読レビ

いやいやいや　まあ。やったろうやないかと。
もちろん　自分で
１人で考えてますので。
パフォーマンスに関しては　はい。
＜　それでは　いってみよう。＞
今から　ちょっと
感覚のテストをします。
腕　まっすぐ

伸ばしてくださいね。
もうちょっと
前に出ましょうか。
こういうふうに
前へならえしてください。
目をしっかり閉じて
下を向いててください。
この状態で
今から触っていくので→
もし何か感じたら
「触られた」って教えてほしいんです。
はい。


（八光）触られた。
触られた。
触られた。
触られた。
すごく感覚が敏感な人ですね。
目を開けていいですよ。
今度は→
みんなに悟られないように
ポーカーフェースで。はい。
何かあっても　全く表情に
出さないでほしいんです。
目をしっかり閉じて
下を向いて→
僕が聞くまでは　何も
しゃべらないでくださいね。はい。
腕を下ろして。　前を向いて。
前を向いて。どこを触られたか教えてほしいんです。
えっ。
（てつじ）いやいや…。
いやいや　いやいや。
（てつじ）いやいや　ちゃうで。
今　何があったか
わかってないですよね。
皆さん
教えてあげてもらって。
そこなんて
触ってないっすよ。
（八光）えっ？
そこ触ったんは眉村さんが自分の…。
僕が自分の腕を触ったんです。

（八光）ええっ！？→
ええっ　完全　触られてますよ。
（一同）ええ～っ！？
感覚を　まあ　共有させる→
「マインド・リンク」っていう技なんですけど。
これ　ちょっと
映像があるから。　これね。
（ほんこん）何でやねん。
これね。
（てつじ）感じてないん？
（ほんこん）おっかしいよな。
こうやろ。
（中島）触ってない。
触ってないでしょ。
でも　上のここね　これ。
これでしょ。
これでしょ。（あいはら）触ってない　触ってない。
で　ここでしょ。　ほんで→
ここ。
で　「どこや？」
って言ったら→
自分の左腕の…。
（八光）ええ～っ感覚めっちゃありましたよ。
もう１人やりましょうか。
はい。
こいでさん。
（津田）こいでさん。
（こいで）私？
今度は　普通に　腕を下ろしていただいてですね。
目を閉じて　何か感じても→

全く表情に出さず言葉に出さず。
腕だけ　まっすぐ
出しといてくださいね。こういう状態です。
まだ　何もないですよね？
はい。
では　今から始めるので
一切　ポーカーフェースで。
しっかり
目　閉じといてくださいね。
腕　下ろしてください。
はい。
ええ～　何か　感じました？
いえ　まあ　触られましたけど。
どこ触られたのかを…。
（ほんこん）何でやねん。
説明してもらって
いいですか？（こいで）こう。
（津田）ええ～っ！
（てつじ）何でなん？
まあ　こういうふうに感覚が。