産地を変えるという→
選りすぐりの…>
<ひと口大にカットすると まずは粉寒天をまぶしていきます>
<その上に 甘さ控えめの白あん
もう一度 粉寒天をまぶし→
極薄の餅生地で包み込み
さらに つるっと光沢のある→
米粉の生地でコーティング>
<そして仕上げにキラキラ輝く金粉をトッピング>
<なんとも美しい大福は
6個で3240円という高級品>
<キラキラ輝く
高級なメロン大福は→
まさに宝石スイーツなんです>
合う!うん。([外:3FC76E6A333BCE93109E108FA0898AD4]岡さん)ありがとうございます。
だいたい まわりが勝つじゃないフルーツよりも。
勝つ。
これ 完璧に主役はメロンよね。
([外:3FC76E6A333BCE93109E108FA0898AD4]岡さん)そうですねもうメロンです。
手にもくっつかないもん あんまり。そうなんですよ。
あら!ホントだ。(笑い)
次!
食べるけどさ~。“舌”鼓に→
点々が
打ってあるってことは…。舌?
タン!
タン?タンのこと?
「常識を超える逸品があります!」。なるほどね…へえ~!
わかった!「常識を超える逸品」でしょ。
やだ!ちょっと怖いよ それ!
<発想が怖すぎます>
<島根では このお店だけ。
珍しい肉料理の専門店ですよ>
<クチコミのお店があるのは
お隣の…>
<実はピーターさん
何やら松江に来たら→
行きたかったところが
あるそうで>
松江城の近くのお堀で 何かねお船に乗れるって話を→
ちょっと聞いてたんで。こんにちは。
今日は お船に乗りに
来たんですけど。
(木村さん)今日なんですけど…。
昨日?あら。はい。
シェーッ!
え~!
ホントですか?
ホントなんですよ~。え~!
これ楽しみに来て…
何かすごくいいんでしょ?
風情があって。
(木村さん)いいです。ねえ。
雰囲気ありそうですもんね。
(木村さん)そうですね。
<低い橋げたが
4箇所あるのですが→
その下をくぐる時には…>
<…という一風変わった仕組みも>
<さらに 現在 期間限定で
船に乗りながら→
和菓子も楽しめるんです>
<お茶処 松江ならでは。自分で たてた抹茶と一緒に→
和菓子も
食べられたはずが…→
ピーターさん
残念でした!>
<でも このクチコミは
そんな気持ちも晴れる→
極上の牛肉料理ですよ!>
このへんらしいですよ ちょっと。あ!
ほら やっぱり
牛タンだったじゃん ここほら。
おじゃまします。
おじゃましま~す。
よろしくお願いいたします。
ご主人?
(玉田さん)
そうです。玉田っていいます…。
(玉田さん)それですか?
もちろんね。ご自分がね。
それ 仙台とか
行かれてですか?昔。
<玉田屋は 島根和牛を使った
タン料理が食べられる…>
<早速…>
(玉田さん)お待たせしました。あ…きました 何でしょう?
ああっ!
あっ!
これ 牛タンの
お刺身なんですよね。え~!
(玉田さん)島根和牛って
いうんですけど。島根和牛。
(玉田さん)はい そうです。
へえ~。
タン元の方ですか?
(玉田さん)そう。一番根元の芯の中の部分ですね。
一番いいとこですね。
はあ そうですか…いただきます。あっ!
おいしい!