「飲む必要ないですよ」って→
ホントは言いたいんですけれども
ただ どうしても…。
しかも…。
そういう事情をくんだ先生が…。
林先生 その説明…。
お見事です。
(拍手)
林先生のドヤ顔知識。
医者は…。
薬自体に効果はなくても→
飲むことで快方に向かう…。
続いて まいりましょう林先生 これ 知ってますか?
すごく おいしいのに…。
その魚は 海の宝石と呼ばれ…。
激レア食材。
食べたい。
ということで…。
この2人。
すっかり ロケも こなれてきた…。
2人が やって来たのは愛媛県の最南端 愛南町。
今回 案内してくれるのは→
海の宝石を知り尽くすこちらの漁師…。
やって来たのは。
実は…。
この日…。
(澤部)何で たばこ吸ってるとこ。
(レイラ)ぴょん。
実は もともと…。
手つきが
全然 違いますね。
(レイラ)ちゃぷちゃぷ。
(池田)頑張れ。(レイラ)あぁ…。
幻の魚が姿を現した!
しかし 簡単には釣り上がってくれません。
お父さん 助けてあげよう。
(澤部)厳しい。
すると…。
(池田)おぉ~ すごい!
(池田)そうですね。
こちらが…。
上から見ると…。
スマは マグロと同じサバ科で回遊魚ですが→
小さな群れで回遊するため→
漁獲量が非常に少なく出回ることがなかった幻の魚。
2013年から…。
その おいしさが…。
(池田)そんな重い?
一定の基準をクリアしたスマ伊予の媛貴海として→
ブランド化されている貴重な1匹。
うわ~ おいしそう!
≪トロみたい≫
今回は 手巻き寿司スタイルでお召し上がりください。
(水野)どうしよう?
巻いたほうがいい?
(澤部)手巻き寿司スタイルで
用意したんで。
(松本)ごめんなさい すいません。
(笑い)
何でよ!
あっ…。(澤部)いっちゃう? いっちゃう?
いっちゃえ いっちゃえ
おぉ すごい あぁ いったね。
(笑い)
(中島)関係ない。
では ここで 魚に関する問題。
さまざまな魚を味わえる…。
(ジュニア)何やろう?
オスプレイの配備と漁獲量にどんな関係があるのか?
林先生 知ってた?
それとも 初耳?
オスプレイでしょ?
(ジュニア)ええ問題やな これ。
オスプレイって
どういう所に配備するんだ?
ちょっと待って ちょっと待ってよえぇ~ 考えれば分かりそうだな。
遠浅の海にダメージを与えるもの?
でも… ダメだ。
(澤部)やった~!
(拍手)
林先生が初耳だったので初耳学に認定です。
(拍手)
懸念されているのはオスプレイの騒音。
その魚は
音に とても敏感なんです。
その魚は…。
海の漁といえば…。
その魚の漁では…。
…という 音に気を使った漁。
そんなデリケートな漁で
水揚げされた魚というのが。
おや?
江戸前寿司の定番…。
(ジュニア)そうなんや~。
ここが初耳ポイント。
その漁場と隣接する…。
もし この計画が実現すると現在の…。
…が加わることとなり→
単純計算すると…。
ということで…。