こう 思っちゃって…。
だったら もう いいわと。
（優）次に いこうと思ったんですが。
そういう感じに なってくれて。
小栗君が？
（優）はい。
うーん。 面白くねえな。
してくれないの？
４年 長いねぇ。
今度 プロポーズですよね。
＜小栗 旬さん。 どんなプロポーズしたんでしょう？＞
どんな
プロポーズだったんですか？
（浜田）何やねん？
はい。
なるほど。
それこそ…。
間違いなく。
（峯岸）カッコイイ。そりゃ そやな。
モテてほしい？
モテては ほしい。
最後まで いくか どうかは
別にして→
こういう商売 やってんだから。
そういうこととしてやっぱり…。
＜モテてほしいとは 言いつつも
結婚会見では→
「浮気したら 締めます」と…＞
＜結婚して ６年半＞
＜たまりに たまった
夫 小栗 旬への 不満＞
＜ぶちまけてもらいましょう＞
まあね。
（優）そう 言っちゃう。
でもね…。
（優）やだ。
どうぞ お座りください。
（茉希）ホントに すいません。
お邪魔します。
（優）顔 めっちゃ 赤くない？
どうした どうした？
（茉希）緊張し過ぎて…。
もう 飲んでんの？
顔が 熱いんや？
じゃあ すいません。ビール 下さい。 もう一杯。
（茉希）これ ホント 失礼だったら
ごめんなさい。
（茉希）私 知っちゃってる分だけ。
＜西山さん＞
＜そんな 西山さんが 目撃した
修羅場とは…＞
ケンカを 知ってるってことは…。
悔しくてが すごい。（峯岸）悲しくては よく 聞くけど。
（峯岸）悔しくて？
そうなんすか？なるほど。 そうだね。
（茉希）そうすると だいたい…。
（優）ホントに 思いますよ。
どんな 悪いこと？
分かんないんで。
「本音で ハシゴ酒」
悪いことって…。
お前…。
ええな それ。
そういうことでしょ。
結局 そういうことでしょ。
何？ そういうのって…。
追い詰める。追い詰める！？
嘘 つき通すタイプ？
やりましたって 言うねや？
（優）そういうときね。
知らんけどさ。 理由はこっちも 知りたいからね。
＜現在の リアルな 力関係は
どうなっているのか？＞
＜小栗家に
入り浸っているという…＞
（親太朗）小栗さんが。
やっと エンジン かかってきたぞ。そういうこと そういうこと。
（茉希）私は 見てるので。
（茉希）見たんですよ。
上手！？
＜西山さんのエンジンがかかってきたところで→
まだまだ あります。
夫 小栗 旬への 不満＞
（茉希）「そんな すぐ
いらいらする？」って 怖さで…。
いやいや いやいや。
（優）おうちでも…。
それは ええやろ。
ちょっと！
大好き。
たぶん 誰よりも 大好き。
小栗 旬だったら？
（峯岸）それで 何にも…。
（峯岸）全然 言ってないです。
よくないよ。
＜まだまだ 夫 小栗 旬への
愚痴は 尽きません＞
これ 確かに 小栗君
言ってた。
（優）この前 番組…。