橋下) 本当。
<最初に向かうのは
大阪の若者が→
女子に
カッコつけたい時に行くというデートの聖地>
(
相葉) 気持ちいい!
(
橋下) そうでしょ。
<ここは
大阪湾に沈むステキな夕日が眺められる…>
<青春時代
今の奥さんと…>
ジャニーズの前で…
。
何でですか?
…って言われる 子供に。そんなことない!
<やはり
橋下…>
そりゃ
そうだ! 急に来たもん。
その半分に
当たんなきゃいいなと思って。
どっちですか?
本当ですか?
<ここが
青春時代橋下が憧れていたという…>
<今でも
いい感じになりたい大阪のカップルに大人気だという>
じゃあ
お疲れさまです。お疲れさまです いただきます。
(スタジオ:
櫻井) 距離 遠っ!
「
橋下さん」だったら普通だもん「相葉さん」になってしまうもん。
じゃあ…
。
でも
僕 今日…。
こんなに…
。
ちゃんと言ってくれた!
行けますね やっぱり。
<そんな橋もっちゃんに→
聞いてみる>
「
やっちゃったな」。これは もう 自分でも大反省。
これ
変えようと。
夏休みっていうのは…
。
子供たちは喜んだわけ
。
その代わり
クーラー入れる以上は…。
ヤダ
ヤダ! 絶対ヤダ!
だから
いろんなとこ 僕が出て行くと→
子供たちが
「市長!」。
休憩もしたんで
次 行きましょうか。
次は
どこ 紹介してくれるんすか。
(
橋下) ただ…。
あれ?
まさか?
<というわけで
続いては…>
(
橋下) 今 こんな状態でね…。
<走ること15分
目的地に到着>
<やって来たのは…>
<橋下が知事時代に庁舎移転先として…>
<…で購入>
<現在は大阪城近くの本庁舎と共に→
役割を分担している>
(橋下) これ あれですよね…。
<やはり
橋下…>
<まずは
橋下が つくった…>
うわ~
すげぇ!
一面
窓で。
<当時
橋下が 最も こだわったのが…>
<そして
さらに この部屋からは…>
<万博の他にも…>
でしょ! それが これからの…。
…にもなるような町っていうのは
そういう意味なんです。
<続いては…>
あれ? これ あれですよね?
どうぞ