が出演する…> <そんな羽生の…> <萬斎は 平安時代に活躍した伝説の陰陽師→ 安倍晴明を演じ 映画は大ヒットした> <呪文を唱える時の このポーズ> <さらに 衣装も…> <その羽生たっての希望で…> <珍しく…> <すると 萬斎から…> <成功の遺伝史は…> (解説) いいですね。 <驚きの登場> <こちらは…> <なんと 世界最高難度の大技を成功させた> <さらに 体操だけでなく…> <綱渡りも披露> <そのドラマが…> <村上にとって…> <自然な笑顔ができず…> <その時 村上を救ったのが…> ( 村上) ずっと言われてましたね。 ようこそ サーカスへ僕はピエロです。 これから サーカスの中を案内しましょう。 <自然な笑顔が出せた> <その経験が体操に生きているという> <果たして…> <女優…> ( 銃声) 快感! <だから…> <笑顔で楽しんでいる> <原監督に…> <あのイチローを抑え→ 第1位は 誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <最強チームをつくれたのは…> ( 原) やっぱり…。 <当時の青山学院は 予選会で敗れ…> <そのため 原は→ 関東学連選抜チームの 監督を任されることに> <しかし…> <各校のエース級が集まっているにもかかわらず…> <個人タイムは悪くないのに 襷の重みがないせいなのか→ 原が監督をする前の年も…> <そこで 原は→ 遺伝史の指導法を取り入れた> それとも…。 <バラバラの大学から集まった メンバーに→ 明確な目標を決めさせた> <原について…> <迎えた…> <ユニホームの色は違ってもその思いは一つ> <襷には…> <すると 8区で…> <原の言葉で 火が付いたという井村が→ 3位に順位を押し上げる> <そして…> <結果は…> <目標の3位には届かなかったものの→ 今も破られていない…> <果たして…> <青山学院大学を 箱根駅伝4連覇に導いた…> <元プロテニスプレーヤー…> <現役時代…> <引退後も…> <錦織 圭を育て上げた> ( 松岡) ふてくされるな! <熱いメッセージが書かれた カレンダー→ 『 日めくりまいにち、修造!』は…> <ちなみに…> <又吉直樹さんに…> <坂上 忍さんを抜いて1位になったのは→ 誰だか分かりますか?> むしろ見ないからな。 <正解は この人> <成功の遺伝史は デビュー前に出会った…> <本業は…> <しかも…> <大衆演劇の花形役者だった 父と→ 娘歌舞伎出身の母という→ 演劇一家で生まれ育った梅沢> <しかし…> <そんな梅沢が…> <昔から…> <早速…> <すると 遺伝史は…> ( 梅沢)いやぁ あの言葉は もう…。 <後に 漫画の神様 手治虫と並び称され→ 漫画の王様と呼ばれた 遺伝史だが…> <さらに…> <遺伝史に こう言われた> <梅沢は…> <実は これ…> <そこで…> <すると…> <こうして 梅沢の代名詞ともなる…> <役者人生の全てを 変えてくれた…> <さらに…> <俳優 梅沢富美男の人生を変えた…> <ご存じ…> <ヒット作を連発した…> <さらに…> <…と批判するも→ 後に 「石ノ森の才能に嫉妬した発言だった」と謝罪するほど→ 斬新な作品だった> <そんな漫画の王様石ノ森でも…> <役者としての遺伝史は 石ノ森章太郎だが…> <一体 誰なのか> <ある日のこと 自宅に帰ると…> <親が子供を殺すという…> <さらに…> <と その時…> ( 拍手) 原監督の成功の遺伝史が 松岡修造さんだったんですね。 松岡さん… 。 特に… 。 ( 指原) 私も 一応…。 どのへんの要素を? (笑い) バカリズムは いかがでした? まぁ コメンテーターとしてはね。 又吉さん どうでした?ここのブロックは。 ( 又吉)村上選手の なかなか…。 じゃあ 撮りま~す!レンズ構えて…。 滝沢さんは いかがでした? ( 滝沢) そうじゃないんですけど。 <ここで…> <…を出展> <ついに 念じるだけで移動できる世の中がやって来た> <そして 今 脳の形からさまざまなことを読み解く→ 脳相診断が注目されている> <脳相診断を行えば→ 自分が どの分野で能力を発揮できるか分かり→ ベストな結婚相手を 探すことも可能になるそう> <そこで 今回…> <脳で 全てを見抜く…> ( 加藤さん) 脳で…。 …まで分かります 。 <加藤は…> <その人物とは…> <この時の…> <現在の指原の活躍を予言していた> ご登場いただきましょう 。 加藤プラチナクリニック 院長 加藤俊徳先生です。 ( 拍手) <類いまれな…> (加藤さん)まず こちらを見てください。 (バカリズム) すぐ 言っちゃうんだ。 ほぉ! 情報処理の速さが。(加藤さん) 脳を診てみましょう。 ( 加藤さん)この画像は 普通の人と上田さんの脳を比べてるんですね。 ( 加藤さん) このレベルは…。 ( 笑い) (バカリズム) 使って行くうちにこういう脳になって行く? そうなんだ 。 今度は… 。 カレンさんの脳を診て 分かったのは こちらです。 ( 加藤さん) 正解は こちらです。 ( 指原) ウソ!? ( 加藤さん) 赤い丸の所は感情に関係する場所なんですよ。 ( 笑い) ( 観客) へぇ~! 別に 法には…。 具志堅さんに似てる 似てる! <日本一の指導者…> (観客) え~? なるほど! 逆にね。 さっきのVTR見て 思ったんですけど…。 痛いとこ突いてやるんじゃないよ 。 それはバカだわ 確かに。 それでは 見てみましょうこちらです。 ( 加藤さん) まずですねこれは理解系なんですけど→ 左のここは 言葉で理解する能力がすごい卓抜なんですよ。 なるほど! それって 脳のせいなんですね。 ( 小山) どこ使ってるんですか!脳の前に…。 ( 加藤さん) 小山さんの脳で分かったことは こちらです。 え~! (加藤さん) 答えは こちらです。 いつも思ってるんです 。自信あるんだ。 ( 加藤さん) 脳を診てみましょう原監督と ちょっと違うんです。 ( 加藤さん) さらに 見る力ですね右脳も左脳も…。 いや だから…。 そうそう! <成功者達の原点 遺伝の歴史→ 遺伝史とは 誰なのか?> <指原莉乃さんに…> <昨年のブレイク女優ランキングでは2位に選ばれ→ 現在11社のCM出演中の タレントは誰だか分かりますか?> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <しかし…> これが新しい時代か… 。 <演技の素質が開花> <その後は…> <話題作に次々と出演> (後藤) 変更したん? <現在は 好感度ランキング1位のこのCMにも出演している> 別に いいよ。えっ? <しかし 引く手あまたとなったことで→ 彼女には…> <そんな時に出会ったのが…> ≪よ~い アクション!≫ 意地を張って 生きてるようなヤツ見ると→ ほっとけないんだよな~! 触んなよ! ≪カット!≫ 触んなよ!≪カット!≫ 触んなよ… 。≪はい カット≫ <なかなか…> <その時…> <さらに 別の現場で一緒になった時> えっ? (川栄) 結構 遅くまでやってて。 <遺伝史は これまで…> <超多忙な俳優> <果たして…> <昨年1年間だけでも…> (光石) キャッキャ 笑うだけで。 <こんなシーンも…> 名前 何てんだ? お~! 高倉 健さんの健さんか。いや…。 こぶしの拳でも 謙虚の謙でもなく…。 <成功の遺伝史は…> <昨年 50歳でゴールを挙げ…> <憧れ続けた…> <カズが憧れる遺伝史はかつて こう言った> <カズも 10歳代でブラジルへ> <日本人の 海外挑戦の道を切り開くと…> <さらに 世界最高峰のイタリアへ→ アジア人として 初めて挑戦> <当時のカズは…> <そのために→ 夜明け前…> <心掛けているのは…> <終わりの合図直後…> <周りより…> <だから カズは…> <そんな…> <人気アニメのキャラクター…> な~に! <カズも年齢という大きな壁を越え…> <道をつくっている> <実は…> <ちなみに カズの長男良太さんも ルパン好き> <小山慶一郎さんに…> <女性第1位は誰だか分かりますか?> <ヒントは 今年 二十歳の美女> <昨年 大きな話題になりました> <正解は この人> <成功の遺伝史は…> <女性騎手の歴史を塗り替えた> <幼少期の藤田は…> <すると 中学卒業と同時に…> <さらに…> (藤田)ありがたいことなんですけど…。 <危機を乗り越え…> (実況) サニーデイズ!サニーデイズだ ゴールイン! <果たして…> <さらに!> <その遺伝史は…> <こちらが…> <そう! 彼女> <ニュージーランドで 男性ジョッキーを押しのけ…> <そのリサが…> (実況) 先頭2番のクルークハイトゴールイン! <2億円馬の名付け親…> (拍手) さっしーは どうだった? だから CMとかで見てて…。 君も1位なんだから いいじゃんか! あらためて思いましたね 。 バカリズムは? 藤田騎手。 いい話だなと思って… 。 滝沢さんは どうだった? プ~! まぁ たまには あるけどな。 思ってしまうんですけど… 。 ( 笑い) それでは 続いてお待ちかねですね。 大好評の 史上最強の遺伝史を持つ…。 <ここに…> (スタジオ:バカリズム) ピンポイントスカッドミサイル! (スタジオ: 指原) えっ!? ♪~ (笑い) <たけしの…> <数々の…> <そんな たけしの伝説を…> <弟子達に聞いた> ≪失礼します!≫ <ある日…> 失礼します。 <猛特訓の末…> <すると…> <ベンツ購入資金の…> <枝豆だが…> (スタジオ: 上田) いや いい話ですよ。 <これまでの…> (スタジオ:上田) ハハハハ!(スタジオ:滝沢) すごい! キス…。 <実は 当初…> <それなのに…> (松方) そ~んなことない! <2人は…> パイプカットしてください。 ( 笑い) <たけしが転べば→ 松方も→ 転ぶ!> (スタジオ:指原) わっ! <松方のおごりで…> <すると…> <これにより たけしは…> <東京で…> <たけしは…> <この時…> <昨年 74歳で松方は この世を去った> <松方は たけしとの夢を→ 自身の本に こう つづっていた> <ビートたけし> <先日…> (スタジオ: 指原) ウソでしょ? グルグルグルっ! 解 説男です。 えっ? 生きてはいらっしゃるでしょうけど。 やっぱり… 。 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 19:00〜20:00 有吉ゼミ【坂上不動産…海を臨む(秘)古民家&良純カレンが青森ローカル線絶景爆笑旅】
(水卜) 『有吉ゼミ』!(有吉) 開講! (レッド 吉田) あっ…。 おじさん! といったわけで 今回は…。 イエス! (坂上) もう こんなのに何年も付き合ってますよ。 <今回やって来たのは→ 東京から新幹線でおよそ1時間…> <熱海といえば 言わずと知れた…> <かの徳川家康も その名湯に ほれ込み→ 湯治に訪れたという> <まさに都会を離れリフレッシュするには→ もってこいの場所なのだ> <実は…> <…の 東MAX> <奥様の安めぐみさん→ 3歳の娘さんと一緒に…> <…で探している> 安めぐみちゃんも…。 ( 東) そうですねやっぱ海が好きだから…。 この間の反応 奥様 どうだったんですか? 家で また あの写真見て→ もうちょっと詳しく撮って来て って言ってましたから。 あの変な… 。 いやいや あれは あれでね→ ああいうことも できますよっていうことですよ。 <まずは…> <その物件があるのは熱海市網代> <近くには 遠浅で 子供も安心な…> <新鮮な 魚介類が取れる…> <家族連れに人気のエリア> だって 僕 新幹線で来たけど→ 駅 めっちゃ混んでた。(東) 今 駅もキレイになったし…。 ( 鈴木さん) 坂上さん!こちらに行きたいんですけど。 あっ そっち? ここ?(東) ある? こんなとこに。 これ… 。 ( 鈴木さん) ここから もう敷地…。 奥まってて芸能人には最高… 。これだ! ( 東) うわうわ…!デケェの見えて来た! えっ 何? これ。(レッド) すごいね。 うわ~! (東) いやいや これ ホント…。 ホントそうね! 何なん? これ。 <突如現れた こちらの物件こそが→ 熱海エリアの…> <奥まった場所に建てられたのには→ ある理由が…> うわ~ ねぇねぇねぇ…! あれ 海!ちょっと ちょっと… これ! (レッド) 行っちゃいますか?うわっ すげぇ! すげぇ! えっ 何ここ! (レッド) すごいな!(鈴木さん) 初島ですね。 あっ あれ 初島なの?(鈴木さん) はい。 うわっ この抜け加減 何これ!(レッド) 尋常じゃないですね これ。 ( 笑い) といったわけで 最高値物件。 網代駅から車で7分の 新築! えっ!? (レッド) 新築らしいです。新築で売ってんの? これ。 ( 鈴木さん) 新築なんです。 いや~! (レッド) 1万mですよ。 移築だ! 移築なんだ。 これ だってリビング 29.5帖だけど…。 (レッド) そうですね。 これは 贅沢な空間ですね。 払い応えがありますよ 。あるよ。 (スタジオ: 有吉) さすが。 <気になる…> 広っ!うわっ すげぇ~ 何ここ! うわ~! (レッド) うわ~ すげぇ! (スタジオ: 有吉) 最高じゃない。 お邪魔します 。何だ? この梁 すげぇや! この梁 ホントすごいね! わ~ しっかりしてるわ これ。 (レッド) うわ~ いいですね~! 癒やされる! これは でも移築ってのが分かるわ ねぇ? ( 東)吹き抜け すごいな この贅沢感。 ( 鈴木さん) 新潟で…。 ( 鈴木さん) 一部修復して足した物件なんです。 いや~ 囲炉裏があって… いや~。 <そう こちらの物件新潟にあった…> <なんと…> 買ったら これも付いて来る?(鈴木さん) はい。 一枚板? (鈴木さん) 一枚になります。 相当高いっしょ? これ。(鈴木さん) これは…。 (レッド) うわ~ 350万円? そのキャラクターやってて… 。 えっ? <そして リビングの先には…> せ~の ドン。 うわ~! (レッド) お~! ( 東) うわ~! うわうわ…。(レッド) すごいな! あっ ねぇ これいいね!上が抜けてるの。 抜けてますね 。 壁にしてないで 。(レッド) 確かに。 ここの天井 すげぇ高い!(レッド) すご~い。 これ ドアなんじゃない?(レッド) これ ドアだ すげぇ! (レッド) すごいな 何から何までこだわってますね これ。 <装飾品は 全て 古民家にあったものを→ 再利用する こだわりぶり> これも開けますか? せ~の ドン。 お~ まだ…。 もう お殿様だよ!わっ これも…。 ( 鈴木さん)そうですね これも蔵の扉ですね。 ( 東) いや これ 割烹旅館だな。 一日1組 2組の…。(東) 限定のね。 <と ここで…> ( 東) あれ? ホントだ。 (スタジオ: 有吉) 言わないで 年齢を。 どこ行ったんだ? (レッド) ハハハ…!あ~ びっくりした。 ( 笑い) これ何? 伊達政宗だっけ? 武田信玄? で? (レッド) 一切 何もないんですけど。 <続いて…> あれ? これ 何だ? あっ! ちょっと期待しちゃうここのお風呂。 (レッド) あっ もう 湯気で…。 あっ 湯気じゃねえんだ。 ( 東) うわうわうわ…。何これ~! ちょっと~! 本物の檜風呂? 何ちゅう贅沢さ? これ。(レッド) 最高じゃないですか。 これ 場所的に温泉みたいのも…?(鈴木さん) そうです。 ここは 熱海といえば温泉なんで契約すれば すぐ温泉が出ます。 ( 東) え~!うわ~! <しかも 目の前には 相模湾の大海原> あら~ うわ~。 あらっ ちょうどいいわ! ハハハ…! やぁよ?バカだなぁ。 あ~ これものすごく気持ちがいい。 ( 東) 気持ちがいい。 でも 2人入ってこんな余裕あんの? これ 家族で入って…。3人で入ったら→ 相当 気持ちがいいでしょ。遮るものがないし。 これ 子供喜ぶわ。 ( 東)家に温泉引けるって すごいよね。 坂上さんも 入りたくなって来ないですか? この家を見て 。いや この家 見たら…。 え~? ハハハ…。 でも やっぱり 木のお風呂って気持ちいいっすよね。 (レッド) めちゃめちゃ気持ちいい肌触りが最高にいいですね。 <ここで 奥様 安めぐみさんに…> はい チーズ! (レッド) マックスと こうやってお風呂に入ってると 何か…。 (スタジオ: 有吉) ホントだな。 あっ また広いな ここ ホント! (レッド) 入り口 狭いんですけども 広い? 和とフローリング ミックス。(レッド) すごいですね! え~? これ いいな~。 <眺めも抜群!> <ゲストルームに使える12.5帖の和室が並ぶ> これ でも 何か→ 東MAXさん 趣味っぽいっすよねこういう雰囲気。 こういうの 。 これ だからあの ほら 和室が多いから→ ゴロゴロできるじゃないですか 。はいはいはい。 全然… 。 ( 笑い) (レッド) あなたは誰ですか? <すると…> えっ!? えっ な… 何ですか? こんにちは 。(東) ご主人? この家の主…? どちら様で? 私…。 えっ? (東) 料理? ( 鈴木さん) こちらのオーナーさんが旅館を経営してまして→ 言っていただければ… 。 和食と洋食を… 。 ちょっと そういうの大好きでしょ? いいや 料理人呼んじゃって?毎晩 パーティー? え~? ホント? じゃあ いただきます?ちょっと見る? せ~の ドン。 ( 東:坂上) うわっ! 贅沢! うまそう!(東) めちゃくちゃ本格的…。 (レッド) うわ~! 僕らの年齢には この量がちょうどいい。 ちょうどいいよ 。(東)これで日本酒でいいですよね。 食べたい 食べたい!(東) 食べよう 食べよう。 お茶ある お茶入れましょうか。 レッディーさ 写真撮ってくれる?(レッド) いいね。 この… あれも入れよう。 ( 東)この雰囲気 やっぱすごいよね。 (スタジオ: 藤田) 色が分からない。 (カメラの連写音)何回 連写してんの。 (レッド) 抹茶は やっぱりいいな。 ( 東) 静岡 お茶有名ですもんね。あ~ すいません。 いただきま~す 。 ( 東)今日のこれ 西京焼きですか? あっ うめぇ。 ん~ ていうかさ 家でこのクオリティー 食べられるって→ すごいですよね 。すごい。 ( 東) 別荘ってそういうことですよね。 これ 景色見たら飯も うまくなりますよ。 (レッド) ホントだよね。 わっ このお茶 おいしい。 地元の… 。 ( スタジオの笑い) (スタジオ: 有吉) 鈴木さん! どうしたの? ハハハ…!(レッド) またかよ! ( 鈴木さん) すっごい辛いです。 ( 笑い) 辛っ! (レッド) マジで? ( 東) バカじゃね?ってぐらい入ってるよ。 よく… 。 <目の前に広がる…> <家族みんなで入れる広々とした…> <130年前の古民家を よみがえらせた…> 超贅沢な造りしてるわけだから… 。 2億8000万円 。 2億8000万円? はい もっと安い? いや→ 2億5000万円とかだったら考えちゃう値段じゃないですか。 「 考える」って金持ちの「考える」が分かんない。 (レッド) 確かに我々と価値観が違うから。 予算は もう5倍行っちゃってるけど。 ( 笑い)それでも安い気がしちゃう…。 ここだったら 2億5000万円でも安い気がする?うん。 (レッド) せ~の ドン! ( 観客) え~! <家族みんなで入れる 広々とした…> <130年前の古民家を よみがえらせた…> (レッド) 行ってみましょうかまずは…。 「 00」ですよ どう考えても。(レッド) 「00」…。 こっから どうなるか。 ( 東) あ 「0」。 (レッド) 次が「8」とか「9」だったら2億円ですかね。 行きますよ 。 「 1」。 1億1000万円だったら 即買いでしょ? そうね 。(レッド) ちょっと迷ったな。 「 1」なのか「2」なのか「3」なのか。 行きましょう せ~の ドン。 あ~ 。 いや もう納得っていうか 安いわ。いやいや 納得。 ( 東) 俺もう 欲しいです。(レッド) なるほど 「もう 欲しい」。 今までにないテンションですよね 。ええ。 これね 僕も経験あるんですけどね→ 本気で考えれば考えるほどね 結構…。 ( 笑い) いやいやいや… 。 <芸人であることを忘れるほど 真剣な東MAXだが…> (レッド) お~! おい… 。 ( 笑い) マックス には予算なんか ないよね。天井がねえんだから。 ( 東) だから 安の…。 ホントに めちゃくちゃ気に入ってます これ。 <さすが 金持ち東MAX> <予算の4倍も 奥様次第ということで→ 取りあえずキープ> <続いては 熱海エリアの…> <その物件があるのは 熱海市上多賀> <近くには 透明度の高い海が人気の…> <…があり 自然豊かなエリア> これ また…。 高いとこ来ましたね はい。 すごいとこ立ってるよ みんな。 ( 東) 熱海らしいね。 こちらです 。えっ…? あっ これ?ちょっと待って 最安値でしょ? 全然 最安値に見えないんだけど。 <こちらが 熱海エリアの…> さぁ 行きましょうか最安値物件 こちら。 (レッド) 「 最高の…」 この…。 眺望! 眺望だ 眺望。 何回も読んでる これ! <まさに 絶壁に立つ別荘> ( 東) これ…。 …とか ないよね? 絶壁… 危険だからみたいな。 変な間 持たすのやめてよ。 <気になる…> どっこいしょ。 ( 東) オシャレな雰囲気。あ~ オシャレですよ。 あっ やっぱりね ここが…。 ( 東) 絶壁に立ってるから。1階なんだけど普通でいうと2階。 あれ ちょっと いいんじゃない?(東) 景色いいじゃん! <玄関を上がった先には 落ち着いてくつろげる…> <さらに 奥様の…> <そして…> うわ~!(東) うわ~! うわうわうわ…。 すげぇ いい! うわっ… 。 怖い怖い すげぇ怖い。 (レッド) めっちゃ いいじゃないですか。 ( 東) この景色 すごいよ。これ 怖えぇ。 <絶壁に造られたテラスからは 遮るものが何もない→ 海と山に囲まれた熱海の絶景を→ 余すことなく味わえる> これ ホント見下ろしてるもんね。 まぁ そう。 前 遮るもん ないもんな。(レッド) 最高の眺望ですよ これは。 <続いて…> ここ行ってみる?うん。 あっ 和室 和室。あっ 和室。 あっ これは広くなるよ。(東) つなげて使ってもいいし。 寝るのには これぐらいがねぐっすり寝れるサイズ。 ホント ホント。実家じゃねえのに 何だろうね。 やっぱ 畳いいな~。 え~ 何か…。 大丈夫? <果たして…> ( 東) …って。(レッド) なるほど。 <そして その奥には…> いや~ いいですね! ( 東) うわ~!やっぱり もう→ 全部 こっちの景色を利用してるっていうね。 <窓が大きな浴室からは→ リラックスできる相模湾の絶景が> <だが…> え~! これ…。 ねぇ 何にもない ここ。 うわ 危ねぇな これ。ねぇ これはさぁ…。 (レッド) これ怖いですね さすがに。 これは… 。 (レッド) 柵あったほうがいいですねどっちかというと。 <断崖からの絶景が堪能できる こちらの…> ( 東) いや 俺…。 もう最安値っていうぐらいだから 。 (レッド) 行きましょうか。 (レッド: 坂上) せ~の ドン! 妥当な値段というか 。 いや でも この値段で別荘買えるんだもんな。ですね。 さぁ 東MAXさん…。 (スタジオ: 有吉) 「せん」だろ? (レッド) あ~ 買わない!まぁね まぁね。 (レッド) 理由は? あのね さっきベランダでヒャ~って出て→ ヒャ~って いったんだけどブヨンブヨンに…。 (レッド) ちょっと揺れましたよ。 <東MAXは 断崖がちょっと怖いと購入断念> <しかし 眺望に こだわる方にはオススメです> <続いて いよいよ専門家…> <その物件があるのは 熱海のお隣→ 伊東市十足> <近くには 国の天然記念物に指定された…> <130種類もの動物と サボテンを楽しめる…> <…があり 家族で自然を満喫できるエリア> さぁ 日も暮れてまいりました。何か でも聞いたとこによると→ 次の… 。 …って言ってたよ 。(東) へぇ~。 どうなんすかね? (東) 何だろう? ( 鈴木さん)物件が こちらの左側ですね。 オシャレ! (レッド) お~ すげぇ! ちょっと待って これえっ オススメでしょ? ( 鈴木さん) オススメです。(レッド) 最高値じゃないですよね? えっ ちょっと…。(東) めちゃくちゃオシャレ。 いいですか? 上がって これ。(鈴木さん) どうぞ。 (レッド) うわ~ 雰囲気ありますね和ですね。 何? このライトアップ。 ( 東)いやいや… オシャレだな これ。 (レッド) 昼では経験できないですね。うわ~ ここ いいなぁ! ねぇ ここ… うわ~! ねぇ! ねぇ…。 ここ買おう! 早い 早い 早い。 すごい! (東) すごいね。 何 このウッドデッキ。 ねぇ この廊下いいな~。 (レッド) いいですねこういう渡り廊下というか。 ( 東)テンションが上がるよね ここ。 <こちらが 熱海エリア専門家…> <ガラス張りの渡り廊下で→ 2つの建物をつなぐように建てられた→ 少し変わった構造> (レッド) オススメの物件。 ( 東) 新しい。 あっ サービスルーム。最高 これ。 アウっ! (レッド) アウっ! ワオ! (レッド) ワオ! ( 東) 建物が ちょっと離れになってるのが→ また いいですよね。 <早速…> せ~の…。ドン。 重たっ! (レッド) すっげぇ 重たい。 いや もうね俺 絶対 この家 いいわ。 あら~ オシャレだ。うわ~! あっ ウッドデッキになってんだ。(東) 瞬間 オシャレ。 (レッド) すごいわ。 どっち行く どっち行く こっち?(東) そっちから行きますか。 えっ 何これ うわ~! ちょっと ちょっと ちょっと!(東) シャレてんなぁ! え~ すごい! <こちらが 熱海エリア専門家…> <ガラス張りの渡り廊下で→ 2つの建物をつなぐように建てられた→ 少し変わった構造> <玄関を抜け 中に進むと…> うわ~ ちょっと ちょっと…!(東) シャレてんなぁ! うわ~ 何 この部屋! (レッド)テンション 上がってますね みんないいですね。 <玄関 入ってすぐに現れたのは→ 開放感抜群のLDK> <3人家族の東家にピッタリサイズの20帖> <さらに奥には…> あれ~? これ~! ちょっと~ 。(レッド) うわ~。 小上がりになってて 。 (レッド) これも最高じゃないすか。(東) え~! 酔っぱらったら ここでバッと寝ちゃってね。 (レッド) これは めちゃくちゃいい! <寝室にも使える7 .5帖の→ 広々とした小上がりを完備> でもさ 普通なくない? ここにキッチンか… 。 (レッド) うわ すごいですね憧れますね これ。 ( 鈴木さん) ここ ふた家族でも使えるように→ ここに座れるような設計に… 。 (レッド) これは すごい! ( 東)ここで飯食って 酒飲んだらさ→ 寝ちゃうっつったら もう このまま行けるよね。 ホント そう。(レッド) 最高だよ。 <前のオーナーが 一番こだわったという→ 珍しい コの字形をした対面式キッチン> ほら あっ これいい! ( 東) いい景色だな これ。(レッド) うわ これは…。 これ 何か…。 これ… 。 (レッド) ということは あれですね。 (レッド) うわぁ 嬉しいですね。行きますか? (レッド) レッドアイ…。 これって… 。 はい 1対1。 ( 東) ほんのちょっとね。 何か こんなオシャレな飲み物ないから。 多分 これで大丈夫だと思います。 はい 。 えっと この…。 当たりが1つ あります。 どうぞ 。 あっ もう行っちゃった。いや 分かんないもん。 鈴木さん 。僕 一番最後でいいです。 どうぞ お召し上がりください。(3人) 乾杯。 ( 東) 最低…。(レッド) あ~! ( せき込み)ハハハ…! ( 東) あ~! (スタジオ: 有吉) 全員 死んだ。 ( せき込み) アハハハ…! 100% タバスコでしょ? これ。 これ トマトジュース入ってます?入ってます。 100%タバスコみたい… 。これは…。 <他にもリビングには→ お子さんも喜ぶロフトが> いいですか? よいしょ。 あっ 痛ってぇ~! ちょっと! いや そんな…。 これ 。 え~? (東) うわ~ かわいい! ちょっと これ 子供の遊び場に…。 <前のオーナーは みんなで→ ビリヤードを楽しむ部屋として 使用> <せっかくなので…> 行きます。 いいねぇ 。 じゃあ まぁ…。 あれ? はい レッドさん。 「 1」は入れちゃって。 ( 笑い) ( 東) それは誰も仕込んでないよ。ちょっと! ちょっと。 <さらに…> うわ~ ちょっと ちょっと…!(東) シャレてんなぁ! あっ! 何?エビがある エビエビエビ! デカいエビ焼いてる! えっ 何? ここ。 ( 東) うわうわ… 最高だないいんすか? 何これ~! (レッド) 食べましょう食べましょう。 ねぇ これ最高だよ ここ。 <家族みんなで グランピング気分を味わえる→ 広々とした…> <すぐ近くの相模湾で取れた海の幸を→ 堪能することができるのだ> いただきます。いただきます。 (レッド) いただこう。 ( 鈴木さん) いただきます。(レッド) いただきます。 何だよ… 。 ちょっと この…。 うん 食べていいですよ。ビーアワ。 何だ この雰囲気 最高にいいな。最高 ホントここ いい。 ( 東) いや 俺 ここだけでも もう気に入っちゃったな ホントに。 何なの? このオシャレな感じ。(レッド) めっちゃいいね。 ( 鈴木さん) しかもここの別荘なんですけど…。 えぇっ! 探して…。 ホント? (鈴木さん) はい。 それで でも売りに出してるってことは…。 え~! マジ? ( 鈴木さん) そうですね。 正しいかもしんない 。俺も だから うっかりしてて…。 ホントに 。 「 金持ち 金持ち」言ってたけど…。 いますよ います います。います? <続いて ウッドデッキでつながれた→ 向かいの建物に> 廊下 渡りますか?(レッド) はいはいはい。 渡り廊下を 。(東) うわ これオシャレだな~。 (レッド) これがやっぱりいいっすよね この渡り廊下が。 あれ ちょっと こっち…ねぇ この和室いいよ~。 ( 東) いいな~。 和室も こういう ふすまの色とかにすると全然違うんだな。 ( 東) ホントだな~。(レッド) ホントですね。 このふすま カッコいいですね。 また この縁のない畳がオシャレ。(レッド) 確かに。 <寝室にも ゲストルームにも使える→ オシャレな床の間付き…> やっぱ子供も小さいしねすぐ床で遊びだすから→ 和室のほうがいいんですよね 。(レッド) 絶対いい 危なくないよね。 ここ… 。 ( 東) いや~ ベスト。 <続いて…> いいんじゃないですか?(東) あららら…。 (レッド) タイル張りで。ちょうどいいんじゃないですか? これは 。(東) 広さもね 十分ですよ。 <一家3人にピッタリサイズの タイル張りの浴室> <奥様も大喜び> <伊東の上質な温泉を引くことができ→ 家族で ゆったり楽しめる> <せっかくなので…> (レッド) さぁ。 (スタジオ: 有吉) タオルは? あっ これは気持ちいいですね。いいな~。 (レッド) これ気持ちいいな~。 ( 東) 「マックス!」じゃ ねえよタオルして入りなさいよ。 熱っつい! ちょっと…。 マックスさん めっちゃ気持ちいいよ。 うわ~ 。いいじゃん! でも この大きさいいんじゃないですか? 子供とか あんま大き過ぎると危なかったりも あるから…。 娘さんと一緒に入るのは いいし。 これ マックス 温泉もありますよ。えっ マジで? そう 温泉 温泉。ホントだ! これ 最高。はい。 撮る? はいはい。 あっ いいねぇ。 ( 東) もうちょっと?ちょっと縦で。 縦で 。 俺 立つの?レッドさん 立ってみてください。 はい 立って はい 行きますよ。 ハッハッハ…! (東) それ 安に送れないでしょ。(レッド) 送れないでしょ それ。 ハッハッハ…! (レッド) 俺の… 写ってんじゃん。 <家族が集まってくつろげる 究極の…> <いつでも グランピング気分を味わえる→ 囲炉裏付きウッドデッキ> <こちらの専門家…> (レッド) さぁ オススメの物件おふた方→ かなり気に入られたみたいですが 。気に入りましたよ。 いいんですか? 大丈夫ですか?いやいや…。 若手芸人で 。(東) 裸一貫 頑張ってますよ。 (レッド) さぁ といったわけでお幾らぐらいでしょうかね? だって ホントに…。 …だと思ってるんですよ 。 だから 7000万円とか→ 7600万円とかが いいところなのかなっていう。 6800万円だったら嬉しいな 。 (レッド) 6800万円だったら嬉しいな。 7000万円 切ってみたいな。 何か 6500万円とか6200万円とかね。 (レッド) 分かりました。 せ~の ドン! え~!? え~!? ( 観客) え~! いやいやいや… 。 (レッド) これ安いっすね! <家族が集まって くつろげる究極の…> <いつでもグランピング気分を 味わえる→ 囲炉裏付きウッドデッキ> <こちらの専門家…> (レッド) さぁ 行きましょうまずは→ これは 「0」ですよね。「0」ですね。 (レッド) そして…。「0」じゃない? こっからですよ 。 ( 東) 「8」来ました? (レッド) 「 3」ではないかな「8」かな。 これ でも…。 うわっ これ6800万円だったら嬉しいね。 (レッド) さぁ果たして どちらでしょうか。 「 6」なのか 「7」なのか「5」なのか! せ~の ドン! え~!? え~!? ちょっと待って ちょっと待って!(東) え~? あの~ ちょっと…。 いやいやいや… これ…。 (レッド) これ 安いっすね!えっ!? (レッド) これ どうしてですか? ( 東) 何で? これ。 ご厚意? <…なのだが> 今… 。 何? その刻み。 いや ちょっと…。これ オンエア いつ? 何で 坂上さん 考えてる…? すいません 。(東) 俺が考えるやつでしょ? あっ そっか はい。 (レッド) これ さすがに 安に…。 今 聞かないと だって…ってことでしょ? だから。 ( 東) あっ 来た。あっ! (レッド) おぉ! これは… これはですよ。 これ だから… 1個持っといてももう1個 買えますよね。 買える買える買える 。 持ってて損は ないのよ。 だって この値段だったらどう考えたって。 得しかないですよね 。(鈴木さん) そうですね。 いや これ持ってていいよな~。(レッド) これは ありでしょ。 俺は… 。 ≪そうですね≫ (笑い) 出た 。 <一同 大興奮のこちらの物件…> (スタジオ: 有吉) 買いなよ。 (スタジオ: 矢作)これは 「す」の言い方だね。 え? 何で横入りキープ? ちょっとキープしとこうかなって 。いや これ…。 (レッド) キープ やっぱり。大キープです これ。 ガチキープです 。 <早速 家族会議にかけるためひとまずキープ> <東MAXの家探し…> いや~…。 ちょっと すごいですね! 東MAX キープしてたんですけど…。 そうですね 。 売れる 。 それまで ちょっと考えないと。考えないとね。 だから 僕 ここに 今…。 ( 笑い) 岩田君 どうでしたか? バーベキューしたいですね 。 ( 斎藤) 何か こういう番組って→ 番組的な装いを 皆さん どっかでされてると思うんですけど…。 …さまを見ましたね 。 矢作君 いいよね?(矢作) 即決で3500万円? 400万円ぐらいだったでしょ? あれは もう即決で取りあえず買って 最悪さ…。 そうそう 小木に売るね。 そうだ! (スタッフ) 失礼します。 <再び…> (石原) いい話 いい話。(スタッフ) 何ですか? …を見つけた~よ 。(スタッフ) 見つけました? ( 石原) 頑張って インスタ映えですよって プレゼンかけて→ みんな来てくださいっていうのを やってるのよ。 行こう 。 <ということで…> 弘南鉄道 インスタ映えるの旅~! やって来ましたね えぇ? 30年前ぐらいにね… 。 <青森県の南西部…> <…にあったローカル線なのだが→ 駅員さん達がインスタ映えする 仕掛けを考案> <今 盛り上がっているそう> <そんな…> (滝沢) 石原さん。(石原) よう! <…も同行> ちなみに 今フォロワーいくつだっけ? 今… 。 ( 石原) あららら…。 俺もね… 。 微妙に増えてるから 右肩上がりだから。 120人ぐらいから 始まったんだけど。 私 見てるんですけど…。 <良純 カレンの…> <早速 始発の…> ( 石原) どうも お世話になります。 弘南鉄道 営業課の中田といいます。 ( 石原) ビシっとしてますね 何か鉄道マンって感じだね。 ありがとうございます 。 <そんな中田さんと一緒に いざ 乗車> 寒いからですよね 。閉めるよ。 <今回 目指すのは3つのインスタ映えスポット> <まずは…> <電車は 大鰐を出発し弘前へ> ( 滝沢) あっ すご~い! キレイ! ( 石原) 雪の線路は いいよね。 これが写真じゃないですか? ほら~。(石原) あっ いいね。 こんなガチな雪景色でいいの? (滝沢) はい。 もうちょっと… 。 <そう 前回台湾の鉄道を旅した際…> こうです 。 ( 石原) こうやって撮るの? <と 教わったのだが…> 俺 全部 自分入れなきゃいけないと思って…。 変わったの? 時代は。 変わったんだって ウソ~?変わりました。 <この雪景色も 弘南鉄道の魅力だが→ 良純には 他にも気になることが…> ( 中田さん) そうですね。 ( 中田さん) ええ。 ( 滝沢) 何で分かるんですか?(石原) 外見が そうだったし。 ( 滝沢) すごい! ( 石原) 東急の…。(滝沢) のれん街! ( 石原) これ 109。(滝沢) ホントだ! <実は この車両30年前までは→ 渋谷-横浜方面を結ぶ 東急東横線を走っていたもの> <雪国でも さびにくいということもあり→ 譲り受けたんだそう> <7000系が渋谷で走り始めて56年たった今も→ 遠く離れた青森の地で→ 地元の人達の足を支えているのだ> ちょっと… これは何ですか? ( 中田さん) 津軽富士岩木山をイメージした山と→ あと りんごをイメージ…。 そう ちょっと…。 <しかし インスタ映えなのはこの吊り革ではなく…> 実は… 。 え~! 面白い!この吊り革? ( 中田さん)この車両の どこかに付いてる。 あれじゃないですか? (中田さん) いえ。(石原) 違います? ( 中田さん)もっと はっきり分かります。 どれ? あ… あっ! どれ? どれ?(滝沢) 良純さん! ( 滝沢) 良純さん!あっ これか! ( 滝沢) かわいい~!(石原) こういうのは どうなの? <りんごの吊り革の中に→ 1つだけ…> <実は今 地元の女子中高生の間で→ このハートの吊り革の写真を インスタに載せると→ 恋がかなうと話題に> (石原) なるほど。 すごい 。 ( 石原) 片っぽだけでね。(滝沢) 片っぽ目をしました。 <これをインスタに上げると…> <…とコメントが殺到> <負けじと良純も…> (滝沢) かわいい!これ 最高傑作ですよ! ( 石原) ホントに~? <と 軽~くバカにされつつ…> <続いての インスタ映えスポットは…> うわ~ 。 あっ! すごくないですか? びっくりした 。 ( 滝沢) ちょっと目が…。 ( 石原) ここ すごい!ここ すごいじゃん! ( 滝沢) 機関車? すご~い!これ 中田さん…。 ( 中田さん) はい 現役です。すごい! カッコいい! <良純が大興奮しているこの列車は…> <全国で…> <雪かきのため…> <豪雪を かき分け→ 舞い上がる雪から 視界を確保するため→ 車体の高さは 4mにも及ぶ> ( 石原) うわわわ… すごい!(滝沢) すご~い! <特別に…> (石原) うわ~ すごい! うわうわうわ… 。 うわ~! (滝沢) すご~い! お邪魔します すいません。 ( 滝沢) うわぁ! これ 一生ないです。 一生 見ない。 ( 石原) すごい! へぇ~!すごいな これ。 <運転席に 何やら…> <これを動かしてみると…> (滝沢) せ~の…。 ( プシュ~という大きな音)(滝沢) うわ~! ( プシュ~という大きな音)(滝沢) あ すご~い! ( 石原) すごい!(滝沢) すごい。 (スタジオ:ギャル 曽根) カッコいい。 <そう この…> <…を開きながら 走行することで→ 線路の両脇に 雪を蹴散らして行くのだ> <さらに…> はぁ? それを? 本線を。 <そう…> <訪れるという> ( 滝沢) 目が付いてるんですね。(石原) ねぇ。 <すると 良純が…> <…で撮影> (滝沢) カッコいい! それ 何してる…? (スタジオ: 有吉) ハハハ… ダサい。 <これをカレンが インスタにアップすると…> <さらに弘南鉄道には こんな…> ( 石原) あらっ 何だ? これ。(滝沢) えっ! ( 石原) 何か すげぇ! 何これ。 これ乗るの? いいんですか? これ もう出るの?(滝沢) え~? お祭り騒ぎ…。 ( 石原) こんにちは こんにちは~。 え~? 何これ。どうしたの? これ。 ( 中田さん) お座りください。 <車両の中は…> <しかも 乗客は飲んだり食べたりと…> これは一体 何なんですか? <そう この電車は…> <ゼンマイやワラビなどの…> <…が食べ放題> カンパ~イ! <さらに弁当も付いてお酒まで飲み放題> <…で お得に宴会ができる> っていうかね ザワザワしてて…。 ものすごい… 。 これは みんな…。 それぞれ… 。(石原) ブロック ブロックで別に。 ( 滝沢) はじめまして? <そんな初対面でも…> (拍手) ♪~ 何度目かの <突然の…> <さらに…> 弘南鉄道 けの汁列車 恒例の抽選会に入りたいと思いま~す! ( 拍手) <こういったイベントを 駅員達が中心になり→ 手作りで開催> <盛り上げているのだ> では… 。 んっ! やった~!当たった? ( 拍手)えっ ウソ! ホントですか? あ~! (滝沢) えっ 嬉しい!(拍手) <弘南鉄道 最後のインスタ映えスポットは…> <電車が到着したのは 閑散とした…> ( 中田さん) はい ここも…。 え? あの塔は何ですか?あちらが…。 ( 石原) あ~ これ…。 ( 中田さん) はい。 <インスタ映えしそうなものは 全く見当たらない> <ベストタイミングだという…> (石原) おぉ~! うわ~! すご~い! すごい! <弘南鉄道 最後のインスタ映えスポットは…> <夜を待ち…> うわ~! すご~い! ( 石原) うお~ すごいな これは。 ( 滝沢) キレイ! え~ キレイ。 ( 石原) うわ~。 <雪原に描かれていたのは…> <豪雪地帯に降り積もる雪を生かした 見事な…> <役場の皆さんをはじめ 有志の方々が→ 地道な作業で およそ…> <設計図を基に コンパスを使い→ 一歩一歩 雪を足で踏みしめ描いたもの> <こちら 田んぼアート駅前で…> <ちなみに…> <今年は6月から4か月ほど開催> ( 石原) これは やっぱり撮っときますかね? ( 石原) どう? どう?インスタ映え~る? <この写真で良純は…> <しかし…> <と もっともな…> <ちなみに…> (石原) そうか…。 インスタっていうのは もう…。 ハハハ…! (スタジオ:岩田) 最後のは ホント自分も ちょっと行きたいですね。 あの雪の地上絵の場所に 。 地域 盛り上げるのに貢献してますね。 いいよね~ 行きたくなるしね 確かに。 ニコルちゃん 。(藤田) はい まぁ…。 ダサい! ダサいよな。ダサいいね。 私 もう「ダサいいね!」をあげたい。 「 ダサいいね!」ね。 さぁ ここで 岩田さんと斎藤さんからお知らせです。 映画 『去年の冬、きみと別れ』が→ 3月10日より 全国にて公開となります。 過去に起こった 未解決の殺人事件の真相を→ 追って行くストーリーに なっています。 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 18:15〜19:00 キャスト[字] 焼き肉の本場・鶴橋の焼き肉以外の絶品(秘)グルメ
番組の一部に字幕のついていない部分があります。ご了承ください 森友学園をめぐる、国有地値引き 問題で、 決裁文書が改ざんされた疑惑。 野党の国会議員らが先ほど、近畿財務局を訪れ、直接、説明を求め ました。 午後4時すぎ、野党の議員らが押しかけたのは、 大阪市の近畿財務局です。 野党が追求しているのは、 学校法人「森友学園」をめぐる「 国有地値引き問題」で、 財務省が決済文書を、都合よく書 き換えたとする疑惑についてです。 この文書は、近畿財務局の幹部に よる 決裁印も押された公文書で、 決裁当時には「特例的な内容」などと 書かれていた部分が、 野党に開示された際には削除されていたといいます。 政府は「書き換え前」の文書が 存在するかどうかを明らかにしておらず、 あす「調査の方針」などを説明す るとしています。 その「書き換え前」の文書の現物 を見せてもらおうと 近畿財務局を訪れた野党の議員は … そうですし、 説明が食い違っているのもありますし、 データは残っていそうな気がしま すが…。 組織の体をなしてない。 我々も1年間、 近畿財務局にはさんざん取材をし ましたが、 東京の本省に聞いてくれと。 今度は本省が…。 ちゃんと説明する義務があると思 います。 責任のなすりつけ合いかなという 気がします。 この番組で何度もお伝えしていま す。 文言を全部削除された状態で提示 されたこと自体が、何か法に触れ るのか。 弁護士に伺いますと、 公文書変造罪という罪にあたる可 能性があると。 刑事罰に問われる可能性もあるん ですよね。 それほど大きなことで、 もしこのことが うやむやにされたとしたら、 私たちは何を信じたらいいのか。 公文書というのは、 本当に罪が重いような気がします。 日本は公文書管理がずさんだと言 われていて、 新しい法律でも不十分だと言われ るんですね。 もう一つは、 価格提示を行うという、 朝日の情報が正しければ、 これは例の佐川理財局長、 彼も価格交渉のそれをしてなかっ たと言っているわけですから、そ れはふえてきますよね。大阪府茨 木市の自宅で 生後17日の息子に睡眠導入剤など を飲ませたとして、 21歳の母親が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕された 茨木市に住む、無職の母親は 去年8月、自宅で息子に睡眠導入剤などを飲ませ 殺害しようとした疑いがもたれて います。 警察の調べに対し母親は、 「落ちていた錠剤を誤って飲んだ」と容疑を否認しています。 事件当時、息子の血液や尿からは 複数の薬物が検出されたということです。 息子は一時、意識障害に陥り、 3日間入院したものの、現在は回復しています。 大阪府門真市で、一家4人が殺傷さ れた事件で、 裁判が、あさってから始まるのを 前に、 殺害された男性の兄が 心境を語りました。 専門学校生だった小林裕真被告は、 おととし10月、大阪府門真市の住宅に侵入して 一家4人をつぎつぎと刃物で襲い、 川上幸伸さんを殺害した上、 子ども3人に重軽傷を負わせるなど 5つの罪で起訴されています。 あさって、裁判が始まるのを前に、 川上さんの兄が記者会見を開き、 小林被告に極刑を望んでいること を明かしました。 「毎晩怖がっている。 出てきても同じことするとおもう。やっぱり」 裁判には被害にあった子どもたち が証人として出廷する予定です。 きのう、神戸電鉄「三木駅」の駅 舎など3棟が全焼した火事で、 神戸電鉄は、電車の本数を減らし て運行を再開しました。 きのう午後、兵庫県三木市の住宅 から火が出て、 隣接する神戸電鉄「三木駅」の駅 舎や 別の住宅などあわせて3棟が全焼し ました。 神戸電鉄は、けさの始発から 焼けていない片側のホームを使い、 電車の本数を半分ほどに減らした 「臨時ダイヤ」で運行を再開しています。 警察はきょう実況見分を行い、 焼け跡から男性の遺体を発見しました。 火元の住宅に住む男性と連絡が取 れておらず、 警察は、遺体の身元確認を急いで います。 人気ラーメン店「一蘭」が、 大阪の店舗などで、外国人留学生らを違法に働かせたとして、 警察は近く、会社と社員を書類送 検する方針です。 国内外で、ラーメン店を展開する 「一蘭」と労務管理担当の社員らは 大阪市内の店舗などで外国人留学 生らを 法律の定める上限時間を超えて不 法就労させた疑いがあり、 警察は近く、書類送検する方針で す 「一蘭」をめぐっては、去年、大 阪市内の店舗で ベトナム人留学生の女が就労資格 がないにもかかわらず、 働いていたとして逮捕されていま す。 京都府舞鶴市の中学校で去年6月、 女子生徒が校舎から転落した問題で、 市の調査委員会は、 「いじめが自殺未遂の原因」と結論付けました。 去年6月、舞鶴市内の中学校に通う 2年生の女子生徒が、 校舎3階の教室からグラウンドに転 落し、 腰と左肩の骨を折る重傷を負いま した。 女子生徒は、現在も自宅療養を続 けています。 市は7月、調査委員会を設置。 きょうの最終報告で、 他の生徒からの「陰口や悪口」と いった行為などをいじめと認定し 「自殺未遂に至った要因である」 と結論付けました。 また「いじめを発見する機会があ ったのに見過ごした」などと 学校の対応を批判しました。 この後は芸能クイーン。 最新のニュースをお伝えする 芸能クイーンです。 まずは、やはり人気は健在です。 元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが 東京で行われたパラ駅伝のイベン トに スペシャルサポーターとして登場。 SMAP解散後、 3人そろってファンの前に 姿を見せるのは初めてで、 競技中、3人は、 ランナーの応援など 陸上トラックを走り回りながら イベントを盛り上げました。 そして、最後には 1万7000人の 観客が見守る中、 新曲 「雨あがりのステップ」を披露し ました。 本当にたくさんの方が 集まったんです。 もともと1万5000人を想定し ていましたが、ファンの方が 観客席に集まり過ぎて、 新たに2000席を開放しました。 このたび、 発表されましたのが、 新曲の売り上げが 全額寄附になると。 どういうことかといいますと…。 期間限定ではあるんですが、全額寄附するということなんです。 税金が19円ありますので…。 全部寄附に充てる。 何パーセントとかじゃないんです。 全額寄附するということでして、 例えば…。 村井さん、 とてもいい試みですよね。 しかも全額寄附って、 なかなかできないことだと思うの で。 ぜひちょっと、 宣伝してもらって、 皆さんダウンロードできるように なるといいですね。 6月30日までに購入された方の 分は 全額パラスポーツの支援に充てら れると。 たくさんの制作陣がかかわってい ます。 その方に 還元をではなくて、 まずはサポートしているパラリン ピックのほうにというのがすごい です。 芸能界では、 ほかに寄附で話題になっている人 がいます。 サンドウィッチマンのお二人です。 2012年の10月からは、 特に震災孤児・遺児への支援を目 的として、 宮城、福島、岩手の東北3県に、 直接届けていると。 芸風はよく知らないんですが、 東北についての そういうちくりみたいな、 そういうネタもあるんでしょうか。 これだけ全国的に売れているお二 人ですが、 まだ地元でもレギュラーを持ち続 けている。 こういうのは大きいですね。 長い間続けているのが大きいですね。 義援金というのは、 減ってしまいますが、 今年度も950万円の義援金が集 まりました。 次です。 まさかのトリオ漫才となりました。 おおさかシネマフェスティバル2 018が きのう開かれ、 田中麗奈さんら、 豪華受賞者が出席。 ユースケ・サンタマリアさんは、 「あゝ、荒野」前編後編での、 助演男優賞受賞となったのですが、 司会を務めた映画評論家の浜村淳 さんが ここで驚きの告白を…。 蒼井さんは、 2年連続となる主演女優賞を受賞。 そんな蒼井さんも浜村さんが 作品を見ているか心配なようで…。 そして、この日最も会場を沸かせたのは、 地元・大阪出身の 菅田将暉さんと桐谷健太さん。 売れない芸人を演じた ダブル主演映画「火花」での 主演男優賞受賞となりました。 おもしろいですね。 「火花」の中で、 別に お二人は コンビを組んでいるわけではないですから。 よく間違えますね。 「火花」で、 今回受賞されました。 蒼井さんご自身も、 こんなに楽しい授賞式は初めてと。 ご存じですか、おおさかシネマフェスティバル。 42回目の開催で、 何と日本アカデミー賞よりも先輩の賞なんです。 関西の映画通である 実行委員の方が 受賞を選出します。 菅田将暉さんが会場にあらわれたということで、 たくさん沸きました。 おおさかシネマフェスティバルだけでなくて、 賞を総なめにしています。 本当にいい俳優さんですよね。 見ない日はないぐらい。 すごく才能のある俳優さんだと思うので、 最近ハードスケジュールすぎるか ら、 心配になりますよね。 ドラマの撮影もあって、 かつ日本アカデミー賞を受賞した 次の日に来られたと。 ゆっくり休む時間をとってほしい なと思います。 次です。 メダリストらが勢ぞろいです。 お入りください!どうぞ。 平昌オリンピックの 日本代表選手たちが このあと7時から放送される スポーツ特番、 「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」に集結! 激闘の舞台裏を明かします! 女子チームパシュートで 金メダルを獲得した選手たちには、 今一番食べたいものが用意され、 もぐもぐタイムのごほうびが。 また、 史上初のメダル獲得という快挙を なし遂げた 女子カーリングの選手たちも登場。 大きな話題を呼んだ、 早春の川面に漕ぎ出していく小舟。 和歌山県新宮市の熊野川では「舟下り」が始まっています。 熊野速玉大社近くまでおよそ16キ ロを 語り部の案内とともに1時間半ほど かけてゆったり進む「舟下り」。 「川の参詣道」として世界遺産へ の登録を受け 2005年から始まり、海外のお客さ んからも人気となっています。 長い歳月をかけて自然が作り出し た美しい風景と 歴史のロマンを堪能できる舟下り は 11月まで運航されます。 よろしくお願いします。 きょうはお天気、 大丈夫そうだったんですかね。 雨が…。 この日はよい天気でした。 2005年から行っていたんです が、 大水害がありました。 事務所が流されてしまいましたが、 もとどおりの場所に移って新築さ れました。 舟に乗りたい方は、 前日までの 完全予約制です。 お気をつけください。 現在の雨雲です。 前線がちょうど、 和歌山県、奈良県の辺りにありま して、 前線がゆっくり南へ。 この後 奈良県南部、和歌山県南部は、 突風にお気をつけください。 竜巻注意情報も出ています。 前線通過の後は 北風が…。 その影響で波浪警報が発表になりました。 兵庫県と 京都の日本海側です。 あしたは、 いわゆる冬型の気圧配置。 高圧線も非常に混んでおります。 こうなると、 あすの風は…。 北風が明日いっぱい、 ずうっと強い状態が続きます。 天気は回復ですが、 あすはこの北風に注意してくださ い。 朝6時の段階で、 北部あるいは吉野辺りで 雪の計算です。 9時になりますと、エリアが小さくなりました。 中部、南部は晴れております。 12時になると、 氷ノ山付近が。 夕方になって ちょこっと雲があらわれたりしま すが、全体としては、 回復に向かいます。 中部と南部では、 朝から青空が広がります。 北部では、だんだんと雲が切れて、 福井県とか滋賀北部、 東の方向から 晴れ間があしたはやってきます。 確率は、日本海側、 午前中20%というところがあり ます。 冷たい雨、 山間部では雪というところがあります。 気温です。 けさがあったか過ぎたので、大幅ダウン。 洲本では11度下がって4度。 季節が2カ月ぐらい戻りますね。 最高気温を見ると、 こちらも二桁まで上がることは上がりますが、 きょうに比べて 大幅に下がりますし、北風が吹きますので、 しっかり 風を通さない服装がいいです。 週間予報です。 皆さんこんばんは、 アキナです。 今週もよろしくお願いします。 全部かぶってましたよ。 移動した先に全部ありました。 ちゃんと考えないとだめですね。 こちらです! 前回は、 イタリアンのミナミさんというお店で、 9品頼みまして、 最後に牛肉が出たところで終わりました。 冬の鶴橋編は まだ2軒目でして、 果たして ミナミさんは出るのでしょうか?ごらんください。 始まるで、鶴橋が! 3カ月ぶりの鶴橋が ゴング鳴るで! なんかもうわからへん。 食べたことない、 もうわからん。 ばり、くせある。 俺、めっちゃ苦手やった。 鶴橋で焼き肉以外の○○というの を探してて。 これは焼き肉に入りますか? 焼き肉にはならないですね。 ならない? やわらかい! うーわ! 溶ける!うまっ! 分厚いなあ、 1枚1枚。 どんどん、どんどん甘みが出る。 これがカメノコです。 うちももの部位になります。 ほんまや、しっかりかみごたえがあって、 でもやわらかいねん。 全部おいしかった。 最高でした。 ありがとうございました。 ちょっと待って。 ちょっと急がないと。 何か聞くことある? あっ! あのね、ちょっとすいません、 急ぎついでになるんですけど…。 10品目…。 何かお店で…。 鶴橋でですか。 鶴橋で。 ここよりおいしい…。 10品目? うーん…。 きょう2軒? ミナミさんで9品食べさせてもら ったから。 結構ミナミさんにいたけど。 ふぐ久さん、 てっちり鍋。 今から行かせてもらうんですけど、 暗いので、きょうは終わりっ! 終わります! 自由やなあ。 また次回に!ぐっと冷えるね。 ロックヴィラさん。 久しぶり! いいですか? ありがとうございます。 挨拶やろ? 挨拶しに来ただけで、 何で…。 メニュー受け取ったらあかんやん。 いいです、食べてみてください。 前はチョコシェイク。 何してんの、 まだ途中やろ。 出てからね、 ファンの方が来たら、 同じ物を食べてくれてはるねん。 そうですか! もう全部食べてくれる。 うれしいです。 でも俺、 挨拶だけやん。うん。 何で頼むとか、 言うてたやん、 正直ちょっとホッとしてんねん。 何でかわかる? ちょっとあいたやん、 ミナミさんの後、 次行く店、俺覚えてない。 俺も。 キムチサンドですか。 おいしそう。 これ、うまいねん。 バニラシェイク。 いいなあ、 バニラアイス乗って。 おいしい!めっちゃおいしい。 ミックスサンドも来た。 お姉さんが勧めへん理由があると したら、 それ。 俺も甘ったるいのは苦手やったりするから、 ちょうどいい。 言うてる意味がわかりました。 チョコシェイク。 うまっ! でも、やっぱりチョコシェイクも、 あまっ!という感じじゃないから、 男の人、 チョコシェイクも好きやわ。おいしい。 ミックスサンド行こうか。 いただきます。 湯気も出てるし。 何か卵とじの丼の だしが何かきいている感じ。 上品な味。 お姉さん。 このミックスサンドの玉子、 だし入ってます? 入ってない。 入ってないですよ。 この香りみたいな味は何ですか。 香り?香り? 何の香り。 鼻なんか詰まってんちゃいますか ? 卵とじの丼の…。 入ってない。 ミックスサンドってだし入ってま す? だし?入ってない。 ちょっといいですか? なんかね、 あの2人話にならないんですよ。 わかる! ミックスサンドに 玉子ってだしが入ってます? だし入ってない。 だしは入ってないよ。 じゃあ、 この香りは何ですか。 香り? タマネギ? 何の香りしてる? タマネギの甘みかー。 いただきます。 あー、うまいなあ。 結構ほどよい感じのピリッと。 あー、うまっ! チーズ、これでもかっていうぐらい乗ってるやん。 乗せ過ぎやろう、チーズ。 どれ食べてもおいしい、 ロックヴィラさんは。 俺、ほんまに思い出されへん。 白雲台さん? それ夏。 えー… なっ、わら焼マン? 野田! ミナミさんに聞きに行く? 今後こういうことがないようにし ていこ? それは責任やもん、 聞いたほうの。 俺も忘れているから悪いし。 ミナミさん。 髪伸びてる! 何か歴史探訪みたいな…。 髪が物すごい伸びていたんですよ。 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →