♪♪~ たけピンク! (伊達)イエーイ! (大悟)伝説の二丁目。 (竹山)いや 本当だよ。(ノブ)伝説の二丁目。 大好きなの。 本当に大好きなんです。 (小宮)やばいよ これ。 うわー…! 辛い…! やばい やばい! これ やばいって! あー! 辛え! (一同 笑い) ♪♪~ (拍手と歓声) よろしくお願いします。 さあ 今日のゲストはカリスマショップ店員の→ ひかぷぅさんです! よろしくお願いします。 ひかぷぅさんはですね→ 渋谷109で若い女性から絶大な支持を集める→ カリスマショップ店員という事で。 (伊達)店員さん! 違う…! なんで 今日び パンティ屋なん?こんな パッと…。 下着屋さんって…。 ちなみに…。 (伊達)へえ…! すでに相田より多いですからね。 そうなんですか? (伊達)相田は どれぐらいあるの? 相田は3万ですね。 イエーイ! (大悟)相田は3万? 相田は3万です。 なんか ちょっと 男性っぽいね 影とかも一切見えないけど→ この中で言うと 誰がタイプとか あります? でも 私…。 俺?(小宮)ヘーイ ヘーイ! なんで抱きしめなきゃ…。 急に 会って「そうか」ってならない…。 だって ほら 今日 色も ほら…。 (一同 笑い) (大悟)誰よりもピンク。 ひかぷぅさんのプロフィルを 紹介していきましょう。 人気のきっかけは スマホやパソコンで ツイキャス わかりますか? (伊達)いや 知らないね。 全世界に2000万人も ユーザーがいると言われていると。 そこで 配信した動画が 話題を呼んで人気になったと。 ちょっと その動画があるそうなので。 「キムチ鍋」 これ 鍋 食べてた時です。キムチ鍋 食べてたんですけど。 そうそう そうそう…。 違うわ! 『ターミネーター』の サラ・コナーみたいな→ タンクトップ 着てなかった…。 (富澤)格好はいいだろ 別に。 「ジョン」…。 そんな活躍が認められて→ 渋谷区から ピンクアンバサダーという→ 観光大使を任されている。 そうなんです。 (一同)へえ! 10月からなんですけど。 なんの観光大使なんですか? あの… 結構→ 社長さんだったりとか 企業の人たちも→ 観光大使に なってるんですけど。 Zeebraさんとかも…。 ラッパーの。 ナイトアンバサダーで。 私は ピンクを通して→ 渋谷を どんどん どんどん 盛り上げていきたいなって。 へえ! (竹山)うわー ピンクだな。(伊達)すごいな これは。 ひかぷぅのピンクで ひかピンクって言うんですよ。 出たよ なんか言い出したよ…。 ひかピンク。 えっ ピンクでしょ? 違うんです。 ひかピンク。 その前に (伊達)そうね まずね。(竹山)行かなきゃいけないとこ…。 ピンクの大御所がいるから。 まだ一緒に→ お仕事した事ないんですけど…。 (伊達)赤羽行かないと 赤羽。 うわー! (伊達)すごいね。 いや 全然…! 居心地いいって めっちゃくちゃ言われます。 (竹山)目がさえるでしょ? ごめん さっきからずっと引っかかってたけど→ ピンク ピンクって 言ってるけどさ→ 大丈夫? って思うわけよ。 違います 違います…。 道玄坂 曲がったとこら辺の? とかさ。 竹山さんは 五反田の ピンクアンバサダーで…。 (大悟)渋谷のピンク代表って 言われたらね いますからね。 あの辺の人なのかなって…。 違います。 いろいろ持ってきてもらって…。 あっ 持ってきました! これは いろいろありますけど 説明してもらっていいですか? 今 (一同)えー!私の 冬の愛用のアウターです。 はい。 みんなが ひかぷぅじゃないです。 そうですね… そこは 結構→ 出しゃばっちゃってるかもしれない…。 (小宮)そうだよね? やっぱ。 なんか 新作が入ってきて…。 ファッションって… 全然わかんないんですけど…。 (伊達)なんで そんな事 言うの? 違う 違う…。 差し色に なんか入れたり…。 (一同 笑い) 若者… 今の若い子たちでも 「ひかピンク」って言葉を→ 使ってくれてる子もいます。 ああ そうなんやね。 これは どうでしょうか? 誰かコーディネートしてもらって→ いいですか? いいんですか? えっ どうしよう…? (富澤)おじさんばっかりだもんね。 いやいや いやいや…! 似合いそう。 (小宮)いいじゃん いいじゃん。 竹山さん 似合いそう。 見た事ない 俺…。 あっ いいわ いいわ! ハハハハ…! (伊達)イエーイ! これは やばいよ。 このおじさん やばいよ。 (竹山)いや 本当だよ。 伝説の二丁目。 これ 悪いけど 誰が着ても こうなるからね。 すごい似合ってます。 じゃあ たけピンクになった…。はい たけピンクに。 いいね この丈も いいよね。 うん ショート丈なので。 (一同 笑い) いや いやいや…。 おじさん…! 違う 違う! 本来ならば 今→ こうやろうかなと思ったけど それは さすがに失礼かなと…。 (小宮)そりゃそうですよ。 その葛藤が見えましたけどね。 これ ちょっと やっぱ それだけ SNSで人気あったら いろいろ→ 儲けてるイメージは あるんですけども。 ぶっちゃけ どうなんでしょうか? いや 本当に今も…。 時給で。 (小宮)いくらぐらいなんですか? 時給は 1000円です…。 (伊達)時給1000円なの? 我々もね 掛け持ちで 若い頃はね…。 どんなバイトしてました? (伊達)僕は あの…。 えー! すげえ! 怖い。 怖い…! 怖っ…! まあ そうね。 えー!玄関に。 (一同 笑い) バカだな。めっちゃ時間かかる。 バカだね 本当…。 (大悟)ワシは もう見たまんまなんやけど…。 たこ焼き屋。 大阪の ずっと たこ焼き屋…。似合う 似合う。 でも たこ焼きも (大悟)チーズ入れたりとかたこ焼き屋にあるもので。 どんどん変えていって。 (一同 笑い) (伊達)なんだ? それ。 ダブル。 (伊達)ノブ君は? バイト。 ずっと やってましたね。で 1回 パチンコを打ってた…→ 完全に やからのおじさんがいて。 その人が どけたんですよ その台。 で パッと見たら 球が3球 残ってたんですね。 でも これって もう ないものじゃないですか。 次 おばあちゃんが そこ 座ったんです。 500円で。 バーッと大当たりして。 そしたら その…。 えー 怖い! ああ いちゃもんか。 みたいになって→ 「一応 僕なんですけど」って 言ったら…。 (伊達)えっ? 怖い…。 首を ドンドン ドンドン殴られて。 …って言って大悟に迎えに来てもらって→ 2人で バーッ! 逃げてみたいな。 あっ 逃げたんだ。 (一同 笑い) (大悟)出来るだけ。(伊達)アハハハハ…! さあ そんな ひかぷぅさんですけども→ 実は 悩みがある…。 はい。 なかなか やっぱり この ひかピンクだけで→ どうも… 生き残れるのかな? (一同 笑い) リアルな相談 きましたね。 このひかピンクは いつまでやってたらいいのかな…。 そうか そうか。 りゅうちぇる君だったりとか鈴木奈々ちゃんだったりとか。 そうか そうか ああいう風にね。 はい。 ああ なるほどね。 まず この…。 いろいろあるんですよひかぷぅちゃんは。 あるの? はい。 だから それを うまい事 使いこなせてないんですね。 そうなんですかね? はい。 これは ちょっと どうでしょうか 芸能界でというキャラはなんですか? 納豆キャラ。 納豆 好きキャラね。(伊達)どういう事? 納豆が本当に大好きで 毎日食べてたんですよ。 そしたら ねば~る君 いるじゃないですか。 いるいるいる。 (伊達)ああ…。 ねば~る君公認の 納豆女子になって…。 ピンクじゃないね。 (小宮)個性 消えちゃった。 (一同 笑い) そうですね。これとかだったり…。 気持ち悪くないです。 ちゃんと カラシもあるんですよ。 なるほど。 ねば~る君の爪でCMまたげないでしょ? (一同 笑い) 「いよいよ 爪です!」っていってCMいかないでしょ? まだまだあります。 ひかぷぅさんには。 やっぱり こういう ひかぷぅ語。ひかぷぅ語 作ってます。 (大悟)はやればね これが。 ひかぷぅ語 はやってます。 りゅうちぇるやったら ちぇるちぇるランドとか→ 語尾に「ちぇる」付けるとか。 いろいろあります。 はい 日常的に使う言葉は→ 「ありがとう」を「ありまとう」で「が」を「ま」にして。 (伊達)「ありまとう」? 「ありまとう」。 プロデューサーさんは あなたの事を考えて…。 そう そう…! (小宮)なんで そんな事するの? 「が」を「ま」に変えるのが…。 「ありがとう」でいいんじゃない? いや 「ありまとう」って言って→ 「かわいい」を…?「かまいい」って言うんです。 「わ」を「ま」に変えるんです。 「ま」に変える事によって→ より 「かまいく」なるんです。 (大悟)かまい…? (小宮)それも そこも変えちゃうの? 「かまいい」って言うんです。 だから (相田)「おはようございます」とか。 えっ?(一同 笑い) 「は」は? 「は」は 「は」で生かすの? 「おまよう」にならないの? 例えばさ…。 ああ…! 今はね傷じゃないと思ってるけど→ 必ずね 何年か経ったら 化膿しだすのよ のちにね。 膿んじゃうんですね。 (竹山)そう 必ず。 ああ そうですね。 「クセがすごい」も…。 っていう…。 (一同 笑い) (小宮)しっかり言った。 ちょっと違う…。 もう あれは…。 あっ そうなんだ!(富澤)だから…。 はやらそうとしてやると なかなか ねえ→ ちょっと あざとい感じがして はやらない。 だから…。 (一同 笑い) (伊達)「違う 違う」言うな。 いや…! (大悟)はやらして。 (伊達)言ってんの こっちだからな。 ひかピンクを。 でも…。 (伊達)イライラしちゃう。 ただただ 腹立つだけ…。 「イヤな政治家」。 他 次のはいけます。次 なんでしょうか? 激辛キャラですね。 激辛キャラ。 大好きなんです。 本当に大好きなんです。 (相田)そう 小宮も好き。 ああ そうか そうか。 そうか 小宮 激辛番組から出てきたんだよね? そんなルート 追ってないですよ。 大ハネしたな 激辛…。 激辛料理を食べている写真が あるそうです。 ああ…! (小宮)僕も行くけど→ 普通のラーメンでも辛いぐらい。 「北極」?(小宮)一番上です。 はい 一番上の「北極」っていう メニューがあるんですけど→ それの これは8倍ですね。 (小宮)8倍? 「北極」の8倍? 食べてます。こりゃ本物だ! こりゃ本物だ。 すごいよ。 そんな辛いの? いやいや すごすぎる…。 (大悟)そんな辛いの? ちょっと待って 待って。 あなたとは違う。 違う…! 味方 今は! 一緒! これが もう私は大好きなんですけど。 うわ なんか やばい…! 聞いた事ある。 これは サドンデスソースの30倍。 やばいよ。 えっ 普通に食べれるの? 食べれます。 これ すごいやつですよね。 いやいや 僕は大丈夫だから。 (伊達)小宮 いけるの? これも。 (伊達)ちょっと なめてみ。 (伊達)30倍でしょ? ああ でも 大丈夫。 これ やばいって! いや これ ちょっと やばい やばい! ちょっと…! (小宮)死ぬやつだよ。 すごいね。 (小宮)ひかぷぅ! ひかぷぅ やばいやん。 (大悟)そんなに? 辛いの いけます? 辛いの。 ちょっと 小指…。 (一同 笑い) 一応ね なんもしてない感じはダメだから パンだけ。 違う! 何してんねん。 うまいね。 (相田)うまいです。 (竹山)食パン うまいわ。 よし 相田いこう。 うわっ…! ちょっと ひかぷぅが→ いいぐらいにして。 (相田)僕 全然強くないですよ。 待って 待って 待って 待って…。 (小宮)やばいよ! (小宮)これ やばいって。 これ やばい。 ひかぷぅ! (小宮)えっ これ やばいって…。(相田)ピザパンじゃないよ。 (伊達)ひかぷぅが まず食べて…。 じゃあ 食べてみます。 (小宮)手とか こすったら…。 (大悟)やばいよ これ。めちゃくちゃ面白いよ。 (伊達)キターッ! っつって。 うまい。 (伊達)おいしいの? えー! でも これ 甘くなってます。(伊達)大丈夫だ。 大丈夫か…。 (小宮)これ やばいって。 本当 相田 もうダメになっちゃう。 端っこ ひと口ね。 本当 本当。 危ない 危ない 危ない…! 危ない! 危ねえ 危ねえ…。 怖いよ。(小宮)やばいよ…。 相田さん 頑張って。 (大悟)結構いったね。うわー! あー 調子乗っちゃった 相田ちゃん。 ダメなのに。 あー! 辛っ!! ちょっと 無理 無理 無理。 もうちょっと…! (一同 笑い) 辛っ!やばい? (小宮)やばい やばい。 もう 飲まないと…。 なんで…! (小宮)ああ 止められた! (伊達)なんで そんな事すんの? (小宮)ひどいよ。 (伊達)これ すごいわ。 ここまではない。 (大悟)相田が 雪山の死ぬ前の人みたいに…。 (一同 笑い) 『ホワイトアウト』?(伊達)大丈夫か? (富澤)声が全然出てないわ。 (小宮)これは出来ないよ。 さあ 以上でございます。 さあ それでは ひかぷぅさんにイッテンモノ漫才を作る2人を→ 指名していただきましょう。 さあ 誰と誰にしますか?お答えください。 えーっと… 富澤さんと竹山さんで。 (一同)えー! (大悟)連チャンだ! (伊達)2週 連チャン? 連チャン? 連チャン あるの? 連チャンは珍しい。 (一同 笑い) 相田にしてあげてよ!相田にしてあげてよ。 あんなに頑張ったのに 相田でもない。 今日は相田にしてあげてよ! これは 理由はなんですか?理由は ひと目見て…。 言ってたもんね 最初っから。 (伊達)注文 付いた。(竹山)邪魔になっちゃうから。 これは… これは初めて。 (竹山)いや おかしい!トミーの邪魔になっちゃうから! いや 2週きましたね。 (竹山)きたね…。 (富澤)どうしましょうか? (竹山)いや もう…。 ひかぷぅ語。 (竹山)ひかぷぅ語 ひかぷぅ語…。 北海道出身 1993年生まれでね→ あのピンクのファッションと…。 (拍手) (竹山)イメージは? うん…。 お前 何がイッテンモノ漫才だよ! こんなもんよ! 関係ねえだろ! うるせえ! うるせえ…! 本当 違う! 本当に違う! (竹山)しゃべれよ! ほら! ただのテロだ これ やばい…。 (竹山)テロじゃないよ! うんうん…。 (富澤)…にしましょうか。 ちゃんと あの感じで あの格好で…。 ちゃんと漫才しようかな あの格好で。 ひかぷぅさんへの イッテンモノ漫才です! どうぞ! (拍手) 可愛い! 可愛い 可愛い! よろしくお願いします! ねえ! お願いします! いきますよ 今日は! ああ いきますか…? (富澤)キレキレですよ 今日もね。 (竹山)まあまあ まあまあ…。 (富澤)いきましょうよ! ねえ! 気合 入ってますよ。 ひかぷぅさん! そうですね 可愛かったね。 「ひかぷぅ」って 名前がふざけてるよね。 「ひかぷぅ」だって。 でも ほら やっぱり 今→ 若い子たちに支持されててね やっぱり 可愛らしい名前で→ これ やってるわけですから。 おじさんだから そうなんだけど→ やっぱり 若い子は 「ひかぷぅ」って言った方がね→ 親しみがあるから 僕 いいと思うよ ああいうの すごく。 ああ そうですか。 あっ そう…。 渋谷区で ピンクアンバサダーって…。 なんだよ? ピンクアンバサダーってね! (竹山)ああ…! あれもね やっぱり 渋谷区ってね→ 昔から そういう事でね いっぱい 活動してあってね 行政として→ 全部 盛り上げていこうって 言ってるわけじゃないですか。 で いろんな人がいる中で ああやって 109で→ ひかピンクでやるっていうのは 俺 すごくね いいと思うんですよ。 街も盛り上がってくると 思うんですよね。 だから ちょっと勘違いだと思うよ そういうのは…。 可愛い! でもね ものすごいキャラに悩んでてね→ 「辛いのが好きだ」みたいなキャラ あんなの いらないでしょ? あれ イヤだった? あれ。 あれは ダメでしょ? でも 実際 いらないように思えるけど→ 辛いの食べれる人って そんなにいませんからね。 今日も スタジオで盛り上がった みたいにね ああやって→ みんなで ワーワー ワーワー 辛い辛いって 言えるじゃないですか。 だから ちょっと 考え違いしてると思うんですよ。 あれ いいと思うんですよね。 うわー! やばい…! やばい!あれ? 今頃きた! やばい やばい…! もしかして…。 やばい やばい やばい! キャロライナ・リーパー なめてたんだ? 違うわ! 普通だったら 出てきた時に→ まず これ ツッコむだろ! 普通だったらここからツッコむの! あなたとは違うんだよね。 いい加減にしろ。 (2人)ありがとうございました。 すごい!(伊達)まとめた まとめた。 すごい! (伊達)まとめた。 (大悟)ベテランの技。 (伊達)まとめた。 こんな… 10分で こんなクオリティな→ コント出来るんですね。 これは もう 竹山さん→ 2週連続ゲストの方っていうのも 本当 初めてで。 やっぱ キレなかったんですね。 今回は ちょっと違ったんですね。 そうね 今回…。 (一同 笑い) 先週は ちょっと キレまくってたので 今週は…。 もう あの 今日で二度と出ないだろうなと…。 (伊達)お願いしますよ! (大悟)そりゃそうやろうね。 すごいね。 (富澤)いきなり そんな もう…。 (一同 笑い) (伊達)すげえ恥ずかしがるからこいつ。 さあ 今日のゲストは 歌手の青山テルマさんです。 お願いします。 (拍手) ♪♪~「Oh happy day」 ♪♪~(一同)「oh happy day」 ♪♪~(相田)「Oh happy day」 ♪♪~(一同)「oh happy day」 なんで ちょっと うまいん…? ♪♪~ 毎度おなじみ 流浪の番組 『タモリ倶楽部』でございます。 世の中は 断捨離ブームですけどね。 でも 実際には この間の 辞書のコレクターのように→ なかなか捨てられるもんじゃない というとこでしょうね。 いやあ…。 いやあ…。 いよいよですね。 そうですね。 大変な日になりました。 大変な日になりました。 何が大変な日なの? 実はですね→ とあるコレクターの方が こちらの能町さんにですね→ その貴重なお宝を譲り渡したいと 申し出てるんですね。 誰なんですか? こちらにいらっしゃるんですけども…。 まあ 理事長クラスの方ですね。 理事長!? (2人)はい。 行ってみますか? 行ってみましょうか。 はい。 (ノック) 失礼致します。はい。 (飯塚)ハハハハハ…! (能町)稽古中ですね。 (飯塚) ちょっと閉めてみましょうか。 実際には やらないじゃん。 (一同 笑い) そうですね。 隣の楽屋 人いますからね。 ちょっと開けてみますか? 失礼します。(やく)はい。 まだやってる…。 (一同 笑い) やんないでしょう? ねえ やくさん…。 (飯塚)本人も 多分 やめ時 わかんないんでしょうね。 実際には 相撲取らないですよね。 やま いっちゃいました 今。 やま いっちゃいました。 (飯塚)なんですか?やま いっちゃったっていうのは。 (やく)突き指しちゃった。 突き指しちゃった? なるほど。 突き指しちゃったって 言ってください。 という事で こちら 相撲グッズコレクターの→ やくさんがですね 相撲マニアの能町さんに→ コレクションを譲り渡したいと。 いいんですか? それ。 本当に あの… 私の目にかなった…。 (飯塚)ちょっと 息が 荒くなってんじゃないですか。 しっかりした相撲眼を お持ちの方にね…。 余計な動きするから もう 呼吸が荒くなっちゃって…。 慣れない事やってるから…。 〈相撲をこよなく愛する男やくみつる〉 〈その自宅には 心血注いで集めた→ 膨大すぎる 相撲グッズコレクションが→ 所狭しと並べられています〉 〈しかし そんな貴重なお宝も→ いつかは どうにかしなければ ならない時がやってくるもの〉 〈そんな中 やくが ラジオで→ 能町に コレクションを託してもいいと話すと→ Twitterで 能町から 嘘でも嬉しいという返事が…〉 〈そこで今回 やくが 特に能町に託したい 「タモや相撲クラブ」って 一体なんなんでしょう? こういうクラブです。 (やく)すでに会員証も…。 相撲ファンが集まる…。 (飯塚)ああ なるほど! これ 「タモや」っていうのは→ 「タモリ相撲クラブ」じゃないんですか? 「タモリや やく」という…。 『タモリ倶楽部』色んなコーナーございますけど→ タモリさんと 冠を分かち合ってるクラブ→ これぐらいじゃないですか? (飯塚)あっ そうなんですか? でも スタッフさんに聞いたら→ これ 過去に1回だけしかやってないって…。 実に久々の召集…。 ええ… 聞きましたよ。 2回やったら すごい事ですよ。 (飯塚)まあ 確かに。 ハハッ…。 大体1回で終わってる…。 (飯塚)久々の2回目ですね。 それでは いよいよ そのやくさんの相撲コレクション→ 見て頂きたいと思いますけども…。 ちょっと待って…。 これはいいですっていうの ありか? (一同 笑い) 能町さん的に…→ やくさんは渡したいけど→ ちょっと これは頂けないっていうのは ありですか? 凡百の相撲ファンであれば ハテナと思うようなものも→ 確かにあるかもしれない…。 これは やっぱり…。 私は わかってるはずだと…。 だから見込んだわけなのか。 まあまあ困り始めましたけど 大丈夫ですか? どうにか… どうにかいきます。 〈やくが能町に贈りたい相撲コレクション〉 〈最初は こちらの力士〉 まずは こちらですね はい。こちら…。 (能町)あっ… これ やくさんの絵ですよね? (やく)本番前に描きましたですよ。 本番前に描いたんですか? (能町)サポーター… 芸が細かい! ひざのサポーター。(飯塚)なるほど! (やく)やっぱ 塩ね。 (飯塚)塩! はいはい。 という事で こちら 水戸泉関ですね。 水戸泉のお母さんを 1回 テレビで見た事あるんですけども→ 水戸泉より強そうだった…。 (能町)そっくり! なんの情報ですか? それ。 お母さん似ですよね 水戸泉。 はい お母さん似です。 そうなんですね。 水戸泉といえば 能町さん 他に何か特徴…。 お母さんもそっくりなんですが 弟さんもそっくりです。 梅の里の また大きい人でね。 なるほど。 出来れば 本人の知識 お願いします。 さあ そんな水戸泉関のお宝 こちらでございます。 出た! なんですか?(やく)ズン! この形で送られてきたんです。 ラップも…ラップ バイ 水戸泉です。 ラップも水戸泉? はい。 〈水戸泉が手づかみした量の塩を→ 自ら丁寧に包んだ塩の固まり〉 どう… えっ どう頼んだんですか? いや 頼みもしないのに…。 頼んでない? 私が 色々 相撲周辺のグッズも 集めているだろう事を聞き及んで→ じゃあ わしといえば塩だろう っていう事で→ こう… ガッとやったやつを ラッピングして→ 送ってきてくれました。 こんなに… こんなに…。 これ 一握りで こんないけるんですね やっぱり。 ここ 手首の辺りから こう 載せてましたね。 こういって… だよね。 わあ! すごい量ですね やっぱり。 スーパーに売ってる粗塩って→ 大体これぐらいの大きさじゃねえか? なんで ちょっと価値を下げようと しているんですか? いやいやいや 量が…。 これ 欲しいです。これ 欲しい!? これ 欲しいです。 これは だって→ 凡百の相撲ファンは ちょっと やっぱり→ 一顧だにしない可能性もあるかな とも思うわけですけども。 しかも このね エピソード的にも→ 本人が勝手に送ってきたっていうエピソードが また 最高ですね。 シャレのわかる方ですよね。 さすがですね。 〈続いてのコレクションは…〉 こちらの方ですね。ああ… はい。 〈ご存じ 花田ファミリーの お兄ちゃんこと 若乃花が→ まだ 若花田だった時代の一品〉 大勝負を前にすると小鼻が膨らみましてね。 (能町)膨らみますね ちょっと赤くなりましてね。 (やく)赤くなりましてね。 (能町)そうなんです。 その瞬間を捉えた…。 (能町)このね 緑色のまわしがまた いいですね。 ひょっとすると この色紙の方が 価値あるんじゃない…? これ 多分 価値ありますよね? これ プレゼントって言ったら結構 殺到しますよ。 そんな… 若花田時代の お宝があるという事で。 はい。 はい。 (飯塚)なんでしょう? ザザン! なんでしょう? 出た! 足の親指をくるんでいた 絆創膏です。 (能町)うわあ~! (やく)サイン入り。(能町)これ… ええっ…!? (やく) ほらほらほら ほらほらほら…。 えっ これ なんで? (飯塚)素人には価値がわからない。 すごいね これ。 こんなにでかいの? (飯塚)これ ちなみに ホントに若花田の…? これは… 私の手の者ともいうべき 記者の方が→ こう いっぱい 内部に入り込んでますから。 で 「あっ これは やく いるな…→ やくみつる欲しがるな」と思うのを拾得してきてくれる…。 でも また 本人が よく サインしてくれましたね。 サインは 後年ね。 色々 ご一緒する機会もありましたんで。 「やくさん 自分の絆創膏 持ってますよね?」って→ 話になって。 「実は それに サインをちょうだいしたく」っていう。 若花田関が もう やくさんが 絆創膏を持っている事を→ 知っていた? 知っていましたね。 (飯塚)もう 半分 変人扱いされてません? それ。 (やく)こういうのは 誰かが集めておかないと…。 相撲博物館っていうの あるんですよね 国技館に。 そういうとこには こういった 気の利いたものはないわけですよ。 まあまあ わかんない…。 まあまあ 人それぞれですけどね。 これ どうですか? これは 実際に見ちゃうと…→ 輝いて見えます。 (やく)そうだろうとも。 そんな がっつり触っちゃって いいんですか? タモリさん。 大丈夫。 (飯塚)お宝ですけど 一応。 結構 タモリさんも 興味持ってますよね。 〈続いて 三品目〉 〈能町が→ やくの秘蔵コレクションを 受け継ぐに値するのか→ クイズ形式でテストします〉 まず じゃあ グッズから見せて頂きたいと思いますけども。 よいしょっと。 (飯塚)大丈夫ですか? 出た! さあ 能町さん。はい。 この方は誰でしょう? もう カメラの位置とか全く無視ですけど…。 (能町) めっちゃ前から見ちゃいました。 これ 普通に考えていいんですかね? (やく)見てくれよ この端正な顔立ちを。 この額の生え際のラインを。 (能町)ええ~。 (やく)新入幕が 昭和37年 初場所。 37年…。 大関。 (能町)大関? 大関… 横綱じゃないんだ。 大関…? 結構な難問でしたね これ。 (スタッフの笑い) まさか ここまでわからないとは。 難しい… ちょっと待ってね。 悔しい… 悔しいですよ。 (飯塚)これ もしかしたら 譲れないかもしれない。 (やく)大鵬も端正なお顔立ち。 一時 ライバルになりかけた…。 やくさんが もう 当ててほしくてしょうがない。 いや 言われれば言われるほど よくわかんなくなってきちゃう…。 似てるって。 (能町)似てますか? 豊山…? (飯塚)今 なんと?(能町)豊山? 豊山勝男でございます。 (能町)よかった。 正解です。 よかった…。 〈豊山〉 〈東京農大の相撲部で学生横綱になり→ 大相撲の最高位は 大関〉 〈端正な顔立ちで人気を博しました〉 出せてよかった ホント。 すごい嬉しいです これ。 むちゃくちゃ嬉しいです 今。 まあ そうですね。 クイズ番組だったら アウトですけども…。 遅すぎますね。 はい。 学生相撲から入ってきて 当時 すごい話題になった…。 人気力士だったんですよね。 当時 いなかったんですよね→ 大学まで出て 相撲やるなんてみたいな…。 いなかった。 へえ~。 これは でも どこで…。 (やく)これはですね富岡八幡の境内の蚤の市で→ ロケをした時に出てて もう これ見た瞬間に→ ロケ中であるにもかかわらず 買ってしまいました。 ちなみに おいくらしたんですか? 6万5000円か7万円ぐらい…。 うわあ~! 結構しますね。 いや もう これ 言い値…飛びつきましたね。 これ 能町さん的には これ 欲しいですか? 欲しい。 欲しい? わかんなかったクセに… 欲しいです。 〈続いても やくから 能町へ→ 秘蔵コレクションをクイズで紹介〉 〈サインらしきものが入った 魚の置物〉 (飯塚)旭なんとかと こう… 書かれてますけども。 (能町) これは もう 初心者問題ですね。 (飯塚)あっ ホントですか? 誰でしょう? ピラニアと呼ばれた力士 旭國ですね。 (やく)さすがでございます。 (飯塚)正解です。 よかった… 急に。 大関 旭國。 ピラニアといえば お相撲ファンなら もう→ イコール 旭國なんです。 (能町)そうです。 食いついて離れない相撲 っていう事で→ ピラニアと呼ばれて…。 ほう~。 〈元大関 旭國〉 〈愛称のピラニアのごとく→ 相手に食らいつく しつこい相撲で→ 10分以上の取り組みもあった という 人気力士です〉 ピラニアにサインしてもらった…。 (やく)そういう事です。 これを わざわざ買って 持って行って? (やく)いや これは 私 アマゾンに行った時のお土産で→ 自分が買ってたやつです。 あっ そう。 それを… 「すいません ピラニアに サインして頂けませんか?」。 アマゾン… アマゾンで買っておいたって…→ ここで生きるんだよね。 (やく)アマゾンって あの→ 通販のAmazonじゃないですよ。 (飯塚)えっ どっちのアマゾン!? ホントに行ったんだよ。 えっ ホントのアマゾン? ホントのアマゾンですか!? (やく)マナウスで買ったんですもん。 絶対 通販だと思いましたよ。 違う違う違う。 初めてだと言ってたので… ピラニアにサインするの。 すいませんが これからもしないでくださいと。 そうすると 一点もの。 (飯塚)ああ なるほど!一点ものだ…。 (飯塚)なるほど。 (能町)そりゃそうだ。 これ どうですか? 一点もの。 当然欲しいです これは。 当然欲しい。 今のところ全部欲しい。 (やく)全部欲しい。 全部欲しい。 全部欲しいです。 結局 全部欲しいですね。 タモリさん これ どうですか? 欲しいですか? ここまでくると どうかなあ? (飯塚)いらないですか? うん…。 〈続いての秘蔵コレクションは→ ロボコップの愛称でCMにも出演〉 〈相撲ファンのみならず お茶の間でも人気だった高見盛〉 あの… これ 有名じゃないですか。 (飯塚)そうですね。 有名ですね。 これ やるんですけど 1回 制限時間 間違えて→ やり忘れた事があるんです。 あっ そうなの? ここに来た時に 制限時間 いっぱいだって事に気づいて→ もう 大慌てで… ここでちょっとだけ やって…。 (一同 笑い) それ どうなったんですか?その試合は。 それは 確か負けたんじゃなかったかな…。 魁皇戦だったと思いますけどね。 〈そんな ロボコップ高見盛のお宝グッズは→ こちらの電球〉 普通の電球…。普通の電球ですよね。 電球と どういう関係が…。 (能町)別にサインも何も…。 (やく)何もない。 (飯塚)なんですか? これは。 高見盛 何度か家へ→ 遊びに来てくれた事があるんですけれど→ 居間の電球が高くて→ なかなか換えるのが面倒くさい。切れても。 椅子に上らずに 高見盛が換えてくれた電球です。 (一同 笑い) 〈こちらがやく家のリビングにある照明〉 〈高見盛が家に来た時→ 電球が切れたので換えてくれたという〉 〈やくにとっては 家宝級のお宝ですが…〉 これ自体 もう資源ごみですよね? (やく)高見盛が換えた電球ですよ? これは どうかな? これ どうですか? これは… 初めて ちょっと ランクをこう…→ ラインを 下回ってきてしまいましたね。 自分家ならね。 私のじゃないんですよね。 自分家なら話はわかる…。 私の家じゃない…。 これは家では家宝度高いですよ。 (飯塚)そうですか。 サインがあれば まだ…。 サインがあれば→ また 話変わってきますね。 私が換えましたって書かせればいいんですよね。 (スタッフの笑い) 立場的に能町さんのが上になってきましたけど。 うち 譲る側なんですよ。 (飯塚)ですよね? 貰ってほしい みたいになってますよね。 〈六品目にして やくが力つき→ 途中までのイラストで紹介〉 〈一体 なんという力士なのか?〉 能町みね子でれば→ これが誰かぐらいは わかりそうなものだ。 なるほど。 クイズですね? (能町)この髪の生え際ちょっと特徴的ですね。 相当 後退してるね。 右上手とって 魁皇関…。 (やく)さすがでございます。 おお~! 当たりましたね! (やく)右上手をとれば もう お客は湧くわけでございます…。 (能町)そうです。 (飯塚)へえー! その魁皇関のグッズ! こちらでございます。 出た。 (能町)えっ? うわ~! これは当然…→ やったわけですね? 魁皇関が。(やく)やりました。 (飯塚)どういう事ですか? やったって…。 あの人は握力が強い事で有名で→ よく リンゴを握り潰すって言われてたんです。 〈元大関 魁皇といえば→ 強靭な握力で まわしをつかんでの豪快な上手投げが売り〉 〈その怪力は→ なんと リンゴを素手で握り潰すほどでした〉 ただ… これ リンゴジュースなんですよね? (やく)魁皇は やっぱり 心の優しい人で→ リンゴを潰すのは→ リンゴ農家の方に対して申し訳ない 忍びないという事で→ やりたがらなかった。 (飯塚)なるほど なるほど。 飲み干したあとの リンゴジュースの缶であれば→ 潰してくれるに違いないという 容儀です。 くだらねえ。 この価値どうですか? ちょっと僕には全然わからないですけど。 これは… よりいいもの。 いいものだと思います。 (飯塚)ホントですか? これは いいものです。 これ もう こうなってたら ホント ただのごみですよ。 こうなってたら…。 (能町)これは危ない。 (飯塚)タモリさん どうですか? 魁皇はね→ 「かいおう」という 列車があったぐらいですからね。 (飯塚)えっ? 史上 初めて力士の名前が…。 力士の名前がついた…。 九州の方 走って…。 (能町)直方まで。 えっ 知らないんですか? 俺 それ 初めて聞きました。 (飯塚)嘘!? 知らない事あるんだ! すいません ホント…。 意外ですね。 本当ですか!? ちょっと 今 かなり 福岡のローカル情報だったので…。 史上初。 へえ~ そうなんですかって言葉→ 聞けると思わなかった。 私もビックリしました。 ローカルな事… ローカルな…。 (飯塚)がっかりですけども! これは ローカルどころか 有名な話ですよ! だって 電車ですよ? 史上初。 〈気を取り直して こちらのお宝〉 やくさん お願いします。もう イラストがね ないのでね。 あっ そうなんですね。 時間がなくなってしまって…。 ああ~…。 吸い殻? 出た。 さあ これ…。 (能町)ああ これは私うわさに聞いた事あります。 やくさん いちいち 自分で 出たって言いますけど…。 出た… 出たじゃない。 出したわけですから…。 (一同 笑い) あまりにも素晴らしいんでね。 これは… なんですか…。 (やく)これは→ 花田家コンプリートの タバコの吸い殻セットです。 (能町)花田家コンプリートですか!? (やく)はい。 鬼の若乃花から コンプリートですよ。 ええっ!? 鬼の若乃花の吸い殻ですか!? 〈若貴兄弟と父 貴ノ花〉 〈土俵の鬼と呼ばれた→ 伯父 初代若乃花と→ 花田ファミリーがそろった吸い殻〉 はあ~! 全員 タバコ吸ってたんですね。 でしたね。 結果的に…。 (飯塚)意外ですよね。 昔は 割に お相撲さんは 普通にね 吸ってらっしゃいましたからね。 これ 実際… くださいって言うわけですか? 吸い終わった直後に。 いや 基本 タバコの吸い殻は→ ちょろまかしますね。 (一同 笑い) 〈常に吸い殻を手に入れる チャンスを狙っていた→ というやくが 長年かけて集めた 超貴重なお宝〉 (やく)ただ あの… 父 貴ノ花は→ 実は私が採集したんじゃなくて→ デーモン閣下が 若い頃に 採集してたんですよ。 (能町)閣下も 採集癖が あったんですか? これは たまたま 単品で採集してたんですけど→ まあ 他3点のある やく お前に譲ろう→ っていう事でくださった…。 どういう繋がりなんですか…? (スタッフの笑い) (飯塚)どうですか?(能町)すごいですね。 いや これは すごいです。 (飯塚)これ 欲しいです? これは。これ 欲しいです。 (飯塚)これ 欲しいですか? 欲しいです! これは いいでしょ。 (能町)これは いいですよね。 ただ 元々は ちょろまかした吸い殻ですからね。 吸い殻 ちょろまかしたって… いいだろう そりゃ。 捨てたもんなんだから。 いやいや 人としてどうかな? (スタッフの笑い) 人として いいよ。 〈続いては こちら〉 (やく)出た~。出たじゃなくて 出した! どうぞ 開けてご覧になってください。 (能町)「大銀杏」… これ えっ… どういう事ですか? これは。 (やく)小錦ですね。 こちら 霧島 はい。 これは あの… もちろん 本人の髪の毛なんですけども→ 大銀杏の断髪式で 大を落としたあと→ 調髪しますよね 整髪。 その時に いっぱいいらない毛が出るじゃないですか。 ああ そうですね。 それをかき集めてきて→ もう一回 成形したものです。 えっ これ成形したのは 誰…?(やく)私です。 えーっ! えっ! 「床やく」が…。 小錦はねくせっ毛なので難しいんです。 なかなか その… 直毛部分がなくて。 それで かろうじて 束ねてみたんですけど。 なかなか うまくならなかったですね。 いい仕事されてますね。 これは欲しいです。(飯塚)これは欲しい? これは欲しいです! (飯塚)本人の髪の毛ですからね。(能町)本人ですもん。 だって ここに「重要家財指定」まで 自分で付けてますよ。 (やく) 我ながら いい出来だなと…。 (能町)うん 確かに。 重要家財指定ってね…国も県も認めたわけじゃない。 自分が認めたわけでしょ? 家財ですとね。 誰が言ったか知らないが 言われてみれば 確かに聞こえる→ 空耳アワーのお時間が やってまいりました。 お相手は こちらのお方です。 よろしくお願いします。 ジリオラ・チンクェッティ…。 うわ~ 懐かしいね。 ♪♪~ (一同 笑い)おおっ…! すごい! すごいね これ。 すごい! ♪♪~「NON HO L’ETA」 ハハッ… 『夢みる想い』って曲ですね。 さすがですね。 面白かったです。 ねっ ええ。次 いきましょう。 ソナタ・アークティカという フィンランドのなんか…。 フィンランドのバンド… パワーメタル。 ああ パワーメタル… おお 見てみましょう。 ♪♪~ ♪♪~ (一同 笑い) ♪♪~「CAN’T TELL A SOULNOT THIS TIME」 言っては いるんですよね。 言っては いるんですけどね。 言っては いるんだが いまいち面白さがないというね…。 (一同 笑い) すいません。 それは あの双子の人のせいじゃ ないんですかね? いや 違います… 違います。 次 いきましょう。 ドラゴンフォース っていう事でございますが…。 ♪♪~ (一同 笑い) ああ~。 ♪♪~「SHOWING NO REMORSE」 ああ~! ああ まあ…。 言ってますね。 あの… 他の勝負でもよかったんじゃないかなと…。 まあ こんなもん… ねっ。 皆さん方も どんどん探して送ってください。 宛て先は こちらです。 お待ち申し上げております。 〈やくの厳選した 相撲コレクションを→ 能町に生前贈与すべく 見てきましたが→ 中には 微妙なものも〉 なぜか 頂く方が権利を持ってしまいましたね。 そうですね。 (能町)残念ながら。(飯塚)お持ち帰り頂いて。 (やく)決まりが よくわかんないんだよ。 さあ 実際に すごく貴重なお宝もある→ という事ですので。 これ すごくじゃなかった…。 (やく)すごくですよ これ。 〈こちらは 正真正銘やくの家宝となっている→ お宝グッズ〉 これ あの… 関脇 鶴ヶ嶺の…。 鶴ヶ嶺!? えっ! (やく)鶴ヶ嶺の化粧回し。 (能町)寺尾のお父さん… 寺尾関のお父さんですね。 もう エアコンのイメージしか ないです。 (スタッフの笑い) (スタッフ)霧ヶ峰…。霧ヶ峰。 霧ヶ峰でしたね。 鶴ヶ嶺… 鶴ヶ嶺ですね。 これは? これは なんですか? (能町)「太刀山」って 書いてありますよ。 えっ…!? (やく)明治から大正期の 横綱なんですが→ 引退後 あの… 富士山の絵を好んで描かれた。 (飯塚)これ 本人? はい。 本当に太刀山の絵なんですか? そうです 太刀山 真筆ですよ。ええ~! 急に 『鑑定団』みたいに なりましたね。 確かに 全然違う。 もう 本当に ゴミにしか→ 見えなくなりますよ これ。 これが。 興味を引いて 買いたいやつを ここに持ってくると。 〈知られざるヒット商品も〉 「この番組には字幕は付いておりません」 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/05(月) 00:05〜00:10 5分でわかる「西郷どん」 第9回「江戸のヒー様」[字]
♪♪~ <摩を発って 45日。→ 吉之助の江戸での新しい生活の幕開けです> (大山)待っちょったど! (俊斎)吉之助さぁ! (吉之助)大山さぁ! 俊斎どん! (阿部)去る2月 横浜に再び→ ペルリ率いるメリケンの黒船が現れた事は 既に…? (斉彬)幕府は 下田 箱館の2港を開かれたと。 水戸の斉昭公は 昨年同様 断固 打ち払いを唱えられた。 夷敵など 追い払えばよろしい! もし まこと戦になれば勝てますかな? 勝てる証しがないならば 開国を受け入れる。 天下万民を守るためには それしかございません。 勝てる見込みが ないからといって→ 何の策もなく国を開くは 愚の骨頂! (阿部)しかし 上様が あのご様子では…。 (斉彬)未曽有の国難が迫る今→ 将軍の座には英邁なる御方におつき頂き→ 政そのものを 改めねばなりませぬな。 (篤姫)やっ! あんな明るくて まっすぐな摩娘に→ 徳川の御台所が務まるのかのう…。 (俊斎)吉之助さぁの江戸入りをパ~ッと祝いもんそ! 遊ぶ金なんど おいにはあいもはん。まあまあ! (ふき)お侍さん 西郷吉之助様では ございませんか? おはんは? ふきです! 回想 立派なお侍さぁに会えてうれしゅうございもした。 (慶喜)あんたは およしの何だい? はぁ 摩でちいっと知り合いでごわした。 (慶喜)摩でねえ…。 あんた つかみやすい人相だから描きやすいな。 何 これ…! ヒー様 ひどうございます! おいは 牛でごわすか。 西郷 そなたの命 わしにくれ。 この先 危うき目に遭うやもしれぬ。 剣は 自顕流か? 幼か頃 右腕の腱を切って→ 刀は使えもはん。 (斉彬)あの時の小僧か。 大きくなったなぁ。 ハハハハ! ああっ メソメソ泣いていたやっせんぼだ! はい やっせんぼの小僧でございもす! いつでも ここにおる事。 わしの手となり足となる事それが お前のお庭方の役目じゃ。 命に代えて お引き受け致しもす! 島津殿の書状早速 読ませてもろうた。 はっ。 ない… ないをなさっとでございもすか!? ほ~れ! (笑い声) ないごて殿の書状を破られたとで ございもすか。 あの書状に何が書いておったか 知っておるか? 幕府の悪口じゃ。 なんち…! 文を破ったという事は島津殿の思い→ わしの心に留め置いたという事よ。 ご無礼をば致しもした。 帰って そう伝えよ。 摩守が 当家にそのような書状を送ったのも→ いずれは 幕府を倒そうとでも→ 思ってるのではないでしょうか。幕府を倒すち!? 慶喜! はぁ ヒー様ではごわはんか!おいでございもす。 品川宿で お目にかかった 西郷でございもす! (斉昭)品川宿じゃと? 手前は これにて失礼つかまつりまする。 <これが 後に 徳川家最後の将軍となる→ 一橋慶喜と吉之助の 最初の出会いでありました> 輿入れ先は 徳川家定公。 (家定)落ちた~!西郷様は→ 本当に何もご存じないのですか? 一橋様が次の将軍ち!? 何だ 牛男。 この幾島の恥 許されません! メソメソするな! しっかいせ! はっ! 2018/03/05(月)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 23:30〜00:00 旅ずきんちゃん【大好評!工場見学の旅!】[字]
<今回は…> <誰もが知っている あの 超 有名商品は→ どうやって作られるのか> <驚きの裏側を見ていきます!> うわー!気持ちが いい!ほんまや! (塚地)えーすごい! (塚地)うわっ すごい こうやって… (塚地)すごい!やっぱり 人の手が ちゃんと 入るんですね あの集団 すごいね! メッチャクチャ かわいいですね (塚地)何か「STAR WARS」を 見ているみたいな(笑い声) <いろんな工場見学を 体験してきた…> <出かけましょう> まずは イエイ イエイ!うれしい そりゃあ 知っていますよね?大好き! ほんまに 使ってますわ あの キャラクターもね!この…あ!キユーピーちゃん これ! アハハハ… これは もう… 完全に 焼き付いてるもんな (友近)合わせてきた! (大久保)静香! (大久保)抜け目ない! (友近)キユーピーちゃん (塚地)「マヨネーズ色」って言われ方 嫌やね!マヨネーズカラー! 春のトレンドカラーですよ私たちは… 何の意識もせず…地味やわ ほんとだよ!急に 黒のダウンと… ダメだね!やっぱり… そういうの 意識しないと! <最初の工場見学はみんな 大好き…> <案内していただくと…> (塚地)出た!もう 完全 キユーピー!ハハハ…いいですね すごい すごい!この 大きいの 面白いね!いいね (塚地)何?これ「3月1日はマヨネーズの日」なんですか? 発売されたのが 3月ということで→ 3月1日が「マヨネーズの日」となっています (友近)何か スマート!キユーピー(大久保)顔が ちっちゃいね (大久保)足 ながっ! そもそも 知りたい! これはですねマヨネーズを発売するときに… <もともとこの キユーピーちゃんは…> <キユーピーの創始者が <という願いを込めて キャラクターに採用したそうです> (笑い声) 赤ちゃんか!赤ちゃんでしょ! (塚地)「やめて!」言うて… <気になる キユーピーちゃんについて知ったところで いよいよ…> こちらで やっておりますので! おー! (塚地)あれ! えー! <最初に見せていただくのが マヨネーズの材料となる…> (友近) 「トゥル トゥル トゥル トゥル…」 流れるとこ(塚地)リズムが いいもんね (塚地)これは すごいな <まずは 殻の付いた たくさんの卵が 流れてきます> <その卵の殻が 機械で割られたあと→ 1個1個 黄身と 白身に 分けられるんです> (大久保)すごいよね!この機械 (友近)ねえ! (大久保)このためだけに…うわ! <でも 速すぎて→ どうなっているのか 分からないので…> <上に載っている 卵を割るため→ その下に 刃が あります> <更に 下には 黄身と 白身を→ それぞれ受ける容器が ついています> じゃあ やってみますね 上に上げまして卵を載せます(塚地)固定します ヒビを入れます (塚地)ほう! (塚地)おっ! すごーい!(塚地)トンッて たたく感じで… (塚地)ピシッと 真ん中に ラインが 入った感じ パーッと 散らないんですね (塚地)すごい 行きます (塚地)うわー! (友近)ああいうことです あふれ出る感じなるほど (塚地)すごい! (塚地)ちょっと 失敗とかしないんですねそうですね きれいに 分かれてる (笑い声)家で 卵 割って これ 大人になってみると 見るところも 変わってくるし→ 面白いですよね (塚地)確かに (塚地)3つのところに 分かれていってる (塚地)卵白 卵黄 殻と きっちり 分かれて… (塚地)これ 黄身が 潰れていないのが 不思議なぐらい きれいな 丸のまま(塚地)ねっ! 新鮮な卵なので黄身は 破れることなく→ 機械で 分けることができます そうですね このように黄身と 白身と 分けています 使っていませんどうするんですか? 卵白のほうは… 卵白のほうは… お菓子の原料として 使われていますへえ! 知らなかった!卵黄だけ 無駄には していないんですね <ちなみに 使われない殻は…> <更に 卵と 殻の間の薄い皮までも→ 化粧品や 衣類の原料に> <卵全てを 無駄なく使っているんです> (塚地)「600個」 そんなに メッチャ 割られている! うわー!あるそんなに鶏も そんなに 売ってる? (塚地)ていうことは 皆さんは→ その 80万個を検品しているということですか? そうですね(塚地)すげえ 大変 (塚地)ヘッドフォンしてる何だろう?ほんとだ! (塚地)音楽を聴きながら ノリノリで やっているっていうことですか? それ 音楽を聴く ヘッドフォンではなくて… (塚地)へえ! こっちから見たら DJブースの… (友近)ほんとね (大久保)おしゃれな映像に見えてくるよね ちょっと <そして ここで (大久保)うわー(友近)きれい!すごい (大久保)出来たてマヨネーズ <続いては出来上がったマヨネーズを こちらがボトルに マヨネーズを… 見たいやつ これ(塚地)ねえ! 横揺れしながら… (塚地)カタカタカタッて進んでいっている感じが… 整列して… (塚地)すごい! かわいいなー!(塚地)ハハハ…ほんまやな 隣の お部屋からは… 最初 口が 付いているんですね ボトルの上の部分に フタが 付いている理由は ボトルを運ぶときに… (大久保)衛生的(友近)そうです <ボトルのキャップが切られたら…> (大久保)うわー! (友近)入っていってる (塚地)速いな しかし!これは… 上の部分にマヨネーズが 入っておりまして→ パイプを使って ボトルの中に 詰められております <最後に キャップを閉めて→ キユーピーマヨネーズの出来上がり!> <キユーピーの 工場見学 <更にこちらの商品が→ お土産としてもらえまーす> <続いて 向かうのは 熊本県> <工場見学へ!> 続いては こちらです! ヤッター! (友近)ここが すごいんですとにかく スケールが… (大久保)再春館ね(友近)はい <30代からの基礎化粧品として→ 強烈なインパクトのCMで おなじみの…> <その工場は とっても すごい敷地に 立っています> (塚地)もう 見てください もう… 広すぎるすごーい えーっ!すごくないですかこの会社の敷地が? 敷地がですよ もうアミューズメントパークみたいな…すげえわ <ということで 早速 工場へ 案内してもらいましょう> 相当 印象が残るやつですけど… そうですよね メチャクチャ 印象的! 「初めての お客さんには売れません」みたいな 皆さん やっぱりそういう印象がある方も… びっくりしましたもん「何 言うてんの?これ」と思って… 実際に 合うか 合わないかを試してくださいって… みたいなフレーズもありましたよねありますね こうやって「塗りこむ 塗りこむ」っていうやつですね いろいろ 覚えていますわありがとうございます (笑い声) 好きそうだもんね <そんな話をしながら 工場へ向かって歩いていると…> (友近)ほんと きれいよ (大久保)ふーん ほんとだね あれ 何か ゴルフとかで 移動するやつじゃない? (塚地)それが 何台もさあ 敷地内が 広いので… (塚地)えー あそこ 黒い壁って太陽光パネル?そうです そのとおりです すごい! (塚地)「100%」?ソーラーパワーえー すごい! それは すごい! <そして 一行は いよいよ…> (塚地)うわー!何?この… ね!この感じね <ここからは こちらの お二人に案内してもらいます> (友近)それも 若い… (大久保)ほんとね <最初に 見学するのは…> <この上の部分で 原料を混ぜ合わせ 下の釜に 化粧品が できあがります> (塚地)何か 今「グワー」と あそこ 開いているじゃないですか (塚地)何なんですか? 今から 早速 窯出しといって… <ここで 行われるのは <ちょうど このときは 化粧落しジェルが できあがったところ> こそぎ作業といいまして羽根に付いたところも 下に 全て きれいに落としてしまって もったいない精神といいますか 製品化をしています きれいに こそげ取ってるね (塚地)上が 新品に 見えてるもん まだ こそぎ取ってる (笑い声) 在庫に合わせて… 「こだわり」みたいなね! CMで よく聞くような こだわり部分みたいなのが… <こうして 少しも残さずに 全てのジェルをきれいに タンクへ移します> (友近)残さないんだから <そもそも…> ドモホルンリンクルは… 植物由来の原料を使って… 茄子とか… 「泉州水茄子」 という考えで 化粧品作りを行っていますへえ <続いては 瓶に詰める作業を今 行っております 液を 瓶のほうに 詰めていきます 8個 同時に 詰めたあとに… <化粧品は 機械で 容器に 詰められるのですが そのあとに (大久保)え?(友近)そう そう (塚地)すごいね!こうやって… 仮締めを 行ったあとに 機械で 本締め…機械で 締めて そのあと 包装をします (塚地)「ここを こう こう こう」 (塚地)すごい!やっぱり… ほんとだ! そうですね <機械では ごく まれに きちんと キャップが締まらず…> <そのため 一度 人の手を使って 締めているんです> <更に 製品への気遣いは こんなところにも…> えー ここはですね… 先ほど 充填した… (塚地)へえ! <容器に 傷が つかないよう 1本1本 タオルで巻いて包装するという こだわりよう> <しかも ああっ! あー ほんとだ! サイズも いいですね!これ (塚地)ほんま ハンカチとして 全然 使える 1つ1つのね…何か 分かりますね生地感というか… <ドモホルンリンクルの 徹底したこだわりを見た 一同は…> これだけ 安心 安全な物を 作られているというのが分かったら (塚地)あら 来ましたね! 来ましたね!ハハハハッ <ということで その保護乳液 ちょっと塗ってみても いいですか? おばはんかいな! フタも絶対 しなきゃ ダメなんですよね なるほどね! じゃあ私も お願いして いいですか? しっとりしてる!もう 違いますよね!色みが違う 違う 違う! 色も 違う そうなんですよ(塚地)えー そうなん? (塚地)ほんまや!色 違う 短時間で… <皆さんも 一度 ドモホルンリンクルのお試しセットを 頼んでみては?> <続いては 福岡県に移動して…> <工場見学へ> 続いて 工場見学するのは こちらでございます!はい (塚地)人気 お土産お菓子 ひよ子の工場でございます! おー!有名 有名! (塚地)あれは もうね!有名ですよ <まさに 全国的に 有名なのかな?どうなんだろうね? <実は <それを きっかけに全国へ 広まったため 東京土産と 思われてしまったのだとか> <では 早速 <その入り口付近で 誰かっていう話ですよね (塚地)誰かっていう話ですよ 噺家みたいな座り方してますけども… ほんとよ これは 何なんでしょうかね? 二代目の店主の 石坂 茂 (塚地)二代目店主の方で いらっしゃるんですか? この方が (大久保)何か おとなしそうな方ね (友近)そう! (大久保)えっ! (友近)14歳です これ 当時 (塚地)この時点で 14歳?この… (大久保)えっ14歳の…今でいう 中学生が? そうですよ 少年や! <では いよいよ 見ていただきたいと思います うわっ!何?これボタン 1つで 目の前に 現れたよ (塚地)うわっ! まだですね!(塚地)この形が まだ… (塚地)三角の段階 <こちらは…> <この段階では まだ ひよ子の形はしていませんよね> (大久保)えー これ どうやってひよ子になっていくの? 切られている状況 分かりますか?分かります カッターで 切られている…(塚地)そうか!切られているねや (塚地)いやー 何?これ あっ ここの形だ!(塚地)流れている段階のやつ 切ってみたいと思います えっ?中 見られるんだ うわー! あー うわっ!(塚地)身が 詰まりまくりや! (塚地)すごーい! 敷き詰まっていますもんね ちょっと… (大久保)すごいね!3つのうち2つ カバーできてるじゃん (笑い声) ほんとに いい対応するわ <続いて…> <ここでハカセから せーの… ほう? うん? これは 一体どういうことなんでしょう?ハカセ! はーい!これは… みんな するべきなんですか?これ 気持ちを… 自分も参加しているっていうぐらいの… 一緒に 流れている気持ちで… 流れている気持ちで 見るんですね <では ひよ子の気持ちになって 見ていきましょう> あっ おー! (塚地)メッチャ 整列してる!うわー かわいい! (塚地)いやー 形に なってる! ほんと! (大久保)上から こう 何か 型で…えー すごい (大久保)くちばしまで出来てるじゃん チュンッて なってる かわいいね! うわー! これは 確かに ひよ子の 気持ちになったら うれしいね (塚地) 逆さまに行くことになるから→ ちょっと 緊張するわな 「まっすぐ 行けるかな?」みたいな あの集団 すごい! (塚地)すごーい! メチャクチャ かわいいですね (塚地)何か「STAR WARS」見てるみたいな (笑い声) あそこ 行くときは… (笑い声) 「ちょっと 足元気をつけて」って やってるんだよ (塚地)ハカセの言うてるの 分かるなあねえ! <こうして成型された ひよ子は このあと…> (大久保)あー 焼かれちゃうんだ全員 このまま… (大久保)そうなの?(友近)「日焼けしたい」って 言ってるの <焼く温度と 時間は 企業秘密ですが…> <焼き上がったら ひよ子 ひよ子 1個1個にセンサーで 反応されて… センサーに 反応したら…白い部分が 下りてきていると思うんですが→ 白い部分で ひよ子を 固定するんです 固定すると同時に上から ブスッと… (塚地)へえ! ポンッじゃなくて グッと 刺している感じですか グッと 刺しています 焼くっていうことですよね? はい そうです <目が ついた ひよ子は このあと こちらで 冷却> そうですよね そうなっちゃうので… (塚地)冷ますんですね すっごい 並んでる!ほんとだ (笑い声) グルグル 回って… <こうして冷やされた ひよ子を包装したら 完成です> <そして ご準備させていただきました <食べられるんです!> (塚地)メッチャ うまい! ほんと! これは もう ほんとに ここでしか体験できないですね 絶対に (塚地)この温かいのは みんなに確かめてもらいたいですね おいしいわ! 生地の甘みとかが増してる気がします (塚地)ほんまやわ <今度は みなさんも→ 楽しい 工場見学の旅へ いってらっしゃい!> 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 23:10〜00:05 関ジャム 完全燃SHOW 【心に響く歌の極意とは?プロが実演解説!】[字]
今夜の『関ジャム』は…。 ジャンル違いの3人が徹底解説! (村上)だからや!だから やっとんねん! やっぱり プロのうまさには 理由があった。 ハッハッハッハッ ハッハッハッハッ…。 ♪♪~ 今夜の『関ジャム』は…。 (拍手) 「ハー」じゃなくて 後ろって→ 「ハー」じゃなくて 「アー」って やるんですよね。 そこには プロならではの すごい技術が隠されていたが…。 そもそも 今夜は 気になる謎をジャンルの違う3人の歌手が→ 3方向から解説! 1972年『せんせい』でデビューすると→ その高い歌唱力で 一躍 人気歌手に。 更に…。 ♪♪~「風」 あの歌謡曲の女王 美空ひばりとは→ 10代の頃から 直接 指導を受けた間柄だという→ まさに歌謡界のレジェンド。 吉田拓郎 松任谷由実槇原敬之など→ 名だたるアーティストの バックコーラスの他→ 古田支配人出演のミュージカル→ 『ロッキー・ホラー・ショー』など→ 舞台の歌唱指導まで手がける 売れっ子シンガー。 ♪♪~「ねえ、Finally」 2003年 舞台未経験ながら→ ミュージカル『レ・ミゼラブル』の オーディションで→ 5000倍の中から メインキャストに。 雑誌『ミュージカル』の ミュージカル・ベストテンの→ 女優ランキングで 2年連続 第1位になるなど→ ミュージカル界きっての歌姫。 歌のうまさとは何か? 更に 超一流の歌手は→ 何がすごいのか教えてもらいます! (拍手) さあ 改めまして 今夜のゲスト→ 森昌子さん 今井マサキさん そして 新妻聖子さんに→ お越しいただきました。 よろしくお願いいたします。 さあ 支配人…。 ボーッとしてましたね。(村上)ねえ。 さあ 千秋さん 2度目のね 『関ジャム』ですけれども。 言うても ミリオン 出してるわけじゃないですか。 でも もう一生懸命やるって事しか わからないから。 テクニックとか そういうのは? もう そんなの考える暇なんかない。 …で ずっとやってきたから。 (一同 笑い) (横山)ミリオンいってますもんね。 (千秋)はい。 さあ そして小峠さんは…。 (小峠)はい。 (村上)昔 バンド やってらっしゃったんですよね? (小峠)一応やってましたね…。 (村上)ボーカルやったんですか? (小峠)そう そう… 一応ね。 (大倉)ほぼ一緒。 (小峠)やってたバンドが 高校の時に→ アンダー・ザ・チェインドッグ っていう→ 今 考えたら…。 (一同 笑い) (村上)森さん ひばりさんのやり方 直接 やっぱり聞いてるって→ 重みが違いますよね それは。 (森)そうですね。 中学 高校ぐらいの時 だったんですけれど→ 「まちゃこ 時間が空いた時には→ うちに遊びにおいで」 って言われて。 「はい わかりました」 なんて→ すごい軽い気持ちで 行ってて。 で お邪魔しましたら→ ひばりさんの手書きの歌詞が→ ダーッと 並べてあるんですよ。 「今日は まちゃこね どれ 歌おうかしらね…」。 「あっ これにしようかしら」 って言って→ それを4小節 ひばりさんが歌って→ 「はい じゃあ このとおりに 歌ってごらんなさい」って→ 言われるんですよ。 (大倉)えー! ちょっとでも違うと 「あっ そこ違う!」って→ すぐ止められるんですね。 「音が違う 音程が違う」って。 もう 半分泣きべそかきながら 「ないー」ってやったら→ 「そう それでいいのよ」って 言ってて。 半分泣けばいいんだと思って…。 (一同 笑い) そんな一流プロたちが考える 歌のうまさとは何か? その根本には 基本の三大要素があるという。 (村上)歌の基本の三大要素 というのを→ まとめさせていただきました。 こちらです。 (村上)まずは1番から まいりましょう→ ピッチ 音程。 さあ これは今井さんどういう事でしょうか? 演奏の中で 明らかに 違和感のある音を鳴らしたら→ やっぱり それは 外れてるという事なので→ やっぱり そこを正しい音程で 歌うっていう事。 音感みたいなものを やっぱり それはピッチっていう概念が→ すごく大事なんじゃないかなとは 思うんですけども。 つまり ピッチとは音程の事。 ピッチが正確な歌は…。 一方 ピッチが合っていない歌は…。 このように音程が外れている。 これって 練習したら出来るようになるんですか? それとも 音痴の人って ずっと音痴じゃないですか? いや でも…。 (新妻)自分が 音が外れているかどうかがわかれば→ 修正は出来るけど→ 気付かなければ一生 気付けないかもしれない。 (横山)ずっと初めから ピッチっていうものは→ わかっているんですか? 小学生の歌の授業から。 あー なんか ちょっと外してるなとか→ 違和感って どれぐらいから 気付くんですか? (今井)どれぐらいから なんでしょう…。 (横山)いや 俺 気付かへんかってん。 めっちゃ ギュンってきたけどね。 ええやんか。 ええやんなあ? (村上)ええよ ええよ。 (横山)ちょっとでも 盗めるもの盗まないと。 だって ボーカルの回やからね。 (横山)そうそうそう。 だから 楽器の場合は これも… ピアノもそうですけど→ この「ド」の音を弾いたら 「ド」が鳴るし。 でも 歌の場合は そうじゃないので。 まあ ちっちゃい頃 例えばね ピアノ習ってる人とかは→ そういう音感はいいですよね。 でも それは やっぱり→ 育ってきた 家庭環境だったりとかで→ 音楽に どう触れるかで そのピッチ感の育ち方というかは→ 違うかもしれないですけどね。 (村上)すばる君はどうしてました? えっとね ちっちゃい頃…。 やっぱ そういうのが…。(渋谷)あったんですけどね。 そこは やっぱ あるんですね。 だから絶対 間違った音はわかるようになるんですよね。 (村上)気持ち悪いとか っていうのが 自然と→ 子どもながらに…。 (一同 笑い) なんか それこそ ホンマ (横山)音階のある楽器を…触れ合ってから→ なんか 音 合えへんなっていうのが。 それで気付きだしたんですよ…。 (大倉)すごい。 なんで みんな そんな… 外してるとか言うんやろ? なんか ちょっと 歌うまいぶりやがってって…。 (一同 笑い) (横山)言いたいだけやんって。 気持ちやろって どこか思ってたんですよ。 さあ 続いて2つ目 リズム感。 これは? やっぱり ドラムがあって リズムがあって→ メロディーが 横の流れだとしたら リズムは縦ですよね 縦で…。 例えば 手拍子の中で この中で歌うで。 これが やっぱり ずれたら 気持ち悪い事になって。 つまり リズム感がいいとは→ 拍に対し歌が合っているかという事。 例えば…。 ♪♪~「ララララ ラララララ」 ♪♪~「ララララ ラララララ」 このように 拍に言葉の出だしがそろっている。 しかし 一方で…。 でも一概に… 難しいけどね。リズムも ちょっと こう…→ ちょっと ためてってなると 機械みたいな→ 「ワン ツー スリー フォー」でいくと カッチリしたものになるけども→ そこから更に もっとこう… 突き詰めていくと→ 実は それが もうちょっと ルーズにレイドバックするものが→ あったりとか。 人間でしか作れないものが→ やっぱり そういうのが あったりもするし。 さあ そして これですよね→ 3つ目の 一番難しい いい声。 ちょっと これは…。 (村上)定義が難しくない? これ 難しいと思います。 いわゆる一般的ないい声っていうのは→ ちゃんと きちんと言葉を伝えられる→ 聴く人が心地良く感じる声 っていうのがありますけど。 心地良くってね やっぱり それぞれ聴き手も…。 (今井)例えば 『ドラえもん』の ジャイアンいますよね。 (村上)はい ジャイアン。 ジャイアン 歌うまいですか?下手ですか? っていう話。 (安田)下手ですよね。 (横山)一般的には もう下手…。 騒音っていう事になってる。 ジャイアンの歌ってどんな歌か ご存じですか? ♪♪~(一同)「おれはジャイアン ガキ大将」 (今井)わかってますよね? (安田)はい。 ♪♪~「おれはジャイアン ガキ大将」 …ってやってるけど ピッチ感と リズム感は正しいんですよ。 そういう事か。 (今井)だって…。 ♪♪~「タンタン タタタン タンタタタタ」 …で 「ボエ~」って言ってたのに 皆さん 歌えましたよね。 (村上)歌えた。 歌詞も入ってますよね。 (今井)だから ジャイアンは ちゃんと…。 (今井)でも なんで下手やって 言われるのかっていったら→ 「のび太!」って こういう… 押し付けがましい声で→ 「うわ もう やめてよ ジャイアン」 ってなるから→ 下手っていう印象を もう 持ってしまって聴くから。 ジャイアンが じゃあ ええ声になったら…。 ♪♪~「おれはジャイアン ガキ大将」 ってなったら…。 (村上)上手。 なんか 格好いい人に見える。 (今井)ピッチ感 リズム感そのままやけど→ 今 声変えただけですよ。 確かに聴こえは全然変わりますね。 でも 声って 生まれ持ったものじゃないですか。 じゃあ いい声じゃない人は それは やっぱり→ もう向いてないって事ですか? (今井)いや でも それもやっぱり→ ある程度 努力して それを鍛えていって→ 変えていくという事は 出来るものなんですよね。 声質というか…。 では 自分の声を変えられちゃう→ トレーニング法とは? 僕の のど仏 見ていただいたらわかるんですけど→ これが 響きを変えるのに 結構 大事なんですね。 これを 下げる。 (安田)めっちゃ下がってる! (今井)で これを下げると→ 声は割と深い響きになるんですよ。 例えば 悪いお代官様みたいな 笑い方。 「ハッハッハッハッハッハッ! おぬしも悪よのう」みたいな。 「アッハッハッハッハッ!」だと 結構 下がるんですよ。 「ハッハッハッハッハッ…!」。 で これ 上がると悪いお代官から→ 「ハッハッハッハ…! お代官様も悪ですな」って→ ちょっと越後屋っぽくなるという。 (小峠)ああ…! (今井)響きが この のど仏を だから 要するに下げて→ 「アー」っていう声で これで…。 ♪♪~「アー アー アー アーアー アー アー アー アー」 …を鍛えるのも トレーニングの一環だし。 (村上)小峠さん わかります? (小峠)俺 わかんない。 のど仏を下げる? わかんないですね…。(横山)なんか もう→ のど仏みたいですよね。 (村上)のどちんこみたい…。 仏が出てきてるわけじゃ ねえんだよ。 仏は出てこねえよ。 (村上)のどちんこ…。 のどちんこじゃねえよ。 ちんこか仏か どっちかに…。 (一同 笑い) でも なんか いい声の人って響きもすごくないですか? 響き。 (新妻)はい。 なんか 声が大きい人は 歌がうまいって思われると→ 思うかもしれないんですけど…。 例えばミュージカルの稽古場って→ マイク使わずに 生声でやるんですね。 だから 響きを もともと 持ってる人と持ってない人の差が→ 歴然なんです。 とっつぁん なんか 舞台の時にせりふ 声は…? 普段の声とは変わるよ やっぱ。 だから演奏に合わせてっていうやつで→ 舞台で発声するんやったら…。 演奏に合わせて! そうしたら あんまり張らなくても 向こうまで聞こえる。 (一同)ああ…。 (安田)確かに全然違うな 音。(村上)ちゃうもんな。 森さんは 発声とかは…。 (森)私は そんなに意識はした事ないですね。 でも 森さん 以前 おっしゃってたけど…。 ないの! 本当にないんです 特徴が。 だから いろんなモノマネ番組とかで→ いろんな方をやられるんですけど→ 私のモノマネって やった方あまり似てない。 はっきり言って。 (一同)へえ…! 似せにいくのが 難しいんですか? 声に特徴がないからなんですね。 (今井)逆に 森さんはだから そういう意味では こう→ すごい モノマネというか まあ そういう歌→ いろんな声を似せて歌うのが すごい上手なんです。 (古田)森さん自身がね。 森さんがモノマネ 上手だもんな。 声に特徴がないという森昌子だが→ 発声の仕方で どんな声にも→ 自在に操れるテクニックが あるという! そこで…。 声がどう変化するのか→ 見せていただこう! お願い出来ますか? (森)じゃあ すみません あの→ 僭越ながら ひばりさんから じゃあ…。 ひばりさんは… ひばりさんの声で ずっと→ MCをやらせていただきます。 まずは… はい。 どうも こんばんは。 美空ひばりです。 私って きっと こんな声だったんじゃないかなと→ 思うんだけど… あら! 私 あなたの歌 好きなのよ。 中島みゆきさん よく来てくれたわね。 ♪♪~「まわるまわるよ 時代はまわる」 あら あなた→ 今日は香港から来てくれたの? でも 変わらなく 相変わらず可愛いわね。 アグネス。 ♪♪~「丘の上ひなげしの花で」 聖子ちゃんも来てくれたの? まあ うれしいわ。 ♪♪~「なつかしい痛みだわ」 あら… あなたも来てくれたの? あなた 最近 なんか 歌の司会も やってるんですってね。 こんばんは。 仲間由紀恵です。 今日は 本当に ひばりさんにお会い出来るなんて→ なんか とってもうれしくて 感動しています。 ありがとうございました。 どうもありがとう。 楽しかったわ。 まあ こんな…。 (安田)すごい! (小峠)ねえ いけますよ! 完全に仕上がってます。 勇気持って (一同 笑い) ちょっと だって 千秋さん めっちゃ似てましたしね? 全部 似てました! 仲間さんとか超笑っちゃた…。 これは練習して出来たんですか? それとも結構 最初から出来たんですか? 例えば 先ほど おっしゃったように→ ひばりさんの場合だったら…。 割と こう 前に当てるのね。 前に当てて あら こんな声かしら っていう風になるの。 で 中島みゆきさんの場合は 全体のところに回しながら…。 ♪♪~「まわるまわるよ 時代はまわる」 …って こう回すようにして。 (大倉)えー! アグネスの場合は ちょっと こう 後ろに当てるんですね。 ♪♪~「丘の上ひなげしの花で」 …と こうこの辺に当てるんですよね。 で 仲間さんは なんか 最後に→ こんばんは! って ちょっと こうビブラートを入れながら→ 震わせながらやるとね…。 (千秋)面白い…。 この歌声を コントロールする技術は→ 以前 今井も…。 なんか その… 人の声が集まる場所っていうのが→ アーティストによって それが前にある場合と→ 後ろにある場合とか 若干 この辺りにあるとか→ 人によって なんか→ 声をリリースする場所が違うんですよね。 「アー…!」で→ ここも 僕は…。 そのアーティストによっての フォーカスが全員違うので。 森と同じく 声の軸を前後させ 歌声を変えていた。 今井さんが言ったみたいに→ どこの位置に当てるかっていうのを→ 自然にやってらっしゃる って事だよね。 (大倉)歌のテクニックなんですね。 (村上)ねえ! (新妻)へえ…! でもね 僕ね ホンマ… こういう有名な人やらないんですよ。 (一同 笑い) のどに綿 詰まってる人とかな。(渋谷)そんなんばっか→ やっちゃうから…。 (横山)のどに違和感ある人の→ モノマネ どんなんやったっけ? (渋谷)この辺に綿 詰まってる人。 えー 今日も よろしくお願いします。 (一同 笑い) (千秋)知らないのに面白い…。(村上)そうでしょ? (千秋)知らなくても面白い。 (村上)なんか 詰まってる。 なんか詰まってます? (村上)確かに詰まってますよ! (渋谷)お願いします! (古田)会うた事あるわ。 (渋谷)いるでしょ? こういう人ね たまに。 (村上)変わった人のね。 (安田)好きやわ それ。 という事で この3つが→ 一般的な歌のうまさの→ 条件だというが…。 ♪♪~「今は」 超一流の歌手たちには 聴く人の心を揺さぶる→ 圧倒的なプラスアルファの要素が あるという! (村上)超一流の歌が 心に響く理由というのを→ まとめさせていただきました。 こちら。 ♪♪~「さよなら」 歌詞の内容や世界観を余す事なく歌のみで表現。 それが 超一流こそがなせる 技だというが…。 特に表現力が求められる ミュージカルの場合は→ 歌詞を どう表現しているのか? やっぱり ポップスと違ってミュージカルって→ 設定が定められている事が 多いというか→ それが ほとんどなので。 いち早く歌を自分のものにするためには→ いち早く 当事者感が 芽生えないといけなくて。 歌を歌ってるっていうよりは もう せりふをしゃべっている。 自分の気持ちとして取り込むのが 早ければ早いほど→ ミュージカルソングとしての 完成度は上がるんです。 (一同)へえ! (新妻)で あの… 童謡で→ 『クラリネットをこわしちゃった』 っていうのあるじゃないですか。 (新妻)これは 普通に 子どもがね→ 口ずさむ歌で 普通に なんだろうな…? そういった特定の表現を 投影しないで歌うと…。 ♪♪~「ぼくのだいすきな クラリネット」 ♪♪~「パパからもらった クラリネット」 なんか こう トントンって BGMにしても→ 聴き流せるようなものになると 思うんですけど→ 台本として読んでしまう クセがあって。 この男の子は今 どこの部屋にいるのかな? とか→ お部屋の電気は ついてるかな? 暗いかな? って→ パパが帰ってくるの何時頃なんだろう? あと 出なくなった音って どの音だろう? とか。 すぐ ディテール 詰めていくんですね。 なんか いろいろ 妄想しちゃうんですよ。 もし これをミュージカルにしてよ って言われて渡されたら→ どうするかなと思って… ちょっと 歌ってみてもいいですか? 「ぼく」だから 男の子なんだろうなと思って。 クラリネットをもらった事は すごくうれしいし→ きっと パパが 大好きな子なんですよね。 でも 大事にしてたんだけど 出ない音がある。 どうしよう? パパ もうすぐ 帰ってきちゃう どうしよう? パパ 帰ってきたかな? っていう 展開に持っていくとしたら→ どうなるかっていうのを やってみますね。 うわ! すげえ! (拍手) (安田)景色が見えたな! (新妻)なんか いろいろ妄想しちゃうんですよ。 妄想癖があって…。 (村上)ちょっと 職業病ですよね→ これはこれでね もう。 (村上)なるほど…!(新妻)やっぱり大げさな世界観を→ 表現しなければいけない事も 多いので。 いきなり フランス革命のとこに 入っていったりとか→ だから すごい妄想して 自分で そこに→ グッと気持ちを 持っていけたりすると→ ミュージカルに 向いてる気はしますけどね。 適性の1つとしてはね。 (新妻)はい。 (村上)さあ そして もう1つ まいりましょう。 超一流の歌が心に響く理由 こちら。 ただ うまい歌っていうのだと なんにも響かないんですけど→ うまいを飛び越えた歌 っていうのは→ 言葉が届くんですよね。 歌詞が聴こえてくる。 歌い手さん自身が その言葉を→ 想像しながらイメージしながら表現する。 それが やっぱり 聴き手に 届く事だと思うんですよね。 すごい歌手の人の歌って 状況が浮かぶっていうか…。 まさに そうなんですよ。 で そこでいうと→ 例えば 森さんの『越冬つばめ』とかは→ 歌詞の中に… まあ その ストーリーがあるんですけれども。 ♪♪~「ヒュルリ」 森昌子 『越冬つばめ』。 この曲には 聴き手の想像力をかき立てる→ ある秘密が詰まっていると 今井は分析。 サビで 「ヒュルリ ヒュルリララ」ってね→ 擬音的な こういうのが 出てくるんですけど。 でも ここに いろんな 想像力っていうのを→ 持ってこれると 思うんですよね。 つばめが鳴いてる音に… 鳴き声に聴こえるのか→ 風の音に聴こえるのか。 歌い手が どう想像して歌っているか。 でも それを 聴き手も 私にとっては→ こんな景色が見えるとか それが→ 森さんの場合は やっぱ そういうのを こう→ 聴き手に想像させるという力。 森さんは 本当は→ 鳥の声だったのか 風の音だったのか→ どっちで歌ってました? 私は風かもしれないです。 へえ…。 (森)鳥ではなくて。 それでも 好きな人のところに→ 行きたいっていう そういう なんか→ 想像で歌ってたのかも しれないです。 私はですね あの… 実は 小さい頃→ すごく内気な女の子で こう見えても。 (森)今 考えてみると→ ああ… この歌 あの映画にすごいオーバーラップするとか。 だから それが すごく 役に立ってるような気がしますね。 歌詞 読んだ時に 自分の中でリンクさせる…。 「あっ この映画だ」って出てくる。 何からこう イメージしたりとか→ 大事にしたりしてるって あるんですか? 熟読します 歌詞を。 (森)ああ…。 (安田)…するようにしてます。 (村上)そこから→ イメージ膨らますという事? (安田)はい。 なんか そんな経験値も めっちゃ あるわけでも まあ ないですし→ とりあえず その景色が どんなんなのかっていうのを→ 読んでみる。 (村上)自分でイメージ出来るまで→ 読み込むという。 (森)それも すごい。 (安田)…っていう感じです。 (村上)すばる君は いかがですか? あんま考えて やってないからな…。 なんか その… 人から教わった事もないから→ 感覚だけで やってきちゃってるから。 そういう基礎とかは全くないけど もう (村上)まあ パッと読んで もう ストンと。 (渋谷)うん…。 (村上)落ちたら もうそのまま? そうですね。 聖子ちゃんみたいにミュージカルの特性を生かした→ 表現力もあるだろうし→ いーちゃんみたいにポップス系の歌い方→ で 歌謡曲の歌い方っていうのも 全部あるんだけど→ 結局 こっち側に響いてくるっていう事やん? ねえ。 それが→ ものすごい 歌のうまい人っていう事? 超一流というとこのね→ 1つ違いが出るというとこですもんね。 さあ では これを踏まえてですけれども→ 今夜はですね 皆様が→ ご自身が心に響く歌い手の方を…。(大倉)えー 気になる! (村上)セレクトして くださいましたので→ まずは 新妻さんが選んだ 歌い手です。 この方です。 新妻聖子が選んだ 心に響く歌い手とは? (横山)「ああ…」 ♪♪~「You’re here,there’s nothing」 世界的スターで 華々しいイメージの彼女だが…。 …とコメント。 (拍手)(村上)さあ 新妻さん。 はい。 セリーヌ・ディオンさんはですね→ やはり 私 努力の方なのかなと。 (村上)うん。 コツコツタイプの方なんだろうと 勝手に→ 聴いてて 見てて 思うんですね。 あの… ご存じの方がいるかわかりませんが→ セリーヌさんって 英語が母国語じゃないんですよ。 カナダ出身の方なので ケベック州の。 母国語はフランス語なんですね。 で あの…→ 地元のカナダで 若いうちに スターにはなられたんですけれども→ じゃあ 世界デビューしようと。 マイケル・ジャクソンを見て→ 私も 世界のスターになりたいと 言って→ 当時のマネジャー 後の旦那様と→ 二人三脚で タッグを組んで 英語を身に着けて→ イメージを変えて 世界のマーケットに出ていった人で。 結構 そういう意味での下積みは 長いんですね。 世界に打って出た 90年代っていうのは→ 彼女 ほとんど毎年 ツアーをやっていて。 常に 自分をステージの上に置いて→ お客さんの目線にさらして→ 鍛えてきたって印象があるんですよ。 やっぱり 本当の歌い手って→ レコーディングだとかテレビ出演→ いろいろある活動の中で→ ステージで お客様を生歌で納得させられないと→ 私はダメだと思うんですね。 そういう意味でセリーヌは→ 決して自分を甘やかす事なく ライブ活動を続けてきた人で。 で 2000年代に入ると→ ラスベガスでのロングランのショーに→ 踏み切るんですね。 (大倉)そうだ。 (新妻)それって 本当に あの…→ 我々 ミュージカルがロングランをやるのと一緒で→ 体調管理を鬼のようにしないと。 (大倉)そうか。 (新妻)しかも 彼女の場合→ ミュージカルの場合最悪 アンダースタディーがいて→ 代わりに 役やってくれるかもしれないけど。 セリーヌ・ディオンの ラスベガスショーは→ セリーヌが風邪ひいたら おしまいですから。 (村上)そうですね。 (新妻)だから すごい→ 自分でセルフコントロールして。 彼女 本番前一切しゃべらないですし。 へえ! (新妻)一切しゃべらないですね。 同年代で活躍してきた歌姫たちが→ 軒並み 当時の歌唱力声量 輝きを失っていく中で…。 変わらないどころか 進化してるんですね。 その技術者としての誇りみたいな 神々しさすら感じる→ ステージの映像があるので ちょっと→ 見ていただいていいでしょうか? (村上)お願いします。 そのシーンが こちら。 感情が爆発するというハイトーンボイスに注目。 (横山)「すげえ」 (村上)サブイボ出た…。Vで すごいわ! すごい! もう 理屈じゃないんですよ。 (村上)Vだけでも ちょっと サブイボきますもん ゾワッて。 (新妻)そう! そうなんです! 私 本当に 今それを言おうとして。 結局 歌って いろんな 楽しみ方があると思うんですね。 じんわり 心に染みる歌も いっぱいあるんですけど→ セリーヌ様の歌って なんか こう→ フィギュアスケートで トリプルアクセルを跳んだ→ 浅田真央さんを見た みたいな…。 すごい なんて言うんですかね? 人間業とは思えない何かを 成し得た人を→ 目撃する楽しさというか 爽快感。 新妻さん 1回座りましょうか。(新妻)えっ 本当に? (村上)1回 座りましょう。 わかりました。 (大倉)すげえ熱い。 (横山)熱い 熱い。 あと 見ました? 今のセリーヌさんの…。 (村上)「座れ」言うてんねん! (新妻)違うんです 違うんです…。 セリーヌ様って 潔いっていうか なんでしょうね… 邪念がない。 もう なんか あそこに詰めかけた→ 2万人ぐらいのお客様は『ALL BY MYSELF』の→ あの 「Anymore」を 聴きに来てるわけですよ。 そこだけは 絶対に外しちゃいけないの。 人間だから 機械じゃないから Aメロとかで→ 音を外す事は そりゃ あるんですけど。 あのハイトーンだけは 絶対に 決めなきゃいけないってのは…。 (新妻)だから なんか… なんて言うんでしょうね? もう 高い音を出す時に→ 私 今から 高い音 出しますけど?っていう体勢に入るんですよ。 おお…。 (新妻)もう 本当に→ 観客が喜んで チケット代を差し出せる技術が→ そこにあるんですよ。 (横山)見てる人も→ 手に汗握るんですね その瞬間。 (村上)くる くる くる…! (新妻)くる くる… きたー! っていう。 (村上)圧がすごかったな。 (新妻)そうなんです。 (村上)そういう事です。 とっつぁん そういう事ですよ。 芸人さんでも やっぱ 常にライブね→ ずっと やられる方も…? (小峠)そう だから 僕は あの…→ セリーヌ・ディオンと うちの 相方が似てるなと思ったのは…。 えっ? (村上)西村さん? (一同 笑い) (小峠)すごく似てるなと思います。 ただ 圧倒的に違うのは うちの相方は…。 (村上)そこや! そこやねん! (小峠)そこは やっぱ違うなと…。 (村上)何も揺れてない…。 (横山)絶対一緒にしたらダメです。 さあ では 今井さんが 心に響く歌い手→ ご覧いただきましょう。 どうぞ。 今井マサキが選ぶ→ 心に響く歌い手。 まず 1人目は…。 ♪♪~「生きていくんだ それでいいんだ」 コブクロ 黒田俊介や いきものがかりの水野良樹など→ 一流のアーティストからも リスペクトされるレジェンド。 今井も…。 …と評価。 2人目は…。 ♪♪~「どんなときも どんなときも」 ♪♪~「僕が僕らしくあるために」 (新妻)「普通に歌ってるけど難しい歌ですよね」 ♪♪~「花屋の店先に並んだ」 …とコメント。 さあ 今井さんは 玉置さんと槇原さん。 はい。 まあ 玉置さんは もう… 言わずもがなですね。 もう何も 言葉がないです 本当に。 例えば さっきのセリーヌ・ディオンにしたら→ ハイトーン バーンですよね。 玉置さんの場合は やっぱり→ 高いところも すごいんですけど…。 低い声が 心にくるって すごいですよね やっぱりね。 そこに深みと なんか こう… 奥行きの中に→ なんか いろんなものが やっぱり あって。 そういうところも すごい… すごいなと思う。 でも 深い響きを 持っているからこそ→ やっぱり 鋭い声も出せる方だと 思うので。 さあ そして 槇原さん。 やっぱり 日本語の歌詞がすごくはっきり伝わるっていうのが。 (大倉)なんでなんやろう? (今井)あの…→ 槇原さんは すごい ミュージカルが好きな方なんですよ。 とっても ミュージカルが 好きな方で→ それを 意識されてるのかどうなのかは→ ちょっと わからないんですけど ただ 言葉の発音の仕方が→ すごく母音が はっきりしてるんですよ。 だから 僕も 槇原さんのコーラスする時は→ 他の人よりも 母音をはっきり歌う…。 (村上) ちょっと強めに当てるという。 (今井)強めに… うん 強めにというか。 これ 例えば その… ねえ ミュージカルとかだったら→ 逆に新妻さんの方が 詳しいかもしれないですけど。 ちょうど この間 四季の特集で 母音法ってありましたよね。 (村上)母音の…。 (今井)はい 母音で歌うって。 あれでいくと 例えば この「花屋の店先」が…。 ♪♪~「花屋の店先に並んだ」 …って普通にいくんじゃなくて。 ♪♪~「花屋の店先に並んだあ~」 …って 「あ~」を はっきり。だから。 ♪♪~「アアアオイエアイイ アアウア~」 …を 普通やったら。 ♪♪~「アアアオイエアイイアアウア」 っていっても 普通ですよね。 槇原さんの場合って それが…。 ♪♪~「花屋の店先に並んだあ~」 って 割と その母音を…。(村上)はっきり出てる。 だから一字一字 ちゃんと入ってくるんですね。 言葉が立つんだよね。 (今井)そうですね。 でも 槇原さんの この… 母音を はっきり歌うっていう→ 歌い方なんだけど でも やっぱり そこにポップスフィールドなんですよね。 さあ では続いての歌い手ですが→ 森さんが選んだ方は この方です。どうぞ。 森昌子が選んだ心に響く歌い手 まず1人目は…。 森に数々の助言を与えてくれた 美空ひばり。 森は そのすごさについて…。 …とコメント。 2人目は…。 フォークソングからシャンソンまで→ 幅広い曲を歌いこなす 加藤登紀子。 森にとっては自身のアルバムプロデュースを→ オファーするほど憧れの存在。 …と振り返る。 森が対照的だという2人の歌手。 そのすごさとは? 我々も これは もうすごいというのはね→ わかってるつもりでは ありますけれども→ 改めて どういったところが すごいというのを。 (森)ひばりさんの場合はですね 歌う歌によって→ 全部 なりきってしまうんですね 完璧に。 例えば 『柔』というのは→ これは本当に 男性の武道家の→ ひばりさんが 下駄を履いて→ 柔道着を こうやって担いで…。 ♪♪~「勝つと思うな」 …かと思うと『車屋さん』っていうのがあって。 大好き。 (森)これが芸者さんで。 ♪♪~「ちょいとお待ちよ 車屋さん」 ♪♪~「お前見込んで たのみがござんす この手紙」 ♪♪~「内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように」 ♪♪~「出来ゃせんかいな」 …って 本当に そこの芸者さんがその恋文を→ 車屋さんに頼んでいるような 感じで。 それが いつも完璧なんです。 (大倉)へえ。 (森)どこの… もう ミスもないんですね。 歌ってる時は なりきってらっしゃる。 「だから まちゃこも そうなりなさい」って言われて。 そんな 愛のある教えから学んだ→ 美空ひばり直伝の歌唱技術があるという。 ひばりさんが いつもおっしゃっていたのは→ ブレスですね。 (一同)へえ!(森)だから よく…。 例えば 『悲しき口笛』なんかで 言いますと…。 ここで ブレスするんですけれど それを 普通に…。 ハアって こうやって 肩でやると この「ハア」が→ マイクに入ってしまうので そうじゃなくて…。 ハッと おなかで吸いなさいと。 そうすると そのブレスの「ハッ」というのが入らないから。 そのまま…。 …って こう ここまで。(大倉)すげえ。 (森)1フレーズで 4小節 歌えるっていう事を→ もう とことん これを言われましたね。 歌の主人公にもなりきる 美空ひばりに対し…。 語り部的な歌唱の 加藤登紀子からは→ 発声に関する こんな教えが。 そんなに あの…。 (森)発声も…。 ♪♪~「アアアア アアアアー」 …じゃなくて 最初から アッ。 同じ音の大きさで 全部やりなさいと言われて。 でも 歌謡曲っていうのは やっぱり そこに感情とか→ 入れなければいけないので 多少 波が出てくるんですよね。 でも 加藤さんの歌の場合は やっぱり 『百万本のバラ』とか→ そういう歌になりますと 頭から…。 ♪♪~「小さな家とキャンバス」 …って こう。 ♪♪~「他には何もない」 …って 全部 同じ音の大きさ。(村上)うん。 (森)でも ストレートにパーンと 声を出しなさいって言われて。 全然… ひばりさんの時とは 真逆だなっていう事を。 改めて その時に 本当に その2つの声法というか→ 歌唱法を 改めて勉強させてもらいました。 曲によって 森さんも 使い分けてらっしゃるんですか? はい。 いつまで勉強すんねやろな。(村上)すげえ。 探究心もそうですし。 (森)だから 本当に きっと…。 あの… 歌手って 聖子ちゃんとか→ ミュージカルの… 今井さんもそうだと思うんですけれども。 歌って やっぱり→ どれがどこまでで「これでいいよ」っていう事は→ ないんじゃないかなって。 もう 続ければ 続けていくほど。 そして 年を重ねれば重ねるほど また これがね→ 良くなってくるような気が するんですよね。 (村上) いや これは勉強になりますね。 さあ 大倉君 いかがでした? (大倉)いや もう奥深すぎて→ もう無理やなと思ったから ドラムで生きていこうと思いました。 これはな 得手不得手もあるからね。 やっぱり 皆さんが その… 合間合間に歌う歌が→ いちいち うまいじゃないですか。 (村上)もう それはね。 (小峠)あれが やっぱ すごいなと思って…。 (村上)例えばで 歌ってくださる歌がね。 いちいち やっぱり うまい。 やっぱり (一同 笑い) (村上)だからやっとんねん。 うまい! 皆さん。 ♪♪~「ヒュルリ」 そして 今夜のジャムセッションは→ 森昌子 『越冬つばめ』を オリジナルバンドアレンジで! (村上)さあ では 本日のセッションですが→ 『越冬つばめ』を 演奏させていただくという事で。 (古田)すごいなあ。 マジで バンドの音しか鳴ってないんですよ。 すげえ静かなとことかが あるんですよ。 (森)そうそう 静かね。 (安田)言ってすぐ 言ってすぐ。(村上)2分前や。 (横山)カメラ ギュイーン寄ったで 今。 (村上)「あれー?」ちゃうで。 (渋谷)「言ったっけ?」じゃないよ。 (村上)「あれー?」ちゃうで…。 言うてた? (村上)言うてたわ。 (渋谷)「言ったっけ?」じゃない。 (大倉)おかしいな。 めちゃくちゃ難しい! ムードのあるバンド演奏に注目。 ♪♪~(ドラム) (スタッフ)では本番まいります。(森)はい。 (安田)お願いします! (大倉)お願いします。 (横山)お願いします。 (スタッフ)本番まで5秒前。4 3 2…。 ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ (大倉)アハハハ…! ありがとうございます。 (安田)ありがとうございます。 (スタッフ)オーケーです! ありがとうございます! 失恋自体も エンターテインメントの1つ。 今週の『Mステ』は 応援ソングスペシャル。 リトグリ 『ファイト!』を含む スペシャルメドレー。 更に豪華アーティストも登場。 『Mステ』 金曜 夜8時。 3月7日 関ジャニ∞ ニューライブDVDが発売! 『関ジャム』で共演の→ アーティストやプロデューサーが携わったアルバム→ 『ジャム』を引っ提げての パフォーマンス! 皆さんも ぜひ! 次回は心に突き刺さる失恋ソング特集! 幅広いね。 世間が選んだ失恋ソングベスト10とは? 究極のキャッチーだったと 思います。 2人の作詞家が 名曲に隠された技を明らかに。 失恋の歌って…。 そうか!なるほど! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 23:25〜23:55 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]
(拍手) 絵に描いたような 捨て企画ですよね。 ( 田中) 捨て企画ですか? これ。捨て企画でしょ これね。 いやいや そんなことないですよ。何か 手抜き感 ないですか? ( 浜田) やってみないと。頑張りますよね それは。 そういうゲーム 集めたんでしょ。(田中) そうです 世界各国の。 ちょっと待ってください 。 「 クソさむい」って言わんとってください。 ここだけ そってんのよね。 ここだけ そってるって…。 ( 遠藤) ボワ~ン。(田中) 聞こえちゃいました? 空調ですね 時期的に。 時期的に空調やったな 。 <今回は…> 何か 聞きたいことあったら田中直樹に聞いてください。 直樹は知ってるんですか? 一応 把握しておりますので。 世界の? 世界のゲームを。 何か おもしろ空気 出てるやつもありますけどね。 えっ ホンマに田中 全部 分かってるの? ( 田中) ルールは 何となく説明できるようになっております。 何 これ。これ ホンマ…。 『 アラジン』?(田中) そうなんです。 オランダのゲームなんですけど これね…。 ( 田中)ちょうど ギリギリのところ。 ここに いろんなアイテムがあるので→ 順番に これを載っけていって→ 重さに耐え切れず カーペットが崩れてしまった人が負け。 なるほど 。 これ 単純です。バランスゲームやな。 ( 田中) 糸がなかったら こことここが引っついてしまうからです。 引き合ってるので 。 いやいや ここおもろいところじゃないですから。 それは ええやんか。 トイレットトラブル 。おもしろそうや。 ( 田中) これ ルーレットを回して。ちょっと ハードル上がるな これ。 ( 田中) 3やったら3回 レバーを引くんですよ。 ( 松本:浜田) なるほど。(田中) どっかのタイミングで→ ウォシュレットが出てきます 顔が ぬれてしまうという。 ロシアンロシュ… ウォシュレットや。 あぁ! ハハハハハ。 ♪♪~ 一生懸命ね。一生懸命。 ( 田中) 前向きに お願いします。 まぁ そうですね。それ やめよう。 そういうこと そういうこと。 分かりました 。はい 前向きに。 改心したんやな? あんた さっきから言うてたよ。 ( 遠藤) 何からですか? ( 遠藤) それをやめましょう。それを言うな。 これかいな 。それやがな。 この程度も アカンのか?アカンよ。 まだ やりもしてないのに「おもんなさそうや」って。 ( 田中) 楽しみ方のほうがおもしろいんじゃないかなという。 いいですね 。じゃ こう回りでよろしいですか。 ううん 。えっ? こう回りにしよう 。それ 大事やで。 じゃあ 山ちゃんから? ちょっと待ってください それ おかしいですね。 僕 抜くのは絶対 おかしいですよ。 見たらアカン… 横の人が こうやろう。 ( 田中) あぁ いいですね閉じた感じにしてもらって。 こっちからでいいですか? 田中から。 時計回りね 。 ちょっと ちょっと…。 そうですね 何か複雑やな。1個飛びですか? もうええわ そっちから やって!もう面倒くさいな。 こう回りましょう 。 遠藤から 。 やめぇや 。ごめん ごめん もう やるから。 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 22:00〜22:54 初耳学【林が「キチンと家事」を斬る★世界初の●●女医】[字]
(大政)全国1億3000万人が出題者。 (ナレーション)林先生の白熱教室。 今夜で きっとあなたの家事は楽になる。 (林)今回は…。 …を持ってまいりました どうぞ。 (一同)えぇ~! (曽根)いいの? ねぇ? いや ありがたいですけどね。 (曽根)主婦からすると…。 (河北)確かに。 実は ある本では…。 …とまで いってるんですよ。滅ぼす? (澤部)すごい 極論。 (曽根)えぇ? 今 『「家事のしすぎ」が 日本を滅ぼす』という本が→ 話題なんですが→ この本の…。 その本によると→ この 家事をきちんとしなければならないという考え方は→ 実は…。 …が要因ではないかという分析もされてるんですよ。 (澤部)えっ? 刷り込み? 洗脳みたいなこと? 例えば 朝ごはんですけれども 皆さん…。 (志らく)日本人だったら 白いご飯に あったかい味噌汁に→ 魚にね おしんこに 納豆っていうのが普通でしょ? その…。 いやいや いけないなんてひと言も言ってないですよ。 (曽根)確かに 確かに。 やるべきだというのが師匠のお考えなんですね。 なるほど。 はい では こちらをご覧ください。あ~ 出た。 あの もう それね うちのスタッフが…。 ヤバいよ。 そうか。 これは ちょっと 相手を考えるべきでしたね。 はい 「なぜ 『きちんとした朝食』が主流になったのか?」。 その本に書いてあることを簡単に まとめると まず…。 そして…。 (中島)めざましごはん? こういう流れができますと…。 (河北)そっか そっかそうだよ。 (中島)促進されてくんですね。そうなんですね そして…。 という社会的な概念が出来上がっていったと。 まぁまぁ そうか。 ただ…。 共働きの夫婦も 前に比べれば増えてますよね。 そうですね 多いですね。となると この…。 …として こうしなきゃこうしなきゃっていうことで→ そこで ツラい思いをされてる方がいるっていうことも→ ご理解いただけるんじゃないですか? だから 今 ホントに ツラい思いをされてる方に向けて→ この本の著者は きちんとした朝食そういう概念は吹っ飛ばしていい。 無視していいよっていう メッセージを送ってるんですよ。 でも 朝から きちんと食べないと…。 (みちょぱ)あ~ やる気が出ない。 (曽根)だから やっぱり…。 …っていうのは やっぱ ありますけどね。 ところが 学力調査で…。 もうね シンガポールの大学が大学ランキングでも…。 もう 今 2ついるかな。え~! ところが そのシンガポールの食生活は→ 朝も夜も ほとんど外の…。 食べに出てるんですね。ちなみに…。 (河北)でも それは…。 林先生が注目したデータがこちら。 日本は 55.5%ですけれども 他の国 見てくださいよ。 イギリスは 27.3と どんどん下がってって→ スウェーデンに至っては 7.7ですよ。 (一同)えぇ~!7.7。 (澤部)断トツだ。 日本の女性は きちんと…。 こう思っていて→ 例えば 夫が やってくれたものについても→ ダメ出しを出したり するようなことはないですかね? (曽根) あるかもな 何か 夫とかが…。 あの…。 赤ちゃんのオムツ替えると…。 カミさんの下着 畳むと…。 (ジュニア)ちょっと えっ? (笑い) (澤部)それ すごいな。 急に違うテイストのやつ来たから。 そして…。 ご紹介したいと 思うんですけれども。 「名もなき家事」。 (みちょぱ)ほぉ~。 「名もなき家事」。 (みちょぱ)何だ? これは 例えば…。 と 名前が付いているものではなく…。 僕 これ たぶん…。 絶対 入るなと。(澤部)そんな 話題になってる…? (曽根)えぇ そんなに!? はい 僕は 候補に入る言葉 今…。 そのうちの1つです。 ほな 言うな!言うな じゃあ! (みちょぱ)そんな怒んなくて いいじゃないですか。 (澤部)聞いてくれみてぇな顔して 言うから→ だから 聞いてあげたのに。 (中島)怒ってる 怒ってる。 例えば どんなものが この 名もなき家事に当たると→ 思われますか? うんうんうん。 そう。(河北)あ~ なるほどね。 (曽根)ってことは あれもだ…。 (澤部)あ~ 補充系は そうかもしんないですね。 洗剤だと 斜めに切って こういうふうになってるとこに→ こう入れてくんだけど ピュっといったりする。 そう。 あれが ヌルっとくるんですよね。 最後の こうやって絞って ぎりぎりまで使うのは→ 私の役みたいな。 分かる。 僕はね もう一回 あれ 水 入れて それを ビュ~って…。 ホンマに。 好感度の上げ合い。 (曽根)意外と こういうの たくさんありますよね。 うんうん ある気がする。 そもそも…。 え~! 前からじゃなくて?ええ だって→ 朝の定番として 例えば…。 あれは もともと…。 (一同)えぇ~!(ジュニア)お茶漬けは そうか。 この朝食問題は こういうワードで少し考えられるんではないか。 ハレとケ ハレというのは…。 非日常。 そして こちらが 日常ですね 普段。 高度成長ぐらいから この関係について…。 日常の祝祭化ということが→ よくいわれるようになってきたんです。 の1つでして 日常の祝祭化 あるいは…。 …などなど いわれて→ 例えば お祭りとかあるいは お盆とかっていう…。 はぁ~。 その一方で…。 …っていう言葉もあるんですよ。 へぇ~。 じゃあ 朝食って何なのかといったら→ 朝 ばたばたしてるときに ここに あるものだと思うんですね。 ですが 最近だと…。 あ~ インスタ映えね。 ここで…。 ご紹介しましょう こちらです。 えっ? どういうこと?(河北)はいはいはい。 充実してる。これが 朝ごはん。 (澤部)誰の? (一同)えぇ~! (曽根)いい朝ごはんですね。(みちょぱ)すごい すてき。 どうです? 私は こんな すてきな朝食を食べてるんですよっていう。 変わっている。あぁ~ 分かる。 まさに 日常の祝祭化といわずして何という。 (澤部)なるほど。 だから また頑張ってしまって すごい弁当を作って→ どうです?ってやる また いいね!がつく。 …と もっといいのを 作らなきゃっていう→ そういうサイクルの中で…。 あるのかなという。 料理研究科の土井善晴さんが昨年→ 一汁一菜を提案して話題になりましたと。 そんな 出汁なんかも取らなくていいと。 それを 朝 食べればいいということをおっしゃったんです。 いや ホント もう こういうこと言ってくれると…。 もっと もっと 広めてほしい。 それ また いい言葉ですね。 おぉ! 流行語。 (澤部)流行語いくかな? 林先生。 ここで?そら そうですよ。 (平野)おったまげの ぶっ飛び これ。 ある研究で分かった…。 えぇ~! (みちょぱ)知らなかった。 ≪賢い≫ さらに 医者を続けながら→ 年収1億円という→ プロの世界で生きる 美女に…。 どの作品が選ばれるのか 注目を集める中…。 …に選ばれた日本人。 そんな すごい方の…。 向かったのは。 どうも アンミカで~す。 失礼しま~す。 おじゃマンガ! アハハハ どうも。 (アンミカ)えっ! (みちょぱ)あれ? 寝てる?(中島)寝てる? (アンミカ)えっ これ…。 あっ 寝てんのか死んでんのか吐息の感じが あれやったから。 はぁ~ すごい! えぇ~ 怖い。(曽根)えっ 人形? えっ? いや ちょっと待って 肌が…。 普通に… えっ? (みちょぱ)えっ 怖い 何? これ。 本物に見える。 実は これ特殊メイク技術で作り上げた…。 洋服を着せると…。 それが。 何か 例えば。 (JIROさん)映画だと…。 …とか 『シン・ゴジラ』。 あそこにも ちょうど。あぁ! おった。 おった ニヤ~って笑って 顔は あんまり出てけぇへんのに。 あれ 私…。 (JIROさん)あれ もう 完全に…。 えっ どうやって? このシーンで使われたのがJIROさんが作ったマスク。 えっ すごくない? JIROさんの作品は→ 細部まで作り込んでいるのが 特徴。 例えば…。 (アンミカ)えっ?(JIROさん)今 まさに こう→ よ~く見てもらうと 分かるんですけど→ このニードルというもので…。 (アンミカ)すごい技術ですよ これ…これ 人毛ですか? これは 人毛ですね。 (アンミカ)大体…。 (アンミカ)でしょ? …っていうことをどんどん知ってもらえれば。 いや~ 何か 面白い。 JIROさんの手にかかれば…。 何ですか? このメガネ。 (JIROさん)これが あの…弊社で開発した…。 こちら いきますよ。 (みちょぱ)すごい ぴったり。 どうですか? このなじみよう。 もしもし。 あぁ~!(河北)全然 分かんない! と ここで…。 どんなメイクにするかはアンミカには内緒。 果たして…。 アンミカさん。(アンミカ)は~い。 (河北)うわ 怖っ。 リアル過ぎる 口裂け女メイク。 (澤部)似合うな でも。 (ジュニア)似合うな。 うわ…。 (みちょぱ)でも すごいリアル。 超リアル。 じゃあ どうぞ。失礼します。 うわ~! ちょっと待って。 えぇ? だけど。 (みちょぱ)確かに ちょっと似合ってる。 そんな…。 例えば 事故や病気などで欠損した体の部位を→ 本物そっくりに修復するなど→ 特殊メイクの技術は 今やエンターテインメントの枠を超え…。 それでは ここで 医療に関する…。 昨年 アメリカのウースター工科大学で→ 人間の心臓について ある衝撃の→ 研究結果が発表されました。 それは。 (一同)えぇ~。 これは…。 その野菜とは 一体 何なのか? さぁ 林先生 知ってた? それとも 初耳? (河北)ホントに? (みちょぱ)ホントに? 野菜は ほうれん草です これは間違いないです。 (中島)ほうれん草? やり方は 葉脈。 葉脈 走ってますよね。 その葉脈だけ残して全部 取っちゃうんですよ。 …と いわゆる セルロースっていう部分が残って。 セルロースは 確かに 人体との親和性が高い。 まぁ 体に なじみやすいですよね そこに…。 そしたら ちゃんと そこで…。 その葉脈に…。 葉脈っていっても ホントに 管だけになってるんですけど→ そこに ちゃんと 血液を送り出すという実験は→ 成功したという記事は読みましたけど。 林先生 その説明…。 お見事です。 (澤部)うわ~! (曽根)すご~い。 (ジュニア)すごいわ これは。 何? それ。 すご~い。 林先生のドヤ顔知識。 人間の心臓を ほうれん草から→ 作り出す時代が来るかもしれない。 事故や病気で心臓に異常が生じたとき→ 心臓の再生は困難とされています。 中でも 心臓の血管を人工的に作ることは→ 不可能に近いとまで いわれてきました。 しかし 意外なところに ヒントがありました。 (澤教授)…という発想から この研究を思い付いたそうです。 ほうれん草の葉っぱの葉脈を 心臓の血管に代用できないか? その発想が 大発見につながったのです。 (曽根)ほうれん草。 やっぱ すごいね 先生。 (澤部)何だ その技術。 志らくさん ご存じでしたか? 知ってるわけないですよ そんな 大体…。 さぁ 続いて 第2問は こちらのコーナー。 (拍手) (笛の音) (澤部)えぇ みちょぱは? このコーナーの。えぇ~! (笑い) このコーナー。 (澤部)あぁ! さすが みちょぱ! これまで…。 今夜の美人過ぎる初耳ピーポーさんに→ 会いに向かったのは…。 白衣を着て 診察。 そう 彼女は…。 …で 月曜日から 土曜日までみっちり働いています。 (澤部)しかし 彼女の仕事は これだけじゃないんです。 お医者さんと もう1つ ある職業をこなす…。 (澤部)…なんですねぇ。 職場の人に…。 彼女の もう1つの…。 (澤部)すごい… さぁ かなり夢のあるお仕事のようですが→ 一体 何の仕事をしているのか? (澤部)しっかり見てくださ~い。 (澤部)はぁ~ 荷物の多い 初耳ピーポーさんは→ 体のバランスが崩れないように リュックを愛用している。 さらに 自宅に お邪魔すると…。 自炊派の初耳ピーポーさん。 筋肉への意識が 相当 高いようで うんちくが止まりません。 なので…。 こうして 鶏肉ハンバーグを…。 何とも ストイックな女性です。 では ここで その…。 (澤部)実は 今回 橋さんに密着している途中で→ 衝撃的な現場に スタッフが 遭遇したそうなんです。 それが こちらだ。 ある日 橋さんがいたのは都内のスタジオ。 そこには。 (澤部)おっと! おっととと! (澤部)なんと…。 (澤部)しかも パシャパシャ 写真を→ 撮られまくっているでは ありませんか。 …が話題の橋さんは→ この日 週刊誌でグラビア特集を組まれ→ その撮影をしていたのです。 を背負って…。 …が高く→ 女医としては 世界初と注目を集める橋さん。 もう1つの職業とは 何なのか? さぁ 林先生 お答えください。 さぁ! 修ちゃん もう Vは降りているぞということで。 さぁ 美人女医さんのもう1つの職業。 結構 今回は ヒントがちりばめられておりましたけども。 はっ! ボクサーと お答えしましたね。はい。 女医では…。 リュックから取り出したのは? えっ すごい! よっしゃ! (澤部)そうです。 正解でございます 橋さん もう1つの職業は…。 …を迎えました。 これが…。 (澤部)結果は…。 (澤部)各方面から…。 彼女は…。 (橋さん)人が多いんですけどでも そういう人に…。 (橋さんの声)…とか 言ってくれる人とかもいて。 これからも 女医として プロボクサーとして…。 その思いこそが 彼女を高みへと 突き動かしているのです。 ≪すごい≫ ≪すご~い≫ この後も 林先生が驚く知識が続々。 続いては。 一見 普通の店構えなのに→ 実は とんでもない売り上げを 出しているお店が→ 今 注目を集めています。 例えば→ 今までの八百屋さんには なかった…。 その売り上げは 一般的な 八百屋さんに比べ およそ5倍。 なぜ そこまで人気なのか? …が 謎を探りに向かった。 すると 早速 あるものを発見。 (平野)どうなの?ちょっと これ。 さらに。 (平野)これ ふざけてるねふざけ過ぎだよ これ。 店内には 他にも→ 普通の八百屋さんにはないブロッコリーの葉っぱや→ 傷だらけの大根など…。 (平野)店員さん これ トマトこんな ふざけたトマト。 こちら すごく…。 えっ 生で いけるの? んっ! めちゃくちゃ甘い! 山形県産の この大根は…。 5倍 売り上げる八百屋さんは…。 …を重視。 お昼前になると…。 旬八青果店では 野菜を売るだけでなく→ 新鮮な野菜を使った お弁当も販売。 八百屋さんが お弁当を 販売するのは珍しいですが→ 実は ここに お店の狙いが。 ということを…。 続いては 高級料亭などに卸される…。 年商は 一般的な魚屋さんの およそ10倍。 その額 1億8000万円! 何か こう…。 外観なんですけれども ちょっと入ってみます。 失礼します こんにちは。 うわ~ すごく…。 (松本さん)ありがとうございます。 (竹内)うわ~。 何か こう 魚屋さんの 陳列のイメージと→ 随分 違うんですけど。 よくある…。 (松本さん)そうです。 (曽根)えっ!(観客)えぇ~! (竹内)えぇ~! 普通 パックで→ 何切れか入って300円 400円ぐらいで→ スーパーだと 買えるイメージなんですけど。 こちらのお店の魚は どれも これも→ 一般の魚屋さんに比べ かなり割高。 これを買う人は どんなお客さんなのか? 記念日など 年に1回だけでも ぜいたくをしたいという人が→ 買いに来るんです。 というのも。 (松本さん)これは やっぱり…。 …とは 一体? そこで…。 築地で 長年 マグロの仲卸をしている業者さんに→ 根津松本のご主人について 聞いてみると。 そう ご主人の松本さんは…。 築地の業者さんたちから信頼を勝ち取った人物。 だからこそ 優先的に…。 ここまで…。 目利きだけでなく…。 食感や 見た目を最大限 良くするために→ 小骨を全て取り除くなど→ 普通の魚屋さんでは やらない→ 下処理を徹底的に行っています。 へぇ~!(中島)へぇ~。 なぜ そこまで 魚に こだわるのか? やっぱり…。 こういう魚だとか 漁師さんだとかあと 仲卸の方々だとか→ そういう…。 (松本さん)だから やっぱり…。 そのおかげで→ 普通は高級料亭や お寿司屋さんに行ってしまう 極上の魚を→ 一般家庭で食べられるという 革命を起こしたんです。 ここで 試食。 高級なお寿司屋さんに卸すランクの極上熟成マグロを→ 家庭のごちそう 手巻き寿司にして食べてみましょう。 (曽根)いただきます。(澤部)いただきます。 (中島)このマグロの色 最高にいい…。(澤部)色 完璧だよね。 (ジュニア)さぁ 河北ちゃん どう? えっ? (ジュニア)やわらかい。おいしい! (みちょぱ)こんな 食べたことない このマグロ。 ヤバい。 (曽根)もう 全然 違う。 (ジュニア)違うの?ホント もう…。 お店とかで食べるようなものじゃないですか。 (河北)分かる。 うまい。(中島)うまい。 うまい。 (ジュニア)おいしいわ。 林先生 そら さぞかし…。 (澤部)ここで?(曽根)おっ。 では まいります。 あ~あ。 (澤部)ヤバいね。 (ジュニア)めちゃめちゃ…。 (中島)ヤバいですね。 (澤部)安全じゃない。 それでは 今 日本で人気の野菜料理から…。 こちらは 今…。 その人気は→ 2015年にできた 専門店を皮切りに…。 何とも…。 さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳? (曽根)えっ? えぇ~! (拍手) 林先生が初耳だったので 初耳学に認定です。 えっ? 小バカにされてる理由。 (澤部)小バカにされてる理由か。 やって来たのは…。 まず 向かったのは。 (スタッフ)ハ~イ。 ハ~イ。 (スタッフ)絶対 ダメですか。それ ダメ。 聞いてみると。 ここが初耳ポイント。 日本では 女性に大ブームとなったパクチー。 しかし 本場…。 ということで…。 つまり…。 日本人が…。 他にも 本場の食べ方と…。 例えば スぺイン料理の…。 本場では。 えぇ~! 出汁が出た…。 スペインでは 一般的なんです。 (河北)おいしいですけどね そういうことか。 林先生 ヒントが ちりばめられてましたが。 いやいや 量はね 食べる人間に 任せてほしいですよね。 僕は…。 (曽根)パセリ 大盛りでいけます?平気ですよ。 (中島)結構 ギャル曽根さんに 詰められたの 気にしてますよね。 林先生 これ 知ってますか? ふと 見上げると→ 天井に なぜか…。 (ジュニア)ある! この板…。 一体…。 知っていますか? 知らない。 実は これ 火事のとき われわれを…。 高温の煙は 上へ 上る習性があるため→ 熱に強い素材で作られた この仕切りがあることで→ 煙が広がるのを 防いでくれるのです。 (みちょぱ) そうなんだ 知らなかった。 このように われわれの身の回りには→ ありがたい工夫が 結構 あるものなんです。 では ここで…。 実は この問題すごく簡単そうに見えて…。 新品の…。 さぁ 林先生完璧に答えられますか? (河北)そうですよね… 違うの? (観客)えぇ~? 修理とか何かのとき かけはぎで…いわゆる…。 そのために入れてある。 最近 あんまり しなくなった かもしれないですけど。 (河北)何? 何? (ジュニア)これじゃ 問題にならへんもんね。 (澤部)それは さすがに。 (澤部)河北 みちょぱが一瞬で そう思ったやつだから→ さすがに それが答えなわけない。 同レベル 同レベ? うわ。 この小さな布 かけはぎ以外にも 大きな役割が。 皆さん 分かりますか? それは…。 (曽根)なるほど! ここが初耳ポイント。 この小さな…。 洋服の生地によっては洗剤での…。 …が 大きな役割となっています。 (河北)えっ すごい!(澤部)えぇ~! 林先生 いかがですか? (河北)分かる!(澤部)確かに捨てちゃうわ あれ。 (志らく)説明書で 書いておいてくれないとね。 面白い。 身の回りにあるありがたい工夫について→ さらに出題。 新幹線に乗るとき扉の上を よく見てみると…。 さぁ 林先生 知ってた? それとも 初耳? これ 何? 分かんない。 (ジュニア)あ~!(拍手) (みちょぱ)知らなかった。 林先生が初耳だったので→ 初耳学に認定です。 (拍手) この…。 ここが初耳ポイント。 ホームは 屋根の下とはいえ この1本のラインがないと→ 雨のとき 新幹線の上にある水が→ 乗客に かかってしまうことがあるのですが→ この たった1cmほどの ラインが ついているだけで…。 これは ありがたい。 なるほど。 林先生 新幹線は よく乗るのに。 デザインの一つっていう考えですよね ああいうのって。 知るわけがない。 では 続いて…。 …が ついています。 さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳? (澤部)おっ。 (ジュニア)おっ さすが。 (曽根)さすが。 一体 どういう情報を送るかといえば…。 このQRコードには どんな情報が入っているのか? (河北) そういうことなんだ。 駅員の方が読み取るんですよ。 その情報を 次の駅の人に送る。 一体 どういう情報を 送るかといえば 例えば…。 (中島)あぁ~。 どこで降りますよって その…。 簡単に伝えるための…。 そういうことなんだ。 コードであると。 林先生 その説明…。 お見事です。 (拍手)(みちょぱ)えぇ~ そうなの? 林先生のドヤ顔知識。 たとえ 車椅子の方が複数いても→ 降りる駅へ 素早く知らせて 安全に案内し 運行も遅らせない。 それが このQRコードの役目なのです。 さぁ 続いて 第7問は こちらのコーナー。 (澤部)初ピー! ありがとうございます。 1枚のピクチャーから→ その裏側を垣間見るこのコーナー。 知っていれば 絶対に語りたくなる知識が→ 詰まっています。 さぁ 本日の初耳ピクチャー…。 (ジュニア)どうぞ。 (澤部)何か すごい 何だ? これ。 今夜の問題は この1枚。 何やら 男性のポスターが隙間なく 貼られていますが→ この写真には…。 林先生 分かりますか? フフフフ~。 (曽根)あら。 (澤部)初じゃない? (ジュニア)知ってたか~。 これ 中国の 確か 場所 上海か どっかだったと思うんですけど。 これ もともと 料理屋さんなんですよ。 工事費もない そんな簡単に→ 次の物件 見つかるわけでもないということで…。 この写真から分かる…。 なるほど!(河北)えぇ~! すごくない? 強制撤去を免れるために 店主が取った 驚きの作戦とは? 国家主席の こういう写真を ベタベタベタっと→ ひと晩で貼ったんですよご主人が。 そうすると…。 というふうになるんではないかと知恵を絞って→ 実際 これをやりましたそして 当局が来たときに→ うわ ちょっと これ 手 出しづらいなと。 うまく剥がれればいいですけども もし ピッてやったら→ 国家主席の顔 ピ~っとか。 (中島)ヤバい。 やることになってしまうので 結局 ここを撤去しなくていいよ。 なるほど! (河北)えぇ~! すごくない? これは 僕は読んだ記憶があります。 お見事です! (澤部)すごい 初だ このコーナー。初めて。 なんと…。 えぇ~! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 22:00〜22:30 おしゃれイズム…豪華人気俳優が集合!広瀬すず&野村周平&新田真剣佑の私生活![字]
>>今夜のゲストは、このお3方 です。 >>広瀬すずさん、 野村周平さん、 新田真剣佑さん、ちはやふるのお3方です。 いやいや、いやいや、俺たちが、 いやいやちょっと待て。 >>聞いてないですよ、聞いてな い。 われわれが事前に出てきたときと 声援が違いすぎる。 >>違いすぎ。 >>まあまあ、 それはすごいお三方にね。 ちはやふるでね、今回、 3作目だよね? >>そうです。 >>もう、 何をにたにた笑ってるの?何? >>この間お会いしたばっかりで。 >>まあね。この間、 しゃべくりでもね、お会いしたか ら、ごめんね、俺はもう、 とりたてて話はないけれども。 そんなことはない、まだ聞きたい こといっぱいね、あるけども、 3作目って、第1作目って、 何年前ぐらいになるんだっけ? >>2年前。 >>公開したのが、 2年前で撮影は3年前です。>>撮影、3年前か。 もうじゃあ、すずちゃん、どうな の? 結構親しくなった? 3人とも。 >>な? >>な?>>おう。 >>いやいや、 無理やり言わされてるでしょ。呼び名とかあだ名とかあるの? >>まっけん、すずちゃん、 俺は、俺は?>>ちっち。 >>なんでちっちなの? >>ちっちなんですよ、あだ名が。 >>なんでそうなったの? >>なんか。 >>それがなんか、ちっちってあ だ名になったらしいです。 >>ごめん、全然分からんわ、 名前が。 >>仲間内すぎて。 >>野村君が一番年上なんだっけ?>>そうなんですよね。 >>野村君っていくつ? >>僕で24ですね。>>24。 >>すずちゃんは? >>19です。 >>すずちゃん、まだ19か。 >>10代。 >>まっけんは? >>21になりました。 >>まっけん21? どうなの?あんまり年の差とかは感じないの?現場で。 >>あんま感じないよね。 >>年上はそう言うのよ。 >>下の人に聞きたい。 >>年齢は感じませんよ。こういうのは、年下が感じている ものなの。どうなの? >>それが感じないんですよ。 >>あっ、そう。 何、それだけ、あんまり野村君が大人じゃないってこと? そうなんだ。 >>そういうことになりますね。 >>精神年齢も変わんないぐらい? >>むしろ、なんかちょっと下な んじゃないかなって。 >>あっ、 下扱いしてるの。 >>なんかこう、年上なのに、 なんにも気を遣わずに話せるとい うか。 >>いやいや、 それは気を遣えよ。>>最初は遣ってたんですけど、 あっ、これ、違うなと思って。 >>あんま気遣ってもしょうがねぇなと。 >>なんか。 >>そういうタイプの人じゃないと。 >>なんかきょうだいみたいな感 じです、みんな。>>あっ、そうなんだ。 すずちゃんから見て、2人はどん な人なの? 野村君、どんな感じの人? >>うーん、おもしろいです。 >>ムードメーカー? >>ムードメーカーですね。 でも、 根は真面目なので、 その真面目なところが3年かけて 今、 どんどん出始めちゃって、ちょっ とやめてほしい。 >>ちょっとまだ、 やんちゃなお兄ちゃんな感じでいてほしいんだ? >>結構、危険人物だったんです よ。>>最初、危険人物だった? >>前回の公開したときのプロモ ーション、宣伝活動とかは、結構、みんなひやひやするみたい な。 >>なるほど、うんうんうん、 何言い出すかわかんないとか。 >>でも、根は真面目なのを知っ ているから、なんか、空気を作っ てくれてるんだなとか思うんです けど、その作っているのが、 最近、 みんなに知られ過ぎちゃって、 ちょっと寂しいんですよ。 >>あ、そうなんだ。 実際どうなの?そのへんは。 >>まあ、そうですね、真面目で すね、僕は。 >>いやいや、野村君、 最初この番組来たときもさ、なんか結構ね、 自由な発言で伸び伸びしてて、 あっ、俺はいいじゃん、いいじゃ んって思ってんだけど。 >>僕もそのキャラでいきたいん ですけど、 なんかちょっと騒ぎ過ぎたかなと思って。 >>いや、いいよ、まだ落ち着く の早いよ。>>やっぱそうですよね。 >>ねぇ。 何?大人に怒られた?>>いや、怒られてないんですけ ど、 なんか危険人物ってこの間言われたときに、ちょっとショックだっ たんですよ。 >>あっ、そう。 いやいや、まだまだ、はじけよう ぜ、これからも。 そうそう、野村君、それがいいや。 >>イエーイ! >>野村君はそんな感じがいいよ、 明るくて。 >>そうですよね。 >>でも、まっけんはどういう感 じの人なの? >>まっけんも、 また違う形ですごい真面目だなっ て思う瞬間も。 >>まっけんは真面目だなという 感じするよ。 本当に真摯に取り組んでるってい うようなね。 別に野村君がそうじゃないってい うわけじゃない。 そうじゃないんだけど、なんか、 まっけん、そんな感じが。 >>そうですね、イメージが。 >>人なつっこいんです。 >>あっ、人なつっこいんだ。 なんかほらちょっと、 人見知りっぽいじゃん。 なんか、 あまり打ち解けるのに、ちょっと 時間かかりそうな。 そんなことないの? >>初対面のときに、結構、 がんがんきてくださって、まっけ んって呼んでください、 みたいな、よろしくお願いします! みたいな感じで。 >>ちょっと熱い感じで? >>体育会系な感じでした。 >>すずちゃんそれに引いたわけ だ?>>ちょっとだけ。 >>3年前はそうでした。 >>今、変わったの? >>だんだんいろんな方とお会い していくうちに、もう、人間恐怖症になっていって。 >>なんで? >>怖いじゃないですか。>>そんな嫌な人ばっかいたの? >>特にこの世界は怖いですよ? >>いやいやいや。誤解を招く。 >>だって3年前と僕への対応、 ちょっと変わってますもん。>>どう変わった? >>昔は、周平君、周平君って言 って、周平君の部屋行っていい? みたいな、一緒に寝ていい?みた いな、 かわいい後輩できたなみたいな。 そしたらなんか、たぶん、 俺はあんまりいい先輩と認識しな くなったのか、 ほかの先輩と遊ぶようになり始め て、そっからちはやふるの現場で あまりしゃべってくれなくなるっ ていう。 >>距離取るようになった? >>距離を取るようになって、 あのときのまっけんが帰ってきて ほしいですね。 >>今、そんなにちょっと、 よそよそしいの?>>今はもう、だって、一緒に泊 まってても、別々の部屋で寝ます し。 >>それが普通だけどな、 前がおかしかった。あとどうなの? 野村君と、ちょっと距離置いてん の? >>全く置いてないですよ。 きょうもちゃんとスキンシップしてきました。 >>何?スキンシップ。 スキンシップって何してきたの?>>後ろからハグされたりとか、 あと肩をすぐもんできたりするん ですよ。 >>十分仲いいじゃねえか。 >>いやでも、それがちょっと、 昔より純粋な肩もみじゃない気が するんです。 >>なんだ、 純粋な肩もみって。 >>きょうという日をちゃんとや ろうねという肩もみになってる気 がする。 >>前は? >>昔は大好き、大好き、もうイ エーイ、みたいな大好き、野村君 みたいな、まあまあまあ、分かる、 分かる、俺も好きだよみたいな感 じだったのが、今はちょっと、 ただの行為。>>ごめんな、俺、どっちかって いうと、君のほうが気持ち悪いん だけど。 >>あれ? >>前はでも、 野村君、周平君ってやってたわけ だ。 >>そうなんです。 >>って言われてるよ、そんな気持ちの変化ってあったりする? >>ないです。 >>別にない? 野村君に若干引いてんの? >>うん。 >>引いてんのかよ。 >>おい! うそだろ。 >>全然そんなことないですし、 今でも大好きなちっちだし。 >>本当に? >>本当、本当。 >>やった、うれしい。 >>3年前から変わったのは僕、 本当にアメリカから帰ってきたば っかりで、 もう本当に人見知りはしなかったんですよ。 最近、初めて会う方は、ちょっと 壁を置くようになりました。 >>なんで? あんま自分のアプローチ違うのかなと思ったの? >>やっぱり、 初めましてっていく人、あっ、受け入れてくれる人と、えっ?何? っていう人が多いので。日本人は それが多いですね。 多いですよね? >>あの人、お構いなしだから。 >>例外だからね、 この人。>>だって、全人類にハーイ!っ て。 全人類。 >>全人類にハーイっていっても、 うわって来る人いるじゃないですか。 >>でも関係ないから。わって引 かれても、いいから、はいはい、 おーって。 >>そんな。 >>それで、いろんな方にまっけ ん、なんか変だねって言われるので、じゃあ、もうやめようってこ とになった。 >>そうか、じゃあやっぱりアメ リカ流のスキンシップ、日本だと なじまないかなという感じをちょ っと感じたわけだ。 >>感じました。 >>それですずちゃんはどんな人 なの?まっけんから見て。 すずは、 それこそ3年前、17歳?16歳? >>16歳かな。 >>そっか。僕、2本、 本数で言うと4本やってるんです けど、すずと一緒に。 この年で主役を張れる器の持ち主 だなって、すごい、唯一同世代、 年下でこの人の下なら芝居したい なと思える人です。 >>そうなんだ。 >>はい。 >>逆に言うと、ほかのやつの下 ではやりたくねえと。 >>なんだろう、同世代ですよ、 例えば、 杉咲花ちゃんとかお芝居してみた いですし、役者としてすごくお芝 居してみたいなという方はたくさ んいます。 ただ、以上です。 >>でも、 すずちゃんはちょっとやっぱり違 うなという感じなんだ? 別格だなっていうような。 うれしいね、 でもそこまで言ってくれるなんて ね。 >>うれしいですね。 >>野村君から見て、すずちゃん、 どんな感じの人なの? >>かわいい女の子って感じです よ。 >>いや、それはもう、だっても う、全員が思ってるわけだから。 >>でもなんか、3年前と比べて、 やっぱ、 成長しましたね。なんか。前はちょっと、女の子っ ていう感じで、 イエーイみたいな感じだったんですよ、やったー、私、現場楽しい、 イエーイみたいな感じだったのが、 最近ちょっと、主役を張ってきて、 器が出てきたというか、大女優へ の第一歩を踏み出しているみたい な。 >>すごいな、19歳出もうそん なオーラが。 >>すごいですね。 >>出てるんだ。 >>この2人は共演してるのに、僕だけ共演してないんですよ、 ちはやふる以外で。 >>あ、そうなんだ。 >>ならきょうも、情報は。 >>きょうはですね、仲よしの3 人がお互いにどう思ってるのかを ちょっと知りたいなと思って。 僕が3人の中で一番○○な人は? って質問しますんで、せーので、 そう思う人を指さしていただきた いと。 >>なるほど、なるほど。 >>まずいきましょうか。 この中で一番プライベートが謎な のは? >>なるほど。 プライベート謎ね。>>これ、自分じゃだめですか? >>自分もありです。 >>っていうかさ、 自分のプライベートが自分で謎っ てどうよ? 記憶がないってことだからね、 それは。 いや、いいよ、 別に自分を指しても。いいけれども、あいつ、いかれて んなとは思われるよ、 質問によってはね。じゃあいきますよ、せーの。 まっけん、 自分で自分は分かってるでしょ、プライベート、何してるか。 >>プライベート何してるか分か らない。>>まず2人、分からないの? プライベートが。 >>分かるっちゃ分かるんですけど。 >>3人の中では一番謎? >>なんか、家の中にいる想像ができない。 >>えっ、ずっと野宿してそうな の? >>なんか常にジムとかにいそう。 >>外にいるイメージが。人と、誰かといたりとか、外にい るイメージがあって、 家で生活をしてるのがあんまり想像ができない。 >>イメージ湧かないんだ。 >>俳優飲みネットワークみたい なのがあるんですよ。 それに全然出てこないんですよ。 >>俳優飲みネットワークはどう いう人がいるの?>>結構、諸先輩方だったりとか、 同年代できょう何やってんの?み たいな。 >>藤木君もそこ入ってるの? >>入ってないです。 >>なんか情報、情報だけ。 >>うちらの年代はないと思いま すよ、そういうの。 聞く情報というのに全然出てこないんですよ。 >>まっけんが? >>きょうは誰々と、そういう情 報が入ってくるんですけど、 なんか。 >>飲み仲間とか、例えばこの先 輩とよくごはん行きますとかあったりするの? >>僕、お酒飲まないので。 >>お酒飲まないの? >>あの、あとほとんど家にいな いっていうのは、撮影現場にいるか舞台の稽古しているか、ジム行 ってるかで、家にいるのが本当数 時間しかないんです、僕。 >>あっ、そう。本当、寝るとき だけぐらいの感じ?>>寝るときだけです。 >>でもよく、 ジム帰りに遭遇するんです。 仕事帰りに車こうやって通ってい ると、大体まっけんに会うんです。 で、 どこ行ってたの?って言うと、大体ジムって言うんです。 >>でも、ばんばん鍛えてるの? >>その期間中はそういう役だっ たので。 >>体作りとかを含め。 そうかじゃあ、まっけん例えばさ、 1週間休みができたとするじゃな い? 何するの?>>何しますかね。 >>うれしそうだな。 1週間ぐらい、まっけん、もらいな、忙しくやってるんだから。 どっか行きたい所とかある? >>ある?1週間ぐらい。 >>あります。 >>本当に? >>韓国行きたいです。 >>韓国行きたい? 韓国、何しに行きたい? >>友達がいるんですよ。 すみません。 >>ここでちょっと今、雑談始ま ったんで。 ごめんね、 そっち進めてもらっていいですか? >>いやいやいや、ごめん、 ここ、ドトールコーヒーじゃない から、思い思いの話やめて。 集中して、今、 まっけんが韓国行きたいって言い出したから。 韓国、お友達がいるの? >>友達がいるんです。 ので、いろんな所連れていってく れるし。 >>なるほど、焼き肉食べたり? >>焼き肉食べたり、 あとトッポギ鍋みたいなやつもあ りますし、キムチのなんか、 おいしいやつあるんですよ。 >>なるほど。 それ、 ぜひちょっと休み取ってね、まあ、韓国だったらほら、1週間 なくても2、3日でも行けるし。 >>本当に2、3日あれば、 本当にあれば。 >>ちょっと、マネージャーさん、 2、3日、本当に休みあげて、 まっけんに。 じゃあ、次は? >>続いては、今回3人に、 最近はまっているものを撮ってき ていただきました。 まずは広瀬さんから、こちらです。 >>おう、何? いちごにはまってんの? >>もともと好きなんですけど、 今のところ、毎日1パック食べち ゃうんです。ご褒美としてとか、 夜ごはんとしてとか、お昼ごはん とか、朝ごはんとか、1食として、 1パック、 2パック食べちゃう。2パックかな。 >>そんなに食べられる? ごめん、1パック何個入りぐらいのやつ? >>1、2、3、4、5、6、 7、8、9、10、11、12と か。 >>そのぐらいあるよね。24個 ぐらい食べたりするの?じゃあ。 多いときは? >>食べます。 >>そのまま?それとも何かかけたりする? >>そのままです。 >>そのまま。 >>なんか好きな品種とかあるの? とちおとめがいいとか。>>でも私、静岡出身で、紅ほっ ぺが有名なので、 絶対紅ほっぺです。>>晩ごはんでも、いちごだけだ ったりするの? >>うーん、いちご、なんかこう、 いちご食べて、お母さんがなんか 作ってくれてたら、それ食べて。 >>いや、合わないでしょ?いち ごと肉じゃがとか全然合わないでしょ。 >>でもなんか、なんでも、 どんな形でも食べれるんですよ。>>あ、そう。 >>だからこの前も白いご飯と一 緒に食べました。>>まじで? >>一緒に口には入れないですけ ど、全然、交互で食べれます。>>あ、そう。 それぐらい好きなんだね。 >>そうですね。 最近しかも、頂く機会がなんか偶 然多くて。 >>で、続いては? >>続いては野村君のお気に入り のものです。 >>あっ、やってるね、相変わら ず。 >>やってますね。 >>なんでこれ、 裸でやる必要があるの?違う違う、野村君、ちょっと野村 君、こういうのこそさ、こういう、 サポーター的なやつとか必要でしょ? プロテクターとか。 >>そうなんですけど、これ、 このやる施設が海の近くだったん ですね。 >>日本? >>日本です。 海に入ってたわけです。 >>水着? >>乾かしたかったんです、 体を。>>拭けよ、それは。 >>それで、 こういうことやったらおもしろいんじゃないかと思って撮った写真 ですね、これは。 >>別にこれは本気でやってたわけではないの? >>ないですね。 >>でも、上のスケボーは? >>これ、ことし沖縄に遊びに行 ったんですよ。最近、スケボーにはまってまして、 結構、 高いとこジャンプできたから、かっけーなみたいな、 形もかっこいいなと思って。 >>まあまあ、確かにね。 そして? >>続いて真剣佑さんの写真は、 こちらです。 >>おう、何?これ。 まっけん。 >>カフェです。 >>カフェで何飲むとかあるの? 気に入ってるの。>>最近、ずっとカフェインとか 飲まなかったんですけど、最近、 なんか楽しいなと思って。 >>そうなの? >>だって、 コーヒー飲んでたら、その一杯の コーヒーで歯が黄色くなるんだよ って言われて、なんで俺、否定さ れなきゃいけないんだって。 >>あっ、コーヒーとか全然飲ま ないわけだ。>>飲まない、色のついた飲み物 飲まない。 >>毎日だったらあれなんですけど、本当にもう、きょうは家帰る 前に、 撮影現場帰る前にブレーク入れたいなってときに行くんですよ。 >>で、カフェに寄るわけだ。 そうかもう、ほんのひとときのオアシスだったりするわけだな、 まっけんにとって。 >>本当なんにも考えずに。 >>特に好きな飲み物とかあるの? >>僕、タピオカ大好きなんです よ。 おいしいですよね? >>まあまあ、おいしいけどね。 それ、よく飲むの?>>よく飲みます。 >>ジム帰りとかに、ご褒美にと か? >>ジム帰りはちょっと飲んじゃ いけないですね。 >>ああ、それはどうもすみませ んでした。危なかった。 ジム帰りに飲もうなんて、本当、 あまちゃんの考えで、本当に申し 訳ございません。 どういうときにお飲みになるんでしょうか? お伺いしてもよろしいでしょうか。 >>疲れたときに、結構ずっと休 みがなくて、本当、 甘いものもあんまり食べちゃいけないときでも、ちょっと、一息つ こうと思って。 >>なるほど。 でもほら、 ジム帰りって一番疲れてるっちゃ疲れてるじゃん。 >>そのときはプロテインがいい です。>>あ、そうですね、そう思いま す。 プロテインが一番ですよね。 ジム帰りはね。 >>きょうはですね、真剣佑さん が、 われわれMC3人に飲んでもらいたいということで、その飲み物、 実際に持って来ていただきました。 >>うわっ、うれしい! >>これ? >>そう、これこれこれこれ! >>いいね、 まっけんのとびきりの笑顔が見られたよ。 >>おいしそう。 >>もうね、本当に。 >>まっけん、なんなの?紹介し て?>>これ、 アールグレイのアイスボバってい うやつです。 >>アイス? >>スムージー状になったやつで すよ。 >>これ、混ぜたほうがいいの? >>いや、おいしいんですよ、 これ。>>そうなの。 >>本当においしいんですよ。 >>こちらですね、ハリウッドス ターにも、大人気、 LA発アースカフェのオーガニックアールグレイボバ。 ブレンダーでアイスコーヒーと氷 を混ぜてシャーベット状のドリン クになってて、 日本にも代官山と表参道にお店があるそうなんです。 >>泉ちゃん、もう、飲んでたん ですね。 どう?おいしい? なぁ? おう?この間、エジプトで発見さ れたミイラみたいになってるけれ どもどう? おいしい? >>おいしい。 >>意外と弾力がありますね。 >>歯応えあるね、これ。 >>かみ応えがある。 >>あっ、ほんとうかみ応え。 なんかホルモンみたいだな。な? かみ応えあるわ。 >>おいしくなさそう。 >>ホルモンみたいなタピオカ、 ちょっと嫌ですけどね。 >>おいしいです。 >>これでも確かに、また行きたくなる味だね。おいしいね。 >>代官山、 よく行くんです。>>あ、そう。 >>表参道は1回しか行ったこと ないですけど。 >>これ、お店覚えとこ。 >>じゃあ、続いては? >>次の質問いきますか。 この中で、一番暗いのは?>>なるほど、暗いね。 あんま暗い感じはしないけれども ね。 決まった? じゃあいくよ。はい、せーの。 >>3人一致しました。 >>そうなんだ。すずちゃん、 自分でも指してるもんね。まっけ ん、一番暗いのはすずちゃん? >>本当は根暗。 >>人前ではちょっと明るくはし てるけれどもって感じなの? >>たぶん、1人でいると、 本当になんにも言わないタイプだ なと思います。 >>そうなんだ。 野村君から見てもやっぱ暗いの? >>僕のおかげで明るくなってる 感はあるよね。 >>いや、本当それです。 だからたぶん、 一緒にいるときだけは、一番明る いかもしれないです。 >>あっ、そう。 なんか、野村君が明るいからね。>>ここでなんか、ストレス発散 になってる感じ。 >>野村君がいると、やっぱりそ の影響で自分も? >>勝手に上がってっちゃうんで すよね。 >>だから明るいときのすずちゃんは僕がプロデュースしているす ずです。 本当は、 本読みとか初めて会ったときは、 もう、人見知りがすごくて暗かっ たんですけど、僕と出会ってから ですよね。 >>うん。 >>明るくなっていったのは。>>ごめん、聞きづらいこと聞く けど、君ら、結ばれてるのか? なあ? >>まあ、結ばれたいけど。 >>願望はあるんだ。 >>でも、こうやって別にもう、 さ、俺ら冗談で、 結婚とかしようよみたいな、 いや、無理とか言うんですよ。 全然まっけんのほうがタイプとか 普通に言うんですよ。 >>ああ、そうなの? えっ、タイプはまっけんがタイプ なの? >>まっけんと比べられると、 絶対に、 負けたなとかよく言ってるんですよ。 だからまっけんのほうがいいかも って言うと、はぁ? とかいって結構怒ってくる。 >>野村君とかだと、ギャグでそ ういう言い方できそうだもんね。 ちょっと俺と結婚しようぜとか。 >>もう、いいじゃん、 俺のこと好きになっちゃえばとか言うんですよ。 >>いや本当、舞台あいさつの途 中に、こう、記者の方が写真撮ってくださるじゃないですか。 こうやってみんなで写真撮影でき めきめにこう笑ってたりとかする と、ちっちゃい声で、 こんな所でなんなんだけど、結婚しようって。 >>えっ!そんなとこで言うの? >>こんなとこなんなんすぎるわ と思って。 >>なんなんすぎるよね。 >>はまってるんです、こんな所 で何なんですけどシリーズ。 >>ほかにどんな所で言ったんで すか?>>しゃべくりの現場でも言って ます、1回。 こんな所でなんなんですけど、結婚しようって言ってますね。 >>俺らに気づかない所で言って るの?>>私しかたぶん聞こえてないで す。 >>でもさ、それほら、でも、 マイク入ってるわけじゃんか。 >>マイクさんはたぶん聞こえて ます。 >>マイクさんは、たぶん聞こえ てます。 >>音声さんは、えっ?って。>>絶対そうだよ。 >>ってなるよな。 >>ちょっと絞ってますね。 あそこの会話だけは。 でもね、45とかになって、 誰もいなかったらいいよとか言う んですよ。 >>なるほど。 >>分かったよ、じゃあ俺、 45まで待つからねって言って。 >>違う、違う、君はもうガチじ ゃんか。 >>仲いいな。 >>でもこんだけかわいい子がい っつもね、 現場とかで一緒にいたら、そりゃ そういう、だからギャグで言えて んのがすごいよ、野村君。 >>お母さんとかマネージャーさんとか社長さんにまで言うんです よ。 >>なんて? >>えっ、結婚していいですか? って。>>言うの?お母さんとかはなん て言ってるの? >>お母さんはこの前、本当、 数日前に、 お母さんに動画を送ろうって、 収録が一緒だったときに、お母さ んに動画送ってたら、なんなんな ら結婚してもいいですか?って言 って、お母さんが、すずが好きに なればいいのにって返ってきて、 何? 乗り気なんだと思って。 お母さんはすごい好き好きって言 ってたんで。 >>いいと思うよ、野村君、 人間もよさそうだし、明るいし、 ね。 >>全然相手方の親御さんとも仲 よくできますし。>>な?できるし、うん。 こうやってすずちゃんを明るくし てあげられるしな。 すずちゃんの社長さんとかは、 野村周辺君は本当にすずのこと狙ってんじゃないのかとか本気には してないの? >>全く本気にしてないです。 >>本気にはしてないのか? >>逆にすずちゃんの事務所の社長さん方が、もうあんたは、 誰も初対面の人とかには、勘違い されるんだから、 私がそういう子じゃないっていう のをちゃんと言っているから、 あんた頑張りなねみたいな。 >>ほかの事務所にまで迷惑かけ >>すずちゃん、 いいかもよ、野村君といるとほら、あなたが明るくいられるわけでし ょ。 >>でもいや、24時間これは結 構きついですね。 >>あっ、そう。 疲れる? >>日本一になろう。 >>仲良しの3人が大活躍。 シリーズ3作目となる完結編。 ちはやふる・結びは3月17日公 開です。 2018/03/04(日)... 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もっと読む →2018/03/04(日) 21:00〜21:54 行列のできる法律相談所 NEWS小山が溺愛する後輩T&神脳!東大医学部の天才![字]
(正解のチャイム)≪決まった!≫ ( 小山) 僕…。 <…が登場> ♪♪~ 『 行列のできる法律相談所』へようこそ。今夜は…。 ( 歓声と拍手) ( 後藤) 誰が不気味だ? まずは 檀れいさんよろしくお願いします。 お願いします 。よろしくお願いします。 われわれからすると… 。 そうですね 。 びっくりして 頭が…。 そういう感じなんですね 。(宮迫) そういうコンセプトね。 何 見ました? でしょ? たまたま 息子の学校の行事でちょうど…。 小山君です よろしくお願いします。 ルーティン なってくるわけでしょ?(小山) そうなんです でも…。 オープニングに すごい…。 テレビ越しに頂いて 。 映像あるんですって 。こちら ご覧ください。 こんにちは 『news every.』です今日は…。 ( 拍手) すごいね 。(小山) 何回 見たか。 だって あの藤井さんが…。 ひふみんです よろしくお願いします。 ついに… 。 ( 加藤) まぁ 見事にね…。 なるほど なるほど。 気持ちはね 気持ちは もう。分かりましたよ。 ひふみんは? 78歳で。 ( 後藤) 健康。気 使わなくていいですよ。 28歳! 初登場 朝日奈央ちゃんですよろしくお願いします。 朝日奈央です お願いします。 はい 。これから…。 そうですね 。 SHELLYさんみたいに 。 いやいや いやいや! ( 朝日)菊地亜美ちゃんなんて…。 そして… 。 ( 笑い) 兄弟なんですけど お兄ちゃん日本人に見えないでしょ? ( 昴生) この間…。 ( 昴生) 何にも言うてないのに。(後藤) これは厳しいな。 ( 昴生) 何すか! ( 昴生) ええやん!言う必要ないやん そんなん。 同棲してんのよ 。 いや 名前 言うな! もう…。 ( 亜生)マミちゃんはね…。 マミちゃん 結構 いってるな。(昴生) 何や ええやん! さぁ それでは まいりましょう…。 紹介しましょう 。はい 今回は…。 ( 本村) 僕が 最近気になっている人は→ あのスタイル抜群の… 。 お名前が… 。 菜々緒さん2世の… 。 どうぞ! どうぞ! ♪~ (後藤) えぇ!?(昴生) すげぇ! どうぞ 黒木麗奈さんです。 細いね! よろしくお願いします。 ちょっと 83cmって聞いても…。 お願いします 。 師匠! 出番です。 お願いします 。 師匠 お願いします。 「 長っ!」 きました。 いや~! いや~! ( 後藤) うわ これ ひどいな俺 ここやからね。 後藤さん… 。(渡部) デカっ。 そうやね そういうことそういうこと そういうこと。 そして… 。 ( 黒木) はい。 何? 黒木ポーズっていうの。 ( 黒木) できないかなというのでやります。 ( 加藤) いやいやいや いやいや…。 ひふみんさん やっていただいていいですか? ありがとうございます ありがとうございます。 右手 こう こう ここね。 ( 加藤) 左手が こうですね?これが ここが…。 こう こう こういう。(後藤) かわいいですね。 ありがとうございます 。(後藤) これ これ いいですよ。 違う 違う こっちや こっち。 どうも ありがとうございました。黒木麗奈さんでした。 さぁ それでは本題に まいりましょう。 はい 今夜は 皆さんの 「あの人不気味です」と思っている方々を→ エピソードとともに ご紹介いただきます。 まずは… 。 おっ ミキ。そして…。 <今や 大人気> ねっ ぜひ うん。でも…。 <昨年の…> <を兼ね備えた…> <劇場の外には…> <しかし 写真撮影のオファーはほぼ…> <実は…> <ほとんどが…> <幼い頃は 2人ともとても かわいかったが→ いつの間にか 兄 昴生だけ…> <そんな兄弟コンビ…> <実は この時点では朝日が…> <一方…> <亜生は ある人気…> <いつも 動画を見て楽しんでいる> いや~ 。 <それは…> <中でも ひときわ…> <亜生は…> <ある意味…> <…に 輝いた> <その翌年…> 目に浮かぶようですなぁ。 あなたが 小っちゃい子供に剣を教える姿。 <映画 『武士の一分』で女優デビューすると…> <そんな檀に…> <しかし…> <それは…> <渡部が…> <短い言葉で…> <一方 檀は…> <さらに> <渡部は…> ( 拍手)さぁ 檀さん。 そんなことないです 。 上品な感じ 。 ( 渡部) いやいや 言ってない。 僕は 過去…。 渡部さんは 。 ( 檀) …をおっしゃるので私は もう 全然。 あれは… 。 本人が どうしても…。 スタッフに言って 。 怖いですわ 怖いです 怖いです。 ( 小山) 僕は…。 2回 やってる。 ( 笑い)(加藤) 例えば 例えば…。 例えば 肉でも おいしいのは当たり前ですけど…。 …っていうのが 一番多い言葉です。 さぁ 続いてミキでございますけれども。 全然… 。 「 亜生さんに渡しといてください」って言われんの? ( 昴生)ようあるじゃないですか…。 こいつ ありましたからねこいつ ホンマに。 僕… 。 あれ?と思って 。えっ チョコなくて? チョコも靴もない 。 お兄ちゃんからいうと 朝日さん?(昴生) いや もう 朝日さん…。 ( 昴生)演者の人から お尻…。 罰ゲームみたいので それで もう…。 それでもいいの? 狙われてる?(朝日) もう だって…。 しゃべりかけてないです 。 北村先生 。 信用性がない 。(亜生) 信用がない。 楽しい? よかったわ。よかったな。 さぁ そして…。 見てたら 「あれ?」。 聞いてみましょうか 。 どうぞ! ♪~ 『Follow Me』(亜生) すごい マジで? ♪~ (歓声と拍手) E-girls のYURINOさんとSAYAKAさんです。 よろしくお願いします 。よろしくお願いします。 すげぇ! うわ すげぇ!(後藤) ホンマや…。 ( 昴生) 「ミキの2人 センターへ」って書いてある ミキや! ( 昴生) 何でやねん。 ( 亜生) どれが お兄ちゃんか分からへん。 ( 昴生) ここや!あぁ こっちか。 8歳からやってて 。僕 実際…。 (SAYAKA) ハハハ すいません。ホンマに ダンス 見たら→ めちゃくちゃ大っきく 見えるんです。 今日は せっかくやから まずは皆さん どれぐらいの…。 では… 。 ♪~ ♪~ ( 歓声と拍手) ねっ 。(昴生) すごいな。 えぇ! (朝日) どうしたんですか? ひふみんさん 前に来てください。(後藤) いいですね。 ( 笑い)早いな。 (YURINO) ダン 前に…。 では… 。 ♪~ ♪~ ♪~ ≪王手≫ 全然 全然アカン アカン アカン アカン…。 珍しい 。 失敗しました? その前からこうやりだしたから…。 ちょっと少し… 。 あぁ なるほど なるほどなるほど。 本日は どうも ありがとうございました。 さぁ 続いては。はい 続いては…。 <専属モデルとして…> <2015年に卒業してからも…> <…として活動している> <女性タレントながら…> <さらに…> <そんな…> しかも… 。 <そして 朝日には…> <それが この男…> <朝日が…> <それによると…> <突然…> <すると> <そして 東野は…> 絶対 ウソですやん。 <ランクイン> <ついには> ♪~ <得意の歌とダンスで…> <そんな ひふみんに…> これは… 。 えっと… 。 え~っと… 。 <しかし 実は ひふみん最近 見掛ける…> <テレビで…> <ひふみんは…> <…と決めている> ありがとうございます やっぱ…。 そのへんは まぁ…。 バラエティーなんだけども とはいいながら ちょっと…。 ( 亜生) かわいい。 そして 朝日さん。 菊地先生 。 俺も言い分もあるし 。 ということで… 。 分かってくれると思う 。では…。 どうぞ 。どうぞ! ♪~ ♪~(後藤) あれ? 2人? ♪~ (歓声) ようこそ 叶姉妹のお2人ですよろしくお願いいたします。 お姉様 ご無沙汰しております。 確認ですけれども… 。 ( 恭子) 東野さんは私 思うんですけど→ ホントに すごく…。 気配りができる方 。 もちろん… 。 恭子様の たまたま着てたデザインが→ こういうデザインの ドレスだったんです。 そこで やっぱり…。 僕が もう…。 服をちょっと つまんで…。 そんなんじゃ… 。 ( 朝日) えっ 分かんないですよ触れない。 ( 笑い) ( 後藤) 公式ではないけど。 ( 美香) ちょっと…。 出てるのよ? 小山君 そんなにいやらしい意味とかじゃなくて→ プロとして… 。 かけたりせなアカンから 。 …かなと思って やったということなんですけど。 仕事ですよね 僕からいうと。 さすがに お姉様も…。 えっ? 俺が…。 ( 笑い) ダメです 。お見事。 出るんですか? 最新の写真集がありますので…。 ちなみに これは え~っと…。 これは… 。 撮ったものです 。 …模様でございます 申し訳ございません。 今日は 叶姉妹どうも ありがとうございました。 ( 拍手) あちらでございます ごきげんよう。 どんどん まいりましょう。はい 続いては…。 今日 何か…。 今日は どっちかっていうとキャスター 脱いで→ アイドル 着てるみたいな感覚…。 (スタジオ: 小山)渡部さんみたいな扱い方。 そうすると… 。 もはや… 。 …だと思ってます 。 <そんな小山が…> <みんなのサンタ…> (スタジオ: 小山) うらやましい。 <決まって…> <…をはいた 手越が> <そして 小山には 最近…> <それは…> そっか。 <共演者 古川雄輝と Tの…> <結局…> <…も同席して食事した> <さらに…> はい。というわけでございましたけども。 シャワー 浴びて…。 それの後は もう…。 一回 はかれたらね。(小山) そう もう…。 それは 何? …もあるんで 。 ( 笑い) 汗でね 。2時間 2時間半 ライブするから。 まだね… 。 ご存じかもしれないですけど… 。 完全に もう 下に見てるもんね。そうですね もう ホントに。 たぶん… 。 呼んでると思います 。先輩やけど。 そして… 。 後輩が ちょっと…。 逆にいうと 小山君…。 誰に慕われてるの? (小山) やっと…。 そこそこ… 。 あっちから… 。 何て? あぁ 来たなとでも 「今 何してます?」を…。 えぇ~ 。デリケートやな。 さぁ その彼は 一体…。 えっ! えっ!ご覧ください。 <この後も…> 彼は テレビで…。 フッ 。 ( 玉森) 巻けないんですよ。 <とはいえ…> (後藤) ちょっと話 変わってきますね これ。 ( 朝日) ツンデレみたいな。 これは ちょっとつくってんねや。 …の時 ありますから。どういうデレしてくるの? 来ますからね 。(笑い) ( 小山) たぶん…。 フッ 。 ( 笑い) それでは いきましょうか法律問題でございますけども。 今回は 法律問題に代わりまして…。 ( 北村) はい 私が一番気になっているのは…。 ( 北村) 私が…。 ( 北村) 河野さんは…。 ( 北村) 何より 私が驚いたのは…。 ( 北村) なぜ…。 っていうところを聞くと これは なかなか…。 はい では その河野玄斗さん一体 どんな方なのか。 こちらをご覧ください 。どうぞ。 <北村が気になっている 河野玄斗とは…> <現在…> <東大の中でも最難関といわれる医学部に在籍する 超天才> <先日 放送された…> <…に登場すると> (ナレーション) 答えなさい。 ♪ ピンポ~ン(勝俣) えぇ~? ( 河野さん) 3080cm。 ( 正解のチャイム) <…という問題では> <しか答えられない中 河野は> <…を解答> <神脳と称される圧倒的な頭脳で優勝を果たした> <そんな河野は 現役の医学部でありながら→ 司法試験に挑戦> <しかも…> <…に選ばれた> <そもそも 医学部の河野が→ なぜ 専門外である弁護士の資格を取ろうと思ったのか?> 今 結構…。 …っていうふうに思ったので 。 <河野の…> <実は 北村も若かりし頃→ 医療訴訟に臨んだことがあった> <その内容は…> <俳優 布施 博が北村役を演じた> 真実を明らかにするのが われわれの仕事じゃないんですか。 <北村は 昏睡状態となってしまった患者の→ 家族の依頼で…> うちの病院はね 今まで 何十件と訴えられてきましたが…。 《絶対に真実を暴いてやる》 もう一度 大きな声ではっきりと答えてください。 <しかし…> <…には相当な勉強をせねばならず→ 膨大な労力を要した> <医療の知識と法律の知識を兼ね備えた河野は→ この分野で…> いや~ すごいでしょ。 ということで 今日は…。お呼びしますんで。 それでは どうぞ。どうぞ! <この後…> (本村) ちょっと! ダメよ! ということで 今日は…。お呼びしますんで。 それでは どうぞ。どうぞ! お願いします どうぞ。 よろしくお願いいたします 。背 高いし。 この人 こういうので取ったとか。 ( 河野さん)ノーベル賞だけじゃなくて…。 ( 河野さん) 他にも…。 そこらへんとかまで含めて たくさん覚えてきたっていう。 自分で ひたすら…。 ということは… 。 正直に言うと… 。 ( 本村) ちょっと! ダメよ! いやいやいや それはダメ。 東大医学部って ものすごい難しいんでしょ? 偏差値… 。 同じ東京大学ですからね 本村先生。 ( 河野さん) スポーツは 一応…。 えぇ? サークルとかで。 スタッフ の話 聞いたら… 打ち合わせいろいろ聞くじゃないですか。 ( 朝日) えぇ~! ( 後藤) えぇ! 彼女は まぁ ちょっと…。 ( 一同) えぇ~。北村先生。 湧いてくると思うんですよ 。 …って考えるのかなって 一番気になる。 今 やっぱり…。 菊地先生は? (菊地) 順調に 今まで こられて→ もしかしたら… 。 のかもしれません ただ…。 ( 菊地)立派な そういう心を持った…。 いかがですか? (拍手)素晴らしい。 ( 河野さん) 頑張ります。 ( 本村) ノーベル化学賞受賞者を70人 書いたっていうことは…。 なれるかなっていうふうに思って 。 クイズ番組に 出場するに当たって…。 ホントに ぎりぎり…。 抑えて… 。 言うた 。 そこは 自分で言ぃな。 どうも ありがとうございました。河野玄斗さんでした。 ( 拍手)頑張ってくださいね。 さぁ それでは…。 私が出演します舞台 『仮縫』が→ 5月6日から 明治座で公演となります。 ぜひ お越しください。 ぜひ 皆さん 来てください明治座でございます。 ちょっと すいませんちょっと… えっ? そうですよ 。ダメですか? アハハハ! (渡部)そこで…。 ( 渡部) デザイナーデビューして→ どんどん どんどん…。 ( 渡部) 実力をつけてとうとう…。 見事に描かれてる舞台です 。 おぉ! これは すごい! これは… 。 ( 後藤) 出てないんですね。 慶ちゃんから お知らせ。(小山) ありがとうございます。 明日 夜8時から 私 小山慶一郎も出演しています→ 『 成功の遺伝史』 第5弾が放送されます。 世界に誇る日本人25人の→ 原点となった人を紹介していきます。 みやぞんさんから iPS研究の山中教授まで→ いろいろな方が登場します お楽しみに。 ( 拍手) あれ? (小山) あれ?やってくれないんですか? このレベルは… 。 <自ら…> ♪~ And I <賀来賢人が驚いた 奇跡の歌姫> ♪~ <全ては 次週> 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 19:58〜20:54 世界の果てまでイッテQ![字]
さぁ 始まりました 『イッテQ!』今夜は…。 どうも~! ワッショ~イ! どうも どうも どうも!どうも~! <まずは…> <隊長が…> <しかし それは 高さ3mの…> ( 北見) トトトンパン! <北見隊員の実力は?> が~っと…。 硬いですね 。 (スタジオ: いとう) 行ける? ( 宮川) そう行って そこまで…あっ 行くね! 危ない! <ロープで枝を揺らし実を落とす作戦> ( 宮川) OK! (スタジオ: 手越) どうなってるの? <ここは 紅一点 吉澤隊員が行く> ( 宮川) うわっ 綿菓子やん! ( 吉澤) 何か…。 ( 宮川) あるやん。 ( 宮川) よし。 <隊長…> (宮川) よし! ( 山下)♪~ ダ~ン ♪~ <続いては…> <今 アート界では…> <まずは オカリナが行く> ( 大島) いいんじゃない?(オカリナ) ですよね。 <しかし このチャレンジ写真より動画のほうが面白い> ( 大島) ゴー! (オカリナ) ハハハハハ! (オカリナ) ブホっ! ( スタジオの笑い) ( 大島) あっ いいね いいね!あ~! いいね いいね! いいね いいね! <さらに…> <挑むは 新弟子の…> (オカリナ) プププっ。 ( スタジオの笑い) <クレーンの…> <まずは…> ( 大島) 頑張れ~! <行った~!> <気持ちをつくるまでわずか5分> <まひる 見事なジャンプ> ( よしこ) すご~い! <だが…> (スタジオの笑い) ( まひる) ああ~… あああ…。 はぁ~ ああ~…。 あぁ… 。 (オカリナ) よっちゃん! ( よしこ) うん 分かった。 (オカリナ) プッ! よっしゃ! (大島) 行ける! ( 大島) あの まーちゃんが飛んだんだよ! ( 笑い) お面の… 。 ( 大島) これ これ! ほら! <さぁ!> (よしこ) ダメだ 怖い! (スタジオ: 内村)うわ~ これは怖くなる。 ダメだ! あ~ もう ダメだ~! あぁ~ 。(スタジオの笑い) <それでも…> (スタジオ:内村) いい顔してる。 あ~! <行った~~!> あ~! <よしこ…> <それでも…> (まひる) 終わったよ! ( 大島) よかったね!(まひる) よっちゃん よかった! ( 笑い) <続いては…> 続いて まいりましょう夫人 よろしく! (デヴィ) 続いては こちら! ( 出川) 夫人!(手越) 夫人! 夫人! ( 出川) 夫人! あれ 見て!あれ 見て! カンペ! アハハハ! もう 吉本からジャニーズからみんなで行ったわ! ( 手越) びっくりした!みんな 総掛かりで行った! アハハハハハ! (デヴィ) 最後まで読むのね。そうです そうです。 ( 出川) カンペ カンペ! ( いとう) 手 やめて! もう1回 行きましょう。 続いて まいりましょう夫人 よろしく! はい! 続いては こちら!「珍獣ハン…」。 ( 手越) 夫人!(デヴィ) アハハハハ! (イモト) え~!?(手越) 夫人! 夫人! お笑いの基本をやってます! お笑いの基本中の基本をやってる。 全然 分かんない! コラ! チャララララン。 ( 笑い) 「 続いては こちら!」って言って私が こう やりますんで→ 私が こう やりましたら「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」。 その時 どこを向いて言うの?それはですね…。 ( 笑い) さぁ それでは まいりましょう夫人 よろしく! はい! 続いては こちら! (デヴィ) 珍獣ハンターイモトWorld tour! ( 出川) いいよ いいよ! これは いい! OK OK! <というわけで お次は…> <そう! こちらのブレイクさんが→ YouTube に投稿しているのが…> < 「キスしてください切実なんです」と→ 書かれたボードを 持っているだけで→ なんと…> <この活動を始めて6年で→ なんと…> ちょっと…。 <さぁ イモトアメリカのメンズと→ キスしまくれるか!?> <しかし…> (イモト) キス ミー プリーズ! (スタジオ: いとう)見えてないのかな? <犬には蹴られ→ 女性からは…> ( スタジオの笑い) <しかし…> (スタジオ:宮川) 優しい。 (スタジオ: 宮川) 口!? (スタジオ: 手越) ほっぺじゃないの!? (スタジオ:イモト) しかも なかなかの長さだった。 (スタジオ: いとう) 何? 今の!(スタジオ:村上) 長い 長い! (スタジオ: いとう) 何だ? <さらに…> (石崎) 泣けるんだけど。 そっか 。 <では ここで…> <まずは…> <イモトは…> クソっ! うう~! クソっ! クソっ! クソ~! <一方 石崎も…> フフフ! (石崎) 取って 取って! あ~! イヤ~!! <続いては…> 今 ちょうど…。 <やって来たのは…> <朝 昼 夕方と→ 日の高さによって その色彩が がらりと変わる> <実は ここ…> <それでは どのシーンが似ているのか→ 実際のアニメと見比べてみよう> (シンジ) 友達は…。 友達と呼べる人は いなくなってしまった。 誰も… 。 綾波には会えない その勇気がない。 どんな顔すればいいか分からない 。 どうすればいい? (石崎)♪~ フンフン フンフンフンフン フンフン ♪~ フンフン フンフンフ~ン フフン 歌は いいね! 歌は 心を潤してくれる。 そう感じないかい? イモトアヤコさん。 すごかったよ 。 結構… 。 そう感じないかい? イモトアヤコさん。 <続いては…> ちょっと待って! 本当に… 本当に! ( 石崎) えっ? 撮ってないで 。 (スタッフ) 対処法を探してます。 いや… 分かんない。 (イモト) フフフフフ!(石崎) 「POW」っつってるよ! ( 石崎) これ?(イモト) フフフ! 「 POW」っつってるね! これ。 ( 石崎) 何よ! <続いては…> <まずは…> <…という動画> <ご覧のように鼻と口が出れば成功> <使用するのは 安全性と面白さを考慮した…> ( 中岡) よし 来い! よし 来い!思いっ切り! <およそ500m飲めば 鼻から息が吸える> 飲めんよ! ヤバい! ( せき込み) (スタジオ: 内村) よし 行け! うっ… うわっ! <以上を踏まえて…> <中岡が飲める量を考えてもこれがラストチャンス> 全部 飲み干すぞ! さぁ 来い! (スタジオ: 宮川) 頑張って。 (スタジオ :内村) よし!(スタジオ:大島) 頑張れ! <ものすごい勢いで 炭酸飲料を飲み込む> (スタジオ: 村上)飲んでる 減ってる 減ってる! ゴホっ! ブハ~~!! ハァ… ハァ… ハァ…。 ハァ… ハァ…。 <続いては…> <これは…> あっ… あ~! うわ~! (スタッフ) 3・2・1。あ~! 痛い 痛い 痛い! みんな 撮らんといて! (カメラのシャッター音)(中岡) めっちゃ撮って来る! <ぶら下げたドーナツを 食べられたらクリア> うぅ… 行け! 行け! あぁ…。 もうちょっと… もうちょっと! もうちょい! いや… あっ…あ~! あっ…。 あ~ うん… うわっ! <手を離すと 全体重がパンツに!> よいしょ~! (拍手) <さぁ 今度は 食べられるか?> う~ん… う~い。 あ~ うい… あ~! <ドーナツまで わずか数cm行けるか?> あぁ… あ~! やった~! 食べた~!! もうちょっと… 。 痛い 痛い 痛い! 早くして! 早くして!! 行くで! よいしょ~! <続いては…> <コースは…> <これを踏み外せば 牛の餌食に> チュッ! フゥ~! <それでは 闘牛壁渡り…> <すぐ下には 暴れ牛が待ち構える> ( 中岡) こいつどうにかしようとしてる。 <中間地点に到達!> 休憩! <後半は…> <中岡の…> <さらに…> ヤバい! 上に来た! <ゴールまで…> <だが 中岡の体力に…> アカン! ヤバい。 <中岡 脱出> <牛も脱出!> <現場は大混乱> <もはや 全員がピンチ!> 痛い! 怖い! ( スタジオの笑い) おい! (中岡) そう そう! <しかし その瞬間 我々は見た> <中岡の奇跡的な身のこなしを> (スタジオ:宮川) うまいな!(スタジオ:内村) うまい! 怖い! (スタジオの笑い) <続いては…> (手越) 何するの? ちょっと待って 。 <こちらのカールさんが 手掛けるのは…> <実は このロケのために…> <それでは 手越が書いた好きなもの…> 痛っ! <それでは…> う~ん… なるほど! ( 手越) 確かにハロウィーンといえばね。 OK 。 うわ~ やっぱ 怖い! <さすがに このスピードには尻込み> <一応…> うっ…! <続いては…> <まずは…> <力を抜く時は 抜く> <だが 知らせは突然 やって来る> ( 金子) ウソ!? <事は 一刻を争う> <だが…> <今 自分が何をしているのか必死に思い出した> <もうろうとしたまま 皆の行くほうに ついて行く> ( 金子) あっ あそこに! 1頭 2頭 3頭…。 4頭! 4頭いますよ! <思い出せ お前が撮るのは クジラだ!> ( スタジオの笑い) <続いては…> <独り身になった小谷はモテたい一心で→ 髪形を…> <だが 若作りをしても寄る年波には勝てなかった> <それが 謎のいでたちをつくり出した> <さらに…> <その時だった> <それは クジラだった> ( 金子) 尾っぽ 出した。 ( 金子) うお~い! <よく見れば ザトウクジラは2頭> <胸びれを 水面に たたきつけるのは→ 仲間同士の コミュニケーションだと→ 考えられている> うわ~!! <クジラのジャンプを撮った! 船内が沸く> <だが 映像を確認してみると…> ( 金子) うわ~!! ブリーチング! ( 金子) 日比原君 撮れた? ( 金子) やった~!! <カメラアシスタント 日比原> <続いては ご意見番 出川の…> <まずは…> (谷) 英語で言うと…。 …と言えるかがポイントです 。 No . <さぁ 出川!> <続いては…> (河北) 英語で言うと…。 <さぁ 出川!> ( 河北) 違います。 <続いては…> 英語で言うと…。 <さぁ 出川!> <そして…> (出川) サンキュー! ランバダ! ( スタジオの笑い) <続いては…> 英語で言うと…。 ( 出川) ハ~イ! ノー ノー! OK OK! <続いては…> OK OK! <そして…> <というアトラクションを楽しんだ後には…> <続いては…> (みやぞん) ウエ~!ってなる。 <さらに スペインで…> (スタジオ: いとう) まさか!? それで 僕は…。 でも… 。 ( スタジオの笑い) 俺 「みやぞん小話」の→ 中国の… 。(イモト) えっ? 倖田來未が… 。 ( 一同) ああ! あの話が完璧過ぎて… 。(大島) 確かに。 <というわけで…> それで…。 <続いては…> <まずは…> そんなことないです! そんなホテルないから! <さらに…> <8帖ほどの部屋にはかわいらしい天蓋にマットレス> <お次は…> <差し出されたのはコブラの血> ウエルカム 。 <確かに…> (出川) でも 隊長…。絶対ダメ! ( スタジオの笑い) <さらに…> (小野寺) すいません。 <続いては…> <夫人…> ( 出川) ん? <しかし そんな…> <彼女は…> (スタジオの笑い) (デヴィ) 間違えたじゃないですか! (AYA さん) すいません。 <続いて…> そういう 汚いとここうやって乗せちゃうわけ? ( スタジオの笑い) <では ここからは…> メンバーって… 。 あと… 。 ( 出川) 「つま楊枝」! ( 出川) 夫人! いや… 。 ( 出川) 俺は分かるから。 <今回は 夫人のために…> <我々は…> 本当にね…。 急にですか? ありがとうございます。 ( 笑い) ( 川村) 笑いました。 今回の撮影を通して 私…。 結果 最高の秘書だって。 あのね 分からなくなるんです本当に。 ( 笑い) <チャン…> <ピョンチャンの次は ご意見番がオリンピック競技に挑戦!> ≪あ~~! あっ あっ あっ!≫ <お楽しみに!> あっ! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 18:57〜20:54 日曜もアメトーーク! 2時間拡大版[字]
特に この みずみずしくて色の濃いのを見ると→ ふつふつと こう 喜びが あふれるんですよ。 真面目に。 〈『日曜もアメトーーク』 2時間拡大版!〉 〈まずは 春の 持ち歩けるんですよ。(一同)えー! 15分で炊けます。 〈安くてありがたいアイデア製品まで〉 〈全15品が 今夜 日本中に 感動と興奮を与える!〉 〈そして 出てけえへんねや! 〈憧れの豪華列車から→ 懐かし列車→ ちょっとマニアックな映像まで 熱すぎるプレゼン!〉 普通 東青山。 プシュー… コッ! 〈更に 礼二の名人モノマネ 15連発!〉 〈『日曜もアメトーーク』 まずは春の家電芸人から〉 家電芸人 年末にやりましたよね? (土田)やりました やりました やりました もちろん。 もう やります? (土田)いやいやいや…。 この間の年末の時に→ 家電量販店の商品全ては紹介してないですよね 我々は。 いや それはそう… それは全ては 絶対紹介しきれないでしょ。 我々は…。 全ては ちょっと無理だと思うんですけど。 実は あの時にやるっていう 予定だったけど 時間の関係で→ 急遽なくなったものも いっぱいあったんですよ。 前回 年末 徳井さん→ ちょっと出てなかったですけど。 家電芸人といえば 徳井さんも…。 どうしても ちょっとね 収録の日に→ ちょっと あの… 用事がございまして。 用事? (土田)大人の事情がね→ いろいろありましてね。 (徳井)ピョンチャンの方に…。 ピョンチャン行ってた? (徳井)行っておりまして。 カデリンピックっていうのを ちょっと…。 カデリンピック? (徳井)やってましてですね。 それに ちょっと 選手として 行ってましたので。 選手なんですか? (徳井)はい。 えー! なんか とりました? えっ! 銀!? 銀 とったん? (品川)惜しいなあ! 何でとったんですか? (品川)カーリング?(徳井)はい。 家電 関係ないやん! カデリンピックのカーリングは→ こういってる… このストーンが これ 炊飯器です。 えー! 炊飯器ですね。 炊飯器? これは? これは…? こするやつは? これ 掃除機です。 (品川)ダイソン。 それで銀をとったんですね。 (徳井)銀… 惜しくも→ スウェーデンチームに ちょっと負けまして。 スウェーデン 家電ね すごいですからね。 そうなんですか? 右のお三方は もう…。 (品川)すごいんですよ この3人。 我々スタッフ一同→ 家電3兄弟と 呼ばせていただいています。 ありがとうございます。 もちろん 長男でございます。 さあ 未来ちゃんは 家電の方はどうですか? 機械音痴ですし 全然 知識がないので→ 今日 勉強して帰りたいなと 思います。 読まない? (志田)読まない… 読まないです。 一番 日本… っていうか 世界中で一番面白い書籍って→ 説明書だからね。 一生 使えへん部品みたいなのあるもん。 ある。 あるある…。 あるやん。 使えへんような部品が どこかでポロンと落ちてたのを→ 知らずに踏んで 死ぬほど足痛めるいう事が→ よくある事ですから。 (徳井)あと 猫が こうやる…。 何してんねん! って思ったら これは あの部品かみたいなの→ ありますよね。 (品川)小沢さんが→ 徳井さん話し始めると 少し優しい目になる…。 なんやねん… 友達。 ちょっと 昨日ね会えへんかったもんね。 うん。 (一同 笑い) (品川)それ なんなん? えっ なんなん? 昨日 会えへんかった事によって 今 照れたん? (土田)さっきから 僕は→ 小沢を見ているように思ってるかもしれないけど→ 俺は 小沢の後ろの家電を ずっと見てるだけだからね。 そうだよ。 そっちの方が興味あるもんね。 しゃべりたいのは いっぱい… こっちも→ すごい いいの そろってるから。 ああ なるほど! プライベート・ビエラとかね そこのテレビとかも。 品川さん しゃべりたいでしょ それ。 なんなん? それ。 (品川)実はですね→ 持ち歩けるんですよ。 えー! どういう事? コードも付いてなくて で あそこのドックに→ つなげてると 3時間半ぐらいは これで見れるんですよ。 えっ! (小沢)どこまで? どこまで? 例えば 寝室で これ見てて→ で 子どもが来たから向こうの部屋で見ようとか→ そういう時に これ 役立つんですけど→ 今までの この持ち運びのやつは→ スピーカーがそこまでは良くなかったんです。 それが この持ち運んでる時は これで楽しめる。 で ドックにつなげると…。 つなげると…。 「(テレビの音声)」 (品川)いい音で楽しめる。 おお おお わかる わかる…! わかった わかった! ああ わかった わかった! (品川)全然 違いますよね?DIGAとか持ってる人は→ ご自宅のディーガのやつも これで見れるので。 そもそも ディーガが わからないんですけど。 ハードディスクプレーヤーです。 だから…。 (土田)こういう事です。 ああ それ…! (土田)これがディーガ。 だから Panasonicの ディーガっていう これがあると→ 飛ばす事が出来るので 無線LANとかで。 そうすると これが 勝手に向こうで再生出来るんで。 パナソニック同士なので 連動出来ると。 リビングで これ使ってて 寝室で あの番組見たいなっていったら→ リビングのやつ飛ばして 寝室で見れるという。 (土田)だから おのおのの部屋に ビデオが必要だったけど→ 今 もう なんなら いいやつを リビングに1台買って→ あとはモニターだけを 各部屋にやれば→ これを中心に 全部の部屋に飛ばせるんです。 そういうのを ちゃんと 最初に教えてほしいねん。 だから 説明書を読みなさいよ! 〈進化する家電の数々〉 〈続いては掃除機〉 〈今回は個性的な商品を4つも紹介〉 〈まずは徳井〉 〈愛用するクリーナーの発売直前→ 最新版をプレゼン〉 これですね。細っ! 細っ! SHARPのRACTIVE Air という掃除機なんですけども。 ここ見てください。 この… ここね ここ。 ここがカーボンなんですよ。 ドライカーボンっつって軽くて すごく丈夫な素材。 だから すごい軽いんです。 ちょっと持ってみてください。 持った感じもね すごい軽いですよ。 持ってる? 俺。 (徳井)持ってます。 それは… それは…。 掃除機やったら 感覚あるやんか。 (徳井)でしょ? それはアカンわ 蛍原さん。 それはアカン。 (土田)じゃあ 宮迫さんも→ 持ってみたらいいですよ。 それはアカンで ホンマ。 渡した? 渡してる! 渡してる! 渡してる! 持ってる! (小沢)それは…。 ちょっと 未来ちゃん 1回 ちょっと…。 1回 体感してみて これを。 気付かへんかも。 ああ! うん。 何も持ってないみたいで…。 (一同 笑い) でも ホンマに軽いね。めちゃめちゃ軽い。 別に これの売りは…。 (一同 笑い) 確かに何もなかった! だけど 何かやろうよ! 「家でやろ」。 (品川)「家でやろ」。 (徳井)これ 何がいいってね 掃除してますよね。 こう ウイーンってやってます。 まあ この端っこのとことか→ 例えば こういう… こういうところね。 (小沢)ああ あるね。 ほこり たまるねん。 (徳井)こういうところは あとでやろうと思って→ とりあえず 今の状態で出来るところを→ ファーッとやります。 で 結局→ ここの先っちょ 取り換えるのが 面倒くさいから→ 結局 こういうところ 吸わないっていう事に→ なったりするんですよ。 それが これは→ めっちゃ簡単に取り換えられて ここをね→ シュッと こう抜けるんですよ。 えー! (徳井)抜いて こう掃除しますよね ここをバーッと… します。 ほんで また その戻す時に 抜いたやつを→ 結局こうやって持って もう こんなんですよ…。 (一同 笑い) 徳井君 入らないよ! 老いたな 俺。 老いたな 俺。 これは ほら これね立つんです こうやって。 立ってるので もうパッと これを→ 挿せるっていう シャッと。 簡単! だから すぐ また この状態に復帰出来て→ 掃除が出来るという。 へえ! これ ええなあ。 毎日やる主婦の事を考えてくれているんですけど→ このバッテリーの下のところに ちょいかけフックっていう…。 こういうスティック型の掃除機 買ったら→ ガチャンって付けるものを 買わなきゃいけないというか→ 収納するところ。 でも この ちょいかけフックがあると→ どこでも かけれるんですよ。 (徳井)こういうところにも。 (松橋)滑りづらい素材なので。 なるほどね。 (松橋)すごい細かいところまで→ 考えてくれてるんですよ。これ ええなあ! (徳井)すごい使いやすいです これは。 ちなみに 前回 ラクティブ エアっていうのを→ 紹介させてもらったの 覚えてますか? 〈前回 本体に車輪が付いた キャニスター型を紹介〉 それのスティック版が 今の徳井さんの商品で。 あっ そういう事か。 (徳井)シリーズなんです。 スティック版としては 業界最軽量の1.5キロしかないので→ かなり軽いんですよ これ。 ボウリングの球 吸うたやつや。(かじがや)そうです。 (天野)上げる 上げる! 気持ちいい!(桐谷)えっ すごい! こっちも吸えるの? (かじがや)こっちも吸えます。 えっ これ? これで。 この細さで。 (一同 笑い) (松橋)それでも重いので。(土田)一番軽いのが赤かどうかは→ わかりませんけれども…。 〈続いてプレゼンするのはiPhone芸人の かじがや〉 〈10年以上 量販店で働いた キャリアがあり…〉 〈家電製品総合アドバイザーの 資格も持つスペシャリスト〉 僕もシャープさんから出てる 商品なんですけど。 シャープっていう社名の由来って 知っていますか? えっ? シャープ…。 早川電機っていう 会社だったんです 昔。 金属製のシャープペンシルを→ 世界で初めて作ったのがシャープなんですよ。 えー! そうなんや…。 (かじがや)世界に通用する名前が→ やっぱ 早川電機だと なかなか伝わらないので→ そしたら もう シャープペンシル 世界で みんな知ってるから→ その「シャープ」を 頭で取って 「シャープ」って名前に→ しようとしたのが シャープの始まりなんですよ。 えー! シャープさんが やっぱり→ 革新的なアイデアとか 本当 目の付けどころがシャープなのは→ まさにそうなんですけど こちら。 ワイパー掃除機です。(小沢)何? 何…? (かじがや)今まで ありそうで なかったと思うんですけど。 ワイパーシートっていうのを こう 付けて→ 床掃除とかする時にやるやつの ワイパーの→ このシートを付ける部分と→ あと この掃除機の部分をセットにする事によって→ 今までワイパーだけやると 大きなほこりとか髪の毛とか→ 吸い込みが出来なくて→ 結局 そのあと掃除機をするみたいな→ 二度手間になってたと 思うんですけど。 これは 1つで 全部出来てしまうという商品です。 本当 ありそうで なかったやつですよ。 市販のワイパーシートでいいので。 なんでもいいです。 ウエットタイプでも ドライタイプでも→ どちらでもいいです。 (松橋)水拭きとかする時は→ 先に ほこりとかを取ってから 吸うっていうのが→ お掃除の順序なんですけど→ これは手前に吸うところが付いているので→ 吸いながら拭いてくれるので ウエットタイプでも→ ベトベト 汚れが付かずに 理想的なお掃除を! (品川)さすがだな! 末っ子が作業してたら→ 次男が すっと入ってくる。 ああ ああ…。 試しに 汚れを ちょっと付けます。 汚れ 付けて…。 そういう汚れ? (小沢)その汚れ いける? (かじがや)クレヨンで ちょっと付けたんですけど。 子どもが…。 もう うちは そんなんやで。 (かじがや)みんなの足跡とか ちょっと皮脂入ってるので→ ちょっと足跡だと思ってもらって。 なるほどね。 良かったら 志田さん これ 試しにやっていただいて。 いいんですか? (かじがや)はい どうぞ…。 ここ押すと 電源入りますので。 (志田)いきます。 (一同)おー! (小沢)おー 怖い! めっちゃええ! (志田)すごい! 普通に ワイパーと一緒なんで 拭いてもらって。 (品川)あとは 拭けばね。 (徳井)電源 切らんでも…。 これ ちょっと高いところの 位置とかやる場合に→ これだと長すぎるので ここを押すと外れて→ このまま また出来るという。 (志田)本当だ! 便利やのう。 (土田)しかも これ→ お値段もお手頃だから すごくオススメです。 どんなもんなの? どんなもん? (一同)えー! これ ええな! (かじがや)はい。 〈このあと→ カーリング金メダルのスウェーデンVS日本代表掃除機の名勝負!〉 勝手にいく! 〈続いて 家電えもんこと松橋がプレゼン〉 Electroluxさんの 商品なんですけど。 エレクトロラックスさん? (松橋)はい。 100年ぐらい前から 世界初 掃除機を作ったと→ 言われてるぐらいの…。 100年前? 100年前から こういった掃除機を作ってる。 もう100年の…。 本当 これ 最初に→ 発売したやつなんですけど。 そうなんや。 でかっ! Roombaとかね ロボット掃除機→ ねえ iRobotさんも そうなんですけど。 エレクトロラックスさんが 実は このロボット掃除機は→ 世界初なんです。 (一同)えー! ルンバが最初じゃないの? (松橋)そうなんです。 これが 北欧のオシャレな スウェーデンです。 スウェーデンや 出た! ホンマや! 負けたとこ… 金メダルのとこやん! (徳井)だから金なんですよ。 さすがスウェーデン。 強いな スウェーデン。 僕が 今回紹介したいのが→ こちらのrapidoっていうシリーズの→ WET&DRYっていう 商品なんですけど。 もう スマートでオシャレなんで この充電器も この角度ですよね。 普通 充電器っていったら こんぐらいじゃないですか。 まあ そうやね。 (松橋)これですよね。 でも 北欧の家具っていったら IKEAさんとかも→ シンプルで オシャレじゃないですか。 そういう家具に入れても ちょっと オシャレな感じにいけるように→ この見せる角度。 見せる角度?知らん人 見たら なんか…。 (松橋)そうですよね ちょっとオシャレな…。 これで なんか ベテラン歌手 口の中 カー… やってはるもんな。 その ウェットアンドドライっていう 濡れてるものも→ 水も吸えて ほこりも吸える…。 水 吸える? 実は こっちだと 吸った時に→ 掃除機 壊れちゃうんですけど。なるほどな! (松橋)水は 吸っちゃ いけないんですね 掃除機は。 だから普通だったら 拭いてから 吸うっていう→ この作業が やっぱスマートなんで 両方 一気に→ スッていけるっていう。 水 吸えるの? (松橋)はい。 それが エレクトロラックスさんなんですよ。 どれぐらいの量の水 吸えるの? コップ1杯ぐらい。 このくらい。 100ミリリットルぐらいです。 100ミリリットル? (松橋)牛乳とかを まあ ワンちゃんのおしっことか→ 食べ物とか…。 (品川)ああ 牛乳こぼしちゃった。 (松橋)更に ゴミも一緒に吸えるんで→ 例えば お味噌汁とか シチューとか スープとか→ あとは まあ コーンフレークとか。 こんな感じで 濡れてるものと一緒になっちゃったという時に→ こちらの ウェットアンドドライでしたら→ こんな感じで…。 おー! いくね! すごい すごい すごい。 (品川)気持ちいいわ。 ちょっと じゃあ 志田さんも やってみていただいて。 ウェットアンドドライを ちょっと スタイリッシュに。 (志田)いきます。 (松橋)こうしていただくと…。 吸っていただいて。 きた! (志田)うわー! おー! いってるね いってるね。 吸ってる 吸ってる! キレイ キレイ キレイ キレイキレイ キレイ キレイ…! (品川)うまい! (志田)うれしい! 〈スウェーデンに負けるな〉 〈つっちーが東芝ジャパンをプレゼン〉 形が 独特な感じで。 (品川)格好いい! (土田)こういうデザイン…。 格好いいね。 ちょっと勘のいい方だったら わかると思うんですけど→ こうやって掃除しながら こっちに行くんですよ。 なるほどね。 はいはい はいはい…! (土田)本体 別に グルグルしなくてもいいんです。 昔 あの… こうなってたんですね。 そうそう そうそう…! (土田)あと 気付いてる方いるか どうか わかんないんですけど→ これ 要は ここに置いて 充電してるんです。 だから…。 なるほど! (土田)はい。 なので→ これ1個で どの部屋も ずっと いけるっていう。 なるほどな。 便利! 便利です。 で これ 自走式で勝手に進んでくれるんですよ。 えっ? ちょっとやってみますか? 自走式やん。 どういう事? どういう事…? 勝手に行く! (一同 笑い) えっ えっ えっ! 行くやん! 置いてるだけよ。 (土田)これ ちょっと こうやって持ち上げとくと…。 これ 止まってくれるんですよ。 (観客)へえ! で 持ち上げたら 止まるんですけど→ 置いたら また 勝手に動いてくれるんですよ。 ホンマや! 押してない! そういう事? (土田)はい。 ただ→ これの 掃除機のね 一番 僕が面白いなと思ってるのは→ ここじゃないんです 実は。 えー なんですか? (土田)これ まあ こうやって 掃除し終わるじゃないですか。 ここに置いて まあ 充電するんですけど…。 (品川)まさか…。 (土田)「まさか」って。 何 何 何 何? えー! (小沢)何? 何?(土田)わかります? (小沢)コーヒー? えっ… 何? 本体の吸ったゴミを 自動的に 全部こっちの→ 充電デッキのところに 全部入れるんです。 この中で圧縮して ゴミをためとく事が出来るんで…。 (一同)えー! (土田)で ここに→ 圧縮で入れてるんで ほぼ1カ月 ゴミ捨てる必要ないです。 1カ月ぐらいでパンパンになるんで それを捨てればいいっていう。 これ 東芝さんが出してる ロボット掃除機あるんですけど→ それも 要は…。 それが先にあったのかな? TORNEOROBOっていうのが 昔ありまして→ それがロボット掃除機も 結局→ ゴミ 中にためときにくいんですよ。 そうすると 毎回 毎回 捨てなきゃいけないっていうのが→ 結構 面倒くさかったので これ ロボット掃除機で→ 戻るたびに このダストステーションが→ ゴミを回収してくれて ここで1カ月間ため込んで→ それを捨てればいいっていう風に なったのが→ これが まあ 評判良かったので→ キャニスター型でも使われるように。 (小沢)格好いい…! (土田)ちなみに だから→ 東芝さんって 意外に 地味なイメージだと思うんですよ。 いろんな発明 いっぱいしてるんです。 この だから 本体からね ゴミを移動させるのもそうだし→ シャープさんが プラズマクラスターとか。 パナソニックさんが ナノイーっていう。 要は パナソニックさんは ナノって→ 細かい繊維だよって言ってるけど 実は 東芝さん→ その同じ時期に ピコイオンっていうの出したんですよ。 ナノよりも 更に細かい粒子 出してたのに…。 そう 知らん。 (土田)アイロンとかも→ 確か 日本で初めて… 一番最初にアイロン作ったのが→ 東芝さんかなんか…。 (一同)へえ! 100年前に。 (土田)そうそう。 だから この間→ 100年モデル出たんだよね。 で 僕 買ったんですけど。 初めて 自分で アイロン買ったんですけど→ すごい いいし すごい細かくこだわってるのに…。 えー! なんで? もったいない! 洗濯機とかでも えっとね…ウルトラファインバブルっていう→ 水の中に細かい泡を作って 更に 洗剤のパワーを上げるっていう→ 独特のものを作ってるんです。 いいやん。 すごい いいんですよ。 届いてないね。(土田)そうなんですよ。 あと ほら 全録とかもね。 全録 ああ…。(かじがや)タイムシフト。 あれも 最初やったのが だから 東芝さんだったり…。 すげえな…。 (土田)だから 開発 技術とか→ すごくあるんだけど 宣伝する力が→ ちょっと足りないのかな? って 私 思っております。 もったいない。 すごいええもんばっかりやん。 〈春になって 一人暮らしを 始める方も多いはず〉 〈そんな方にピッタリの 家電の数々を→ 徳井と つっちーがプレゼン〉 まずは VTRご覧ください。VTR? オザやん! ご飯 ご飯っと。 (小沢)「顔! 顔!」 (品川)「いや もうゾンビじゃん!」 何? これ。 俺 1回死んでるね。 (一同 笑い) いやいやいや… メイクさんがやってくれたから ああいう風に。 あの オザ 困ってましたけども→ ああいう時にオススメなのがやっぱり もう→ すぐご飯食べたいじゃないですか。 すぐ食べたい。 (徳井)炊きたての 欲しいじゃないですか。 欲しい! (徳井)そういう時に便利なのが→ このpoddiという。 ポッディー? (徳井)はい。 本当に見た目も ちっちゃい炊飯器なんですけど。 15分で炊けます。 えー! あの まあ 炊飯だけでいうと 10分で出来るんですよ。 10分で 蒸らしで5分 一応 いるんで→ メーカーさん的には 15分かかりますよっていう風に→ 言ってくれてるんですけど。 へえ そうなんや。 で これ そこに ポッディーがあるんですけど→ ご覧ください。 これ…。 いやいや メーカーさんそんなカラーバリエーション→ 頑張らんでもええよ っていうぐらいの 7色展開。 7色いく… レインボー。 (徳井)だから ホンマに あの女の子の一人暮らしなんかでも→ 好きな色を買えたりするように っていう。 15分で出来るって すごいな。 (徳井)そうなんです。 普通 高速モードなんかでも まあ 20分から30分かかるんですよ。 それが なんで 15分で出来るかっていうと→ こういうお米を使うんですよ。 これ 今 0.5合なんですけど。 これで まあ 大体1人分。 ソフトスチーム米っていいまして→ 要は いったん 蒸気で 軽く炊いてあるんですよ。 だから いったん…。 (徳井)いったん盛り上げてる状態なんですよ。 (品川)盛り上がるからな。 ガリチュウやってんねん。 (徳井)いったん盛り上げてるんで 使う時は→ このパックから もう簡単です。 パーって入れます。 えっ? もう洗わんでええんか。 (徳井)洗わないです。 で なんとね この10分ごはんの 鯛の炊き込みごはんっていう→ こういうのも付いてるんですよ。 (一同)へえ…! こんなのも売ってるんで このフリーズドライで→ こうなってるんですけど→ これを ポコッと入れます。ねっ? 〈あとは 水を表示どおりに入れて→ 高速モードにすればオーケー〉 10分後に炊き上がって5分蒸らして→ おいしいご飯が出来上がる。 これ 一人暮らしに→ むちゃくちゃええやん。 (徳井)めちゃくちゃいいんです。 今 結構 高級な炊飯器 いっぱい出てるんですよ。 でも いやいや 俺 そんな そこまで→ こだわらんでも いいよみたいな。 はい はい はい。 それよりは手軽に早く炊きたいよ っていう人なんかは→ もう 絶対こっちの方がいいです。 そのお米はどこでも手に入るんですか? ネット通販かなんかで パッと買ってもらうのが→ 一番いいかな。 (小沢)でも コンビニで売ってる→ お米も炊く事は出来るんでしょ? (徳井)炊けます 炊けます。 プラス8分ぐらいで出来ます。 普通のお米でも。 (ユウキロック)これがもっと普及すれば 売るところも→ 多くなるんちゃいますか? (徳井)そういう事ですね。 これ ちなみに おいくらするんですか? これ 5000円ぐらいですね。 安っ! (徳井)だから 本当に すごくシンプルなものなんで。 〈炊き上がるまでの時間は→ つっちーが他のオススメ家電をプレゼン〉 サラリーマンとかに なったりとかしてですね→ シャツとか 一人暮らしだったらね→ なかなかアイロンとか 買わないでしょ。 はい はい はい。 でも しわくちゃなのも→ ちょっとね 社会人として どうなんだみたいな…。 だからって やっぱ いちいちアイロンはなって時に→ いいのが こちらです。 パナソニックさん。衣類スチーマー。 これ いいんだよ。 (土田)これ だから→ 我々 業界だったらですね スタイリストさんが→ やってたりとかするんですけど まあ 要は→ こういうシワシワのやつとかも これで もう やるだけで。 だから 要は ハンガーにかけて こういうのをフーってやるだけで→ どんどん どんどん シワも。 ああ ホンマや。 においも取れたりとかするんで スチームなんで。 アイロン台がいらないんだ。 (土田)はい。 つけなくてもいいの。 離して スチーム出すっていう。 (土田)ここから出てるから。 このスチームで花粉とかも抑制出来ます。 へえ…! ああ これから もう花粉や。 男性用はストレートなんですけど→ 女性用はちょっとふっくらしてまして→ なんか こう プリーツとか ちょっと シフォンスカートとか→ なんか そういう ちょっと複雑なお洋服も→ ちょっと その シワを取ってくれるんで。 ちょっと違うんですよ。 (土田)あと もう1個紹介したいのが→ ちょっとね わかんないかも しれないですけれども→ 白と青の これ。 ちょっとね わかんないかもしれないですけれども→ 白と青のこれ。 これ何…? 気になってん…。 これ 空気清浄機です。 えー! (品川)オシャレ。 (土田)これ海外のものですけども→ 徳井さんが参加した オリンピックで金メダルをとった→ スウェーデンです。 スウェーデンや! 強いな スウェーデン。 (徳井)強いんですよ スウェーデンは。 これ もう Blueairっていう 世界基準の…。 もう 世界ナンバーワンって 言われてる→ このブルーエアの 空気清浄機があるんですけど。 なかなか高いんですよ。 10万弱ぐらいするんですよ。 これ ブルーエアさんが頑張って 若い人向けというか→ ぜひ うちの商品 使ってみてくれ っていうんで 作られたのが→ これなんですよ。 えー! で これね…。 空気 吸うところが この青い部分。 えっ? これ 全部 空気吸うとこです。 デザインじゃなくて そういうものなんですか? ここから吸って 上から キレイなのを出すという形なんです。 やっぱり 360度っていうのが すごく大事で。 大体 空気清浄機って どこから吸い込むって決まってて→ それによって 例えば 床のほこりが取りにくいとか→ なんか こう 場所によって決まるんですけど→ これ 全方向から吸い込めるんで→ 置き場所 選ばないですしすごく優れてます。 (土田)これ ちなみに これね…。 はい。 これが 取って洗うっていう。 なるほど! (土田)この中 もう これ 全部フィルターです。 へえ! で これも 色 いろいろ選べるんであの後ろの方にもありますけど。 なるほど! (土田)赤とか黒とか青とかね。 これ 僕 行ったんですけど この会社にね。 どこか メーカーさんとかと コラボして ブランドさんとかと。 だから デザイン… ねっ? 柄が入ってるやつとか。 俺は どうしても adidasのが欲しいんで。 アディダスさんとコラボして この布 作ってくれたら→ もう 即買いだっつって。 (品川)すごいのが あの…→ つけたら 鯛メシのにおいがしなくなって。 だから これで… これが だから 吸い取ってくれてるんですよ。 (土田)確かにね 俺も 説明しながら→ ずっと 鯛メシの いいにおいするなと思ってた…。 (徳井)さあ 今 もう 炊飯は終わって→ 蒸らしに入ってますね。 もうすぐです。 この蒸らしてる この待ち時間の→ 家電格言みたいなのはないんですか? 徳井さん。 蒸らしてる時の… 家電格言ですか? 家電を いつ買ったらいいか わかんない…。 買いたい時が 買い替え時! (一同 笑い)(土田)なるほど! 国際家電学会というところで…。 「国際家電学会」?(徳井)はい。 見くびるな! 家電の進歩と孫の成長! 日本語で言うたの? 「孫の成長」を大きく言っちゃったけど。 そりゃ もう家電格言ってね 宮迫さん→ 一説には 2000から3000あると 言われてるんですよ。 そんな あるんすか? へえ! みんなで待ってる間の感じの…。 …感じの格言っていうのが→ これ あるんですよ。 あるんすか? ちょっと お願いします。 ちょっと いいですか? はい。 えー… 蒸らすのは。 「蒸らすのは」。 待つのではなく。 「待つのではなく」。 なく! 「なく」。 ちょっと ないですね。 (一同 笑い) えー! 2000から3000。 2000から3000あるのに 唯一ないの? 唯一 ここだけがないという。 蒸らすのを待つのはなかなかない…。 (電子音) なんか 言うてる…。(徳井)どうですか? この控えめな鈴の音。 (品川)控えめ! これ 今のが炊き上がりの音? (徳井)ザン!おお おお…。 (徳井)炊き上がりましたね。 これを こう… ササッとね。 もうね もう香りがいいですよ。 絶対うまいわ。 (品川)うわ いいな! いい感じ! 炊きたてが食べれんねんもんね。(徳井)そうなの。 これがね 15分で食べられるっていうのは→ すごくいいと思います。 (小沢)一人暮らしの量としても→ ちょうどいいだろうし。 (徳井)そうなのよ。 あんまりね バカみたいに 多すぎても 残っちゃうから。 おいしい! へえー! お米も ちゃんと ふっくらしてます。 蒸らすのを待ってる時の えっ? なかったん違ったん? あったんです 実は。 あったんや。 「米は蒸らして 恋は焦らして」 とかね。 (観客)おおー…! (品川)徳井さん… うまい!みたいになってますけど→ 家電が1個も絡んでないんですよ。 「家電格言」って言うてるからね。 米で もう炊飯器やから それは。 (小沢)蒸らしでね。 米粒みたいに 細かい事 言わないの! (一同 笑い) (徳井)さあ いきましょう。 〈続いても キッチン家電〉 〈品川と松橋が→ 材料を入れるだけでいい 超ハイテク製品をプレゼン〉 シャープさんのホットクック。 ホットクック。 (品川)家でも 作ってるんですけども。 オートミールのおかゆを 食べるんですけど。 夜 セットして 朝 出来るようにしといたら→ 朝 もう そのオートミールの おかゆが出来てるんですよ。 ほうほう ほうほう。 (品川)…とか あと牛スジ→ 5時間 煮込まなきゃいけないとか あるじゃないですか。 それも これに入れといたら 出来るんです。 (宮迫・蛍原)えー! (小沢)ちょっと いいですか? そもそも ジャンルで言うと これ 何かがわからないんですよ。 まあ 新しい家電ですよ。 (ユウキロック)そうですね。 新しい調理器具みたいな。 (小沢)まだ名前がない…? 鍋が 全部 自動でやってくれるんで→ カレーも水を使わずに 手 離しておいて→ 放っといたら なんか別の事やって 帰ってきたら→ カレーが出来てる…。 何? それ。 今日はね ちょっと実際にね 料理作っていきたいんですけど。 何やってくれんの? (品川)今日はですね…。 はあ? (品川)パスタも出来ちゃうんで。 もう 本当に 全部ぶち込むだけなんですよ。 今日 ナポリタン作るんですけど 水 一切使わずに→ 乾麺の状態からパスタもいけます。 どういう事よ? こういう普通のお鍋なんですけど これに…。 (品川)水分の多いね 食材から こう入れていきまして。 (松橋)ただ まず入れますね。 (土田)ドバドバ入れるだけですね。 (松橋)今日 もう プチトマトも なんもせずに このまんま。 (小沢)えっ ちょっと怖いんだけど 大丈夫? で パスタも こう… こいつをですね こう→ バキッと折って こう あんまり束にならないように→ こう入れていくんですよ。 〈続いて ニンジン ナス→ ピーマン ベーコンの順に投入〉 ケチャップとかももう 混ぜずに→ こうやって 入れてくだけなんですよ。 意味わからん…。 (品川)なぜなら→ こいつが かき混ぜてくれるんですよ。 ピーンって出てきて 鍋 かき回してくれるんですよ。 へえ! これ 僕 オタフクソースを いつもナポリタンには入れるんです。 これは 僕が好きっていうだけ。 隠し味で入れるよ。 〈その後 コンソメ バター→ コショウ オリーブオイルを〉 で ここに このままセットします。 これで うまかったら衝撃やわ。 まあ そうやな。 うまないとね。 (小沢)信じられないよ。 〈手動で「まぜる」を選択し 調理時間を36分にセット〉 〈あとは スタートボタンを押して 待つだけ〉 これで もう あとは…。 ほら! 「任せてね」って。(小沢)えー! 任せていいのかな? しばらく置いとくと 「今 一生懸命 作っています」。 えっ 言うの? 言うの? めちゃくちゃ しゃべりかけてくれるんですよ。 今… 一番 僕に優しいの こいつです。 「一生懸命 頑張っています」 実際 中 どうやってやってくれてんのかっていうのを→ ちょっと こういうのを 今日…。 (品川)あるのね。 ちゃんと そういうわかるやつ…。 (松橋)そうなんです。 (品川)煮崩れしないように 優しくかき混ぜてくれるから→ 大根とか 繊細な野菜も 煮崩れしにくいんです。 なるほどな。 (松橋)じゃあ ちょっと→ 36分経ったものを。 えー! どうなん? これ… どんな感じなんやろ? いや これでうまかったら もう…。 (小沢)マジ 恐ろしいよ。 (松橋)こんな感じに なっております。 (一同)えー! おお…! あっ! いいにおいする! 怖っ! におい いいね。 ナポリタンのにおいですよ。 (小沢)すごい いいにおいする。 きてる きてる きてる。 (品川)これ だから 水ゼロですからね。 (小沢)確かに! (品川)水ゼロで→ 野菜の水分だけで パスタも火が通ってるんで。 一番頑張ったの タマネギ? なんやねん? 野菜で…。「野菜で一番頑張ったの何?」とか。 「一番頑張ったのタマネギ」? (品川)一番頑張ったのは→ シャープさんです。 (小沢)あっ シャープさんですね。 (品川)コシが なくならないですから。 うどん… うどん? (品川)うどん。 恐ろしい。 めちゃくちゃうまい。 (品川)おいしいでしょ? でも。 めちゃくちゃおいしい! どうしよう? 本当においしい! (土田)「どうしよう」って→ どういう事? めちゃめちゃうまい! おいしい! モチモチです。 (品川)これ すごいの→ 有名店の料理を取り寄せて→ マジか…。これ Wi-Fiにつなげておいて→ ここに 「聞いて」ボタン っていうのがあるんで→ これを押しまして。 「聞いて」。 (電子音) 「遅くまで お疲れさま」 「かぼちゃのポタージュは いかがですか?」 (品川)ほら! (小沢)未来だよ 未来。 これね 今日のオススメみたいなのを→ 薦めてくれるんですよ。 それは自分の体調とかのデータを入れてあるんですか? えっとね 体調とかの データじゃないんですけど→ 例えば 小沢さんが毎回 料理作ってるじゃないですか。 お肉料理 多いなと思ってきたら 「最近 お肉が続いてますよ」。 怖っ! (一同)えー! 「ポトフはいかがですか?」とか そういう風に→ 薦めてくれるんですよ。 嘘? 最近 みんなの家ではね カレーが作られてるから→ カレーはどうですか? って カレー薦めてきたり。 えー! 世の中の流れもキャッチしてるって事? 人気ランキングみたいなのを 教えてくれるんで。 だから これを持ってる人の データがいくでしょ→ Wi-Fiつながってるから。 だから 今は カレー多く作られてるなとかも わかる。 未来ちゃんが もう 引いてしまってるよ。 そういう時代やで。 (品川)ほら 「調理ランキング」っていうのが→ みんなが作ってるやつ。 なんなの? 「メニュー占い」って。 このメニュー占い やってみますか? ちょっと 小沢さんやってみます? (小沢)やばい…。 天秤座…? (品川)そういう事じゃないです…。 星座占いなんて言ってないよ 誰も。 「3つの質問に答えてね。 あなたの好きなおやつは?」 これはね 僕が答えるまでもない。 徳井君 言ってやってくれ。 チョコレート。 (小沢)正解。 (一同 笑い) (品川)なんなんですか?あなたたちは。 「あなたの好きなサラダは?」 言ってやってくれ。 シーザーサラダ。 (小沢)本当に正解! (品川)なんなの? それ。 (小沢)すごいじゃん。 すごいね。 「あなたの好きな花は?」 いけるかな? チューリップ。 (小沢)さすがです。 (一同 笑い) なんや? これ。 親友コント。 「今日の あなたのラッキーメニューは→ コーンスープリゾットです」 (品川)このようにラッキーメニューが出てきます。 まあ でも これは あくまでも お遊びだけども→ 何 食おうかなって迷ってる時に 提案してくれるよっていう…。 超楽しいじゃん。 当然 あれ 出たやつは作れるんですよね? ここからですね この「コーンスープリゾット」って出たら→ 「決定」を押すんですよ。 そうすると作り方が もう ここにきて。 「メニューをダウンロードします」 もう これはすごいね。 スマホで えーと 材料を見て その材料を入れて→ 「調理を開始する」を押したら 出来上がるという事。 自分で考えた料理でもいいんで。 だから 多分これ使ってる主婦の方が→ こういう感じで作ったら おいしかったよっていう→ 情報もいくから。 そうすると その情報を→ みんなにも教えてくれるから。 (小沢)すごい…。 だから 土田さんが言ったように 家電を育てるじゃないですけど→ みんなで これを使ってれば これが どんどん どんどん→ だから 高い家電とか あるじゃないですか。 これ どうだろう? みたいな。 そういうのとかも→ やっぱ みんな 一応 買う事が大事なんです。 それが やっぱり 家電を育てるっていう事で。 第1号の商品って 買ったらね ダメなところも→ あったりとかするんです。 でも みんなが買ってくれたら→ 第2弾が出せるんですよ メーカーは。 そうすると それが更にレベルが上がって→ 値段も安くなって… ってなるから→ みんなね 家電はね 思いきって買うべきなんです。 そうか なるほど。 なんか 胸打つ。 すごい 胸打つ。 それがもう 自分たちのためやもんね。 未来ちゃん まさに未来に 俺たちはいるんだなって感じるな。 (一同 笑い) 〈続いて つっちーが驚きのスピーカーをオススメ〉 SONYさんが 出してるんですけども→ ソニーさんといえばですね もう かつて これですね。 世界初の テープレコーダーを作ったと。 これが1950年。 50年? そのあと 皆さんもね これも よく使ったと思います。 WALKMAN。 ウォークマンや。 (土田)このヘッドホンステレオの事も 通称「ウォークマン」ってね→ 言うぐらいですから。 世界で大ヒットした。 やっぱ この… ステレオだったり ミニコンポだったりとか→ 音に関していったら やっぱ ソニーさんっていうのは→ すごい会社なんですね。 今回 その紹介するのがですねこちらです。 これがですね ソニーさんの テレビ用のスピーカーなんです。 スピーカー? (土田)はい。 イヤホンとか ヘッドホンとかしちゃうと→ 音 確かにいいんですけど 会話出来ないじゃないですか。 例えば 家で使ってたりとかすると ピンポーンってきて→ 宅急便が来ても 気付かなかったりするんですけど→ これは ここに こうやって のっけるんです。 えー! だから 要は→ もう 耳に近いところで 音が聞こえるわけです。 しかも スピーカーとしての 性能もいいです。 もちろん ソニーさんですから。 という事は その時はテレビからは音が出てなくて→ ここからしか出ないって事…? (土田)どっちも出来ます。 テレビから出す事も出来るし こっちから出す事も。 両方出す事も出来るし なんなら…→ 例えば じゃあ アパートとかで 住んでる時とかに→ あんまり 大きな音とか出しちゃうと→ 近所さんに迷惑…。 はいはい 迷惑。 そういう時 ここだと ある程度の音でも十分なんですよ。 なるほどな。 映画だったりとか→ 例えば 音楽のライブ映像だったりとか→ もうちょっと 大きな音で 聞きたいなってなっても→ 家中に 大きな音 鳴っちゃったりとかすると→ 迷惑だったりするけど これだったら…。 なるほど。 (土田)全然…。 これ いいわ! (品川)しかも あの…→ ヘッドホンだと 2時間 映画見てると→ ここ やっぱり ちょっとストレス かかってくるじゃないですか。 夜中さ 嫁さんと子ども 寝てるから…。 そうやねん。 ねえ? 俺 1人でさ 楽しむ時さ…。 (土田)そうなんです。 だから そうすると やっぱ テレビの音 大きく出来ないから。 これ ええな。 いい いい。 これ ちょっと体験してみますか? 怒られる…。 ずっと怒られてんねん 最近。 あんた (土田)『SUPERGIRL』? Huluで『スーパーガール』見てんねん。 ちょっと 宮迫さん 良かったら。 これ 俺 やってええの? これは めっちゃええやん。 (土田)これ 面白いですよ。 もう本当 僕 オススメ家電ですから。 (小沢)これ すごいいい。 (土田)ちょっと じゃあ…。 「また『スーパーガール』見てんの?」 って怒られるからさ。 「(テレビの音声)」 ああ…!嘘やん 嘘やん 嘘やん…。 これ 会話も出来るじゃないですか。 違う これ だって… 振動がきてるよ。 (土田)そうなんです! えっ? これ 振動をやるモデル… モードと→ 振動なしのモードが出来るんです。 ソニーのプレステ4とかと…。そう。 だから プレステなんかも→ コントローラー揺れたりとか するじゃないですか。 だから 音楽の映像を見てても ライブの感じの振動が肩から…。 映画とかも この振動が。 えー! (小沢)えー! すごい! 違う 違う。 映画館 映画館。 こうやってる時に 例えば 家で奥さんが掃除始めるとかね。 はいはい よくあるやつ。 ありますよね。 そうすると 普通 テレビだったら 聞こえなかったりするわけですよ。 まあ この横で…。 (掃除機のモーター音) 全然聞こえる…。 (土田)全然聞こえるんです。聞こえるの? ここからだと もう 掃除機の音の方が全然大きいけど。 これ すげえな。 俺 これ 絶対買おう。 これ あと 何げにいいの スポーツ観戦とかしてて→ オリンピックとかで 日本の選手が出てくるまで→ ちょっと洗い物しようっつって→ 日本の選手出てきたら戻ってきたりとかも…。 (土田)だから 例えば リビングにテレビがあって→ キッチンって 離れてるじゃないですか。 奥様方が キッチンで作業する時に これを着けてると→ テレビの音の音量を 大きくしなくても→ ずっと 音聞こえてるんですよ。 ああ…!(土田)例えば フィギュア見てて→ 「続いて 羽生結弦選手です」 ってなったら→ えっ? っつって こう近く… テレビ行って見るとか出来るんです。 これ すごい。 ちょっと すごすぎんねんけど。 さすがに やっぱり 高いんですか? 2万5000円なら 俺 買おう。 (土田)ここにあるんですよ。 プラス マイナスって。 (小沢)ああ なるほど! ソニー すげえな やっぱ。 (土田)反対側は→ 主電源の このボタンと。 ああ そういう事。 (土田)これが振動を…。 (小沢)ああ なるほど。 1個だけ 気になってたのが やっぱり 肩凝りなんで→ ちょっとイヤかなと思ったんです。 着けた感じ 少し…。 全くないですね。 (土田)そう。 軽すぎると すぐズレちゃうんで ちょうどいい感じなんですよ。 やってみたら? やりたいです。 すごいよ。 ビックリする。 (小沢)今は これ→ テレビからじゃなく ここだけなんですか? (土田)そう 今は こっちの音は… テレビの音は切ってるんで。 「(テレビの音声)」 あー ハハハ…! (土田)なんなら 未来ちゃん ちょっと離れていっても 全然…。 例えば キッチンが 奥の方にあるとするならば。 「(テレビの音声)」 あー! すごい! (土田)すごいでしょ? (小沢)どこ行くの? どこまで行くの? (土田)だから それぐらい→ 離れてても 家の中で。 (志田)あー すごい! 怖い! 聞こえすぎて? それだけ離れてても? (土田)すごいでしょ? 振動もあるから。 うーわ…! 〈このあと 〈更に 世界初の快眠マシンに アイデア家電も〉 〈ここで 今週の土曜日 夜11時20分より→ 『明日の君がもっと好き』の 最終回が放送になります。 私は このドラマでですね 性格の悪い女の子を…→ 小悪魔な女の子を 演じているんですけれども→ お姉ちゃん役の 伊藤歩さんとのバトルも→ 最終回 ありますので ぜひ楽しみにしていてください。 〈陣内 ケンコバ 中川家の同期 ユウキロックが→ 年末スペシャルで大好評→ アイデア家電クイズを開催!〉 第1問なんですけれども→ アイリスオーヤマさんからの商品となります。 アイリスさんはですね→ 前回 両面ホットプレート。覚えてますかね? (土田)パカって。 (ユウキロック)…開いた ホットプレートが。 あー! あった あった あった! (ユウキロック)別のものが→ やれるという感じで。 そういう アイデア家電をね→ 出してるアイリスオーヤマさんが 今回ですね また意外な商品を…。 意外? (ユウキロック)出したんですけども。 さあ お二人に問題です。 どこにアイデアが隠れていますかという事ですね。 (小沢)もう始まってるの? (ユウキロック)もう始まっています! 見てください。 いろんなところ 見てください。 (志田)はい! はい! (ユウキロック)おっ! じゃあ 志田さん。 えっ もういいですか? (ユウキロック)いいですよ いいですよ。 「両側から調整出来る」。 火力をという事ですね? 正解です! えー! 当たっちゃった。 (ユウキロック)早い! さすが! (ユウキロック)こちら 見てください…。 そうか 見えてんねや。 (ユウキロック)案外ね 案外 気付かないとこというか。 なるほどね。 便利でしょ? 便利! そうなんですよ! 実は 片側だけなんですけども こちらでも 調整が出来ると。 あるねん。 それこそ オザなんかとやってる時→ もう 沸騰してるのに オザ側にボタンがあったら→ 「いや オザ… いや もう… ちょっと 緩めて 緩めて→ 煮詰まってるから」。 (徳井)最終的に→ 「もう…! もう わからない!」。 でも 便利 これ ねえ。いや そうなんですよ。 これ また便利なのが→ 1000Wセーブ機能っていうのが付いてるんですよ。 ここにボタンが付いてますのでね ここのボタン…。 ああ こういう事ね。 ホンマや。 コンセント1カ所あたり 1500W超えると→ ブレーカーが落ちるんですよ。 なので 大体 こういうので→ 一気に落ちちゃったりとか…。 (品川)あるある! ある! (かじがや)お鍋とかやる時 特にそうなんですけど。 これが1000Wセーブ機能 っていうので→ あえて1000までしか上げないよ っていう機能とかも→ 付いているので より こう… 考えられている。 へえ! 優しい いろいろ。 (ユウキロック)これはですねサンコーレアモノショップという→ お店のですね 商品なんですけども。 さあ これは一体 何をする…。 (小沢)えー! 家電ですもんね。 なんやと思いますか? これは。 いろいろ 見ていただいても→ いいですよ。 (土田)これもアイデアですよね。 (ユウキロック) これもアイデアなんですよね。 昔 そんな… 透明なジャケット 買った事あったけどね。 あっ! 言ってごらん。 いけるよ いけるよ。 洗濯したものを乾かす。 正解でございます。 ああ なるほど。 サンコーレアモノショップさんの ですね→ アイロンいら~ずという名前の。 アイロンいら~ず? (土田)わかりやすい。 (ユウキロック)わかりやすいんですね。 洗濯を終えたシャツをですね 「明日 着たい!」となった場合ね→ ここにかけて 温風を出すとですね 40分で…。 えー! はい 乾いて。 濡れた状態のやつがですか? (ユウキロック)そうなんですよ。 ほんで シワも取れるんですよ。 すげえな。 (ユウキロック)アイロンいら~ずなので。 ちょっと やってみましょうか。 〈洗濯して脱水したシャツを ビニールの乾燥バッグに着させて→ 温風モードにしてセット〉 おー!きた! (一同)おー! パンパンやん!(品川)ドラえもんみたい。 パンパンやん! (品川)ドラえもんの道具みたい。 何? これ。 (ユウキロック)このようにですね→ まあ 時間設定も出来るんですけど 本当 40分で→ 本当 シワのない 乾いたシャツになるという。 これ でも マジ シワ伸びますね。 (ユウキロック)そうなんですよ。 パンパンだから。 (ユウキロック)冬場に これやって→ 温かいシャツで出かける人も いるんですよ。 絶対 それがいいと思うもん。 (ユウキロック)はい。 ほんで サンコーレアモノショップ っていう会社なんですけども→ ちょっと変わった商品を いろいろ出してまして。 ちょっと 見ていただきたいのがですね→ こちら。 男性の方だったら 持ってると思うんですけど…。 普通ね 電池じゃないですか。 おお! それが スマホの電源で使える このスマホde鼻毛カッターという。 ちょっと これね やってもらいましょう。 じゃあ 蛍原さん すみません。 俺 あんま…。 これ 挿した時点で 電源つくので。 (小沢)えっ 挿した瞬間に? スイッチオンとかなく? (ユウキロック)ないんです。 挿すで。 あっ あっ! どうやるの? これ。俺 やった事ない…。 えっ 入れたらいいの? (ユウキロック)鼻に入れたら…。 怖っ。 こちょばい! (土田)「こちょばゆい」。 (品川)可愛い。 俺… これ やった事ない ホンマに 俺。 宮迫さん やってあげてくださいよ。 俺がやってあげる…。 あっ こちょ… ホンマこちょい。 あー! こちょばい こちょばい。 いってる いってる。 こちょばい…。 うわー! 新しい! (ユウキロック)「新しい」?(土田)新しい穴。 すごい すごい それてる それてる。 あー 取れた? それてるわ。 「新しい」って なんですか? ちゃうちゃう。右いって 左いったから。 (ユウキロック)新しい穴って事ですね。 うん。 〈続いて 徳井が 世界初の快眠マシンをプレゼン〉 まずはですね VTRの方を。 またV?(徳井)はい。 ご覧ください。 寝よう 寝よう。 (小沢)「完コピ」 助けてよ! と… と…。 ああ 寒い。 ああ…。 違うねん。 本人おるし。 別に わかりやすく商品を 説明するためにいるんです これ。 まあ ああいうね 冬場なんか 特に→ 寒くて寝れないなっていう時に オススメの商品なんですけども。 電気毛布とか… ねえ? あるじゃないですか。 ああいうので 温めたらええやんけと思うと→ 思うんですけど 電気毛布とかって 割と ずっと…→ 夜中 熱すぎたりとか。 まあ あるある。 (徳井)…するじゃないですか。 これ RAYCOPという→ 会社のものなんですけど。 布団クリーナーで有名なレイコップ。 こうやってね。 そこの会社のやつなんですけど→ ふとんコンディショナーと 言いまして→ 外気じゃなく しかも 電気毛布でもなく→ この布団の中の温度を 一定に保って→ 快適な睡眠を得ようじゃないか という商品なんですけど。 これは…。 人間って 33度に→ この中を保っていると で まず 寝に入るのが体温から1度下がる時。 下がって 寝に入って。 で 起きる時は→ 体温から1度上がった時に 起きるんですって。 へえ! (徳井)これの いいのは→ 別に… 温めるだけの器具じゃなくて→ 暑い時も寒い時も この33度に保ってくれるから→ すごい質のいい眠りを 得れるんです。 なるほどね。 (徳井)ほんで しかも 起きる時に→ 例えば 6時に起きたいんです っていう時に→ セットしておくと 6時ちょっと前から…→ 温度を 徐々に 1度上げてくれるんですよ。 (一同)へえ! なるほど。 すると すごくいい目覚めが 出来るっていう。 なるほど。 (徳井)じゃあ どうやって→ ここを保っているのか っていうのでいうと→ ここ。 ここから… ここから→ 33度に保てるような温風… 風が出ているんです。 このマットに ずっと 風が送られてるんですけど→ このマットの内部が こういう風な構造になってまして。 これ レイコップと東洋紡さんが 共同開発しました→ 3層構造の こういうのになってるので→ 風がね すごく通りやすいんです。 なるほど。 (徳井)これが。 (松橋)これ お布団とか なかなか→ 洗濯出来ないじゃないですか。 これ 水洗いも出来るんですよ。 これなので 水かけても平気なんですよ。 そうか そうか。 なるほど。 50度の温度で ちょっと 除菌とか 消臭するモードも付いてるので。 へえ。 (松橋)睡眠もいいですし→ お布団を保つという意味でも すごくいいですよ。 寝てみたいね それ。 (徳井)寝てみたいですよね。 じゃあ 1回ちょっと 2人で ねえ 僕… せっかくなので。 ちょっと ごめんなさい。 せっかくなので 一緒に寝る人を→ 選ばせてもらってもいいですか? まあ まあ… いいですよ。ちょっと すみませんね。 (徳井)そういう 変な意味じゃないので。 実験という事で…。 じゃあ オザ。なんで? 未来ちゃん ちゃうの? 未来ちゃん いるじゃん。 (徳井)オザ ちょっと 1回…。 (小沢)恥ずかしいから→ こっち向くけど いい? (徳井)うん うん。 これね 小沢さん。 (小沢)何? 何しようとしてるの? ちょっと待って…。 (小沢)ダメだ。(徳井)なんもせえへんから! どういう事? どういう事…? (小沢)やだ もう…。 (徳井)なんもせえへんから来いよ。 (小沢)俺 マジ イヤなんですよ。 オザ 何… 何言うてんの? 男同士で布団入るのとかなんか苦手なんですよ。 〈気持ち良さは 伝えられなかったが→ 睡眠負債に悩んでる方 一度チェックしてみては?〉 〈続いて つっちーが 超革新的な家電をプレゼン〉 僕が紹介するのはですね こちらです。 ジアイーノという…。 気になってるんですよ これ! (土田)あっ 知ってますか? 結構 CMも→ やったりしてるんですけど。 「ジアイ~ノ」やろ。 そうです。 これ 一見 空気清浄機でしょ…? (小沢)えっ 違うんですか? (小沢)えー!空気清浄機じゃないの? これ。 (土田)見えるんですけど これは もう全然違うんです。 これも やっぱ キャッチコピーどおりで→ 空気を洗うんです。 「空気 洗う」? 実は その昔 SANYOさんがね→ まあ まあこれ 出してたんですよね。 このサンヨーさんっていうのは 今は もう→ パナソニックさんに吸収というか サンヨーの この技術が→ 今 パナソニックに あるんですけど。 次亜塩素酸っていうのが あるんですけど→ それって ウイルスとかに強かったりとか→ においを取る事が出来るんです。 これは 国も認めてるやつで。 で 病院だったりとか 保育園だったりとか老人ホーム→ そういうところに 置いてあったんです。 それを家庭用に作ったのが こちらでございます。 そうなんや。 (土田)はい。 えー! まあ まあ この辺もね→ 全然 もうこんな… なんか ねえ。 加湿が出来るのかな? みたいな感じなんですけど→ 加湿とかじゃないんです。 違うんだ? 注目してもらいたいのはね ここに→ ちょっとしたポケットが あるんですけど。 (土田)これ タブレットなんですよ。 これ 中に錠剤みたいなのが 入ってるんですけど→ これが純粋な塩です。 塩? 食塩とかみたいな不純物が 一切入ってない塩をですね→ 1個…。 1個? で ここに「塩タブレット投入口」 っていうのがあるんです。 要は ここに ポチョンと落とせばいいんです。 えっ? そんなんで ええの? (土田)はい。 中で電気分解して さっき言った 次亜塩素酸っていうのを→ 空中に いっぱい出すっていう。 だから→ お父さんの部屋 臭かったりとか あるじゃないですか。 そういうのも ビックリするぐらい におい取れます。 (一同)へえ! (土田)だから… あれ? そんなに? (土田)そんなになります。 ビックリしますよ。 〈その消臭効果を片方だけ ジアイーノが入った→ こちらの装置で比較実験〉 下に… 見てわかりますか? これ。 くさやです。 くさやだ…。 これ 今 くさやをですね このクリアボックスの中で→ 今 充満させております。 えー! あっ 宮迫さん 良かったら こっち…。 私 においダメなのよ…。 (土田)お願いします。 マジで? (土田)はい。 うーん… うーん…! (小沢)ああ 怖い…。 ブワー! (一同 笑い) (小沢)そうなるんです! 撃たれた! 撃たれた! ああっ…。 くっさ! ちょっと 逆も嗅いどいてみてください。 やだ やだ やだ やだ…! 差が わかんないから。こっちも…。 いや ひょっとしたら 臭くないかもしれない。 もう 違う…! 違うやん! こっちは わからんよ。 そうそうそう。 どっちも 今 臭いスタートで→ こっちだけが臭くなくなる っていう実験だから。 何? それ。 (土田)一応… 一応 ちょっと→ 宮迫さん こっちもお願いします。 (品川)臭くないかもしれないから。 ブワー! (一同 笑い) (品川)一緒だ。 あっ 一緒ですよ 一緒。 一緒ぐらい? (品川)一緒。 オエッ…! くっさ! 一緒ですわ。(土田)ああ 良かった。 っていう事は 両方とも同じぐらい臭いですね? 臭いです…。 (土田)はい。 で ちょっと じゃあ ここで 本体のですね スイッチ→ 入れたいと思います。 これで1分半。 ちなみに 次亜塩素酸→ 意外となじみがあるんですけど我々に。 そうなん? 紙カップ式の→ 自動販売機あるじゃないですか。 あれのノズルって→ 結構 使わない期間とか 土日とかあって→ 汚れちゃったりとかするので この次亜塩素酸で→ 1回 洗浄してから 出すっていうのは→ もうずっと前からやってるんです。 (一同)へえ! あとは おしゃぶりとか 哺乳瓶 洗うやつ。 お子さんがいる方とかは わかると思うんですけど→ ミルトンって あるじゃないですか。 あれもそうです。 じゃあ 宮迫さん お願いします。 ホンマに? ただ くさや 中にありますからね。 ホンマや。 (小沢)これで におい なくなってたら すごいよ。 ずっと においは 出し続けてるはずだから。 これで なくなってたら 本当 すごい。 いくで? えっ? すげえ…。 (一同)えー! すげえ…。 (小沢)そんな事あるの? ちょっと こっち におって…。 (一同 笑い) クリアボックスの隙間から 出ちゃってるのかもしれないから。 それは そういうもんです。 実験って そういうもん…。 (品川)ただただ1分半経って においが なくなってた…。 くさやの問題で 時間が経ってしまって? あれ? あいつ あとで殴られるな。 ブワー!(一同 笑い) (土田)再放送みたい。 やっぱ 開けたら すごいにおう…。 すごいわ…。 (一同 笑い) あの… このにおいが なくなるって。 えっ 右は? 大丈夫です。 だから ちょっとあの プールっぽい…。 そうそう そうそうそう! においが うっすらします。 (品川)右 1回…。 あっ! 右 嗅いだら…。 こういう… こういう感じで ちょっと。 そんな事あるの? 右 左! 右 左! 右 左!このペースで。 ほんなら すぐ におい消えるかもしれないです。 (一同 笑い) (拍手) 右 嗅いで すぐ 左 嗅いでください。 (品川)はい すぐ! ブワー! (土田)右 右! 右…! ブワー!はい すぐすぐ すぐすぐ…! ブワー! (一同 笑い) なんや これ! なんや これ! ああ これで わかりやすい。 これで この実験が わかりやすいの。 ああ よう出来てる これは。 ジアイーノが どれだけすごいか→ わかってくれたと思います これで。 すばらしい! これは わかりやすかった。 この実験が。 (土田)ただ お値段 ちょっと→ なかなか高いんですよ。 ちなみに どんなもんですか? 今。 15。 おお…! 要は それぐらい技術が 詰まってるものなんで。 高いけど やっぱ お金ある人には ぜひ買ってもらいたいです。 これ やっぱ 買う事によって 我々 庶民のところにもね→ 届くぐらいの値段になるんです。 だから やっぱ→ 雨上がりのお二人には えーと…。 なんでやねん! 〈『日曜もアメトーーク』 続いて 出てけえへんねや! 〈憧れの豪華列車から→ 懐かし列車→ ちょっとマニアックな映像まで熱すぎるプレゼン!〉 プシュー… コッ! 〈更に 礼二の名人モノマネ15連発!〉 鉄道ファンクラブという事でね。 マジで地味ですよね。 (礼二)ちょっと! どこが地味なんすか? 最後の方に 普通のサラリーマン 出てきたからね。 (礼二)本職は サラリーマンですけど。 ホリプロのサラリーマンやからね。 鉄道イベントやったら もう『オールスター感謝祭』ですよ。 鉄道業界は。 (吉川)イベントやったら…。 車庫でやるんだ? (吉川)車庫でやりますから ええ。 車庫ですからね 本当。 (礼二)トークショー! 1時間もトークショーやるねん。 ナントカトンネル開通!50周年とかさ…! マジでしんどいし 始まるの遅れたんは→ あんたらが 鉄道の話 裏で してたからでしょ どうせ。 盛り上がってしまうんです。 (吉川)遅延してしまいまして…。 「遅延」とか言わんでいいのよ。 (石原)鉄道はね→ 時間も大事なんだけど 一番大事なのは安全という事です。 我々は今 安全確認して…。 しゃべりすぎや! 安心安全 信頼と実績です。 (一同 笑い)(小沢)決まりました! 〈今夜は 鉄道に詳しくない人にも 知ってほしい→ 魅力や すごい瞬間を 熱くプレゼン〉 じゃあ 礼二からお願いします! 僕のプレゼンしたいのはこちらでございます はい。 新型車両続々登場。 いっぱい出てきてんの? はい。 特に まあ 都心ね。 そうなの?(礼二)そうなんですよ! 今 一番注目と言っても 過言ではない。 そうなん? (礼二)ちょっと いろいろ→ まとめてみましたんでね 皆さん ちょっと暗くします。 映像をご覧ください どうぞ。 〈まず こちら〉 (礼二)東急5000系 新造車両 2年前から運行してましてね。 (小島)あー すごい! これ いい! (礼二)これ ヘッドレストが 付いてるんですよ。 あー! ホンマや。 (礼二)これ 樹木 草木をイメージしてね。 〈続いて ロマンスカー〉 (礼二)これ 新型ロマンスカー70000形 GSE! G S E! 〈注目は 展望車両〉 (礼二)これ前のロマンスカーよりも→ 前面のね ガラスも広くなったりですね。 荷棚を撤去して。 (小島)これは楽しそう! 〈そして 一番の話題が これ〉 (礼二)京王が満を持して…。 (礼二)これ 京王がね こういうのを…。 (一同)うわー! (礼二)ゆっくり通勤…。ああ すごい。 (礼二)ロングシートから クロスシートに。 春から この座席指定車として。 京王では初ですよね これ特急料金。 そうなんですよ。 やっぱ 今 多いんですよ だから。 こういうのが増えてるんですよ。 通常列車としても運行中という事で。 結構 関係している…。 (礼二)京王相模原線とね→ これは激しくなる。 運賃 下げたり上げたりなんだ→ 有料特急 さっきの京王が入れたりして。 今のところ京王が ちょっと頭一歩 リードしてる… 新宿までね。 礼二…。 多摩センターの辺り。 (一同 笑い) CSじゃないよ。鉄道チャンネルじゃないんですか? これ 鉄道チャンネル…。 鉄道チャンネルじゃないねん。 (礼二)相笠ディレクターって いつも汚いスニーカー履いてる→ ディレクターが いつも…。 知りません。 底… もう 底ベコベコの! 一生懸命やってはんねん だから。 (一同)ハハハハハ…! めっちゃウケるやん。めっちゃウケるやん。 めっちゃウケるやん。 (小沢)南田さんがすげえ喜んで…。 相手の広報の人には 隠すんです こうやって。 (一同)ハハハハハ…! めっちゃウケるやん。 (礼二)靴 めっちゃ汚いですよね? 靴汚いねん 足元見られんねん。 いっつも だから。 働いてはんねん。 相笠ディレクターです。 さあ ダーリンハニーの吉川→ お願いします。 これは もう ちょっと→ メジャーどころですけども これは押さえておきましょう。 聞いた事ある 聞いた事ある! これ 聞いた事ある! 昨年デビューした超豪華な クルーズトレインなんですよ。 (小島)クルーズトレイン…? (礼二)クルーズって 普通→ 船 多いでしょ? それの鉄道版と考えて…。 ほら 前 ななつ星って 九州に出来て→ それから いろんなところで出来て これが西日本。 JR西日本版。 (小沢)あっ すげえ いいじゃん。 (小島)おお いい! すごい格好いいよ。 (小沢)これ いいですね。 (吉川)こちらがですね 京阪神の山陰 山陽エリアを→ 走りましてですね。 ああ いいな!(吉川)この海沿いを…。 ほら めっちゃいいやろ? (吉川)これはね 1両1室しかない ザ・スイートという。 (礼二)1両が これです。 えー! (小沢)めちゃくちゃ長い…。 (吉川)1両しかないんです これ。 ベッドルームは こういう…。 (小沢)えー! (吉川)そして バスルームも 付いてるんです これ。 (石原)列車ですよ。 列車にバスルームがある。 (吉川)そして ラウンジカー。 マジで? (吉川)これ 列車ですから。 食堂車も付いております。(小島)いいな。 (吉川)めちゃめちゃね 豪華な お食事がいただけるんですよ。 これ 何? (吉川)展望車ですね。 (礼二)ここは もう自由です。 誰が入っても。 乗ってる人。 (吉川)ここから 素敵な車窓がね 見えるんですよね。 いかがですか? これ。 豪華ですよ これ。 チラッと 僕は知ってて これは乗りたかったよね。 だって 蛍原さん いつか 坂上さんと…。 坂上さんと2人で約束してるのよ あれに乗りたいっていって。 でも 全然 取られへんのよ。 誰か もう乗られた方いますか? (吉川)これは なかなか…。 僕ね 2回ぐらい送ったのよあれを取り寄せて。 でも やっぱり 当たらなかった。 (木村)倍率が すごいんですよもう何十倍とか。 おいくらぐらい するんでしたっけ? これ 一番高いところで マックス125万円。 (観客)えー! それは だから何泊ぐらいで? えっと… 2泊3日。 2泊3日で。 贅沢やな。 (礼二)贅沢ですよ。 それを もし取れたら 坂上さんと2人で行くんや。 そう。 (一同 笑い) おっさん2人で ザ・スイートで寝るの? シャワー浴びて? シャワー浴びて…。 続いて 良純さん。 (石原)はい。 この話 しましたよね。 言ってた なんか。(石原)ものすごいスピードで→ こう バーって こういう…。 (礼二)体でね。 ホームに近付いてくると 何があるかっていうと→ ポイントがあるんだよ。 そこで…。 (礼二)線路がね 何本も 分かれていくポイントがあるの。 で 駅の手前で…。 (石原)駅の手前で こう…。 ちょっと 2人でやってもらって いいですか? 乗客 礼二ね。 (礼二)乗客で はい。 揺れる瞬間。 乗客は どうなるの? こうやって ずっと行きますよ。 駅 通過する時に…。 (一同 笑い) (小沢)名人芸! 名人芸! そんな揺れるの? 結構 カク カクンと。 カタカタ カタン…。 カタンと。 〈実際どうなのか? スピードと揺れに注目〉 〈こちらが京急快特〉 (石原)川崎からですね横浜へ向かって。 〈このスピード感〉 (石原)神奈川新町から仲木戸へ向かってる直線です。 これこれ これこれ! ここで ちょっと→ こうやって揺れて… このまま真っすぐで→ どんどん どんどん… そうね。 ここから直進…。 〈次の駅までの時間を計測〉 (石原)これでね 時速ね大体ね 120キロまで→ 上がっていくんですね。 ちょっと寄りながら ここ…。 真っすぐ行きますよ。 (礼二)一瞬だけです。 (石原)さあ そして 新町から 次の仲木戸まで→ わずかね 15秒で 次の駅を通過します。 見てください! この時最高時速120キロに達していく。 これ ホームから見てもすごいですよ。 (礼二)うわ! 贅沢やな。 (石原)これ ホームから来た時に…。 (礼二)速い! このスピード! すごい! これ。本当…! ごめんなさい。 揺れが 全然わかんなかった…。 視覚もそうなんだけど 足だよ足! 足で感じるんです この…。 (一同 笑い) (礼二)電車で足。 そうそう…!(石原)この揺れ! こんな動く人やったっけ? 良純さんって。 なんとか この感動を わかってほしい。 (礼二)わかってほしいんですよ。 普通列車とかもう全然スピードが違うの。 京急行くと もうスピード… 各駅停車なんかと→ お前 本当かよ みたいな また止まっちゃうの? お前…。 うわ また抜かれたよ お前→ なんだよ これ 着くのか!みたいな… ぐらいに。 (一同 笑い) 各駅乗って見るのもいいけどね。(南田)そうですね。 各駅の車掌さんが 通過するの待つんですよね→ こう 出てきて。 (一同 笑い) (木村)見てる 見てる! (石原)ああ いるいる…。(岡安)通過した 通過した! 「お待たせいたしました」。 これもね 味わってほしいね。 (岡安)ああ いい! 味わってほしいな。(南田)手持ちマイクでね。 さあ 続いて南田さん。 (南田)はい。 私のプレゼンしたいのは こちら。 ジャーン! 何? 白い京急…。 京急といえばね 赤い電車として有名なんですけれども。 せんだって 白い京急電車が 走りましたので→ その貴重な映像を ご覧くださいませ。 (南田)こちらはですね ファインテック久里浜事業所という事で。 (礼二)行ったな。 4回ぐらい行ったぞ。 (小島)4回? (南田)貴重な車両たちが→ たくさん止められてたりとか するんですけれども。 こういった赤い電車がある中で→ ご覧ください。 白い電車! 白い京急車両。 (小島)でも 可愛いです。 (南田)こちらはですね 赤い塗装にする前の→ 塗装なんですけども 非常にレアなんです。 これが 塗装前に 試運転をしたって事で→ 話題になったんです。 (礼二)そうそう そうそう…。 でも 駅に白い電車が入ってきたら 可愛いですよね。 テンション上がりそう。 (南田)関東ではね→ 西武線に白いやついますよね。 (六角)います います。 (岡安)あー! そうか。 (木村)いる いる いる! 中央線の横で 申し訳なさそうに 止まってるもんな こうやって。 (一同 笑い) そういうの わかりません?そういうの感じないんですか? 申し訳なさそうとか 早く行きたいなと→ イキってるヤツもいるし…。 イキってるヤツ? (礼二)一番わかりやすいのは 新幹線 乗って…。 こだま乗ってみてください。 三島の駅で待ってください。 こだま なんか すごい申し訳なさそうに…。 (一同 笑い) ごめんね 遅くてごめんねって言うてますから。 嘘! のぞみなんかもう こんなんです。 (一同 笑い) のぞみ そんなん? 3分ぐらい取り返したるわ! ぐらいの…。 もう やっさんじゃん。 ひかりは? ひかりは? ひかりは もうこんなもんです。 どうもです。 こんにちは! (一同 笑い) (小沢)爽やか。 ひかりは… ひかりは そうなんですよ。 たまに あっ すみません。 岐阜羽島止まります すみません。 (一同 笑い) ひかりの中間管理職的なところが非常に いい感じ…。 静岡なんか なんで止まんねん… ごめんなさい! 止まります! (一同 笑い) そんなんか? (礼二)ごめん! 言うて。 結構ね 速いひかりもありますよね。 ブワーンって 豊橋 ピョンと行って→ 名古屋に すぐ こうやって…。 (一同 笑い) (岡安)あれは 本当そう! (小沢)すごい すごい…。 のぞみが 一番ガラ悪いねや? のぞみは もう こんなんです。 オラ! なんや…。 3分ぐらい取り返したるからな! こだまは? こだま。 ごめん… もうさっきそこまで来て… ごめんなさい! ひかりは ひかりは? (礼二)ひかりは…。 こんちは! ごめんなさい!岐阜羽島 米原… ごめんなさい。 こだまと一緒になってもうた! っていう。 (一同 笑い) こだまと全く同じ停車駅の時…。(石原)名古屋から先はね。 名古屋から先で 全く こだまと一緒の時があるんです。 たまに あるんですよ。 さあ 続いては六角さんお願いします。 私はですね 国鉄時代の車両 というものをですね→ ちょっと やってみたいなと…。 わかりそう わかりそう。 これ 大阪のですね JR西日本の環状線を走る→ 103系というものが あったんですね。 そういうの 乗ってました 僕ら。 (六角)それがですね→ 48年間 走ってですね この間 廃車になって→ さよならをしたんですね。 そうなんですか。 (六角)他のところでもですね 旧国鉄の塗装にして→ 走ってるものが あったりとかですね→ そういうものを ちょっと ここで ご紹介したいなと→ 思っておりましてですね。 (六角)これ 103系ですね。これは乗ってましたよ。 (六角)昭和44年から 走ってきたんですけどね。 大阪環状線の 103系なんですけどもですね…。 ほら たくさんのファンが いらっしゃいますよね。 これは 10月の3日で 103系にちなんで→ 10月の3日にですね さよならをしたんですね。 〈現在の主力車両は323系〉 (六角)これと代わったわけですね。 〈そして 今も活躍する 国鉄型の車両〉 (六角)出た! 長野色の初代ですね。 これはすばらしい! なかなか…。 でも これね 今はね塗り替えられてるんですけどね→ 1編成ずつしか 確か ないんですよね。 〈こちらも 懐かしのカラー〉 これ 俺 知ってるな。 (警笛) (一同)おー! 今…! (六角)あっ スカ色だ スカ色。 (小島)これ 外房に入ってくる…。(吉川)そうそう…。 (南田)あれね もう 実は いないんですよ。 途中 ものすごい盛り上がった瞬間 あったのよ。 ファーン! か なんか…。 (吉川)タイフォン。 なんですか? あれ。 警笛の。 なんか クルッて回った? なんか出た? 音が出たんです。 警笛が出たんです。 あそこから 音 出てるの? (一同)そうそう…。 〈では もう一度〉 (礼二)ライトの… ライトの横。(六角)ライトの横です。 あれです。 (警笛) (一同)おー! (小島)なんで? なんで?カバの鼻みたいなやつ。 タイフォンというのがありまして→ タイフォンカバーですね あれね。タイフォンカバー。 (木村)開いてる時だけ鳴る。 だから ヒュン…。 (南田)これが 今は→ ミュージックホーンもね結構 今はね→ どんどん出てきましたからね。 ミュージック…? ♪♪~「ターラーラー ラーラーラー ラーラー ラーラー」 ♪♪~「ラーラーラー ラーラーラー ラーラー」 ♪♪~「ファーン!」 (吉川)すごい!オーケストラみたい。 (岡安)指揮者…。 (吉川)すごい! オーケストラ…。 次 いきますよ。 良純さん お願いします。 今のは国鉄でしたけど こちら。 田舎の方とかかな?(石原)はい。 〈青森 弘南鉄道で活躍。 元東急7000系〉 (石原)これ 雪国でも 活躍しております。 懐かしいです。 僕がね→ 小学校の3年生ぐらいに デビューしてね。 見てくださいよ。 東急東横線 走ってましたからね東急百貨店のつり革が→ まんま残ってます。 〈秩父鉄道で活躍する元東急8500系〉 (石原)三峰口までね 熊谷からね 行ってるわけなんですけども。 長野電鉄。 これも。 東急ばっかりやん。 (石原)これはね 塗装が有名ですよね。 伊賀上野を走っています 忍者列車。 忍者の塗装でね 人気がある列車です。 (一同)あー! (石原)これは昔の映像です。 30年以上前にね 東急で活躍してましたね。 青ガエル。 (石原)通称 青ガエルなんて…。 これが 今… 今まで走ってたんですけど。 (小島)可愛い! (石原)残念ながら→ 2年前に引退してしまって 今は走ってないんですけども。 〈更に 激レア車両だったのが こちら〉 (石原)これね 通称 銀ガエルと言われて→ 1両… 1車両だけね 1列車だけ あったんです。 〈今は現役を終え→ 長野県 上田電鉄に保管されている〉 (石原)別所温泉と上田の間をね 結んでる鉄道に…。 なんで あんな… 東急の車両が あんな多いの? 東急って 結構 早いうちから ステンレス車両を入れたので→ ステンレス車両が軽量だし 大きさ いろいろ→ 車両の長さなんかも合うので ちょうどいいという事で。 あと あの青ガエルっていうのは 今 渋谷の駅前で→ 保存してありますよね。 ハチ公の前に。 (小島)待ち合わせする時 ありますね。 ハチ公前より 青ガエル前でもええもんね。 (吉川)そうですね 我々は。 (小島)青ガエル前…。 ハチ公前 ハチ公前。 俺 20年以上前嫁と東京で初デートする時に→ ハチ公前 待ち合わせ言うて 2時間経っても 嫁来えへんねん。 当時 携帯ないからさ 2時間後に めっちゃキレて バーッ 来て…。 「ハチ公 小さい 見えへん!!」って 言うてた。 めっちゃでかい思うてたんやな。 (石原)その点 青ガエルはね。 青ガエルだったら…。 青ガエル…。 青ガエルやったら けんかせえへんかった。 さあ 木村さん いきましょうか。 私がプレゼンするのは こちらです! どういう事? 新幹線の上? えっ? (木村)これですね 神戸市営地下鉄の→ 総合運動公園駅。 そういう事か。(木村)これ上が地下鉄なんですよ。 遠くから 今 地下鉄が こっちに来ました。 すると 下に新幹線が! (礼二)山陽新幹線や! (木村)走っていくんです。 向こうから新幹線が…。 列車が来る! 地下鉄も来る! 一緒のところを撮るのに3時間もかかりました。 えー! (木村)一緒に立つところがない。 (小島)同時に とっちも見れるっていうのが。 なかなか ないんですよ。 新幹線 速いし。 ハー… プシュー… コッ! (一同 笑い)わかるー! (小島)本当 似てる これ。 (小沢)わかるー! あれ なんか2種類 あるんじゃなかったでしたっけ? まあ 500とか 今ね エヴァで。 (吉川)エヴァンゲリオン。 (礼二)500系は…。 ハー… ブワー… コッ! (一同 笑い) 全然違うなあ。(礼二)全然違うんですよね。 吸い込み力が。 (礼二)吸い込み力が違う…。 さあ 続いて 礼二。 (礼二)はい こちらでございます。 先ほど 地下鉄と新幹線 2つの列車 交差って→ 言うてましたけど…。 これ 同時に交差するんです。 見てみたい。 (礼二)とりあえずVTR。 〈こちら 御茶ノ水駅〉 (礼二)奥 黄色が総武線手前 中央線で→ あそこ 下にね 丸ノ内線やけど→ これが…。 同時ではないんやね これ。 重なってないねん。 これ 中央線と丸ノ内線だけ→ 重なってんねん。 (南田)総武線 来てないですね。 〈セカンドチャレンジ〉 (礼二)ほら 来た! 総武線 来た。秋葉原から来た。 ほら来い! 出て来い! 〈下から丸ノ内線が来ればビンゴ〉 (礼二)来い! 来い! 来いって! 丸ノ内線が来いって! 下! (礼二)何をして… あー もう! 〈サードチャレンジ〉 (礼二)これで中央線が走り出さな 今。 中央線が東京駅に向いて 走り出して→ で 下から丸ノ内線が こう出てくる…。 なんで出てけえへんねや! 全然来えへんやん。(礼二)アホかー! なんでやねん! これアカン もうアカン…。 (小沢)まだ間に合う! (礼二)まだ いけるか? (礼二)総武線 見えへんもん。 総武線 見えへん。惜しいな! 〈その後も うまく交差せず…〉 (礼二)これ大変やったらしいですよ これ。 惜しい! 惜しいの いっぱいある。 (一同)あー! (礼二)中央線が止まってる。 遅いねん! 中央線 走り出すんが遅い。 〈夢は夢で終わるのか?〉 (礼二)総武線は 今ね御茶ノ水に向かって…。 (石原)もう1台 もう1台…。 (小島)来た オーケー。 丸ノ内…。 〈中央線もスタート〉 間に合うぞ!(礼二)来い! 来い! 丸ノ内! (小島)丸ノ内! (礼二)丸ノ内! どっち行きでもええから…。 (一同)あー! 〈夢の3路線交差!〉 (小島)こっちだった。 (六角)よっしゃ! 大変やったみたいです やっぱり。 大変でしょ これ。 (礼二)ラッシュ時に3日間。 えー! (礼二)行ってくれたんですよ。 (小沢)3日間で1回ですか? (礼二)1回。 だから もう… 2つは多いんですよね。 2つ重なるっていうのは 多いんですけど→ この3つが やっぱり なかなか…。 どういうところが 興奮ポイントなの? あれは。 別の会社が交差する っていうのだけで→ 興奮してるんです 僕は。 ああ そうか。 別の会社 メトロとJR。 今 全国の鉄道ファンの方ってこれ見て→ 「うわ!」ってなってるんですか? (礼二)盛り上がってると思います。 多分 もう今頃… 金持ちの鉄道ファンは→ 今頃 シャンパン開けてます。 えっ? あれで? (小沢)それぐらいの日? それぐらいの日なの? さあ 続いては…。 (礼二)これ どうだろう? 皆さん。 知ってますよ。 (礼二)知ってますか? 梅田駅は知ってます。 むちゃくちゃ使うてたよ。 列車が1列に並んでる姿がね…。 ああ そうか。 (礼二)これ 圧巻なんです。 見てください。 こちら こう ドンと。 (一同)おー! (小島)キレイ! (木村)これ 実写? (礼二)実写。 (木村)模型みたい。 (礼二)向こう 奥から神戸線 真ん中 宝塚線→ 一番手前が京都線の3路線。 それが これ 同時に発車を待ってるところですけども。 (礼二)これ ホームは 9号線まであって。 これも 改札の数も見てください。 (一同)うわー! (礼二)40台ぐらいあるんですね。 40台以上 1列に並んでる。 こういう駅も なかなか見ないです。 (石原)いや ないない。 そんな ないよ。 駅員さんも お客さんも…。 でね 結構 最終ベル鳴ってもね待ってくれるんですよ。 最終ベル 長くないですか? (礼二)長いねん! めちゃくちゃ長いんですよ。 (礼二)どうしたん? いつ終わるの? いうぐらい。 例えば 京都線やったら…。 ♪♪~「パッパッ パッパッ パッパッ」 ♪♪~「パッパッ パッパッ パッパッ パラパラ…」 ホー…! (一同 笑い) …って これ以上 続くんです。 今 息が続かないから出来ませんでしたけど。 長い 長い。 (礼二)長いでしょ? めっちゃ待ってくれるんです。 待ってくれてるんだ? (礼二)待ってくれるんです。 見渡しやすいので。 〈これが実際の音〉 ♪♪~ (礼二)僕ね 近くのホテルに 高層階から→ この阪急京都線 宝塚線 神戸線の 3線が→ 同時に走行する映像 僕 スマホで撮ってきました。 礼二が? (礼二)これね… 本当→ この番組用でも なんでもないんです 僕。 たまたま。 自分で撮ってた? 自分で はい。 僕 大体 こういう→ 鉄道が ちゃんと見えるホテルを なんとなく基本的に取りますので。 今回は 阪急が見たかったので。 好きやなあ。 (礼二)これ 阪急グループの ホテルですけど。 (小島)うわー! (礼二)これがね 同時に…。 一番奥が神戸。 神戸線 宝塚線一番手前が京都線。 うわ すごいね でもね。 確かに。 (石原)これはないぞ! なかなか。 (礼二)これ 今 中津駅ですね。 日本一細い中津駅ですね。 部屋で… 部屋で ああやって やってるの? ホテルの ちょっと こういう小高いところ乗って→ こう…。 (一同 笑い) ずっと 「おー!」って思って。 声は絶対入れたらアカン。 値打ちがないと思って ずっと…。 テンションめっちゃ上がってるんやろ? テンションは もう グワー! 上がってますよ! なんかね 意味なく 撮りたくなるんですよ。 僕が趣味なのは…。 通過?(石原)新幹線の ほら→ 例えば 岐阜羽島みたいな駅にいると→ 通っていくじゃない ダーッと。 あれをヒューヒューッと こう…。 ヒュー…。 何してるの? 良純さん。 ちょっと こう 下がっちゃうぐらい。 こうやって 先頭から 最後の車両をパンしながら→ ちょっと こう 下がっちゃう こういう感じで。 何をしてるの? (小島)その良純さんを撮りたい。 目玉にね デジカメの機能 欲しいですもん 僕。 (石原)そうね。 フレームとか違うの!あとで見た時に。 デジカメやったら 新幹線は どんな感じで撮るの? いや だから こう…。 これで…。 これでシャッター何枚か 切ってるんです。 瞬きがシャッターなんですね? (礼二)そう そう。 ほんで ここから ウエーって出すのよね。 口から出るの? (礼二)口から現像です。 ビチョビチョやん! 〈このあと 駅のホームが『アタック25』状態?〉 続いて 木村さん。 はい こちらです。 「にぎやかな駅」? ちょっとね 説明が難しいので→ とにかくVTRを見てください。 (木村)これ天竜浜名湖鉄道なんですけども→ 1両でコトコト走っている ローカル線です。 これ 列車が ある駅へ到着する瞬間…。 (木村)これ 浜名湖佐久米駅 ってとこなんですけども→ 浜名湖の近くにね 駅があるって事で→ シベリアから来たカモメが この駅に たくさんやって来ます。 (小島)あー 可愛い! (木村)大体11月から3月に→ 来ますので ぜひ 皆さん 行ってみてください! 私も 先週 行ってきたんですけど→ ホームとかに立ってるとですねカモメが ここ止まるんですよ。 えー! (木村)普通に立ってるだけで頭の上 止まってくれます。 結構 踏ん張ってんちゃう? あれ。 (六角)持ってかれてんのちゃう? これ。 さあ 続いて 六角さん お願いします。 ダイヤモンドクロス というものがですね…。 (小沢)格好いい! (六角)これはですね→ 平面 列車が 2つ 2線 交差してるんですけども→ これが非常に珍しいものなんで。 〈珍しいダイヤモンドクロスとは?〉 (六角)これはですね 高知県のとさでんですね。 路面電車でございます。 かなりですね→ レトロなのが走ってるんですけど それの はりまや交差点。 これ 普通に見てるとですね→ ただ交差してるだけに見えるんですけどもですね→ これをですね 上から見ると こうなります! この垂直に交差してるのが これが ダイヤモンドクロスなんですね。 しかも このダイヤモンドクロスの すごいところはですね→ これは 複線がダイヤモンドクロス してるわけですから→ ダブルダイヤモンドクロス という事になるんですね。 これは日本では まず ここだけですね。 いや いいですね この…。 〈更に…〉 (六角)ダイヤモンドクロスに 3両が連続…。 これはめったに見れない 瞬間ですよ。 3両同時ですからね。 このダブルダイヤモンドクロスがとにかく珍しくてですね→ これ 走ってる時のね 音が また独特なんですよね。 これは ちょっと 継ぎ目が違いますから。 ダイヤモンドクロスに なってますから。 「タタタタン タタタタン タタタタン!」っていう→ 走り方をするんですわ。 (小島)へえ! また これ 終点が 「後免」っていう駅なんですよ。 「後免」? ここに 平仮名で→ 「ごめん」って書いてあって 謝りながら走っていくんですよ。 (六角)ここに「ごめん」って 平仮名でね→ 後免線はね 入ってますからね。 さあ 続いては 吉川君。 はい こちらです! なんですか? 何? どういう事? (吉川)これ とにかく→ 近いんですよ! これ 片瀬白田という 伊豆急行の歩道橋なんですけども→ 本当に 線路が隣なんですね。 本当!(吉川)めちゃめちゃ近いんですよ。 で あそこに人がいますけど これ 来ましたよ これ。 えー! (吉川)近っ…!怖っ! (吉川)これは もう 人の この頭の真横を→ 台車が通るという。 (小島)すごい! (吉川)で これ… はい! 踊り子号も来ましたよ。 (一同)おおー…! ああ… なるほど。すげえ すげえ。 でも 真横が これ もう 台車ですから。 (六角)台車 見放題ですね これね。 (吉川)185系って 踊り子とかも→ モーターのいい音がするんですよブーン! ブーン! モーターが付いてない 車両のところは→ 音がしないってところが これ ポイントなんです。 そこはね 「サロ」のところです。 「サ」って… 我々は→ 「サ」って言うんですけど。 恐らく 「サ」って言われても→ わかんねえよって思われてるかも しれませんけれどもね。 「サ」だけじゃないよ。 今日… 今日 ずっと。 グリーン車… グリーン車のところは→ 「サロ」っていって モーターが付いてないので。 もう1回 聞いたら わかるかな? 手 上げてください。(吉川)モーターのとこ 手 上げます。 「モーターのとこ 手 上げます」…。 (走行音) (モーター音) (走行音) (走行音) (モーター音)(走行音) はい わかった わかった…。 「ウーン ウーン」のとこですよね。 見た目的にも 箱が こうやって付いてましたよね。 あれ モーターが付いてる。 モーターが付いてる。 「サ」の方は 何も…。 (小島)何も… 空洞でしたね。 (小沢)ついに言ってくれた…。 ついに言ってくれてありがとう。 ちょっと待って! そっちが 「聞きたい」って言ったんですよ! そうなんです ごめんなさい。 (礼二)僕らは 別に→ 次の段取りいっても 良かったんですけどね。 ごめんなさい ごめんなさい…。 さあ 続いて 良純さん。 やっぱり 鉄道っていうのは 日常ですからね。 金沢文庫って駅がある…? (石原)金沢文庫→ 有名な駅なんですよ 京浜急行では。 (石原)これは まず 快特が→ 三崎口から到着しました。 増結車が来るわけですよ。 (礼二)これが日常でね。 (石原)見てください 見てください。 これを ゆっくりね この旗を振ってるうちに…。 ガチャン! おお…。 いきますよ。 ♪♪~ なんで連結が好きなんですかね? 鉄道は 基本的には→ つながってる喜びだから。鉄道の喜びっていうのは。 1両で走ってる電車とか あんま ときめかないんですか? だから まあ 寂しそうだなと 思うわけよ。 切なさが先にきますね。 (石原)もうちょっと→ お客さんが増えたら 2両になるよなっていう。 (礼二)つながってる方が魅力的。 小沢さんがめちゃめちゃ響いてる。(小沢)すごい…。 何 言うてんの? 電車のつながる喜びっていうのはなんか 僕の発想になかったから。 (石原)ありがとう…。 すごい好きだしつながってるかなとは思うけど→ 僕は 本当に 潤も好きだし みんなとつながりたいんですよ。 (礼二)そうそうそう… それと一緒や 鉄道 一緒や。 乗車いたしま~す。 (一同 笑い) 「乗車いたしま~す」って言うの? 乗る人 わざわざ? 「乗車いたしま~す」。 (岡安)それ 乗客の人ですよね。 続いては 岡安いきますか? 私 こちらですね ジャン! えっ? 「カンカンカン」…。 鉄道会社で違うの? 違うんですよ。 へえ! 〈それでは 聞いてみよう〉 (岡安)まずは この東急の。 (踏切音) (岡安)これは オーソドックスなよくある音ですね 聞き慣れてる。 (岡安)そして こちら 小湊鉄道。 (小島)千葉です。 (踏切音) (岡安)これがね 電鈴式。独特の…。 (小沢)映画っぽい! 映画に出てきそう。 (踏切音) (岡安)そして これ京成の八幡駅の踏切の音。 これ よく聞いてください。 (踏切音) まあ こういうね この音は…。 速っ!(岡安)すごい急に…。 これ2線同時に来る時に この音は鳴るという。 (岡安)そして これは近鉄。 郡山駅。 これが構内にある踏切の…。 (踏切音) いや あのおばちゃんが なんか…。 (岡安)あのおばちゃんの音じゃないです。 「いやあ もうじき 閉まるやんかいなあ…」。 言うてた 言うてた! (岡安)言うてないです。 あれは郡山のね。 (南田)郡山の構内踏切。 近鉄ではね 構内踏切 あんな感じの音がするんですね。 「メー メー メー メー メー メー…」。 「いやあ もうじき 閉まるやんかいな…」。 (礼二)そんなん言うてない…! あのおばちゃんも→ そんなん言うてない。 ホンマに? 電車好きの方って… 踏切って ちょうど→ 駅でもないところのはず じゃないですか。 どうするんですか? 踏切へ行くんですか? (岡安)行く時もありますし あと 「シャン シャン シャンシャン シャン…」。 巨人師匠? (一同 笑い) おはようございます… えっ? 巨人師匠じゃないの? 「ファン ファン ファン ファン ファン ファン…」。 おはよ。 巨人師匠やん!(礼二)踏切やな? (岡安)踏切です 今の踏切です。 (小沢)その電車に→ 乗ってたよね? 今。 さあ 南田君。はい! ジャーン! 南海 なんば駅。 この音が『アタック25』の…。 そっくりなんですよ! 白の方にそっくりなんです。 俺ら 何回も乗った事あんで。 1回 VTRがありますので→ ご覧いただきましょう。 〈大阪の南海 なんば駅〉 (ブザー) (礼二)ハハハハハ…! (ブザー) 本当だ!(南田)これが 白の方→ しかも後半で 角の5番とかに 入った時に→ 結構 たくさん パネル こう 逆転される感じ。 だから この音を聞いてると ちょっとね 青の方たちが→ ちょっと悔しそうなんですよ。 赤の方が悔しそう。 もう1回 それを踏まえて…。 (小沢)もう1回 見たい。 〈まずは 本物〉 (司会)白が25番に…。 (効果音) (ブザー) めっちゃ 取られたやん もう。 真っ白になったぞ 今。 (南田)今 真っ白になった。 これね 緑の方… 緑の方は…。 アハハハハ…! (一同 笑い) (南田)「ポーン ポーン ポーン ポーン ポーン ポーン」っていうんですけど。 (効果音) (踏切音) 〈メンバーは 何に興奮してるのか?〉 快速運転を始めます! 〈更に さあ 吉川君。 前回大好評だったんですけれども→ 京急のパタパタ式の行き先案内板。 あった!あった あった! 〈今では珍しい反転フラップ式の 行き先表示板〉 〈それを スロー映像にしたところ→ 謎の盛り上がりを見せた〉 (南田)金沢文庫!金沢八景! (礼二)新鎌ヶ谷! 今回は… 近鉄の行き先案内板もパタパタ式なんですよ。 これを ちょっと 見ていただきたいと思いますので。 〈近鉄のパタパタ式から→ 意外な列車の存在も〉 (吉川)はい はい! パパパパッ…! めちゃめちゃ速い! (礼二)おお いいね。 (六角)おお…! 鮮魚 鮮魚 鮮魚!(木村)鮮魚があった! 〈スローで もう一度〉 (礼二)名古屋 名張 大和八木。 (南田)桑名 東青山! (礼二)普通の東青山…。 (岡安)通過 回送。 (吉川)当駅止め!(一同)臨時! (一同)試運転 団体→ 貸切 荷物→ 急行 普通→ 鮮魚~! 鮮魚! (小島)鮮魚? なんや? 鮮魚って。 駅があるの? 駅じゃない 駅じゃない…。 何 何 何? 今の? 近鉄 鮮魚列車っていうのが 走ってまして。 これは 魚を扱う行商の方が乗る→ 鮮魚列車っていうのが1本だけあるんですよ。 (小島)面白い! 初めて聞いた。 これが 鮮魚列車という…。 行き先のところに「鮮魚」って 書いてあるんですね。 これ 魚を扱う皆さん専用の 列車なんですよ。 だから 普通の人は乗れない。 鮮魚を運んでるって事?(吉川)そうです! そうです! えー? 電車で? (吉川)はい。 お魚とか魚介類って 結構 においを発するので。 それが まあ 移らないようにという事で→ 近鉄だけ この鮮魚電車というのが 走ってるんですね。 それが 今 入ってたんですよ→ 「鮮魚」っていうのが。(南田)鮮魚 出るんですね。 (礼二)出んねんね 一応ね。 乗られへんのにね。 〈前回 吉川が 妄想の路線図をプレゼン〉 全然 実際とは違うって事? (吉川)はい はい。 僕がオススメしたいのは この赤羽からですね→ ずっと 西が丘 板橋本町…。 江古田 沼袋 中野 笹塚→ 下北沢 三軒茶屋→ 八雲 自由が丘 雪が谷西馬込 大森→ 最後に これ 羽田空港に抜けるという。 うわ すごいやん…! (吉川)いいですよね? 〈で 今回は 南田マネジャーの→ 妄想路線図を公開するが→ ひと味 違っていた〉 (礼二)これはね自分で駅名までも…。 (小島)えー! 駅名も自分で考えてるの? 駅名も架空ですね。 これは あの…架空の街がありまして。 えっ ちょっと待って ちょっと待って…。 怖い怖い 怖い怖い…。 これ ちょっと前の路線図です。 ちょっと前の路線図で これね 北大和線が まだ 全部→ 出来てなかったんですよ。 (小島)えー! (一同 笑い) (礼二)北大和。(南田)北大和。 「北大和南」って ややこしいのあるけど。 (一同 笑い) (礼二)「北大和南」は…!これ どうなったんや? これ。 (南田)これ 北大和っていうのは→ 僕 北大和高校っていう高校に通ってたんですけども。 これ 北大和の時の友達の→ 大西君と古賀君がいてですね…。 (一同 笑い) 大西君と古賀君?駅になったん? (南田)で これが あの… 今の路線図なんですけども→ 今年 どうなるかというと なんと→ 快速運転を始めます! (一同 笑い) 知らん… どうでもええわ。やばい やばい やばい…。 (南田)この間 ちょうどリリースを…。 うちの会社からリリース出して。 (吉川)プレスリリース? (南田)4月に ダイヤ改正があるので→ 快速エアポートライナーと→ きたやまとライナーを走らせると。 9分短縮するの 結構 大変なんです! 結構 大変! 結構でかいんですよ。 っていうか お前…。 (礼二)いや でも やってないか… リリース作ってるからな。 (南田)それだけではなく…。 (小島)やばいって! なんか いっぱい出てくる…。 (南田)私 電鉄だけっつうか→ グループ会社を経営してるという。 (小沢)見たい 見たい! (南田)これ うちの… これ グループなんですよ。 (南田)それだけではなく…。 (小島)やばいって! なんか いっぱい出てくる…。 (南田)私 電鉄だけっつうか→ グループ会社を経営してるという。 (小沢)見たい 見たい! (南田)これ うちの… これ グループなんですよ。 (小島)やばい! きもい! (小沢)コンビニもあるじゃん! (南田)そう! エムコンビニエンスシステムズという。 (南田)MR百貨店 ちゃんとあります。 (小島)ホテルもある! セキュリティサービス。 (南田)警備員さんね ホームの警備員さん。 球団は持ってないんですか? (南田)球団は持ってます! シースリーアイっていうのを 持ってて。 清宮君に 来てほしかったんですけど…。 シースリーアイに? (南田)来てくれなかった…。 エムプロってなんですか? (南田)エムプロ…。 エムプロは 芸能プロダクションです。 (小島)えー! ちょっと ホリプロの雰囲気…。 これ 南田鉄道のてぬぐいとか 作ってるんですけど…。 (観客)えー…! (小島)グッズ? 南田鉄道のてぬぐい。 啓蒙てぬぐいなんですけど。 (礼二)開けとけや もう…。 もう 時間ないねん。 (南田)すみません。 (小沢)マジさ… マジさ…! 最後 ちょっと もう1回 見たいから あの…。 新幹線やってもらっていい? ほな もう急いでるんで のぞみで。 こらぁ! アホんだら! ボケ! どけや…! あの ちくわだ! 〈今度の木曜深夜はちくわ大好き芸人〉 佐々木希。 いいちくわです。 〈世間のちくわの評価が 低すぎやしないか?〉 〈食材のスーパーサブ ちくわのすごさを追求!〉 ちくわを作りたいと思う。 〈更に ドラマ「ちく王」も〉 〈今度の木曜深夜!〉 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
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