とかって 結構…。
(小峠)はいはい あるあるある。
そんな時このアプリがあれば→
参加者に
「お金をおくる」ボタンを押してもらい→
幹事役の
「誠子」を選択し→
金額を
入力するだけ。
(荻原さん)じゃあ
誠子さん 今日は→
幹事
ありがとうございました。
(渚)メッセージ送るんですね。
(荻原さん)そうですね→
メッセージ付きで この金額を送る
っていうふうにすると。
あっ。
(荻原さん)この3,000円っていうのが 今 もう→
届いていて。
わあ~ すごっ。
(荻原さん)何か入れて
受け取るっていうふうに。
キャッシュレス。
更に…
お店での…
そして…
(誠子)手数料がないって事?
(荻原さん)ないって事です。
(誠子)ええ~っ。
銀行を通しての振り込みや時間外での引き落としは→
手数料がかかるが→
「pring」は なんと 全て無料。
ちなみに→
荻原さんの会社では…
楽しそうな会議だな。
えっ。
あげるんですか?
そうなんですよ。
(荻原さん)めちゃめちゃ頑張ります。
(渚)私たちも…
あははは。
ははは。
と 苦笑いの社長を→
無理やり 引きずり込み→
急遽…
お金もらえる 頑張れ。
ちょっと 何 触ってんの。
何 触ってんの。
(渚)あの~。
あははは。(荻原さん)はははは。
(笑い)
面白い。
一方…
(渚)来た 来た。 来た!
5,000円。
5,000円!?
続いては 誠子が…
頑張れ誠子。
ちゃんと見てくださいね。
(渚)ちゃんと見てあげて。
はい…
あはははっ!
めちゃめちゃ
ウケてる。
おお~!
よし。
何だ この遊びは。
(誠子)はぁっ! ヤバい。
20,000円!
(渚)ええ~っ。
(笑い)
(誠子)20,000円。
(誠子)あはは やらしいですね。
将来的にはこのアプリを世間に広め→
広告収入などで
利益を得る予定らしいが。
本当に あと5年で→
年商100億円企業に成長できるのか?
実は…
それは…。
ええっ?
なんと 国が2025年までに→
キャッシュレス決済の比率を→
40%に引き上げる事を宣言。
これは…
ちなみに社長…
今は もう…
ええ~ もう…
ここで 本当に…
すぐわかる。 うん すぐわかるよ。
(誠子)ああ~ なるほど。→
あっ ちょっと…
(渚)いや でも いいんちゃう?
社長の自宅は 高級住宅地にある…
ここにワンちゃんと暮らしている。
あっ もうね…
(荻原さん)はははっ。
(誠子)だって…
(誠子)そうそう そうそう。