赤こんにゃく。 これは→
鮒ずしを
スライスしたものでございますね。
(麻美)いただきま~す。(2人)いただきま~す。
(横田)鮒ずしですね。(青柳)あっ→
ちょっと 味 きついなと思ったら日本酒と一緒に→
食べられてもいいですね。
(青柳)あっ 大丈夫です?(青柳・麻美)あっ よかった!
(麻美)お酒のアテに。(青柳)はははっ。
おいしい。
(青柳・麻美)あっ よかった。
(横田)一番 変わったなって
思うことありますか?
(青柳)
やっぱ その時期の過ごし方とか→
冬が やっぱり
こう あまり活動できないのは→
もう
しかたがないことっていうか→
こんだけ寒くて
周りも 雪が この辺りだったら→
積もったりもするので
そういうときに…。
(麻美)ちょっと
メリハリが 季節によって…。
そうですね。
そういうのは 働き方に もう→
影響が すごく出てきました。→
江戸とか とんでもない昔やと思ってたんですけど→
ほんとに 古い そういう家に
日々 こう 接してると→
なんか 割と 150年前って
つい最近やなっていうか…。
それも おもしろいですね。
この家から始まった40歳でのチャレンジ。
改めて思うのが…。
(麻美)年齢でいったらもう いい大人なんですけど→
まあ 私たちにとっては
結構 今まで…→
これから やっと スタートした
っていう気持ちの方が強くって。
(青柳)
そうなんですよ。 遅咲きだね。→
この家から学ぶところは
すごく多くて。
っていうの すごく思うんですよ。家が残るんだったら→
木で出来たものは もしかしたら残るかもしれないし。→
まあ すごく この家は→
物作りの先生的な存在なのかなっていうのは思いますね。
150年後に残るように。
優しい音色に包まれる この家は→
2人の挑戦を
見守っているようです。
なんか
こうやって 作ったスピーカーも→
新たに あのおうちの一部として→
文化財に指定されるといいですね。
いや でも それは
ありうるでしょうね。 うん。
文化財って
この建物だけじゃなくてね→
この家の中にあるもん
全部ですよっていうふうにね。
(高井)物作りの先生っていって
おっしゃってましたよね→
おうちのことを。
教えられることが多い→
っていうことやね。
気付かされるというのかなぁ。
うん。
(高井)ただ→
突然 人が見にやってきちゃう。
普通 知らないから→
「えっ くんの!?」って。だから 見せてあげんの→
1回500円 頂いて…。(高井)あら?
で あと
質問1つにつき100円とか。
質問からも取るんですか?
で 自分の家の補修に 使たらいい。
確かに そうだけど。
次回の「住人十色」は→
築60年の古民家を
2世帯住宅に→
リノベーション。
手がけたのは一級建築士の奥さん。
姑からの さまざまな要望に
応えるために→
奮闘しました。
どう思いました?いやいや 信じないです。
(一同)はははっ!
純和風だった部屋はお母さん好みの洋風に。
果たして
姑を満足させることは→
できたのでしょうか?
[外:516A7B4EB9DE2841903301997E881E9D] 番組では 素敵な家を募集中。自薦他薦は 問いません。→
お待ちしております。
すごい いい音 スピーカー。
わしじゃ~!
うわ~! びっくりした!
うわっ びっくりした。