。
(
鬼奴) そういう 何か…。
(
男性) 一緒に乾杯できる。乾杯しましょう。
はい
はじめまして!
<そんな
椿鬼奴ファンたちと乾杯だ>
(
女性) もうホントに… うれしい。
(
鬼奴) 私も うれしい。
(
鬼奴) さっき見せてくれて…。
いないと思ってたの
。あ~ すごい!
ホントに
だからもう…。
♪~
Shot through the heart
えっ
私ですか?
それで…
。
はい
行きますよ…。ワン ツー スリー フォー。
♪~
(女性)♪~ a bad name
(
拍手)
マジで
。
いいよ
。
♪~
(男性) イェ~イ!(拍手)
(
女性) はい 行きます。
<監獄が舞台で
椿鬼奴が囚人→
鈴木砂羽は看守役>
<だから2人は罪深かったわけだ>
<ちゃっかり宣伝まで
しちゃったところで おいとま>
<バーで飲みたい
な~んて言ってたら→
ジャズバーの看板を発見>
<そして地下にある お店を訪ねると→
男女4人組が席へ招いてくれた>
(女性) 医者ですけど。お医者さんですか?
看護師です
。
お疲れさまで~す!
<今夜初めての同世代同士で乾杯>
アハハハ…!
懐かしい。
(
鬼奴) そうなんだ。そうですよ。
いや
私…。
そうやって
何か ちゃんと…。
そうそうそう
。
やってほしい
やってほしい。
♪~
(拍手)
<ドクターたちが
満足してくれたところで→
ゴチになる>
<そして 再び通りを歩いていると…>
(
鬼奴) あら。あっ いるいる 人が。
(
店長) はい。
(
鬼奴) やった~!やった~!
あ~!
♪~
<椿鬼奴の熱唱に
店内が大いに盛り上がったところで→
店を後にする>
<時刻は深夜3時>
<今度はテラス席のある
ワインバーを発見>
<44歳
男性と30歳代 女性という→
怪しい2人組と乾杯>
1時?1時ぐらい。
そうそう
そんな感じです。
はい
チーズ。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(カメラのシャッター音)
<すると…>
<怖いもの見たさで強烈なママのバーへ ハシゴ>
≪イェ~イ!≫