辛い商品に挑戦するも→
全て売れず。
（山崎）辛み ダメなんだ。何でだろう？
そこで 川島さんが…
甘辛。
果たして
辛い商品でリベンジなるか？
いや 面白そうだぞ 全部。
その前に まずは問題作→
キャビアたこ焼から
いただきましょう。
いや…
うわ～ すごいよ。
２，８００円でしょ？
（藤田）ほぼ これじゃん。
これが めちゃめちゃ
高いんだね。 だから やっぱり。
（関）そうですね。
（笑い）
全部いって いいんだよね？
全部いって いいって事で。（関）せっかくですから。
どうやって食べたら
いいんだろう？
（関）これは もう思い切って。
生ハムと。
（山崎）ねえ。
ほんと 贅の極みだ こりゃ。
味の想像ができない。
（関）はい。
どう…。
（山崎）はははっ。（関）どうですか？
（関）ああ なるほど。
いや でも 美味しいですよ。単純に チーズとアボカドと生ハムは…。
キャビアの塩気も
よく きいてるし→
生ハムの塩気もあるから。
何か あの～。
ちょっと 何か…
（渚）って思ってまいますね。（関）ああ なるほど。→
やっぱ 値段がね。→
ＶＴＲでも 荻野さんが高すぎるなって言ってましたけど。
…の仕事だと思うんですよね。
あはははっ！（山崎）バチバチなんですよね。
続いては
今まで１度もヒットしていない…。
まず
普通にソースを塗った たこ焼に…。
（川島さん）
続いて チリソースをかけます。
でも いいね。
（山崎）結構 かける。
（小峠）わあ～っ。
（藤田）チリチリ。
そこに ねぎをのせたら…
（川島さん）ここから秘密兵器がございます。こちらの→
練乳です。
（藤田）やめ！ やめて！→
やだ！ やだやだやだ。
練乳？
やめて やめて！
（山崎）待って！
（川島さん）
（小峠）へえ～。（山崎）和える必要ある？
（小峠）うわ～。
うそ～！
はい そして…
練乳マヨ！
（小峠）ええ～っ。
何それ～。
（山崎）
それ お互いに喜んでます？→
練乳もマヨも。
いいんだ。
（川島さん）はい こちらを…。
出た 練乳マヨ。
（川島さん）上から。
（藤田）でも何か 見た目は…。
（山崎）あっ 色が やっぱ白いなぁ
普通のマヨより。
（川島さん）かけます。
（関）ちょっと練乳感 ありますね。
そして 最後に→
フライドオニオンと糸唐辛子をのせたら…。
練乳マヨの甘辛たこ焼が完成。
さあ そのお味は？
練乳が怖いよ。
何か怖い。→
怖い。
いただきます。
哀しみの歴史を
変えられねぇっての？ にこるん。
でもって
次なる 芸能人と噂になりそうな→
独身ＩＴ社長を 青田買い！
またやってる！（山崎）やめろよあれは。
ドキッとしちゃった！ 今。
やめてよ。
チリソースと練乳マヨネーズの
甘辛たこ焼。
果たして そのお味は？