これ。
えっ 高っ。
有村昆モデルのライトセーバー。
鑑定結果は 果たして！？
こちらの…
５万円です。
（山崎・有村）おお～！
ライトセーバーは人気が高く→
いろいろなレプリカが３，０００円前後で販売されているのだが→
今回の品は
完成度が かなり高いため→
この値段がついたという。
へえ～。
続いては
有村が最も好きな映画だという→
「Ｂａｃｋ ｔｏ ｔｈｅ Ｆｕｔｕｒｅ」シリーズのグッズ。
まず鑑定するのは主人公マーティが→
不良から逃げる時に使う→
空中に浮くスケートボードホバーボード。
度々 重要シーンで
使用される事から→
人気の高いグッズの１つ。
重たいです。へえ～。→
あっ でも こうすれば…。
いや 使えないよ。
６年前に１万２，０００円で
購入した代物だが→
いくらになるのか？
（藤井さん）３，０００円でございます。
（有村）ああ～っ。 やっぱりね
それくらいになっちゃうのか。
（山崎）３，０００円！
（藤井さん）はい。
続いては
「Ｂａｃｋ ｔｏ ｔｈｅ Ｆｕｔｕｒｅ Ｐａｒｔ２」で→
ストーリーの重要なアイテムとして
登場した「スポーツ年鑑」。
劇中で不良のビフが→
未来のスポーツの結果が書かれた年鑑を→
過去の自分に渡し→
ギャンブルで大儲けするきっかけになったもの。
７年前に
３万円で購入したのだが→
現在は量販されているため
３，０００円という結果に。
先行き不安になってきたが→
続いては映画コメンテーターならではの品。
（山崎）ああ～。
（有村）これ 何だかわかります？
（山崎）観ましたよ これ。
おお～っ！ そうです。
そう こちらは
主人公のマーティが劇中で着ている→
自動でサイズ調整してくれる→
未来のジャケットのレプリカ。
すごい かっこいいよな。
（山崎）わあっ！
（有村）これ なんと…
（山崎）ええ～っ！
１万５，０００円で購入した
サイン入りジャケットは果たして！？
（山崎）こちらの…
５万円です。（山崎・有村）おお～っ！
ありがとうございます！
（山崎）これは…
今のところ。
いや～ うれしいですね。
実は こちら
証拠となる監督の写真付き。
これが値段アップの決め手に。
（山崎）やっぱね…
（藤井さん）そうですね。
（有村）あはははは！
こちらです。
（山崎）出ました。
（有村）これね アイアンマンの→
等身大のモデルなんですが。
（山崎）
かっこいいよな～ アイアンマン。
実際に装着可能な商品で…。
これに２５万出すのが…。
果たして
アイアンマン等身大スーツの…
こちらの…
１０万円です。（有村）ああ～。
ああ 半額以下。
でも１０万するんだ。
こちらのスーツは
発泡スチロールでできており→
ところどころに
傷などの使用感があるため→
１５万円ダウンという結果に。
このままでは終われない有村が本気を見せる。
それが こちら。
映画「パシフィック・リム」で→
森マコ役を演じた菊地凛子が→
劇中で肌身離さず持っていたタブレット端末。
それの…。
（山崎）まずい。 あら。
そうです