2018/03/25(日) 23:55〜00:25 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]
2018/03/25(日) 23:55〜00:25
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]

(笑い) <その…> (笑い) ( 方正) 何ちゅう顔してんねん!! ♪♪~  (『笑点』のテーマ) ♪♪~ ♪♪~ ( 笑い)≪何や それ≫ <まずは  この対決「伝言しまっしょい!!」は→ 実は  もうひと対戦していた> ( 浜田) 松本 波平 同い年。 ( 松本) え~? ちょ…  ちょっと取っていい?ちょっといい? ( 笑い)≪えっ そこですか?≫ ( 藤本) それは見て見ぬふりしましょう。 こう出て  こっち 入りかけてる。 ( 藤本) 牛みたい 牛。(宮迫) 鼻毛のお引っ越し? ここだけ見て 。今 入った 入った… ハハハハ! 松本  波平 同い年。 ( 藤本) あら。(バービー) へぇ~。 えっと…  何でそういうことになってるのか→ 分かんないんですけど 。 ( 笑い) ( 笑い) ≪何や  それ≫「なみ」か なぁ。 おっ  早い。 ( 笑い) ( 遠藤) 最後 最後のほう。 ( 藤本) 変えてますやん。 言うたんびに変わってるやん 。 決めて  ちゃんと。 ( 藤本) ちゃんと やってください急に どうしたんですか? 「 難波 来とった」とか「難波 来た」とか→ いろんなこと言うてるから 1つにしてください はい。 彼も  アホなんだから。 こっちも 。そうそうそう。 (ジミー 大西) 分かってるって。 (ジミー) 分かってます 分かってます。 ( 原西) 声 デカいですやん。 (ジミー)  もう一回 もう一回…。 ( 藤本) ちょっとイラっとしてましたよ。 早  せぇって。 (ジミー) 「 アホ」!? やめぇ  もう! (ジミー) 「アホ アホ」とか言うの やめろ。 ( 藤本) ええの?じゃあ 何で怒ったんですか? 早  行こうや 早 行こうや。早 行こうよ。 (バービー)  ちょっと変わり過ぎ。(原西) 何個 言うた? 答え。 ( 藤本) 遠藤が混乱するでしょ。 これが答えね? 「食べてた」が答え。 最後ね?  これ。最後 これ 最後 終わり 終わり。 よし 。 遠藤に  ちゃんと言うて。 ( 蛍原)強め! 強め来た 強め来た。 早く  早く。 遠藤に言えいうねん  それを。 言うわ… 言うてない? 言うたやん。 言うてへんがな  お前一回しか言うてへんやん。 こうやったら  アカンで。 (ジミー)  言う! 座れや 。(ジミー) ど… ど…。 どうやねん 。 ( 蛍原) ちょっと~。(ジミー) 腹立つわ。 食べてた… 。分かってるわ。 早  やりぃって。分かってるわ。 やんやん言わんといてくれや もう。 ( 藤本) 3人で150歳 超えてるんですよ これ。 ( 観客) えぇ~!(バービー) 「見た」? 「 見た」にすんねんな?「見た」にする 「見た」。 もう一回  ちゃんと。 決めろや! ちょっと待って。 決めろや! 何なん? だ…  どんどん どんどん…。 ( 笑い) 決めよう!  もう決めようもう決めよう これで最後や。 えっ? ファイナルアンサー? ファ…  アンサー! ハハハ! はは~ん。 ( 藤本) どういう意味ですか?どういう意味なんですか? ( 藤本) 違う 違う。(笑い) ( 藤本)「ファイナルアンサー」です。 ( 藤本) ファイナルアンサーは 意味…。(ジミー) 分かってるわ。 そうなるよ 。 あながち  おかしないよ。手の動き 付いてたから。 頑張ったほうや 。 ( 遠藤) まぁね そうですよね。しゃあない しゃあない。 流れ上  しゃあない。 さぁ  田中。 まぁまぁ  まぁまぁ。なるほどね。 これ  行けた? ( 笑い) (バービー)  えっ よしこさん?よしこが した? ( 田中)アカンで 屁こいたらアカンで。 OK? おっ。(田中) OK いいんじゃない? さぁ  それでは 正解 お願いしますどうぞ! フッ 。 お前も  どんどん変わってるやん。 もう~! ほんで 田中が? うん  いいよ…で ジミーちゃんが? はい  …で 山ちゃんが? 全然  変わったんや。…で 松本さんが? でもね  結構 近いと思うんですよ。 正解とは  僕も思わないですけど。じゃあ 正解 こちら。 これは長いし  ムズいな。 でも  どうですか。 ( 田中) はいはい はいはい続いてました。 「 よかった」?「よかった」とか ちゃう。 「 松本」は 最後まで行った。 むちゃくちゃやった 。ちょっと待って いやいやいや。 バービーの本名  笹森花菜。 バービーの  本名→ 笹森  花菜。 バービーの  ほ ん みょ う→ さ  さ も り か な。 ( 方正) ハハハハハ! もうアカンよ  アカンぞ もうもう ダメ ダメ ダメ。 そうやな 。(田中) 分かりますけども。 ( 笑い) ( 田中)まぁね まぁまぁ まぁまぁ。 分からんでもないけど 。 ( 田中) あら。(観客) おぉ~。 早い 。ここや。 ( 方正) ここや。(遠藤) ここですね。 これ  行けたぞ いけたこれ 行けたぞ。 おっ 。(観客) おぉ~。 ( 笑い) えぇ!? あ~ この壁があるか。うるさいな お前。 ぜ…  前半?(原西)分かってないみたいですよ。 ≪OK?≫ OK OK。 これ  行けたこれ 行けた これ 行けた。 ( 笑い)(遠藤) ちょっと ちょっと。 声を出せって 。 ウソでしょ 。(原西) 何してんねん。 全然  分からん。(方正) 村人の家に? 村人の何て?  何て? 何て? 何やて? 声を出さな  分からん。 そうやな  2回目やもんな。(田中) 2回目ですから。 ( 藤本) もっと大きく。 マーミッドの家 。(ジローラモ) マ ミッ ド。 ≪マーミッド?≫ マミドノウチ アソビニ…。 ( 藤本) 最後 何か叫んでたな。 イライラしたんやと思うわ 。 ( 笑い) 誰が言うてんや?  それ。 ( 観客) おぉ~。 さぁ  蛍ちゃん。(蛍原) はい。 ( 観客) おぉ~! ≪OK≫ 来た来た… 来たぞ。 じゃあ  バービー正解のほうをお願いします。 あっ  あっ あっ あっ おぉ おぉ。(バービー) おっ おっ。 はい  バービーが「サミット」はい 蛍ちゃん。 (バービー)  えっ 何? 何 何 何? ( 藤本) マミッド?結局 何やねん? ( 藤本) 何よ? マミッドって。 そんで  宮迫が? (バービー)  あぁ~。で? ここも  ここも合ってそこも ばっと合ってる。 (ジローラモ)  やっぱり…。 ( 田中) あんなの言うてますよちょっと。 日本人  ナメたらアカンで。 はい  行きましょう。 何ちゅう顔してんねん!! 「触って チームメイトを当てまっしょい!!」。 ( 歓声と拍手) <各チームの女子が挑戦> <先攻は松本チーム よしこが挑戦> よし  行こう。 ( 遠藤)得意なの?(よしこ)こういうの得意なんです 私。 触り慣れてるもんな 。 触ったことないやろ 。1人は入りますから 味方チーム。 誰が入るかっていう 。(原西) あれ? ≪ホンマや≫ 遠藤が何番目かを当てていただきます。 順番に触って行きますよ  はいまず1人目は この人です。 はい 。はい どうぞ。 あぁ~ 。 ( 笑い) 遠藤さん…  違う? 一回  全員 触って もう一回戻って来てもいいわけですから。 全身  触っていいからね。はい。 ( 方正) それは違うぞ 違うぞ。そいつ…。 2人目 。 えぇ?  あら? あぁ  でもちょっと違うかしら これ。 2人目 。(よしこ) 大丈夫です。 大丈夫? はい。 何やろう 。3人目。 あぁ~ 。 (よしこ)  なるほどね… あれ? 声  出そうになるな。 う~ん あぁ いいです 分かりました。 ホント?  はい 4人目。 あら? 毎回 言うてるで 「あら?」って。 (よしこ)  えっ? ( 笑い)(方正) そうですね。 ( 田中) うまい 税関に見えて来た。 (よしこ)  分かりました。はい お隣 はい。 ( 笑い)5人目。 アカンのや  弱いんや。(ジローラモ) あぁ~ あぁ~。 弱いんやな 。(よしこ) あっ。 ( 笑い) 見つけた  見つけよった見つけよった。 ラスト  この人です。 あれ? うわ でも すごいな全然 動じない あいつ。 ( 笑い) あっ  分からへんかな?(よしこ) 分かりました。 さぁ  6人いますから→ 何番目が遠藤さんなんでしょう ということです。 遠藤は何番目? はい 3番目の隣に。 (よしこ)  3番目。お手手 つないで。 さぁ  正解なんでしょうか?よしこ 目隠し 外してください。 ヤダ! (笑い)ヤダって。 (よしこ)  全然 違う… ヤダ! 全然  違う。 どの辺  悩むの?この辺で悩んでんの? ここら辺が  ちょっと同じ感じだったんですよ。 確かにな 。(方正) 鍛えてる感じや。 (よしこ)  ジローラモ…。気付いたよね? ( 遠藤)むちゃくちゃ触ってた…。(よしこ)むちゃくちゃ毛 生えとった。 ( 笑い) (バービー)  ハハハ ヤダあっ こんなになってる? <後攻  宮迫チームバービーが挑戦> <果たして 正解なるか?> ただ  バービーちゃんはやっぱ すごいから。 男性  触るのに関しては。そうね。 バービー… 。 ( 笑い)≪ほんのちょっとね≫ ( 方正) 誰かを紛らわせて。 ( 方正)ここで 紛らわせれるんじゃ…。 ( 観客) あぁ~。 せ~の 。ジローラモ。 (バービー)  あぁ。 まだまだ 。ちょっと待って ちょっと待って。 ( 蛍原) 触りたガール。(藤本) 触りたいねん。 いいですか?  行って。まだやって ちょっと 並んで。 お前  必死やなって。 はい  まずは1人目。 あらまぁ  アハハハハハハ。 もう~ 。自分のチームを当てればいい。 ( 原西) チャンス問題よ。もう そんな…。 ( 笑い)えぇ!? ( 蛍原) 飛び出てる 目 飛び出た。ウソ あっ…。 ハハハ  ヤダあっ こんなになってる? バービーちゃん 一応 しっかりめに触っときや。 あれ? あっ こんなになってたんだ。 ( 笑い)へぇ~。 あっ  なるほど。 あら  プリっとしてる。 はい  次… 次 行きますよ お前。ちょっと ちょっとだけね。 はい  失礼しますはい ありがとうございます。 ( 笑い)(蛍原) 残念なの? ちょっと残念ですね  はい…。 ( 笑い)はい お隣。 あれ? なるほど。 ≪どうよ≫ (蛍原) 好みの人 探してんの? ( 原西) 何を探してんの?(バービー) はいはい はいはい。 なるほど 分かりました 分かりました。 はい  ちょっと違いましたね。(藤本) セクハラや 女からの。 あら  えぇ? 良いね。 ( 蛍原) 良い?あぁ 厚い 厚い。 ちょっと  失礼しますね。 あれ?  あっ そっか…。 (バービー)  あれ? ( 藤本) 何が? (バービー)  そうだったの何か すいません。 控えめだったんですね ごめんなさい。 何か  恥部を触ってしまって。じゃあ 次は この人。 はい  はいはいはい ハハハハ。 あら~  そうなの?ちょっと 失礼しますね。 あぁあぁ  あぁあぁ。 (バービー)  あぁ いい いい!はいはい はいはい…。 いいですか?  じゃあ これが6人目 ラストの方です。 あら~  まぁ モジャモジャ。 (バービー)  そうですかちょっと 失礼しますね。 あれ!  かわいいお豆さん。 ( 笑い)(蛍原) 何 言ってんの? 何  言ってんの? ちょっと  失礼します。 (バービー) ちょっと… はいはい はいはい。 いいですか?  どうします? 隣の…  隣の人 はい。隣の人 隣の人。 はぁはぁ  はぁはぁはぁはいはい はいはい はいはい。 えぇ~?  えぇ~? ( 笑い)ちょっと待って。 えぇ?  ちょっと待って。 すごい  でもパワースポット ここは。 パワースポットか? こっち ちょっと 何か違うう~ん… はい 分かりました。 いいですか  じゃあ バービーさんこっち 来てください。 さぁ  何番目がジローラモさんでしょうか? 1番から6番まで さぁ 何番目がジローラモ? え~  6番。 6番がジローラモ? (バービー) はい。 分かりました じゃあ お隣 行ってね。 はい  さぁ じゃあ目隠しを外してください。 取ります 。 あぁ! (正解のチャイム) やっぱりね! わぁ!じゃ ないんや。 負けたんや 。 ( 田中) 当てられたんですから。 もう  これは田中と ちょっと ほら これが。 毛の感じが ちょっと 一緒だったなと…。 ( 原西) 決め手は? 決め手は何? 何か  田中のパワースポットにこだわってた。 何か  運気が上がってるって感じがすごい…。 はい  運気 上がって来てるんです。 ホントに? 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 23:30〜00:00 旅ずきんちゃん【サヨナラ旅ずきんちゃん】[終][字]
2018/03/25(日) 23:30〜00:00
旅ずきんちゃん【サヨナラ旅ずきんちゃん】[終][字]

<今回は…> <台湾で 特に 人気の高い観光地を…> <こちらの4人で 旅を スタートした 一行> うわっ かっこいい! うわっ 何?あれ <まず 最初に 訪れたのが…> <2か所目は…> <そして 3か所目は…> <更に 4か所目は 台湾の さまざまな 絶品グルメが 楽しめる 士林夜市の 屋台> <こうして 現在 4か所目の観光地を 楽しんでいる 一行> <果たして ここから 何か所巡ることが できるのか?> <そして 今回 旅する 人気観光地を 厳選してくれたのが…> <出かけましょう> このまま フードコート的なものがあるので 行きましょう! 「フードコート」?いやー 楽しかった! <士林夜市では 台湾の <実は こちら 大きな看板のある建物に 入っていくと 地下に また違った 台湾グルメを 味わえる お店が あるんです> こっち? フードコートです 「フードコート」 (野田)じゃあ こちらです!地下1階 (野田)フードコート 行きましょう行きましょう! (大久保)そう そう そう!ほんとデカい フードコートみたいな <こちらの地下街には 台湾の さまざまな料理を 安く食べられる お店が 多く 並んでいます> <台湾の人は あまり 家庭で 自炊をしないため 毎日 こうした 手ごろな値段の 食堂で 外食をしているんです> 来た?何か 来たよ! (大久保)でも おいしかったなここ(友近)おー 麺だ! (大久保)こういう ちょっとね! いいじゃない こういう器も… <まず ひと品目は 台湾定番の 麺料理> <甘辛く煮た 脂身の多い豚肉を トッピングした 汁なし麺> <お値段 たったの 150円> <そして もう1つは同じ 豚肉の甘辛煮を ごはんの上に 豪快に 載せた…> <台湾を代表するソウルフードです> (友近)おいしい! (大久保)うん 辛そうだけどね! そんなこと ない? おいしい? ちょっと ピリ辛ぐらいへえ! (野田)何の味なんだろう? 何か 不思議な… 何味っていうんですかね? うーん おいしい!おいしいよね 脂身ばっかりなんですよね (野田)うわっ ほんとだ!角煮? 脂ばっかりだ! <更に…> <こちらも 定番!> 熱い 熱い 熱い!一気に 行っちゃった…熱い! アハハハ… 絶対 熱いって! (大久保)かわいらしい! どうした? おいしい!辛い 辛い 辛い! おいしい!辛い (大久保) この 牡蠣のオムレツも… うん! 軟らかい!牡蠣が入って 60元だもんね 安いわあおいしい!やっぱり… <台湾ソウルフードを満喫した 一行> <初日は ここで 終了> <巡ります> おはようございます! 台湾 2日目でーす! (一同)イエーイ! (拍手) はい! 「寝ましたか?」ハハハッ! そうですよね 言っていますよ 違う 違う 私たちが「おはようございます」と言って→ こういう やり取りが したかった 「おはようございます」と言ったら私たちも「おはようございます」 「台湾 2日目でーす」 ハハハッ…ダメ出しで オープニング 使う 朝 7時!ハハハハッ… <2日目も野田には 不安が 残りますが…> <この日は 台北を離れ→ 新幹線に乗って台中という町に 移動します> (友近)あっ 新幹線で! (大久保)そう! (大久保)新幹線も 快適でしたよ (友近)日本の新幹線と 一緒でしょ (大久保)そうだ 使っているっていってたっけ!日本の物をね <台中は 台湾の西側で→ 島の ちょうど真ん中に位置する都市> <歴史を感じさせる 数々の場所が 残る一方で→ 今 新たに 注目されている 旬なスポットも 多い町です> 「台中」!着いたぞー! 今から 虹の村という所に行きますので!「虹の村」?へえ <まず 向かうのは虹の村> <インスタ映えする村だといいますが→ 果たしてどんな場所なのでしょうか?> はい 皆さん!到着しました スゲー! すごい!かわいい (友近)アートな感じで… (大久保)そう! おうちの壁が 一面…何か 絵が 描いてあるの? そう! <こちらが (大久保)カラフルなね! <建物全てに カラフルな絵が 描かれていますが…> (野田)こちらの家の絵は えー!「おじいちゃん」? (野田)ここら辺 一帯 建物が あったらしくて… へえ! おじいちゃんポップじゃない?絵が…ねえ! かわいい絵 描く! こんなこと 描くおじいちゃんなの?これ かわいい!何?これ (野田)いいですね! 撮りたい! 撮りましょう! (野田)この家が いい!うわー これ いいや!座っちゃう? あー 座っちゃうのも ありね!(野田)いいですね 「M字開脚」ここで いや いや いや いや… じゃあ 分かった! (友近) あーあ!あー…まあ ええか (野田)行きまーす! 「はい チーズ」 (シャッター音) (野田)ちょっと大久保さん 単体で 頂きます (野田)エヘヘ!「はい チーズ」 何か エロい! (大久保)念願の M字開脚 (大久保)あー おばちゃん! (友近)すごいねえ (大久保)おばちゃん… 相方みたいなの いる!(野田)あー ほんとだ 光浦さんが いる!ここに みんな やっぱり インスタとか 撮るのかな? ほんとだ (野田)このデザインの物 何か欲しくないですか?欲しい! お水とか パッケージが… (野田)トートバッグみたいな トートバッグ! かわいい!ここ お土産に いいよね (野田)いいなあ! (野田)見ましょう! ほら!裏側が…(野田)うわ かわいい! おしゃれ おしゃれ!いいかも!絶対 おしゃれ こっちのほうが おしゃれね! (野田)うわ かわいい えっ! (大久保)いらっしゃったのよ あの おじいちゃんが?すごい! ハハハハッ! この おじいちゃんじゃないの? 奥のでしょ? (野田)おじいちゃんと 話したいな奥のでしょ? 「96歳」?元気!すごい! 今も 描かれているんですか? 「写真 OK」?ほんと?全然 動きもしないけど… ほんとに?いいの?写真…写真 OK? (野田)あっ じゃあ 写真… これ 指ハート 「指ハート」? (野田)「はい チーズ」 (シャッター音) ありがとう!シェイシェイ ニー! モデル慣れしているから…シェイシェイ ニー! フォー ユー! あー そういうことか! シェイシェイ! シェイシェイ! 貴重よ あっ ほんとですか?あの… 「一緒に 家に…」? (野田)家に 持っていきます? 怖い!急に 誘って… ねえ!びっくりした「一緒に 家に…」 じゃあ これ 僕 もらいますよ はい シェイシェイ ニー! ありがとう! <続いて向かう台湾の 人気観光地は→ 巨大な ×××がたたずむ寺院> こちら… 「パオチェイスー」「パオチェイスー」 <台中の代表的な観光スポット…> <この お寺が 人気の理由…> <それは 境内に 超 巨大な何かが あるためだと いいます> 広い! (野田)広いですね こんな 目の前で 言うの? あっ そうですね 僕は… (友近)ハハハ…終わるんだよ! 初めてのロケが『旅ずきんちゃん』 そうだったんですよ テレビで ロケ… 初めてが『旅ずきんちゃん』で→ そこから いろんな所へ 行ったりしたので…私は 初めての海外ロケも 『旅ずきんちゃん』?そうなんです 今日 初めてなので… あらー! うわー すごい!笑顔 だいぶ リラックスしているじゃない かわいい! 確かに 何か かわいい 福耳なんですね!大きい (野田)すごいですね えっ (大久保)これ すごいよ!ここから…(友近)何ですか? (大久保)デカさよ!これ (友近)ほんと! (友近)うわ!でも すごい見られてるね見られてる デッカくなった!えー すごーい!メチャクチャ デカい! 大仏?これ!大仏さんで いいの? 横に デカいんですね この大仏 大仏って 神々しいというかさ (野田)そう 奈良の大仏の感じ… 距離が近い感じの雰囲気近い <こちらの 金の大仏は…> <日本でいう 七福神の布袋様> <「ずっと 笑って生きてほしい」という願いが→ 込められているといいます> (友近)ねえ(大久保)うん だから 福耳で ああいう顔しているんだかわいい 癒やされる!いや 面白ーい! 触っておこう!触りましょう!耳を <更に 福を もらうために→ 小さな布袋様を触っていくことに> 何か… 「ヘソクリが増える」何?そのおばあちゃんみたいな…ほんと? ほんとに?ヘソクリが 増えるんだって! ここ 気持ちいいね ちょっと 頭を触って…あー そういうことか! ちょっと こうやって 上げてみてヤバいですよ!僕 ほんとに 確かに!おでこ すごいな! 引かないよ 引かないよ!ねえ 全然 引かないよ やってみい?見せて! ヤダー! あー… きれいな「M」ですね!M字開脚… M対決! 「M対決」?ハハハ… (大久保)M字つながり もう それでいいんじゃないですか ヤダ ヤダ そうね!ドラゴンボールを意識しよう これで 行きますか! 怖い! 悟空!悟空! <一行は 台中から台北に戻り→ 次の人気観光地へ> <訪れたのは…> <台湾のさまざまな食材が そろう→ 日本でいう アメ横のような地域です> すごい!シイタケ 巻物屋さんとか 多いんですよ カラスミ! カラスミ おいしい! なるほど! カラスミ 安いんです 「サービス サービス!」だってカラスミ サービス カラスミ 食べたこと ある?カラスミって ないです 食べてみな!好きかもよ 初カラスミじゃないですか? メッチャ おいしい!このカラスミ すっごい 濃い!うん!酒の つまみだもん 「龍眼」って 何? 龍の眼 何に いいの? 龍の眼っていう 体に いいやつ 漢方? 漢方に 近いですね (大久保)うわー こういうのを… (大久保)何か まずそうだからいいやと思ったけど… (友近)日本には 売ってないですよね?ねえ! (大久保)体に いいもの 買ってくれば よかった <そして 台湾の食材を見ながら 歩いていると…> 何か… (野田)うわ ほんとだお線香ね マジで? 「結婚運が あがる」って! 結婚運! 行くしかないじゃないですか! 大久保さんの結婚運が あがるの?そうよ あがりますよ! 結婚運は ちょっと…結婚できるんだって! (野田)結婚させてください 結婚したい!25歳までに 結婚したいです みちょぱより 先に 結婚できますように 大久保さんより 先に行けるかも 私どうしよう ハハハ… 絶対 無理! 前日の ごはんのときに言ってたのよ 最近 彼女が出来て 24歳若い 彼女! ダメだよ!もう… ちょうど 入ってる <続いての台湾 人気観光地は…> 続いては こちら!台湾の代表的観光地 すごーい!何?これ 大きい! すごい!デカい! デカい!広い! メチャクチャ 広い! 何なの?これ <一行が やって来たのは 驚くほど 超 広大な敷地の…> <実は…> 行きましょうよ!行きましょう! すごい!遠いよ!でも あれ… 台湾も やるんだ やっぱり 写真 撮りますか 撮ろう 撮ろう! これ バックで? はい こういうのさ 古いのかな? (野田)あー いいですね!いい? やっちゃいます? (大久保)頑張れ!行け! タイミングが…「せーの!」で跳びます? 「の」で? (野田) 「せーの!」の「の」で跳びます? 足を なるべく 上げたほうが きれいに 跳べていると思う 行くよ! (一同)「せーの!」 (シャッター音) (友近)ほんま タイミング… ほんとだー すごい すごい (友近)跳んでるね みちょぱみちょぱ! <写真は うまく いきませんでしたが→ 目的の像の前に 到着> 着いた 着いた!おじいちゃん…穏やかな顔してる こんな 広い所に ドーンと… ねえ!かっこいい! <この巨大な像は 有名な 政治家…> <ここは 気持ちいい!楽しかった 皆さん… えっ!終わり <残念ながら ここで <こちらの 8か所を巡ることができました> ねっ!ということで『旅ずきんちゃん』… あー! 丸5年間… 続いてきたと… だいぶ 形を変えつつね… そう!地元の人と 女子会をして… おばちゃんたちと… そう そう そう そう! 1発目 そうだった!地元の旅館のおばさんと しゃべったりとか… そこから 形を変えて 変えて5年間 続きましたが… まとめたので じゃあ VTR振り返ってみましょう どうぞ <今夜で 最終回を迎える『旅ずきんちゃん』> <今日は 5年間→ 全249回にわたった 旅の思い出を振り返ります!> <まずは <おいしい海の幸に 大満足!> おいしい!おいしいよ うにが 甘い うわ たっぷり! あー あきまへんで!(笑い声) <続いて 到着!仙台! うれしい! わー 気持ちいい! 景色 きれい! <更に 青森では…> 「I’m proud 届きそうで…」 (拍手)大喝采 <そして 関東では…> <誕生!> (ときめきラッパの音)イエーイ! あー ヤバイ 着いた!これじゃないの? 多摩川の源流の1つらしい <そして おいしい 気持ちがいいねふう… 変な物を 押し入れから持ってくるなよ お前 お前 そんなんだよ! 撮ってあげて!ババアの…セクシー! ワーオ セクシー! こうは できる? すぐ かき上げようとする! <続いて…> (大久保)東尋坊!行った 行った! (大久保)若い!(友近)若い! フフフ… ハハハッ… 甘い! (友近)若いよ! (大久保)こわーい (友近)怖いよ!出ちゃうよ やっぱり あっ 若い <更に!> (大久保)出た!若いかどうか 分からない! (友近) 石井君が 引率した これ→ 演歌の人たちと みんなで 行くという… <そして 『旅ずきんちゃん』といえば…> おー おっ! 戻ってきた 戻ってきた 困った 困った あー なるほどね 「だっちゅーの」 うわー! 大人の色気が 入ってきてますね あのころの… ちょっと 熟女っぽい感じが 熟女っぽく なりましたね! すげえ 体!頑張ってる この感じ <続いて…> <古都 京都では…> 「とらとーら とーらとら…」 紗月ちゃんの負けです ヤッター! <更に 三重県 伊勢で食べたのは?> (友近)うわ 伊勢うどん 好き! うん!飲めるやつだ!「飲めるやつ」? 最高!もう 口にいない! うますぎません?ヤバーい <こんな トラブルも!> へっ!?ひえー! (友近)あー いた いた いた (大久保)かわいいじゃん!バンビ! (友近)あっ 食べた! (大久保)ハハハ!(友近)食べちゃったのよ… (大久保)ビンゴやるから… フー!ヤバーい! <そして 瀬戸内海の 島巡りでは> 大久保さん キャー!「キャー!」じゃない 本当に ヤバいから 何だ!?この3人! <番組初回は 友近の地元> (大久保)あっ!若いかも! (友近)若いよ!細いもん! 「男が通った 極楽道」… (友近)あっ 言ってる五社さんの世界 言ってる (友近)言ってることは 変わらない <九州では?> <熊本の 大スターが 登場!> 回ったから…もういい… 2回 回ったでしょ?あー! やめてー!冷たい!ちょっと なんで… ハハハ… あかんて <驚きの名湯が!> 何か…何でしょう 浴びてるんだ 今 浴びてる 気持ちいい! <続いて…> すげえ きれい!ヤバい! マジ ヤバい!最高 これは ヤバいでしょ? 本来は ここ 海の真ん中だからね (友近)あっ 行った! (大久保)めっちゃ いいじゃん このロケ! (友近)これよ 私が 行ったのは (大久保)すごい いいじゃん これ 行きたい所とかも リクエストは しようかなと思ってます 私は もう ベタに やっぱり ハワイですよ そこ狙い…あっ 特番だからね! そう 特番だから! 私 5月で 単独ライブが 一応 終わるので 6月が空きます 空くので…スケジュールがね じゃあ そんな感じでそうですね じゃあ それで (2人)今後とも よろしくお願いいたします ありがとうございました とりあえず さようならー <新番組> <ピエール瀧が見つめるのは…> いや まず 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 22:00〜23:00 おしゃれイズム…1時間スペシャル!マツコ・デラックスが大好きな豪邸物件巡り!![字]
2018/03/25(日) 22:00〜23:00
おしゃれイズム…1時間スペシャル!マツコ・デラックスが大好きな豪邸物件巡り!![字]

<『おしゃれイズムSP』> ( 上田) これ もう 何? (マツコ・デラックス)  何これ! <引っ越しを考える マツコ・デラックスと→ 都内で物件巡り> 俺 クッションの1個でもパクって行こうかな。 1000万円するの?  これ。 えっ!  また? ねぇ… 。こんにちは。 ( 笑い) <さらに 高層マンションの最上階に> あっ!  いやらしい! うるせぇな  お前。痛っ。 何か今回  全編ロケで ねっ。 いろいろ物件見に行くんだって 。 そう言うと… 。 違うの? 私は当初 何か…。 番組側から? 「箱根に行きましょう」と。 いやいや… 。 …って言って 。何で箱根 嫌だったの? いや  ちょっと あの 箱根はさ朝早く出てさ 夜帰って来るさ→ きゅうきゅうのロケを 入れるつもりじゃん こいつら。 まぁ  恐らくそうだろうな。そう 私…。 朝  早起きしてね。 いやいや  違う!ちょっと いやいや…。 今更  私なんて…。 いや  それはしようよ。それはするのね それはするのね。 そういう流れがあって  今回ねごめんね。 我々はね  出てくれるだけでもねマツコが。 一体  ここでやろうって 誰が最後決定したんだっていうね。 分かんの? (藤木) はい。 マツコ  だって基本あんまり出掛けたりとかしないでしょ? そうそう  だから今回は…。 なるほどね 。そう。 プライベート で行ったりはするの?箱根ぐらいの距離は。 温泉行こうとか 。いいえ。 しない? でもドライブ 好きなんだろ? ドライブっていっても… 。 車  運転して…。 じゃあ  サービスエリア行って。そうそうそう。 談合坂行ったり 海老名行ったりして。 でも運転してると 何かストレス発散になるの? いや  意外とトロトロしてる車とかいるとイライラする。 そうなのよ 。 じゃあ  休みの日 何してんの?ドライブ行ってんの? ううん  ドライブはホントにコンディションがいい時。 普段は  もう…。 ハハハ…! でもマツコのドライブ姿も今イチ…。 ホント? あっ それはね 私 昔ね新宿住んでる頃→ いよいよ生活費がなくなってね→ 家にあるCDとかビデオを全部売りに行った時があって。 そんな苦しかった時期あるの? それで→ リュックに全部入れて自転車に… その時 真っ黒な服だったのね。 その時に  こうやってかなり こういう→ げんなりした感じの… 。落ち込んでるからな。 だから  ちょうど それと…。 ( 笑い)それを目撃されちゃってさ。 新宿の伊勢丹の所でさ オカマの友達に。 そうだろうな 。そうなのよ。 かわいくない 。かわいい かわいい 私。 で  じゃあ 基本は家で…何で全裸で過ごすの? だってさ じゃあ なぜ服を着るの? いや  何か落ち着かないじゃん1人暮らしでも全裸って。 いやいや  だって誰が見るわけでもなし。 いや  例えば トイレ行くじゃん?トイレ行きました。 こういうとこ座るの嫌じゃない? 全裸で。 ( 森) えっ パンティーもなし?そうでしょ? だって… 。 ( 笑い) パンツ? 全裸っていったら全部でしょ? だから  こういう所嫌だって言うじゃない? こういう所に→ じゃあ 誰かがね 家に来てくれて座るんだったら やらないよ。 そりゃあ  もう…。 そうなのよ 。ソファがね。 これが下着? そうなの。 違う  誰か呼べば喜んで来る人たくさんいるよ。 藤木君も  もちろん行くし。いやいや この人 来ないわよ。 行くよ 。いや 来ないよ だって…。 ( 笑い) 行かないよね 。 泉ちゃんも行くよな? 行くよ 喜んで。 俺も行くよ マツコが誘ってくれれば。 いやいや  もう こんな 芸能人に来られたら落ち着かないって。 泉ちゃんは 緊張するかもしれないけど→ 別に俺はいいじゃんか 。 何で?  同じ事務所だし。いやいや…。 何が?  ないよ。いや 違う違う だから→ 同じ事務所だから 甘えるところもあるけど→ やっぱりね… 。 うちの  だから あれじゃない…。 いや  違う そんなもんじゃ…。 ( 笑い) これ  あんたのじゃないじゃないのよ。 あっ  俺の靴がいいんだ?何で この…。 いや  もうホント だから 何→ いや  別に 嫌じゃないのよ来るって言われたら→ ひと通り  ちゃんとそれなりの準備はするけど…。 どういうこと? そういう面倒くさいことをやってもてなすなり何なりして…。 え~? あぁ もう 何か それが面倒くさくなって来ちゃったの。 だから  もう飲みにも行かないし飯にも行かないし 何か→ 今  ここで 私が じゃあね…。 いや… 。 別に飲み行ったからって 。 お前  自分が言ったんじゃねえか。私が言ったの? もう私  おかしくなって来てるのかもしんない。 お前はイカれている 。(笑い) 実はですね  今回 マツコさんに見てもらいたい物件を→ いくつか  ご用意してるんですよ。あら。 その1軒目が このすぐ近くにあるんで→ 今から行きませんか? そうなの? まぁ  何か… 何かね…。 何が? それ でも…。引っ越しとは関係ない話ですよね。 いや  だから…。 きっかけとして 。マツコ…。 ううん… 。 そう 。うん。 何か… 。 何で?  それぐらいなら引っ越したほうがいいの? ホント? ホント? いやいや… 。 実際に… 。 いやいや  違いますよ。 そしてね  この物件の中を案内してくれるのは→ この家を設計した事務所の広報の 中野さんです。 よろしくお願いします 。 ( 中野さん)本日 よろしくお願いします。 <早速  中野さんの案内で家の中へ> <すると…> うわ~ すげぇ! ( 森) ガレージ?のっけから 見て これ。 藤木君  乗らせてもらいなよせっかくだから。 乗っていいそうだから 。 <その乗り心地は?> すげぇ。 いいね  確かにカッコいいね。シャッター開けて出掛けようか。 ( エンジン音) お~! フゥ~! すげぇな 。 な~ 。 バイバ~イ 。すげぇ。 押せばいいんですか? おっ お~! お~! ( 森) わぁ~! 後ろ  どうなってるのかな? お~! すげぇ。 <もちろん…> <そして こちらのマイバッハのお値段は…> 消費税だけで高級車買える 。 <その車中は?> すげぇ。 あ~  いいね~。 ホントだ 。 ビジネスシートより いいんじゃない? 飛行機の。 ビジネスクラスより 。(森) いいと思う! <もちろんあります> <運転席と後部座席の仕切りもワンタッチ> <さらに…> あっ! <ちなみに…> <隣のガレージにも…> あのね  この石 張るだけでも結構 大変なはずだもんね。 さすがリアリティーだね 最近建てたから。 最近やっちゃったから 。やってない。 豪邸建てたからね 。建ててない。 詳しい 。 じゃあ  中…。 じゃあ  すいませんありがとうございます。 うわっ! 何か いいね。 そう  すごい。 なるほど 。そうなんだ。 じゃあ  今 リフォームするとこに付けちゃいなさいよ。 この  多分…。 ものすごいよ  絶対。 50万円? これ? ほらね  すごかったでしょ?これで50万円するんすか? じゃあ… 。 ( 中野さん)そろそろ 中のほうに…。 いや  ホントだよな へこむよな。 何かさ  ホントはさ…。 ( 中野さん) じゃあ 2階のほうへ。 2階から 。はい。 <2階には何が?> これ もう 何? 何これ! <エレベーターを降りて奥に進むと→ 広いリビングが> <サイズは40畳> 何か  もう ホント…。 ハハハ…! <白と黒を基調とした開放感あふれる吹き抜け> <こちらは  家族の憩いのスペースだそうです> 業務用? 業務用? う~  ババア…。 ( 笑い) ねぇ 。ねぇ。 ウソ暖炉じゃないんだよ 。いやいや ホンマもんよ。 ほら  今 火付いてっけど。 ( 笑い) こっちは  ほらおしゃれなっていうか…。 ( 中野さん)エタノール暖炉になってます。 ホントだ  温かいね 暖炉ってね。 床暖も  ここ 入ってるからね。すご~い。 ( 中野さん) こちらは…。 大体  このセットで…。 これで? 俺 クッションの1個でもパクって行こうかな。 1000万円するの?  これ。 あっ  でも 確かに座り心地いいわ。 多分  だから これ 角度とかもちゃんと考えられてんだね。 強度… 。 すごいわ 。 あっ  そう。すごい! 大きさ的に… 。 いやいや  でも…。 いや  だから たまに友達が…。 座ったの  ババアだけよ。ハハハ…! ババアって  うちの社長ね。事務所のね。 ( 森) 似合うと思う。 似合いますよ 。 いいよ 。あのね…。 なるほど 。 あっ  そう。あっ だって 下 あれだもん…。 これ  テレビ何インチ?これ60インチ。 えっ もっとあるように見えるけどね。 ( 森) これ ほら。 あ~  なるほど。 もう  何? よし  絶対 何か盗んで行こう。 絶対 。(森) 何でよ~。 絶対  何か盗んで行くわ。 何か… 。 ( 笑い) そうしよう そのモチベーションにする。 そうする 。 うわっ… 。 だってさ  これさ…。 そうよ 。 こんな水槽は  ホント。 アクリルのデカいやつ 。 何だろうね  もう今度からさ「すげぇ」禁止にしない? すごい  特殊…。 どう?  どう? どう? どう?いやいや…。 ホント?  よかったよかった。 <さらに  リビングの横には20畳のバーベキュースペースが> サイズが分かんなくなるわ 。 いや… 。 いやいや… 。 いや  今…。 違うわ! 違うか 今。 ちょっと… 。 ( 森) ホントだ~。ほら。 どうなってんの? どうなってんの? これ。 ホントだ 。すごいよ。 こちらで お料理を振る舞ったり…。 はい 。 私も… 。 なるほど  まぁね…。これ いわゆる…。 でもね  でも…。 ハハハ…! 確かにな。 ようやく  ここに接点を感じた。 <家主さんからのおもてなしを いただくことに> いや  もう っていうか…。 無理ですよ 。 楽しいよね 。(森) ねぇ。 あっちもね 。ちょっと…。 P2ってね 。 ぼってるな  お前の店。 ハハハ! <…を楽しめます> うん  おいしい。(森) おいしい。 あそこで… 。 <続いて…> うわっ!あら ここ何? ( 中野さん) こちら…。 お子様とワンちゃんのお部屋? ワンちゃんの部屋? はい 。 そうですね 。 ( 中野さん) これだと…。 なるほど 。 へぇ~ 。 で  ワンちゃんがこっちで自由に?(中野さん) 自由に。 そうですね  居室でここがワンちゃん。 ハハハ…! 随分大っきいですけど。 ( 森)ワンちゃんもテレビ見るからね。 <4階には  そのワンちゃんが大好きな場所が> ( 中野さん) こちらは…。 ワンちゃんの施設  またあるの? へぇ~ 。 どちらにあるんですか? あれ? あら 。(森) あ~ かわいいね~。 どなたですかね?  こんにちは。 トレーニングを させていただいております。 はい  ドッグトレーナーです。 そうです 。 出張トレーニング 。 すごい  ごめんなさいトレーナーさんは…。 何を トレーニングなさるんですか? お散歩トレーニング? はい そうですね。 やっぱり… 。 そうです 。いいコにね。 ( 矢野さん) そうですねおもちゃで遊んで…。 何が? 触るな。 分かってんだけど… 。 しょうがない  じゃあ じゃあ…。 ( 笑い) <続いては5階> <そこには…> あれ?  ごめんなさい あの…ごめんなさい…。 何だよな  この…。 はい  そうです。 はい 。 だって  こんなの家に置けないからね まずね。 すごい  これ。 ちょっと… 。 嫌だ 。 <ということで  藤木さんを追い込んでもらいます> ( 千葉さん) ぜひ マツコさんの気が済むまでやっていただいて。 ちょっとちょっと カメラさん いい? ちょっと。 えっ? うわ~!あ~ なるほど。 ( 笑い) あっ  今 目くるめく…。「うぅ~!」っていうので…。 大丈夫です  はい。 ごめんね  やらせちゃって私の疑似体験のために。 ( 笑い) これ何なん… 。 えっ? えっ? <トレーニングの後は 岩盤浴でリラックス> じゃあ  トレーニングやって岩盤浴入って。 ( 笑い) 行く行く  行く行く そりゃ行くよ。 <螺旋階段を上り いよいよ最上階へ> ( 森) え~。 わぁ~! あら えっ。 ワ~オ! ワ~オ! <そこには 開放的なジェットバスが> <さらに!> ねっ。 いや  これ違う 庭じゃない?ホントだよね。 <こちらは日本庭園風の…> 何これ。 露出癖のある人  最高ね これね。 ホントだよな 。すごい これ。 合法的に見せられる 。合法的よ これ。 ( 森) ねぇ…。 これ何? 何か ホテルとかにあるじゃん。 ( 森) シャワーなの ここが。 何これ 。これもあるし こっちも使える。 やらしいシャワーだね  これ。いや別に やらしくは ない。 <そして  いよいよ…> ほう 。 <ということで 一気に地下へ下りると…> すごいよ 。ホントだな。 え~!? すごいよ。ホントだな。 え~!? <玄関の滝の水の行く先はこちら> <地下で池となり その奥には落ち着いた和室が> <そして  ここにも…> ちょっと… 。 ねぇ… 。こんにちは。 ( 笑い) ( 門脇さん)パーティーがある時は…。 ここ  だって ちょっと…。 そうでしょ? ねぇ すごい いい ここ。 やっぱ  和の雰囲気のとこあるといいよね。 1個  やっぱ 和 欲しいね。 素晴らしいな 。 すごいわ 。 あら  そうなんですか。え~? いや  すごいよ これ。 ( 門脇さん)すっごい高いと思います。ねぇ! ( 門脇さん)寝かせて初めて うま味が出る→ 赤身の中でも  一番うま味の強い場所を選んで握っています。 へぇ~ 。いただきま~す。 いただきま~す 。 うん 。うん。 ねっ 。うん。 これも  やっぱり…。 ( 笑い) 白身ダメなの? じゃあ…。 何か  こだわりあるの?家 探す時→ 例えば お風呂が広いほうがいいとか。 お風呂は  ぜいたくな意味で広いほうがいいじゃなくて…。 そうか 。うん。 だから  私 今 住んでるとこって→ ジャグジーは付いてないんだけど 丸いお風呂なのよ。 そんなお風呂 めったにないじゃない。 変わった物件で 風呂だけ豪華な物件なのよ。 それを偶然見つけて→ ここ 私のためにあるようなとこだと思って借りたの。 え~?  泉~。え~ ダメ? ( 笑い) 何?  過去 お風呂で何かマズかったとかあんの? まぁ  どう見ても ちょっと→ ここ  お風呂 入れとは言ってないよなっていう。 シャワーを浴びるための 小さな受け口としてのバスタブ? 程度のとこだったわけよ 。 ちょうど  こう…。 この辺に隙間あるじゃない? おう。 多分  そこに…。 ( 森) すご~い。 え~  怖~い!出られなくなったの? それで。 うん  で もう ブッてなって取りあえず お湯を抜いて→ ちょっとだったら届いたから鎖に 。 ポンって抜いて  お湯をやって…。 ( 笑い) ぴったりハマったの 。なるほど それで焦った経験が。 それはだから  そこがいろいろトラウマになってて…。 お風呂はデカめじゃないと 。お風呂は ちょっとね。 あっそう 。 で  何してんの? 家の中で。 だから  今全録画できるやつ あるじゃない。 あれを家  2台体制プラス外付けのハードディスクまで付けてて。 24時間? 24時間。 好きな時に見れるわけね 。そう。 買って良かったかって言われたら 良かったんだけど→ あれによって  今…。 ず~っとテレビ見てんだ? もう帰ったら まず見るのね。 お風呂入って  髪乾くまで取りあえず つけちゃうじゃん? もう見始めたらさ→ ハッて気が付くと夜が白々と明けてて→ そんな明け方まで見てんだ? うん それで あっ 寝ないと! …って言って 寝る日々の繰り返しなのに→ 休みも朝起きて  取りあえず血圧下げる薬のんだら…。 ねぇ  マツコさんってさ…。 ( 森) 全く? ルーティンになってるやつは もう…。 それは何でなの? 何が? ( 笑い) 何こいつって思う 。分かる分かる 俺も そうなの。 ホント? 俺も自分見たら こうなるもん。 いや  そんなことないって。 ( 笑い) 何の褒め言葉だ 。 まぁ  でも…。 しかもね… 。 断トツで良かった 。 その  オネエの集まりみたいなのはないの? ミッツとかも  そうだけど。 昔は  さんまさんが『かま騒ぎ』ってやってくれてたから→ あの時は  一堂に会したからあの日は必ず…。 …っていうのが決まりで→ あれは だから年に1回か2回のペースでやってくれてたから→ その時は  みんな集まれてたの。 どんな感じの飲み会になるの? こっちの話とかね。…にはなるんだ。 やっぱり  だから…。 みんな 。 だから  全てを金で解決するしかないわけじゃない。 そんなことは  ないよ。いやいや だって…。 例えば  じゃあ倒れたってなっても→ 家族が見てくれるわけでは なくなるわけだから→ ヘルパーさんとか 介護士の方に…。 特に私なんて  こんな体でしょ? 多分  もう…。 「 ヤダ ヤダ 私」って言われて「あんた行きなさいよ」みたいな。 ショックだな  そのジャンケンの現場 見たくないな。 声だけ聞こえるわけよ 体 動かないけど。 …っていうね 。 何の妄想をしてんだ 。いやいや…。 あと爪伸ばすと  泉ちゃんだんだん 中の爪…。 何て言うの…  皮みたいの伸びて来ちゃうじゃん? あれ神経が入るから 深爪すると痛いのよ。 だから  ヘルパーさんがね…。 こうやって 深爪で神経を切るのよ。 痛い~!って言いながら 。 …って言いながらね 。 だから  何で そんなマイナスのイメージにするんだよ。 もっとハッピーなこと 考えりゃいいじゃん。 ご迷惑をお掛けしちゃうから 3人体制にしますとかね→ 介護ロボットを導入しますとか→ 皆さんの腰の負担を考えた布陣を考えなきゃいけないわけじゃない。 そうなると 独りの人の老後の蓄えでは→ 4倍  5倍 用意しておかないと。そうか。 ホントに長生きしたくない 。(森) え~。 じゃあ  マツコ 今何やってる時が楽しいの? ホントのこと言っていい? (藤木:森) え~!楽しいなとか思うことあるじゃん。 じゃあ  もう俺が遊びに誘うわ 今度から。 嫌だって  嫌だ あなたの遊びは。 ( 笑い) アーチェリー  行こう。絶対ヤダ! アーチェリーなんて。 アーチェリー  行こう。ヤダ ヤダ ヤダ。 もうホントに  もう。 えなりかずき君とか 。えなりかずき君と。 劇団ひとりとかと アーチェリー 行こうか。 ヤダ  それ。 アーチェリーも嫌だし… 。 ( 笑い)何でよ メンツはいいじゃねえか。 いや  だから藤木君とかがもし1人いたらね→ ちょっと藤木君に 手取り足取りね…。 何これ…? 何 こっちに集中してんだよ。ハハハ…! さらに  今回 マツコさんには事前に→ ある高級マンションを 見ていただきました。 その模様を見てみましょう どうぞ。 (スタッフ)  マツコさん 続いてマツコさんに紹介したい物件→ こちらなんですけど 。 (スタッフ)  はい そういうことです。1軒目 どこなの? (スタッフ)  1軒目はこの後行く 大豪邸です。 あ~  まぁ…。 ( 笑い) な? <マツコさんにお薦めしたい物件2軒目は→ 最近  人気物件が多く立ち並ぶ→ 東京 ・有明に立つ…> <マツコさんも以前から→ ネットでチェックしていた物件なんだそう> 私  忘れられないんだけどマドンナがCMやってたのよ ここ。 このマンションを  覚えてない?え~ 覚えてない。 「 ブリリアマーレ アリアケ」ってマドンナが言ってたの 知らない? あっ  そう。そうなのよ。 いつ頃ですか? 2009年? ≪キャ~!≫ う~ん。 北条ふとしの場合もあるよ 。 おっ! どうも。 ( 根本さん) いや 違います。違うの? あら! このチャラいほうが東京建物? 住民の者になります 。住民のほうが信用できるわ。 ( 笑い) ん? (笑い) ほら  もうマドンナは知らない…。 ブリリアマーレ有明に住んで マドンナを知らない。 失礼しました 。 <この後…> 何階まで行くんですか?33階です。 <最上階へ> あっ! いやらしい! ( 根本さん) こちらになります。はいはい。 <こちらの  ブリリアマーレ有明人気の秘密は→ 最上階にある共有スペース> 何階まで行くんですか? 33階… 。 ちょっと怖いね 。(飯島さん) そうですね。 あららら… 。 あら  キレイなお姉さんがいる。(宮本さん) コンシェルジュさんです。 何?  あれ…。 ( 根本さん)BARがあります はい。 <こちらは ランチやディナーが楽しめる…> (マツコ の声) 中にレストランがあるの。(藤木の声) それ便利ですよね。 (マツコ の声)すっごいおしゃれなとこだった。 ( 上田の声)確かに 景色良さそうだね これ。 (マツコ の声)やっぱ 都心側に住んでると周りビルだらけじゃない。 何にもない所から都心だから… 。 こんな広いの? どうも。 あら  ごめんね。 何かね  東京建物にマンション見せろって言ったら→ ここに行けって言われたの 。 でも何か  さっき聞いたらね今のところ東京建物で…。 …って言ってた 。イェ~イ! そっか  逆に…。 <そして…> (上田の声)えっ ここ何? プール? お~。 プールとか行かないだろ? どうせ。 (マツコ の声) だって 迷惑でしょ?(上田の声) いや 別に…。 <さらに…> (上田の声) 風呂場あんだ。 <33階から 都内の絶景を楽しめる→ 全面ガラス張りの展望風呂> <外には露天風呂まで完備> ( 上田の声) オーナーズスイート? ( 上田の声) なるほどそういう所があるわけだ。 ここいいじゃん  和室で。(マツコの声) これ見てない。 私  一番いいとこしか見てないのよ。 これいいね  旅館みたいだね。(上田の声) ここは 例えば→ 仮に親戚が来たとかでも くつろげるじゃん。 (マツコ の声)とうとう出て来るね これね。 ( 藤木の声) これが一番いい部屋。(マツコの声) すごい良かった。 失礼します 。 ( 上田の声) 確かに雰囲気が違うね入った瞬間から。 ( 上田の声) あっ なるほどこれはもう だって普通にね→ リゾート地に行っても… 。(マツコの声) 高級なほうのホテルよね。 ( 上田の声) ここは高級だわ。(マツコの声) すごかった。 ( 上田の声) へぇ~。 ( 宮本さん) はい。 何で  こういうことをするのよ。 そうだよね 。 あっ! (根本さん) 露天風呂になります。(上田の声) うわ~ ホントだ。 (マツコ の声) いやらしいでしょ。(上田の声) これは確かに。 これ  あの景色を見ながら。(マツコの声) おかしいですよ。 でも  すごい景色でしょ? ここ。 ( 上田の声)でも1万2000円ぐらいなんだ。 (マツコ の声) そうそうそう。 あっ  でも! ( 笑い) マドンナは言ってないですね 。 ( 根本さん) そうですね。 ちょうど  家 見えない。 ちょっとは見えるんだけど 見えない。 どこかは  ちょっと…。 ( 笑い) 賃貸ですよ 。 うるせぇな  お前。痛っ。 ( 根本さん) いえいえ。すいません ホント。 多分  これが…。 ( 飯島さん) そうですね はい。 ( 飯島さん) そうですね。 …かで悩んだらしいのよ 。 で  選ばれた理由がマドンナのほうがマイケルに比べて→ 生活感があるって 。 ( 笑い) らしいよ! さっき ちょっと調べたら。 ブリリアのほうはね ホント この趣旨で→ 何で  それで このロケがまかり通ったんだろう→ …と思うんだけど 。 見てないの? 共有スペースしか見てないのよ。 ( 笑い)頭おかしいのか お前らは! ステキな所  ステキ ステキ。確かに キレイだったね。 そしてですね 冒頭で言いましたけれども→ 実は  今トークしてるこのお宅も→ マツコさんに見てもらいたかった 物件なんですよ。 何か  わざわざスタジオじゃなくて これ…。 しかも  これ持ち込みなんだってよ。 そうなんです  テーブルとソファは持ち込みなんで→ 普段は何も… 。だから何もないんでしょ この家。 ホントに住んでるの? 住まれてるらしいんですよ。 っていうか… 。 だから  私服じゃないですか? いや 同じような服しかないじゃん。 ウェイターさんとかね 。 分かった 。 ( 笑い) 確かに! なぁ。 ザキヤマん家か?  ここ。違いますね。 実はですね  このお宅…。 ( 森) あっ。どうだ? この感覚は。 何を感じようとしてんだ? ハハハ…! 感じなくていい  見ろよ。第六感ではない。 見たまんまを言ってほしい 。 シンプルはシンプルだよね すごく。 <この後  世界的デザイナー登場> 一緒だ~! (デザイナー) あっ ホントですか! ホントですか 。一緒だ ホント。 何か急に親近感を… 。 世界的なデザイナーの 佐藤オオキさんです どうぞ。 すいません  お邪魔しております。 <佐藤オオキ> <2012年 デザイン界の最高の栄誉といわれるアワード→ エル ・デコのグランプリを史上最年少で獲得> <ルイ ・ヴィトンやエルメスバカラなど→ 数々の一流ブランドで活躍する 世界的デザイナーです> どうぞ 。 俺が 「どうぞ」って言うのもおかしいけども。 ( 森) ホントだよ。 ( 佐藤) はい ここ僕の家ですね。 ( 佐藤) 寝室が別に もう1つあっちにあって。 テレビもないし 。 クロゼットっていうものもなく ここに 吊るしてらっしゃる…? ( 佐藤) そうですねこれで 大体 全部ですね。 ( 森) もう これしか着ないんだ。 何を着て行くか 考えたくないんですよね。 キッチンはあるんですか? あの中に収納で隠しちゃってまして。 見せてもらってもいい? 収納で隠れてるんですか? ちょっと見てみよう 。 ( 佐藤) えっと 台所は この中に。 あっ  あるんだ。キレ~イ! ( 佐藤) キレイっていうか何もないだけなんで。 すごいね 。 これも佐藤さんが  こういうふうに作られたんですか? ( 佐藤) そうです ここに壁を立てちゃっただけなんですけど。 設計  ご自分でされたの?(佐藤) そうです。 ( 佐藤) こんな感じで…。 ほら  また 同じ靴しかないわ。 ( 佐藤) 同じものですね。 いやいや  一緒ですって どれも。 これ  現役ですね。 やっぱり… 。 ホントだね 。 ( 森) ホントだ~。 はぁ~  どう? あっ  そう そうなのね。 それは邪魔ってことはないわな 。 ヤダ? そうですね。 有機物って言い方あるかい 。 ちょっと! あのデザイナーもしてんだってあそこのブランドの。 ミノッティっていうブランドで やらせていただいてます。 いやいや… 。ねぇ! えっ  ホントは…。 ( 笑い)似てるって言われますね。 ブランドでいうと ヴィトンであったりとか→ エルメスであったり… 。えっ ヴィトンで何やってんの? ヴィトンは  まさに…。 こちら  今 並んでるものが…。これが作品? 佐藤さんのデザインされたもの 。これは折れたバットですよね? ( 佐藤) それ 握っていただいて下にグッと押していただくと。 ( 森) あ~!靴べらになる。 えっ  これ どうやってくっついてたの? 今。 そのまま近づけると 磁石でパチっと。 磁石か! (佐藤) なので 玄関に そのまま立てておくと そのまま…。 デザインする時とかは こちらのお宅でやってんの? 家でも… 。 デザイン以外のことは 何にも考えたくない? そうですね  もし…。 あっ  一緒だ!あっ ホントですか! ホントですか 。一緒だ ホント。 私も  そうなんです。 ( 佐藤) そうですよね 実際。だよね? だから ほら→ 私も  服1着しかないじゃん。なるほど そうか。 素晴らしいかな? せっかくだから…。すごい気になるんだけど その箱。 ヴィトンの箱 。 中に…  よいしょ。何それ カッコいい。 こういう筒が入ってまして→ これを こう出すと。何が出て来るの? そうすると  入ってるんですけど。おっ カッコいい 何それ。 グラデーション状に かかってるんですけど→ これをパチっと留めて→ こうやって置いて使うんですね。は? ライト? (佐藤) ライトですね。 ( 笑い) ( 佐藤) あ~ ついた ついた。あ~ なるほど おしゃれ。 ちょっと暗くできる? 泉お嬢様がワガママを言い出したわ。 ( 森) ごめん。 うわ~ 。あぁ いいね。 こんな感じでね  稲川淳二さんに話 してもらってね。 夏にはピッタリですね  これね。ちょうどいい ちょうどいい。 でも  いいね やっぱりヴィトンのね この ほら。 柄がね 。柄が。 これ  カッコいい!これぐらい家に置きなさいよ。 ( 佐藤) 確かに あんまり自分のもの 使わないですね。 物がないので 。あっ 自分のものを見ない→ …っていうところも私と一緒だ 。何で さっきから→ 急に  口説き始めたのよ。 探していた人が? そう。 求めていた人が? 「どういう事ですか?」。すいません 聞こえなかった…。 これ何? あっ それ何? ( 佐藤) それはですね 中に筒から どんどん→ いろいろ出て来る 。 こちら  防水ケースでこちらは懐中電灯。 こちらはラジオですね 充電できるラジオ。 それと  これはポンチョが…。 防災グッズ 。(佐藤) そうなんです。 確かに それで持って行けるのいいよね。 ( 佐藤) 肩に掛けて…。パッて逃げれる。 ( 佐藤) これだと 玄関の傘立てに置いておけるので。 で  出してても恥ずかしくないので出がけにパッと持って行って→ 最低限のものだけは 入ってるっていう。 すごいよね こんだけ何にもない人が→ よく  こんなの発想できるよなっていう…。 だって… 。 ( 佐藤) あ~ 物欲しいと思ったことないですね。 例えば  お店でこういうの売ってて欲しいなと思います? 全然  興味ないです。思えよ! あなたが考えたんだから 思いなさいよ。 怒られますよ  後で。そうですね 確かに。 さらに今日は 佐藤さんからマツコさんに→ プレゼントがあるそうなんですよ 。あら。 とうとう… 。 やったな  来たな春が!やった よかった~! ( 笑い) よかった~ 。 こちら  オリジナルでデザインさせていただいた→ 一点ものなんですけれど 。 マツコさんのためにデザインした グラスなんですけれど。 カルピスが おいしく飲めるグラス→ …っていうのを デザインさせていただきました。 どうカルピスが  おいしくなるの? ( 佐藤)まず 体の雰囲気をイメージした丸みがあって…。 私の体でしょ? はい ドレープがあるんですよ。 このドレープが  ポイントに…。カルピスのポイントなの? 目盛りとか  一切ないんですけどこう傾けて置きまして→ ここにカルピスを入れると ギリギリまで入ると→ もう  それで30m入ります。そうなんだ。 カルピスっていうのは 。 で  次に水を入れて行くと→ 花の形になってるんです 上から見ると。 それが徐々に徐々に入って来ると 最後 丸になった所が→ ちょうど… 。5倍?はい。 黄金比になっております 。おっ 何か さすがだね。 すごい  すごい…すごいんだけど1ついい? ( 笑い) 何回もやらないと 。いいじゃん 何杯か飲めば。 えっ  私?これに何倍分ぐらい? ちょっと  もうホントにこうなったら恥ずかしいけど言う。 お水が入ってるさ 2のペットボトルあるじゃん。 あれで  まずお水を5分の1飲むのよ。 そんで  そこにカルピスを満タンの量になるまで入れるのよ。 それをガ~って振って それごと飲んでる。 ハハハ…! マジか! 2だ 。だって ほら 誰も来ないし。 でも  これガラスじゃないんだ。 あっ  これは あの 一点もののサンプルなので→ アクリルで作っていまして 。これ いい! これはいい! ホントですか? ステキ! 形も褒めてほしいんだけど 。いや違う 形もいいんだけど。 さすがに  世界的になるとアクリルで作っても→ ガラスっぽく作れるのね 。あ~ そこは ちょっと→ 意識したところですね ありがとうございます。 これでもキレイになるように? そうなんです。 一回  作ってみるこれで だから→ これがギリギリに来るまで 入れりゃいいのね? 向きは  どうでもいいんですか?どうでも… 同じになるように。 すごいね~ 。 ( 森) こぼれないの?ギリギリまでね。 ここまでね 。 これで  5分の1になるのね。そうなんです。 これ  ちゃんと計算…何回も試行錯誤を。 起こして  花形の この断面が→ 円になったら止めるのね? (佐藤) はい。 まだ花形だね  まだ花だよ。 その辺かな? これぐらい? これぐらいだよね。 内側にヒダがあるので  それで軽く混ぜていただくと…。 それで  もうマドラーいらないの?(佐藤) そうなんです。 あっ  すごい!マドラーもいらないの? まさか  2のペットボトルを→ 振ってるとは 思ってなかったよね? 完全に想定外でしたね 。 ハハハ…! だからね…。 違うわ!  全然違うわ!それが だから…。 ちょっと飲んでみようか 。ちょっと味をね。 ( 笑い) 俺も  これ濃いんじゃねえかなって思ったんだよ。 これ  絶対もっと上でしょ 水の量。水が足りなかったですね。 濃い  これ! だって  カルピスこれぐらいあったもんな。 3倍ぐらいにしかなってない… 。確かに。 もっと  だから ホントの円になるぐらいにまで入れなきゃダメね。 これぐらいでいいと思う  私。 これで飲んでみよう  マツコ。 ( 笑い)難しいな! でも  これから 絶対 これ使うよ。ありがとうございます。 もう  あんな2ガブ飲みとかしない 私。 それ  やめておこう。 すいません 佐藤さん お邪魔しました。 ご自宅  お借りしまして。ステキ ありがとうございます。 まぁ  じゃあ マツコ また→ 今度どっか  違うとこロケ行く?箱根とか。 う~ん… 。 決めた! 日テレのスタジオにしよう。 ( 笑い)ありがたい! 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 21:00〜21:54 行列のできる法律相談所 今夜スペシャルMC中居正広が降臨!芸能界気になるルール[字]
2018/03/25(日) 21:00〜21:54
行列のできる法律相談所 今夜スペシャルMC中居正広が降臨!芸能界気になるルール[字]

<あの…> はい  どうも~! 僕は  あの 最近ね…。 何だよ  瑛士さん。(ウエンツ) このペース…。 ♪♪~ 『行列のできる法律相談所』へようこそ 今夜は…。 ( 後藤) 誰や? 誰や? それは。 ( 東野) イエ~イ!誰でしょう? 誰でしょう? もしかしたら… 。 ( 村上) えっ!(みやぞん) ウエンツさん? ただ  今回の このMCの方のヒントとしては…。 ( 後藤) ということは…。 ( 渡部) 誰だろう?はい ウエンツさんの…。 今日は… 。 …というふうに コメントしてます。 みやぞんは? (みやぞん) 僕…。 ( 一同) あぁ~。 (みやぞん)  出川さん ありますよね。でも 出川さんやったら…。 われわれに… 。 さぁ  ではご登場いただきましょう。 ( 後藤) 誰や? ♪~ ♪~(ウエンツ) 男 男 男性。 はい  どうも~! ( 歓声と拍手)中居正広さんです! ( 歓声と拍手) よろしくお願いします 。 ヤバい 。(村上) 中居さん。 すごい 。 僕も出たかったんですけども ちょうど…。 ( 渡部) そうか ちょうど。ちょうど。 ジャニーズの管理職 。 こんな隙間  縫ってきたんですよ。 ( 後藤) えぇ~! あの  僕が…。 何が  ヤバいの? (ウエンツ) 火曜しか出てない 火曜だけ。 『 仰天』だとか 『窓』とか一緒に やりますけども…。 ないね  だから…。 ( 渡部) 俺に やらせないで。 いやいや  俺じゃ ない。 ( 後藤) オフホワイト?いやいや いやいや。 ( 宮迫)こいつのことやから…。 ( 笑い)違う。 ゴルフもするし… 。 何か… 。 ( 宮迫) 思い出した。 僕  あの 最近ね→ ピンで 活動させてもらってるんですけど。 ピンで  最近…。 俺  ピンで最近 最近。 さぁ  あらためて…。 ( 村上) 「知らない方」? まだまだ… 。 紹介VTRがありますので ご覧ください。 <…を受賞> さぁ きてみろ! ≪空振り三振!≫ <中居が> ≪打ってきた!≫ ≪打ってきた!≫ <さらに  卓球…> <…と  真剣勝負> (スタジオ:ブルゾンちえみ) 運動神経 やっぱ いいんだな。 <安定の1位です> ありがとうございますありがとうございます。 『 紅白』の司会が。 すごいですね  あの時も僕 これ 持ってたんですよ。 ( 村上) 持ってましたね。今 見て 思い出したけど→ 僕  「ド緊張!!」って書いてこうやって→ 「 ド緊張でございます」ってやってたの思い出した。 僕… 。 ヤベェと思って 。 さぁ  それでは まいりましょうか史上最強の弁護士軍団の皆さん→ ご紹介していただきましょう 。 何ですか? (笑い) さっき  VTRでありましたけど「結婚できなさそう」とか。 ( 宮迫) あなた マジで…。 ホンマに 。(観客) あぁ~。 ≪えっ!≫ (笑い) だって  宮迫さんの話 聞いてると何か…。 ( 後藤) そんなことないよ。いやいや いやいや。 そうそう  今だって そうですよ。 ( 笑い) 反省もあるんでしょ 。どういうことですか? いや  知らない。 ( 笑い)(後藤) よう入ってきましたね。 俺達の周りには… 。 (ウエンツ)  何がさ?びっくりだよ。 俺が… 。 嫌なの? (ウエンツ) 違うんですよ 何か…。 全然  関係ないんですけども…。 (ブルゾン)  そういうルールが。 それは違います 。そうだよね。 ( 拍手) 番宣やから 。さぁ いきますよ。 この人達  紹介していきましょう。 今夜は  北村弁護士に中居正広さんの→ ウソかホントか分からない ウワサをご紹介いただきます。 ( 観客) えぇ~? 一度も? (渡部) えっ?(長嶋) 友達が? もう  僕も…。 女のコの話  僕…。 今  したよ。 呼びますけども… 。 ( 村上) 顔を変えて?(宮迫) やってもらっていい? ピザだったら ピンポ~ンっつって。 ( 長嶋) あとは?お蕎麦屋さん。 ( 後藤) 五木さんでしょ 今のは。五木さんじゃ ない。 ♪♪~  『よこはまたそがれ』 五木ひろし 。 敏感になり過ぎ 。 後輩の…  アカン。 ( 村上) やめて! やめて! 誰  入れるの? えっ  誰? 岡田将生とか  俳優の。えぇ~! 何? (ブルゾン) 目の色が急に。 謝れ  謝れ。 さぁ  それでは まいりましょう今夜は…。 …を教えていただきます 。 まずは… 。 どうぞ 。 <…で  大人気> <実は…> <…と 評判に> <今や…> <…の公演も控え今 ノリにノッてる ウエンツ> <そんな…> <ウエンツが…> <それは> (ウエンツ) 失礼します。 <しかし> (スタジオ:東野)うわ テンション低っ。 <テレビでは…> <…ということが多い> (ウエンツ)  失礼しました。 (スタジオ: 渡部) はぁ!? はぁ!? (ウエンツ)  渡部さん。 <…が  すごく→ とにかく…> <…になる ウエンツ> <実は…> もう 言うてますやん。 <宮迫博之と 同期> <…に当たる> <にもかかわらず> <年が上だからといって…> <今回 打ち合わせで…> <なんと…> <ずっと…> <…を抱いていた  ウエンツ> <しかし…> (中居) ウエンツ。 <中居のことを すごく好きになった> <しかし…> ≪確かに≫ <なぜか  ボロクソに けなされ一気に 中居が…> <その後  再び…> <すると…> ホントですか。<また 中居を好きになった> <ウエンツは…> すげぇ…。 明らかに  もう…。 聞いたんだけども ウエンツ 何か 先輩に…。 心配だから  先輩のほうは返事すると…。 えっ? (後藤) 当たってんのかい。 (ウエンツ)  日本人とね。≪関係ねえ≫ 違う  違う。 …みたいなのがあんの? 出るわけねえじゃん。 知るかい! (ウエンツ) 下ですから。(後藤) じゃかぁしいわい! ( 笑い) ( 宮迫) 俺 同期やけど。 (ウエンツ)  同期 同期。だったら 俺…。 ゴリラって呼んでも  別にいい。 同期… 。(笑い) 浮気ゴリラ? ここ 関係ない お前…。 ( 笑い)ゴリラが! えっ! って 話し合って じゃあ…。 でも  ほら…。 ( 後藤) 吉本は もうホンマに…。 探りながら  しゃべるのよ。 ( 笑い) だったら  ウエンツのこと 本当に。(ウエンツ) それは。 ちゃんと  せぇ。 「 エエやろ」ちゃう「エエやろ」ちゃう。 えっ  マジで? ずっと… 。 ほらほらほら! 何で? ( 長嶋) 俺と お前さ…。 お前  アホか!(後藤) こいつ 悪いわ。 お前  ホント 悪い。 (ウエンツ)  あっ! ( 長嶋) それが頭にくる。同期だ。 今日  スイッチ 入ってないから「おはようございます…」。 みたいなのは  やめてほしい。 ( 村上) 私もテレビに出させていただいて…。 思って  行ったら…。 ( 笑い) ( 渡部) ウソだよ! ( 後藤) これは怖い。いやいやいやいやいや! (ブルゾン)  私も ホントだったら…。 …人もいる 。 (ブルゾン)  …って思われると。1回 行くとっていう。 (ブルゾン)  どうしようっていう。 いるでしょ 。いる いる。 どういうこと? コンコンってきて…。 ( 笑い)(ウエンツ) いや 分かる。 さぁ  続いては。はい 続いては…。 どうぞ 。 <…を務める  中居> <そんな中居には…> <中居は…> <この後  歌手Nと激突> <芸能界の気になるルール…> 35億。 ( 店員)ちょっと待ってくださいね。 <しかし…> <ややこしくなるので…> ( 拍手)確かに。 (ブルゾン)  メークが…。 いや  大げさに…。 いやいや そこまでじゃないですよ。 ( 笑い)ウエンツですぅ。 ( 笑い)えぇ? 本名は  宮園です。 言っちゃいます 。 頭 。 あるの? こういうふうに見るじゃない…こう見るじゃないですか。 人の目線が こう来るじゃないですか。 来た来た来た 。ちょっと こうするんですよ。 どうすんの? (ブルゾン) 渋谷とか大変。 みんな  みんなでみんなが歩いていくよ。 行くよ 。皆さん…。 ( 後藤) いや お前…。 ( 後藤) 見てまうって。 ( 渡部) そうだよ 下もいる 下も。 ( 後藤) 同じ背丈 ちゃうから。(みやぞん) 小っちゃい子は 僕の→ こういう感じで  こう背中 見せれば…。 じゃあ  小っちゃい子やろうか小っちゃい子 小っちゃい子。 行くよ… 。 だから  こうと こうで こうとこうで… これで行きますから。 中居君は  自分で…。 まるっきり… 。 いや  決まってます。 ( 一同) へぇ~。たぶん…。 俺ね… 。 ( 村上) 川崎ジュンさん。 あるある  いや それ…。 もう一個の名前 。 (ブルゾン)  ちょっと残すの?(後藤) 何で? 何でなん? 例えば  じゃあ…。 ( 後藤) うわ~ いや~。 あぁ~ 。(ウエンツ) 俺…。 (ウエンツ)  結構…。 ぴったりじゃん 。 かぶってるのは かぶってんだ。 じゃあ  JUJUとは…。 ( 宮迫) せやな。 一茂さんは  ホントに…。 …だってこと  テレビでずっと言ってて。 大丈夫  してないってそれこそ 例えば…。 行かないよね 。私 行かない。 来る? 行きます。 ( 笑い) ( 後藤) それやったら行くわ。 ( 長嶋) 中居君は無視して…。 それは  おかしいでしょ。 ( 後藤)ミュージシャンの方 多いですよね。ミュージシャンの人 何か すごい 急に…。 ( 長嶋) 郷さんも握手する。 言うていくんですよ  マジですよほいで 郷さん…。 ( 笑い) さっきの… 。 でも  Nさんが 何か…。 こう…  何か ここに。 あれ  何ですか?分かんない。 俺も  こう…。 俺  そんなじゃないから。 では  そのあたり Nさん ご本人に聞いてみましょう。 はい  Nさんには 今日スタジオに来ていただきました。 一体  どなたなんでしょうかどうぞ! ♪~  『いつかきっと』 ( 歓声と拍手)ミュージシャンの…。 よろしくお願いします… あっ あっ あぁ~。 ( 宮迫) リアル。来た 来た 来た。 (ウエンツ)  来た来た 来た来た!よろしくお願いします。 ( 長嶋) 来た! 来た ほら! ( 笑い)(ブルゾン) すごい。 (ナオト)  はい これ?これですかね。 これ  何?(ナオト) これは 例えば…。 気持ちが入ってないと? (ナオト) はい。 敵じゃ  ない? その敬意を 。 …ってことを伝えたい? (ナオト) …で かもしれないですね。世界中 行ってるからね。 VTRで  中居君が ちょっと「えっ?」て言うのは…。 ホントですね 。 ( 笑い)(渡部) 気付いてた? やっぱり。 例えば  ナオトさんはすげぇ こういうヤツ来たら→ どうするんですか? 引くんだ それ 引くの? 僕らが… 。 まぁ  シンプル。 一番激しいの  どれ? えぇ? (ナオト) 繰り広げられてる時の。 いや  そんなことないそんなことない。 ( 渡部) ほら 反省してる。(ナオト) すいませんでした。 ( 拍手) (ブルゾン)  すごい 決まってる。 ナオトさんは… 。 …が始まるのに  今日 ここに来てくださったんですよ。 えっ  ナオトは 何? (ナオト)  そうです そうです はい。 初めて  全47都道府県ツアーを。 全部  行って 最後に 年末12月にドーム公演も。 ( 拍手)(ブルゾン) すごい。 (ウエンツ)  頑張って。ありがとうございました。 ありがとうございました ナオト・インティライミさんでした。 でもね  僕ね…。 1人  いるんですよ。(長嶋) えっ 誰? ( 一同) えぇ~。 今からね… 。 ちょうど  僕…。 それで  みんな ごはん食べて…。 ふぁって  来て…。 今まで  ちょっと…。 ハハハハ! 珍しいなと思って。 あの日… 。 俺  正直 言っていい?今 「ウエンツいたよね?」って時に…。 (ウエンツ)  いたよ。 続いて  まいりましょうか。はい 続いては…。 <毎回  スタッフが…> (スタジオ: 中居) うわ! <一瞬…> (スタジオ:中居)よく見てるなぁ。 <その顔を見ると…> <現在…> <…を感じている> <しかし…> (スタジオ: 徳島) えぇ~ 意外! <そのため…> <…といえば 後藤も> (スタジオ: 中居) えっ! (スタジオ: 後藤)これはね 驚きますよね。 (スタジオ: 東野) 何で? ええやん。 もっと… 。 <しかし…> えっ! <他局とは  ひと味 違う…> すげぇ  すげぇ すげぇ! <そんな  お弁当に出合った時…> <芸人だけでなく 俳優としても活躍する宮迫> ( 一同) ありがとうございます! ( 一同) ありがとうございます。 <暗黙のルールがある> (拍手) ( 後藤) そうですね。それで…。 えっ  何でしょう?俺ね…。 ほんで  えっ?と思ってびっくりしたのよ。 だから… 。 それも  たまに…。 お寿司とか 。それは…。 ( 一同) へぇ~! ( 後藤) そうですね。(渡部) まず…。 でも… 。 さすがに  俺…。 テレビ局に宅配できる  で…。 あるんです  東京で。調べたの? 調べたの? 何でかな?って 。(宮迫) 今 だから…。 ディスってないですけど  何か…。 おいしいけど 。えっ トキメキないの? あります  ありますよ いや…。 ( 渡部) いやいや。 食のお化け 。 何だ!  何だ!諦めるなよ。 どうしてるの?  食事。 ( 観客) えぇ~! 家で 。 もう  今日 炊いてきたんで。 ( 後藤) ウソ! (ウエンツ)  これは ホント…。 めちゃくちゃ  俺…。 ( 笑い)(ウエンツ) 「シリアル シリアル」って。 ( 村上) 食べないです。 …になっちゃうんですよ 。 もう  その 何か…。 ( 笑い)(ブルゾン) 嫌なんです。 ( 笑い)これは むくんでるだけ。 体重が  ホント…。 今も… 。 ( 笑い) (みやぞん)  僕ですか? ( 村上) ゆかり? 紫のふりかけ 。あぁ! ふりかけの。 ( 宮迫) あれやろ?それで ご飯 食べるんやろ? ハハハ!  ごめんなさい。 何で  これだけ いくんですか違いますよ。 ( 笑い) 僕  太りましたよ。 ハハハ! …と思ってて。 ( 後藤) 分かれへんよ。もう分かれへん。 すいません 。ごめん ごめん ごめんなさい。 それでは 続いて まいりましょうか。 はい  続いては ペットにまつわる切実な問題です。 ビーグル犬のラブちゃんと 暮らしている→ みやぞんさんのように→ ペットを愛する皆さんにとって人ごとではないVTRです。 では  ご覧ください どうぞ。 <今回の相談者は 都内のマンションに住む…> <愛犬…> <しかし…> <突然> <…が行われていた> <今から…> <今のマンションを…> <果たして…> 「どうにかしてください」はちょっと つらい。 皆さん  どうします?(みやぞん) いや~ これは…。 僕は… 。 でも  もう…。 それ  やると マンションに。 ただでさえ  いろいろ…。 お前  何で 俺が 「ただでさえ…」。 さぁ  それでは まいりましょう。 あなたの真実は!? <ギブ ミー ア トゥルース!!> <そして…> さぁ それでは まいりましょう史上最強の弁護士団の見解は→ どうなんでしょうか あなたの真実は!? <ギブ  ミー ア トゥルース!!> 分かれました 。(みやぞん) 飼えるでしょ。 さぁ  北村弁護士 菊地弁護士は「飼える」。 ( 北村) これは 飼えます。 …っていう規定があるんですね 。 特に  この方は…。 ( 北村) …んではないかということで戦うことができる。 だから… 。 あら 。 さぁ  菊地弁護士。(菊地) 飼い続けられますね。 動物愛護法っていう  もう1つ別の法律があるんですよ。 ( 菊地) こういう法律精神を持ってる法律も→ 片や  あるんですよ。 例えば… 。 ( 菊地) そういう現状を考えれば。 ええ  だから この場合は…。 さぁ  本村弁護士 「飼えない」飼えないっていうことは…。 …ってことですか!? …ってことですか!? ( 本村) はい そう…。 ( 本村) あの 現実問題として…。 今の法律の立て付けになっている 。 なかなか曲げることは 難しいんじゃないかと。 …という意味で 言ってるんですよ 僕は。 ( 本村) だから いや…。 飼えるんですね 。 この  おじいちゃんはかわいそう…。 よかったです 。 向かって左側のお2人に 頼んだほうがいい。 いやいや  大丈夫。 あっ!  そうなんですお知らせがあるんですよ。 あるじゃないですか  はい。 スポーツの特番があります ぜひ ご覧ください! ( 拍手) いえいえ  いえいえ。 いやいや ちょっと待ってください。 ( 後藤) あぁ そうか。 おい  おい おい おい! <中居が  14歳 張本と…> <中居と競歩  どっちが速い?> <さらに  ソフト 上野に挑む> < 『行列』は…> うわ~! <番組の垣根を越えた…> 『 ZIP!』。<全ては次週> 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 20:57〜22:48 初耳学【今夜は8時57分から★林先生が認めた日本人女性】[字]
2018/03/25(日) 20:57〜22:48
初耳学【今夜は8時57分から★林先生が認めた日本人女性】[字]

(ナレーション)今夜は…。 日本の外交を変えた イケメン政治家! その美人妻を ドロドロの悲劇が襲った! さらに…。 (林)ネットでも…。 さらに サプライズ! 美女 登場で赤面。 (大政)『林先生が驚く初耳学!』 2時間スペシャル! (ジュニア)林先生! (中島)先生! (歓声と拍手) 僕は ホントに…。 (梅沢)また。 いや だって→ 例えば 僕 ホント…。 (梅沢)先生。はい。 失礼しました。 (梅沢)俺を飛ばして…。(澤部)順番で いきますから。 (ジュニア)おっちゃん 後 トリで トリやから。 銀座三越のデパ地下で 今 飛ぶように売れているものがある。 それが こちらのトマト。 その名も…。 都内だけでなく 全国的に人気急上昇中。 そのお味は? (平野)甘い! これねずばり言っちゃうとね…。 (アンミカ)ホンマや これ 目隠しして 飲んだら何のジュースが分からへん。 (笑い) 泥棒! お値段は張りますが トマトの常識を覆す→ 甘くてフルーティーな味わいで バカ売れ! そんな 今 話題のトマトを 作っているのが この方。 えっ 28歳? (原)若い。 農家というと こんな方を想像していたが。 (三浦さん)いやいや いやいや。 さらに驚きなのは 三浦さんの…。 (澤部)えぇ~! 始めて3年で…。 …を突破! その額は 他の…。 (中島)カッコいいな。 彼女は…。 その秘密をひもとく…。 はい。 僕も 予備校講師をしていますから→ うまくいく生徒 そうじゃない生徒たくさん見てきましたけれども。 やはり うまくいく生徒は基本的に→ 目標…。 どっちかっていうと…。 これも やりたい あれも やりたいで…。 結果が…。 3年で農業界に革命を起こせた…。 実は 三浦さん…。 自宅は トマト畑のすぐ近く。 う~ん…。 野菜作りに興味があったわけではなく→ 理想的な職場を模索した結果→ 子育てとの両立には農業がベストという答えを出したのです。 会社を辞め 農園を始めた三浦さん。 従業員の多くも子育て中のママ。 基本的に 皆さん…。 まさに…。 さらに もう1つ目標からの逆算が。 (三浦さん)…っていうことが 分かったんですよね。 だったら…。 (三浦さん)農業に参入するときに→ ホントに 何の知識もなかったので…。 こうして たどり着いた→ ど素人でも失敗しない甘いトマトを作る方法とは? シートの下を 特別に見せてもらった。 見えているのは ビニールに覆われた…。 なんと 農業なのに…。 さらに スマホでビニールハウスの温度や→ 日照度などを管理できる クラウドサービスや→ 水やりも ボタンひとつで行える 配水システムを導入。 今や…。 こういうことをみんなが やっていけば…。 …んじゃないかと 思うんですけどね。 それは それは お奇麗だからでしょ。 (澤部)別の意味でしょ。 ≪違うな 今の≫ あれ? (梅沢)私ね いつも言ってるのよ農業のじじいたちに。 (平野)「じじい」って 「じじい」か。 …とか何か言ってんのね何 言ってんだ! いつも言ってるんですけどね。 (一同)へぇ~。(中島)やっぱ 気が合うんだな。 確かに。 やっぱり これなんだ ねぇ。 (笑い) だから あの そういう明確な…。 ジュニアさん ウケましたよ! ジュニアさんがVTR中に くれたやつ! 続々 登場! 飼い主が涙する…。 (笑い) 何か ちょっと…。 さらに 林先生が直撃! 女性版 『半沢直樹』。 理不尽な左遷に打ち勝って 倍返し! 日本を救った女性の 壮絶人生とは? あの…。 …が いるのです。 (三國さん)その両方…。 まぁ ほとんど…。 その偉大なる女性がいるのは 六本木にある…。 今 女性に人気。 ここで働く…。 (橋本)来ましたね 鰻さん。 今回は ありがたい『初耳学!』さんホント ありがとうございます。 ついに… ついに来ましたね。 (橋本)爆風スランプさんや 爆風…。 (鰻)あっ どうも。 (諸喜田さん)お願いします。 (鰻)女性ソムリエ。 普通じゃないソムリエ分かりましたよ。 (鰻)本名ね。 諸喜田さんが 日本唯一の女性ソムリエといわれるゆえん。 それは この店で出す…。 うわ~ おいしそう!(鰻)あらららら。 (橋本)美しい! (諸喜田さん)こちらは…。 間違ってたら ごめんね。 うん。 もしかして これ…。 うわ~!え~! マジっすか!? いや…。 これは すごい。 (橋本)シェフ!(鰻)すごい ベテランですね もうね。 実は 諸喜田さん…。 この道10年のハンターなのです。 なぜ 林先生は 彼女に注目したのか? そのポイントとは? 鷲田清一さんっていう方が書いた文章で 結局…。 例えば…。 あるいは…。 その 今…。 そういう問題があるんだ。 日本人が 食を家庭の外に出した今→ 命の重みを考える機会は 減りつつあるのです。 実は この40年間で→ 猟師の数が 9割も減少。 そのため…。 その…。 その対策として→ 国も ジビエの普及を後押ししているのですが→ 諸喜田さんは 自ら その害獣を仕留め→ 料理にして提供しているのです。 銀シャリに出した このキジ…。 身を守るため…。 そのため一日8時間 歩き回って→ 捕れるキジが1羽のときも。 しかも…。 (鰻)これ 何や? (橋本)これ めっちゃうまいっすねただ われわれが ホントに…。 普段から…。 (諸喜田さん)なので…。 あっ 確かに。 残っているそうで。 (鰻)うわ 出てきた。 (諸喜田さん)これは…。 (諸喜田さん)はい かけらが。 (依田さん)だからさっきの調理法と また変える。 (橋本)すごいな! (諸喜田さんの声)いいから悪いからではなくて…。 そんな…。 あらためて いただくと。 (蓮佛)何も言えない。 ハハハ! あのドラマのような女性。 完璧な腕を持つ…。 実は 彼女と そっくりな女性が 出版界に革命を起こしていた。 すごいな どっかで聞いたことある。 出版界のドクターXが起こした 革命とは!? (スタッフ)えっ? フリーの立場で徳間書店に企画書を持ち込み…。 異例の若さで…。 という出版界で 発行部数は…。 しかし その安泰な立場を捨て→ 昨年 新たな挑戦を始めたのです。 光文社で…。 (蓮佛)っていうか すごく…。 彼女は…。 強気な発言ができる理由に→ 林先生の注目ポイントが ありました。 かつての 例えば…。 どの業界も変化が激しいんですけれども…。 今…。 ポイントは 時代の変化を見極める力。 失敗しない編集長は…。 イメージでは 人気ブランドのオフィスのような…。 行ってみると。 (澤部)こんな感じなの? 女性ファッション誌の華やかさは そこにはなく→ まるで…。 灰色の空間。 ここで…。 失敗しない編集長。 夜は気分転換に 編集部の部下と ごはん→ …ということもなく→ 24時間営業の…。 (中郡さん)今日 もう…。 (芦田)えぇ~! なかなか 帰ることができないという→ 編集長の自宅が こちら。 しかし→ 当然…。 (中郡さん)何もできなくて。 出版界のドクターXは どうやら…。 そんな彼女 今の雑誌業界全体を→ 辛口で ぶった斬る。 新たな時代を生き抜くため 中郡さんは→ 女性ファッション誌の常識を 覆していったのです。 それは。 うん いいね。 よくあるよ。 女性をターゲットにした雑誌でよく見掛ける→ モテるための恋愛特集や 占い。 本よりも ネットのほうが情報の早い現代。 さらに ポイントが もう1つ。 なんと 雑誌の顔となる…。 では…。 (ジュニア)澤部 チャンス あるぞ。 実は 中郡さん SNSで…。 SNSにおしゃれな写真をあげている→ 今どきの女性をモデルに抜てき。 彼女たちはインフルエンサーと呼ばれ→ 大きな影響力があります。 誰もが奇麗だと思うプロよりも→ 一部に 熱狂的なファンを持つ 一般人をモデルに。 (柴田さん)何か…。 何でも…。 特に われわれ…。 確かに。 第5位 発表の前に 続いては 大好評の こちらのコーナー。 好評…。 今夜は…。 アンミカさん このコーナー 大好きなんでしょ? (アンミカ)変わりがない ほっとするね ほっとする。 原監督は 今まで…。 (笑い) (中島)何もないでくれ! 今宵 ご紹介するのは→ 明治時代を支えた…。 その交渉力が認められ…。 アメリカやドイツなど 15か国の間で結ばれていた…。 いや そりゃ 陸奥宗光は…。 特に…。 彼が書いていた日記というもの これが 蹇蹇録といって→ 政治家としての日々 そして 当時の あの激動の時代を→ 生きた人としての いろんな考え方が書いてあって→ まぁ 僕の…。 すごいな。 そんな陸奥の政治家としての 成功を支えたのが…。 …とも称された 明治を代表する美女。 どことなく…。 国内外の重鎮たちと渡り合い…。 そんな…。 時は…。 (亮子)旦那様 お茶でございます。 (陸奥)おぉ 亮子か すまない。 たまには 息抜きも必要ですよ。 それにしても 亮子は…。 ありがとうございます。 いつも そう言ってくれて本当に うれしいです。 夫に 心から愛され…。 しかし…。 帰ったぞ。 ≪陸奥さん!≫ 迎え入れた女は 亮子かと思いきや…。 嫌~ う~ん。 そう 夫の裏の顔は…。 そのハンサムな外見と 話術から→ 女性たちからも 言い寄られ…。 …といわれているのだ。 そして…。 …を受けた陸奥。 獄中では自分の過ちを反省したのか…。 自分のことは棚に上げ…。 …した陸奥だったが→ 亮子は これを真摯に受け止め 子供を育てながら…。 そして…。 しかし これが…。 では ここで…。 ようやく 刑期を終え 出所した陸奥宗光。 妻 亮子は 夫の帰りを けなげに 待ち続けていたのですが→ 夫の出所後に とんでもない 裏切りが待っていたのです。 それは 一体 どんな裏切りでしょうか? ≪あれ?≫ (澤部)あぁ~! (観客)イエ~イ。 林先生が初耳だったので初耳学に認定です。 (拍手) (梅沢)先生。僕ね やっぱ…。 果たして…。 ≪怖い≫ 明治時代の…。 彼の出所後 妻…。 それでは…。 刑期を終えた夫と…。 …を送り始めた亮子。 しかし…。(玄関のチャイム) (亮子)は~い。 あの… どちら様ですか? (陸奥)おい 亮子。 えっ? お… おい。 お久しぶりです。 洗濯した洋服 ここに置いておきます 亮子を襲った 夫の裏切り行為。 それは…。 まったく! 本当に かわいそう。 しかも 夫の死後 突如→ 隠し子まで現れるという悲劇。 しかし なんと 亮子は その…。 …という度量の広さを見せたのです。 (拍手) (ジュニア)いかがですか? 林先生。 こういうこと言うと 怒られそうですけど→ こういう個人的な面は まぁ 問題はあると思いますが→ 僕は…。 (澤部)なるほど。 それ以上に 尊敬するのは…。 関係ないだろっつってんの 先生。 関係ないだろ! 言ってないです。 (澤部) そういう浮気の流れでしたから。 (ジュニア)どういうルールなんですか。(梅沢)つくしんぼ だから あの…。 つくしんぼっていうのはほら あの…。 ジュニア ほら つくしんぼ見たら「あっ つくしんぼだ」って…。 アハハハハ! (ジュニア)今日ね 梅沢さん オープニングから ず~っと…。 (笑い) …を撮影した写真の数々。 実は この中に 知られざる…。 …が 写っているのですが分かりますか? それは…。 その多くを作る日本人女性が この方。 帽子デザイナーの…。 50年以上にわたって…。 工房では 女性皇族の帽子を 常に作り続けています。 すごいファイルだな。 このファイルがあることが すごい。 (澤部)すごい。 その仕事は…。 例えば 帽子を よ~く見ても…。 ホントだ 分からん 全然。 全然 分からない。 さらに石田さんの作る帽子には…。 (石田さん)こう上げたり。 (石田さん)こうすると。 (紫吹)またちょっと違いますね。 でも こんな…。 石田さんの帽子は とにかく柔らかいのが特徴。 帽子の形を自由自在に 変えることができるので→ その日のシチュエーションに 合わせて…。 全然 違う帽子に見える。 女性って 実は…。 (アンミカ)おでこ 出てるとか…。 彼女のお帽子は…。 そして 美智子さまといえば→ この小ぶりな帽子が印象的。 実は 石田さんの父である→ 平田暁夫さんが…。 小さい理由は 頬を寄せる…。 そして 相手の声を 聞き漏らさないように…。 相手を思う…。 そんな石田さんの…。 (石田さんの声)こんなに 人が…。 面白いと思うんですけどね。 (拍手) 『夢芝居』のときのね。 私 ハット かぶって出たんですよ。 そしたら…。 「何で 帽子なんて かぶってるんですか」。 それでは ここで…。 関東では 今週満開が予想される 桜。 その桜に関して…。 では なぜ 桜の木が全国的に切り倒されているのか? さぁ 林先生 知ってた? それとも 初耳? (観客)えぇ~? 弾むようなタッチだな。 実は 今…。 …といわれているんですよ。 名前がね えっとね…。 それが…。 これが やっぱり…。 (梅沢)そうだね。(観客)えぇ~! 林先生 その説明…。 お見事です。 (拍手) 林先生のドヤ顔知識。 木の幹を食い荒らす…。 この外来種は 中国をはじめとするアジアの経済成長に伴って→ 2008年ごろから 輸入貨物の中に入り込み→ 世界各国に拡散。 日本では 現在までに7都府県で発見されており…。 放っておけば 50年後には 日本から 桜の木が全滅!と→ 今 問題となっているのです。 続いては 好評の こちらのコーナー。 初ピー! 初ピー 初ピー! (澤部)ありがとうございます。 数々の雑誌で取り上げられ…。 彼女の職業とは? 早速 初耳ピーポーさんの…。 どうぞ。 (澤部) そう 今回の初耳ピーポーさん→ 5歳のお子さんをお持ちの 美人ママなんですね。 (女性) つかまえた つかまえた! よし! また 家の中には かなり…。 (女性)これも 全部仕事に使うものなんですよね。 街を歩くと 雑貨店に ついつい入ってしまうという。 では ここで 初耳ピーポーさんの…。 (澤部)こちらが…。 (澤部)5歳児のママ。 それにしてもね お奇麗な方でございますけども。 ヒントが詰まってるな いろいろ。 別の日 パソコンに向かい何かを始めた 初耳ピーポーさん。 調べ始めたのは…。 花の開花状況。 (小川さん)忙しいのは やっぱり お花が咲いている時期なので→ 3月の下旬ぐらいから 5月中ぐらいが→ 一番ピークに忙しいですね。 その働きぶりがCMにもなった…。 林先生 分かりましたか? さぁ 修ちゃん。 これ 結構 今回もね ヒント ちりばめられておりましたけども。 (澤部)さぁ どうですか? (澤部)あっ! (澤部)ミカ いいとこ見てるよ。ミカ いいとこ見てる。 これは…。 どうだ! おぉ おぉ! だから 特に桜が咲く季節…。 (澤部)ジュニア…。 事実をお伝えしていいですか。(澤部)いいよ。 鼻で 鼻で… 鼻で笑われる。 毛利君…。 頼むよ もう~。 出版業界で話題働きぶりがCMにもなった→ 初耳ピーポー 小川晃代さん。 その職業とは何か? そこにいたのは…。 そして…。 もう分かりましたよね。 (澤部)そうなんですね この小川さん→ ペットを専門に撮影する カメラマンなんですね。 こちらは 実際 小川さんが撮影した写真。 猫同士でキスをしていたり→ プレゼントを抱えていたり→ 思いどおりに動かない ペットでは…。 しかし 彼女は これらの写真を わずか…。 実は 小川さん もともとは…。 だから…。 また…。 動物に近い低い目線で撮ることで→ より躍動感が出ているんです。 そんな彼女の写真は 特に…。 そんな 小川さんの撮影テクニック。 中には 慣れれば…。 (澤部)さぁ そこで 今回は初耳ピーポー特別編ということで→ なんと この方に 行っていただきました。 ジャジャン! どうも こんばんは。 (澤部)何じゃ それ。 カメラ好きで 日ごろから自ら撮影もするという→ Sexy Zone 中島健人。 どうやら…。 (中島)ちょっと待って。 えっ? (犬の鳴きマネ) すごっ! (犬の鳴きマネ) 小川さんのテクニックの1つがこの…。 犬を走らせるため→ 誰かが横で走ってキッカケを与えるのだが→ その場合 犬の目線は走る人に行きがち。 (犬の鳴きマネ) だが 小川さんは この…。 ということで 早速…。 (犬の鳴きマネ) (澤部)汚ぇ声。 (中島)失礼ですよ。 (犬の鳴きマネ) (ジュニア)あっ うまい。 (犬の鳴きマネ) 中島 必死の鳴きマネも 全く…。 気を取り直し…。 ワンちゃんに表情が出る…。 これは お菓子で気を引き→ 舌をペロペロしている瞬間に 手を離し→ それと同時に シャッターを押すという→ タイミングが大事なテクニック。 早速 やってみるが この…。 中島が撮れた写真は。 ちょっと待って。 舌が出ていないどころか…。 だが…。 絶対 きた。 舌ペロし過ぎ? ペロというよりは ダイナミックな舌出しだが→ 躍動感あふれる瞬間を撮影。 ペットに関するさまざまな知識を技にして→ 瞬間を撮影する小川さん。 では そんな 初耳ピーポー→ 1枚に どんな思いを込めているのか? そんな こだわりの1枚に 多くの人が癒やされているんです。 (澤部)汚ぇんだよ。 (中島)粗いって言ってください。 ちょうど タン絡んでる 犬の。 続いては…。 『初耳学!』でしか そろわない2人の…。 (実況)青山学院大学→ 史上6校目の箱根4連覇! 今年 青山学院大学が…。 そんな偉業を達成した原監督と林先生といえば…。 禁断の質問が 続々! 林先生 原監督の…。 (拍手) (ジュニア)愛菜ちゃん この2人の先生のお話 聞きたいよね? 興味あるね やっぱりね。 では 最初の質問は芦田愛菜ちゃんからです。 (平野)確かに。 (中島)気になる! いい質問。 でも…。 (アンミカ)やってらっしゃるの?この忙しい中。 こういうこと自慢になるんで 言いたくないんですけど…。 (中島)すごい。 (平野)人気なんだ。 (澤部)やっぱ そうなんですか。 (中島)大人気なんだ。 林先生は予備校講師。 原監督は陸上部の監督。 にもかかわらず 2人は…。 果たして 2人は 両立についてどう考えているのか? まずは 原監督の答え。 続いて 林先生の答え。 2人とも テレビとの両立に 前向きな意見だが→ どのような考え方なのか? (ジュニア)これは やっぱり…。 (原) そうですね どちらかというと…。 そして…。 …というのが どちらかというと色濃くある世界なんですよね。 (原)…という言葉が あるんですけれども。 この3つのメカニズムの好循環が→ 当該スポーツの発展になっていくんですね。 まず 青山学院では 勝利をした。 その後に 普及をしていかないと広がりがないわけなんですね。 で テレビに出ることでいろんな…。 そうすることで 今度は…。 …という この好循環に 回ってくるんですよね。 女子が いっとき よかったんですけども…。 (原)だから やはり…。 (澤部)原監督 でも この間ね→ 『陸王』にも 出られてらっしゃって→ ちょっと こう うっすら…。 …なのかなという思いも→ ちょっと こう 持ってしまったんですけど。 (アンミカ)やっぱり。 もしね…こんな言い方は失礼ですけど…。 いかがですか? 昨年度は もう勝てるというような…。 あ~ すごい。 (原)ざっくり…。 (澤部)すげぇ。 それと これもキーワードなんですけども→ 就任したときから…。 …でチーム運営してきましたんでね。 (観客)へぇ~。 素晴らしい。(ジュニア)林先生 どうなんですか? テレビの世界で 鍛えられたことによって→ 何が一番変わったかというと…。 あぁ~。(中島)すごいわ。 だから…。 (観客)へぇ~。 この番組でも そうですけれどもとにかく…。 …を意識して授業をやるようになりましたから。 (澤部)いや~ それ すごい 濃くなってんだ。 で 他の先生の授業とか あるいは ネットでも→ いろんな授業されてる方を見て やっぱ 思うことは…。 (澤部)周りを下げ始めたぞ。 (蓮佛)林先生 質問なんですけど。 一番減った時間は 何かっていったら…。 あぁ すごい。 (ジュニア)読書家といえば 愛菜ちゃんも→ すごい読書家らしいですけども。 国語の時間に 芥川龍之介の→ 『英雄の器』っていう本をやって→ 項羽と劉邦の話なんですけど項羽が勝ってたら→ 今の日本は どうなってるのかなって すごい思いました。 (中島)すごい…。 (ジュニア)僕から お薦めの…。 (澤部)いや この間…。 また あそこの監督さんが同い年で→ 非常に比較しやすいと…両角監督ですか。 で 確かに…。 しかし…。 それに対して…。 この差はどうなんだというようなことが→ 書いてある記事もあったんですが それは いかがですかね? これは 将来…。 (原)われわれは…。 …と思うんですね。 (原)という言葉があるんですけど。 当該スポーツを通じて…。 それを…。 「大学 体育会 卒業して 君は何を学んだのか?」。 「辛抱強さです 1時間 ずっと 立っとくことができます」。 それじゃダメなんですよね。 (澤部)確かに そうですね。 愛菜ちゃん どうですか? 今のお2人の話 聞いてて。 ホントに…。 続いて アンミカさんから→ 2人が 結果を出せる 指導者だからこそ聞きたい質問。 頑張った生徒をどんな言葉で 褒められるんですか? (中島)気になる。 (アンミカ)褒めるんですか? それぞれ 指導者として…。 ということで林先生と原監督には 恒例の…。 いやいやいや…。 (原)僕 ホントは…。 (澤部)だった? (笑い)すごいですね。 まずは…。 お相手は ドラマ『99.9』での名演技も光ったアンミカさん。 今回の設定は 林先生に思いを寄せる→ 教え子のアンミカさんが 頑張って 受験に合格。 お世話になった林先生のもとへ お礼を言いに来るので→ 褒めてもらいます。 無理があるっていう。はい。 いえいえ ないです。 さぁ それでは お願いします。 (開演のブザー) あの…。 おぉ おぉ お久しぶり。 お久しぶりです覚えててくださいました? そんな 先生 もう。 っていうより 先生授業 お世話になって…。 いえいえ。 私…。 どうも ありがとうございます。 あぁ… どうも どうも。 (蓮佛)1歩 下がった。 ほんで…。 うん 別に…。 ちょ…。(澤部)えっ! (アンミカ)何でですか? 僕は…。 その真意とは? ちょっと褒めてもらって…。 残念ながら…。 これからの新しい世界へ向かって真っすぐ前を向いて。 ありがとうございました~! (ゴング) (拍手) (ジュニア)なるほどね そういうことか。 林先生 今は どういう気持ちで お答えしたんですか? だから ホントに 僕のところに 「受かりました」って…。 (観客)えぇ~。 最近 全く来ないです。 これって…。 卒業生が…。 止まってるんですよ。 そう。だから…。 続いては…。 相手役は 特別にこの方に やっていただきます。 ♪~(中島)どなたですか? ♪~ 青山学院大学の寮母でもある…。 (一同)えぇ~! (澤部)ホントの!? (平野)マブいわね。(原)うちのカミさんでございます。 (拍手) (ジュニア)どうも どうも。 (澤部)お奇麗な。 (ジュニア)そうなんですか へぇ~! (笑い) 奥様でしょ そりゃ。 (ジュニア)普段 奥さん よく褒められるんですか? (美穂さん)いや あの…。 褒められたがり?(美穂さん)はい。 (美穂さん) 私のことを褒めるんじゃなくて。 (ジュニア)面倒くさいな~。 寸劇のお相手は…。 お2人 お願いします。 (開演のブザー) じゃあ たまには ゆっくり 話でも しましょうよ。 いつも こんな狭い部屋で暮らしてね…。 フフフ。 (笑い)(原)ちょっと…。 (澤部)どうしました? (ジュニア)ちょっと 何すか。(澤部)どうしました? (ジュニア)やってはるじゃないですか 奥さんは ちゃんと。 (ジュニア) 監督が しらじらしいんですよ。 はい いきましょう 用意 スタート! 監督 あの…。 (原)長かったようで短かったね1年間ね。 でも 結構…。 (原)そうだね プレッシャーがね。 (笑い) (美穂さん)まぁ そうだけど。 私もさ 結構…。 フフフ。 フフフ。 (笑い)(ゴング) ありがとうございます。 (澤部)思い届かず。 (ジュニア)監督 今 どういう気持ちで おっしゃられたんですか? あの…。 広島からね…。 (原)ゼロから…。 (原)そういう意味で…。 (ジュニア)今の お聞きになって いかがですか? (ジュニア)ホント リアルな気持ち。 (美穂さん)ありがとうございます。 今 世界中から 絶大な支持を得ている→ 意外な日本人姉妹がいる。 彼女たちに会っただけで→ 大感激するファンも。 すごいね。 若者たちから カリスマ的な人気となっている→ 彼女たちですが→ 実は…。 実際に…。 それが。 おはようございます。 (スタッフ)おはようございます。 インスタグラムのハッシュタグで 渡辺直美さん超えの→ 渡辺シスターズ! セクシーな踊りで イベントを盛り上げるだけではなく…。 ギャル姉妹を 林先生が偉大だと 認めたのは 少々 意外だが→ その理由とは? 確かに…。 日本の そういう 何ていうのかな…。 実は…。 (アンミカ)メイク 上手で 若くて…。 それが好きで。 世界から注目されているギャル姉妹。 実は…。 (トレーナー)はい 失礼します 40kg。 お尻の筋肉で持ち上げているのは なんと…。 実は これ 世界のファンの目を 意識したトレーニング。 (かずえさん) …っていわれているので。 世界を見据え…。 日本よりも世界が称賛するギャル集団。 今夜は特別に あの日本の名曲を 世界バージョンにアレンジ。 ♪~ (澤部)梅沢さん!♪~(平野)梅沢さんも ぜひ。 ♪~ 渡辺シスターズ以外にも…。 (スタッフ)何関係ですか? アパレルを。 …って やってます。 素晴らしい。 愛菜ちゃんも見逃せない女性。 というのも…。 医療に興味のある愛菜ちゃん必見。 人工知能いわゆるAIの研究者たちが→ 大勢集まる…。 その中に世界的にも例を見ない…。 彼女が…。 AIといえば囲碁や将棋で人に勝ったり→ 車を自動運転したりという イメージが一般的だが。 そんな坂本さんが 行っているのは。 感覚や状態を表すときに 使われる言葉…。 例えば…。 刺さるようなというか…。 自分の…。 そこでオノマトペを学習したAIが→ 患者の言葉から 可能性のある 病気のパターンを医師に提示。 坂本さんの研究は 医師をサポートする→ 新たなAIとして 期待されています。 どうですか 愛菜ちゃん…。 さすがにしないねさすがにしないよね。 それならばね…。 しましょうかね。 何しろ 僕も…。 ず~っと言ってるよ それ。 (拍手) (ジュニア)取りそやな~。 取りそやな~。 林先生が推す 今年の流行語大賞 候補 AI格差とは? 2030年って 実は…。 12年後。 …をしている人もいるんです。 (一同)えぇ~。 ホントに どんどん どんどん…。 そういう中で…。 『ダイヤモンド』が発表した→ AI化が進みやすいランキングはこちらです。 (澤部)ほぉ。 このランキングで僕が面白いなと思ったのは→ AI化っていう そういう すごく…。 それを進めることが できるかどうかは…。 そこで スピードが変わって くるだろうっていうことで→ いろいろ数値化して→ トータルのランキングをああやって出してるんですね。 AI化を進めると どうしてもリストラを伴うので…。 っていうものが出てくるですから…。 もしかしたら…。 ある程度は少なくとも影響される。 それを…。 (原)これ あの…。 そうなんです。 今 原さんがおっしゃったとおりです。 もう 将来 そうなるのならば やっぱ…。 何かね。 じゃあ…。 ちょっと考えてみたいのは。 頭を使う仕事。 体を使う人。 今までは こっちが 機械とかロボットに取って代わられて→ こっちは人間がやれるから いいよっていう考え方が→ 主流でしたよね。 (中島)確かに。 これを…。 同じような数字を処理しているとか…。 それに対して いろんなことが起きるし。 状況は ころころ変わるし…。 さらには…。 昔は こっちがロボット こっちが人間。 しかしね AIが発達してきますと実は→ ここで切って→ もう 頭を使う仕事であろうが 体を使う仕事であろうが…。 これも いろんな言及があるんですが→ ある方の本を読んでいると じゃあ ここに入る…。 (澤部)そうか。 (アンミカ)大変な仕事ばっかりや。 愛菜ちゃん 今の聞いてて どうですか? いや~ でも 何か あんまり…。 …っていう気もちょっと したりもしますね。 何か やっぱり…。 (澤部)大人げない。 その女性がいるのは…。 実は ここ…。 …の会場となった場所。 ここに サミットという大舞台で成功を収めた→ フレンチの女性料理人がいます。 それが この人。 樋口さんの…。 (樋口さん)そのときに 皆さんが…。 しかし そんな樋口さん 実は…。 さらに 樋口さんが サミットの料理長就任を聞いたのは→ 突然のこと。 しかし 海外経験もない樋口さんがなぜ 世界の首脳を相手に→ 大成功を収めることが できたのか? その秘密をひもとく…。 本場の料理をちゃんと知らないと…。 実は…。 新しい夢を抱く人も多いこの季節ですが→ 夢は 設定の仕方ひとつで→ 実現の可能性が大きく変わってくるのです。 樋口さんが 伊勢志摩サミットで 振る舞った料理が こちら。 あおさのソースで 磯の香り漂う 鮑のポワレや→ 伊勢茶の香りをまとわせた 松阪牛のステーキなど→ サミットの大舞台で あえて 地元の食材をふんだんに使った→ フレンチで勝負。 各国首脳に対して 地元の…。 樋口さんは…。 そこには師匠の教えが→ 大きく関係していたといいます。 面接とか 面談のときに…。 私は…。 後になって 自分が小さい店って言ったことの→ その小さいっていう…。 …って言われたので→ あっ そうか そういうふうな 考え方があるんだと思いました。 その師匠からの教えにより→ 樋口さんは あるポリシーを持つようになったといいます。 どんな場面でも そうなんですけれども→ 何かを任されるときって やっぱ 満を持してというか→ よし やってやろうということは まずないので→ 料理長になりたいっていうこと だけじゃなくて 自分が…。 ただ…。 (ジュニア)そうなんですよね。 私なんかも そうですよ。 まだ勝ちもしない弱いときに…。 やっぱり ジャニーさんから 電話 来て…。 言われるんですけど その歌とかも先輩の曲なんですね。 何かね…俺が言うと気持ち悪いですけど。 いえいえ。 ピーターパンがね 来て→ 「行こうぜ 夢の国へ」っつって「どうやって飛べんねん?」。 「粉かけて楽しいこと考えたら飛べる」。 楽しいこと考える練習してちょっと飛べたり→ 「やっと飛べるようになった」「飛ばれへん」とかいうのをやる…。 ほんで やっと飛べるから 行こうって 行くときに→ その粉の袋 破れてて パラパラパラって犬に かかるんですよ。 犬に かかった瞬間ブワ~ 飛ぶんですよ。 こいつ めっちゃ 毎日 楽しいこと考えてんねやっていうね 犬が。 だから…。 (アンミカ)ええ話 ええ話 キモくない ええ話やったな。 2018年…。 ということで。 林先生が ロケ行ってる! 林先生が やって来たのは…。 この会社に 林先生が 今 一番会いたい女性がいるという。 よろしくお願いします。 …の主役。 愛菜ちゃん感激! 林先生が認めた偉大なる日本人女性。 …とは思いました。 そんな 今 一番会いたい女性が いるという→ 製薬会社 龍角散へ やって来た 林先生。 (福居さん)よろしくお願いします。 林先生が認めた 偉大なる女性。 龍角散を復活させた…。 実は…。 (観客)へぇ~。 で その会社を…。 はぁ~。 ただ…。 (一同)えぇ~! (アンミカ)何で? 何で? 今 林先生が→ 理不尽な目に遭っている人たちに見てほしい 女性の物語。 だったのに 今は…。 龍角散を復活させた…。 現在…。 98年の発売以来→ 医療 介護の現場から家庭まで 幅広く利用されている…。 当時 倒産寸前とまでいわれていた龍角散だったが→ 服薬補助ゼリーの登場で会社の売り上げは上昇。 年商は 低迷期の4倍を超える→ 170億円にまで拡大した。 現在 販売される ほぼ全ての 商品を生み出したのが→ 福居篤子さん。 実は彼女 不条理な左遷を受けながらも→ その逆境を乗り越えたという過去が。 そもそも 福居さんは…。 それ以前は…。 (福居)サトウさんお薬 お持ちしましたよ。 福居さん ありがとう。 でもね…。 どんなふうに飲みにくいですか? (福居さんの声)病棟にあがると その病棟で…。 へぇ~。 そんな思いから 商品開発に携わった 福居さんは…。 当然 福居さんは…。 しかし 待ち受けていたのは。 えっ? 当時の社内では 事業方針の違いによる 派閥争いがあり→ 新規事業に取り組む 福居さんへの風当たりも強くなり→ 事実上の左遷。 そして。 すいません。 (アンミカ)えっ 何? どういうこと? すいません。 何で そんなこと言うの? (男性)えっ? ええ。 どう考えても 会社が嫌になり 腐ってしまう状況。 しかし…。 行ったら…。 そっか。 福居さんは 左遷されたとき…。 …と 考えた。 そして 何をしたのかというと。 (福居)先生。 おぉ 福居さん。 えっ? なんと ここで…。 いろいろ やってながら…。 なんと 自分の欠点を考え→ それを補うための 行動に出ようと→ 工場勤務のない…。 通い始めたのだ。 しかし…。 (福居さんの声)また うちのね役員たちが暇で 私が…。 (福居さんの声)勘繰って…。 みんなで…。 その間に勉強したことで 論文を書くのだが→ 日本語で書くと 嫌な見張り役にバレるからと→ 英語も勉強。 はい。思われませんでした? ほう。 すると 風向きが変わり…。 福居さんの力を 発揮できる場が ととのい…。 現在は 執行役員として→ 会社の商品開発に携わっている福居さん。 思うことは? …って思っていて。 素晴らしい。 (拍手) (ジュニア)すごいな。 (拍手) 僕が 昔から よく言うことで…。 僕は 何か…。 何ができるかというふうに 自分が考えて やってきたので…。 ただ これが まぁ…。 一方で…。 確かに 今ね…。 …っていうケースもなくはないですからね。 でも…。 それでも こうやって…。 実は もう あのインタビュー かなり長くて→ ずっと お付き合いくださったんですが。 ホントにね…。 この後 今夜…。 私が出演するミュージカル 『リトル・ナイト・ミュージック』が→ 4月に日生劇場で開幕します。 大竹しのぶさんと共演できると聞き すぐに出演を決めました。 愛にあふれた ミュージカルラブコメディーですので→ ぜひ 劇場に いらしてください よろしくお願いします。 偉大なる女性 第1位→ 左遷に打ち勝った福居篤子さんとの対談を終え…。 ホントにね…。 …ということを何度も何度も おっしゃる。 僕も 久しぶりに…。 こんなマトリックスをちょっと考えてみました。 自分のための仕事 人のための仕事。 要するに 自分のための仕事っていうのは→ 俺は これ やりたいんだ ということに→ 大体 つながってくるだろうと。 やりたいこと やって 結果を出せれば それでいいんです。 でも やりたいこと やって 結果を出せない→ うまくいかないという人も 実際 世の中には いる。 彼女の場合には やっぱり 仕事は いつも こっち側なんですよね。 あれだけのヒット商品を 出してきたって→ いつも 2にいる。 彼女の作った…。 そして その人たちは…。 自分は どうかと考えたときに…。 前々から言っているように…。 自分で やりたいこと やって自分の笑顔のために戦って→ 1の人は 別に それを変えなくてもいい。 …ってことを 今回 あらためて認識しました。 愛菜ちゃん 林先生の話を聞いて いかがですか? 人のためにとか 口で言うのは すごい簡単ですけど→ 自分で 実行して 人のことを 考えて やるっていうのは→ すごい難しいことだと 思うんですけど。 でも 何か こう 心掛けて いきたいなとは思いました。 次週は…。 この4月に入学する新東大生も登場。 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 19:00〜20:54 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP[字]
2018/03/25(日) 19:00〜20:54
DASH×イッテQ!交換留学2時間SP[字]

(宮川) めちゃめちゃ いる! うわ~! <日本各地が 春めく中→ ここ  横浜の工業地帯の桜も→ 間もなく  開花> <しかし…> (城島) 海の…。 ( 山口) キレイだね。下まで見えるもん。 <まだ  海の中は 冬> <冷たくて  プランクトンが少ないためくっきり クリア> <…と!> <そう!> <別名  黒いダイヤと呼ばれるほどの→ 高級食材に!> <滋養強壮に効果があるといわれ中華料理では…> <つまり…> <と うまいだけでなく…> これが… 。 <ナマコは 魚が出した食べかすを…> <キレイにして吐き出す…> <すると クリーニング済みのふかふかの砂の中に…> 何か  いるけど…。 そんなの  いるの? 恐らく… 。 分かりました 。 何だろう? すくえるかな?あっ ふかふかしてるわ 砂が。 どうだい? あっ 取れた! うわっ  カニだ! 何だ?  このカニ。 ( 木村さん) え~!? いるんだ! <そう!  カニといえば一般的に赤いイメージだが→ 本当は 茶色い地味なやつが ほとんど> <なのに→ こいつは…> 海岸に  いつも いるイシガニではないですよね。 違いますね 。何だろう? ベニイシガニっつって… 。 キレイな色 。 ( 木村さん) ここじゃ…。 マジ!? <DASH海岸にいる…> <鮮やかな赤は マダコに狙われやすく…> <激レアさん!> <茹でていないのに 赤い訳は→ 大好物がナマコだから> <実は ナマコの体の中には…> <だから→ ベニイシガニの甲羅は真っ赤に!> <仲間の  茶色のイシガニは→ 身も良し  ダシを取っても良しのうまいやつだが…> 実は 。 <ベニイシガニが大好きな ナマコの内臓には…> <食べ続けることで…> <…と!> 怪しいの  いたよ。 お~ 。 ( 木村さん) 何か います?何だろ? これ。 どうかな? そ~れ! おりゃあ! あっ!  入った 入った! はい! (木村さん) 何 いました? うわっ! 来た! これ  初じゃないですか?(木村さん) 初です! これ。 これは  見たことないか。 ( 木村さん) これね…。 <昔から…> <絶品!> <それは…> (出川) あっ! 痛って! ( 出川) 痛ってぇ!(笑い) 危ない  危ない! <と  悪ふざけをしていると…> ( 木村さん) 危ないよ。 <挟む力は…> <ちなみに→ 第1位は…> <スーツケースにも使われる硬い…> <そいつは…> おい~! 来た! <全て DASH海岸に!> ( 木村さん) 子供の頃は…。 それを持ち帰って おみそ汁で 食べたりした。 <そう!> <東京湾の汚染が深刻化して来ると→ 汚れに弱い  ガザミは激減> <得意の遠泳で キレイな場所を求め→ 泳ぎ去ってしまった> <現在 少しずつ 東京湾に戻って来ているガザミは→ 市場に出れば  この値段> <そんな高級ガニが…> おっ! これも  そうですか?(木村さん) これも そうですね。 ( 木村さん) 多いな! うれしいな。 隠れてるもんだね 。 <さらに…> これは 結構 来てますよ! すげぇ! (木村さん) でかい!これ でかいね! これ  でかくない? <2時間で…> すごい! どういうことなんですかね? 寒いから…。 <そう!  今年の冬は→ 東日本に  6日間にもわたり…> <そのため→ 普段 カニを襲う大型の魚が冷たい水を嫌がり→ 沖の  暖かい海域へ> <だから  普段よりも カニ達が多く見られたと考えられる> <やがて  5月になり…> <恋の季節を迎え メスのおなかには→ およそ400万個もの卵が!> <たくさんの江戸前ガニのベビーが→ すみ着いてくれるか?> <そこで…> いってらっしゃ~い 。産卵して また 戻って来てよ。 <だが  こうして日本古来の生き物が→ 横浜の海に増える一方で→ 同じ 日本国内の川では…> ( 加藤さん) あっ 隊長! でかい! 隊長!  隊長!手づかみや! <そいつは  アフリカ生まれ> よいしょ~! <日本古来の生き物を脅かす…> <この…> <人だけが持つ 料理の力で→ おいしく  いただき減らして行く> <日本の自然を  本来の姿に!> <交換留学の舞台は…> また来ましたよ! 沖縄。 ( 長瀬) 外来種といえばみたいな感じになってますけどね。 外来種の宝庫ですね 。 外来種  たくさん いますから。 こういう市街地ですよね 。 ( 加藤さん) 流れている…。 人  住んでる所じゃないですか。 <沖縄には 日本に侵入した外来種のうち→ 半分以上の種類が定着> <そのうち4種類はTOKIOが→ おいしくいただけるのを 確かめたが→ 交換留学生の力を借りて!> どこ? どこ? ( 長瀬) 動いてる 動いてる!(加藤さん) あれは厄介ですよ。 ( 加藤さん) いろんな 鳥から…食べてしまいますから。 <ハブの天敵として  インドから沖縄本島に輸入されたが→ 行動するのは  昼> <夜行性のハブを 見つけられないだけでなく→ 逆に  餌食になることも> <しかも  驚異的な繁殖力でハブより増加> <現在は駆除対象に> <そんな厄介なやつが沖縄には3万匹以上も!> <しかし…> (加藤さん) はい! <4か月前  この川で…> ( 加藤さん) 前 行って!(松岡) 入ったよ! ( 松岡) お前 すげぇな! ( 松岡) さすがだな! <その周りに…> (松岡) うわ~ 見て! 魚が。 <黄色い体が隠れるほど 川を覆い尽くす→ 黒い魚の群れ> <あまりの数にこの時は 手が回らなかった> <そいつは…> <イズミダイと名付けられたが普及せず 放され 野生化> <どう猛な性格と→ 汚れた川や海水でも生きて行ける体の強さ> <さらに  口の中で子育てするため数が減りにくく→ 沖縄の在来魚達のすみかを 奪ってしまった> <今や…> まぁ 想像するに たぶん…。 1人100万匹? <さすがに 人手が足りない!そこで…> やっぱり  人手は大事ですよね! おはようございます 。 <本命のイモトは スケジュールNGだったが→ 珍獣ハンターに劣らぬ  動物使い> わぁ!  わ~! <今回は  彼がお邪魔する> <…が!> (長瀬) いた いた! ( 長瀬) ほら! いた いた!いた いた!や ないんですよ。 何で?  何で? 先生 無理やって! マングースなんか  無理やって! 先生  かまれるって!先生 手 かまれる! 先生  手 かまれる!(長瀬) 逃げた! ( 加藤さん) トンネルになってる。(長瀬) あ~ そうなんだ! ( 加藤さん) 手 突っ込めば出て来るんじゃないですか。 ちょっと  ごめんなさい。 すいません  『DASH』のルールを教えていただいて いいですか。 全く分からへん! <でも 数少ない鉄則が…> 1つ  言っていいですか?はい。 ちょっと待って 。 いや  分かる。 <ぶっちゃけ 沖縄で浮かれていた> 違う  違う 違う。 これ  ダメですよね? アハハ! <ティラピアは 大きいもので…> <つまり…> チャンス!? どういうチャンス? ぶつかったら  もう チャンス! <その厄介者の群れは この川の上流に> <統率の取れた動きが 求められるとなれば…> いや  ちょっと待ってください。 宮川隊長! ちょっと待ってください。 お願いします! (加藤さん) お願いします。 分かりました! ハハハハ! 分かりました!や  ないですよ今 ノリで やらなアカンけど。 もう1回 隊長 決めません? 何で 俺? ( 長瀬) 取りあえず行きましょうよこれで。 ( 長瀬) 行きますか! <下流から追い立てるように ティラピアのポイントへ> <すると!> (加藤さん) ほら! 何か いた。(長瀬) 何だ? あれ。 どれ?  どれ? ( 長瀬) 今 黒いの…。行ったね。 あ~  いた いた いた!そっち行ったよ! いた!  すごい!めちゃくちゃ いた。 ( 長瀬) ほら 何か…。 あ~  手で つかめた! ウソやん!?ほら! うわっ  ウソやん!?手で捕まえられんの? こんなん。 うわ~  デカい!! すごい! プレコって  こんなんなんや硬っ! こいつ。 硬いな!  プレコって気持ち悪いな! この模様。 えっ  ちょっと待って!! も~う。 お~~! フハハハハハ!(長瀬) おいしかった! <水槽の掃除屋として人気で…> <しかし…> <飼いきれずに 放されてしまった> <しかも  原産地で ワニなど多くの天敵に狙われるため→ 銛で突こうにも…> (長瀬)硬っ! 銛が 硬くて刺さんない。 むちゃくちゃ硬いんですね 。 <天敵の牙から身を守るため 硬いうろこに進化> <これで  日本では恐れ知らず> <なので…> (長瀬) 目の前に いてもずっと そこに いるんで。 ( 加藤さん)戦えないですね いろいろ。 <このては得意なはず> (長瀬) 捕まえてみてください。ホンマ でかい! ( 長瀬) 今 隊長のほうに行った。そっち行くよ! そっち行くよ! ( 長瀬) 隊長 隊長!ちょっと待ってください。 行った  行った 行った!ちょっと待って ちょっと待って。 行った  行った! ほら 長瀬! ほら  隊長! 隊長! 手? <というのも…> <なので…> あっ… 速い! ( 加藤さん) いた! ( 加藤さん) 行けました!ウェ~イ! <しかし…> <長瀬が見たティラピアの大群はもっと上流に> <…が!> あっ! あっ! これや!  これや!いっぱい いますね! <まだ  生まれて1年未満の…> あっ  行った! そっち行った! いた! 速いわ~。(長瀬) 速いな~。 ( 長瀬) 数が半端じゃねえな。すっげぇ いるじゃん。 あ~  アカン アカン アカン! 私達の耳みたいな 。 <天敵の多いティラピアは…> <振動を敏感に感知し危険を回避> <しかし  この川での駆除3度目の長瀬が…> すごい! (長瀬) よし! 捕った!すごい! すげぇ! これや! <天敵  ワニのようにそっと近づき→ 食らいつくように…> すごい!すげぇ! でかい! 結構 暴れん坊な感じですか?(長瀬) 結構 暴れますね これ。 よう捕りましたね! (加藤さん) アフリカから持ち出された外来生物です。 速いっすね  こいつね。これは 確かに在来じゃないね。 <これでも  まだ1年ものの子供> 日本に  いない…。お~~! <効率が悪過ぎる!> なるほど! <つまり…> <…で学んだこと> <飛んでるやつを 1匹ずつ捕っても 切りがない> よし! <巣ごと 根こそぎ!> <そんな  ティラピアの巣窟> <長瀬に心当たりが!> ポイントですね。 <というのも…> あっ! いた いた いた! ( 長瀬) あそこ すごい! <岩場の下には えぐれた くぼみ> <そこに  ひしめき合うようにティラピアが!> <しかも…> <この日も…> うわっ! あ~ いる いる!うわ~! でかそうですね。 <気配に気付き  逃げ込むのは影になった 岩の下> ( 長瀬) あっ いますね。 <そこで長瀬は 網を水中に置いたまま→ 動かさずに待つ> <そして…> よいしょ! ウソやん! 何なん?  みんな。 <達也は 自分の体で 影をつくり…> ほい! うわっ すご~い! でかい!  すごい!よしっ! うわっ  すごい! でかい! 見事! <体の影に入ったら→ 待ち伏せたワニが襲うように…> ≪お~っと≫あ~! ( 長瀬) 危ない 危ない。危な~い。 <しかし  宮川は 水面に反射するほどの 蛍光Tシャツ> <そのせいか ティラピアが近づかない> いやれへん! うわ~ クッソ~! <と  そのTシャツが幸運を呼ぶ> <宮川のTシャツに 驚いたのか?> ( 長瀬)うわっ 全部 ティラピアだ。ここ でかいの いる! <しかも  その上流は…> <浅くなれば 人が動きやすいだけでなく…> あ~  いっぱい いる! ここ。 <ティラピアは深く潜れず 見つけやすくなる> ここ  頑張ろう。 うわっ  これ!(加藤さん) ほら ほら! どこですか? 隊長! これ これ これ!行きますよ! イェ~イ!  来た! あっ! (加藤さん) 抜けた! 抜けた! ( 加藤さん) 手づかみ 手づかみ!手で行ける! 行ける! おりゃあ~! イェ~イ! 初めてした! 手づかみ 初めてした! ナイス  ナイス ナイス!(長瀬) 手づかみは すごい! ( 加藤さん)あっ 隊長! でかい でかい! どこですか?  どこですか?よ~し もう 手づかみや。 よいしょ~! (長瀬) イェ~イ!ナイス ナイス! <黄色い熊の出現に ティラピアは…> ( 長瀬)あそこ いっぱい いるなぁ! ( 加藤さん)うわ~ 上がった! ほら ほら! ( 加藤さん) 上がってる! 早く!分かってる! <パニックとなり  上流へ> あっ! (加藤さん) ほら ほら! 隊長!えっ? えっ? めちゃめちゃ  いる! ( 長瀬) すごい! めちゃくちゃ  いる! ( 加藤さん) 水温も高いし。 ( 加藤さん) 気を付けましょう抜けられないように。 <ティラピアが 川を下らないよう→ 一時的な  せきを> ( 加藤さん) これ いいですよ。 <これで  完全に退路を断ったら…> よしっ! (長瀬) 行きますか?行きますか。 <ティラピアが消えて行った トンネルへ> あっ! はっ! ここまで来ると  泳げるな 魚。 何か  すごいな! あっ  いる! ここにも。 いた  いた! <トンネルの奥に…> (長瀬) あっ 何か…。 光  見えてる。 ( 長瀬) 出口っぽい。何? この上  ホンマ 車 走ってますね。 見える 。 うわ~  すごい! <つまり  この上は→ 道路!  市街地の ど真ん中> <そこで  日々 使われる…> ( 加藤さん)温かい水が流れ込んでます。 ( 加藤さん) なので 冬を越すにはちょうどいいとこですね。 <すると…> あっ いる! ここにも。いた いた! やっぱり  いますね。こんなに いるか。 すごい  すごい。(長瀬) 数が半端じゃねえな。 あ~  すごい すごい すごい!(長瀬) あっ! すげぇ  いる! すげぇ いる! うわ~  いっぱい いる! あ~  でかいのも いますね! ( 長瀬) ティラピアだ。 民家の  すぐ そばまで来てるってことですね。 すごいことですよね 家の下 ティラピアだらけ。 怖いな 。 <一網打尽にするには→ まずは地下水路の全貌をつかまねば> <…と!> あっ 何ですか!? カニ  カニ! ( 長瀬) うわっ 本当だ! ( 長瀬) 結構 大きめの。 でかいね! 痛い 痛い! ( 加藤さん) モクズガニ 日本の。こんな でかくなるんだ! ( 加藤さん)もっと でかくなりますね。 へぇ~! <ハサミに付いた 藻のような毛が名前の由来> <子供は ティラピアの格好の餌食に> <さらに…> あ~! 何!?テナガエビ テナガエビ! ( 加藤さん)これ 日本のですから 大事です。 ( 長瀬) テナガエビ! ( 加藤さん) 長く暗い場所にいたから→ 色が抜けてますね 。(長瀬) 薄い色になってる。 <これも…> <つまり トンネルは 餌も豊富> ( 長瀬) うわ~ すごい!(加藤さん) え~! ということは… 。 あ~  いる いる いる!いる いる いる! ( 加藤さん)上までは 上がるけれども…。 これは  上んないですよね。(加藤さん) 上らないですね。 <そのせいか…> あっ! これ 何? え~! (長瀬) カニでしょ これしかも 生きてるよ。 さっきの  でかいやつだ! これ  さっきのカニ? ( 加藤さん) さっきの でかいやつ。(長瀬) でかい でかい! ( 加藤さん)ここまで 上がって来ますか。 <この大きさまで 育っているということは→ 1段高い  この先には→ ティラピアは 上がれていない可能性が> ( 長瀬) 速っ!速い 速い! そうですね 。 < トンネルの奥から せき止めてある入り口付近の浅瀬まで→ ティラピアを追い出し そこで まさに 一網打尽に!> <それには  準備が必要だった> <急きょ  用意した…> <まずは  ネットを> 広げといて  ですね。 <積み上げた  せきの高さを生かしつつ…> <壁との隙間が  できないように> 大丈夫か  よし! OK! <畳 20枚分の網に→ トンネルの中のティラピアを 追い立てる> ( 長瀬) この辺ですね。 <トンボを  トンネルの幅 いっぱいに並べたら…> <トンネル入り口の網まで> <押し寄せるティラピアの大群は→ 平均身長185cmの→ 番組プロデューサーとディレクターが押さえ込む> 一番大事なとこですから→ 頑張って気合 入れて行きましょう! ( 長瀬) 行きましょう! せ~の! よっしゃ! 来いよ~! せ~の!  よっしゃ 来いよ~! <引きずる音とともに ティラピアを追い立てる> <…と!> <岩の先に…> ( 加藤さん) あっ 行った! ( 加藤さん) 行ってる 行ってる!来てる 来てる! ここ  ゆっくり行こう。ゆっくり行きましょう。 ( 加藤さん) いい感じ いい感じ。 <どう猛なティラピアは→ トンボを外敵と認識し体当たり!> ≪来てる!≫ ≪見えます?≫≪来てる 来てる!≫ <…が!> (加藤さん) 抜けようとする。 <中には  トンボと壁の隙間を狙うやつも!> 先生 ぴたっと 押してください そこ。 ( 加藤さん) 出ちゃうね。端っこ ヤバいな。 <下流に行くほど 水かさが増し…> 間  間! 間! あっ  ちょっと待ってください!ヤバい! <平均年齢42歳> <トンボの水圧が じわじわと…> ≪あ~  抜けちゃう≫ ≪隙間をなくして!  隙間を!≫ 先生  ぴたっと 来てください。(加藤さん) はい。 あっ  でかい! ( 加藤さん) 危ない 危ない!(長瀬) 逃げられちゃう! ( 長瀬) そろえて行きましょう! <何匹かは抜けてしまったが→ ほとんど 追い込めている> ( 長瀬) ここにも まだ いるから隙間 つくらず! ( 加藤さん) お~ 行ける!行っちゃおう 行っちゃおう! ( 長瀬) はい 行っちゃおう! あ~  結構 入ってる!(加藤さん) 入ってる 入ってる! <…と!> <TOKIOではなく交換留学生が!> <短い時間で  この成長!> <心なしか 蛍光Tシャツも輝いて見える> よし! (加藤さん) 島田さんとこ!逃げる 逃げる! <網を下げれば  そこから一気に逃げてしまう!> うわ~  すごい。(加藤さん) お~っと でかい! 何だ?  これ。 うわ~  すごい! 作戦成功! よっしゃ~!(加藤さん) すごい大漁! うわ~  重い! よいしょ~! <少なくとも…> ( 長瀬) 捕りましたよね。 <…が!> おるな~ 気になるな~。 ちょっと  ごめん! あいつ  腹立つわ~! <もはや  その動き よどみなく> <日曜7時でも  やって行ける> ( 長瀬) 早い 早い! <100万匹には 遠く及ばないが→ これで  確かめられる!> さぁ  来ましたよ! ( 長瀬) 厄介者が六本木に来ちゃいましたね。 20~30匹くらい入ってる… 。(クラクション) でも  もっと捕ったからね。 ( 手越)やってまいりました! 先輩! やってまいりました!  どうも! <彼も交換留学生> <未知の食材の表現には定評がある> ( 手越) 普通に うまいね。 いらんやん  これ!せっかく…。 <そこが  手越の悪いところ> ( 長瀬) ここ。はい 着きました。 これか 。 イタリアンですね 。これは期待できる。 こんにちは! (長瀬) こんにちは~!どうも はじめまして。 ( 長瀬) ニーノさんですか?ニーノ。 <イタリア料理 リストランテ ダ ニーノ シェフ> <地中海に囲まれた シチリア島に生まれ…> <地域ごとに特徴の違う イタリア料理をマスターし…> <家庭的なシチリア料理の 伝統を守りつつ→ 日本人好みの味付けにアレンジ> <シチリア州から…> <世界中の  さまざまな食材に触れて来たが…> ( 手越) うわ~!ハハハ! ちょっと  見ましょうか。 何  危ない? <恐らく  この時に!> 耳みたいな感覚…  お~っと! <料理人は  手が命> <そこで…> (長瀬) こういう感じで。僕 魚 あんま触ったことないんで。 ( 長瀬) 背中! ここにあるから。 <手越には  こんな常識さえない> <TOKIOには常識> (手越) どう持ち上がるんですか?滑るんですけど。 ぎゅっとして大丈夫 。(手越) そこは 背びれがあります。 小っちぇ~な! 違うの 違うの。 <と  見かねたシェフが…> 気ぃ付けてくださいよ 本当に危ないですから。 バ~ン!て来ますよ 。 ( 長瀬) めちゃくちゃ元気っすね。 (ニーノ さん) OK。 (ニーノ さん) これね…。 <イタリアでも コイを食べるが…> <姿焼きやマリネなどにするのが 一般的> <しかし…> え~! <シェフの古里…> <主に…> <一方  北イタリアロンバルディア地方は→ 川魚を使った料理  さまざま> <シェフも修業時代に その扱いを身につけていた> <まずは…> お~!(ニーノさん) 1回 掃除します。 ( 手越) なるほど! ウソやん! 衣? ちょっと  掃除してから。 ( 手越) サバみたい。 白身 。 <しかも…> (ニーノさん) これ 1回 そのまま…。 ニオイね  あるけど ちょっと…。 独特の 。 <これが→ 日本人に受け入れられなかった理由> ちょっと… 。 <軟らかい身も  火を通すことで→ 身の質が変わることがある> (長瀬) うまそうじゃないですか。何かね こうなれば。 (ニーノ さん)1回 そのまま食べて…。 あっ 。 <一方で  それは味付けしやすいということ> <つまり…> 行けますか? これで。 ( 手越) お願いします。 <では アフリカ原産の こいつを!> <アフリカ原産の  こいつを!> カルパッチョ! ありそうな感じっすよね。白身で。 <これで  気になる泥臭さを消す> <もう1つ  気になることが…> なぁ  おかしいやん。(長瀬) 主役みたいになってる。 ( 長瀬) 一番端!おかしいやろ! 思ったより  臭みがなかった…来た 来た! (ニーノ さん) どうぞ~! ( 長瀬) ありがとうございます。 ( 手越) うわっ うまそう! ( 長瀬) いい匂い!(加藤さん) すごい香ばしい匂い! (ニーノ さん) Alla Palermitana. ( 一同) アラ パレルミターナ? (ニーノ さん) みんな 上手。 <粗めに  皮をすりおろしたら…> <これで  果汁をなじませる> <香りが 身の中まで染みわたれば…> (ニーノ さん) パン粉と チーズと作ったもので。 <皮目だけに  つけ…> <焼き上がれば  香ばしく!> (ニーノ さん) こんな感じになります。 <この技法で  シチリア地方では→ イワシなど 青魚の臭みを消して来た> <それを  少なめのオリーブオイルで焼けば→ 身の  脂の少なさも補ってくれる!> <シェフの計算は 付け合わせにも> <古里  シチリアの名産が→ 臭み消しに ひと役 買ってくれる> <罪はないが厄介者> <その命を…> ( 長瀬) 身の感じは→ 至って普通の魚な感じっすかね 。 ( 長瀬) ほぉ ほぉ。 普通の魚っすね 。おいしそう! いただきます 。行っちゃってください。 あら  おいしい! ( 長瀬) オレンジ?(ニーノさん) イタリアの中で 一番有名。 (ニーノ さん) シチリアのオレンジ結構 使います。 オレンジって珍しいですね 。珍しいっすね。 レモンぐらいですもんね 。 おいしい! (ニーノさん) ありがとう。 いただきま~す 。 うまい! めっちゃめちゃ うまいっすね! 日本に  いちゃ いけないんならね。 <この企画 そのために やっている> カレイを  何か こう。(長瀬) 分かる 分かる! うん!  うんうん! これ… 。 あの  でかいやつ?(加藤さん) そう そう! マジ!? <泥臭さは克服した> <ならば  身 そのものにもうま味を!> ちなみに  どんな あれですか? ( 笑い) うわっ!  うわ~ うまい!! 来た! 何や? ( 手越) 何? (ニーノ さん) 軟らかさ 出したいからブイヤベースのお料理 作った。 ( 長瀬) おいしそう! <これも  シチリアの名物料理> <もともとは…> <スープには…> <地中海の海産物のうま味と→ 地中海の太陽で育った酸味を…> <さらに…> (ニーノさん) このお魚あんまり 味がないんだけど→ 結構  しっかりしてるからケッパーも入れます。 <そこに→ 煮崩れしないよう軽く焼いたティラピアを> <ダシを吸わせつつ ゆっくり 火を通すことで→ 身が硬くなるのを防ぐ> いただきます。 おいしいなぁ! おいしい?おいしい! 染み込んでる! なるほど! 1つ ポイントは…。 <味付けは  それで十分!> <代わりに  ジャガイモの甘みが→ ティラピアに染み込む> (手越) いただきます。 どうですか? うまい! まぁ  おいしいっすね!超染み込んでる! ( 長瀬) うまいよね! <ひと品目に言うつもりが 今 思い出した> いただきます 。 うん!  うわっ! 軟らかい! うまい!! 染み込んでね。 <今や  当たり前に食べられている生のカツオやサバも→ 初めは  臭みとの戦いだった> <そして  今日!> <人間だけが持つ  料理の力で…> うん! う~ん! ( 加藤さん) すぐにでも行って キューって捕まえたい。 ( 手越) ハハハハ!(長瀬) あのドヤ顔! <しかし  今回 捕獲したティラピアは まだまだ> <ぜひ  内村さんにも!> どうも  どうも~!(国分) お疲れさまです。 ( 拍手) 安心して  お食べください。 ( いとう) がぶりでいいのかな? ( 内村) 何だろう?サクサクしてるんだよね 食感は。 ( 村上) 全然 臭みがないですね。 ( いとう)これ 淡水魚なんですか?淡水です。 ( 出川) 何だろう? そうなんですよ 。 ( 国分)やっぱ すごいですね 出川さん。 ( 国分) サバ 当てるっていう。 <では…> さぁ 今夜は 『DASH×イッテQ!交換留学スペシャル』ということで→ ここからは 『イッテQ!』がお送りしま~す! ( 一同) イェ~イ! 豪華2本立てで  お送りしま~す。 どうも~! ワッショ~イ! どうも!  どうも どうも!どうも~! 留学生で~す 。お願いします! リーダーは 前回も来られましたけど→ 国分君は初めて 。 今の  スピード感 テンポ感…ワッショ~イとか いいっすね! ( 笑い) ロケを  ず~っと やってるから。 スピードがないんだね 。 日本テレビさんで  こんなキレイな格好するの 初めてです。 (スタジオ: 内村)いつも 巻いてるもんな。 早速  まいりたいと思いますリーダー よろしく! はい 「ロッチ・中岡の Q Tube」! 違う  違う!(笑い) ( 国分) リーダー! ( 2人) イェ~イ! ん~  あっ!あ~! あ~! <舞台となるのは  今回も…> <今の時期は  300万個を超える電球を使ったイルミネーションが→ 広大な敷地を彩る> 本人の中岡が…。 <まずは…> <それは…> ( 出川) そんなに…。 ( 出川)いつも やらないですもんね。 ( 出川)イモトと 誰が やったんだっけ? よいしょ 。 危ねっ! <リーダー…> 痛い  痛い 痛い! びっくりした! <それでは行こう!> <まずは…> <それは…> <鼻と口が出れば成功> (スタジオ:内村) 危ない。 (スタジオ: 宮川) ええ顔してるなぁ。 <まずは…> (スタジオ:いとう) 大丈夫かな? (スタジオ: 国分)赤ちゃんですもんね 喉。 これは… 。 危ない! ここで息できない! 危ない! ちょっと待って! いいですか? 行きます! (スタジオ: 宮川) うわ~ ヤバい!焦ってる! もう。 ( スタジオの笑い) あっ! 脱いでリアクションしたいのにジョッキが脱げない。 脱げた! <続いて…> OKだったら  言ってください。いつでも! OK!  行きま~す! ( 出川) すごい!(スタジオ:宮川) 行ってる 行ってる! ( 出川) すごい すごい!(スタジオ:国分) 飲めてる! ( スタジオの笑い) ( 出川)危ない! 目が 目が! 映すな! <それは…> (スタジオ:宮川) もう 裸や。 <大きく息を吐き ミルクを吸い込む> ん~~~! んん~! んんん! うう~~! んんん! ( 出川) 1周する 1周する! アチチチチ!  アチアチアチ! <続いて…> ちょっと待って。 (スタジオ: 宮川) 気を付けてよ。 ( 出川) ん~~! そこが熱い! さすが! 我慢してる! ん~!  んっ! ん~!! アッチャ!  熱っ! 熱っ! ( 出川) ただ…。 <2人同時ならば 巻き付くストローは半分> <我慢できるかもしれない> 手が熱い! あ~!! 熱い 熱い 熱い!熱い!! 熱いよ!! ほら!本当だ! おはようございます 。(中岡) おはようございます。 ( 中岡) おっ! びっくりした! ( 中岡) 痛い! 大丈夫ですか? (中岡) 痛い! <3人で…> <それは…> <今回は  ドイツ村に…> ( 中岡) うわ~! <およそ4m跳べば→ 温かいお風呂につかることができる> <トップバッターは出川> <ローションを塗り勢いを付ける> うわ~!  うわ~~! <それでは  風呂を目指し…> ( 中岡) ゴー! ( 中岡)そっから行ったら ヤバい! ( 中岡) ヤバい ヤバい!ヤバい ヤバい! ( 中岡) ヤバい ヤバい! <飛距離1mで  氷水> あ~!  あ~! あ~~!! <続いて…> (出川) ゴー!ほっ! よいしょ! (中岡) 行けるんちゃう? ( 出川) 惜しい! 冷たい! <この時 我々は…> ( 出川) 惜しい! <最後は  中岡が見せ場をつくる> <スタート地点まで 坂道を駆け降り→ 勢いを付ける> (出川) 頼むぞ!よっしゃ~! ( 出川) ゴー!フッフゥ~! (スタジオ: 国分) いいっすね! ( 出川) 行った! ( 出川) 行った! ( スタジオの笑い) <どんぴしゃで お風呂に着地したものの→ ビニールプールに はね返され→ 背中から氷水へ> (中岡の声) だって4 ばちっと行きましたよね。 <さぁ  続いては…> <さぁ  続いては…> ( 出川) いやいや! え~!? (出川)漫画かよ!って思うぐらいに。 <まずは  ゴムパッチン…> ( 出川) マジで! <その距離…> うわっ マジ 怖っ! カウント!  せ~の…。 ( 出川) あ痛い!! <放たれたゴムは…> あ痛い!! <出川のスネを打ち抜いた!> でも 今日は禁止! <続いて…> こう行って…。 こういう振り  あるんですよ。 ( 出川) せ~の!ワン ツー スリー フォー! <ジャニーズダンス作戦  実らず> うち… 。 <以上を踏まえて…> 簡単にですねワン ツー スリーは どうですか? ワン  ツー スリー。(出川) OK OK! ワン  ツー スリー! ワン  ツー スリー。 ( 出川) せ~の!(3人) ワン ツー スリー! 行ける  行ける! <これが決まれば すごくカッコいい> カッコよく  決めたいなぁ。 (スタッフ)  行きます。 (スタッフ)  行きますよ せ~の…。ワン ツー スリー! ( 中岡) やった~! やった~! (スタジオ: 宮川) 奇跡や! <それでは  3人の…> ワン  ツー スリー! ワン  ツー スリー! ワン  ツー スリー! ( 中岡) やった~! やった~! ( 出川の声) やった~!(城島の声) 跳んだ! <最後は…> <最後は…> <それは…> もうちょい! ヤ~っ! あ~!  あ~~! あ~ん!  うわ~! <手を離すと 全体重が パンツに> よいしょ~! そうなんすよ。 <リーダーは  何の迷いもなく…> 絶対  違いますよ。 <筋力のない  出川にはドーナツを揺らし 食べやすく> せ~の 。 ( 中岡) タイミング 合ってる! ( 中岡) タイミング 合ってます! ( 中岡) 頑張って! 痛い  痛い! 痛い 痛い! ( 中岡)よいしょ~! よいしょ~! ( 中岡) よいしょ~!よいしょ~! ( スタジオの笑い) ( 出川)手 離れちゃうと危ないから。 <そして ついに リーダーの出番> (カメラのシャッター音) ( 中岡) いいっすね! <それでは…> <ご覧ください> <さぁ  ついに リーダーの出番> (カメラのシャッター音) <それでは…> <ご覧ください> じゃあ  お願いします! お~!  おっ お~~! 食い込む!  ホホ~! ( 中岡) 行きましょう! お~!  お~!(スタジオ:いとう) 脚 長いなぁ! お~!  うお~! うお~~!(中岡) リーダー 頑張れ! (スタジオ: 国分)リーダー 脚 長いんですよ。 <結構  行っているが全然 届かない> ( スタジオの笑い) あ~! (中岡) アカン! ( スタジオの笑い) あ~! あ痛い! あ痛たた! 痛ててて! ( 中岡) 乗ってください!よいしょ~! ( 出川) 大丈夫。 <このままでは 絶対に届かないので→ ドーナツを揺らす作戦> (中岡) よいしょ~! よいしょ! あ~! う~! わ~! ( 中岡) よいしょ!あ~! ( スタジオの笑い) ( 中岡) タイミング 合って来た! (スタジオ: 宮川) 合って来た! ( 中岡) リーダー 行け 行け! (スタジオ: 国分) お~! ( 中岡) やった~! 鉄腕! ダ~ッシュ! ( 出川)カッコいい! カッコいい! ( 出川の声) だってこれも 今回 成功したし→ あと  感動の あれだ ジャンプ。(中岡の声) ジャンプも できたし。 ( 出川) ごめんなさい! <では  ここで…> <挑むは…> じゃあ 実際 これを。3人そろってということで。 ( 手越) すごい すごい! 『 イッテQ!』の3人といえば…。 ( 拍手と歓声) ( 黒沢) え~!?(宮川) よっ! 森三中! ( 出川) 大丈夫ですか?(大島) 行けます! ( 大島) もう 行くんですね?(出川) 行きますよ。 ( 出川) これね…。 ( 村上) 強いってことですよね。 ( 大島) めっちゃ怖い! ( 黒沢) 1・2・3! ( 黒沢) 1・2…。(3人) 3! ( 3人) 1・2・3! じゃあ  行きますよ! 待って  待って! ( 大島) 1・2・3で! ( 大島) それで練習してたんで。1・2・3!で離しますね。 心の準備は  いいですか?(黒沢) はい! それでは  まいります!(一同) 1・2・3! 痛い!! (大島) 痛い!(宮川) 何? この音! ( 一同) 1・2・3! 痛い!! (大島) 痛い!(宮川) 何? この音! ( 大島) 痛い! 痛い!いや~~。 ( 出川) やっぱ 女のコはなかなか難しいので→ せっかく 今日は このスタジオに→ ジャニーズが…  1・2・3! ( 拍手) ( 手越) リーダー1回 成功されてるから コツを。 僕の時は  分かりやすいように王道の ジャニーズのダンスで→ タイミングを合わせた 。なるほど なるほど! シンプルに行きます? いやいや 分かってるよね! あ~  はいはい。 ( 手越) 例えばですけどステップ 軽く入れて→ ウエーブとか入れちゃって ポッピンも入れましょう! ポッピンも入れて ボ~ン!て行きましょう! ( 宮川) 分からんわ!違う 違う 違う! 内村さん! こんなん やったら…。 ( 宮川) 「いわす」?「いわす」!? じゃあ  王道で行きましょうよ!1回 ロッキン 入れて→ このまま  こう 跳びましょうよ。(出川) お~ カッコいい! ワン  ツー スリー!で行きましょう。 よし!  OK!(いとう) カッコいい! ( 出川) 行きますよ~! ( 国分) せ~の 1・2・3で。 ( 手越) 違う 違う 違う!逆です。 ( 中岡) 危ない 危ない! ( 出川)離すなよ! 離すなっつ~の! ゴムもヤバいな 引っ張ってるほうも ヤバい。 ( 出川) はい じゃあ 行きますよ。(手越) 怖っ 怖っ 怖っ! ( 出川) せ~の 1・2・3! ( 拍手と歓声) ( 出川) 1・2・3! ( 出川) 1・2・3! ( 拍手と歓声) ( いとう) カッコよ過ぎる!(宮川) さすが! ( いとう) カッコいい! ( 手越) 行けた! <城島  国分 手越見事クリア!> カッコよかった! なかなか ご一緒する機会ないので一緒に跳べたっていうのが。 ( 内村の声)一体感がありましたよね。 これ  素晴らしい!(手越) イェ~イ! 続いて  まいりましょう国分君 よろしく! 「 イッテQ!温泉同好」…。(出川) 違う 違う! ( 宮川) ちょっと~!(出川) 太一君! ( 出川) TOKIOって…。 ( 笑い) <やって来たのは…> やって来ました! ( 2人) イタリア! <今回は  ムーさんとオカリナ> <フォルムが似た2人の珍道中> <まずは…> (オカリナ)  おじいさんですね 完全に。 <待っていたのは…> (はなをかむ音) えっ? <庭に…> <以来 こつこつと増やし続けた…> えっ? (オカリナ) えっ? <コスチュームをチェンジ!> <まずはウオーミングアップに…> (オカリナ)  ヤダ! 何? これ 怖い! いやいや!  いやいや! 何?  これ。 楽しくないです!  怖い 怖い! (スタッフ)  せ~の! (オカリナ)  怖い!! <さらに…> (スタジオ:宮川) 怖いなぁ! (スタジオ: いとう) 怖い! (スタジオ: 黒沢) 1回転 できるかな? <さぁ  行けるか!?> あっ  うわ~! あっ! 落ちる! <しかし…> 疲れましたよ  これ。 <お次は…> 何これ!? <まずは  後ろ向きに上昇> <そして…> あっ! <手作りとは思えない迫力> (オカリナ) うわ~! (スタジオ: 内村) 怖っ! <別のカメラで見てみると…> うわ~! 痛い! こっちだったから よかったよ。 <続いては…> <やって来たのは…> こんにちは~ 。 <そこには…> <それでは 2人の…> ♪~ ♪~(オカリナ) 滑らか。 ♪~ ♪~ ♪~ (オカリナ) 忙しい! <彼らは…> <特製の…> <ダンスの ステップを踏むように演奏> ♪~ <音楽で有名なクレモナの町おこしで生まれた→ イタリアで人気のパフォーマー> ♪~ ♪~ ♪~(オカリナ) 鳴ってますよ。 ♪~ ♪~(オカリナ) すごい! ♪~ すごい早く弾けますね。 本当に鳴ってるんだ 。 ♪~ (オカリナ) あっ! すごい。 ♪~ ハハハ!ハハハ! ♪~  『蛍の光』 ♪~ すごい! ♪~ うまい!(スタジオ:出川) 何で弾けるの? <それでは  お聴きください> (スタジオ: 宮川) 頑張れ~! (スタジオ: 手越) シールが貼ってある。 ♪~ ♪~(スタジオ:内村) ハハハ! (スタジオ: 宮川)♪~どこ 見てんねん! ♪~ ♪~(スタジオの笑い) ♪~ (スタジオ:大島) うまいね!♪~(スタジオ:内村) すごい! ( スタジオの拍手) (スタジオ:イモト)  すごい すごい!(スタジオ:宮川) かわいらしい。 <さらに…> (オカリナ) これは? <すると…> ♪~ ♪~ えっ 何? ♪~ ♪~えっ 本当に!? ♪~ <彼こそは…> こんにちは 。(オカリナ) こんにちは。 怖いわ! (ゼッド) アハハハハ!すご~い! <では…> <ここで 1つ 問題が!> (ゼッド)  手を動かす時には同時に動かさなくては いけない。 (ゼッド)  OK? (ゼッド)  動くスピードは一定を保つんだ。 <コツは聞き出せたので やってみよう!> ♪~ (スタジオ:宮川) いいね!♪~(スタジオ:出川) すごい! ♪~ (スタジオの笑い) ♪~ ♪~(スタジオの笑い) ♪~ ♪~(スタジオ:黒沢) 何してんの? (スタジオ: 国分)♪~何か食べてる! ♪~ ♪~(スタジオ:イモト) 何だ! これ。 ♪~ ♪~(スタジオの笑い) ♪~ そうですね。 (オカリナ) めちゃくちゃ 橋 幸夫さんです。 オカリナは  すごく…。 アメリカン  出てました? ほら!  何かね 眉毛と合ってるよ。 フハハハハ! <続いては イタリアで…> (オカリナ)  失礼します。 <そこには どこかで見たことがある…> 『 スター・ウォーズ』好きが集まってる。 <彼らは…> <教えてくれるのは…> <まずは  基本となる…> (ジョルジオ さん) よ~し。 あ~! (スタジオの笑い) <実は  今…> <これを…> <それでは ガチたたき合い> 怖い  怖い 怖い! えいっ!  えいっ! (スタジオ:イモト)  折れてんじゃん。 ハァ…  ハァ…。 私も… 。 うわっ!  あっ… あっ…! (スタジオ: 宮川) 何や? これ。 あっ!  あ~! ( スタジオの笑い) (オカリナ)  はい。 ( スタジオの笑い) (スタジオ: 宮川) 痛ぇ! ( スタジオの笑い) <お次は…> <それが この方> あっ! <ルチアさんは 自分をメイクして有名人 そっくりにする…> <さまざまな有名人に 変身した姿は→ あまりに似過ぎていると→ 世界中で話題となっている> え~  ウソ!? <今回は  2人を…> (スタジオ: 内村) お~! ( スタジオの笑い) ( スタジオの笑い) ( スタジオの笑い) うっ!  うっ! うっ! う~~!! う~らぁ~!(スタジオの笑い) イヤァ!! (スタジオの笑い) <ちんちくりんを 何とか ランボーにしようと→ メイクに要した時間は…> <ルチアさんには頑張ってもらったが…> (スタジオ: 内村)目力が すごいんだよな。 彫り深さとか出ないし 。難しいですよ。 ただ  男か女かでいったら…。 ペットボトルとか  こうやって。 <以上  ちんちくりん…> <日テレ系  人気番組が大集合> < 『イッテQ!』は 人気企画「Q Tube」グランプリ> <さらに  お祭りバトル!> ≪あ~~!≫ (笑い) < 『しゃべくり』はふき出し我慢選手権> 言うてまんね~ん 。 <さらに 酸っぱいもの無表情選手権> 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 20:00〜20:45 西郷どん(12)「運の強き姫君」[解][字][デ]
2018/03/25(日) 20:00〜20:45
西郷どん(12)「運の強き姫君」[解][字][デ]

(吉之助)殿! 殿! (うめき声) <一命を取り留めた斉彬は→ ようやく全快の時を迎えました。→ 安政2年 お由羅騒動で 処罰された人々に対する→ 特赦令を出したのです。→ そして 正助の父 次右衛門も…> (次右衛門)キチ スマ ミネ…! 大きくなったなぁ! (福)ようご無事で…。 (正助)父上 長い間 まっこておやっとさあでございもした! いやはや ほんのこて長かったのう! (笑い声) (吉二郎)おめでとうございもす! (琴)おめでとうございもす。 ご無事で何よりでございもす。 おはんらにも迷惑をかけもした。 ほんのこて あいがとさげもした。 (熊吉)うちの旦那様と奥様も お帰りになっ日を→ 心待ちにしちょいもした。 亡くなられた事は便りで知っちょったどん→ 吉兵衛さぁの顔が もう見れんとはな…。 (きみ)吉兵衛は おはんが戻って→ また相撲を取っとを楽しみにしちょったが。 旦那様は そいを 何よりも楽しみに…。 のこった! (満佐)次右衛門さぁ頑張ってたもんせ! (吉兵衛)な… なんち! お~っ! (笑い声) ♪♪~(琴) <一方 江戸では…> ♪♪~(琴) 幾島様 落ち着いてたもんせ。 殿は 今…。 (幾島)控えよ。 はっ。ご多忙の御身という事ぐらい→ 重々承知しております。 それゆえ こちらから参るのです。 じゃっどん 幾島様! 西郷。はっ。 その方 お殿様から 何か聞いてはおらぬか? 篤姫様お輿入れの件 一体 いつまで待たせるのじゃ!? そいは…。 (戸が開く音) (篤姫)何の騒ぎじゃ? 2人とも大きな声で。 何でもございません。 それにしても 今年の桜は→ 一段と美しゅうございますのう 西郷さん。 はぁ… まっこて! ハハハハ。 <お輿入れが決まらぬまま→ 篤姫が江戸に来て2年の月日が→ いたずらに過ぎようとしていました> 幾島様。 幾島様ち…! ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ ≪♪♪~(琴) (斉彬)於篤は腕を上げたのう。 畏れながら 申し上げたき事が。 何だ? 珍しいな。 今のまま 公方様へのお輿入れが 決まらん事には→ 摩の ただの姫様にすぎませぬ。 日本一のお姫様になられるためには→ 一日もはよう公方様への お輿入れの期日を定め→ 御台所様になるという お覚悟を 持って頂かなければなりません。 お殿様 いつになったら→ 御公儀より お許しを頂戴できるのでございましょう? 阿部様を通じ 一日もはよう お許しが出るよう→ 働きかけてはおる。 だがのう…。 この事を よう思うておらぬやからが 横やりを入れてくる。 それは 彦根様 井伊掃部頭様でございますな?→ 何でも 他藩の姫様を御台所にと お考えやとか。 フフフッ。 さすが幾島。 当節は 女子とて御政道の裏に通じておりますゆえ。 で いかに? 畏れながら お殿様なれば この一件→ その女子の御政道より 働きかけてみるというのは→ いかがでございましょう? 大奥の力を借りて輿入れの話を進めるという事か? 一日でもはよう 新しい御台所様をお迎えし→ 公方様が お世継ぎを授かる事 これは 大奥の悲願であるかと。 そして 誰よりも お世継ぎを願うておられるのは→ 公方様のお母上様のはず。 本寿院様か! まずは 本寿院様に お近づきを。 幾島 人も金も惜しまず使え。頼むぞ。 ははっ。 西郷さん 大奥を攻めるんは→ 一筋縄ではいきません。 あんたさんにも→ 外側から目いっぱい 働きかけてもらいますよって。 よろしいなぁ。 はっ。 (慶喜)何も知らないんだな。 公方様は大うつけ世継ぎはつくれん。 (山田)ん! はっ。 くれぐれも各藩お屋敷 宛先を間違う事なく→ 急ぎ お届けせよ。 はっ。それと…→ これは 殿からじゃ。 こいは?ん? 書状だけではなく 手土産の一つでも用意致せとの→ 仰せじゃ。 入り用とあらば 千両 万両 遠慮なく申せとの事。 千両 万両ち!? ではな。 西郷。 篤姫様! どげんなされたとで ございもすか? 何やら お屋敷の中が慌ただしいと 思うてな。 このところ幾島も すぐ姿が見えぬようになる。 まっ おかげで こうして 気ままに 抜け出してこられるのじゃが。 はっ。 西郷 我が輿入れもしや 事が破れたのでは? めっそうもなかこっでございもす。 江戸に来て もうすぐ2年じゃ。 されど 私は いまだ この屋敷におる。 お殿様も今 御公儀に働きかけておられもす。 それでも お許しが得られぬ というのは→ よもや公方様が望んでおられぬ そういう事ではないのか? 畏れながら お聞き致しもす。 何じゃ?篤姫様は→ まっこて どげな事があろうとも→ 御台所になりたかとでございもすか? 当たり前じゃ。 もし それが かなわぬのならば→ 江戸におる事 父上の娘になった事すら→ 意味をなさぬではないか。 西郷 そなたも力を貸してくれ。 頼む。 はっ。 ♪♪~ いらっしゃいませ。 ご案内です! いらっしゃいませ!いらっしゃいませ! いらっしゃいませ。 さあさあ 奥の方へ。 いらっしゃいませ。 あんたさんらはいっつも こんな所で→ 無駄なお銭を 使うておられるのやな。 んにゃ… いつも来ちょっ訳では。 (2人)西郷様。 まあ 他藩のお人らも よう出入りしてはるみたいやし→ 内情を探るには悪ないでしょう。 はい。 いっつも西郷さんには お世話になっております。 大隅屋の内儀 いくでございます。 さぁさ 今日は楽しゅうやりましょ。 お江戸の事 いろいろ聞かせておくれやす。 (ふき) 西郷さぁのお知り合いですか。 (タマ)いく様 何でも聞いて下しゃんせ。 頼もしいわ! そんなら 伊達様の御家中は→ こちらに お見えになりますの? (タマ)ええ よく。そうですか。 その御方らは→ どのくらいのお役の方です? そうですねぇ…。 あんまり お銭は持ってないですね。 それなら 前田様の御家中は こちらに お見えになりますな? ええ たまにいらっしゃいます。 そうですか。 さぁさ もっと飲んで いろいろ おせぇて下さいませね。 ほんのこっでごわすか。 まんじゅうが緑色をしちょっとちゅう事? そろそろ 西郷~。 松田様 お輿入れの事は よしなに。 (笑い声) 分かっとる分かっとる。任せておけ!→ お前も飲め飲め飲め。 頂きもす!ク~ッと。 (笑い声) ♪♪~ よっ はぁ~! ♪♪「カライモ イブスキ サクラジマ」 ♪♪「さつまというたらカライモじゃ」 ほっ! 西郷とやら! はっ。気に入ったぞ。 わしに任せておけ。 ありがとうございもす!ありがとうございます! 愉快じゃ愉快! (騒ぐ声) おっ。 2人ともそろって どげんしたとな? (俊斎)うっ くっさか! 大山さぁ こいは酒のにおいではごわはんか? (大山)うん どれどれ。 ないな~。 ん! こ… これは 酒のにおいだけではなか。 女子ん衆らの おしろいの匂いが プンプンしちょっ! あっ ないごて~! おいは悲しかど 吉之助。 わいは ここんとこ 磯田屋に入り浸って→ わっぜ派手に 騒いじょっそうじゃなかか! おタマさぁが教えてくれたど。 今夜も門限をとっくに過ぎての帰り。 おいたちに内緒で 今まで磯田屋で 楽しんじょったに違いなか! おいは寝もす! おい 吉之助…! <摩でも 必死に もがいている人がおりました> 先日 宝島事件の記録を ご所望されちょいもしたで→ こん記録にも 興味がおありかち思い→ ご無礼千万ながら お届け致しもした。 うん。 ♪♪~ 「此度の御赦免には あなた様の→ なみなみならぬお働きがあったとの噂を側聞し→ 何としても御礼申し上げたく 無礼を省みず筆を執りもした。→ この大恩を生涯忘れる事なく 忠義を尽くす事→ お誓い申し上げもす」。 あ…。 ♪♪~ <この方が 徳川 十三代将軍家定の母 本寿院。→ 御台所を立て続けに亡くした 家定を支える→ 大奥最大の権力者でございます> (本寿院)のう 幾島。はっ。 いつもにも増しての 摩殿のお心遣い→ かたじけなく思いまするぞ。 のう 歌橋。 はい。 どれもこれも 銘物ぞろいで→ さすがは摩守殿。 皆 色めき立っておりまする。 そなたが一番 色めき立っておるのであろう。 あら また そのような事を…。 (笑い声) 我が殿にも 本日の首尾を申し上げねば。 さぞや お喜びになる事と存じまする。 (笑い声) さて 幾島。はっ。 このような豪華な献上の品々を もろうては→ 知らぬ顔もできませぬなぁ。 さすがは本寿院様。お見通しでございましたか。 摩より新しき御台所を迎える話。 事が うまく進んでおらぬと聞いております。は…。 大藩といえども 摩は外様。 御公儀には それを快く思うておらぬ者がおるとか。 水戸の御隠居殿は→ 近頃は お静かになされておるそうにござりますな。 ならば 彦根殿か。 本寿院様 当家の篤姫様には→ 一度 京の近衛家へ ご養女に入る話→ 既に決まっております。 ほう それはよかろう。 あとは…。 我らの後押しが欲しいという事じゃな。 さようでございます! 篤姫様は 江戸に参られて2年諸芸百般 御習得も怠りなく→ もはや どこに出しても 恥ずかしゅうない→ 姫君にございます。 何とぞ お力添えを…! 幾島。 はっ。 私は母として 公方様の妻になる者に→ 最も望む事がある。 我が子を一人にしてほしくはない。 あの子を置いて 先立つ事だけは してほしくはないのじゃ。 本寿院様 篤姫様の最も優れたところは→ お体が丈夫な事。 その上 恐ろしく運がお強い。 (2人)運? 遠き摩にお生まれになった姫君が→ 将軍家輿入れのお話を 頂戴致しますのも→ 運の強さにほかならぬ事。 この幾島が お約束致します。 強き篤姫様ならば→ 末永く公方様に添い遂げられるに違いありませぬ! ならば…→ その運とやらに乗ってみようか。 (本寿院)公方様。 (家定)うん? (本寿院)今日は この2人の前で はっきりと→ 新しい御台所をお選び下さいませ。 御台所? 母の願いを お聞き届け下さいませ。 (阿部)本寿院様 これは? この中より御台所をお選び下さいませ。→ 公方様の御意志とあらば 誰も口を挟めますまい。 (井伊) いや しかし 新しい御台所様をこのような事で選ぶとは…。 (本寿院)この中より お選び下さいませ。 これにする。 母上。 わ… 私めを御台所に?これはこれは 公方様→ この井伊掃部頭を お選び頂けます…。 (本寿院)公方様? 公方様のかわいがられていたアヒルが急に弱ってしまいまして。 ♪♪~ 死んだ。 死んだ。 また死んだ。 みんななぜ 余を残して死んでしまう…。 余は 死なない御台所が欲しい。 死なない姫は どれじゃ? 死なない命はありませぬ。 されど 体が丈夫で→ 運の強い姫は この方です。 ほう これか。 では これにする。 (本寿院)よくぞ お決めになられました。 はっ。 すぐに お輿入れの手はずを ととのえまする。 (井伊)待たれよ 阿部殿。 このような事で→ まことに御台所様を決めてよいと 思うてか! 掃部頭。 そなた 家臣の分際で→ 公方様に異を唱えるつもりか。控えよ! ♪♪~ 恐ろしく運が強き姫君か。 <そして その年の秋> 父上それは まことにござりますか!? (斉彬)先ほど 阿部様より書状が届いた。 公方様との御婚儀 本年12月と相決まった。 ははっ! お父上様ありがたき幸せにござりまする! うむ。 篤姫様 祝着至極に存じまする。 幾島 そなたの働きかけのおかげじゃ。 いいえ 私は何にも致しておりません。 隠さずともよい。 私が何も知らぬとでも思うてか。 全ては 篤姫様がお引き寄せに なられた事でございます。 まことに強き… いや→ ふとか女子でおられもすな。 もすな? (笑い声) 西郷 幾島が摩の言葉を話した。 「もすな」じゃと。 西郷? (斉彬)於篤。(篤姫)はっ。 (斉彬)まことに めでたき事ではあるが→ これからじゃ。 (篤姫)はい。 篤姫様には これよりは 摩の姫様としてではなく…。 将軍家御台所として なお一層 そなたの指南を頼みたい。 幾島 これ このとおりじゃ。 よろしゅうのう。 於篤。 公方様の事は どのような御方か気にはならぬか? 気にはなりまする。 なれど 公方様は この日の本にたった一人の公方様でございます。 ほかの何者とも 比べる事もできぬ御方。 どのような御方などと 口にする事すら→ 許されぬ御方でございます。 あっぱれでございます 篤姫様! されば お父上の娘としての 残された年月→ 惜しむ事なく努めてまいりたいと 思いまする。 よう言うた。 下がってよい。 ははっ。 西郷。 そなたも 手を尽くしてくれたのでしょう。 礼を申します。 はっ。 於篤はな…。 於篤は不幸になる。 ♪♪~ 西郷。 はっ。 何か もの言いたげな顔をしておるな。 何だ? 畏れながら…→ まっこて畏れながら→ 篤姫様は ないも知らんまま→ お輿入れをなさっとでございもすか? 公方様は お体が弱か事を…。 篤姫様がお世継ぎを お産みになるのは→ この上なく難しか事…。 篤姫様は お幸せになれるち信じておられもす。 こんまま ないも知らんと お輿入れされては→ あまりにも お気の毒では ございもはんか…! 於篤には いずれ わしから話す。 下がれ。 公方様に お世継ぎができん…。 やあ! うっ…。 篤姫様 お立ちなされませ。 さあ もう一本! うっ…! (幾島)お立ちなされ。 お立ちなされと言うに! ううっ…。 (幾島)いざ。えい! 西郷 手出しは無用じゃ! こんままでは篤姫様が倒れてしまいもす。 倒れとうなかったら→ 強うおなりあそばせ。 これからは 篤姫様がお一人で 戦うてもらわないかんのや。 身も心も強なってもらわな 誰も救うてはくれませんえ。 (幾島)篤姫様! もう やめてたもんせ! ええ加減にしなはれ。 あんたが御台所になる篤姫様を守ってくれはるんか?→ 大奥に入る事もできひん あんたに 守れるはずなかろう! じゃっどん 篤姫様が おいたわしくて…。 何もでけへんくせに! おいたわしいなどと口にするのはやめなはれ。 いざ… もう一本! やあ! あっ…。 (幾島)さあ! (篤姫)やあ! もったいのうございます。 初めて お父上の 手ずからのお茶を頂きました。 おいしゅうございます。 今日はそなたに許しを乞わねばならん。 (篤姫)許しなどと… お父上がなされる事は→ 全て国のため 民のためであると 信じております。 公方様の事でな… 話しておきたい事がある。 はい。 (斉彬)公方様は御病弱であらせられる。 さようなれば 心を尽くして 看病致します。 そればかりではない。 恐らく 子は授からぬであろう。 (斉彬) 公方様は 夫婦の事もかなわぬお生まれつきだそうじゃ。→ 女子として生まれ 母として子を抱く事もなく→ あたら大奥に 一生をささげねばならん。 そなたの まことの役目は→ 江戸城 大奥に入り→ 次の将軍は 一橋公にと お決め下さるよう→ 公方様のお心を動かす事。 (斉彬)覚悟してくれ。 お父上様。 私は…不幸になっても構いません。→ お父上のためなら 篤は→ 喜んで不幸になります。 この命 ただ幸せになるためだけに あるのではございません。 摩の姫となった時から→ 覚悟は できておりました。 お父上の娘になれただけで→ 篤は 幸せでございました。 ♪♪~ ななな… ないな!?桜島が噴火したか!? んにゃ… ここは江戸じゃった! 俊斎どん! 吉之助さぁ どこへ行っとな!? 吉之助さぁ! 殿~! 殿! 西郷!殿!大事ないか? 殿 ご無事で何よりでございもす! これ 西郷 どこへ行く!?殿をお守りせぬ… あ~! ♪♪~ 篤姫様~!≪(篤姫)西郷! 篤姫様! 西郷! 来てくれたのか。 (崩れる音)危なか! 西郷! お怪我は ございもはんか? 無事じゃ。 そなたは… 血が流れておるぞ! そげな事より はよ逃げてたもんせ。 (崩れる音) あっ! 篤姫様! 西郷。はよ逃げてたもんせ! どこへ? とにかく はよ! 西郷 一緒に逃げておくれ。 できるだけ… 遠くに。 遠く? 公方様も お父上様もいない遠か国に…。 このまま私を連れて逃げておくれ。 篤姫様…。 分かいもした。 逃げもんそ。 どこまででん 篤姫様をお守りして→ どげな遠か所まででん お供つかまつりもす。 ありがとう 西郷。 そん言葉が聞きたかった。 さあ 篤姫様。 もう よかとじゃ。 ≪(幾島)篤姫様! 篤姫様~! ここじゃ! あっ 篤姫様! ご無事でしたか。 西郷が守ってくれた。さ… そなたも無事であったか。 改めて 礼を申すぞ。 御台所となるべき この体を傷一つなく→ よう守ってくれました。→ もう下がってよいぞ 西郷。 ははっ。 (幾島)さあ 姫様。 <その夜の事は 生涯忘れぬ 吉之助でございました。→ 今宵は ここらでよかろかい> 篤姫様は 命懸けで こん国を変えようちしておられもす! おいも同じでございもす! わっ!黙れ! (久光)何じゃ お主!? おやっとさあ。 吉之助さぁは変わってしもうた。 いつまでも変わらんままじゃいかん事もあっどが! こん国を変える時じゃ! うちの旦那さぁはまっこて よか友をお持ちです。 安政2年 1855年10月2日 夜。 江戸市中を揺るがす大きな地震が起こりました。 世に言う 安政の大地震です。 江戸城は石垣が崩れ→ 大名の江戸屋敷でも 甚大な被害が出ました。 島津家の 被災の様子を描いたとされる→ 絵巻が残されていました。 斉彬と篤姫らしき姿も描かれています。 幸い2人は助かったものの→ 屋敷は倒壊した事がうかがえます。 かつて 水戸藩の上屋敷があった… この辺りは特に被害が大きかった場所です。 建物だけでなく 掛けがえのない人材も失いました。 水戸学の大家 藤田東湖も その一人。 西郷隆盛や吉田松陰など→ 幕末の志士たちに大きな影響を与えました。 東湖は 尊皇攘夷という言葉を 初めて使った人物とされています。 天変地異が相次いで起きた 安政年間。 西郷たちは その中で 新たな時代を模索していくのです。 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 18:30〜19:00 バナナマンのせっかくグルメ!★春の房総・千葉県勝浦で絶品海鮮グルメ大満喫![字]
2018/03/25(日) 18:30〜19:00
バナナマンのせっかくグルメ!★春の房総・千葉県勝浦で絶品海鮮グルメ大満喫![字]

どーも 日村でーす さあ 今週 私はこちら さあ 今 私はですねこちらは勝浦漁港さんですね 見てください 勝浦漁港 そんな漁港なんでございます <そう ここ勝浦漁港の水揚げ量は 房総でダントツ1位> <そんな勝浦市があるのは 房総半島の東部> <太平洋側 外房> <街には日本三大朝市の一つ勝浦朝市も> <勝浦は房総一のグルメタウンともいわれているんです> あ~ うまそう いいですね~ <そんな勝浦で今が旬の海の幸を大満喫> <ぽかぽか陽気の春の房総で グルメ探しスタート> <まずは> ちょっと… 女の子 男の子 どっち? 何君?ひなと君 おい ひなと君よ おい ひなと君 映してやってって言うから 何だ 何だ 何だこの状況 お母さん お母さん すいません 何歳なの? ひなと君は 今 そうだよね… お姉さん 漁港の この近くに住んでんの? そうです 目の前で そしたらさちょっと協力してもらえませんか この辺 美味しいとこ ありません? この辺 お母さん 絶対知ってるよね お母さん お母さん せっかく勝浦に来たんだから ○○食ってげさ カツオ いいですね <実は> <水揚げされたばかりの新鮮な カツオを楽しむことができるんです> カツオの美味しいとこ 知ってますか? ここ? ここ? 勝喰さん いいですね~ カツオの丼なんてあるんだ 「せっかく 勝浦に来たんだからよ~」 「勝喰のカツオの丼 食ってげさ~」 はい ありがとうございま~す <早速 お隣の勝喰さんへ> <すると お店から…> 行ってらっしゃいませ 突然 ごめんなさい 「せっかくグルメ」って番組で ホントすぐ横の たばこ屋の 娘さんから聞いたんです 「勝喰 カツオを食べてって」って <しかし…> <この日は たまたま> <食べられないという悲劇> <すると…> ここに 見ていただければわかるんですけど <実は勝浦には ブランド金目鯛も> <まさに今が旬なんだそう> <今回はカツオを諦め> <お店の方のおススメ 金目鯛の炙りをいただきましょう> <勝浦漁港の目の前にある 勝喰さんは> <とれたて新鮮な海の幸を ふんだんに使った> <絶品グルメがズラリ> <金目鯛を待っていると 思わぬ> <それを巻き起こすのは こちらの男性> <そう> <先ほど> 何食べるんですか? えっ? (携帯着信) お姉さん カツオがあるの? 最高 最高! <実はこの方 お店のオーナーさん> <先ほど足早に立ち去ったのは カツオの競りがあったため> カツオがないって 言われちゃったから 今日は… 宮崎の「たつよし丸」と 宮崎の「ことしろ丸」と 八丈の「じゅっこく丸」と 三重の「せいしょう丸」 今日5隻入ってるの すごい あと三重の「やすいち丸」 来ましたよ 来ましたよ めちゃくちゃ うれしい! (関)昨日揚がったんですよ昨日揚がって 一日寝かして… 美味しくなってるわけね 絶対 美味しい めちゃくちゃ うまいわ ありがとうございます すごいトロトロ うん うまい うーん うまいわ 最高! うわ~ うわ~ 幸せ いや~ これ 幸せだわ あっ うまいわ <そして…> <今が旬のカツオが登場> <関東一のカツオの街ならではの絶品カツオグルメを食べまくり> <そして> 奇跡だよカツオ揚がってきたよ ホントに 信じられない… 最高よね <つい先ほど水揚げされたばかりのカツオをお刺身で> <鮮度抜群> <こんな贅沢はありません> 身が引き締まってて めちゃくちゃうまい 甘みもいい うーん うまい 何かカツオ独特の臭みみたいなものあんまりないですね めちゃくちゃ うまい これ かけちゃおうか これ 少し食べてみて めかぶ? これ ぶっかけて かっくらっちゃってくださいよ→ 勝喰だから かっくらってこれをぶっかけて かっくらう? (関)みんな これも全部のせちゃう? 贅沢すぎない? これ いや~ これは贅沢だわ うーん うまーい! これだわ やっぱ ちょっと あー これね 金目とめかぶの 混ざった感じがうまい ちょっとやってみてください プロの食い方 ちょっと見たい シューッと いきますよお願いします こんな朝飯 最高 勉強になりました いや~ありがとうございます うわっ おーっ! あれ?えっ! <関さんが勝浦ならではの 珍しいカツオグルメを> <スタジオに 持ってきてくださいました> ありがとうございます 関さん どうも今日はありがとうございます よろしくお願いします 何を持ってきてくれたんですか?こちらから この竜田揚げ うまそう これは?(関)これは女房が作ったの→ 愛がこもってるんです そして お刺身と…(関)刺身となめろう これ カツオのなめろうですか カツオの刺身と うわー…(関)カツオ三昧 カツオ三昧! まず何から… 刺身かな やっぱ いきます? いただきます うまい? 美味しいや めちゃくちゃ これ すばらしいね のせてくれますよ ありがとうございますいただきます いいですか? いただきます うーん 美味しい (ホラン)もう最高に美味しいですよ味が濃いですね カツオの→ よりねっとりで 美味しいです <さらに> <カツオの こんな美味しい食べ方も> これを かけます (ホラン)お茶漬けみたいに?(関)お湯で そう→ で 醤油をかけます 醤油かける? (関)ゴマと…(ホラン)白くなって美味しそう いきます いただきます (ホラン)カツオの旨味が全部 だしにしみ出てて… どうです? うまっ これ お湯なのに だし汁ぐらいの…(ホラン)だしじゃなかったんだ! そう これ お湯ですよねめっちゃめちゃ うまい こんにちは すいません すいません ちょっとお話 聞いてもいいですか? 全部美味しい? すいません 日村と申しますいつもテレビで見てます 実はね こういう番組で来たんですよ (井上)見たことある 何屋さんですか? 何だろうな… あと どっち行ったらいいですか? 1個しか行けないんですよ そこの喰家さん そこで何食べたらおいしいですかね? 一番よくそこで食べるもの 何ですか? いいですね~ お手数なんですが 書いてもらってよろしいですか? 「せっかく来たんだから 喰家 食べていってください」 うわ~ ありがとうございま~す 行ってみたいと思います ちょっとはい 行ってみましょう 君たちは もう一回 せーの カマラッサ カッコイイな ありがとうございます 君は それで 負けました~ 明るいのよ みんな <ということで 井上さんに 教えてもらった喰家さんの前に> <美味しいお店で行われる 打ち上げに急きょ参加> <地元サッカーチーム 6年生の 最後の打ち上げに> <急きょ参加することに> <打ち上げ場所は腹ペコの子どもたちには> <たまらないお店でした> 着いた 着いた イエーイ! <お店の名前は まんまる亭> 何も言わずに キャプテン うわっ すごい いいじゃん うわっ 素敵なお店だよ <こちらの まんまる亭さんは…> <ボリューム満点の 数多くの定食が食べられるお店> <値段も1000円以内のものが多く リーズナブル> <名店です> <今回は> <を注文> みんな 何食べんの? 何で年収聞くんだよ もらわないよ 写真… 写真もあるけど… 超聞いてくんの 何でも聞くんだよ ほら 来たよ じゃ お子さんから お願いします うわっ これラーメン定食ですか? えっ すごいボリュームだな <大きなから揚げとごはんに醤油ラーメン> <これだけ入って お値段は なんと950円> ぜってえ うめえし これなんて もう ヤバいわ もう うめえ! ザ中華そば 醤油の すげえ うめえ うめえ! うめえな! <子どもたちも絶品ラーメンを大満喫> <すると そのとき…> <保護者代表のお母さんから> <実はコーチも この日をもってチームから卒業> <実家の長野に帰るんだそうです> いいね いいね <この感動の> <続いてのお店で驚きの出来事に遭遇> よっしゃ! さあ ちょっと行ってきますね こんばんは すいません 突然 ちょっとだけ食べるとことか撮ってちゃダメですか? <すると 店内では> OK OK OK OKだし 来てください… まずね 番組が今やってんのね まず やってるんですよ そんで 入るでしょ ここに座んだけど なんと 井上さん いたすごいね~ いや~ ありがとうございました あのときは 何でまた… 偶然ですか? どうしてですか? よく飲むんだけどそれであの後 じゃ そしたら来たんだ めっちゃ言われます 今日のファッションも 帽子から何から全部山寺さん エー! <喰家さんは勝浦でとれた新鮮な海の幸を満喫できるお店> <絶品料理をあてに お酒が楽しめる勝浦の名店です> どうもすいません <先にお酒を飲んでいた井上さん親子と> <ご一緒させていただくことに> ブヒ イエーイ うめ~ 何だっけ これ? <勝浦でとれたイカと菜の花のかき揚げ> <揚げたてサクサク 春を感じる一品です> う~ん うまい! あ~ 美味しい いろんな春の食感が満載で 食べてて美味しい 食感がいっぱいあるから 楽しいね これ うまい! ちょっと これ ねらってみていいですか? これも いいな~ だったんだよね ちょっと俺 甘えますよばれます これ いただきます (井上)勝浦は金目ですからねうまいですね~ うまい! あ~ うまい ヤベーな こんなことしてたら あ~ 美味しい いいね~ お父さん こんな明るいね いいですよね ありがとうございます <次回も春の房総 勝浦で絶品グルメ探し> 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【伊豆穴場桜の新名所★臼杵の調味料★有名観光地隣町�A】[解][字]
2018/03/25(日) 17:00〜17:30
所さんお届けモノです!【伊豆穴場桜の新名所★臼杵の調味料★有名観光地隣町�A】[解][字]

<世界中の送り主から 所さんにどうしても見てほしいものが→ 届く番組> <有名観光地には人が集まるものの→ その隣にあることで目立たない 小さな観光地ってありますよね> <そんな…> <例えば 以前 放送した岡山県倉敷市のお隣→ 玉野市には→ パラグライダーで瀬戸内の空を独り占めできる→ 絶景のアクティビティーや→ 名産のアナゴを使い4度の日本一に輝いた→ ご当地グルメ…> <とっくに メジャーになっていても不思議じゃない…> <今回 注目したのは…> <2つの…> (所)隣町シリーズ 楽しいよね。 (新井)まだまだあるということで。 大体 だって 同じようなもの とれるんだから→ 人気が出たっていいわけよ。 ただ 名前が先行しちゃうんだよね。 他が強いんですよね。 二階堂さん コンサートとかでいろんな所 行かれてますから→ 隣町も…。 うろちょろは できないもんね。 そうなんですよ 外 出れない…。 アイドルだからね。 (田中)そんなイメージがないな。 <最初の…> 実は うちの町…。 なるほど。 <中でも 最も観光客数が 多いのは 伊東市で→ なんと…> <それに対し最下位の松崎町は→ たったの30万人> 1000人と 32人じゃな。少なっ。 しかも その…。 <しかし 松崎町に行くには最寄りの下田駅まで特急→ そして バスに乗り換え→ なんと 4時間もかかってしまうんです> うわ~ 結構 ありますよ。 <この…> <まさに…> <この現状に…> 私は もう 年だからね いいんですけど。 寂しいですよね。 (佐藤さん)帰ってこれない。 私は。 <観光客だけでなく人口までも減り続け→ 町の存続すら危ぶまれている 松崎町> <でも この町にはあるんです> <あまり知られていないけれど素晴らしい財産が!> 何? <まずは…> そこ そこ! それぞれに お薦めポイントがあるんですが…。 一番です! <入り江に ひっそりと たたずむ赤井浜露天風呂は→ 今にも手が届きそうな 太平洋の絶景が売り> <しかも 入浴料は なんとタダ> えぇ~! 何で? <夕暮れ時ともなれば ご覧のとおり> <水平線に沈む 夕日を眺めながら→ のんびりできる ぜいたくな露天風呂なんです> (二階堂) 何で知らなかったんだろう。 <そして 海といえば→ ビーチも ご自慢観光スポットの1つ> <町内に4つあるビーチは どこも 透明度 抜群!> めちゃめちゃいいじゃん。 <中でもこちらの雲見海岸からは→ 対岸の富士山が くっきり!> <日本でも珍しい→ 海越しの富士山を 見ることができちゃうんです> <さらに 松崎町には→ お薦めグルメもあります!> (二階堂)うわ 何? 何? <それが こちらの→ 蔵ら> <ちょっと変わったお店だそうですが> (青森さん) あっ いらっしゃいませ。 <こちらが…> <一体どんなお店なんでしょう?> (青森さん)私たちみたいな…。 そういうお店なんですけど。 <手作りのお土産が買えて 日替わりランチも味わえる→ 蔵ら> <働くのは 松崎町を何とか盛り上げたいと願う→ 地元のおばあちゃんたち> 揚げてる おいしそう。 <その自慢のメニューが こちら> うわ おいしそう サンマ。 <伊豆名物のサンマ寿司に→ 野菜のかき揚げ貝のお味噌汁まで→ 松崎の海と山の恵みを 堪能できる定食が→ なんと たったの500円!> ウソでしょ? (二階堂)マジで? っていうのかしら う~んそれでいいかなと思いますね。 <おばあちゃんたちの ぬくもりを感じる→ 手作りランチ 食べる価値ありです!> <では そんな…> 実は…。 (二階堂)いい町じゃないですか! すてきですね。 すごいですよ! 海のもの?いや どっちかっていうと→ この… 陸っていうか。 えっ 何?それこそ あの…。 あぁ~ ヤバい! クソ~ ゆるキャラ! 女の子みたいな ゆるキャラ。 そうそう。 何の葉っぱだと思います? 葉っぱ? いや~ よかった。 じゃあ ちょっと 所さん 開けてください。 はぁ~ 何だろう。 <行ってみたくなる…> はい。ねっ。 <伊豆半島で 一番 観光客が少ない…> 開けてください。 はぁ~ 何だろう。 あっ。 はい。ねっ。 そうなんですよ 松崎町の名産は…。 (二階堂)えぇ~。 そうなんだ。 漬物にしようったって…。 えぇ~ そうなんですか?これ 大島桜だけよ。 へぇ~。 私に聞きなさい。 実は…。 (二階堂)そうなんですか!?そうだよ。 当たり前だよ。 めちゃめちゃ…。 でしょ? 任せなさいよ。 (二階堂)すごい。 それで これは? 全国で出回っている桜の葉っぱの塩漬けが→ 70%が松崎町のもの。 (二階堂)いや すごい それ。 恐らく 皆さん 食べてるんじゃないかと。 <早速 松崎町から届いた 桜葉餅をいただきます> もう 香るもん だって。 いい匂いだもん。(二階堂)香りは付いてる。 いい香り。 おいしいよ これ おいしい これ。 こちらはですね お菓子処 梅月園の桜葉餅です。 1箱6個入りで980円。 この桜餅の葉っぱはそのまま食べたほうがいいのか→ むいてから食べたほうがいいのか というのをお聞きしたところ…。 「必ず そのまま お召し上がり ください」っつったら→ 腹が立つもんね。 そして 所さん。 何? 実は…。 何? こちら 町自慢の…。 これがね すごいんですよ! <どこにも負けない絶景をどうぞ> 奇麗だね。いいね。 うわ~!いいね。 いいね。 <見上げるだけでなく→ 水面に映る桜も幻想的な→ まさに隠れた桜の名所なんです> <さらに 楽しみ方は それだけじゃありません> <なんと カヌーに乗り込み→ 川から桜を眺めることもできちゃうんです> <都会では なかなか 体験できないお花見を→ 松崎町で ぜひ楽しんでみては?> <そして 今なら→ 川沿いの田んぼで 花畑イベントも開催中!> <5月には お花を摘んで 持ち帰ることもできるそうです> いいわ! いい! 癒やされた! だって あんまり観光客が来てないってことは…。 なのに あんな絶景があるんでしょ桜の季節 行っちゃうね これ。 <続いての送り状メッセージは→ 大分県臼杵市役所の皆さんから> はじめまして!臼杵市長の中野五郎と申します。 臼杵市は とっても素晴らしいものいっぱい あるんですが…。 実は…。 皆さんに…。 それは…。 <そう 臼杵市の北側には→ 常に 日本の温泉ランキングの上位に位置する→ 別府と由布院が!> <地方からの観光客がこの2大温泉地に→ 完全にブロックされて しまっているんです!> 何とか 頑張って増やそうと→ いろんなことを知恵を絞っております。 お願いします! <ご覧のとおり…> <シャッターを閉じている店も 多いんです> 観光の人が来てても 「あっ まぁ いいかな」みたいな。 一番ね そこが たぶん 違うと思います。 <また…> (番組スタッフ)ホテル…。 そうですね あの…。 やっぱり…。 …のは しょうがないかなと。 <ホテルが 観光客で…> <この苦しい現状に 町の…> なので 別府や湯布院に行った…。 <ということで…> (坂井さん)皆さん フグといったら下関を思い浮かべると思うんです。 <臼杵のフグは 激しい…> <しかも 東京では数万円するフルコースが→ 臼杵では 1万円前後で食べられるんです> こちらをご覧ください! これが 臼杵の…。 (坂井さん)何といっても…。 やった! <平安時代から鎌倉時代に 彫られたとされる臼杵石仏> <その規模と数量 彫刻の質の高さが評価された→ 臼杵が世界に誇る国宝です> <しかも 訪れた人にはうれしい…> (北山さん)このように…。 (北山さん)それを 平成7年に…。 (北山さん) 首がつながったということで→ 国宝 臼杵石仏では…。 (北山さん)お越しください。お越しください。 <もちろん 別府や由布院にも負けない→ 大分観光に欠かせない 温泉も楽しめます> <それが 温泉宿…> <つるつるトロトロの湯触りで→ 美人湯とも称される名湯です> <でも さすがに…> ぜひ…。 お待ち申し上げておりますよろしくお願いいたします。 <春休みも まだまだ すいてます> <さまざまな魅力あふれる 臼杵市> <その中でも 今回 どうしても…> 今回 お送りするのが…。 臼杵の誇る…。 <400年の歴史を持つ 老舗の調味料> <しかも それが ちょっと変わっているんです> 何か あの いろんな…。 <一体 何?> ここ いいと思います! だって…。 だったら こっちでいいじゃん。 しかも すいてるっていう。 そして 箱の中。調味料? 調味料というか…。 そういうことじゃない?あぁ~。 違いますね。 あぁ~。 「醤油はあります」!? 何なの? 「醤油はあります」って。箱を開けてください。 <臼杵の 知る人ぞ知る…> これ…。 <大分県臼杵市の…> <一体 何?> 箱を開けてください。 えっ? あっ…。 なるほど。アハハ。 ロバート・デ・ニーロ。 引っ掛かってるんだ。 なるほど! 醤油ソースで…。 レディーショガ。 ダーシィハリー。 ハハハ ダーシィハリー いいな。 笑っちゃってる。 ジョニーパンディップ。 それが ジョニー・デップ。 随分 調味料 出してるね ここ。 そうなんです。こちら 説明書によりますと→ こちらは 400年以上の 歴史を持つ カニ醤油の調味料。 こちらの可兒さん一家で→ 経営されているということなんですね。 可兒さんっていう名前なんだ。 可兒さん 珍しいお名前ですね。 現在の店主…。 …のため 商品に俳優の名前を付けているんだそうですよ。 結局 こういうものって→ ダジャレが先走って…。 …なんじゃないかと 思われがちじゃないですか。 味も うまいんだっていうところをちょっと見てもらいたい。 ほう ほう。 <ということで カニ醤油 イチ押し→ 醤油とソースがブレンドされた 調味料→ 「醤ース。」を試食> <相性が ぴったりだという揚げ物にかけて いただきます> いただきます。 お醤油みたいですね。(二階堂)醤油みたい。 うん。 (笑い) うん! ねぇ。 これ うまい。 (笑い)そうなんですか? すんげぇ太ってるの すんげぇ太ってるの これ。 おいしい。 エビにも合います。 (笑い) これ めちゃめちゃ うまいですよ。だから言ったじゃないの。 ソースだと 何か ちょっと こってりしてるなと。 醤油だと 何か 東京っぽ過ぎるなと。 これ…。 これでいいわ。 あと これ 「醤ース。」じゃなくて 「アジ専用」。 あぁ! それだ! 言われて 確かに そう思い…そのほうが売れますよね。 (笑い) (二階堂)専用。 これ。 そんなに ぴったりきたんですね。 君たちは エビとかコロッケ 食べてるから分かんないんだよ。 アジフライ 食べてみろよ ほら 食べてみ? そんなにアジ推しなんですか? すごいんだよ! 合うし。 これ コロッケの比じゃないだろ?うん! アジなんだよ。 合います!アジだよ。 びっくりするぐらい おいしいですね。 そうだろ? ほら。 ハマりますね。 今日 いいものと出合えたね。 はい! 今日は 悩むところだと 思うんですけれども。 2つの町から お届けモノ 届いたじゃないですか。 どちらが強いていうならば…。 これはね 桜 桜。桜。 だって こっちは こんな強いものがあるんだもん。 (二階堂)あぁ そうですね。 あと フグもあるし。 こっちは ほら 季節限定になっちゃってる。 あっちを大イイネにします。 松崎町の桜並木が大イイネです。 ぜひ行ってくださ~い! <収録後「醤ース。」を送ってくれたカニ醤油さんに→ 所さんの 「アジフライ専用に するべき」という→ アイデアを伝えてみると> (スタッフ)「アジフライ専用醤ース。」として→ 出したらどうかっていうのを 言ってたんですけれども。 <なんと 即答で快諾> <すぐに新商品を送ってくれたんです> <早速 所さんに持っていくと> どんな感じにできたの? あっ! アハハ。 そうです!こうやって商品化するの? もう 商品化して もう 今…。 (笑い) 量産態勢 入って 大丈夫だから。 ホントですか?ホントに おいしいもの。 これ かければ大丈夫。 これ1本で もう。 間違いないから! これだよ 待ってたのは 俺は。 あと おいしそうな 下手な絵とかが上手だよ。 あっ これが…。 あっ アジだけに?アジフライだけに! はい。 なるほど! あっ なるほど! まとめアゲた! やるねぇ! 何だろう 育ってるね 君たちは! 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/25(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【高橋由美子▽宮崎&金子元議員夫妻が不倫辞職のウラ激白】
2018/03/25(日) 13:59〜14:54
マルコポロリ![字]【高橋由美子▽宮崎&金子元議員夫妻が不倫辞職のウラ激白】

♪♪~ (東野)さあ 本日は 月一恒例 芸能ウラ情報→ 井上公造さんと 長谷川まさ子ちゃんです。 よろしくお願いしま~す。 (中島)よろしくお願いします。 さあ そして ゲストはですね 元衆議院議員の宮崎謙介さんと→ 金子さんです。 ご夫妻 よろしくお願いします。 (宮崎)お願いします。 最近 お二人は もう何か→ 宮川大助・花子さん みたいな感じで。 目的は。 (金子)議員辞めてしまったから もうね… どんどんやっていこう という事なんです。 確かに そらそうなんですけど。 (笑い) えっと 宮崎さんは… 今は… 会社経営されてて。 はい。 やってます。 前向きにやってると。 で 奥様である妻の金子さんは? 今は とりあえず子供… (金子)議員の時の経験 生かして→ 企業の顧問をしているんですね。 改めて2人の経歴 こちら ご覧ください。 だから2度目の結婚なんですよね。 まあ 一応 はい。 だから ややこしいんですよ。 (あいはら)知らんかったわ。 で まあまあ それで離婚されて。 そのあと その6年後に衆院選で京都3区で当選だと。 ええ~ そして 金子さんでございますけど→ 新潟出身で 新潟4区で当選しました。 で 2期なんですね。 2期 務めたって事なんですか? そうですね。 はい。 私は… 途中か。 そうか。 ごめんなさい ごめんなさい。 いやいや 途中… ええ。 それ 何でかというと→ 2016年に「週刊文春」で…。 (井上)そこ 説明する。 いや もうね…。 (方正)早いですね。ちょっとギュッと早いですね。 (てつじ) 当選してすぐみたいな言い方。 いや 違う違う 違う違う。 ここで2人は出会って恋に落ちて→ 大事なね いうたら… …時にゲス不倫が報じられて議員を辞めるけど。 ほんで 結局 みんな… 金子さんの いうたら度量というか。 (方正) で そのあと衆院選で 2017年の。 それで出馬して もう すごい逆風の中→ 地域の催し物に行ったら 酔うてるおっちゃんとかに→ 「ああ あれ」… (方正)デリカシーないから。ものすごい言われんねん。 でも 笑顔で走っていって… すごい仕事やなと思って。 でも ちょっと 敗れちゃったんですよ。 っていう現状で。 で 何かもう 多分 ご本人の中で… (笑い) (あいはら)反撃。「もうエエ!」って。 「損やわ」と。 (方正)取り戻せ!っていう時期ですよね。 ふふっ。 って僕は勝手に思ってるんですけど。 よろしいですか? いいと思います。 で 入江君でございますけど。 (入江)そうなんですよ。お子さんも来られてね 4人で。 行ったんですよ。 (八光)他 おるでしょう。 他に行く人。 (入江)そしたら途中で… もう ちょっと寝るから。8時半ぐらいですかね。 そしたら お子さん寝たら だんだん酔われてきて→ 宮崎さんが お子さんの頭 なでながら→ 「お父さんな」… (入江)って言って みんなで→ 「あんたのせいでしょう!」 みたいになって。→ おかしいでしょ。 そこはもう… いや でも だから…。 いや 違うやん。 そんな話やないやん。 (入江)そういうオープンじゃないです。 奥さんの前で それをイジっても 許せるような感じなんですか? そこはもう既に… じゃあ それはもう…。すごいでしょ? (あいはら)大したもんや。 (金子)こんな感じだから… 思ってたんで。 ははは。 なるほど。 (金子) ただね タイミングが悪かった。 この事ぐらい… まあまあ…。まあまあっていう。 (あいはら) あいはらさん。(あいはら)はい。 エライです。→ あの~ どっちかいうと 僕らは… わかるメンバー。 今日はたまたま。 (あいはら)わかるメンバーね。 なかなかホームなんかないですよ。 そうですね。 うわ~ うれしいです。 ダイアンの津田君っていうのは… そうなんですか。 へえ~。 すばらしいっすよね。 もうほんまに… (笑い) わかります。 (入江)ご飯 食べてても… 反省してますよ。 (入江)日々 反省してます? ひととおり… (入江)第1ステージ。 よかったです。 議員辞めたかって 俺… (笑い) (ナレーション) <女優 高橋由美子の不倫疑惑を→ 「週刊文春」が報じた。> <報道の相手は40代前半で→ 和食居酒屋を2店舗経営する 妻子ある実業家。> <2人は歌舞伎町のラブホテルヘ 入っていく様子などを→ 捉えられており その後 記者の直撃を受けた。> < その時の映像が こちら。> (記者)それはどうでしょう? (記者)はい。 (記者)お二人とも同じ方だと確認してます はい。 (記者)はい。 でも… (記者)いえいえ。 < その後 報道を受けた高橋は事務所を通じ…。> < と騒動について謝罪した。> ええ~ 高橋由美子さん44歳でございますけど。 こいちゃん 学生時代 バリバリ アイドル。 まあ うちの兄貴の部屋に ポスター貼ってましたからね。 貼ってました 貼ってました。 ええ~ 「南くんの恋人」とかで 「ショムニ」になって→ 舞台やバラエティーで活躍したと。 相手の男性Bさん40代前半。 都内で居酒屋を 2店舗経営。 20代の奥さん 娘が3歳。 好みのタイプは高橋由美子さん。 なぜなら→ 初めて買った写真集が 高橋由美子さんの写真集やから。 (あいはら)絶対いくやん。 いやいや そもそもで言うと→ 都内で居酒屋を 2店舗やってて→ で まあ それなりに お金もあるだろうに→ 何で ラブホに連れていくのかと思うんですよ。 ちょっと あの… 不倫がいいとは言いませんけど→ もうちょっと まともなホテルに 連れていってあげてよと思うし。 いや わかんないですけど。 俺 全くわからんけど→ 高橋由美子さんも 酔っ払ってね→ いろんなホテルをね 取ろうとしたら→ 「もういいじゃん ラブホで」。 (てつじ) 高橋さんの方からですか? 俺の見解やで。 (方正)それはないでしょう。 (方正)そりゃそうやろ。 (あいはら)想像。 「歌舞伎町 行ったら 何かあんだろ」みたいな。 (方正)「そこでいいじゃん。 やっちゃおうよ」。「そこでいいじゃん」。 さあ 事実 「週刊文春」に載った事実こちらでございます。 2017年2月 高橋さんとBさんが 飲み屋で知り合う。 それから半年後→ Bさんの2店舗目の居酒屋がオープン。 招待されて行く。 で 年末「2号店のオープンの頃がキツかった。→ 由美子さんに支えてもらった」 これ どういう事なんですか? 心の支えとなった という意味合いだと思うんですよね。 じゃ この招待されてから→ 飲み友達として よく会うように。 (長谷川)だからどんどん どんどん会う頻度が多くなって→ 2号店オープンの時に 精神的にキツかった時に→ 由美子さんに例えば 頑張ってとか言われて→ 支えてもらったと 妻に告白するという。 「元日 家族3人で食事中に…」。 家族って 子供さんとね奥さんとって意味ですよ。 Bさんの家族 元日です。 1月1日。 (あいはら)こら いかんわ。 元日 ご飯 食べ…お節 食べてる時に…。 (てつじ)酔っ払ったんすか? (方正)嫁に?嫁に。 もう我慢できなくなって。 (あいはら)どうせあかんから言うてこいと。 「あんた 何言うてんねんな。うちには子供もいてるし→ それ あんた からかわれてんねんて。→ 学生時代 好きかもしれんけど そんなもん相手にしてへんて。→ なら 告白してきたら」 って言って。 「うん」。 この一件以来 B氏は→ 家にあまり帰らなくなったとさ。うまくいっちゃたんですね。 (てつじ) どんな昔話なんですか。 1月中旬 久しぶりに帰ってきました。 (八光)うわ すごいな! 考えたら→ 不倫とかじゃなくて ほんまに→ このBさんからしたら ちゃんと… (方正)うん 通してるわ。思いますよね? 西澤君。これは別に。 (西澤) ははははっ!(西澤)進め方してますね。 もう この時点で 関係あるでしょ。 (方正)絶対あるし これは 普通の離婚って→ こんな感じじゃ ないですか? これはあかんな。 これ 何でや!って否定します。 これは否定する。 (あいはら)そらあかん。 で 3月ね。 「借金もお前にいくよ。このまま婚姻関係が続いてたら」→ って言うてる。 で 一方で…。 という 流れなんですね 公造さん。 やはり 店の経営状態が 悪いって→ その前の年の秋に 2店目 オープンしてんのに。 ちょっと何か もう 周りが 全く見えなくなってる。 とにかく どんな理由でも 離婚したいっていう感じ。 長谷川さん どう思いますか? (長谷川)この男性が やっぱり女性に対して妻に対して→ 別れる時にお金を払いたくない っていうのが見え隠れしてるな→ というのが 彼女のせいにして離婚しようとしてる。 で それが ダメだと思ったら店の状態が悪いから→ お金がね 大変だから 別れた方がいいよっていうので→ ドケチ男 じゃないですかね。いや でもね→ ウラ 全く取ってませんけど 高橋由美子さんからの→ 早よ 別れてきぃや 早よ 一緒になろうや→ っていうね そういう アップがあったから→ とにかく いろんな理由付けて→ 別れたかったのかも わからないんですけどどうなんですか? でも 一般的に 考えるとですね→ うちの家庭は うまくいってない って言って 近づくのが→ 不倫の典型的な パターンなんですよ。 そうですよね? いや… (笑い) (あいはら)政治家みたいな。 そこがすごい。 そうですよね。 だから 浮気はしたけれどもちゃんと夫婦は円満であるという。 (あいはら)それは大事ですね。 (長谷川)ちょっと1個 金子さんにお伺いしたいんですけど→ この奥さんって もうこれ以上 夫婦は続けられない→ っていうふうに 「文春」に告白してるんですね。 でも 告白している その…。 (長谷川)まだしてあるんですよ。 これは… まあ こういうのは もう 本当に→ 夫婦にしか わからないので。 私たち いつもそう思ってました。 報道見ても 全然違う事 流れてるなと。 私たちでしか わからない事を 全く違うく流れてるので→ まあ どうか よくわかんないですけど。ただ このケース→ うちのケースと違って ちょっと本気っぽすぎてちょっと嫌ですね。 女が その… 気持ちが残ってる…。(金子)残ってるでしょうね→ やっぱりね。 (長谷川)ですよね。 長谷川さん 何ですか? その… (笑い) (あいはら)誘導していきますね。 誘導して。 ははははっ。 (方正)リポーターやわぁ。 相変わらず これが カワイくないですね。 (てつじ) ちょうど面白くない 長谷川さん。(長谷川)あはははっ。 (てつじ)ちょうど。 ただ「文春」の直撃が→ こちら ご覧ください。 (方正)「やってっから!」ってちょっとキレ気味やもんね。 何とか まあ→ ほろ酔いで 何とか対応して→ で 「飲み友達です」とか。 「本当に私でしたか?」って言ったりとか。 「奥さんがいらっしゃる方ですよね」 に対しては→ もうね ノーコメントで。 (方正)僕 このシーン 好きです。→ この ず~っと 黙ってるシーン… いや 好きとか その…。 (笑い) (方正) (方正)大好きやけどな。6枚つづりで→ 買ってるわけやないねんから。 (津田)我々 好きです。 「私の事って そんなに 追ってなかったでしょ? 正直」。 (あいはら)どういう事なんやろなぁ。 いや もう何か イライラして→ とにかく…。 (方正)もうイライラしてるよ。 とにかく 相手に ダメージを与えたい。(方正)そうそう。 とにかく 相手に ダメージを与えたい。 (入江)こん時 酔ってますよね 結構。ベロベロですよね。 かなり酔ってます。 (中島)バー3軒行かれてます。 「私 もっと 色々やってっから!」。 (方正)たんか切った 最後。たんか切りましたから。 (あいはら) これが この人の本音なんやろな。 (方正) あのコメントがよかったですね。→ ラブホテルで「理性を欠いた時間を 過ごしました」っていうのが。 後日 出したやつね。 あれが 何か→ 僕は 何とか エッチを いいように言おう→ いいように言おうとしてるな~ と思って。→ あの言葉… (長谷川)あはははっ。わからへん。 (てつじ)すぐ好きになります。 (方正)初めてじゃないですか。「理性を欠いた時間を過ごした…」。 多分やけど 俺が社長やったらめっちゃ怒るけどね。 何や この 「色々やってっから!」って。 そりゃそうでしょ。 何言うてんねんみたいな。 「とにかく こういう文章 届けるから→ お前が書いた事に するから」って言って→ 「一応 理性って してるからな!こう答えろよ お前!」。 (方正) いや でも あの言葉は。いや だから やはり→ 週刊誌の取材が 昔は普通に 直撃するだけだったのが→ こうやって「文春」さんのように 動画を撮るようになった。 これね そう。 これ 真面目な話ね 皆さんも思うでしょ? 1回ぐらい考えた事あるでしょ? 急に パパッて… 明らかに 自分に…。 (あいはら)非がある。 非がある。 あっ あの事やな~ って思った時に どうすんの? 方正師匠。 (方正)俺は マジで…。 真面目な話。 マジな話 パッて来て。 あっ 方正さん。 あっ あの~ 何月何日あの人といましたよね? やめてくださいよ~。 (あいはら)これ ずっと… (てつじ)めちゃめちゃ 撮られてますよ。 (あいはら)大丈夫ですか? (津田) (津田)ダッセ~ ダッサ! (あいはら)大丈夫ですか?(津田)めちゃくちゃダサかったですよ。 あははは。 (方正)お前…。 いや わかる わかる。 俺も一瞬 考えてん。 土下座しようって。 (てつじ・方正)あはははっ。 てっちゃんは 奥さん 東京のモデルさんやからやばいで。 ほんまにやばい。 どうすんの? もう 僕 「あっ あれ 僕の」… ははははっ。(八光)バレますよ。 嫁ですやん。 えっ? 僕の嫁 知りませんやん。あれ 僕の嫁ですやん。 (あいはら)回ってんねんで。 (てつじ)何言うて…。 って 最後言います はい。 (あいはら)最悪や。 (八光) (てつじ)仕事もなくなんの? 俺。 (てつじ)シミュレーションしててよかった。 ほんで あの 夕方の… 連日連夜 「ア~」! (長谷川)ははははっ。 (あいはら)僕は もう… あいはらさん 何月何日→ ○○さんという女性 知ってますよね? その方と ラブホテル 行ってましたよね? すぐ… あっ いいんですか?お願いします。 ちょっと… (笑い) すばらしい! すばらしい! 「うちのダンナが ちょっとご迷惑おかけして申し訳ございません。→ お灸を据えます」 っていう。 (あいはら) で 次から 嫁コワいキャラの→ タレントとして生きていきます。 (八光)すごい! もう ばっちり! (あいはら)何かあったら もう… 「ちょっと かわります」っていう。 なるほど。 もうギャグにする。 逆に そっちにしますね。 何か コメント困ったら もう→ 「嫁に電話します」。 (あいはら)「嫁に電話します」って言う。 これで… (八光)すばらしいですね。(あいはら)これ いいでしょ? (八光) ここまで考えてるって もう… (あいはら)やってない。 やってない。 (八光)そこまで考えてる。 先輩イジるな。 < これまで一貫して反暴力を訴えてきた→ 貴乃花親方の弟子で 新十両の貴公俊が→ 付け人に暴力を 振るっていた事が発覚。> <師匠の貴乃花親方は 報道陣に応対し…。> < と 自らの行動も反省した。> < この数ヵ月 不祥事が相次いでいる角界にとっては→ またしても耳の痛い騒動だ。> ええ~ちょっと貴乃花親方に衝撃。 貴公俊の 付け人暴行事件で ございますけども。 これ 双子のお兄さんの方ですか。 (長谷川)お兄さんの方ですね 双子の。 休場? はい。 謹慎ですね。 しばらくはちゃんこ番をやると 部屋で。 親方の一問一答 ちょっと こちら ご覧ください。 「暴行はいつ知ったのか?」。 現在のところ ないというところでございますけど。 さあ 公造さん 貴乃花部屋 かなりちょっとね 今→ 状況的には 悪い状況が続いてる。 ほんとに 最初の騒動の時は→ 結構 貴乃花親方に 同情的な意見が多かったんですが。 やっぱ その後ですね やはり協会の役員として→ やらなければいけない事を 結構…。 要は現場放棄的な事が 多くって。してますよね。 いやいや それは ちゃんとやったうえで→ 相撲協会を批判しなきゃ いけないんじゃないの?→ っていうような声が 増えてきた事は間違いないですね。 そんなさなかに起きたのが 今回のトラブルなんで。 自分の親方が こういう 立場にいるという事をわかっていたら→ 普通 どんなにカッとしても→ それも みんながいる前で 暴力を振るうって事は→ 普通は 我慢すると思うんですよ。 今日 千秋楽? オンエアの時は。(長谷川)そうですね。 千秋楽 終わったあとに…。 3月29日に理事会が開かれるので→ そこで多分 両力士… ああ え~っと→ 親方と貴公俊の 処分が下ると。 (入江)この暴力の…。 確かこれ 先輩なんですよ。(長谷川)そうです。 先輩を やったんですよね。 だから それが結構 何か…。 相撲界って 急に変わっちゃうんで番付が。 だから それで 先輩をやるって事が→ 芸人だと絶対ありえない じゃないですか。→ そこが ちょっと何か 何でだろうみたいな感じには→ なったなと 思いましたよね。 白鵬さんと 仲よかったんやったっけ? (入江)僕 仲よく させていただいてます。今 どういう状況なの? 横綱は今 二場所 休場されてるんですけど。 休場されてる間も ちょっと お会いとかしたんですけども。 その時は もう 治して 全力で頑張るんで→ 待っててくださいとは おっしゃってますけど。 どうなんですか? 最近の この モンゴル勢へのバッシングとかも→ なかなか聞けない? 聞きづらい? まあ あの ちょっと酔ってくると 僕 聞きたくなっちゃうんですけど。 横綱に… (入江)とんでもないです!横綱が来て→ 横綱の周りの 力士がいまして→ あん時に その場所にいた 近くにいたやつとかも仲いいんで→ 聞くけど やっぱ そこは 何か 全然そんな事…。 すいません そんな事ないですと。 「またまた お願いしますよ」って→ あと2~3回 やったら 何とかなったんちゃう? いや でも そうすると モンゴルの… (入江)キツいんですよ。 って やられるんでそれはキツいですね。 ほんまに お酒強いの? 皆さん。 ほんとに飲むんですよ。 見た事ない… すごい酒を飲まされるんで それが結構キツいっすね。 (方正) 何やろな モンゴル酒って。 今場所は大阪場所 ほんとだったら→ ミナミや北新地みたいな ちょっとそういう所で→ 力士勢を いっぱい見るんですよ 普通は。 でも ほんとに 街に出てないですよね。 何か あんまり遊んでたりすると言われるし。 この前 僕 偶然お店で カウンターだけの店で→ 八角親方を 見かけたんですよ。 他の方…。 元北勝海。 ああ そうです。 だから 理事長ですね。 理事長と もう1人 親方がいらっしゃって→ あとは もう1人 誰か関係者みたいな人が。 3人で ご飯 食べてらっしゃったんですけど→ 全く誰もお酒飲んでなかったです。 (あいはら)ええ~っ。 俺 会うの ほんま もう… (笑い) ほんま会うの ほぼほぼ貴闘力や 俺。 (入江)でも 何か 力士の間で引退しそうな人が→ 第2の人生で 大成功してるじゃないですか。→ あそこのポジションが少ないから みんなギラギラしてるらしいです。 でも そこは やっぱり 積み重ねたギャンブル狂い? (入江)そうですよね。 (あいはら)エピソードが面白いね。 (入江)でも やっぱり すごいですよね やってる事が。 ちょっとね… いきなり 芸人にビンタするから。 (津田)やってましたね。 (てつじ)加減がわかってない。 (津田)張り手 かましてましたね。 < かねてより交際が報じられていた→ V6の森田剛と 女優の宮沢りえが→ 結婚を発表した。> <2人は…> < と コメント。> <V6では4人目の既婚者となった森田だが→ 結婚したメンバーの妻は→ 全員が人気女優である事も話題になっている。> 結婚しましたけども さあ 公造さん。 やっとというか そんな感じ? 交際は1年半ぐらいなんですけれども→ やはり ジャニーズのアイドルで→ これだけ目撃情報とか報道が多かった人→ 写真も撮られている人って→ なかなか前例がないと思うんです。 そういう意味では→ 徐々にですけど→ 旅行の時に 手つないでる写真 撮られたり→ ファミリー向けのマンションに→ りえちゃんが引っ越したりっていうのは→ どう考えても 結婚準備というふうに→ 僕らは正直 受け取ってましたし。 りえちゃんそのものがまず 隠す気がない。 この恋愛に限らず→ 今まで あの人は隠さないんですよ。オープン。 オープンだから 恋多き女って言われるけど 実は→ 単に ご飯食べただけでも 言われてたりするんですよ。 うんうん うんうん。 だからそういう子なんで→ 早い事も全然。 子供さんもいるんで→ 早く ちゃんと けじめをつけた方がいいと→ 考えたんだと 思いますけどね。 さあ 長谷川さんはいかがですか? (長谷川)はい。 あの~→ 岡田准一さんが ご結婚された時に→ メンバーに 結婚する事を伝えたのが→ 2年前だっていうふうに おっしゃっていて。 他のジャニーズの メンバーの方でも→ やっぱり1年前に メンバーに伝えた。 まあ いろんな スポンサーさんへのご挨拶だったり→ 周りを固めるのに。 そういうのがあるんですね。 (長谷川)アイドルの方なんで やっぱ それぐらいの時間がいる中で→ このお二人は 付き合って 1年半なんですよ。 だから まあ ちょっと その~→ 結婚を急いで いらっしゃるのかなというところで→ もしかしたら 妊娠もあるのかなと思ったんですが→ 今回 完璧に 否定をされてますので。→ はい 妊娠はしてらっしゃらない。 最近 ジャニーズ事務所のタレントさんが→ 結婚されております。 そうですね まあ→ 木村拓哉さんと工藤静香さんも→ もう18年目。 いちばん言える事は やっぱジャニーズさんの…。 もう 最近 だんだん 変わってきましたけど→ もともとの 結婚の理想って→ できる事なら 結婚しない方がいいんですよ。 いわゆる ファンの皆さんのものであると。 で 結婚するとしたら いちばんの理想形はマッチなんです。 それは どういう事かと言うと→ お相手は 元OLの方。 OLの方という事は わからないんですよ。 顔がわからないというのは ファンにとって→ 具体的な嫉妬の対象が いないんですよ。なるほど。 だから それが理想形と よく言われたんですが。 最近は ほんとに タレントさん増えてきましたけれども。 女優さんとかね。 (方正)なるほどね。 <「週刊文春」が猛威を振るい→ 既に ゲス不倫という言葉が流行語となっていた→ 2016年2月。> <最悪のタイミングで→ 当時 衆院議員だった 宮崎の不倫が暴かれた。> < その内容は→ 妻である金子議員の出産入院中→ 事もあろうに 自宅に 女性タレントを連れ込み→ 一夜を 共にしたというもの。> < まさに ゲス不倫。> <更に 宮崎が女性タレントに対して送ったとされる→ SNSの内容までもが→ 報道される事態に。> < その文面は…。> < といった恥ずかしすぎるフレーズが満載。> < このようなメッセージを→ 1日に400回以上も→ 送りつけたと報じられ→ 大炎上となった。> < このゲス不倫問題は→ 世間だけでなく 安倍総理や→ 所属している 二階派の二階氏→ 当時の谷垣幹事長まで巻き込む→ 一大事に。> <当初 議員辞職は否定していた宮崎だったが→ 後の記者会見で ついに 辞職を表明。> <2人の間に 何があったのか。> < その真相を→ 大激白していただきます!> さあ あれから2年でございます。 改めて ちょっとね ええ~→ わかりやすく言うと… (長谷川)あはははは!すいません ほんとに。 いや だから来ちゃダメなのよ。 来ちゃダメなのよ。(方正)しょうがないですよもう来たんやから。 こちら ご覧ください。 議員になって僅か2ヵ月後→ 金子衆議院議員と 交際が始まるんですけど。 初めて見たのは どの段階ですか? 国会で。どういう出会いやったんですか? 何ていうんですか。 国会の門があるじゃないですか。 あそこって 当選して 初登院の日しか開かないんですけど→ そこを上っていく この人 見かけて→ 横にいる友人に聞いたら… 何で 友人に聞いたんですか? えっ? 私 全然知らなかったので。 「あの人 誰?」っていう感じで言っていたと。 ないでしょ。 やらしい気持ちは… そらそうですよ。 ふふっ。 (金子)笑ってる。 いやいや。(長谷川)あはははっ。 いやいやいや 自分の質問で 盛り上がれへんかったら… (笑い) (方正)盛り上がるとか盛り上がらないとか→ そういう事じゃなくて。 ははははは! でも 方正さん。 はい。 そう言いながらも 2ヵ月後に交際が始まった。 そこ 聞いてくださいよ。 何があったのか その2ヵ月の間に。 (笑い) (方正)聞いてるじゃないですか。いや 違うやん。 どちらが好意持って→ ほんで交際に至ったかっていうの聞かなダメでしょ。 それはもう… で 2013年2月 若手議員が→ 小泉… 当時 青年局長の時ね。 で やっぱり… はい 週刊誌の記者さんとかが それこそ→ ずっと同行してるんですね。 なるほど なるほど。そらそうです。 で 外出は ちょっと禁止でお願いしますっていうところで→ 金子さんが 「ラーメン食べたいな」。(金子)そうですね。 本当は いけないけど。 お弁当が出たんですバスの中で。 それ ちっちゃかったんですよ すごく。 って ずっと言ってて 「ですよね」って言ったら… とかって言われて 誰か誘ったんですけど…。 そらそうですよ。 (金子)そうですよね。そりゃ そうでした。 などと→ 報道されたんです これ。(あいはら)あれ? 「ちゃん付け」って言いますけど… って 呼んでたんですよ。 だから「メグちゃん」とかじゃなくて…。 表してない 表してない。 軽い。 軽すぎる。 でも まあまあ お付き合いっていうのはどういう状況で? この報道が出る ってなった時に→ これ ちょっとタイミング…。 いいタイミングだなと思ってですねちょっと… そしたら ちょっと→ これ いけるかなってなって踏み込んだって感じです。 なるほど。 金子さんとしては どうでしたか? 最初は。 えっ? そんな感じなのか うれしかったのか。 ただ こういう報道されまして→ 小泉青年局長に電話で おわび入れたら…。 と怒られた。 そらそうですよね。 そらそうです。怒られましたね。 小泉議員は そういう意味で言うと→ 隙がない? 発言がですね→ 絶対 突っ込みどころが ないように 常に こう…。 なるほど。 で 何となく→ 誰も近寄らせない。 何か 一線…。 ここの線を 越えてくるなみたいな感じ? う~ん まあ 私は… 感じる側。他の人は違うかもしれないけど。 「お前は 寄ってくるなよ」 っていうのは→ ちょっと あった気がしますね。 なるほど なるほど。 金子さんから見て どうですか? 進次郎さんは。 小泉進次郎っていう…。 ほんとに だから→ 講演とか選挙応援とか来たら 人の動員が全然 違うんでしょ? めちゃくちゃ多くて。 安倍総理が来られる時も多いんですけど→ それより ちょっと多いですね。 (一同)へえ~!進次郎さんの方が多い。 金子さんは 騒動があったのに 出馬したじゃないですか。 その時も 小泉さん 来ていただいたんですか? その時は… ははははっ。しっかりしてるな 小泉さん。 (方正)だから ちゃんと…。 しっかりしてる! (方正)隙がない。 ガードしてんねや。 スケジュールもあるしね。 (金子)そうですね。党の指示があって→ 多分 全国こうやって 配属するので。 小泉さん 人気なので 多分…。 私も うちも来て うちも来てって。(金子)そうそう。 あって 行かなかったのか。 もしかしたら 勝手にね 番頭が…。 (笑い) あったかもしれないね。 こればっかりは わかんない。 こればっかりは わかれへん。 2年付き合って結婚なんですけど→ 育児休暇宣言で→ 知名度 確かにUPしましたよね。 そうなんですよ。 取り上げ方が すごくて。 そうそう。 あれは もともと→ 嫁さんが国会議員やってて 妊娠して。 子供が生まれるっていうのに… 産休は認めるけど育休がなかったんですよ。 これ 問題だなと思って。 若手の男ばっかり集めて→ それで これを 提言しようっていうのが始まりだったんですよ。 みんなも「それ いい」 「それ いい」「それ いい」ってなって。 「いいね いいね」 ってなったのが いつの間にか… …に変わったんです。 (方正)そっちのが おもろいからな。ちょっと これ違うじゃんってなって。 でも 引っ込みつかなくなって。 (あいはら)悪い事じゃ ないですもんね。悪い事じゃないですよ。 当たり前の事だと思って。 これの やっぱり影響で→ 顔と名前 覚えてもらって 翌月。 誰かが動いたんかなぁ。 (八光)深いな~。 俺の推測ですけどね。 これがあって 誰かが動いたんかなと→ 俺は思うねんけど。 (入江)1ヵ月後ですもん。 衆院議員会館で 和服イベントやってて 着付けされてて。 「担当です~」って ちょっと胸の大きい人が→ 「担当です よろしくお願いします。 宮崎さん かっこいい~」→ とかなって。 (てつじ)きたきた。 でも そのころは 金子議員は妊娠されてて。 切迫早産の危険から 緊急入院の状況なんですけど。 何度も話してると思いますけど 改めて聞きますけど。 どういうふうに女性は 近寄ってきたんですか? 2日後だったと思うんですけど→ フェイスブックのメッセンジャーで→ すごい長い お礼メールというか→ 来たんです。 (方正)ああ~。 でも それで 終わったらいいじゃないですか。 基本的に ちゃんとお返しをして。  そうすると 何か→ もう1回 来たんですよね。 何て? 「日本の着物を守りたい」 みたいな感じのテイストの文章 来て。 着物の 議員連盟とか入ってたので→ 返します。 「こういう問題があって→ これ 今 やろうと思ってます」 みたいな話。 また返ってきました。 何て? 「それ いい事だと思います。→ 私は こう考えてまして」みたいな。 まだ いい まだ いい。 そうすると 忙しいんで 返すのも大変なんで→ 1分で 話終わる事なんで ちょっと じゃあ…。 質問が来たので まあ 携帯の交換になって→ 話したっていうのが 最初 始まりですね。 それで終わって それで いいじゃないですか。 終わったんです。 そのあと あの~ さっきの12月の… 始まるわけですよ。 「お前 何 議員なのに休むって言ってるんだ」。 「何や? 育休って」。 そうです。 で 毎朝 先輩に呼び出されて。 こういう毎日が2週間ぐらい続いたんです。 その間に 何ていうか こう… (長谷川)ははははっ。 (方正)今の前置きいらん。 今の前置きいりませんよね。→ どういう事? (てつじ)怒ったやつが悪いみたいな。 これは もう… 言い訳 どうぞ どうぞ。言い訳なんですけど。 いろんなストレスがあって。 そうそうそう。 嫁は妊娠して 嫁も大変やと。 どっかで 誰か俺の弱音を聞いてほしい。 そこに 女性から…。 的な…。 (あいはら)自分から? もうもう もうもう ほんとに。 (入江)自分から 言ってきたんですか?そうですよ。 (入江)はあ~ いや~。 そっから考えてももう わなですよね。(方正)う~ん。 でも 何となく 時間も空いたし。 声 ちっちゃい。 (てつじ)聞こえへんかった。 じゃあ まず 上から順番に。 400回 したんですか? それは ちょっと。 否定してくださいよ。 これ 否定させてください。 言って言って。 「400回」ってありますけど。 僕ね 文節で切るタイプなんですよ LINEを。 みたいな感じの。 文章センスが…。 だから→ 「会いたい」「したい」「会いたい」。 「したい」。 (長谷川)あはははは。 「会いたい」「したい」。 (方正)2つしかないの? そういう事でしょ? (八光)それを1回と計算したら→ 400回いったと。 恐らく そういう事だと思いますね。 ただ 問題 これですよ。 京都の自宅に連れ込んだ。 事実なんですか? (笑い) (八光)いちばんダメです。 いちばん あかんよ。 あの~ おっしゃるとおりで。 要は 上の先輩から何て言われたかっていうと→ そのころは… って言われてました。 「飲みにも行っちゃいけない。→ 風俗もやめろ」。 ほんとに 「ホテルとかにも行くなよ」。言われてましたんで。 (津田)あはははは! バカ! (方正)それ いちばん…。 ホテル 行ってるやん! ホテル。 (方正) (入江)家は いちばんダメってみんな わかってるんですよ。 これを 嫁さん…。 これは もうあかんでしょ。 う~ん 全て 浅はかな感じがするのと→ 実は その京都の自宅で→ 朝宮崎が出てきたところを→ 多分 写真で 撮られてたんですね。 その時に 宮崎 携帯で電話をしてる写真だったんですけど。 まさか。 その… (一同)ええ~っ!? (てつじ)ついでや。 (長谷川)メイン? 違う違う。 (方正)メインとか そんなんじゃないんですよ。 「今から 仕事 行ってくる」 みたいな電話? あのですね その女性のために…。 そのパンを買いに行くところを→ 撮られちゃって。 宮崎さん 宮崎さん。 あなたに… 聞こえたでしょ。 奥さんが しゃべってんねんから→ 奥さん どうぞ。 パンを買いに行ったところの写真と→ 私と電話した時間は 間違いなく…。→ 「今 ちょっと 朝 出るとこだ」とかって言ったんだよね。 「パンを買いに行くんだ」 みたいな事。→ 自分のパンだと 当然 私は その時は思ってましたけど。 だから 宮崎さん。 はい。 (笑い) (方正)石みたいになったもん 急に。 ねっ 公造さん ねっ。 この場で 全部しゃべられますからね。そうそう。 でも 僕 今のパンの話は ちょっと思ったんですけど→ それ パンは… 公造さん ええやん。(八光)それは 言わん約束でしょ。 (笑い) (てつじ)最低。ほんとに バカ。 (方正)それしかないもんね。 (てつじ)家出る口実でしょ。 これを 嫁さん。 (金子)この事がわかった時に宮崎に問い詰めたら。 起こしてて。 覚えてないんですよ 本人。 エライ。 エライわ。 (方正)エライ?もうね それ… (笑い) エライ!(てつじ)むちゃむちゃ覚えてるでしょ。 (方正)記憶障害。 (てつじ)むちゃむちゃ。 記憶障害っていますよね。 (方正)じゃあ しょうがない。 パニック パニック! (八光)ありえないですよ。 わぁ~ トラブル トラブル! トラブル トラブル! (てつじ) むちゃむちゃ覚えてるでしょ。 「パン」とかいうワード言われたら ああ~と思うけど→ 全てが… (宮崎) (てつじ)むちゃむちゃ 覚えてるでしょ その日の事。 ほんで 次 これです。 つまり 次の修羅場は→ 「文春」に直撃されて 発売された。 上司に報告 嫁に報告の順番→ どういう状況やったんですか? 厳密に言いますと→ 子供が生まれたのが 5日の朝なんですよ。 5の朝ですね。 (八光)やらしい時 来たなぁ。 5の朝の前日ですね。 4の夜。 4の夜。 …に 実はアタックかけられてます。 「文春」に。 はい。 ここね。 で その夜に→ これ やばい事になるな と思ったんですね。 私自身も。 2月4日の夜。振り返って→ この一連の ひと月の…。 この2週間ですね。 2週間の物語が パラパラパラパラ パラパラパラパラ→ やった事を パラパラパラパラ パラパラパラパラやったら→ あれ全部バレてんの? ってなったら…。 ただ そのころは まだ私の中で→ 何て言うんですか… いい問題だって思ったんです。 なるほど。「文春」だけが追っかけてると。 そうです。 まさか この元タレントが→ 一気に加勢に来ると 思えへんかったから。 だから 何となく 2人だけで黙ってたらいいと。 まあ そう それは本当に 私も思いましたし…。 (八光)ははははっ。 (てつじ)黙っといてくれと。まだ信じてたんですか そこで。 大変な事になるぞと。 (八光)「大変な事になるぞ」。 ほんで? ほんで? そしたら→ そのね最終確認をしたのが 2月5日。 子供が生まれました。 今夜 初対面だったんですよ。 2月5日の夜に 初対面 初だっこが待ってた。 もううれしい。 楽しみでしょうがなかったけど→ ソワソワしてたんですけど。 複雑や。 で その… 終電で 京都から東京に帰ってきて→ 病院に 入ろうとした時に→ あれ? これ もしかして このあと…。来んのかな。 うん。 ちょっと思ったんです。 あっ やばい。 あれ? あれ? 圧力かけたけどのれんに腕押しだったんですよ何か それが。 で いろんな事…。 2週間の事 考えたら→ あれ? これ地獄やと。 と思ったんですよ。 (笑い) わかる わかる。(八光)「終わった…」。 もう全部 終わったと。 全部 終わった。 で 行った。 病室に入りました。 こっちに。 何だ それ。 奥さんは無事… 大変やったけど お子さんが 出産… 生まれたと。 そうですね。 よかった よかった。 あれ? あんまり喜んでない。 どうしたんやろ?状況が違う。 ほんとに病室に入ってきた時の 顔つきは→ ほんとに 顔面そう白ですし ひきつってたんです。→ 見た事ない顔つきの宮崎が 立ってたので→ あれ? ちょっとおかしいな とは思ったんですけど。 まあ 入ってきてから なかなか話を その事を…。言わない。 口割らなくて。 で 政治家の 不祥事の話をですね例に挙げて→ あの人が… あの大臣が もし不祥事を→ 子供がですね そのお子さんが知ったらどう思うだろうな→ っていう 子供目線で ずっと遠回しにずるずる言って…。 グダグダ 言っていたんですけども→ やっと 2時間 3時間ぐらい そんなふうに時間を過ごして。 「お金 使い込んだの?」とか クイズ形式やったんですって。 そう 言われましたね。 (方正)何か やったなっていうのはわかった。 「違う」。 「違う」。とにかく お金の問題と→ やっぱり 法律を犯すっていうのは→ 議員という立場で ほんと そればっか 頭にあって。そうじゃない そうじゃない。 ず~っと ず~っと それを聞いたんだけどなかなか言わなくて。 でも私も その日の 5日の朝に出産してますから。 疲れてるからね。 もう夜… 夜中 回ってほんと眠くて。 「何なの?」って言ったら 「実は」って言って→ やっと その話を し始めたんですけど。 それ聞いた時 どう思いました? 疲れ切ってるから… っていうぐらいの だから…。 (あいはら)犯罪じゃなかったから よかったんですよね。 プロの店に 行けばよかったと。 まあ それ ほんとに思って。 さっき元タレントさんとか→ まあ 素人っていうか… こういうふうな不祥事になるぐらいだったら→ プロのところに行って そういう事をするのは別に 全然いいのに→ 何で言わなかったかなと。 ただ 奥さんからすると自分の仲のいい友達とそういう浮気とか→ 知らないところで 4年とか 5年とか付き合ってたりしたら 嫌→ ダメですけど っていう。 高橋由美子さんみたいな→ ちょっと本当っぽいというか 本気の恋だったり→ 恋愛だったら ちょっとですね 考えたかもしれないですけど。 まあ処理ぐらいの話だし と思って。 (方正) じゃあ 怒ってないんですね? ああ それは 何か… 優しい。 考えられないでしょ? ほんとに 今 聞いて そういう考え方もあるんだなって。 勉強しない方がいいと 思いますけどね。 (長谷川)ははははっ。 ネタにしてるやん。 はい 今日は パパの作った チーズオムレツと→ ウインナーとスープです。 今日は… (金子) (金子)プールのあとのシャワー。 いくよ けんしん。 いくよ 目つむって。 うぇ~ん うぇ~ん。 <続いては 近所の公園へ。> シャキ~ン。 (金子)シャキ~ン。 まいまいが気になる。 まいまい 頑張れ~。 ネタにしてるやん。 <2年前 ゲス不倫で世間を騒がせた宮崎謙介は→ すっかり よきパパになっていました。> 何で離婚しなかったかって事を→ わかってくれるようになればいいなと。 まあ 選挙 落ちましたけども いずれ それが証明できるように→ この人に頑張ってもらわなきゃ いかんなと思ってます。 (長谷川)すばらしい! すごいねぇ。 (長谷川)もしかしてですよ ごめんなさい。 もしかして… あの~ですね その事 すごく地元でも言われて。 離婚しないと 応援しないとか→ 離婚しないと勝てないよって 言われたんですけども→ まあ 私自身は宮崎という人間を 知っていて。 報道でしか知らない宮崎で 皆さん 判断されるけれども→ 私は 宮崎が政治家として どんな事をしたかとか→ 私にしてくれた事を 知ってたので→ 私は 離婚しない事を 決断したという事を→ 後々 何で離婚しなかったか って事をわかってくれるようになればいいなと。 まあ 選挙 落ちましたけども いずれ それが証明できるように→ この人に頑張ってもらわなきゃ いかんなと思ってます。 (長谷川)すばらしい! すごいねぇ。 いや ほんま 短絡的に考えたらね→ 離婚して 赤ちゃんだっこしながらも→ 一生懸命 選挙活動してる方が→ まあまあ みんな応援しやすい 状況やけど→ それを選ばずに。 宮崎さん すごい奥さんですね。はい。 逆に これが プレッシャーになるというか。 でもね ほんとに プレッシャーというより→ 頑張んなきゃなって気持ち やっぱ あるんで。 ダサいかっこはできないっすよね。 何言ってんの? いや ダサくてもいいから はいつくばっても→ 1歩1歩 前進していって。 まあまあ そんな感じです。 専門は何だったんですか? 国会議員の時は。 あっ…。 私? すいませんが 金子さんにしか聞いてないです。 2018/03/25(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →