山田)逆に言えば めちゃくちゃ…。
…ってことですか?
はい。
とんでもないです
。
すごいんですね!
まだ そういう?
例えば…
。
ごはん
食べよう思ったら 何も…。
別に
ないのが普通なんで。
そっか
両方 働いてるからっていう。
僕は…
。
そんなこと
一切ないですよ。(貴理子) えぇ~ 何 それ!
(
後藤) えぇ~。
(
渡部) でも 今の礼央君の発言で「礼央君の…」。
って…
。
(
貴理子) そうだよ。一番ヤバいパターンやな。
(
笑い)もう これ以上は…。
(
笑い)
(
山田)それは ダメじゃないですか?
決まってない
決まってない。助け合って 助け合って…。
これは
大事なんですよ。えっ?
ポイントが
10ポイント たまったそこで 何か 落ち度がある。
それによって
10ポイントを使って許してくれるなんて…。
逆に
愛のポイントがたまれば たまるほど→
憎悪は
反対側にいきますから。
われわれ…
。
(
笑い)
北村先生
。(北村) そこまで…。
(
北村) 何でなの?(土屋) 僕は…。
(
土屋) 僕は…。
…になって
玄関を開けるんです。(一同) えぇ~。
…んじゃないかなと
思い始めちゃってるんですよ。
そうね…
。
(
笑い)
(
渡部) 角煮は! 手間かかる。
さぁ
それでは 奥さんは一体 どう持ってるのか。
本日
メッセージを預かっております。
代わりに読ませていただきます
。どう思ってるのかね。
「
礼央へ」。
おっ
。
(
笑い)
「
そして…」。
(
笑い)
(
後藤) うわ~!
(
笑い)(後藤) うわ おもろいなぁ。
おっ!
(拍手)
確かに…
。
入ってくるんですよ
ガタン ガラガラガラ。
(
土屋) それ以来…。
今
服を脱いで 着るのは…。
つけて
こうやって やるんですよ。(観客) えぇ~。
ちょっと…
。
はい