15足で75万いってるんですよ。
300です。
これは ちょっと。(RG)でも 全部が…。
すごいね。
僕は…
昔のカメラではないんです。
最新のカメラをついつい買ってしまいますね。
ああ そう。
(山崎)ドローン?
あとは いらないでしょ だって。
いや~。
(山崎)集めてるんでしょ?
(陣内)使用されて…。 いやいや集めてません。 使用されてません。
大都会の けん騒を離れ
ひっそり 路地裏にある→
1軒の哀愁漂う
ちっぽけなお店があったとさ。
そこには
訪れる人が→
思い出の味を
よみがえらせる→
マスターが
いるっちゅう。
そんなうわさを聞きつけて
やってまいった…。
(拍手)
はい 「スナック有吉」…
お願いします。
(山崎)エンケンさ~ん。
そして 何でも…
俺も ちょっと真っ白になっちゃった。
どういった
ドラマなんでしょうか?
タイトルは…
(遠藤)というとても長いタイトルですけど。→
生活保護を担当してる→
生活課のケースワーカーの吉岡里帆ちゃんの…→
何て言うのかな
成長物語なんですけど。→
俺は 受給者の方です。
そうなんですか。
ああ~。
(陣内)
めちゃめちゃ離れてる。
我々は どうしたらいいんですか?
(陣内)好きにやっていいの?
(田中)座れそうじゃない そこ。
(陣内)
我々も入っていっていいのね。
さあ 遠藤さん
飲み物は どういたしましょう。
ウーロン茶。
お酒じゃないんですか?
(山崎)ええっ?
やめた?
どうしてですか?
(遠藤)女房も 酒飲まないんで俺だけ飲んで→
帰り 電車で一緒にね
ロマンスカーで帰ってきた時に→
うちの…
従業員の女性たちが集まってる飲み会に誘われて→
夜 「ちょっと
俺 行ってきていいかな」と。
あはははは。 うん うん。
(遠藤)「でも 俺初めて呼ばれたから ちょ ちょっ→
ちょっと行ってくるよ」って言って
そのまま…
帰ってきたら…
そりゃそうでしょう。
(遠藤)「とにかく あなた」…
つって「やめさせていただきます」と。
(笑い)
(山崎)とんでもない修羅場じゃないですか それ。
そっか。
(山崎)あっ そんな事があって。
じゃあ ウーロン茶だ。
はい ウーロン茶で。
はい 失礼します。
(遠藤)ありがとうございます。
いや いいですよ。
じゃあ かんぱ~い!(山崎)うい~。
(山崎)いやぁ~。
やめなさい。やめなさい ほんとに。
あはははは。
ここ 「スナック有吉」ではお客さまゆかりの料理を→
マスターが腕によりをかけて作る。
今回は何かリクエストがあればと。
(遠藤)中学時代に。
たまプラーザっていうとこに住んでて→
溝口っていうとこまで…
(遠藤)友達誘ってボウリング行って→
その合間に食ったのが そばで。
その時から すごい立ち食いそばが好きになって。
今も 結構食べます。
ああ そうですか。
ロケの合間とか。 いいですね。
なんとそのころの遠藤さんの写真を入手。
悪っ。
悪いね~。(陣内)悪そうやな これ。
(山崎)おいくつの