読レビ

無理ですね。
（
笑い）
そば湯みたいにね
。
ば～！入って
上がろうと思うたらこうやって飲むねや。
（
笑い）
ありそう！



ありそう　ありそう！
違います！
カレンちゃん正解　言ってください。
や～や～や～！
もう　絶対　イヤ！
お風呂上がりに飲むものも
かなり変わってらっしゃるということで。
（
観客）　え～！これやで！　これ！
や～や～や～！
何を訂正してるの？
そう！
それが…。
巨大になるの!?
アハハハハ！
横澤が体験した…
。
続き
行きましょうこちら。
（
横澤）　私　実は…。
（
横澤）でも　そのライターさんが…。
（
横澤）カレンちゃんが　いきなり…。
「
そういうの大事ですから…」。
（
横澤）　どこに濁点が!?
「

さん」のとこに!?　よこさわざん！
（
横澤）　どういうこと!?
（
横澤）　何でだろう？っていう。何でなん？
（
横澤）　「覚えてない」って！
そこまで
重みは　ないけど。
続いては
こちら。
（
笑い）
カレンちゃんと…
。
いきなり
私の楽屋にトントンって来て。
「
横澤さん！　私　横澤さんと…」。
もう
怖いな。
勝手に決められてもな
。（横澤）　そうなんです。
はい
。
初めての女？
初めての女ですね。
私から行った
初めての女。女で　初めて行った女。
私の…

。
（
横澤）そしたら　ＬＩＮＥの返信で…。
５万億？
いやいや！　いやいや！
俺らも
別に感情は持ってないよ。
私は…
。
何
言うてるの!?
ごめんなさい
。そんなに違うとはな。
（
横澤）　何が？　何が？
（
笑い）
そうです！
（笑い）
（
指原）　分からない！
倍
取ってんねんで。
ずるい！
ずるい！
ずるいわ！
地響き込みで言うやん。
ちょっと
ごめんなさい。
味変していいですか