高過ぎて。
YOSHIKI
さん そんな言わないから。クソ~!
続いて
相葉さんでございます。どうしようかな。
(
松本) いつも このスタジオで撮ってんでしょ?
いつも
お世話に… 分かったよ。(笑い)
まいりましょう
。
よ~い…
。(ホイッスル)
[外:7CAF343B9E56DC14B775080F944E21FD]
(大歓声)
(
ホイッスル)
(
松本) これは低い。
(
相葉) ちょっと ごめんなさい全然ダメだ! 難しいわ。
見てみましょうか
。
(
相葉)100dB 行かなかったか。
あまりにも低過ぎるという…
。
私たち
。(笑い)
<嵐チーム
ラストは大野>
(
二宮) 絶対 勝てる。
(
相葉) 確かに! 負けてないよ!
それでは
まいりましょう。
よ~い…
。(ホイッスル)
[外:7CAF343B9E56DC14B775080F944E21FD]
(大歓声)
(
松本) 失敗してない? 今。
(
笑い)
怖かった!
行った?すげぇな 今の。
点数は?
(相葉) 一番低いわ!ひどいよ!
(
吉村の声)球も ここで逃しちゃってるし。
108dBで勝てる
ということで 自信は?
意外に高いほうだと思う
。本当ですか?
なんで
ちょっと…。
もう
何を言うか決めてんすね。(相葉) 決めてんだ。
では
松本さんの107.9dBを超えることができるのか?
川島さん
お願いします!
よ~い…
。(ホイッスル)
[外:7CAF343B9E56DC14B775080F944E21FD]
(大歓声)
いい!
(松本) でかそう!
(
二宮) でけぇ!
判定は?
間違ってないっすか!?
なんと
103.6dBということで…。
(
観客) イェ~イ!(拍手)
(
拍手)
(
松本)結構 出てた感じしましたよ。
以上
日本代表 川島選手でしたありがとうございました!
ありがとうございました!
(拍手)
<続いては…>
さぁ ということで 今回のデスマッチでございますが…。
上川さん
今回…。
のみ込まれるような目力です
。(上川) 失礼いたしました。
そうです
。(上川) すごい!
(
松本) いろんなのあるっしょ。今 冷やし中華といっても…。
それは
もう…。
(
相葉) 知らないんだもん。
<まずは