もうちょっとしてたら 俺…。
(笑い)
(出川) マジで マジで。
わ~! ハハっ
やった~ 来た来た来た!
「降参」!
「降参」!
珍しい 秀島さん。
<実に…>
<一体 この名字の…>
よ~く見ててください「十」ですよね 「十」。
「十」 「十」 「ととき」。
なるほど!
<もともと
「十」を2つ使って書く人名…>
いや~ もう…。
おめでとうございます…。
<[外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]信さん…>
<勢いに乗れるか?>
お~ ちょっと嫌な顔しました。
嫌な顔しましたよ。
<をかける>
この印鑑 ありますか?
えっ これも名前ですか?
はぁちょっと探してみましょう。
えっ?
探してみる。
さぁ どこかな。
(スタジオ:設楽) 調子に乗ったら負けちゃうんだから。
<摩訶不思議なこの名字
果たして あるのか?>
(スタジオ:岸) これはないだろ…。
(スタジオ:一同) あ~。
(秀島さん) はい。
あぁ…。
ありました。
「どうめき」なんで。読めます?
<…生まれた名字>
同じ百目鬼さんでも…。
いるんです。
ハハハ…。
もう 難しいですよね。
(広瀬) なのに…。
何であるんだろうって。
いや ホント。
<悠然と立ちふさがる…>
<そして…>
え~!
何であるの?
あ~!
<あと一手がなかなか決まらない>
ありました~!
<気付けば 残り2問>
<嫌な流れを変えるため 再び…>
この名字の印鑑は ありますか?
うわっ…。
(秀島さん) こういう…。
それでは あるかないか
お願いします。
<果たして
あるのか ないのか?>
(スタジオ:設楽) あるんだ。
(スタジオ:広瀬) あ~!
あるんだ。
あ~!
ヤバい 追い込まれた。
ある!
いやいや あるあるある。
<これで 残すは…>
<ついに…>
じゃあ 秀島さん今日の最後の問題です。
<…を切る!>
この名字の印鑑は ありますか?
<最後の切り札は
愛南町で出合った→
全国1軒の超激レア珍名>
えっ?
いや…。
はい。1軒。
<それとも…>
<それとも…>
(スタジオ:一同) わ~!
(一同) わ~!
(一同) わ~!
(拍手)すご~い!
(拍手)
やった~!やった~!
やった~! 「降参」。
全く…。
え~ 出合ったことない…。
おめでとうございます [外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]信さん!ありがとうございます。
まぁ 2勝でおめでとうってのも
あれですけど。
いや~…。
うれしいですね。
恐れ入りました。
ありがとうございました。
最後に広瀬さんから沸騰ワード。
私が出演しているドラマ…。
次回はですね 滝藤賢一さん演じる探偵も命を狙われる→