読レビ

迫田）　もう　すぐバレちゃって。
サプライズかけようと思ったら
もう…。
あらま～
。なるほど　分かるわ　それ。
（
笑い）（二宮）　ついね　キレちゃうね。
続いては
こちら！
石原！



はい！いいね！
罪深い人？
…に行ってもらうからね。
ク～！
「ふ」　はい。
ふ
ふ…　あっここ　いいね　ここ！
「
二子玉川」これは楽しいんじゃないの？
＜予算は
いつも通り１人　５０００円＞
ということで
二子玉川駅に行って→
一番電車まで
楽しい人を探してらっしゃい。
罪深い！
＜そして…＞
＜二子玉川駅に現れたのは…＞
＜ハシゴの旅…＞
（
鈴木）　そう。
（
椿鬼奴）　あのね…。
＜ところで…＞
（鬼奴）　こんにちは～。
（
鬼奴）　ハシゴ！
＜早速
店に撮影の許可を頂き→
にぎわう店内へ＞

＜そして　女性２人組に相席させてもらう＞
（
女性）　突然　食べ物…。
お疲れさまでした～！
＜砂羽さん　待ち切れず→
キンキンに冷えた
生ビールで乾杯＞
あ～
。
＜ちなみに
彼女たちの職場は…＞
（
鬼奴）　２人は。私は２０歳になったばっか。
２１歳です
。２１歳。
ハハハ…
ハハっ。
緊急報告会？
（鬼奴）　あっ！
…みたいな
。
え～
何か…。
何か
あんまり…。
あ～！
…っていうの聞きたい。
「
私が」っつって　だったら　何か…。
でも…

。
また…
。
（
鬼奴）　最終手段で…。
（
鬼奴）　４０代。
＜２０歳
恋愛願望　さほどなしに→
４６歳
２人がバッサリ切られて退散＞
＜続いて
おでんのちょうちんが目立つ居酒屋へ＞
＜そこで
「一緒に飲みたい！」と誘ってくれた→
３人に合流する＞
…で先輩なんですよ。
今日
たまたま　ここで飲んでて…。
（
笑い）
そう…
。
すごい
よかったね。
（
笑い）
私…
。
…っていう音があって