その思いを確かめるべく一行を乗せたバスは…。
バスが でかいんだよ。
(山崎)わかりますね? ここ。どこですか?
(まなぶ)はい。 ここは…
(山崎)出ました~!(たくみ)おっきい!
3人が やって来たのは
茨城県の観光名所…
なぜ まなぶ君は
ここを確認の場所に選んだのか?
(まなぶ)
思い出の場所というより ここ…
(山崎)なるほど。
(たくみ)2人で行きたかった場所。
という事ね。
(まなぶ)そうです そうです。
実は こちらの牛久大仏
このように…
県内でも有数の…
まなぶ少年が憧れた この場所で→
あのころの思いを確認する。
(山崎)はあ~っ!
(まなぶ)はあぁ~っ。
あはははっ。(陣内)んっ いてはる。
(たくみ)来てますね。
いいね 髪伸びたね。
(山崎)まなぶ君 ちょっと…
ビッチョビチョじゃないか。
緊張を隠しきれない まなぶ君。
美沙季さんと…
声をかけてください。
はい。
はい。
(山崎)ああ~ はははっ かわいい。
きれいな人。
(山崎)あははっ美沙季ちゃんじゃないの。
こちらが まなぶ君が→
自分の事を好きなはずと思っている お相手。
本題に入る前に
当時の思い出を聞いてみた。
塙さんは…
だよね?(まなぶ)あっ! そうだ。
(笑い)
(山崎)あららららら!
モテそうにないけどな。
って話を聞いたんですけど。
(山崎)へえ~っ!
って話 聞いたんですけど。ああ そうですね。
へえ~っ。
(まなぶ)それは ほんと そうよね。
(山崎)あっ でも 覚えてるね。
まなぶ君の記憶に間違いはなさそうだが→
本題は ここから。
果たして 美沙季さんは…
12年の時を越え…
美沙季ちゃん。
気持ち悪い。
♪♪~
(たくみ)何だよ おい!
まなぶ君の…
見ましたね。
(山崎)そのあと…。
(山崎)まなぶ君に。
(山崎)えっ?
(たくみ)嘘!? ほんとかよ!?
ちょっと!違う ほんとです ほんとです。
って言って 声をかけてきて。
全然違う話が。
(たくみ)う~わ おめぇ…。
(たくみ)う~わ!(山崎)ひどい。
なんと
この話は 思い込みによる…
更に。
何か 周りからすごい…
みたいな事を。
何か ほんと…。
あはははっ!
(陣内)めちゃめちゃ嫌ってるやん。
まなぶ君からの猛アプローチに→
美沙季さんは むちゃくちゃ迷惑していたというのだ。
そんな美沙季さんから…
(まなぶ)ああっ!(たくみ)えっ ご結婚されてる。
(まなぶ)あっ。
(山崎)ああ~っ そうなんですか!
(たくみ)ママなんだ!
(山崎)迷惑かけてばっかりなんだから。
「ご祝儀」。
急遽…
(陣内)
現金 やめろ!
(陣内)すごい。 1万。→
生々しい。
という事で 美沙季さんは
まなぶ君の事を…。
過去の勘違いの清算を
金で済ませた まなぶ君の→
次なる確認は。
(山崎)2人目もいるみたいだけど。
(たくみ)激アツ?
(山崎)次の女性のお名前を教えてください。
(山崎)絵美ちゃん。