亜生) 必死。
♪~
O-O-O-Oh(ヒロミ) 必死って言った?
(
昂生) 時代に。(亜生) 時代や さすが。
そこしか知らんけど
。
(
亜生) 行かせていただいてライブを見てたんですよ。
僕とマネジャーは
すごい好きでE-girlsさんが。
で
ライブも何回も言ってるんでオイ! オイ!って→
めちゃくちゃ
盛り上がってたんですよ。
ずっと
ワ~って汗かきながら。お前 できんのか。
俺
ちょっと照れてできないんや あれ。
(
亜生) 僕は もう マネジャーとワ~! こっち見た~!とか→
言ってたんですけど
ぱって 横のお兄ちゃん見たら→
ライブに1回も行ったことが
ないんですよ ひとの。
だから
ノリ方が 何か…。
(
笑い)
分かります?
分かります?お兄ちゃんのほう 分かるわ~。
(
昂生) 手拍子も 何か僕だけ 違ってたりするから→
もう
それなら いっそのこと 軽く軽いの やっとこうみたいな。
(
亜生) 小っちゃい おにぎりを…。
小っちゃい
おにぎりをずっと こうやって。
リズム
合わなきゃ 恥ずかしいし狂わす時 あんねやろ?
そうなんです
自分だけ違う時があるんで。
こうなんねん
ほんで「AKBのファンか」とかいうやつ。
おにぎり
にぎって おにぎり。
違う話にしないでください
。え~ 得意な話やのに。
(
笑い)
ほいで
ほいで?盛り上がってたんですけど→
チラチラ
マネジャーが…。
ノリ悪い
。うわ もう… みたいな。
その
チラチラ 気にしてたんですよね。
お兄ちゃん
ずっと… 終始 これで終わったんですよ ライブが。
そのまま
タクシーで帰ろうかっつって。
家が
僕とマネジャーは家 同じ方向なんです。
お兄ちゃんだけ違うから
僕とマネジャー 2人 乗って→
家
帰ったんですけどそのタクシーの中で→
マネジャーが
「もう ちょっと→
あいつ
ライブ 呼ぶのやめましょう」って言いだして。
(
昂生)マネジャーにですよ 年下の8つも年下のマネジャーに。
(
笑い)
(
昂生) あいつ呼ばわりされて。腹立つねん マネジャーも。
普段
敬語のマネジャーが→
「
あいつ 見てたらテンション下がりますわ」。
(
昂生) ナメとるんですようちのマネジャー 僕のこと。
こいつは
全然 大丈夫なんですけど。
「
亜生さんとミキさん」って呼ぶ時があるんですよ 時々。
いや
それ どういうこと?ってなる。
これは
やっぱりね コンサートのノリって難しい。
行きたいけど行けないコンサート
いっぱい あんねん。
ノリノリのやつは
俺ら アカンな ヒロミ。
(ヒロミ)
できないし やっぱ ちょっと→
芸能人席みたいな所を