2018/05/01(火) 13:40〜13:55 上沼恵美子のおしゃべりクッキング[デ][字] こどもが喜ぶメニュー
2018/05/01(火) 13:40〜13:55
上沼恵美子のおしゃべりクッキング[デ][字] こどもが喜ぶメニュー

<中華料理の定番メニュー> <こどもでも食べられるよう 辛さを控えめにしています> いやぁ うれしい 今日 今日は ちょっと辛みを抜きますけれども 抜くって言うても 少しは豆板醤入る 少し はい あったほうが おいしいです うわ~ うれしいです 定番メニューですよろしくお願い致します 今日は豚バラ肉 大体 お好み焼きぐらい 3mm~4mmぐらい 私に言われて お好み焼きってね 関西の人は よう作りますけど そない… 皆さん お作りにならないと 思いますよ 高杉さん 東京ですか? 作らないですね あんまり作らないですよねぇ 「押しピン」って言わないそうですね ハハハッ 押しピンって 何ですか? 押しピン 押しピン? (スタジオ内 笑い) 画鋲のことです あ~ 画鋲 押しピンって言う… はい! もう 大阪は みんな 押しピン 覚えときます あ~ そうですか 「画鋲」じゃ分からないですそんなことないけど やっぱ言わないんだ! ハハハッハハハッ 私たちは ちょっと やっぱり宇宙人ですね 押すピンだから 押しピン なるほど なるほど むしろ ほんとに 「画鋲」のほうが言わないです ふ~ん 「押しピン持って来て」って だから分からないですね 分かんないですね いやぁ~! どうしよう ヘヘヘッ 続きまして キャベツです キャベツのほうは 1口大に切っていきます 大体… 手で? 手でちぎったほうが 味の絡みがいいといいますね 芯の所は ちょっとかたいので 薄切りにしていきます 食べるんだ 食べます ちょっと 火通りが違うので 外して薄切りがいいですね もったいないですわ 先ほどの豚バラ肉より少し小さめに 手でちぎっていってください やっぱり 包丁で切るときれいすぎて 見た目もそっけないというか そう それはほんとに言えますね ピーマンですね それピーマンですか ししとうかなと… 三角形に切っております 1口大に切って頂ければ大丈夫です そしてですね やっぱり 「ホイコーロー」には にんにく 欠かせないですね 薄切りにして入れていきます 薄切りしたあとに お水につけておくとですね 炒めた時に すぐ焦げる心配がないので 今 用意してるのも そういった… 切ってからお水 はい <おしゃべりクッキング 月刊テキストに 今日の料理の詳しいレシピが 載っていますよ> <テキストを片手に 楽しく おいしい料理を作りましょう> ではですね これでもう… 心配なってきました これ しゃべってること 分かってんのかなと思って 分かってらっしゃる? ねっ ごめんなさいね 「でんぷん」は分かりますね (スタジオ内 笑い) 「東京では でんぷんとは 言わない」とかなんか言われると 困っちゃうな 名古屋って 大阪のほうが近いのに 東へ向いてるんですってね 文化が そうですね 私 名古屋 ちょっと… 10年ぐらい レギュラーで行ってたのかな だから ちょっと知ってるんです 名古屋 おいしいもの多いですね私 好きなんです そうですか~ 僕 あんまりなんですよね そう? え~っ!? なんで? 私は もう 味汁 家なんか赤だしのほうが多いです 八丁みそです 飽きません? 飽きない あっ そうですか… もう みそ煮込みうどんなんか 並んで食べたいです はぁ~ (スタジオ内 笑い) それでね あれを その ごはん いりますやん あれ 「ごはん」言わないのは 観光客なんですって 絶対 「ごはん」は 言わないといけない そして その みそ煮込みは熱いでしょ それで 「小鉢ください」言うたらあかん ふたで取らないかん そう ふたでやりますよね うん おいしいですや~ん 先生も好き? 大好きです 先生 名古屋やから 大好きです みそ大好きです 「シュッとしてるね~」とかいって 「分からないんですよ」って 大阪の人は絶対言うんですけど 「高杉さんシュッとしてはるわ」って う~ん 分かりませんか? 分かります 分かります それは分かります ということは まぁ かっこいいということですよね ニュアンスというか そうです そうです あっ そうですよね 分かりますよね ほんなら 私に聞いてきた人も 役者さんだったけど 鈍いな そいつ (スタジオ内 笑い) 今 お塩入れましたよね お塩入れました それは 何か… 水出ますわ キャベツから 味付けと 水を出したいんですね 脱水さす はい このまま ずっと 今 中火で炒めてるんですけど やっぱり 表面が 焦げてきてしまいますので ちょっと 水を出したい そして さらにお水を加えて蒸し焼きにしていきます 水出したい 水加えるって ほんまにもう ねっ 逆のことやってるんですけど このままやと焦げちゃいます 下味というお塩でもないんですね そうですね 水分がなくなれば取り出します はい うわっ おいしそう もう キャベツだけでおいしそう あ~ら また これはおいしそう 炒め具合が ちょうどいいな やっぱり お水いるんですね このぐらいのかさを 炒めようと思うとね では 次に さぁ バラです 「ホイコーロー」の「ロー」ですね 次 にんにくもはい どうぞ 薄切り 一緒に炒めていきます ハハハハッ… 小さな国なのに いろいろ違うなと思ってね ここはですね 中火で ほぐしながら炒めていきます 火を通すというよりも ほぐすのがメインですね このあと 豆板醤や甜麺醤と一緒に 炒めていきますので その時に しっかりと 火を通していきたいです なんか 方言教室みたいな Eテレみたいになっておりますが 違います おしゃべりクッキングです できあがりました それでは頂きましょう おいしそう ごはんにワンバンして 食べてみますね ごはんと一緒に 食べるところなんか もう 通ですね OKですか? うまい ありがとうございます 完全に初めて へぇ~ よかった 初めてがおいしい品で ありがとうございます これ ほんとに 豆板醤・豆醤・甜麺醤 楽しむ 最高のお料理ですね その 何とか醤って売ってるじゃないですか 全部 生かされてますね おいしいもんで なるほどね! 「ホイコーロー」って これだけ 名をはせてるのが分かりました 先生 さすがでございます ありがとうございました 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/05/01(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【芸歴63年モノに命吹き込むひとり人形劇師▽たむけん青森八甲田山】
2018/05/01(火) 09:50〜11:15
よ〜いドン![字]【芸歴63年モノに命吹き込むひとり人形劇師▽たむけん青森八甲田山】

◆きょうも始まりました「よ~いドン!」。 「となりの人間国宝さん」は、 京都・木幡駅周辺をぶらり。 経営の知識がない中、 父の跡を継ぐことになった敏腕女社長が登場します! 「いきなり!日帰りツアー」は、 青森県・八甲田山。 大迫力の雪の回廊に 歴史ある名湯でおば様との混浴? さらに、豪華フレンチフルコース をご用意! きょうも元気によ~いドン! ◆もうこいのぼりの季節や。 桜散ったら、今度はこいのぼり。 楽しいこと、ようさんあるな。ゴールデンウイークや。 仕事かあ…。 関係ないわ。 ◆京都府宇治市 木幡(こはた)駅。 市内最大の大きさを誇る 「木幡池」があり、 緑生い茂る魅力あふれる町です。 それではきょうもぶらり歩きの はじまりはじまり~。 ◆ぎょうさん、 まあ。 かわいらしい子ばっかり、 あんた。 こんにちは。 中学生?高校生? ◆中学生。◆中学生か。 ◆キャー! ◆笑うてはるけど、 誰か知ってんの? ◆円さん。 ◆円広志やで。 おもしろいやろ? うわあ、 みんな、また学校が始まってね。頑張ってね。 頑張りましょう。 どうもありがとう。 ◆さようなら。 ◆行ってらっしゃい。 どこ行くのよ? いやいやいや。 ちょっとちょっと…。 ◆やだ。◆何の話やねん。 これかわいらしいやんか、 これ。これ、かわいらしい、 これ。 ここか? ここ誰か、さっき 女の子が出ていっとったで。 家になってんの? こんにちは。 ◆こんにちは。 ◆ここは何? パン屋さん? ◆パン屋なんです。◆入らせてもうていいですか。 ◆どうぞどうぞ。 ◆パンがある。 おいしそうな パンがぎょうさんあるやん。◆きょう発送用のパンを 焼いてたんで。 ◆これまた狭いところでやってん なあ。 ◆ガレージを壊しました。 ◆ここガレージやったん? ◆自宅のガレージを改装し、3年前にオープンした 小さなパン屋さんエプリーズ。 ◆何でパン屋さんやりたかったんですか。 ◆ええとね、もともとあのね、 発酵させたりするものが好きやったんですよ。 ◆これがミカンの酵母で。 ◆これが趣味やったん?◆そうなんです。 ◆発酵が? ◆はい。◆何で? ◆魔女のスープ、魔女がスープを つくってる シーンがありますよね? あれにすごい子供のときから憧れてたんです。 あの緑とか、紫のどろどろの。 ◆こうやってやってるの。 ほんで、自分もやりたくなったん ? ◆やりたかったんです。 ◆ぶくぶくするには発酵するもん やということになったんですか。 ◆似てるって思いました。 ◆それで、これをやろうと? ◆はい。 ◆確かに、これブクブクいってる。 ◆そうなんです。◆これを発酵させるとパンができ るということを誰かに教えてもら ったんですか。 ◆そうです。 それを聞きました。 ◆ほんで、パンをつくろうと思っ たんですか。 ◆はい。 ◆けったいな人やなあ。 パンは好きなんでしょう? ◆つくるのが好きで、あんまり食 べないですね。 ◆何それ! 何それ! ◆そんなに食べない…。 ◆ブクブクでパンができることを 知ったんでパンをつくってるだけ で、パンが特別好きなわけではな いんや。 ◆はい。 ◆買うた人、怒りはんで。 ◆でも、ちゃんと。 ◆おいしそうやで。 ◆ありがとうございます。 もしよかったら。 チョコとクルミとピールです。 ◆これうまそうやなあ。 うまっ! ◆うれしい。 ◆うまい! 酸味が…。 ◆ピールです。 ◆チョコレートがいやらしくないわ、このピールで。 ご主人はこのパン、食べたことあ るんでしょう? ◆主人は、はい。 ◆おいしい言うてるでしょう。 ◆主人は、毎朝持って、仕事に行 ってます。 ◆主人はって、あんた全然食べて ないやん。 珍しい。 珍しいなあ。 ◆おはようございます。 ◆きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。 火曜日は松本伊代さんと ご一緒です。よろしくお願いします。 さあきょうの「となりの人間国宝 さん」は、京都の 木幡駅を ぶらぶらされています。 ◆きのうも高校生とかいろんな人 と出会ったんですけど、 きょうもきゃっきゃきゃっきゃね。あれはもう、 ピョンピョンはねて、 楽しい楽しいて、本当に若い子は、 楽しくいいですね。◆生きてるだけで楽しいからね。 ◆あれ、不思議やなあ。 僕なんか、こんなん、 こんなキャーキャー言われたら 道歩かれへんやん。カメラなかったら 何にも言われへん。 ◆大体そうですよ。 みんなそうです。 ◆そうなん? ◆みんなカメラが好きなんですよ。◆カメラが好きなん? ◆カメラにきゃっきゃ言うてる。 ◆そう。 円さんじゃないんです、あれは。 ◆そうだったんや。 ◆大きいカメラにきゃっきゃ言う てる。 ◆残念。 ◆これからカメラ連れて歩かない といかん。 ◆ふだんでもね。 ◆マイカメラを。 ◆にせものでも。 ◆勘違いするわ、ほんまに。 人気あるな思うねん。 ◆勘違いしたらだめですよ。 ◆だめですね。 ◆家帰って、 誰もしゃべってないから。 ◆えっ? きょう会うたよって? ◆円さんのまの字も出してないと思う。 ◆ええと、誰だっけ? ◆家帰ったら、きょうカメラがあ ったわって。 ◆大きいカメラあったよ。 ◆関西テレビが来てたよって。 ◆寂しい始まりやなあ。◆みんなです、はい。 ◆さあおいしいパンも出てまいり ます。 続きをごらんいただきましょう。 どうぞ。 ◆おー。 宇治吉田運送。 引っ越しやって。 「上空注意」って書いてあんねんけど。 何やあれ? 車か。 道が狭いから、トラック行ったと きにこれに当たるということか。 だから上空注意ということやね。 そういう事やね。 ほんまにね、きょう何時になるや わからんで。これ、ほんまに。 何でも気になってしゃあない。 俺、こういうところ、 歩くの好きやなあ。 たまらんわ。 これレンゲやないよな? レンゲに似てるけど、違うな。これもすごいで。 こんなところに 国内海外旅行の…。 あれ? 運送やろ? どういう事やの。 ここ敷地内って…。 あっ、来たんちゃう。 ほら、 そうちゃう? 吉田運送、あれや! これはおもろっ! こんにちは。 すいません、 関西テレビの朝の「よ~いドン!」という番組で、円広志という者 ですけど。 ◆こんにちは。 ◆着がえてはったん? ◆いえいえ。ちょっとトイレに。 ◆トイレか。 ◆ごめんごめん。 何か持ってはったから着がえてん のかと思った。 ◆びっくりした! ◆ここは? 運送屋さんになるんですか。 ◆運送会社です。 ◆運送会社ですか。 社長! ◆社長は…。 ◆社長はここにいますね。こんにちは。 社長、どうも、こんにちは。 ◆こんにちは! ◆円広志です、どうも。 運送会社の女性の社長って珍しい 事ないんですか。 ◆何人かいはりますね。時代が変わってきたんでしょうね。 ◆そうですか。 社長は、ここに 就任してどれぐらいに…。 ◆50年や! ◆違う違う。 20年です。 ◆50年はね。 ◆あの方は、今、74ですけど。 常務さんです。 常務さんのほうが 先輩になるんですか。 ◆大分先輩。 ◆47のときにここに入ったんで すか。 ◆47で? ◆会社に入ったんです。 ◆それまでは何を? ◆主婦です。 ◆専業主婦? ◆ではないですけど、 ちょっとバイト程度はしてました けど。 ◆旦那さんは、 今どうしてるの? ◆今そこで旅行業をやってる。 ◆あの日進トラベルちゃうの?ええ? あっ、そうなんや。 ちょっと…。 上げさせてや。 ◆私ね、 上がってもらったら悪いんかなと 思って。 ごめん! どうぞ、どーぞ! ◆いつ…。 まあええから上がってって言うてくれると思って。 ◆今まで、経営はおろか、 会社組織で働いたこともなかった吉田さんですが、 家業である運送会社を 51歳で 引き継ぐことに。 旦那さんが代表を務める 子会社の旅行代理店など、幅広く 事業を展開しました。 しかし、そこに至るまでには、 紆余曲折あったそうで…。 ◆いきなり、お前社長やれって言 われたんですか。 ◆そうなんです。 ほんで、 ◆むちゃでしょう、それは。 ◆ノリがいいんで、断るって知らないんで。 今の常務と一緒に 二人三脚でやらへんかって。 ◆運送の仕事全然してないのに そんなできるものなんですか。◆ちょっとバイト程度に ここの会社の姉妹店に、日進トラ ベルってありましたでしょう。 あれはレンタカー、 白ナンバーのレンタカーがあったんです。 そこの、事務とかやっとけって言 って。 ◆多少は事務系統はやったことが あると。 常務呼んでください。 ◆常務! はよちょっと。 ◆毎度毎度!◆いきなり 社長になってね、常務としては 大丈夫かなと思えへんかったんですか。 ◆思わへん。 そんなん、現場がしっかりしてた ら、大丈夫や。 ◆社長なんか…。 ◆代わるろうがどっちゅうことも あらへん。 ◆ちょっと、先代の社長に怒られ るで! ◆怒られへん。 俺、先代の社長、好きやったもん。 ◆先代を慕っていたので、最初の うちは吉田さんに対し、聞く耳を 持たなかったという常務の林さん。さらに、追い打ちをかけるように 業績もどんどん 落ち込んでしまったんだそうです。 ◆大手さんが撤退したんです。◆大お得意さんが いなくなって。 ◆がちゃんってなってもうたんや。 えらいこっちゃ、そんなもん。 そこで、 考えながら社長とやったら…。 ◆うまいこといってきてね。 ◆旅客のほうが…。 ◆さっきの白ナンバーを緑に変えて、 営業に変えたんです。 ◆何の車ですの? ◆マイクロバス。 ◆旅客のほうをやったんよ。◆マイクロバスを。 それを社長は、 マイクロバス、どう?って言ったんですか。 ◆そうですね。 みんなは反対してたんやけど、 そのほうがええん違うかと思って。◆常務が反対しとったんやな? ◆いやいや。俺も 免許取りに行ったがな。 ◆大型2種を。◆取りに行かされたん? ◆社長命令やもんね。 ◆柱をふやすことによってどんな ときでも倒れへんでしょう? ◆運送だけやったのが、 マイクロバスは 人を今度も運ぶやつでしょう?◆そうです、そうです。 ◆同じ運送という考え方ですか。 ◆全部。 人・者全てを運びます。 ◆もともと会社員の経験が全くな かった吉田さんは、普通ならリス クを恐れ、 言い出せないようなあらゆる可能 性を提案。 貸し切り観光バスやスクールバス など、 事業の柱を 拡大し、 経営状況は右肩上がりに回復した んだそうで す。 ◆A点からB点に運んだら ええと思ってはったけど、 サービス業やしね。◆そういうことですか、 ええこと言いますわ。 がさつやもん、この常務。 ◆そうでしょう?ははは! ◆あなたは…。 ◆これ娘…。 ◆これ娘さん。 ◆私、娘なんです。 ◆ここの娘や。 ◆あそこのトラベルの。 ◆トラベルって、 何なの? ご主人がやっておられる? ほんなら、ちょっと待って。 マイクロバスもやりだして、 そこから今度…。 ◆今度は、 人・物全てを運びますなんで、 ほんなら、旅行も全部一緒にしようって言って、そういうこともや りたいから、あなた資格取ってき てって。 ◆うわっ、社長言いたいことを言 って、全部人に…。 それが社長やな。 あの2階が旅行会社。 下は何に? ◆お弁当屋さんです。 ◆下はお弁当屋さんになってるの ? ◆聞いたら、朝食べてへんとか、 昼、コンビニやって言うし、 何にもしあへんで、 やめてもらったら自分が悔いが残るでしょう? せやし、お弁当を食べてほしいと。 ◆なら、社員の健康にするためにお弁当を とにかく朝食べなさいと。 ◆だから、お昼のために 1回でも食べてほしい。 そういうのはやっぱり、 人で助けてもらってるし。 ◆人? ◆最終的に うちの理念は 心をそえて、なんです。 それで、みんなが安全・安心に働けたらいいな。 最終目的は幸せ。 ◆これね、女性やないと なかなかそれ言えませんわ。 会社自体が、子供。 その子供を何か大事に育てていっ てるって そんな感じがしません? ◆本当そうです。 母親。 ◆母親やね。 すばらしいですわ、社長、これも らってください。 「となりの人間国宝さん」に…。 ◆ありがとうございます。 本当にうれしい! ◆思いついたアイデアを ことごとく成功させた肝っ玉社長。 社員のことを思う親心から、 お弁当屋さんも つくりました。 きょうも心をそえて、たくさんの 人に 幸せを運びます。 ◆ノルマをかけたことないの。 何でやと思います? ◆ノルマって、俺だったら、 仕事せえへんな。 ◆ノルマ、 どうやってかけたらいいかわから ない。 ◆そうなんや。 ノルマがわからへん。 ◆そこはやっぱり主婦上がり。 ◆あっぱれ! ◆しかし、緑が多いなあ。 これ、全部桜か?これ。 ご主人、こんにちは。 関西テレビの朝の「よ~いドン!」という番組で、円広志という者 ですけど。 これ、桜でっか?◆桜です。 ◆桜ですか? もう葉桜になってもうたんや。うわあ、これアパートでっか? マンション? ◆マンション。 ◆マンションの人は、 これ、ええところに…どこに住んでまんの? ◆2階のね、向こうから3軒目。 ◆もう窓あけたら、 桜ばあっとあったでしょう。 ご主人は、これ、おしゃれな格好してますけ ど、何か趣味かなんか、やってま んのかいな。 ◆趣味じゃなくて、仕事が変わっ てます。 ◆仕事何やってまんの? ◆ここで問題。 ◆ということで、 このちょっと、 マンションの間で ちょっとお一人で ちょろちょろっと パソコン…。なかなか ちょっと変わった感じがしますね。 この男性でございますけれども、 仕事がちょっと 変わっているらしいんです。ご主人の職業を 皆さんに当てていただこうという ことでございます。 たむけんさん。 ◆見てすぐに。 ◆やっぱりピンと来るんでしょう。 さすがやな。◆何? ◆すぐわかった。 ◆その職業のときに、きょろきょ ろして、何をしとったん。 ◆わかってもうたから、 当ててええんかなあと。 ◆ああ、 余裕のその感じなんか。 ◆スタジオの雰囲気を見てたんや。 ◆はい、プロデューサーの顔を見 て、 当ててええの?って。 ◆探してて、おったというようなもんですか。 ◆当てていい?っていうサインが 出たん? ◆もうええよって。 わかってたらどうぞって。 ◆当たってまうやん。 ◆あとはボケていかなしゃあない。 どうぞ、言うてください。 ◆たこ焼き屋? 違う? ◆違うわ、あほ。 前振りだけやんか、 おもしろいの。答えが弱いから、 前振りで 盛り上げようとしたでしょう?◆からくりを言うな。 ◆びっくりするわ! ◆答えが弱いときに、 前を振るんですよ。 ◆そうなんですか?◆そういう手法です。 これ吉本の学校で教えてくれるん です。 ◆そうなんですか。 ◆ホンダ先生が! ◆プロデューサーがすごい厳しい 目で見てましたよ。 ◆何やそれ! ◆25年やってたら、 何ともないですわ。 ◆えらいもんでな。◆プロデューサー。 ◆25年すると、 何でもないですよ。 ◆プロデューサーの目の奥まで見 えるんやね。 そういう事やな。 これ大丈夫。 ◆全然怒ってない、全然怒ってな いという。 ◆ほっしゃん。行きましょう! ◆服装とか、全然関係ないんです よね。 実はあれね。 あれは普通の私服なんですよ。 メジャーリーガー。 見たことありますもん。 出てた、出てた。 ◆大谷さんと…。 82なんですけどね、今。◆えっ? ◆82? ◆82歳の方なんです。◆若い! さあ、良純さん、行きましょう。 メジャーリーガーが出てきたとこ ろで、良純さん! 変わった職業。 ◆ちょっと変わってるんだ。 ◆じゃあ、あの格好…。 ええとね、あれ、 カウボーイ。 ◆どこから金もらえるんですか? ◆だからちょっと意表を突いて。 メジャーに引っ張られちゃったん ですけど。 メジャーに引っ張られた? ◆今、カウボーイは珍しい。 ◆すごい格好いい。 ◆でもそういう系なのかな。 これは珍しい職業。 さあ伊代ちゃん行きましょう。 珍しい職業。 ◆でも、そういう系ですよね、 きっと。 八十何歳で。 ◆82歳。 お元気ですよ! ◆元気ですから、脱ぐとすごいん です、きっと。 ボディービルダーじゃないですか。◆脱ぐとすごい。 あり得るなあ。◆どこから金もらってるんですか。 ◆プロでスポンサーで。 ◆本当に変わってますよ。 ごらんいただきましょう。 どうぞ。 ◆仕事、何やってまんの? 仕事やってまんのかいな、現役でっか? ◆現役です。 ◆お幾つでいらっしゃいますの。 ◆82。 ◆82! 82で仕事やってる言うたら職人 さんでっか? ◆人形劇。 ◆人形劇? 人形劇というのは…。 ◆一人芝居。 ◆ほお。 桜見ながら? それ人形というのは 家にありまんのかいな。◆あります。 ◆ちょっと見せてもらえます? ◆うん。 本当は見せんようにしてるんやけ ど…。 そんなことはない。 ◆ご自宅にある 人形を見せてもらうことに。 ◆これはようできてはんなあ。 ◆自分でつくった人形。 ◆ご自分でつくるんですか。 これは何でできてますの? ◆きりの木。 ◆ええっ! ◆これで食うや食わずで生きてき たけど、最近ちょっとね。 ◆ほんなら、この人形劇で、 お仕事をされてきたんですか。 ◆そうそうそう。 ◆ギャラをもらって? ◆うん。 これは、僕の女房なんですけど。 ◆これ奥さんですか。 ◆長い間、病気したんですよ。 ◆奥さんが主人公になったりする 物語もあるんですか。 ◆物語というかね、 全く1人芝居でこの人形一体だけ で 1時間しゃべり続けてます。 ◆それは、 1時間はちょっといいですわ…。 いや、 違いまっせ。 ◆1時間しゃべる、 そんな人形を芝居をやっている人 は、 日本にも世界にもいないんだよね。◆これ、 奥さんの…。 ◆あのね、さわりだけですよ。 私ね、去年、おととし、あの世へ 引っ越ししたんや。 うちの主人がほったらかしにしたって 怒ってるやろうと思いますけど。 しょうがないよね。 寿命というものはそういうもので すわ。 ◆おもしろい。 ◆こんな感じです。 ◆これはもうあれですね、語りで すな。 ◆そうですね。 僕の場合は、 特にそうなんです。 ◆ですね。 ◆人形劇歴64年。 82歳にして現役の西川さんがつ くる 新しい作品に登場する人形は、 一体だけ。 一人しゃべりで落語に近いのが 特徴です。 そういった作品をつくるのには、ある思いがあるそうで…。 ◆人形劇といったら、みんな 子供が好きやねって言われる。 嫌いなことはないんだけど、 人形劇といえば、 即、子供向きではないという。 一つの演劇だっていうのがあって。◆もっと、 内面的なものも…。 ◆お子様ランチみたいなのは、 つくりたくないんですよ。 子供が見たら わかりますかって言われたらわか るって、 言葉も嫌いなんだ。 芝居なんていうのは 感じるもんでしょう? ◆ややこしい人やな。◆歌でも違います? ◆そう。 そのとおりです。 その人がどう感じるかが問題です よね。 ◆せっかくなので、 明治生まれの お母さんをモチーフにした一番人 気の人形劇を 披露していただきます。 ◆どうも初めまして、どうも。 私、あの おきぬさんって呼ばれてね。 東京オリンピックの年でしたから ね、 コロンと死んだんです、こうやっ て。 そこへ死神が迎えに来はった。 おさばきを受けるんですね。極楽行きじゃって言って、 ばあっと、極楽へと飛んでいった わけです。 向こうへ、ぽんと落ちたところで 極楽であったんです。 どこ座ろうかなと思ったら池の周 り、満員ですわ。 ふっと見たらすき間があいてると ころがある。 よう見たら、どこかで見たことあ る人やなと思 ったら、こっちの人が清少納言、 こっちは紫式部。 仲が悪かったさかい、 ちょっと間があいてある。 そこへ座って、どうぞよろしい? 言ったら、 すんとしてはった。 そこで、 ずっと極楽にいるという。 こういうわけで5分間ぐらいたっ たと思いますけどね。 これが入り口です。 ◆これはね、すばらしいですわ。 恐れ入りましたわ。 ◆全然でたらめで思いつきでしゃ べってるんですけどね。 ◆そうでしょう? この人、すごい人やわ。 ◆人形劇を一つの演劇として誰が 見ても楽しいと思ってもらえるも のをつくりたいという西川さん。 もともとは役者で、18歳から 劇団に所属していたんだそうです。 ◆芝居をやって、 京都で 食えるということはないですもんね。 バイトばっかりして やるわけですよ。 人形劇がバイトだったんです、 まあいわば。 ◆そうですか、芝居をやるために 人形劇をやって。◆人形劇は 芝居と同じようにせりふを覚えて ちゃんとせないかんでしょう?だから共通してますよね。 サラリーマンにはなりたいとは思 わなかったんです。 ◆なるほど。 大体わかってきたわ。 激動の人間やわ。 激動の人間生活を送っているわ。 本職にしようと思ったのは何なん ですか。 ◆人形劇ってね、おもしろいんで すよ。 命のないものに命を与えるという、 言い方をしますけど、 命があるのを引き出す、 見つけるわけですね。◆あるものを見つける? ◆何でその1人でやることになっ たわけですか。 ◆だんだん人形劇が発展してきて、例えば京都会館、1300人のホ ールでやったり、 十何人の編成でやるんですよ。 それはそれでおもしろいんですけれども、ちょっと何か ひざを突き合わせてやりたいとい うところがあって。 最初はそういうところから出発し てるんですよ。 1人とか2人でやるような道端で やるようなところから出発してて、 出発してて、もう一回そこへ戻り たかった。 ◆1人であっちこっち回ったりす ることがあったんですか。 ◆全国。 ◆全国回ったんですか? 60代初め70代までは、 多いときは、 200ステージぐらい。 お母さん、「よ~いドン!」、 見たことないの? ◆全然。 ◆情けないなあ。 「となりの人間国宝さん」という ね、コーナーがありまして、 「となりの人間国宝さん」という シールをプレゼントするんですよ。 記念にもらってもらいたいと思いますけど、お母さん、どう思いま っか。 ◆ありがたいことでございます。◆うれしいなあ。 こういうやつですよ、お母さん。 これ、「となりの人間国宝さん」。◆これ、どうするんです? どこに張っとくの? ◆急に。 お母さんにしゃべってまんねや。 いきなり、 これになったら、お母さん、 こういう…。 ◆一体やからね。 ◆これ差し上げますわ。 もらってください。 「となりの人間国宝さん」、 ありがとうございました。 ◆人形に命を吹き込み、 1時間しゃべり続けるという世界 で唯一の人形劇師。 わからなくてもいい、 感じてほしいという 西川さんは、ソウルフルな歌声を 披露することもあるんです。 ◆これね、 実は…。 ◆これはええわ! 組み立てのところから始まってますな。 ◆こうやってやるでしょう。 やった途端に 拍手をしてくれる。 それで、 拍手してもうて うれしいわって、 もう一回外しましょうか?って。 ◆もう営業なれしてはるから。 ◆芸術家ですよ。 ◆申しわけない、申しわけない。◆恐れ入りました! ◆おもしろい、すごい。 ◆82歳で、まだ現役で。 1時間ですからね。 お父さんの顔が見えなくなって。◆最初お父さんがしゃべってるん だけど、西川さん、 芸術家ですからって。 こうやってやって、やってるんだ けど、どんどん 西川さん自身がこの中に入ってし まうんです。 見てる人は最初は 西川さんがしゃべってんねんなあと思うけど、 どんどん見ているうちにこの中に 魂が入ってしまいますから お人形さんの中に。 お人形さんのほうを見るんですね。◆引き込まれますよね。 ◆引き込まれるんですって。 1時間、要するに、台本もない。 自分で感じたことをずっとやって いくというすごいですわ。 ほんで、70歳までは、1回60 分のステージを 年間で200ステージやった。 ◆全国津々浦々。 ◆やったことないわ。 やったことないというか、 200ステージは。 ◆200ステージはすごいですよね。 ◆すごい。 伊代ちゃんが一番売れているぐら いのときに200ステージぐらい やってたんですか。 ◆やってないです。 やってみたい。 ハウンドドッグか! 本当すごいと思いますわ。どうしても小さいお子さんが見て、 楽しむというイメージがあります けど、それが嫌いなんだと。 お子様ランチはだめ。 だから、大人が聞いても人生観と か、そういったものを自分の中で 投影できる、そういったものを表現したいということですから。 ◆オオカミが何を語るのか聞いて みたい。 あのオオカミ、見たいでしょう? ◆この人の特徴は、 こうやっていろんな人形が出てき て、 キツネが出てきたりするでしょう ? オオカミもいますよね。 この声を変えないんだって、一切。 ◆変わってなかったですね。 ◆声変えないでしょう? 声を変える、語りだから。 非常におもしろい。だから、その人の 入っていくんでしょうなあ。 一昨年、 奥様を、 亡くなりまして、 奥さんが天国でどんな生活をして るんだろうということを。 ◆思ったことを自分で声に出して 言うんだ。 ◆自分で妄想したことをそっくり 人形に入ってやりはるという。 人形劇として楽しむということな んですけど。 僕、間近で見て、この人は、 やっぱり本当の語り部だなと思いましたね。 ◆聞きほれるというか。 ◆でも聞いてみたい感じがするね。◆いや本当。 よかったら営業で、営業言うたら あかんな。 芸術家ですから。 ◆公演。 ◆そうそう。 さあお土産をいただきましょう。 お土産はエプリーズのチョコピー ルハードです。 片仮名が読めなくなったら、 もう終わりでございます。大分来てますよ。 もうちょっと頑張りましょう、 でも。 ◆すごいクリームがいっぱい入っ ている。 ◆かなりチョコっぽいよ。 ◆パン職人の、 要するにどう言うんですか、 経験がゼロなんですって、 この方は。 ご自宅で、 ガレージを改装して。 ◆あのポコポコという、 酵母を使うの? ◆あれを、酵母が好きでやっているうちに 酵母でパンができたので、 パンもつくっているという。 ◆あの酵母で発酵させるというこ とですよね。 ◆なかなかおもしろいものでござ います。 ◆食べたことない感じ。 ◆これ食べたことないって。 パンとチョコのバランスが…。 ◆全然嫌らしくないんですよね。 ◆チョコがほろ苦いですよね。 ◆そしてもう一方ですね、宇治吉 田運送の社長。 吉田さん、 實子さんね。 それから林専務でございます。常務でございます。 林常務。 それから娘さん。 この3人で頑張っておられるとい う。 社員さんもたくさんおられます。 47歳で入社して、右も左もわか らんまま常務となんかいろいろや りながら。 人を物を運ぶんだというところに 一つの注目点、運送会社ですから、 ものを運ぶだけじゃなくて、 運ぶのもいいじゃないかと。いろいろ考えてるうちにどんどん 会社が大きくなってきたという。 ◆お弁当屋さんは従業員のためか ら始まっているんですね。 ◆だから何何をするためには どうしたらいいんだろう? じゃあそれをやりましょうという、 果敢な挑戦が全部V字回復…。 ◆会社はうまく、じゃあ? ◆会社はうまくいってるんですよ。だから、人を運ぶ、それから物を 運ぶということで、言うたら、引っ越しありますわな、 それから一般貨物、それから貸し 切りバス。 学校バス、それから、その中に旅 行会社も一つ。 そういうふうなことを考えている うちに、どんどん会社が大きくな ったという。 ◆いろんなパターンがあるんだ。 ◆ひょっとしたら、何にもわから んままやったのが、逆に、リスク というのをあんまり考えないでと いうのがね。 ノルマがわからへんぐらいですか ら。 ◆言ってはりました。 ◆本当に心のある、 会社でございます。 「となりの人間国宝さん」でございました。 ◆円さん、ありがとうございまし た。 続いては 「本日のオススメ3」です。 皆さん、メモの用意をしてごらん ください。 どうぞ! ◆本日のプロは、 音楽家、谷村新司さん。 ◆「よ~いドン!」をごらんの皆さん、 おはようございます。 谷村新司です。 きょうは谷村がお勧めする絶品グ ルメを 3つご紹介したいと思います。 ◆まず1軒目はお勧めは 神戸の三宮にあります ピノッキオさん。僕がお店を知ったのが 大学の1年生のとき。 当時はまだピッツァというのが 有名じゃなかったんで、 初めて18歳のときに 食べたチーズとホワイトソースだ けの ピッツァの原点みたいな。 ◆創業当時から変わらないトマトベースのソースに 2種類のチーズと 自家製のホワイトソースを たっぷりと! ◆生地もですね、 今みたいな生地ではなくて、 ちょっとクリスピーな タルトっぽい生地なんですね。 とろけるチーズのうまさ、 これにまずびっくりして。 女子はもう絶対間違いなく好きな味なので。 ◆ほかにも こだわりがあり ◆ピッツァの1枚1枚に通し番号 が入ってるんです、三角の札が ピザに挟んでありまして、これは 自由に持って帰れる。 神戸に行くと、 必ず寄って。もう青春がよみがえってくるぜひ お勧めしたいと思います。 ◆まるでパイのような 絶品のピザ、ご賞味あれ。 ◆続いてのオススメは、 京都市東山区にお店を構える 「はれま」。 京都らしい風情漂うお店の名物が 京土産として人気のちりめん山椒。 ◆このはれまさんのやつっていう のは さらさら、ぱらぱらとした感じで、 ほどよい味かげんというか、1回食べると、 あっ、やっぱりこれやって。 何とも品のいい味。 ◆厳選した上質のちりめんを 香り高い実山椒と合わせた一品。 ◆ご飯のお供って みんなそれぞれいろんなものがあると思うんですけども、 あったかいご飯に この山椒の香りと、 ええぐあいに甘辛に煮てある ちりめん。このバランスが、 めちゃくちゃおいしい。 ◆さらに谷村さんオススメの食べ方が… ◆ちりめん山椒をまぜ込んで おにぎりにする。 それで、パリパリの海苔で巻いて 食べるというのもおいしいですし、あと、究極は、 ちりめん山椒をぱらぱらっとかけ て お茶漬けにする。 これでさらさらっといくと、 本当に幸せな食事をしたという感 じになります。 ◆お酒のアテにもぴったりの逸品、お土産にいかがですか。 ◆3つ目は、 京都・南座近くにお店を構える 総本家 にしんそば「松葉」。 創業から百数十年。 こちらのお店が発祥とされる名物のにしんそば。 ◆関西で生まれて 関西で育って、 舌がもう全て関西の味なんですね。 僕にとっては、このにしんそばというのは 京都の味そのものですね。 特に松葉さんのにしんは、 棒煮といいまして、 うすら甘辛く、 上手にやわらかく煮てあるんです ね。 おそばを上にかけて にしんが煮えて、このありさまを見るだけで 唾が出てくるぐらいおいしいです。 僕は、にしんを最後まで残していくんですね。 そうすると、そのニシンの棒煮の 味が おつゆにだんだんしみ込んできて、何ともいい甘さがただよってくる という。やっぱりここのにしんそばという のは、必ず京都に行ったら食べた くなる一品です。 ◆長年、多くの人々を魅了してき た名店の味をぜひご堪能ください。 ◆そして最後にもうひとつお勧め があります。 谷村新司コンサートツアー ~3 8年目の昴~が 6月、大阪で行われます。 「昴」をつくったのが1980年。 世相を鑑みながら、 そのころにつくった歌を たくさん皆さんにも聞いていただ くという構成になっております。 皆さん、ぜひお越しください。 ◆ええよなあ。 「昴」なんて 名曲持ってたらええよなあ。ほんま。 あともう少々のことやっても大丈 夫やもん。 ◆しがめる。 ◆あれだけでいける。 ◆ぜひご利用ください。 以上、「本日のオススメ3」でし た。 いいですか? 続いては「いきなり!日帰りツア ー」です。 たむらけんじさん、お願いします。◆今回の行き先は 青森県の八甲田山ということで 飛んで飛んでまいりましたよ。 ◆「とんでとんで」行ったかあ! ◆そうですよね。 この季節にしか見れないものもあ りましたので、ぜひ行きたいなと いうことで、行ってまいりました。 ごらんください。 どうぞ。 ◆たむらけんじが まち行く人にいきなり声をかけ、 そのまま日帰りツアーにご招待。 「いきなり!日帰りツアー」。 ◆やってまいりました。 「いきなり!日帰りツアー」でございますけれども、 今回は、 この日帰りツアー初の試みがやってまいります。 さあ行き先は、 青森は八甲田山。 いいですね。 まだ雪が残ってるでしょう、 今年多かったら、 雪の回廊があって、ロープウエーに乗って、 おフランス料理のフルコースです わ、最後。 青森で。 青森でフランス料理、 いいミスマッチ、みたいな感じで いいんですけども、ここです。 あっ…。 ごめんなさい。 声が大きくなりました。 超名湯なんですけども、 ここ、何と混浴OK。 来ました!ついにおば様と混浴でございます。 おば様が着る 混浴着。 これが売ってるんです。 見てください。 女性のための温泉着。 湯美人。 透けない、破れない、肌に優しい。 あともう貴重な情報でございます。ソフトクリームは、7時で終了い たします。 まあまあ遅くまでやってます。 言わなあかんかって話。 5時やったら、何か言ってほしい なと思うけども、7時やったら、 結構もう 長めにやってるから、 言うてくれんでもええなと。 今回探すのは阪急塚口駅周辺です ね。 人、多いねん、めちゃくちゃ。 すごい人が多い。 ◆42に見えた。 ◆あんましてないです、そっちは。 ありがとうございます。 ◆申しわけございません…。 ◆行きたかった! 恐らく、 味方や。 ◆蒲生でね、蒲生四丁目で焼き肉 してはる? ◆何なん。 今のおもろい、おばちゃんからし ゃべりかけられるコーナー?今。 ◆そうなんです! 言うてる場合じゃないんです。 きょうは、行ってくれそうな おば様になかなか出会えません。 ◆こんにちは。 ◆混浴って、 たむけんさんと? ◆僕ももちろん入りますけど。 ◆そうなんですねえ…。 ◆混浴を了承し、お友達に連絡することに。 今たむけんさんおんねん。 ちょっと変わるわ。 ◆ちょっと今から無理な人としゃ べります。 無理な人ですかー? きょうは忙しい? ああ、そうですか…。 失礼します。 無理ですって、やっぱり。 ◆そのあとも電話をかけてみるもお友達は見つからず。 ◆返信あって、 行けるという人がいてましたら、 すぐに連絡ください。 ◆はい。 今から2人探さなあかんで。 これやばいと見た。 何が混浴なんや…。 ええ…。 円さんの…。 ◆見てますよ、いつも。 ◆行けます? ◆行けるよ。◆1人でしょう? ◆お友達が来るのよ、 バスに乗って。◆どこに? ◆もうバスが32分のバスに乗る って言うてはったから ◆ネコバスですか? 何バス? ◆阪急バス。 ◆ネコバスやなくて? ◆ネコバスって何? ネコバスって何?◆青森。 ◆そんな遠いところ行くん? ◆そうよ。◆でも日帰りって書いてるやん。 ◆日帰りよ。 8時ぐらいに伊丹に着く。 ◆ああ、そう。 大丈夫よ。 ◆きょうは大変なことが。 ◆何があるん? ◆これ見て? 名湯やねん。 初めての混浴。 ◆ウフフフフ! 混浴でもええよ、別に。 ◆要らんね、これ。 要らんね、これも。 要らん要らん。 要らん要らん、もう。 そんなもんすな。 それかえよう。 きょうはどっちかですわ。 僕の一人旅か、ほんできょうは、 何さん? ◆私はタナカ。 ◆タナカさんと サカモトさんの全裸が見られるか。◆見せたるよ、 何ぼでも。◆何ぼでも見せたるって。 何ぼでも見せたんと、こっちは。 やったんど! ねっ? さあ、バス来た。 何バスやった? ◆ネコバスって何なん? ネコバスって ほんまなんなん? ◆ネコバスちゃうがな! 阪急バスやないか! 阪急バスちゃうで、あれ。 ちゃいますよ。 市バスや。 市バス乗ってんの? ◆ごめんなさい。 ◆サカモっちゃん。 ◆マッチャン! 待ってました!◆たむけん! ◆来たで! ミラクル。 こっちこっち! ◆ネコバスって知ってる? ネコバス。 ◆いやしらん。 ◆言うのよ、この人ら。 ◆聞かんで、 もう行く行く! ◆どこ行くの? ◆遠いねん。 ◆今から青森に行きますよ。 ◆青森行くの? ◆今からはあかん。 ◆今からはあかんよー! ◆ええ? 何で? ◆日帰りやで? ◆ほんまあ。 ◆行けるでしょう? 行ける? ◆バスで? ◆ほんまかいな! ◆ほんまや! 青森何で行くねんな! 青森! ◆ネコバス言うたやん。 ◆もう行こう行こう! すっぽんぽんの 田中と坂本やった。 ◆今回のツアー参加者は、 カラオケ仲間の 元気な2人組に決定。 大阪から飛行機とバスで 2時間15分。 4月でも雪の残る 青森県・八甲田山に到着。 ◆お疲れさまでした。 来たで、青森。 寒いなあ。 ◆寒いわあ~。 ◆鼻水出るわ。お二人、ちょっと薄着やったんで ね、ラコステ買いましたんでね。 ◆そうそう。 いいの買ってもらってん。 ◆見て! よかったね、この景色。 ◆すごい。 ◆岩木山展望所。 見て、これ、全部。◆すごいねえ。 ◆もっとええ景色を見に今からロ ープウエー。 高いところ大丈夫? ◆大丈夫。 ◆気をつけてよ、落ちんように。 頼みますよ。 ◆この後、たむけんと おば様が初めての混浴! お楽しみに! ◆今回の「いきなり!日帰りツアー」は 青森県・八甲田山。 一行は、山頂からの景色を眺めにロープウエーへ。 ◆歩きますよ。 ◆歩くん? 走ったらあかんねんな。 ◆走ったらあきませんよ。 歩きますよ。 右からせ~の。よいしょ。 ということで、今からですね、 ロープウエー、 八甲田ロープウエー、 ちょっと雲も多いけど、 まあまあ晴れ間もあるし、上に行 ったら、 絶景ちゃいまっか? ◆ああ、そう? ◆ゼッケンつけてこなあかん。 ◆ゼッケン着けて…。ほんま! こんにちは。 大人3名。 ◆ええ? ◆せっかく来たのに。 ◆うそでしょう!? 動いてないんですか? ◆何メートルぐらい吹いているん ですか。 ◆今、山頂で 28メートル吹いてます。 ◆めちゃくちゃ吹いてる。 こんな晴れてるのに? ◆うそついてんちゃうかなあ思っ て…。 ◆何でうそ言うん? ◆いやだって晴れてるからさあ。 ◆吹いてるって言うてはるやん。 ◆ほんまに吹いてるんですか。 ◆またや! ◆28メータル? ええ…。 ◆28メータルやって。 かんだ、ははー! ◆残念ながらロープウエーは運休。 風のない翌日は 山頂まで行けたものの… その天気は、極寒。 4月の中旬にもかかわらず、 気温はマイナス6度を記録。 木々や看板に凍りついた雪がその寒さをあらわしています。 ◆さあ、今から、 横に 壁のような雪が…。 出てきた、出てきた。 もう出てきたで。 すごいよ、これ。おお、来た来た。 ◆いやあ、すごいきれい。 ◆きれいきれい。 真っ白やで、ここ。 ◆すごいねえ。 冬の間は、 ここは通行どめやもんね。 4月やで? もう。 4月の半ば。 こんだけ残ってるねんもんね。 どんだけあったんやということや ね。 ◆テレビで見るけども…。 実際見たことない。 ◆迫力が違うね。 これ最大何メートルぐらいになる のかなあ。 15メートル? ◆いやあ、そう。 すごいな、それは。 ◆すごいなあ。◆いいの? おりていいの? ◆見てこれ! 怖っ。 すごい。◆ぽたぽた来てるよ、 ぽたぽた。 ◆うわあ、 すごいな。 木が埋まってるわ。 新芽出てる、新芽。 すごいなあ。 かたいわ! カチカチ! この強い…。 ◆それにこれが出てくるって すごいやん。 ◆「いきなり!日帰りツアー」…。 ◆きれいとこ、あんた食べる? ◆ちょっと…。もうちょっと入れて。 ◆何してんの!? 食べてええの、これ。 ◆食べたらあかん! 食べたらあかんって。 ◆ちょっと蜜がいるわ。 ◆そういう…。テレビをごらんの皆さん、 食べたらあかんよ、これは! ◆大丈夫。 ◆大丈夫よ? ◆どこ行くの~? ◆混浴ー! ◆うれしいー! ◆混浴ー。 ◆うれしい! ◆酸ヶ湯。 酸ヶ湯いうんやって。 全然スカちゃうらしいで? さあ行きまっせ。 硫黄のにおいしてる! ◆すごいにおいするな。こっちやな? 2人にね、きょう着てもらうやつ。 これ着て、入ってもらうんです。◆これ何? ◆これ着て入ったら、混浴して入 っても恥ずかしくないやつや。 ほんで2人、ソフトクリーム、 7時までしかないからね、気をつ けてよ。 ◆裸で行かないよ。 ◆事務所、 トップNGなんで、 うまいこと隠…。 ちょっとだけですよ。 何これ? マジか! マジかよ。 何なん、ここ。 むちゃくちゃやん。 向こうとこっちと 源泉が全く違うんですって。 この下から、 下から湧いてるんですって。 地中から出て、すぐにもう びゃって触れるから、 超新鮮な温泉らしい。こっちが女湯? こっち男湯? 一緒や。 最高。 この温泉、 何なん? めちゃめちゃええ。 もうね、温度も何も ちょうどええ。 あれ? 来た来た。 ついに、この「いきなり!日帰り ツアー」、 おば様と混浴。 歴史的瞬間です! ◆ここだわ。 めっちゃええで。 一緒のやつ。 お二人にサービス。 行くで? 見といてよ。 ◆ははははは! ◆私もちょっとサービスしよか? ◆いらん。 ◆いらん? ほんま? ◆ああ気持ちいい。気持ちええ! すごくない? この温泉。 ◆あー、気持ちいい! ◆何これ。 ◆ああ気持ちいいわ。 ◆ちょうどいいよね?◆気持ちいい。 ◆うれしいわあ~。 来てよかった。 ◆すごいもんね。 ◆ちなみに、お二人、 今まで混浴したことは? ◆ないよ! ◆初めて? ◆そう! ◆お父さんとも入ったことないよ。◆ええっ! うそでしょう?◆ほんまよ~。 ◆お父さん怒るんちゃう? ◆いや怒らへん。 ◆お二人は何の友達なんですか? ◆カラオケ。 カラオケ教室に行ってるねん。 ◆一緒に旅行に行ったりもするの? ◆するする。 ◆1カ月に1回。 ◆旅行してるの? ええ!そう!4月にどこか行ったんですか。 ◆あわら温泉。 ◆じゃあゆっくり、 のぼせてきたでしょう? ◆もう上がるよ。◆上がろう上がろう。 もうさすが女優、カメラとまる思 ったら テンション下がる。 さすが女優や。 ◆ここからは、 お楽しみのお土産探し。 青森県のリンゴを使ったお菓子や 黒ニンニクなどを たっぷりと購入! さらに? ◆これでいいね? ◆オーケー? ◆梅ガム買っていい? ◆えっ? どこでもあるでー! どこでもあるやつ…。 ◆ディナーをいただく場所は、 青森でトップクラスのサービスを誇る八甲田ホテル。 そこで青森の味覚が ぎゅっと詰まった 自慢のフレンチを いただきましょう! ◆フランス料理のスペシャルディ ナーでございます。 どれから行ったらええの? ホワイトアスパラとフォアグラやって。 これこれ! ◆アスパラを食べるん?◆フォアグラやって。 ◆フォアグラか穴蔵か知らんけど。 ◆こらー…。 何や穴蔵って。 フォアグラつかまえて、穴蔵って。◆おいしい。 ◆何食べたん? ◆アスパラ。 ◆刺さらへんで。 ◆刺さるよ。ぐっと押さえときよ、ナイフで。 ◆横に刺してみ、 横に。そうそう。 ◆フォアグラ食べた? ◆食べた。◆フォアグラおいしい。 フォワグラ、おいしい。 フォワグラ食べたことあるでしょう? ◆ないよ。 ◆初めて?◆うん。 初めてや。 ◆フォアグラって何か知ってる? ◆知らん。 ◆世界三大珍味やん。 ◆ああ、そう。 ◆フォワグラが一つですよ。 今、食べたやつ、フォアグラ。 ◆あの黒いやつは何なん? ◆それ何? ◆黒いのんなあ。 黒いのん。 ◆黒い何やのん。 ◆粒みたいな。 ◆それそれそれ! ◆どんなんよ。 ◆キャビア…。 ◆キャビア。 ◆正解。 あと1つ。 ◆あと一つ? ◆イカか? ◆何でフォワグラ、キャビアに イカが入って来るねん。 答えはトリュフ。◆トリュフ? ◆ドリフちゃうな? ◆ドリフちゃうよ。 そのトリュフがこのお肉にかかっ てあるから。 トリュフソース。 トリュフソース。 いやあ、これやわらかいでこの肉。 ◆おいしい。◆おいしいねえ。 ちょっとこれ行くで。 ◆おいしい! ◆お肉食べてるね。 ◆食べてるよ。 私、お肉大好きやもん。 せやから、 元気やと思うよ。 自分で言うのもなんだけど、 本当に健康やもん、私。 ただお金がないだけやん。 ◆そうや。 ◆ノドグロやって。 ◆どうやって食べたらええの? ◆どっちで食べてんの? ナイフで食べたら怖いわ。 ◆何もしゃべらんでええわ。 ◆そう? ◆黙々と食べておいて、 それ見てるだけでおもしろいから。お料理するの?2人は。 ◆するよ! ◆なっ、何?得意料理は。 ◆肉じゃが。◆やっぱり昔も、 料理できるアピールで 何の料理言うたらええか言うたら、 肉じゃがやった? ◆肉じゃがやった。 ◆やっぱりそうやったん。 今は…。 ◆今の子はようせえへんやん。 ようせんと思うわ。 ◆どう?今の世の中。 ◆今の世の中、アホばっかりや。 ◆どうしたんや。 ◆やっぱりね、人間というのは、金や物じゃないと 私はいつも思うねんや。 心やと思うねんやんか。 自分さえよかったらな、 何かいいような気がするけど。 それが世の中なら 仕方のないことやと思うけど。 ◆根性ある子もおんねんけどな。 またナイフで食うてるで。 ◆映っちゃうよ。 テレビに。 ◆そうやった!忘れてた! ◆見て、 きれいで。 本当にこのコーナー初の おば様と混浴というのも。 ◆おばさん言うたらだめ。 ◆お姉さん。 ややこしいなあ。めちゃめちゃ おばさんやで。 ありがとうございました。 ◆ありがとうございました。 坂本さん、いかがでしたか。 ◆よかった。 最高! ◆よかった。 楽しかった? 来てよかった? ◆生きててよかった。 ◆もう死んでもええわ。 ◆そんなこと言わずに これからもお元気で。 いてください。 ◆ずっと「よ~いドン!」を見て おきます。 ◆本当に楽しい旅を、そして混浴 を ありがとうございました。 ◆ありがとうございます。 じゃあ、最後 ネコバスで帰りましょう。◆ありがとうございました。 ◆ネコバスの意味がわからん。 ネコバスって意味がわからん。 ◆トラウマみたいになってるやん、ネコバス。 ◆田中さん、 ネコバスがわからん田中さん。 バスにすごく酔いはったんですよ。そうやけど、 カメラが回ったら、 えへへへ言うて、 大女優でしたよ。 本当にありがたい。◆この何というのかな。 八甲田山の景色も美しかったけど、 このお二人の元気さと 明るさで全部 吹っ飛んだ。 すばらしい! ◆パワーをいただきました。 ありがとうございました。 以上、「いきなり!日帰りツアー」でした。 続いては「いっちゃん高いもん  HOW MUCH!?」です。 スーパーマラドーナ、よろしく。 ◆今週は関西を飛び出して 沖縄県那覇市にやってきた スーパーマラドーナ! どんな高いもんに 出会うのでしょうか? ◆沖縄の那覇にやってきました。 すごいですね。 大阪を飛び出しまして、 南国に来ましたよ、南国に。 どうですか、この大自然。 きれいな海。 ◆海ばっかりですね。 那覇、那覇ちゃうわ、 沖縄やから。 あ、沖縄や。 ◆何を言うてんねん。 ◆いや、南国に来たら、 テンションが変わる。 ◆いきなりぐだつくなや、きょう の天気みたいね。 ◆曇りですね。 ◆ちょっと曇りぎみですけど、 沖縄の天気はころころ変わるんですね。 急に晴れたり、急に雨降ったりし ますのでね、そこは気にせずにや りましょう。 ◆本日スーパーマラドーナが訪れるのは「泡盛館」! 沖縄県内の 全ての酒造から仕入れた えりすぐりの泡盛が 1000種類以上並ぶお店で、 その品ぞろえは、 まさに泡盛の博物館です! ◆泡盛という お酒中で 一番度数の高いものというのは ご存じですか。◆わからないです。 何度ぐらいですか。 ◆正式には泡盛とは名乗れないん ですけど、 泡盛をつくる過程でできるお酒として、 この花酒。 ◆60度やって。 ◆与那国では、 昔から神事で お祝い事のときにこの60度のお 酒を 使って。 ◆お祝いのときに飲まれるぐらい な貴重な? ◆貴重なお酒です。 ◆縁起がいいといわれるお酒、 花酒を 試飲させていただきます。 ◆それぞれの願いをこめて、 飲もうぜ。 まずは俺から。 ◆そういうことか…。 じゃあ、僕も…。 あー。 ◆何やそれは! もう酔うたんか? ◆酔う もう酔うたわ。 ◆これ柵がしてあるんですけど、 何ですか。 ◆こちらは 今は手に入らない貴重なお酒を 歴史の資料として 保存しております。 ◆売ってはないんですね。 ◆茶色のこの瓶、 よく見ていただきたいんですけども、泡盛なのにどうして?という ようなおかしなところが…。 ◆わかった! ビール瓶! ◆正解です。 よっしゃあ! ◆どういうこと? ◆ビール瓶のリサイクル瓶を使っ て、出荷してた時期があったんで す。 ◆僕も正解したバージョン撮らし てもらっていいですか。 はい! 瓶がビール瓶。 ◆正解です! ◆よっしゃあ! ◆何で僕のときよりテンション高 いんですか! ◆泡盛を知り尽くす泡盛館さんで 最も売れている商品とは? ◆泡盛、古酒をより楽しんでいた だくために特別につくられたもの があります。 それがこちらです。 ◆これ? おちょこですか? ◆はい、おちょこなんですけども、 沖縄の言葉で チブグゥアといいます。 ◆うちの商品は三口で 飲みきる程度の大きさにつくっています。 より香りを引き立てるために手の ひらのぬくもりで香りを…。 握りやすいように指にフィットす る形に。 ◆こうなってますもんね、ちょっ とね。 ◆ジャッキー・チェンでこんなん ありましたよね。 飲めば飲むほどおもしろくなくな るって。 ◆なくなるんですか? ◆なくなる。 ◆古酒が多く並ぶ泡盛館さんでい っちゃん高いもんとは? ◆海乃邦という銘柄の 初代のものになります。1977年につくられたものにな ります。 ◆1977年。 ◆僕と同い年ですね。 ◆41年前。 ◆41年古酒になります。 酒造組合が発足したとき、沖縄を 代表する古酒をつくろうというこ とで各メーカーさんから同じグレ ードのもの同じ度数、同じ年数の ものを集めてつくったものなんで すけれども。 47社全て入っているのは この1977、この商品のみにな ります。 この商品のみになります。 ◆だから一番高いんですね。 ◆そうですね。 奇跡の一本です。 ◆究極ですか。 ◆そんな幻のお酒、果たしてお味 は? ◆喉元過ぎたときにすごい香りが します。 この胃の中で製造されてるのかというぐら い。 ◆もう五臓六腑にしみ渡るような感覚が。 ◆これはすばらしいわ。 ◆ウオッチネー。 ◆何で具志堅さんみたいになった んや。 ええって、具志堅さんみたいにや らんで。 ◆泡盛館さんでいっちゃん高いも ん HOW MUCH!? ◆あっあわわわ。 アワモリシンイチです。 ◆おまえそれ持つな! ◆しますね。 ◆41年前のものですから。 ◆年数掛ける1万円ということで。 ◆なるほど。 ◆100年たったら、100万円 や。 ◆100年古酒(クース)になると もう一つゼロがつくと思います。 ◆えっ?1000万? ◆それぐらい高級なお酒になりま す。 ◆宝やねん。 ◆きょうこれからのお天気をお伝えします。 近畿地方は、 少し雲が広がりますが、おおむね晴れるでしょう。 午後の降水確率は、 ごらんの値となっています。 日中の最高気温は、 27度前後になる見込みです。 きのうよりも気温が高く、 汗ばむ陽気となりそうです。 ◆ここで視聴者の皆様に プレゼントのお知らせです。 ABCマートで販売中の ホーキンススポーツ「ブリリアント」! 足のずれを防止する新しい機能で、 毎日が快適に過ごせるよう 「包み込まれる」優しい履き心地 にこだわったシューズです。 ベーシックなネイビーのほかにも、ピンクやグレーなど、 春らしいカラーも魅力的です。 本日は、ごらんのベージュカラー 「レディース・24センチ」を 3名様にプレゼント。 応募方法は、ごらんのとおりです。 ご希望の方はこちらの電話番号に、 発信者番号を通知しておかけください。 また携帯、スマートフォンからも ご応募いただけます。 ◆さあエンディングのお時間とな りました。 ◆雪ってさ、 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/05/01(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【芸歴63年モノに命吹き込むひとり人形劇師▽たむけん青森八甲田山】
2018/05/01(火) 09:50〜11:15
よ〜いドン![字]【芸歴63年モノに命吹き込むひとり人形劇師▽たむけん青森八甲田山】

◆きょうも始まりました「よ~いドン!」。 「となりの人間国宝さん」は、 京都・木幡駅周辺をぶらり。 経営の知識がない中、 父の跡を継ぐことになった敏腕女社長が登場します! 「いきなり!日帰りツアー」は、 青森県・八甲田山。 大迫力の雪の回廊に 歴史ある名湯でおば様との混浴? さらに、豪華フレンチフルコース をご用意! きょうも元気によ~いドン! ◆もうこいのぼりの季節や。 桜散ったら、今度はこいのぼり。 楽しいこと、ようさんあるな。ゴールデンウイークや。 仕事かあ…。 関係ないわ。 ◆京都府宇治市 木幡(こはた)駅。 市内最大の大きさを誇る 「木幡池」があり、 緑生い茂る魅力あふれる町です。 それではきょうもぶらり歩きの はじまりはじまり~。 ◆ぎょうさん、 まあ。 かわいらしい子ばっかり、 あんた。 こんにちは。 中学生?高校生? ◆中学生。◆中学生か。 ◆キャー! ◆笑うてはるけど、 誰か知ってんの? ◆円さん。 ◆円広志やで。 おもしろいやろ? うわあ、 みんな、また学校が始まってね。頑張ってね。 頑張りましょう。 どうもありがとう。 ◆さようなら。 ◆行ってらっしゃい。 どこ行くのよ? いやいやいや。 ちょっとちょっと…。 ◆やだ。◆何の話やねん。 これかわいらしいやんか、 これ。これ、かわいらしい、 これ。 ここか? ここ誰か、さっき 女の子が出ていっとったで。 家になってんの? こんにちは。 ◆こんにちは。 ◆ここは何? パン屋さん? ◆パン屋なんです。◆入らせてもうていいですか。 ◆どうぞどうぞ。 ◆パンがある。 おいしそうな パンがぎょうさんあるやん。◆きょう発送用のパンを 焼いてたんで。 ◆これまた狭いところでやってん なあ。 ◆ガレージを壊しました。 ◆ここガレージやったん? ◆自宅のガレージを改装し、3年前にオープンした 小さなパン屋さんエプリーズ。 ◆何でパン屋さんやりたかったんですか。 ◆ええとね、もともとあのね、 発酵させたりするものが好きやったんですよ。 ◆これがミカンの酵母で。 ◆これが趣味やったん?◆そうなんです。 ◆発酵が? ◆はい。◆何で? ◆魔女のスープ、魔女がスープを つくってる シーンがありますよね? あれにすごい子供のときから憧れてたんです。 あの緑とか、紫のどろどろの。 ◆こうやってやってるの。 ほんで、自分もやりたくなったん ? ◆やりたかったんです。 ◆ぶくぶくするには発酵するもん やということになったんですか。 ◆似てるって思いました。 ◆それで、これをやろうと? ◆はい。 ◆確かに、これブクブクいってる。 ◆そうなんです。◆これを発酵させるとパンができ るということを誰かに教えてもら ったんですか。 ◆そうです。 それを聞きました。 ◆ほんで、パンをつくろうと思っ たんですか。 ◆はい。 ◆けったいな人やなあ。 パンは好きなんでしょう? ◆つくるのが好きで、あんまり食 べないですね。 ◆何それ! 何それ! ◆そんなに食べない…。 ◆ブクブクでパンができることを 知ったんでパンをつくってるだけ で、パンが特別好きなわけではな いんや。 ◆はい。 ◆買うた人、怒りはんで。 ◆でも、ちゃんと。 ◆おいしそうやで。 ◆ありがとうございます。 もしよかったら。 チョコとクルミとピールです。 ◆これうまそうやなあ。 うまっ! ◆うれしい。 ◆うまい! 酸味が…。 ◆ピールです。 ◆チョコレートがいやらしくないわ、このピールで。 ご主人はこのパン、食べたことあ るんでしょう? ◆主人は、はい。 ◆おいしい言うてるでしょう。 ◆主人は、毎朝持って、仕事に行 ってます。 ◆主人はって、あんた全然食べて ないやん。 珍しい。 珍しいなあ。 ◆おはようございます。 ◆きょうも元気に始まりました「よ~いドン!」。 火曜日は松本伊代さんと ご一緒です。よろしくお願いします。 さあきょうの「となりの人間国宝 さん」は、京都の 木幡駅を ぶらぶらされています。 ◆きのうも高校生とかいろんな人 と出会ったんですけど、 きょうもきゃっきゃきゃっきゃね。あれはもう、 ピョンピョンはねて、 楽しい楽しいて、本当に若い子は、 楽しくいいですね。◆生きてるだけで楽しいからね。 ◆あれ、不思議やなあ。 僕なんか、こんなん、 こんなキャーキャー言われたら 道歩かれへんやん。カメラなかったら 何にも言われへん。 ◆大体そうですよ。 みんなそうです。 ◆そうなん? ◆みんなカメラが好きなんですよ。◆カメラが好きなん? ◆カメラにきゃっきゃ言うてる。 ◆そう。 円さんじゃないんです、あれは。 ◆そうだったんや。 ◆大きいカメラにきゃっきゃ言う てる。 ◆残念。 ◆これからカメラ連れて歩かない といかん。 ◆ふだんでもね。 ◆マイカメラを。 ◆にせものでも。 ◆勘違いするわ、ほんまに。 人気あるな思うねん。 ◆勘違いしたらだめですよ。 ◆だめですね。 ◆家帰って、 誰もしゃべってないから。 ◆えっ? きょう会うたよって? ◆円さんのまの字も出してないと思う。 ◆ええと、誰だっけ? ◆家帰ったら、きょうカメラがあ ったわって。 ◆大きいカメラあったよ。 ◆関西テレビが来てたよって。 ◆寂しい始まりやなあ。◆みんなです、はい。 ◆さあおいしいパンも出てまいり ます。 続きをごらんいただきましょう。 どうぞ。 ◆おー。 宇治吉田運送。 引っ越しやって。 「上空注意」って書いてあんねんけど。 何やあれ? 車か。 道が狭いから、トラック行ったと きにこれに当たるということか。 だから上空注意ということやね。 そういう事やね。 ほんまにね、きょう何時になるや わからんで。これ、ほんまに。 何でも気になってしゃあない。 俺、こういうところ、 歩くの好きやなあ。 たまらんわ。 これレンゲやないよな? レンゲに似てるけど、違うな。これもすごいで。 こんなところに 国内海外旅行の…。 あれ? 運送やろ? どういう事やの。 ここ敷地内って…。 あっ、来たんちゃう。 ほら、 そうちゃう? 吉田運送、あれや! これはおもろっ! こんにちは。 すいません、 関西テレビの朝の「よ~いドン!」という番組で、円広志という者 ですけど。 ◆こんにちは。 ◆着がえてはったん? ◆いえいえ。ちょっとトイレに。 ◆トイレか。 ◆ごめんごめん。 何か持ってはったから着がえてん のかと思った。 ◆びっくりした! ◆ここは? 運送屋さんになるんですか。 ◆運送会社です。 ◆運送会社ですか。 社長! ◆社長は…。 ◆社長はここにいますね。こんにちは。 社長、どうも、こんにちは。 ◆こんにちは! ◆円広志です、どうも。 運送会社の女性の社長って珍しい 事ないんですか。 ◆何人かいはりますね。時代が変わってきたんでしょうね。 ◆そうですか。 社長は、ここに 就任してどれぐらいに…。 ◆50年や! ◆違う違う。 20年です。 ◆50年はね。 ◆あの方は、今、74ですけど。 常務さんです。 常務さんのほうが 先輩になるんですか。 ◆大分先輩。 ◆47のときにここに入ったんで すか。 ◆47で? ◆会社に入ったんです。 ◆それまでは何を? ◆主婦です。 ◆専業主婦? ◆ではないですけど、 ちょっとバイト程度はしてました けど。 ◆旦那さんは、 今どうしてるの? ◆今そこで旅行業をやってる。 ◆あの日進トラベルちゃうの?ええ? あっ、そうなんや。 ちょっと…。 上げさせてや。 ◆私ね、 上がってもらったら悪いんかなと 思って。 ごめん! どうぞ、どーぞ! ◆いつ…。 まあええから上がってって言うてくれると思って。 ◆今まで、経営はおろか、 会社組織で働いたこともなかった吉田さんですが、 家業である運送会社を 51歳で 引き継ぐことに。 旦那さんが代表を務める 子会社の旅行代理店など、幅広く 事業を展開しました。 しかし、そこに至るまでには、 紆余曲折あったそうで…。 ◆いきなり、お前社長やれって言 われたんですか。 ◆そうなんです。 ほんで、 ◆むちゃでしょう、それは。 ◆ノリがいいんで、断るって知らないんで。 今の常務と一緒に 二人三脚でやらへんかって。 ◆運送の仕事全然してないのに そんなできるものなんですか。◆ちょっとバイト程度に ここの会社の姉妹店に、日進トラ ベルってありましたでしょう。 あれはレンタカー、 白ナンバーのレンタカーがあったんです。 そこの、事務とかやっとけって言 って。 ◆多少は事務系統はやったことが あると。 常務呼んでください。 ◆常務! はよちょっと。 ◆毎度毎度!◆いきなり 社長になってね、常務としては 大丈夫かなと思えへんかったんですか。 ◆思わへん。 そんなん、現場がしっかりしてた ら、大丈夫や。 ◆社長なんか…。 ◆代わるろうがどっちゅうことも あらへん。 ◆ちょっと、先代の社長に怒られ るで! ◆怒られへん。 俺、先代の社長、好きやったもん。 ◆先代を慕っていたので、最初の うちは吉田さんに対し、聞く耳を 持たなかったという常務の林さん。さらに、追い打ちをかけるように 業績もどんどん 落ち込んでしまったんだそうです。 ◆大手さんが撤退したんです。◆大お得意さんが いなくなって。 ◆がちゃんってなってもうたんや。 えらいこっちゃ、そんなもん。 そこで、 考えながら社長とやったら…。 ◆うまいこといってきてね。 ◆旅客のほうが…。 ◆さっきの白ナンバーを緑に変えて、 営業に変えたんです。 ◆何の車ですの? ◆マイクロバス。 ◆旅客のほうをやったんよ。◆マイクロバスを。 それを社長は、 マイクロバス、どう?って言ったんですか。 ◆そうですね。 みんなは反対してたんやけど、 そのほうがええん違うかと思って。◆常務が反対しとったんやな? ◆いやいや。俺も 免許取りに行ったがな。 ◆大型2種を。◆取りに行かされたん? ◆社長命令やもんね。 ◆柱をふやすことによってどんな ときでも倒れへんでしょう? ◆運送だけやったのが、 マイクロバスは 人を今度も運ぶやつでしょう?◆そうです、そうです。 ◆同じ運送という考え方ですか。 ◆全部。 人・者全てを運びます。 ◆もともと会社員の経験が全くな かった吉田さんは、普通ならリス クを恐れ、 言い出せないようなあらゆる可能 性を提案。 貸し切り観光バスやスクールバス など、 事業の柱を 拡大し、 経営状況は右肩上がりに回復した んだそうで す。 ◆A点からB点に運んだら ええと思ってはったけど、 サービス業やしね。◆そういうことですか、 ええこと言いますわ。 がさつやもん、この常務。 ◆そうでしょう?ははは! ◆あなたは…。 ◆これ娘…。 ◆これ娘さん。 ◆私、娘なんです。 ◆ここの娘や。 ◆あそこのトラベルの。 ◆トラベルって、 何なの? ご主人がやっておられる? ほんなら、ちょっと待って。 マイクロバスもやりだして、 そこから今度…。 ◆今度は、 人・物全てを運びますなんで、 ほんなら、旅行も全部一緒にしようって言って、そういうこともや りたいから、あなた資格取ってき てって。 ◆うわっ、社長言いたいことを言 って、全部人に…。 それが社長やな。 あの2階が旅行会社。 下は何に? ◆お弁当屋さんです。 ◆下はお弁当屋さんになってるの ? ◆聞いたら、朝食べてへんとか、 昼、コンビニやって言うし、 何にもしあへんで、 やめてもらったら自分が悔いが残るでしょう? せやし、お弁当を食べてほしいと。 ◆なら、社員の健康にするためにお弁当を とにかく朝食べなさいと。 ◆だから、お昼のために 1回でも食べてほしい。 そういうのはやっぱり、 人で助けてもらってるし。 ◆人? ◆最終的に うちの理念は 心をそえて、なんです。 それで、みんなが安全・安心に働けたらいいな。 最終目的は幸せ。 ◆これね、女性やないと なかなかそれ言えませんわ。 会社自体が、子供。 その子供を何か大事に育てていっ てるって そんな感じがしません? ◆本当そうです。 母親。 ◆母親やね。 すばらしいですわ、社長、これも らってください。 「となりの人間国宝さん」に…。 ◆ありがとうございます。 本当にうれしい! ◆思いついたアイデアを ことごとく成功させた肝っ玉社長。 社員のことを思う親心から、 お弁当屋さんも つくりました。 きょうも心をそえて、たくさんの 人に 幸せを運びます。 ◆ノルマをかけたことないの。 何でやと思います? ◆ノルマって、俺だったら、 仕事せえへんな。 ◆ノルマ、 どうやってかけたらいいかわから ない。 ◆そうなんや。 ノルマがわからへん。 ◆そこはやっぱり主婦上がり。 ◆あっぱれ! ◆しかし、緑が多いなあ。 これ、全部桜か?これ。 ご主人、こんにちは。 関西テレビの朝の「よ~いドン!」という番組で、円広志という者 ですけど。 これ、桜でっか?◆桜です。 ◆桜ですか? もう葉桜になってもうたんや。うわあ、これアパートでっか? マンション? ◆マンション。 ◆マンションの人は、 これ、ええところに…どこに住んでまんの? ◆2階のね、向こうから3軒目。 ◆もう窓あけたら、 桜ばあっとあったでしょう。 ご主人は、これ、おしゃれな格好してますけ ど、何か趣味かなんか、やってま んのかいな。 ◆趣味じゃなくて、仕事が変わっ てます。 ◆仕事何やってまんの? ◆ここで問題。 ◆ということで、 このちょっと、 マンションの間で ちょっとお一人で ちょろちょろっと パソコン…。なかなか ちょっと変わった感じがしますね。 この男性でございますけれども、 仕事がちょっと 変わっているらしいんです。ご主人の職業を 皆さんに当てていただこうという ことでございます。 たむけんさん。 ◆見てすぐに。 ◆やっぱりピンと来るんでしょう。 さすがやな。◆何? ◆すぐわかった。 ◆その職業のときに、きょろきょ ろして、何をしとったん。 ◆わかってもうたから、 当ててええんかなあと。 ◆ああ、 余裕のその感じなんか。 ◆スタジオの雰囲気を見てたんや。 ◆はい、プロデューサーの顔を見 て、 当ててええの?って。 ◆探してて、おったというようなもんですか。 ◆当てていい?っていうサインが 出たん? ◆もうええよって。 わかってたらどうぞって。 ◆当たってまうやん。 ◆あとはボケていかなしゃあない。 どうぞ、言うてください。 ◆たこ焼き屋? 違う? ◆違うわ、あほ。 前振りだけやんか、 おもしろいの。答えが弱いから、 前振りで 盛り上げようとしたでしょう?◆からくりを言うな。 ◆びっくりするわ! ◆答えが弱いときに、 前を振るんですよ。 ◆そうなんですか?◆そういう手法です。 これ吉本の学校で教えてくれるん です。 ◆そうなんですか。 ◆ホンダ先生が! ◆プロデューサーがすごい厳しい 目で見てましたよ。 ◆何やそれ! ◆25年やってたら、 何ともないですわ。 ◆えらいもんでな。◆プロデューサー。 ◆25年すると、 何でもないですよ。 ◆プロデューサーの目の奥まで見 えるんやね。 そういう事やな。 これ大丈夫。 ◆全然怒ってない、全然怒ってな いという。 ◆ほっしゃん。行きましょう! ◆服装とか、全然関係ないんです よね。 実はあれね。 あれは普通の私服なんですよ。 メジャーリーガー。 見たことありますもん。 出てた、出てた。 ◆大谷さんと…。 82なんですけどね、今。◆えっ? ◆82? ◆82歳の方なんです。◆若い! さあ、良純さん、行きましょう。 メジャーリーガーが出てきたとこ ろで、良純さん! 変わった職業。 ◆ちょっと変わってるんだ。 ◆じゃあ、あの格好…。 ええとね、あれ、 カウボーイ。 ◆どこから金もらえるんですか? ◆だからちょっと意表を突いて。 メジャーに引っ張られちゃったん ですけど。 メジャーに引っ張られた? ◆今、カウボーイは珍しい。 ◆すごい格好いい。 ◆でもそういう系なのかな。 これは珍しい職業。 さあ伊代ちゃん行きましょう。 珍しい職業。 ◆でも、そういう系ですよね、 きっと。 八十何歳で。 ◆82歳。 お元気ですよ! ◆元気ですから、脱ぐとすごいん です、きっと。 ボディービルダーじゃないですか。◆脱ぐとすごい。 あり得るなあ。◆どこから金もらってるんですか。 ◆プロでスポンサーで。 ◆本当に変わってますよ。 ごらんいただきましょう。 どうぞ。 ◆仕事、何やってまんの? 仕事やってまんのかいな、現役でっか? ◆現役です。 ◆お幾つでいらっしゃいますの。 ◆82。 ◆82! 82で仕事やってる言うたら職人 さんでっか? ◆人形劇。 ◆人形劇? 人形劇というのは…。 ◆一人芝居。 ◆ほお。 桜見ながら? それ人形というのは 家にありまんのかいな。◆あります。 ◆ちょっと見せてもらえます? ◆うん。 本当は見せんようにしてるんやけ ど…。 そんなことはない。 ◆ご自宅にある 人形を見せてもらうことに。 ◆これはようできてはんなあ。 ◆自分でつくった人形。 ◆ご自分でつくるんですか。 これは何でできてますの? ◆きりの木。 ◆ええっ! ◆これで食うや食わずで生きてき たけど、最近ちょっとね。 ◆ほんなら、この人形劇で、 お仕事をされてきたんですか。 ◆そうそうそう。 ◆ギャラをもらって? ◆うん。 これは、僕の女房なんですけど。 ◆これ奥さんですか。 ◆長い間、病気したんですよ。 ◆奥さんが主人公になったりする 物語もあるんですか。 ◆物語というかね、 全く1人芝居でこの人形一体だけ で 1時間しゃべり続けてます。 ◆それは、 1時間はちょっといいですわ…。 いや、 違いまっせ。 ◆1時間しゃべる、 そんな人形を芝居をやっている人 は、 日本にも世界にもいないんだよね。◆これ、 奥さんの…。 ◆あのね、さわりだけですよ。 私ね、去年、おととし、あの世へ 引っ越ししたんや。 うちの主人がほったらかしにしたって 怒ってるやろうと思いますけど。 しょうがないよね。 寿命というものはそういうもので すわ。 ◆おもしろい。 ◆こんな感じです。 ◆これはもうあれですね、語りで すな。 ◆そうですね。 僕の場合は、 特にそうなんです。 ◆ですね。 ◆人形劇歴64年。 82歳にして現役の西川さんがつ くる 新しい作品に登場する人形は、 一体だけ。 一人しゃべりで落語に近いのが 特徴です。 そういった作品をつくるのには、ある思いがあるそうで…。 ◆人形劇といったら、みんな 子供が好きやねって言われる。 嫌いなことはないんだけど、 人形劇といえば、 即、子供向きではないという。 一つの演劇だっていうのがあって。◆もっと、 内面的なものも…。 ◆お子様ランチみたいなのは、 つくりたくないんですよ。 子供が見たら わかりますかって言われたらわか るって、 言葉も嫌いなんだ。 芝居なんていうのは 感じるもんでしょう? ◆ややこしい人やな。◆歌でも違います? ◆そう。 そのとおりです。 その人がどう感じるかが問題です よね。 ◆せっかくなので、 明治生まれの お母さんをモチーフにした一番人 気の人形劇を 披露していただきます。 ◆どうも初めまして、どうも。 私、あの おきぬさんって呼ばれてね。 東京オリンピックの年でしたから ね、 コロンと死んだんです、こうやっ て。 そこへ死神が迎えに来はった。 おさばきを受けるんですね。極楽行きじゃって言って、 ばあっと、極楽へと飛んでいった わけです。 向こうへ、ぽんと落ちたところで 極楽であったんです。 どこ座ろうかなと思ったら池の周 り、満員ですわ。 ふっと見たらすき間があいてると ころがある。 よう見たら、どこかで見たことあ る人やなと思 ったら、こっちの人が清少納言、 こっちは紫式部。 仲が悪かったさかい、 ちょっと間があいてある。 そこへ座って、どうぞよろしい? 言ったら、 すんとしてはった。 そこで、 ずっと極楽にいるという。 こういうわけで5分間ぐらいたっ たと思いますけどね。 これが入り口です。 ◆これはね、すばらしいですわ。 恐れ入りましたわ。 ◆全然でたらめで思いつきでしゃ べってるんですけどね。 ◆そうでしょう? この人、すごい人やわ。 ◆人形劇を一つの演劇として誰が 見ても楽しいと思ってもらえるも のをつくりたいという西川さん。 もともとは役者で、18歳から 劇団に所属していたんだそうです。 ◆芝居をやって、 京都で 食えるということはないですもんね。 バイトばっかりして やるわけですよ。 人形劇がバイトだったんです、 まあいわば。 ◆そうですか、芝居をやるために 人形劇をやって。◆人形劇は 芝居と同じようにせりふを覚えて ちゃんとせないかんでしょう?だから共通してますよね。 サラリーマンにはなりたいとは思 わなかったんです。 ◆なるほど。 大体わかってきたわ。 激動の人間やわ。 激動の人間生活を送っているわ。 本職にしようと思ったのは何なん ですか。 ◆人形劇ってね、おもしろいんで すよ。 命のないものに命を与えるという、 言い方をしますけど、 命があるのを引き出す、 見つけるわけですね。◆あるものを見つける? ◆何でその1人でやることになっ たわけですか。 ◆だんだん人形劇が発展してきて、例えば京都会館、1300人のホ ールでやったり、 十何人の編成でやるんですよ。 それはそれでおもしろいんですけれども、ちょっと何か ひざを突き合わせてやりたいとい うところがあって。 最初はそういうところから出発し てるんですよ。 1人とか2人でやるような道端で やるようなところから出発してて、 出発してて、もう一回そこへ戻り たかった。 ◆1人であっちこっち回ったりす ることがあったんですか。 ◆全国。 ◆全国回ったんですか? 60代初め70代までは、 多いときは、 200ステージぐらい。 お母さん、「よ~いドン!」、 見たことないの? ◆全然。 ◆情けないなあ。 「となりの人間国宝さん」という ね、コーナーがありまして、 「となりの人間国宝さん」という シールをプレゼントするんですよ。 記念にもらってもらいたいと思いますけど、お母さん、どう思いま っか。 ◆ありがたいことでございます。◆うれしいなあ。 こういうやつですよ、お母さん。 これ、「となりの人間国宝さん」。◆これ、どうするんです? どこに張っとくの? ◆急に。 お母さんにしゃべってまんねや。 いきなり、 これになったら、お母さん、 こういう…。 ◆一体やからね。 ◆これ差し上げますわ。 もらってください。 「となりの人間国宝さん」、 ありがとうございました。 ◆人形に命を吹き込み、 1時間しゃべり続けるという世界 で唯一の人形劇師。 わからなくてもいい、 感じてほしいという 西川さんは、ソウルフルな歌声を 披露することもあるんです。 ◆これね、 実は…。 ◆これはええわ! 組み立てのところから始まってますな。 ◆こうやってやるでしょう。 やった途端に 拍手をしてくれる。 それで、 拍手してもうて うれしいわって、 もう一回外しましょうか?って。 ◆もう営業なれしてはるから。 ◆芸術家ですよ。 ◆申しわけない、申しわけない。◆恐れ入りました! ◆おもしろい、すごい。 ◆82歳で、まだ現役で。 1時間ですからね。 お父さんの顔が見えなくなって。◆最初お父さんがしゃべってるん だけど、西川さん、 芸術家ですからって。 こうやってやって、やってるんだ けど、どんどん 西川さん自身がこの中に入ってし まうんです。 見てる人は最初は 西川さんがしゃべってんねんなあと思うけど、 どんどん見ているうちにこの中に 魂が入ってしまいますから お人形さんの中に。 お人形さんのほうを見るんですね。◆引き込まれますよね。 ◆引き込まれるんですって。 1時間、要するに、台本もない。 自分で感じたことをずっとやって いくというすごいですわ。 ほんで、70歳までは、1回60 分のステージを 年間で200ステージやった。 ◆全国津々浦々。 ◆やったことないわ。 やったことないというか、 200ステージは。 ◆200ステージはすごいですよね。 ◆すごい。 伊代ちゃんが一番売れているぐら いのときに200ステージぐらい やってたんですか。 ◆やってないです。 やってみたい。 ハウンドドッグか! 本当すごいと思いますわ。どうしても小さいお子さんが見て、 楽しむというイメージがあります けど、それが嫌いなんだと。 お子様ランチはだめ。 だから、大人が聞いても人生観と か、そういったものを自分の中で 投影できる、そういったものを表現したいということですから。 ◆オオカミが何を語るのか聞いて みたい。 あのオオカミ、見たいでしょう? ◆この人の特徴は、 こうやっていろんな人形が出てき て、 キツネが出てきたりするでしょう ? オオカミもいますよね。 この声を変えないんだって、一切。 ◆変わってなかったですね。 ◆声変えないでしょう? 声を変える、語りだから。 非常におもしろい。だから、その人の 入っていくんでしょうなあ。 一昨年、 奥様を、 亡くなりまして、 奥さんが天国でどんな生活をして るんだろうということを。 ◆思ったことを自分で声に出して 言うんだ。 ◆自分で妄想したことをそっくり 人形に入ってやりはるという。 人形劇として楽しむということな んですけど。 僕、間近で見て、この人は、 やっぱり本当の語り部だなと思いましたね。 ◆聞きほれるというか。 ◆でも聞いてみたい感じがするね。◆いや本当。 よかったら営業で、営業言うたら あかんな。 芸術家ですから。 ◆公演。 ◆そうそう。 さあお土産をいただきましょう。 お土産はエプリーズのチョコピー ルハードです。 片仮名が読めなくなったら、 もう終わりでございます。大分来てますよ。 もうちょっと頑張りましょう、 でも。 ◆すごいクリームがいっぱい入っ ている。 ◆かなりチョコっぽいよ。 ◆パン職人の、 要するにどう言うんですか、 経験がゼロなんですって、 この方は。 ご自宅で、 ガレージを改装して。 ◆あのポコポコという、 酵母を使うの? ◆あれを、酵母が好きでやっているうちに 酵母でパンができたので、 パンもつくっているという。 ◆あの酵母で発酵させるというこ とですよね。 ◆なかなかおもしろいものでござ います。 ◆食べたことない感じ。 ◆これ食べたことないって。 パンとチョコのバランスが…。 ◆全然嫌らしくないんですよね。 ◆チョコがほろ苦いですよね。 ◆そしてもう一方ですね、宇治吉 田運送の社長。 吉田さん、 實子さんね。 それから林専務でございます。常務でございます。 林常務。 それから娘さん。 この3人で頑張っておられるとい う。 社員さんもたくさんおられます。 47歳で入社して、右も左もわか らんまま常務となんかいろいろや りながら。 人を物を運ぶんだというところに 一つの注目点、運送会社ですから、 ものを運ぶだけじゃなくて、 運ぶのもいいじゃないかと。いろいろ考えてるうちにどんどん 会社が大きくなってきたという。 ◆お弁当屋さんは従業員のためか ら始まっているんですね。 ◆だから何何をするためには どうしたらいいんだろう? じゃあそれをやりましょうという、 果敢な挑戦が全部V字回復…。 ◆会社はうまく、じゃあ? ◆会社はうまくいってるんですよ。だから、人を運ぶ、それから物を 運ぶということで、言うたら、引っ越しありますわな、 それから一般貨物、それから貸し 切りバス。 学校バス、それから、その中に旅 行会社も一つ。 そういうふうなことを考えている うちに、どんどん会社が大きくな ったという。 ◆いろんなパターンがあるんだ。 ◆ひょっとしたら、何にもわから んままやったのが、逆に、リスク というのをあんまり考えないでと いうのがね。 ノルマがわからへんぐらいですか ら。 ◆言ってはりました。 ◆本当に心のある、 会社でございます。 「となりの人間国宝さん」でございました。 ◆円さん、ありがとうございまし た。 続いては 「本日のオススメ3」です。 皆さん、メモの用意をしてごらん ください。 どうぞ! ◆本日のプロは、 音楽家、谷村新司さん。 ◆「よ~いドン!」をごらんの皆さん、 おはようございます。 谷村新司です。 きょうは谷村がお勧めする絶品グ ルメを 3つご紹介したいと思います。 ◆まず1軒目はお勧めは 神戸の三宮にあります ピノッキオさん。僕がお店を知ったのが 大学の1年生のとき。 当時はまだピッツァというのが 有名じゃなかったんで、 初めて18歳のときに 食べたチーズとホワイトソースだ けの ピッツァの原点みたいな。 ◆創業当時から変わらないトマトベースのソースに 2種類のチーズと 自家製のホワイトソースを たっぷりと! ◆生地もですね、 今みたいな生地ではなくて、 ちょっとクリスピーな タルトっぽい生地なんですね。 とろけるチーズのうまさ、 これにまずびっくりして。 女子はもう絶対間違いなく好きな味なので。 ◆ほかにも こだわりがあり ◆ピッツァの1枚1枚に通し番号 が入ってるんです、三角の札が ピザに挟んでありまして、これは 自由に持って帰れる。 神戸に行くと、 必ず寄って。もう青春がよみがえってくるぜひ お勧めしたいと思います。 ◆まるでパイのような 絶品のピザ、ご賞味あれ。 ◆続いてのオススメは、 京都市東山区にお店を構える 「はれま」。 京都らしい風情漂うお店の名物が 京土産として人気のちりめん山椒。 ◆このはれまさんのやつっていう のは さらさら、ぱらぱらとした感じで、 ほどよい味かげんというか、1回食べると、 あっ、やっぱりこれやって。 何とも品のいい味。 ◆厳選した上質のちりめんを 香り高い実山椒と合わせた一品。 ◆ご飯のお供って みんなそれぞれいろんなものがあると思うんですけども、 あったかいご飯に この山椒の香りと、 ええぐあいに甘辛に煮てある ちりめん。このバランスが、 めちゃくちゃおいしい。 ◆さらに谷村さんオススメの食べ方が… ◆ちりめん山椒をまぜ込んで おにぎりにする。 それで、パリパリの海苔で巻いて 食べるというのもおいしいですし、あと、究極は、 ちりめん山椒をぱらぱらっとかけ て お茶漬けにする。 これでさらさらっといくと、 本当に幸せな食事をしたという感 じになります。 ◆お酒のアテにもぴったりの逸品、お土産にいかがですか。 ◆3つ目は、 京都・南座近くにお店を構える 総本家 にしんそば「松葉」。 創業から百数十年。 こちらのお店が発祥とされる名物のにしんそば。 ◆関西で生まれて 関西で育って、 舌がもう全て関西の味なんですね。 僕にとっては、このにしんそばというのは 京都の味そのものですね。 特に松葉さんのにしんは、 棒煮といいまして、 うすら甘辛く、 上手にやわらかく煮てあるんです ね。 おそばを上にかけて にしんが煮えて、このありさまを見るだけで 唾が出てくるぐらいおいしいです。 僕は、にしんを最後まで残していくんですね。 そうすると、そのニシンの棒煮の 味が おつゆにだんだんしみ込んできて、何ともいい甘さがただよってくる という。やっぱりここのにしんそばという のは、必ず京都に行ったら食べた くなる一品です。 ◆長年、多くの人々を魅了してき た名店の味をぜひご堪能ください。 ◆そして最後にもうひとつお勧め があります。 谷村新司コンサートツアー ~3 8年目の昴~が 6月、大阪で行われます。 「昴」をつくったのが1980年。 世相を鑑みながら、 そのころにつくった歌を たくさん皆さんにも聞いていただ くという構成になっております。 皆さん、ぜひお越しください。 ◆ええよなあ。 「昴」なんて 名曲持ってたらええよなあ。ほんま。 あともう少々のことやっても大丈 夫やもん。 ◆しがめる。 ◆あれだけでいける。 ◆ぜひご利用ください。 以上、「本日のオススメ3」でし た。 いいですか? 続いては「いきなり!日帰りツア ー」です。 たむらけんじさん、お願いします。◆今回の行き先は 青森県の八甲田山ということで 飛んで飛んでまいりましたよ。 ◆「とんでとんで」行ったかあ! ◆そうですよね。 この季節にしか見れないものもあ りましたので、ぜひ行きたいなと いうことで、行ってまいりました。 ごらんください。 どうぞ。 ◆たむらけんじが まち行く人にいきなり声をかけ、 そのまま日帰りツアーにご招待。 「いきなり!日帰りツアー」。 ◆やってまいりました。 「いきなり!日帰りツアー」でございますけれども、 今回は、 この日帰りツアー初の試みがやってまいります。 さあ行き先は、 青森は八甲田山。 いいですね。 まだ雪が残ってるでしょう、 今年多かったら、 雪の回廊があって、ロープウエーに乗って、 おフランス料理のフルコースです わ、最後。 青森で。 青森でフランス料理、 いいミスマッチ、みたいな感じで いいんですけども、ここです。 あっ…。 ごめんなさい。 声が大きくなりました。 超名湯なんですけども、 ここ、何と混浴OK。 来ました!ついにおば様と混浴でございます。 おば様が着る 混浴着。 これが売ってるんです。 見てください。 女性のための温泉着。 湯美人。 透けない、破れない、肌に優しい。 あともう貴重な情報でございます。ソフトクリームは、7時で終了い たします。 まあまあ遅くまでやってます。 言わなあかんかって話。 5時やったら、何か言ってほしい なと思うけども、7時やったら、 結構もう 長めにやってるから、 言うてくれんでもええなと。 今回探すのは阪急塚口駅周辺です ね。 人、多いねん、めちゃくちゃ。 すごい人が多い。 ◆42に見えた。 ◆あんましてないです、そっちは。 ありがとうございます。 ◆申しわけございません…。 ◆行きたかった! 恐らく、 味方や。 ◆蒲生でね、蒲生四丁目で焼き肉 してはる? ◆何なん。 今のおもろい、おばちゃんからし ゃべりかけられるコーナー?今。 ◆そうなんです! 言うてる場合じゃないんです。 きょうは、行ってくれそうな おば様になかなか出会えません。 ◆こんにちは。 ◆混浴って、 たむけんさんと? ◆僕ももちろん入りますけど。 ◆そうなんですねえ…。 ◆混浴を了承し、お友達に連絡することに。 今たむけんさんおんねん。 ちょっと変わるわ。 ◆ちょっと今から無理な人としゃ べります。 無理な人ですかー? きょうは忙しい? ああ、そうですか…。 失礼します。 無理ですって、やっぱり。 ◆そのあとも電話をかけてみるもお友達は見つからず。 ◆返信あって、 行けるという人がいてましたら、 すぐに連絡ください。 ◆はい。 今から2人探さなあかんで。 これやばいと見た。 何が混浴なんや…。 ええ…。 円さんの…。 ◆見てますよ、いつも。 ◆行けます? ◆行けるよ。◆1人でしょう? ◆お友達が来るのよ、 バスに乗って。◆どこに? ◆もうバスが32分のバスに乗る って言うてはったから ◆ネコバスですか? 何バス? ◆阪急バス。 ◆ネコバスやなくて? ◆ネコバスって何? ネコバスって何?◆青森。 ◆そんな遠いところ行くん? ◆そうよ。◆でも日帰りって書いてるやん。 ◆日帰りよ。 8時ぐらいに伊丹に着く。 ◆ああ、そう。 大丈夫よ。 ◆きょうは大変なことが。 ◆何があるん? ◆これ見て? 名湯やねん。 初めての混浴。 ◆ウフフフフ! 混浴でもええよ、別に。 ◆要らんね、これ。 要らんね、これも。 要らん要らん。 要らん要らん、もう。 そんなもんすな。 それかえよう。 きょうはどっちかですわ。 僕の一人旅か、ほんできょうは、 何さん? ◆私はタナカ。 ◆タナカさんと サカモトさんの全裸が見られるか。◆見せたるよ、 何ぼでも。◆何ぼでも見せたるって。 何ぼでも見せたんと、こっちは。 やったんど! ねっ? さあ、バス来た。 何バスやった? ◆ネコバスって何なん? ネコバスって ほんまなんなん? ◆ネコバスちゃうがな! 阪急バスやないか! 阪急バスちゃうで、あれ。 ちゃいますよ。 市バスや。 市バス乗ってんの? ◆ごめんなさい。 ◆サカモっちゃん。 ◆マッチャン! 待ってました!◆たむけん! ◆来たで! ミラクル。 こっちこっち! ◆ネコバスって知ってる? ネコバス。 ◆いやしらん。 ◆言うのよ、この人ら。 ◆聞かんで、 もう行く行く! ◆どこ行くの? ◆遠いねん。 ◆今から青森に行きますよ。 ◆青森行くの? ◆今からはあかん。 ◆今からはあかんよー! ◆ええ? 何で? ◆日帰りやで? ◆ほんまあ。 ◆行けるでしょう? 行ける? ◆バスで? ◆ほんまかいな! ◆ほんまや! 青森何で行くねんな! 青森! ◆ネコバス言うたやん。 ◆もう行こう行こう! すっぽんぽんの 田中と坂本やった。 ◆今回のツアー参加者は、 カラオケ仲間の 元気な2人組に決定。 大阪から飛行機とバスで 2時間15分。 4月でも雪の残る 青森県・八甲田山に到着。 ◆お疲れさまでした。 来たで、青森。 寒いなあ。 ◆寒いわあ~。 ◆鼻水出るわ。お二人、ちょっと薄着やったんで ね、ラコステ買いましたんでね。 ◆そうそう。 いいの買ってもらってん。 ◆見て! よかったね、この景色。 ◆すごい。 ◆岩木山展望所。 見て、これ、全部。◆すごいねえ。 ◆もっとええ景色を見に今からロ ープウエー。 高いところ大丈夫? ◆大丈夫。 ◆気をつけてよ、落ちんように。 頼みますよ。 ◆この後、たむけんと おば様が初めての混浴! お楽しみに! ◆今回の「いきなり!日帰りツアー」は 青森県・八甲田山。 一行は、山頂からの景色を眺めにロープウエーへ。 ◆歩きますよ。 ◆歩くん? 走ったらあかんねんな。 ◆走ったらあきませんよ。 歩きますよ。 右からせ~の。よいしょ。 ということで、今からですね、 ロープウエー、 八甲田ロープウエー、 ちょっと雲も多いけど、 まあまあ晴れ間もあるし、上に行 ったら、 絶景ちゃいまっか? ◆ああ、そう? ◆ゼッケンつけてこなあかん。 ◆ゼッケン着けて…。ほんま! こんにちは。 大人3名。 ◆ええ? ◆せっかく来たのに。 ◆うそでしょう!? 動いてないんですか? ◆何メートルぐらい吹いているん ですか。 ◆今、山頂で 28メートル吹いてます。 ◆めちゃくちゃ吹いてる。 こんな晴れてるのに? ◆うそついてんちゃうかなあ思っ て…。 ◆何でうそ言うん? ◆いやだって晴れてるからさあ。 ◆吹いてるって言うてはるやん。 ◆ほんまに吹いてるんですか。 ◆またや! ◆28メータル? ええ…。 ◆28メータルやって。 かんだ、ははー! ◆残念ながらロープウエーは運休。 風のない翌日は 山頂まで行けたものの… その天気は、極寒。 4月の中旬にもかかわらず、 気温はマイナス6度を記録。 木々や看板に凍りついた雪がその寒さをあらわしています。 ◆さあ、今から、 横に 壁のような雪が…。 出てきた、出てきた。 もう出てきたで。 すごいよ、これ。おお、来た来た。 ◆いやあ、すごいきれい。 ◆きれいきれい。 真っ白やで、ここ。 ◆すごいねえ。 冬の間は、 ここは通行どめやもんね。 4月やで? もう。 4月の半ば。 こんだけ残ってるねんもんね。 どんだけあったんやということや ね。 ◆テレビで見るけども…。 実際見たことない。 ◆迫力が違うね。 これ最大何メートルぐらいになる のかなあ。 15メートル? ◆いやあ、そう。 すごいな、それは。 ◆すごいなあ。◆いいの? おりていいの? ◆見てこれ! 怖っ。 すごい。◆ぽたぽた来てるよ、 ぽたぽた。 ◆うわあ、 すごいな。 木が埋まってるわ。 新芽出てる、新芽。 すごいなあ。 かたいわ! カチカチ! この強い…。 ◆それにこれが出てくるって すごいやん。 ◆「いきなり!日帰りツアー」…。 ◆きれいとこ、あんた食べる? ◆ちょっと…。もうちょっと入れて。 ◆何してんの!? 食べてええの、これ。 ◆食べたらあかん! 食べたらあかんって。 ◆ちょっと蜜がいるわ。 ◆そういう…。テレビをごらんの皆さん、 食べたらあかんよ、これは! ◆大丈夫。 ◆大丈夫よ? ◆どこ行くの~? ◆混浴ー! ◆うれしいー! ◆混浴ー。 ◆うれしい! ◆酸ヶ湯。 酸ヶ湯いうんやって。 全然スカちゃうらしいで? さあ行きまっせ。 硫黄のにおいしてる! ◆すごいにおいするな。こっちやな? 2人にね、きょう着てもらうやつ。 これ着て、入ってもらうんです。◆これ何? ◆これ着て入ったら、混浴して入 っても恥ずかしくないやつや。 ほんで2人、ソフトクリーム、 7時までしかないからね、気をつ けてよ。 ◆裸で行かないよ。 ◆事務所、 トップNGなんで、 うまいこと隠…。 ちょっとだけですよ。 何これ? マジか! マジかよ。 何なん、ここ。 むちゃくちゃやん。 向こうとこっちと 源泉が全く違うんですって。 この下から、 下から湧いてるんですって。 地中から出て、すぐにもう びゃって触れるから、 超新鮮な温泉らしい。こっちが女湯? こっち男湯? 一緒や。 最高。 この温泉、 何なん? めちゃめちゃええ。 もうね、温度も何も ちょうどええ。 あれ? 来た来た。 ついに、この「いきなり!日帰り ツアー」、 おば様と混浴。 歴史的瞬間です! ◆ここだわ。 めっちゃええで。 一緒のやつ。 お二人にサービス。 行くで? 見といてよ。 ◆ははははは! ◆私もちょっとサービスしよか? ◆いらん。 ◆いらん? ほんま? ◆ああ気持ちいい。気持ちええ! すごくない? この温泉。 ◆あー、気持ちいい! ◆何これ。 ◆ああ気持ちいいわ。 ◆ちょうどいいよね?◆気持ちいい。 ◆うれしいわあ~。 来てよかった。 ◆すごいもんね。 ◆ちなみに、お二人、 今まで混浴したことは? ◆ないよ! ◆初めて? ◆そう! ◆お父さんとも入ったことないよ。◆ええっ! うそでしょう?◆ほんまよ~。 ◆お父さん怒るんちゃう? ◆いや怒らへん。 ◆お二人は何の友達なんですか? ◆カラオケ。 カラオケ教室に行ってるねん。 ◆一緒に旅行に行ったりもするの? ◆するする。 ◆1カ月に1回。 ◆旅行してるの? ええ!そう!4月にどこか行ったんですか。 ◆あわら温泉。 ◆じゃあゆっくり、 のぼせてきたでしょう? ◆もう上がるよ。◆上がろう上がろう。 もうさすが女優、カメラとまる思 ったら テンション下がる。 さすが女優や。 ◆ここからは、 お楽しみのお土産探し。 青森県のリンゴを使ったお菓子や 黒ニンニクなどを たっぷりと購入! さらに? ◆これでいいね? ◆オーケー? ◆梅ガム買っていい? ◆えっ? どこでもあるでー! どこでもあるやつ…。 ◆ディナーをいただく場所は、 青森でトップクラスのサービスを誇る八甲田ホテル。 そこで青森の味覚が ぎゅっと詰まった 自慢のフレンチを いただきましょう! ◆フランス料理のスペシャルディ ナーでございます。 どれから行ったらええの? ホワイトアスパラとフォアグラやって。 これこれ! ◆アスパラを食べるん?◆フォアグラやって。 ◆フォアグラか穴蔵か知らんけど。 ◆こらー…。 何や穴蔵って。 フォアグラつかまえて、穴蔵って。◆おいしい。 ◆何食べたん? ◆アスパラ。 ◆刺さらへんで。 ◆刺さるよ。ぐっと押さえときよ、ナイフで。 ◆横に刺してみ、 横に。そうそう。 ◆フォアグラ食べた? ◆食べた。◆フォアグラおいしい。 フォワグラ、おいしい。 フォワグラ食べたことあるでしょう? ◆ないよ。 ◆初めて?◆うん。 初めてや。 ◆フォアグラって何か知ってる? ◆知らん。 ◆世界三大珍味やん。 ◆ああ、そう。 ◆フォワグラが一つですよ。 今、食べたやつ、フォアグラ。 ◆あの黒いやつは何なん? ◆それ何? ◆黒いのんなあ。 黒いのん。 ◆黒い何やのん。 ◆粒みたいな。 ◆それそれそれ! ◆どんなんよ。 ◆キャビア…。 ◆キャビア。 ◆正解。 あと1つ。 ◆あと一つ? ◆イカか? ◆何でフォワグラ、キャビアに イカが入って来るねん。 答えはトリュフ。◆トリュフ? ◆ドリフちゃうな? ◆ドリフちゃうよ。 そのトリュフがこのお肉にかかっ てあるから。 トリュフソース。 トリュフソース。 いやあ、これやわらかいでこの肉。 ◆おいしい。◆おいしいねえ。 ちょっとこれ行くで。 ◆おいしい! ◆お肉食べてるね。 ◆食べてるよ。 私、お肉大好きやもん。 せやから、 元気やと思うよ。 自分で言うのもなんだけど、 本当に健康やもん、私。 ただお金がないだけやん。 ◆そうや。 ◆ノドグロやって。 ◆どうやって食べたらええの? ◆どっちで食べてんの? ナイフで食べたら怖いわ。 ◆何もしゃべらんでええわ。 ◆そう? ◆黙々と食べておいて、 それ見てるだけでおもしろいから。お料理するの?2人は。 ◆するよ! ◆なっ、何?得意料理は。 ◆肉じゃが。◆やっぱり昔も、 料理できるアピールで 何の料理言うたらええか言うたら、 肉じゃがやった? ◆肉じゃがやった。 ◆やっぱりそうやったん。 今は…。 ◆今の子はようせえへんやん。 ようせんと思うわ。 ◆どう?今の世の中。 ◆今の世の中、アホばっかりや。 ◆どうしたんや。 ◆やっぱりね、人間というのは、金や物じゃないと 私はいつも思うねんや。 心やと思うねんやんか。 自分さえよかったらな、 何かいいような気がするけど。 それが世の中なら 仕方のないことやと思うけど。 ◆根性ある子もおんねんけどな。 またナイフで食うてるで。 ◆映っちゃうよ。 テレビに。 ◆そうやった!忘れてた! ◆見て、 きれいで。 本当にこのコーナー初の おば様と混浴というのも。 ◆おばさん言うたらだめ。 ◆お姉さん。 ややこしいなあ。めちゃめちゃ おばさんやで。 ありがとうございました。 ◆ありがとうございました。 坂本さん、いかがでしたか。 ◆よかった。 最高! ◆よかった。 楽しかった? 来てよかった? ◆生きててよかった。 ◆もう死んでもええわ。 ◆そんなこと言わずに これからもお元気で。 いてください。 ◆ずっと「よ~いドン!」を見て おきます。 ◆本当に楽しい旅を、そして混浴 を ありがとうございました。 ◆ありがとうございます。 じゃあ、最後 ネコバスで帰りましょう。◆ありがとうございました。 ◆ネコバスの意味がわからん。 ネコバスって意味がわからん。 ◆トラウマみたいになってるやん、ネコバス。 ◆田中さん、 ネコバスがわからん田中さん。 バスにすごく酔いはったんですよ。そうやけど、 カメラが回ったら、 えへへへ言うて、 大女優でしたよ。 本当にありがたい。◆この何というのかな。 八甲田山の景色も美しかったけど、 このお二人の元気さと 明るさで全部 吹っ飛んだ。 すばらしい! ◆パワーをいただきました。 ありがとうございました。 以上、「いきなり!日帰りツアー」でした。 続いては「いっちゃん高いもん  HOW MUCH!?」です。 スーパーマラドーナ、よろしく。 ◆今週は関西を飛び出して 沖縄県那覇市にやってきた スーパーマラドーナ! どんな高いもんに 出会うのでしょうか? ◆沖縄の那覇にやってきました。 すごいですね。 大阪を飛び出しまして、 南国に来ましたよ、南国に。 どうですか、この大自然。 きれいな海。 ◆海ばっかりですね。 那覇、那覇ちゃうわ、 沖縄やから。 あ、沖縄や。 ◆何を言うてんねん。 ◆いや、南国に来たら、 テンションが変わる。 ◆いきなりぐだつくなや、きょう の天気みたいね。 ◆曇りですね。 ◆ちょっと曇りぎみですけど、 沖縄の天気はころころ変わるんですね。 急に晴れたり、急に雨降ったりし ますのでね、そこは気にせずにや りましょう。 ◆本日スーパーマラドーナが訪れるのは「泡盛館」! 沖縄県内の 全ての酒造から仕入れた えりすぐりの泡盛が 1000種類以上並ぶお店で、 その品ぞろえは、 まさに泡盛の博物館です! ◆泡盛という お酒中で 一番度数の高いものというのは ご存じですか。◆わからないです。 何度ぐらいですか。 ◆正式には泡盛とは名乗れないん ですけど、 泡盛をつくる過程でできるお酒として、 この花酒。 ◆60度やって。 ◆与那国では、 昔から神事で お祝い事のときにこの60度のお 酒を 使って。 ◆お祝いのときに飲まれるぐらい な貴重な? ◆貴重なお酒です。 ◆縁起がいいといわれるお酒、 花酒を 試飲させていただきます。 ◆それぞれの願いをこめて、 飲もうぜ。 まずは俺から。 ◆そういうことか…。 じゃあ、僕も…。 あー。 ◆何やそれは! もう酔うたんか? ◆酔う もう酔うたわ。 ◆これ柵がしてあるんですけど、 何ですか。 ◆こちらは 今は手に入らない貴重なお酒を 歴史の資料として 保存しております。 ◆売ってはないんですね。 ◆茶色のこの瓶、 よく見ていただきたいんですけども、泡盛なのにどうして?という ようなおかしなところが…。 ◆わかった! ビール瓶! ◆正解です。 よっしゃあ! ◆どういうこと? ◆ビール瓶のリサイクル瓶を使っ て、出荷してた時期があったんで す。 ◆僕も正解したバージョン撮らし てもらっていいですか。 はい! 瓶がビール瓶。 ◆正解です! ◆よっしゃあ! ◆何で僕のときよりテンション高 いんですか! ◆泡盛を知り尽くす泡盛館さんで 最も売れている商品とは? ◆泡盛、古酒をより楽しんでいた だくために特別につくられたもの があります。 それがこちらです。 ◆これ? 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/05/01(火) 01:04〜02:09 沸騰ワード10【取り憑かれた美人歌手の全国旅&新企画で空飛ぶ女優SP】[字]
2018/05/01(火) 01:04〜02:09
沸騰ワード10【取り憑かれた美人歌手の全国旅&新企画で空飛ぶ女優SP】[字]

<今夜も 我々の…> <今回は…> <あの…> <まずは!> <これまで 番組ではさまざまなものに…> <…を調査> <…など その異常過ぎる生態をカメラに収めて来た> <そして  今回…> <…美人 『紅白』歌手を発見!> <地方公演中の彼女を直撃!> (大塚) 来ましたね。 <その…> (丘) あっ おはようございます。 ♪~ <昨年 『紅白』出場も果たした→ 現在  人気急上昇中の演歌歌手> 僕ら  あの…。 …というのをやっていて 。はい。 はい!  何かこう…。 チーズ  めっちゃかけたり激辛 めっちゃ食べたりとか…。 ちょっと… 。 (スタジオ: 設楽)今 助けを求めてたけど。 ハハハ! 全然大丈夫じゃないですか。 <彼女は  一体…> <丘の…> そんなにっすか? スケジュール。うん。 1回っすか? 一日 はい。 はい 。 …のコンサートだったんですけど 。 はい 。 <走ること…> <やって来たのは…> あっ! 発見! これだ。 「 山ちゃん」。 ここ  ここ。 <一体  何のお店なのか?> ≪いらっしゃいませ!≫ すごいっすね。 ねっ 。 えっ! ≪そうです≫(丘) すご~い! そうですね 。 <なんと  あの…> <果たして…> (店員) お待たせしました。はぁ~。 ( 丘) お~! (スタジオ:カズレーザー)  多くね? ( 丘) 結構 来ましたね。 ペロリっすか? <実は丘…> <多い時には…> <なんと…> 結構… 。 うん 。 ( 丘) で 大体…。 ( 丘) やっぱり…。 ( 丘) …って感じです。 独自の世界観 。 <そう  実は丘…> あっ  ホント。(桜井) 私…。 ハラミ  うまいもんね。 (スタジオ: 設楽) 安い。 安いっすね 。(丘) ねっ。 でも… 。 <できるだけ…> <…のが 丘の鉄則> ( 丘) うん! (スタジオ: 高橋) うわぁ すごい。(スタジオ:カズレーザー) 食べますね~。 (スタジオ: 高橋) 行くね~。 ( 丘) う~ん! 量  結構 食べてますね。(丘) 食べますね はい。 お肉だけ 。やっぱ これだ。 <そして…> お疲れさまでした。 これから… 。 はい! <まさかの…> <…の丘に  ついて行くと> <そこは…> はいはい…。こういう…。 (スタジオ: 高橋) 結構歩いたよ。 ( 丘) ここだ! ( 丘) いい~! すごい。 見て!  もうワクワクしかしないでしょ? これ  すごいっすね。 <住宅街に突如現れた ディープな外観の焼き肉店→ 美奈登> こういうとこ…。 ( 丘) どうも こんにちは。 <許可も頂き…> 失礼します。 ( 丘) こんにちは。 <出迎えてくれたのは…> アハハハ! ( 丘) ありがとうございます。 ( 丘) いや~ うれしい。 <なんと  こちらのお2人丘の…> <そんな美奈登の…> (丘) うん。 <この日  丘が頼んだのは→ 店のお薦め4品> テンション上がるんすか?テンション上がります。 <…と!> おぉ~。 パワーが 。 あっ  あっ…。 ハハっ 。 いや… 。 ここ  みんな…。 男の人もボロボロ泣くんすか? アハハハ! 楽しいっすか?  ホントっすか? <泣きながら焼いた…> (スタジオ:高橋) 皿が また ええな。 <このハラミは…> <その後も ひたすら…> ( 丘) う~ん。 <と…> 歌が聞きたい。(笑い) ( 丘) ハハハ…! <…と!> ♪~ <まさかの…> (スタジオ:設楽) PVみたいっすね。 <…2人と> (丘) ありがとうございました。(拍手) ハハハ…! <そんな…> <今度は…> すごい。 300 。 はい 。 <満席の会場は…> ♪~ <若い  おじ様 おば様から…> <…を誇る丘が→ ひとたび…> <あの手この手で気を引き…> 緑の。(笑い) <ディナーショー終わりの…> これね…。 ハハハ… 。 ( 笑い) <娘にしたいと…> <…まで> あのね… 。 かわいくて 。 <そして  ディナーショー終わり→ 丘の…> それにしても…。 私  あの~ すごい…。 確かに 。(丘) 何か それなんですよね。 何か  お肉…。 ダメっすか?  これ。うん ここに…。 写真に? そのまま…。 これは… 。 えっ? 基本的には…。 混んでる所は行けないし 。 なので  穴場を…。 <と…> (丘) わっ! いや… 。 ( 丘) いやいや…! これ… 。 ( 丘) もうね この…。 ( 丘) 多分…。 っていう  この…。 店長のこだわりが見える? うん うん。 <というわけで その夜 行ってみることに> すごっ 。 ( 丘) あったあった…! <外観に相当年季の入った こちらの…> ( 丘) うれしいな。めっちゃ…。 うん 。 <そして丘の  この日…> え~!  ほら 見て もう~。 ( 丘) いや~…。 めっちゃ厚いっすね 。(丘) うん! <こちら  ホルモン竜看板メニューの→ 極厚塩タン> <その厚さ一般のお店の3倍以上> <すると…> 結構…。 (スタジオ: 設楽) デカっ!(スタジオ:滝沢) 大っきい! ( 丘) んっ! ( 丘) ん~! おいしい。 ものすごいタンです 。 <次々  口に運び…> (スタジオ: 高橋) めっちゃ聞くやん。 <…にする丘> そういう…。 なるほど 。 <そして…> (花柳さん) おはようございます。 ( 丘) おはようございます。(花柳さん) お疲れさま どうも。 <こちら  丘の…> 美空ひばりさんの? 私と。えっ! 美空ひばりさんですか? そう 。 ももクロやってたんですか? ハハハ…! マジっすか? <さらに…> <…しているという大師匠> でもホントに。はい。 ( 笑い) いやいや  すごいおキレイです。 <そんな先生と…> <終わったのは…> <この日  攻めるのが丘の…> 川崎? はい。 マジっすか? うん。 <一体…> これ…。 ( 丘) えっ? <この後…> きっと。 <こちらは…> <お目当てのお店は…> (スタジオ:設楽) えぇ? こういう所にあんの? (丘) あっ…。 (スタジオ:高橋) ないやん ないやん。 これ 入っていいの? <お店は…> (丘) ハハハ…。 「すごいな」って…。 ハハハ…。 ビビってますよね? <ついに!> ホントだ… 急に。 (丘) えっ? おぉ~ すごい。 いや~ 来ましたね。 (丘) すごい 「道飛館」。 <こちらは 住宅地のど真ん中に 店を構える→ 焼き肉店…> 期待しかない?うん。 失礼します。 分かりにくいです。 あの…。 ハハハ…。 <創業40年以上 ということもあり 店内は→ かなり味のある雰囲気> 出ました? 畳。 畳? 「畳 ハラミ 瓶ビール」? 何すか? それ。 (笑い) <そして この…> (丘) いい色してません? この色 いい感じですね。 <その…> (丘) んっ! どうしたんすか? いや…。 (スタジオ:カズレーザー) 全然 答えてくんない。 (スタジオ:設楽) うま過ぎるってこと? (一同) え~! 今まで食べた…? <丘 大絶賛の このハラミ> <…を絡めて焼くこだわりの一品> <このハラミを…> (丘) うん! う~ん。 <そして…> 行きたい? マジっすか?うん! (丘) ほら! 看板の感じと この入り口の感じですよ。 (丘) うん! いや…。 <なんと…> こんばんは あちらの席どうぞ。 <彼女は…> <この後…> <さらに…> そんなに…。 …っていう強い気持ちで出て来たので。 <をしていた丘だが…> <そして昨年 ついに…> <そんな丘だが 実は以前…> (スタジオ:高橋) 何があったの? へぇ~。 うん。 <丘は どれほど成長したのか?> <そこで 東京っぽい店を…> <すると 最新の 東京っぽい店が!> おはようございます。 よろしくお願いします。 負けない? お~。こちらのお店です。 しかも…。 (丘) はぁ~。 <早速 店内へ> (丘) えっ? これ 焼き肉屋さん? これ 焼き肉屋です。 (丘) こんばんは~。(店員) こんばんは。 (丘) 何か…。 <そして…> (丘) アハハ…。 何? これ。 (高橋) …ったらないな こうやって見たら。 <こちらが東京でしか見られない 金一色のお部屋…> (スタジオ:カズレーザー) 東京っぽいのか? これ。 えっ! あそこ? はい。 (笑い) <そんな…> (店員) 失礼いたします。 (スタジオ:設楽)逆にここ すごいね 面白いね。 えっ? (丘) あっ…。 何? え~… えっ? 何? <開けると煙が噴き出す こちらの玉手箱> <中身は…> <一風変わった ひと品> (スタジオ:日村) 食べてねえよ! すいません。 (スタジオ:設楽) 笑っちゃってる。 ずるい?ハハハ…。 うん。 <すると…> 失礼いたします お待たせいたしました。 (店員) こちら…。 <と…> はぁ~! (スタジオ:設楽) ストップ? (丘) わぁ~! 何これ! あっ…。 (丘) いいです いいです…! ストップですって! あぁ そんなに そんなに! あ~! 金ブリアン? (スタジオ:高橋) アホな名前! <こちらがA5ランクのシャトーブリアンに→ これでもかと金粉をかけた 通称 金ブリアン> <デビューから…> (丘) んんっ! 一番…。 (拍手と歓声) 東京らしいお店に…。 やっぱ 行ってみたい?あそこは行ってみたい? (笑い) あの写真 見て…。 (笑い) 私は。 (丘) そうなんです そうなんです…! だから もう さらに ちょっと…。 (郡司)本日は 丘さんが 「今までで一番おいしい」と豪語した→ 川崎 道飛館のハラミを スタジオにご用意しました! (拍手) は~い よいしょ~! おいしい? (桜井) うん! (笑い) 違う?(桜井) 何か…。 ちょっと溶ける。 (丘) そうなんですよ。 言葉を失う。 そのぐらい…。 おいしいっすね! あっ そう。(横澤) 弾力も…。 何か 違い… 何だろう? あの…。 (笑い) ハラミやねん。 <日々…> <その中には…> <…など ちょっと気になるものが> <では そんなコメントを…> <そこで今回…> <すると…> <…人気若手女優が> <早速…> <4年前…> <…として話題になり 女優デビュー> <今年…> あっ はい。(舩津) ちょっと…。 はい。 ハハハ…! そうですよね。 <ということで 早速…> いや~ でも…。 そんな やりたかったんですか? <スカイダイビング それは→ 人生で一度はチャレンジしてみたいスポーツランキングでも→ 第2位になるほど 実は→ 挑戦したい人が多いアクティビティー> <実際 経験した人達は…> <…など 気になるコメントが> カレンちゃんは やったことあんの? スカイダイビング。 (笑い) ちょっと…。 (滝沢) あっ でも…。 (横澤) 何で? <早速…> 何か…。 <…という桜井> へぇ~。 でも 何か やっぱり…。 <と ここで…> はい。 ハハハ…! 「分かんねえ」っつっちゃった。 <と…> ハハっ。 取りあえず…。 (笑い) <すると…> どうしよ~。 僕…。 でも…。 ハハハ…! あっ! <やって来たのは…> (桜井) ハハっ! <…と!> (スタジオ:設楽) どうした? どうした どうした? 急に。 <さっきからテンションが→ 上がって 下がってまた上がるという…> あっ! あっ! (桜井) あっ! (スタジオ:設楽) また下がっちゃった上がったり下がったりだ。 <…と その時!> あっ…。 (桜井) ん? (桜井) あっ すご~い! すごい すごい すごい…! (桜井) あっ あっ…! (桜井) あ~! <なぜか…> (桜井) ハハハ…! (桜井) ホントですか? ハハハ…! (桜井) すご~い! …って いいね! <さらに その友達も> いやぁ…。 (桜井) ホントですか? (桜井) お~! <そして いよいよ…> <ところが!> <大事件発生!> よろしくお願いします。 <命を懸けた…> <まずは…> はい。 逆にね。 不安 不安。 <さらに 映像講習を受け→ いざ…> <と…> <と言うので…> (笑い) (スタジオ:設楽)あっ できない? 体重制限で。 <…というルールが> ちょっと! え~! <まさかの…> (スタジオ:設楽)不安になって来たね また。 目が… 目が潤んでる。 あ~!(スタジオ:設楽) あっ もう行く? ハハハ…! <果たして…> <桜井日奈子 21歳 いざ…> お願いします!はい。 お願いします! (エンジンの始動音) <いよいよ…> えっ え~! <まさかの扉開きっぱのまま→ テークオフ!> <…の 世界へ> <あまりの恐怖にインストラクターの…> え~! (スタジオ:日村) これで半分。 (高橋) うわ~! 怖い。 (スタジオ:日村) 泣きそうじゃん。 <17歳 軽い気持ちで受けた…> <そして優勝したことから…> <…と呼ばれ> <あれよあれよとスターダムへ> <だが…> <気付けば 高度4000m空の上!> 来た! (スタジオ:設楽) 行くね。(スタジオ:日村) いやぁ 頑張れ。 (スタジオ:横澤) 頑張って。 (スタジオ:設楽) おぉ 体 出た。 行った~! <謎の物体や人物怪しい現象など→ あなたの周りで勝手に 盛り上がっていることを→ 沸騰リポーターが 大調査!> <採用されれば…> <詳しくはホームページまで!> (スタジオ:設楽) 行った~! (スタジオ:設楽) 飛んだね~! (スタジオ:滝沢) もうパラシュート 開いちゃう…。 (スタジオ:設楽) うわ~ 行った! (スタジオ:日村) うわ 怖いわ! (スタジオ:高橋) う~わ~。 (スタジオ:日村) あの体勢 体勢…。 <高度4000mから→ 時速200kmで一気にダイブ!> (スタジオ:高橋) う~わ~。 (スタジオ:設楽) あっ でももう大丈夫になった? (スタジオ:設楽) 目 開けてる? (スタジオ:桜井) はい 開いてます。 <彼女が叫ぶ夢とは?> (スタジオ:日村) うわぁ~。 (スタジオ:設楽) おぉ~。 <…と!> (スタジオ:設楽) 笑ってる 笑ってる。 (スタジオ:高橋)いや めっちゃ笑うてるやん。 (スタジオ:設楽) 何だ? 何だ? (スタジオ:高橋) へぇ~。 お~い! (桜井) キャ~! 怖い! あぁ! (桜井) わぁ…。 (スタジオ:設楽) 笑ってる。 すげぇ。 自分の中で。 何か もう…。 …だろうなって思いました。 もう 今…。 ハハハ…! もう何でも来いって感じですか? ハハハ…! さぁ そんな桜井さんから沸騰ワードがあるそうです。 私が主演している映画 『ママレード・ボーイ』が→ 今日から公開になります。 私が演じる光希と吉沢 亮さん演じる遊との→ 突然の同居生活から始まる恋に→ ドキドキしちゃうこと間違いなしです! ぜひ 劇場でご覧ください よろしくお願いします! <そして 佐伯大地さん出演の日曜ドラマ→ 『崖っぷちホテル!』は明後日 夜10時半放送!> 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/05/01(火) 00:12〜00:55 ドラマ24 孤独のグルメSeason7 4話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き
2018/05/01(火) 00:12〜00:55
ドラマ24 孤独のグルメSeason7 4話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き

ぁぴいずいいいぶいん ちめいくっゅいいいちいゃいっいたいなぁぃ いもいうぃけにぼいあいといのいでいも いよいかいっいたいなぁふ ぁぴいおいっぁお そぢいいつぬいりいだいなぁぃ いちいょいっいと すぴいっいていみいるいかぁふ ぁぴいわいぁぁちぁお いよいくせついっいているいなぁふ ぁぴてささゅぞれぁつぁふ ぁぴいあぁつ ぅびぅりぅやぁぜぅどいかぁぃ いほいほいうぁつぁふ ぁぴたぉつも ぅえぅいぅとぁつ いないんいだいか ぬぃいのいあいるづすぬぞいだぁぃ ぅふぅっぁふ ぁぴいんぁつ いこいこいはぁぉ いこいれいまいたそぢいいいなぁぃ いひいとぬぼす「いれいしいちいゃいう ぬぬすそいえいじいゃいないいいかぁぃ いおいっぁお ぁぶゑきせひぁうぅたぅんぅめぅんぁぷぁぃ いこいんいなづすいに ぅたぅんぅめぅんいないんいて いいいわいれいるいとぁつぁぃ なあいがじずいっいていきいたぁふ ぁぴいよいしぁつ せづせ ちぐいにとびいだぁふ ぁゃせ・ごぶいやぜひげゑいにいといらいわいれいず」ぁ すがなぁいにざ なあいをに・いたいすいといき」ぁ いついかいのごぶ とむいはぜかながぞぁぜりいにいないり ぜかねこいにいないるぁぃ っくいにいもぜべにもいさいれいず」ぁ さいいをじくいわいずいもいのいをたぉいべいるいといいいう じどすもいのすぴぐべぁぃ いこいのすぴぐべいこいそいが じそぢゅたねいになたづーいにねたいえいらいれいた」ぁ ずですもいのぬ・いやいしいとじだいえいるいのいでいあいるぁや ぁぴいこいういいいう だのいないがいらいのっゆげぺとびげぐいに÷ いどいういしいて げざいは いこいんいないにいもぜゆいかいれいるいんいだいろいうぁつぁぃ いやいっいぱいり ゑきせひ ぅたぅんぅめぅんいだいなぁふ いすいみいまいせいん ゑきせひいとぅたぅんぅめぅん いくいだいさいいぁぃ いはいい いあいりいがいといういごいざいいいまいすぁぃ ぁぴいへいぇぁちぁお とらいかいらずゎいっいているいんいだぁふ ぁぴっろなじいのいついど いこいのずゎざと いやいっいているいのいかぁぉぁふ いいいらいっいしいゃいいいまいせぁぃ ぅちぅゃぁぜぅはぅんいとゑきせひ いおごりいいいしいまいすぁぃ にねいは ぞててーばぇいとゑきせひ いおごりいいいしいまいすぁぃ いはぁちいいぁぃ ぞぢづつしくいはそばちぐいでいすいかぁぉ いえいえぁぃ いもいうねよいるいとせぷいいいまいすいけいどぁぃ ぁぴいおいっぁお いおいばいあいちいゃいん いかいっいこいいいいいなぁぃ ぅたぅんぅめぅんいは いおいばいあいちいゃいんいのしじいかぁぃ ずゎいるいといこじかいないがいら のちね、ぢぴいっいているいの ぢょすぅいきぁふ ぁぴいおいぉぁちぁお いこいこいに づごとつぁふ ぬめいりいまいしいたぁぃ いおいかいえいりいないさいいぁぃ いおいぉ しせいさいんぁお いいいついも いどいういもぁぃ そばちぐ いどいこいだいっいたいのぁぉ ぞうすぉげゑいでいすいねぁぃ いいいついもいの ぅかぅつばぇいでいすいねぁぃ いおぢぴいちいどいおいさいま ぅたぅんぅめぅんいでいすぁぃ ぁぴいおいぉぁつ いひいとぬぼいで いういまいいいのいが いわいかいるぁふ いいいたいだいきいまいすぁぃ ぁぴいあいぁぁつぁふ ぁぴいこいれいは いいいいぅたぅんぅめぅんいだぁふ ぁぴいういわぁちぁおぁふ ぁぴいこいのぅすぁぜぅぷぁつぁふ ぁぴぢだぬねぁおぁふ ぁぴいいいいぁぃ ぬねいがとごしげいにいいいいぁふ ぁぴてーいはぞくいしぁぃ ぬゎずぺいは いもいやいしいとぅきぅゃぅべぅついとたねせげぁぃ いそいれいだいけぁぃ ざゑいをいそいぎねゎいといしいた ぐ。いきせせいのぅたぅんぅめぅんぁふ ぁぴいこいんいなぅたぅんぅめぅんいも いいいいいもいんいだいなぁふ いおぢぴいちいどいおいさいまいでいすぁぃ ぜよいりせぎいでいすぁぃ でぎいいいんいでさいいをいついけいていくいだいさいいぁぃ いこいのぃこいついをどふいけいてたぉいべいていくいだいさいいぁぃ たぽ ぢたいめいがぅおぅすぅすぅめいでいすぁぃ いはいいぁぃ ぁぴたぽ ぢたいめぁぃ いこいんいないもいんいかぁふ ぁぴいおぁち とらぅもぅちぅもぅちぁお ぞでいげいがぅじぅゃぅすぅと いちいょいういどいいいいぁふ ぁぴいすいっいごいくいういまいいぁふ いおぢぴいちいどいおいさいまぁぃ いおだよいにぅちぅゃぁぜぅはぅんいでいすいねぁぃ ぁぴいこいれいはいいいいづすいにづ いたいっいたぁふ ぁぴいんぁち いんぁち いんぁちぁお いこいういいいういのいでいいいいいんいだいよぁぃ いこいういいいういのいでぁふ なたいらいにいしいて いもいっいとぁぃ ぁぴいこいのゑきせひ いほいんいといにいおいいいしいいいでいすぁぃ ぢょぞきいのたねなちいがいにいじいみそばいたゑきせひいだぁふ ぁぴいおいばいあいちいゃいんいのぅたぅんぅめぅんいもずですもぁふ ぁぴいあいあ いしいみいじいみいといういまいいぁぃ いないんいていいいういか にぼづ いにすがいせいなさいせ、いちいにいないれいるぁぃ じささいいにいないれいるぬぃいだぁふ ぁぴいこいれいをによて」たぉいべいらいれいる げぜたのづついのたねいが いういらいやいまいしいいぁふ ぁぴいんぁちぁおぁふ ぁぴいあぁち いもいうぁつぁぃ いういまいすいぎいて いやいめいらいれいんぁおぁふ いあぁち いもいうぁつぁぃ ぁぴさぷいしいぶいりいに ぅすぁぜぅぷちごぐ「いみぁふ いはいぁぁちぁぃ いごいちいそいういさいまいでいしいたぁぃ ぁぴいちいょいういどいいいいせ・ごぶいだぁぃ すぴいくいかぁふ いあいりいがいといういごいざいいいまいしいたぁお いあいりいがいといういごいざいいいまいしいたぁお ぁぴいあいっ のべ いすいきぞていきげぐいだいっいたいんいだぁぃ いへいぇぁちぁぃ いすいきいやいきぅこぅろぅむぅびぅあぁぃ いこいれいまいた いたいまいらいないいぅねぁぜぅみぅんぅぐぅせぅんぅす ぅふぅっぁふ ぢょださせ・ぢゅいにし。いていらいれいた ぅれぅんぅがちひじにいないんいでいすいよぁぃ ぢょださせ・ぢゅぁつぁぃ いどいういぞぁぃ げぜたのづついにいは いこいういいいうじづいくいて のぉでどいなし。なおいが・ しるすそせついっいているいんいでいすいけいど いそいのずてねゞねぱいを⇔ 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/05/01(火) 00:12〜00:55 ドラマ24 孤独のグルメSeason7 4話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き[字]
2018/05/01(火) 00:12〜00:55
ドラマ24 孤独のグルメSeason7 4話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き[字]

《ずいぶん 早く着いちゃったな。 もう1本あとのでも よかったな》 《おっ! 渋い通りだな。 ちょっと 行ってみるか》 《わぁ~! よく残ってるな》 《撞球場…》 《あ… ビリヤードか。 ほほう…》 《食亭 エイト…なんだか 味のある店名だ。 フッ》 《ん… ここは? これまた渋いな。 ひと目惚れしちゃう 面構えじゃないか。 おっ! 「餃子・タンメン」。 こんな店にタンメンなんて いわれると…。 腹が減ってきた》 《よし… 仕事前に飯だ》 <時間や社会にとらわれず→ 幸福に空腹を満たすとき→ つかの間 彼は自分勝手になり 自由になる。 誰にも邪魔されず→ 気を遣わずものを食べるという孤高の行為。 この行為こそが 現代人に平等に与えられた→ 最高の癒やしと言えるのである> 《こういう昔ながらの中華飯屋に どうして 俺は こんなにも惹かれるんだろう…。 やっぱり 餃子 タンメンだな》 すみません餃子とタンメン ください。 はい ありがとうございます。 《へぇ~! 皮から作ってるんだ》 《注文のつど この作業 やってるのか?》 いらっしゃいませ。 チャーハンと餃子 お願いします。 僕は 焼肉丼と餃子 お願いします。 は~い。 沼田君は出前ですか? ええ。 もう来ると思いますけど。 《おっ! おばあちゃん かっこいいな。 タンメンは おばあちゃんの係か。 作るとこ見ながら 料理待ってるの大好き》 《おぉ~! ここに 鉄板》 戻りました。おかえりなさい。 おぉ 兄さん! いつも どうも。 出前 どこだったの? 商工会ですね。 いつもの カツ丼ですね。 お待ちどおさま タンメンです。 《おぉ…ひと目で うまいのが わかる》 いただきます。 《あぁ…》 《これは いいタンメンだ》 《うわ~!》 《このスープ…》 《太麺!》 《いい。 麺が抜群にいい》 《肉は少し。 野菜は もやしとキャベツと人参。 それだけ。 具をそぎ落とした 引き算のタンメン》 《こんなタンメンも いいもんだな》 お待ちどおさまです。 取り皿です。熱いんで気をつけてください。 この3つを付けて食べてください。 酢 多めがオススメです。はい。 《酢 多め。 こんなもんか》 《お~ 皮モチモチ! 焦げがジャスト ちょうどいい》 《すっごくうまい》 お待ちどおさま。お先にチャーハンですね。 《これはいい店に当たった》 《ん~ ん~ ん~! こういうのでいいんだよ。 こういうので》 平らにして もっと。 《この餃子ほんとにおいしいです。 大将の人柄がにじみ出た餃子だ》 《おばあちゃんのタンメンも最高》 《ああ しみじみとうまい。 なんていうか本当に幸せな気持ちになれる。 元気になれる味だ》 《これを毎日食べられる下仁田の人が うらやましい》 《ん~!》 《あ~ もう…。 うますぎて やめられん!》 あ~ もう…。 《久しぶりに スープ全飲み》 はぁ~。 ごちそうさまでした。 《ちょうどいい時間だ。 行くか》 ありがとうございました! ありがとうございました! 《あっ 隣 すき焼き屋だったんだ。 へぇ~。 すきやきコロムビア。 これまた たまらないネーミングセンスフッ》 大正時代に建てられた レンガ倉庫なんですよ。 大正時代…。 どうぞ。 下仁田には こういう古くて 立派な建物が 結構残ってるんですけど その再利用を 2018/05/01(火)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/04/30(月) 23:17〜00:17 なるみ・岡村の過ぎるTV[字]【及川光博が登場!大阪人がミッチーに言いたい放題!】[字]
2018/04/30(月) 23:17〜00:17
なるみ・岡村の過ぎるTV[字]【及川光博が登場!大阪人がミッチーに言いたい放題!】[字]

なるみ・岡村の (2人)過ぎるTV さぁ 今回はスペシャルゲストの回でございます 多いですね 人が 人が多い これは吉本じゃないですね 吉本物件じゃないですよ 吉本の時は2人増えたら ええとこですから 今回は たくさんの方が 来られてるという で 始まる前にゲストの方が ぱっと通られたんです あの感じやね 颯爽でしたね なんか 思わず私たちもまねして 姿勢だけよくしてみました 姿勢よかったですね なんか 歩いてるというか ベルトコンベヤーで 運ばれていってるぐらいの感じ… スーッといきましたから 人形が生産されてるみたいな感じ こういう感じで 通られていかれましたからね スーッと こう 消えていきはったんですよ じゃあ 紹介して頂きましょう それでは ご登場頂きましょうどうぞ (横山)美し過ぎるゲスト・ 及川光博さんです こんにちは~ よろしくお願いしま~す はい 決めっていうね 軸がピシッとされてるから おもしろかった 颯爽っておもしろかった 字出てましたよ ここに ほんとに きれいでした スッと 壁沿いに隠れられるところが あと 岡村くんは今日 個人的に 聞きたいことがたくさん… そうなんです 何でしょう? まず この二重あごを 直したいそうです ここのとことか 全部いろいろやってるんですけど 気をつけないとね そうなんですよね 重力で こう 落ちてくるもんですから そういうのも いろいろ含め ちょっとプライベートも謎 全然見えない みんな そうやって言うんですけど 別に 「ないよ ないよ」謎めいてますけどね めちゃくちゃ <今夜は謎過ぎる <今夜の過ぎるTVは及川光博がゲストで登場> 年齢を… 年齢も謎 僕は昭和44年生まれの48歳です 同い年やんだから同級… 僕45年7月ですから ほぼ同年代です 同世代ですね ここら辺は そうですね でも クラスに こんな人いなかった クラスにこんな人いなかった そうですか? イメージが見えないんです ほんとに私生活 いやいや 普通ですよ トイレは座りションですか?座ります 座ります なんか 半袖着ないっていうイメージ 半袖… あぁ 半袖あんまり着ないですね ビーサンとか履かない ビーサンも履かないですね 基本的に (スタジオ内 笑い) でも それは僕も気をつけてます この年になってきましたので ロケとかの時は ちゃんと日焼け止め塗るようにね しとかないと 仕事の内容 全然違うから あんた 日に ガンガン焼けてええほうやから でも気つけとかないと ほんとにね シミとかね ミッチー 全然ないもん ないの お肌きれい スチーマーとか当ててます? 当ててないです コロコロは? コロコロもしてないです 必死で… 必死やで やり過ぎて首おかしなってるぐらいやのに でもね そうやって 「やってないです」って 言う人にかぎって 実は めちゃくちゃやってる 可能性ありますから ふだんジムに行かれたりとか いや 行きません だから 日頃気をつけているとすれば それを教えてください 何に気をつけてるか 丼物を控える (スタジオ内 笑い) あれは悪魔の食べもんですね 丼物ね 丼物はね やっぱり… 45過ぎたら ノー丼でいかなあかんね そうなんですよ でも 控えれば控えるほど 体が欲してまうじゃないですか あのね もはやね かつ丼の かつでもなければ丼でもない あの甘じょっぱい味付けの 卵が欲しいみたいな でも 丼の怖いのは 小っちゃいうどんとかも 付いてる時がある… ミニのね ミニうどん ほんでミニ丼 もう ひと口でええねんっていうてひと口食べよう思ても 止まりませんねん でも そこは しっかり止めるんですね 止めますね 我慢してることも… まさか でも丼食べてるとは 思えへんかったな <大阪人100人に 聞き込み調査を行い べた過ぎる答えを 導き出す この企画> <今夜は及川光博にちなんだ こちらのテーマを調査 まずは…> <本日のゲスト・ 及川光博さん> <歌手も役者もこなす エンターテイナーで 見た目も美し過ぎる> <そんな及川さんのイメージを 思ったことはズケズケ言う 大阪人100人に徹底調査!> <果たして…> (スタッフ)及川光博さんのイメージ調査をしてまして ピーターさんの次? だいぶ飛ばしてんで (スタッフ)裏は 裏っていうか心の部分は (スタッフ)そういう感じはある… うん ある 謎な感じは すごいするけど ピーターさん側の美輪さん円描いていったらおもしろいね なんか 透けてそう 家が カーテンもせずになんか透けてそう パジャマじゃなくてね やっぱ中性的なイメージいきますね <調査結果はこちら> <2位の「王子様」にダブルスコアをつけた 及川光博の べた過ぎるイメージは…> (スタッフ)及川光博さんの イメージ調査をしてまして 潔癖っぽいイメージは ちょっとあるかもしれない… マメに掃除を めっちゃ拭き掃除とかやってそう 殺菌の 殺菌の… 殺菌の今あるやんあれで全部拭いてさ 手から指から全部してね ちゃんとするみたいな感じや すてきな感じやもんね 清潔好きなイメージが ずっと開いてるんで いっつも閉めてるやんなうっとうしいからバンって閉めて 換気扇回す (スタッフ)で 座って <ということで 大阪人100人に聞いた 及川光博のイメージ> ここまでイメージが定着してるのってすごくないっすか? 謎っていうところから みんな始まり ミステリアス… でも願望も入ってますよね こうあってほしいみたいな 泡風呂でシャンパン飲んでて 欲しいんやで そんな人います? 泡風呂でシャンパン? います? そんな人 ねぇ わぁ~ でも どうなんやろうか ちょっと中性的というかピーターさんとか美輪さんの次は… 確かに美輪明宏さんは 実際 舞台でも 共演させて頂いたことがあって もう勝手にね 師匠って思ってはいますけどね 人間的な部分で つながれるというかね キレイ好きっていうのが 結構ありましたけど 確かにキレイ好きです ですけれども 自分でこまめに掃除するとか 除菌するとかではないですね むしろ 散らかしちゃうほうです そうですか お風呂上がって どうなんですか? 中にはネグリジェっていうのもありましたけど いやいや そんなことないです リップサービスの時は 「全裸です」って言いますよね そう 全裸です (スタジオ内 笑い) リップサービスっていうかマジで お風呂場で 浴槽で 作詞とか作曲ひらめいちゃったら とにかく それを慌てて 書き留めておかなければと思って 風呂上がり 全裸で書いてますね 全裸でペンと…ペンなんか分からない… ペンと紙と ほう~ でも… じゃあ寝る時って どんな感じなんですか? 寝る時 普通にTシャツですよ へぇ~ でも Tシャツも なんか 変なTシャツやったら 嫌じゃないですか あっ それは ツアーグッズのTシャツ 自分のツアーの… なるほど そういうとこ なんかちょっと 大人な感じやね ちゃんと現実っていうか なるほど なるほど 子どもの時って あだ名とかあったんですか? ミッチー以外に もちろん どういう感じ… 小学生の頃はキザ男 もうベースが… ベース そこにありましたね あったんか 変わってないじゃないですか なんか こう 芸能界に入ってとかじゃなくて キザ男やったんや ベースが そこにあって そのままきたから 別に何ら違和感ない キザですが何か? という… なるほど なるほど 何ら変化ないってことですよね 自分ではそうですね じゃあ ちょっと買いもん行く ちょっと行くってなっても やっぱり ちゃんとした格好で 行くでしょ? 出る時 例えば その ジャージーとか スエットとかでは行かないですね ええジャージー ええスエットもないですか? う~ん 持ってはいますけれども 出かける時… いや 僕 靴が全部革靴なんですよ あぁ~ スニーカーはないスニーカーがない いや スニーカー 買うたほうがよろしいよ 絶対 それもびっくりすると思う 何や この歩きやすさって なりますよ 絶対 それはほら あの… ツアーのリハーサル… レッスンする時は革靴じゃない… レッスンする時も革靴 (なるみ・岡村)えっ! マイケル・ジャクソンじゃないですけど 革靴で踊り慣れてるんです あぁ そうか でもそうか コンサートの時もスニーカーじゃないからそうか リハーサルの時も スニーカーだったらおかしいんですね でも マイケル・ジャクソンの靴って たぶん革靴でありながら たぶん特殊な… 革靴ですよ あれ 絶対 クッションとか? はい 絶対 子どものキザ男の時以来 物心ついてから スニーカー 履いてないってことよね キザ男の頃はスニーカー… まだ小学生だったんで 「マジックテープ」のとか 履いてましたけど 中学生からは ずっと革靴ですね えぇ~! そんなに驚く? いや そうですよ うわ… いや 絶対もう スニーカー オススメします めちゃくちゃ今の軽いし でもスニーカー… ファッションごと 変えなあかんから だから 話戻るけど じゃあ夜中 コンビニに ちょっと買い出しにっていう時に 靴が革靴でシュッととがってるようなの… それとスエットやったら おかしいやん ってなると… でも 行き帰りで 1分半ぐらい 早いですよ スニーカーのほうが (スタジオ内 笑い) ササッと履いて そのまま 後ろ踏んでもいけますから… すごい… スニーカーが ないってことですよね こんなにスニーカーブームで 雑誌とかも スニーカー特集とかやってる中 なんか そのさ 駆け回ったりとかってないのよ あなた すぐ わってなるけど王子さまやから 駆け回ることないから スニーカーいらないんじゃない? 急ぐっていうことないんですか? ちょっと新幹線乗り遅れるとか飛行機とかの時も 颯爽と歩く? 颯爽やで だから パタパタなれへん 「ちょっと急いでください!」 みたいなんなるじゃないですか そん時も こういう感じやから 颯爽やから 小走りない? 動く歩道? を颯爽といきますね だから早いねんバタバタせぇへんねやわ してほしくないしね 慌ててほしない なんかさ 乗り遅れそうで 慌てふためいてるミッチー見たないやろ 乗り遅れんねやったら 堂々と乗り遅れるタイプ? もういいやっていう 次の便で行こかみたいな そういうところありますね そうですか やっぱそうなんや 嫌やもん 小走り だから その… 暮らしが優雅かどうかは別として 優雅でありたいなという気持ちは常にありますね 優雅に暮らしたい 優雅に日々暮らしたい <いけないと思いながらも ついついやってしまう ダメな事は皆さんあるはず> <そんな時 女性にとっての特効薬となるのは…> <そこで今回は大阪の女性100人に 及川光博さんに叱られないとやめられない事を徹底調査!> <果たして…> 女の声出ましたあふれ出てもうてるやん もう 私のこと? (スタッフ)はい すっごい あっという間にね (スタッフ)今 何が欲しいんですか? いっぱい 部屋… あふれ出てるわ 飲み過ぎるなよって (スタッフ)及川さんに何て言われたいですか? (スタッフ)それはちょっと 優しめのほう… まぁ まぁ まぁ… <23歳のこちらの女性は…> 王子さま? (スタッフ)そう そう そう… ミッチー (スタッフ)大好き? めっちゃ好きですよ すごいね 自分が行きたいだけやないか おかしな事を言うな 違う 違う これ <続いて 飲み友達というこちらの2人組は…> (スタッフ)大好き? 大好き <及川さんを好き過ぎる2人の 叱られないとやめられない事は…> 何やろ… 夜遊び? うん そう そう 寸劇をやめなさい (2人)ハハハハハハ… <調査の結果はこちら> <「飲み過ぎ」「無駄遣い」などを抑え 最も多かった べた過ぎる答えとは…> 叱られないとやめないこと? ミッチーに叱られてやめる事? (スタッフ)白ご飯? <ということで大阪の女性100人に聞いた 及川光博に叱られないと やめられない事> もう 間違いなく100人の女性は 幸せにしてますからね ほんと女の子って楽しそう あんな妄想だけであんな幸せな顔して あれ 男子なる? あそこまで いや やっぱり これ 女子と大阪っていう… 真剣に考えて どうやろうって思ったら どんどん どんどん そっちに入っていくんですね だって もう 朝起きて 怒られ方まで考えて 最後 抱き締めてもらうまで 考えてますから 2人で劇やってる人いましたから 「食べ過ぎ」が1位っていうことで これは でも想像できたかな みんな食べるもん 女子 そうですよね 男性の前で これあなた まだ ほら ほとんど おつきあいしたことないから 男性の前で食べる量が その子の量じゃないからね (及川)ほう~ なるほど そのあとで? そのあとでがあるから ほんまは食べてるなと思っても あれ まだ足りてないわけでしょ?女性からしたら ごちそうさましても? しても まだ だから なんか 食べてから 来るっていう人もいますもん 飲み会とか えぇ… 男性の前で食べられへんからって どうですか? でも ミッチーとごはん行ったら もうおなかいっぱいってあんま食べへんふりするかな そうでしょ 絶対 「食べ 食べ」って言います? 「食べなさい食べなさい」って その言い方… 「食べなさい」いいね いいわ それ ちょっと待って 今 私 うわってなった なった? ほら ちょっとこの世界も 長くなってきたら そんなふうに言われることない 大阪やったら「食べや」とかもう1回言ってください 食べなさい食べなさい 食べなさい食べなさい サイトゥーも言うてもらい せっかくやから ふぁ~ってなるで ほら 食べなさい ほんとにググッときますね これは犬神家の一族という映画で 石坂浩二さんのせりふなんですよ (スタジオ内 笑い) あっ そういや なんかありましたね そのシーン うどん屋のシーンで うどん屋さんで 聞きながらね どれぐらい食べたら いいんやろうと思うねんけどね ミッチーさんが 食べ終わったあとも 延々食べてたら たぶん 引かれるだろうなって 思っちゃうので 僕 お酒をずっと飲んで 時間を合わせるかな (斎藤)あぁ~! とにかくさ 急がせちゃいけないと思うのよ 食べるスピードっていうのを 男子並と考えちゃいけない… 「ゆっくり ゆっくり 食べなさい食べなさい」 それをお酒を飲みながら 食べてる姿を見て… なるほど そこ! 岡村さん だって絶対 ずっと時計見そうですもんね そんなことないよ 俺かて別に 時計なんか見ぃひんもん か 自分だけ自分のペースで 酔っ払って帰りたいから 「タクシー呼ぼか」って言うやろ 俺は刺身だけあったら大丈夫 俺の分だけの刺身が… あれば大丈夫 あとは「食べなさい食べなさい」よ (スタジオ内 笑い) それだけで全然大丈夫 叱るイメージが全然なくて叱る事ってあるんですか? 叱る事… 感情的になって怒ったりとか どなったりは なかなかしませんね 基本 どなったり あと その… 女性をお前って 言ったりとかはしませんね 誰かに注意する時は… めっちゃ質問すんな 今日 何なん? 岩からぐいぐいくるけど 注意 注意 注意ですよ 例えば うちの妻もそうですけど 髪の毛で そもそも女子の視界って狭いんですよ それなのに… こうね そうか 女子の視界は狭い はい なのに 信号や四つ角交差点で周囲を ちゃんと見ないのは危ないと こう行くね 優しい そういうところを まぁ… 優しいか? それ 優しいか? そういうのを注意する ちゃんと見なさいよっていって よく周りを見てって 何? この夫婦 何? ちょっと よく周りを見て よく周りを見て 怒り方がさ 冷静でさ ねぇ なんか… まぁ ないわ 1軒もないと思う そんな家 大阪に 1軒もない ナイトスクープで調べて1軒もない そんな… なっ 女性の視界が狭いっていうのは よう分かった 髪の毛とか よう なんか… 分かれへんの? 自分の長さとかも よう なんか ほら サラダとかに 髪の毛バサーッ付く人いるやんか いる いる お刺身のしょうゆ皿に そう そう…ザンって付いたりとかしてんのよ 分かってへんねん だから 見えてへんねん ここしか ここね 長さとかも あんなん 俺 思うもん もし ごはん食べに行ってる人が その状況なったら どういうふうに言うの? 「あぁ あぁ あぁ…」って 言い方 僕 手が届く距離に女子がいたら 髪の毛をこうやってやっちゃう やっちゃう やっちゃう やっちゃう やっちゃう やっちゃう やれへんやん 「あぁ あぁ あぁ…」って 指さしてるやん いや もうつかってるから そん時 つかってるから その時にミッチーは パッと取って 「あっ 付くよ」 しょうゆ付くっていう時に サッてやっちゃうよ これは 付いてからじゃ遅いじゃん ベイベー ベイベー! (スタジオ内 笑い) ベイベー! アハハハ… だから人によんねんって だからミッチーが 髪の毛スッてやんのは かまへんねん オカチーはどうすんねん オカチーがこうやったら 「何なん!?」ってなるやん だからサイトゥーさんとかもそうやねんって ミッチーにスッて… 「すいません」ってなるけど 俺が何も言わん間に パッと髪の毛とか触… 「えっ 何ですか」って たぶんなんねん 人によんねん だから「付きそうになったから」 って言ったらいい 「あっ そうですか」って 言われるだけやもん ミッチーがやるから 優しいですねってなるのよ 大人の注意のしかたを マスターするって やっぱり すてきなことかもしれないね これいいですか? 公共の電波で 全然 全然 あの… お箸とか フォークとか 落とすじゃないですか 手が滑ってカチャーン 床に落とすじゃない それって いい子ならいい子ほど 拾おうとするんですよ 慌てて それはしなくていい (スタジオ内 笑い) それ どういうこと? しなくていい お箸であろうが フォークであろうが 落としたら 慌てて拾って机に頭ぶつけたり なんか ねっ その 脚がこう…開いちゃったり 何かがおそろかになる だから それは 落としてしまったことを反省しつつ 「すいません」って 呼べばいいんですよ ミッチーが呼んでくれるもんね そうなったら (指を鳴らす音) (スタジオ内 笑い) チンあるでしょ ここにチンとか ブーッていうのが オカチーは? 女の子が落としたら… 「あぁ あぁ あぁ…」 「すいません! すいません お箸落としました」 みんなに言う? みんなに言うの? やだ… 心の底から サイトゥー 「やだ…」 さぁ そして及川光博さんからお知らせがあるんですよね そんなミッチーの ワンマンショーツアー 「BEAT&ROSES」が ただいま全国で展開中です 大阪は6月の23日 そして24日の2デーズ 赤と黒というイメージカラーで 楽しいロックンロールなライブをやってます さぁ みんな おしゃれしておいで ワーオ! ベイベー! <テレビ業界で視聴率が上がると いわれるもの…> <関西のさまざまな駅で この3つの過ぎるを探す企画> <それが…> <今回ロケに行った若手芸人は…> どうも~! ありがとうございま~す マルセイユです よろしくお願いしま~す 回りなさい 回りなさい ちゃう… なんで回ったんや?及川さんもやってはったので 僕もそんな感じになるかなと 思って すぐやるやろ~? すぐそうやって言うやろ~? 「すぐ」取ったりなっていうねん 1回は先にやらしてあげて もう すぐな やるからね 今日も行ってくれた?はい 3回目でございまして 1~2回目が スムーズにこう… そやねん ちょっと… 誰か上層部とつながってん ちゃうかって疑惑ありやで なんか あまりにもでき過ぎて あのペットのやつとかも 前回 ちょっとヤラセイユという やらせみたいな感じで言われましたけど 今回もガチで ちょっとね 色んなキッズの方も たくさんいらっしゃいまして キッズの方にも 注目して頂きたいと思います 別府くん VTRの振り お願いします VTR すぐそうやって見るやろ~? 言うてま~す やってま~す <調査する駅は 関西のありとあらゆる駅から くじ引きで決定> くじのほう引いていきましょういきましょう どこぶつかって… 痛っ! 朝一ですから天然やから じゃ いきましょうか じゃ いきます! えっ 「庄内駅」? (津田)庄内駅 庄内駅 毎回ですけど… 大阪… 大阪ですかね? 庄内駅 <阪急宝塚線 庄内駅> <豊中市の南部にある駅> <大阪市内へのアクセスのよさから ベッドタウンとして人気> <周辺には学校や公園が多い> <果たして <まずはキッズを探す> こんにちは 何してんの? (口々に)はい 公園行くん? どこ行くん? スポッチャか スポッチャか そうか なんか あれは? なんか特技とか 習い事とかしてる? みんな (津田)すごい 少林寺やってんの? はい 別府くん パンチ食らってみたら? いける? 手首 気ぃつけや おなか いいよ いいよ アッ! 殴り方ちゃんとしてるやん お姉ちゃん やってみる?(津田)いいよ 思いっきりでいいよ アッ! あかんって! (津田)すごい すごい <続いて商店街へ> 整骨院 すごいっすね 入って10mぐらいで もう (別府)これは人の骨でしょうか? (津田)一番怖いな これ 行きますか すいません 何か もし情報知ってたら お伺いできないかなと… そこをまっすぐ行ったとこに 烈火っていうとこあるんですけど そこぐらいですかね 何ラーメン?何系ですか? (別府・津田)山形系? 初めて聞いた山形系のラーメン? ないんすか? 聞いてるだけです (別府)うわさにはなってる… うわさ 庄内でうわさになってる ラーメン屋さん <キッズ探しは後回しにして 庄内でうわさになり過ぎるラーメン店へ> たぶん あれじゃないすか あっ 「烈火」 烈火さん 山形ラーメン 「鳥中華」 (別府)あっ あっ そうなんですね おいしいラーメン屋さんって どこかありますかと 聞かして頂いたんですけども はい それで よかったら取材さして頂きたいなと思って お電話さして 頂いたんですけれども よっしゃ~! どうやった? いけた? (津田)いけましたか いけました オーナーさんと? 直接 OKかどうか 話術で で あと… 芸人とは思われてない …って言って代わったんで おいしそう これ 食べたい <山形系の混ぜそばとは一体…> 烈火さんでは何が一番オススメといいますか… うちの店で今 一番出てんのは… もともと 納豆つけて食べるみたいな はぁ~ はい 失礼致します お待たせ致しました「ひっぱり混ぜそば」になります (津田)すごっ (別府)こんな感じ? (津田)ねぎと卵とチャーシューと これ辛みそっすよね たぶん (店長)そうです (津田)で 納豆 (店長)それはサバです (別府・津田)サバ? 全く想像できない 味が でけへんな~ (店長)とにかく下からよく混ぜて (津田)なるほど まずグッと混ぜ…うまそうやな うまそうやわ (別府)うまそう… これうまそう うわ これはうまそう (津田)いただきます うまっ! おいしい! あっ 辛っ (津田)最初 ほんま納豆やねん納豆がバーッてきて そのあとに サバの風味がきたあとに 辛みそがくる感じで おいしい これは (別府)じゃ いただきます お~い お~い お~い お~い おい おい! おい おい! おいしい~! なんで店長さんにやんの 店長さんにやっても 店長さん笑てくれる… もういいです もういいです <庄内駅の過ぎるラーメン…> <再びキッズを探す> 公園行きますか? お子さんたちが お子さんがたくさんいるね ちょっといい? ちょっとだけいい? 話して すごい 野球やってんの? お名前は? で 伊藤くんは? この前は大会で… 記録係かい 伊藤 なかなかおもろいやん <そこで…> 「あー」ってなんやねん1回考える感じ… 「飼ってないです」でええやん おぉ~ ええやん 近所? めっちゃ近所ですよ <キッズ探しは中断> <フクロウを飼っている気になり過ぎるおうちへ> あっ これ? めちゃくちゃでっかいやん ベンツですか? (津田)ベンツです「ベンツです」って言っちゃった 岡くん? (チャイム) すいません  インターホン 「はい はい」 なんやねん こいつ こいつ おもろいやんけ なんかめっちゃおもろいやん 伊藤 珍しいペット飼ってる人いませんか みたいな話をしてたら フクロウを飼ってるというのを お伺いして もし よかったら フクロウ… おぉ えっ めっちゃおる あれはちゃいますよね あれ 本物っすか? おぉ めっちゃ動いてるやん 怖っ (別府)あっ こんにちは (津田)すいません お父さん 申し訳ないです こんにちは これは視聴率… (別府)これは上がってんちゃう? (津田)あっ すごっ わっ わっ… すごっ! (フクロウの鳴き声) <なんと <飼育しているのは 中国出身のご主人> 見たら すぐ欲しいなって これ やっぱり シロフクロウ バーッと飛んでくる (津田)それ やって頂いていいですか?見さしてもらっても うわ すごっ うわわわわ… 大丈夫っすか? うわ すげぇ みんなおるから… そうですよね すいません (別府)合ってるんすか? そのやり方で そのやり方で合ってるんすか? 一番大きいフクロウかな これ いや 大丈夫 これでどうしたらいいんですか?これ ここに… (津田)これ数字上がるから 別府 (津田)落ちてもうたから…あかん あかん… パニック! (津田)でも すごい すごい 結構重たいっすね これがやっぱり一番大っきいやつやから (津田)おとなしいっすね お父さん かわいいっすねうん まぁ まぁ すごい… すぐそうやって言うやろ~? アハハハ… (津田)笑ってくれた <さらに自宅の中にもペットがいるという> うわ ウソ~ (津田)うわ えっ?うわ すげぇ (津田)何? これ えっ これ何ですか?(飼い主)ダイヤモンドエイ (津田)ダイヤモンドエイ コンビ名みたいな… (飼い主)これがプラチナパルーン (津田)プラチナパルーン ダイヤモンドエイからの プラチナパルーン (飼い主)あっちは… あれは すごい いいものになってます (津田)リアルバンド 全部コンビ名に聞こえてきた <ダトニオは品種名> <その中でも黒い帯の 色や形が美しいものは 珍しいそうで リアルバンドと 呼ばれるという> <さらに…> えっ!? (飼い主)体にね 両サイド きれいにV入ってる (津田)Vって アルファベットのVの形のやつが (飼い主)両方 <通常は黒い帯が縦に入る> <しかし このダトニオは 帯がV字に> <これはレア過ぎるらしい> だから 好きな人がなんぼでもお金出す それぐらい やっぱ価値… 1000万 結局ね 結局は それぐらいの価値が <庄内駅の過ぎるペット…> <残すはキッズ> アハハハハ… 渋過ぎんねん <「視聴率を狙い過ぎる調査旅」> <残すはキッズ> <片っ端から街中のキッズに 声をかけるマルセイユ> (津田)本気で! ヤァー! (津田)めっちゃ速いやん でか過ぎる猫 でかっ! (脇を鳴らす音) (津田)すごいやん すご過ぎるよ <しかし なかなか <公園からキッズが消えた> <ひたすらキッズが通るのを待つ> こんにちは あっ 塾帰り? <つかまえたのは お名前は? (津田)何年生?6年… あーっと中学1年 (津田)新しく中1になる ちなみに何か 2人に 趣味は… (津田)勉強?趣味は遊んだり… (津田)何して遊ぶの? いつも だいぶ対極の… 二極の2つやね いいよ 俺も好き 大好き きれいやな渋い (津田)どこがいいの? 天海祐希さんの だいぶ年でいえば先輩やけど やっぱかわいい なんか若年寄りやな (津田)ほんまに? 天海祐希が好きで ドリフが好きなん? お母さんとか見てたん? ほんまに言ってる? それ マジで? ドリフの何がいいの? 一緒に見たりしてんの? ドリフを たま~に そうなんや おじいちゃん・おばあちゃんっ子で その影響で だから ドリフとかも好きなったんか せ~の <ということで庄内駅の過ぎるキッズ・ペット・ラーメンの調査終了> <視聴率が楽しみ過ぎる> なるほどなるほど でも今回は2人っていうよりも 伊藤や 伊藤が軸になってたな すばらしい あの 名言出たもんな 「とても優しい方です」 急に なんで あんなしゃべりなったんや… 友達のおかん褒めるみたいな <グルメ担当・湯浅ディレクターとスゴ過ぎるパティシエが考案した 「雪見だいふく」を使った オリジナルスイーツ> <明日5月1日までフードソニックで 販売しています 是非> 最後の男の子 おじいちゃんと おばあちゃんの影響で ドリフと天海祐希さんやろ? ずっと おじいちゃんの影響でドリフにはまったらしくてですね 将来の夢は理科の先生 理科の先生 理科なんや 胸に「ダーク・サイド」って 書いてた… 書いてた 書いてた 気になってた でも ああいうのってさ 思春期やから いじったらさ また学校で言われるかなとか 思ったけど… ちなみに その「ダーク・サイド」と 書かれた子の将来の夢は 宇宙の研究者 (別府)ちょっとつながりはあったんですね なんか こう おもしろいね 子どもの夢ってさ 6年ぐらいの時って 何になりたい思っとった? 何にも… なんかスタントマンとか そんなん考えてましたけど 2人は? 6年生ぐらいの時は? 僕はずっと野球選手なりたくて 僕はずっと芸人になりたくて そうなんや 僕 遺伝だったんですよ お母さん 芸人さんやったん? どこでやってた? 素人やねん(スタジオ内 笑い) 福岡で… 福岡でフリー 趣味やろ 趣味遺伝だと思います ようしゃべる おばはんやったんやな <そして なるみ・岡村が選ぶ 「本日の過ぎる大賞」は お母さん… とても優しい方です 料理を作ってほしい <次週 銀シャリ鰻が大阪人にキャベツ料理を無茶ぶり> フィリピン料理です めちゃくちゃ美味い! 思てたんと全然違う感じの… <番組では 入るのに勇気がいり過ぎるお店など あなたの街の過ぎるを募集中> <採用された方には金のステッカーを差し上げます> 2018/04/30(月)... Read More | Share it now!

もっと読む →