読レビ

甘酸っぱ～い思い出を確認のニン。
恥ずかしいな。
すごいよね　これ。（山崎）最高よ。
するってぇと
まさかまさかの両思いだったのよ。
今回は
どんな結果が待っている？
どうも　ダレトク交通社→
ツアーコンダクターの→
ザキヤマでございます～。
わかりますねぇ。　はい！
従兄弟が
出てきたよ。
こちらのメロンも

最高でございますよ。
うん！
やっぱり茨城はほんと　メロンがおいしい。
いいなぁ。
（まなぶ）ザキヤマさん　ちょっと。→
何やってるんですか？


（山崎）どうも　こんにちは～。
（山崎）あららら。
今回　確認するのはカミナリのたたかれる方→
まなぶ君　２９歳。
相方のたくみ君に先を越され…
これは…
（山崎）ほんとでしょうね？
（たくみ）いや　おめぇ。
はははははっ。
それでは…
全部カットされてんじゃん。
まずは…
（山崎）どんな学生だったの？
（山崎）「めちゃくちゃ面白い学生」。
あらら　いいじゃない。
（まなぶ）爆笑王でしたから。
（山崎）へえ～。　例えばどんな？
大喜利みたいな感じで。
（たくみ）どこが面白ぇんだ。
まあね…
（たくみ）はははは。都会は厳しいな。
ごめん。
ちょっと…
こちらが茨城の爆笑王と
呼ばれていた→
高校時代のまなぶ君。
実は…
それじゃあ
モテたかも。
では　そんな　まなぶ君の事を…

（山崎・たくみ）塙美沙季ちゃん。
（山崎）あっ　出ました。
ありがとうございます。
（たくみ）確認したいですよね。
（山崎）ちょっと探させて。（まなぶ）はい　はい。
（山崎）あっ！
ああ～　かわいいね。
（たくみ）かわいいじゃん。
（山崎）あっ　そうなんだ。　マドンナ。
こちらが　当時　まなぶ君の事を→
好きだったはず　という…
男子人気ナンバーワンだった彼女から…
僕がピンで　出し物で…
ははっ
ほんと？
（山崎）ネタやったの？
（まなぶ）そのあと…
（山崎）ああ　何か
「ウケたなぁ」なんつって。
そしたら…
（たくみ）出待ちみたいにしてたって事か。
（たくみ）ええ～っ！
（山崎）ええ～っ！→
すごいじゃん。　お笑い芸人が
ファンが出来た瞬間みたいな。
しかも　メールアドレスも
あの面白いやつでしょ？
（まなぶ）はい。
（山崎）何だっけ？
（笑い）

文化祭での爆笑ライブを見て→
まなぶ君のファンに
なってしまったらしい美沙季さん。
それまで面識のなかった
まなぶ君を→
廊下で呼び止め…
しかし。
僕が。　「好きな人がいるんだけど」
みたいな。
（山崎）あら。　なるほど。
そこで…。
（山崎）じゃあ　その相談に
ちゃんと乗ってあげてたの？
乗ってあげてました。
ずっと乗ってあげてました。
以来　彼女の気持ちが→
わからなくなってしまったという　まなぶ君。
当時
美沙季さんは　まなぶ君の事を→
本当は　どう思っていたのか？