ホイップクリームを混ぜた→
甘さのない特製だしホイップ。
甘くないんだね。
そこに ソースと青のり→
最後に色鮮やかな小エビを散らせば→
飲食業界に新風を吹かせ!
だしホイップたこ焼の完成。
しかし このメニューを
没にしたのが この男。
なんと アルバイトから→
取締役副社長にまで上り詰めた たたき上げ。
荻野哲さん。
そんな やり手男の…
お店で みんな あんなきれいに…
きれいにできないと→
お客さんに
迷惑かけちゃったりもしますし。
何よりも 熱に ちょっと
弱いんじゃないかなという。
という事で没メニュー1品目は…。
食べた~い。
考案者の荒井さんには…
すごいね。
そんな夢をかなえるため→
開発したのが こちら。
たこ焼の枠を越えた ひと品を→
このあとスタジオで披露していただきます。
いや 楽しみだ。
(関)今回 ちょっと背広組の方がですね→
バイトからの成り上がり
という事で。
すご~い。
そんなの。
(山崎)成り上がりしたのに→
現場のホイップがうまく巻けないなんていう…
ほざいてるわけですか?
(山崎)現場の気持ちを…。
言ってよ 関くん。
まずは 新感覚の→
だしホイップたこ焼を
いただきます。
(小峠)
見た目は何か きれいですね。
これ マヨネーズに見えるけど
違うんだよ。
(山崎)確かに
一瞬 薄めのマヨネーズに。→
いいんじゃない? これ。
どう?
(山崎)あら!
あっ 美味しい。(小峠)うまい。
(関)ホイップと たこ焼のね
組み合わせなんて見た事ない。→
ニコルちゃん
全然 美味しいですか? これ。
(藤田)
美味しいし 出された時に…
最初 女子が好きそうだな
って思ったんですけど→
食べてみたら…
それ やっぱり…
こういうのは。
(関)たこ焼は。→
尼神インターの2人
やっぱり関西ですから。
(笑い)
やった やった。
カワイイ。
(関)どうですか? 荻野さん。皆さん 結構いいんじゃないかという声ですけど。
うちのたこ焼はですね…。
(荻野さん)それが…
今 この状態
ちょっと疲れてきてますもん。
結構早いと思う。
持って帰った時に…。
お客様に いい状態で
お渡しできないんじゃないかと。
(小峠)早い早い。
(山崎)ちょっと早い。
このあと…
超ハイグレードなたこ焼 登場!
ええ~っ!? へへへへ。
面白い。マジ!?
続いては…。
じゃあ たこ焼 実際に…。
(山崎)ああ いいね。
きれいねぇ。
鰹節を。
まず 鰹節をかけると→
そこに取り出したのは…
ネバネバ!
(誠子)好きですよ。
(山崎)
(山崎)
にこるんで よくないっすか?
…してるだけだから。
そうやで。(山崎)モノマネなの? これ。
いいかげんにしろよ! お前。
秋の先取りなの。
一方 たこ焼の上には…