（山里）それ また 違うじゃない。（山本）それはそれで 悔しかった。
カワイイから。
（塚田）それ いいことなんじゃ…。
だから 嫉妬しちゃったんです。
でも これ お兄ちゃんのことを→
好きだからの嫉妬っていうの
もちろん 入ってると思うけど→
単純に…。
ていうのは あると思う。（山里）それは ないですよね？
女の子 ずっと 生まれたときから
１人だったから→
女が 他に入ってくるのが
ホントに…。
お母さん以外の 雌という生き物に入ってほしくないのよね。
（山本）別に いらない。
よろしく！ 以上。 よろしく！
ひふみんの あんな 悲しそうなの見たことない。
（山里）おかしいですよね。
お兄ちゃんの幸せ 願って→
仲良くしてあげた方が
いいと思いません？
（加藤）
ということだと思うんだけども。
笑いながら… 笑いながら 正論を。（山里）はたが→
とやかく言う問題じゃないって言われて 俺の絶望感ったら…。
それで もし…。
だって 私が紹介する人は→
ホントに 礼儀正しいし
ちゃんとしてるから。
じゃないと お父さんに
会わせられないんです。 怖いから。
お父さん 厳しいねや。
紹介するときが来たら みんな→
賛成してくれると思う。
（山本）みんなに 会わせます。
なるほどね。
＜お兄ちゃんの恋愛にかなり 干渉気味の 山本さん＞
お兄さまから アンケート 頂いてます。
あっ そうなんや。
お兄ちゃーん。
（山本）だって 話すこと ないもん。（山里）そういう空気 伝わってる。
それは ごめんなさい。
彼女は なおさら 感じるよね。
（山里）もっと 感じてますよ。
（山本）いや 別に…。
私は 私なので。
（山里）ちょっと待ってください。
（山里）あの人が 山本 舞香に
ナビゲーションをしてる 絶対！
あまりにも 全部 乗るからな。
（山里）好きな女の種を見つけたんですよ マツコさんが。
だって なかなか…。
嘘八百 並べて 裏で 何してるか分かんないような→
女ばっかりだったのに こんなに
何でも べらべら べらべら→
自分の 負になるようなことだって平気で言う女なんて→
ここ何年間か 見たことある？（山里）見たことないです。
（山里）「泣きそう」っていうか
泣いてない？
＜いったい 何が？＞
アンケート一応 続きがございました。
え～！
うれしい？
（山本）うれしい！
（山里）こちらとしては 妹さんの→
嫌なところというか そういうの
頂けませんかという打ち合わせ→
してたんですけど 「ホント これ
面白くないんですけど ないです」
へぇ～！
（山里）自慢の妹だそうです。
やったね。
（山里）泣いてない？うれしかった。
（山里）めちゃくちゃ
愛されてんのね お兄ちゃんにも。
いいね！ 柿沼さん。
＜山本さん…＞
一二三さん 大好きやねんて。
山本さんが。
カレンダーを 頂きました。
日めくりカレンダーですか？あっ そうでしたか。
自分の関連グッズの 評価を
聞かないでください。
（山里）どういったところが
お好きなんですか？
テレビに出られたころから→
私 好きで…あんまり 興味なさそう。
（山里）今 モテる男の空気
出してます。 よかったら→
僕なんかより 一二三さん
１回 お座りいただきましょうか。
うれしい！
（山里）俺は 複雑ですけどね。
＜年の差 ５８歳＞
一二三さん やっぱり こういうのうれしいですか？ 若い子に…。
初めてで…
初めましてって感じです。
どう？ こんな至近距離で見ても
変わらないでいられる？
大丈夫？ 好き？