。結構 食べたな!
1
・2・3・4・56・7・8・9・10→
11
・12・13・14・1516・17・18。
お~
すごい! 半分以上。
出ました!
これは?
ウソやろ!?
なんぼほど食べんねん!本当!
(
滝沢) おいしそう!
ちなみに
もちろん…。
どう?
カレンちゃん 生で見て。(滝沢)ここまで やってくれると→
端っこで
やってるにしても…。
今
チラチラ 見てたんや。(滝沢) チラチラ 見てました。
(
笑い)
どうなの?と思ってたん?
じゃあ ボード 続き 行きま~す!
カレンちゃんの恐ろしい姿を
毎日 見ている…。
えっ?
(笑い)
(
滝沢) 初めて そこで…。
何度も?
(滝沢) でも そのまま…。
えっ!?
あと もう1人。
お友達の
坂根 彩さんからの情報です。
いいですね
。
ありがとうございます
。いいね!
いやいや!
いいね!題名から 言いますね。
題名…
。
トッキー?
ある日…。
小さい頃から住んでいた…
。
(
滝沢) 小さい頃から住んでいた家がありました。
その家を
家族全員で出ることになりました。
その女の子は
昔から大切に大切に遊んでいた→
トッキーという縫いぐるみを→
「こんなの古いから どっかにやっちゃいましょ」という→
母の
ひと言で→
家に
置き去りにされてしまいました。
そして
何年もたち→
トッキーの存在なんて
忘れていた…。
そして
その女の子は大きくなりました。
1人暮らしをするようになり
あるマンションの…。
何て言うの?
一室に住んでいました。
そして
何にも考えずに…。
(
笑い)
突然
電話が来たんですね。
タララン
タララン タララン!タララン タララン タララン!
(
滝沢)タララン タララン タララン!
「
もしもし?」。
「
今…」。
「
今 私 あなたの家の下にいるの」。
「
えっ?」。
ツ~
ツ~ ツ~電話は切れてしまいました。
その女は…
。
(
笑い)
その場では
結構平気なふりしてたんですけど→
そしたら
また→
タララン