やっぱ いる。おはようございます。
(和田)そうだ ホリプロだ。
(佐藤)はい そうです。
いや~
でも 歌うまい。
うまかった。
Superfly 好きで?
好きで。
(山崎)いや 盛り上がるわあれ歌われたら。
ヒュー ヒューッと
くるもんね。(山崎)うん。
よく…
緊張したでしょ?すごい もう…。
という事で優勝は 有吉。
すりガラス歌謡祭次もお楽しみに。
今 遺品整理で
最も困っちょるのが→
故人のコレクション
といわれ→
ちょっとした
社会問題になっちょる。
残された家族にとって
厄介なばかりか→
まんず 価値が とんとわからず…。
そのコレクション死んだらどうすんの!?
どうも!
おせっかい鑑定士 四男の→
ザキヤマで~す!
ドドーン!と。
面白くないんだよ。
そして今回の依頼人は映画コメンテーターの有村昆。
有村は以前→
映画「Back to the Future」シリーズに登場する→
タイムマシン デロリアンを→
なんと1,000万円で購入したほどの映画グッズマニア。
そのデロリアンも含め
今までに 計350点→
2,000万円近くを
映画グッズに使っているという。
はい。
丸岡はですね…
はははは!
(山崎)ええっ!?そうなんですよ。
勝手に!?
ほんとに。
そんなグッズの末路が こちら。
(山崎)あっ きた。バットマン スパイダーマン→
いっぱい いっぱい。
(有村)ありますよね。
確かに
トイレに追いやられているようだ。
うわ~っ!
トイレが?
(山崎)
(山崎)えっ どういう事?
(有村)そうなんですよ もはや。→
最高です。
(山崎)R2‐D2。
(有村)これすらも…
(山崎)
そして1,000万円で購入したデロリアンも→
妻に怒られ 結局売るはめに。
万が一 自分が亡くなった時は子どもに譲るという有村だが→
このままでは
価値のわからない妻に→
全て捨てられてしまう。
という事で いよいよ本題。
鑑定するのは…
30年以上映画グッズを鑑定する大ベテランで→
3,000点もの映画グッズが
所狭しと並ぶ店内には→
200万円もする
ダース・ベイダーの等身大像も。
(田中)200万!
それでは…
(山崎)じゃ 早速…。
はい。
どっちからいきますか?
じゃあね→
この いちばん右にあるですね…。
(山崎)あっ きた!
(有村)これからいきましょう!
(山崎)これは…。
(山崎)きました~。
こちらは…
ジェダイと呼ばれる
主要キャラクターなどが使用する→
「STAR WARS」を象徴するアイテム。
うわ うわ うわっ!
当たると音が。→
あれ? まあ こういうふうに。
そうです そうです。
(山崎)何か こう…。
(有村)いいですか? おっ。
こういうね 振り方が。
ガシャッ!
あっ ごめんなさい。
(山崎)ちょっと ちょっと
アリコンさん。→
結構 大事なあれじゃないですか?