自分と いたら→
こういう場面も ある。
だけど こういうときは→
こういうふうに
してくれるよとかっていう。
そう。
もう 持久戦しか ないかな。
そうです。
これ どう 思いますか?(仲宗根)いやぁ。 何か…。
<ここで 親友 テルマちゃんが→
付き合った男を 駄目にする仲宗根さんの恋愛を 暴露>
(テルマ)けどね イズね…。
だから 言ったらさ…。
あっ。 それ ちょっと
例え 悪いな。
みんな 口 悪いぞ。
テルマ。 駄目でしょ。
証言 2。 テルマちゃんから。
付き合った男を駄目男に しちゃう。
(仲宗根)いや。
(ニコル)分かる。付き合いだしてから…。
<ということで 恋愛の神様が
過去に 付き合った→
とんでもなく ヤバい 駄目男を
ぶっちゃけていただきます>
一緒に いないと 殺すぞ男。
(ニコル)怖い 怖い。
これ なかなか。
マジか? これ。
(ニコル)毎日 会いたい。
(仲宗根)もう 毎日 会わないと。
この仕事 してたんだ。
ジブリとか。(ニコル)えっ? ちょっと 怖い。
(仲宗根)びっくりして
起きるじゃないですか。
目 開けたら
彼が こういうふうに いて。
(ニコル)怖い 怖い!
(仲宗根)怖いでしょ?
(ニコル)ホラー。
(仲宗根)怖いの ホント。
(ニコル)ヤバい ヤバい。
ヤバい。
「電話料金 払え」
そやな。 常に 一緒に おらな…。
(仲宗根)私が…。
例えば?
(仲宗根)彼に
卒業式 来てほしいって→
言われたんですけど 私 仕事中で。県外の方に いて。
「最後の 俺の フィナーレ」卒業や。
(仲宗根)それで 別れたんです。
(坂上・ニコル)ラッキー。
(仲宗根)でも…。
夜中。
「死ね死ね 死ね死ね 死ね」とか。
(ニコル)怖い 怖い。
(仲宗根)ホント それこそ
ヤバい感じの ずっと くるから…。
そしたら 今度は…。
何やねん?もう 分かんない。
(一同)えっ!?
(ニコル)払っちゃ 駄目。
でも それだけ…。
そこまで 引き付けちゃう。
(ニコル)
軽い洗脳じゃないですか?
「何で そんなに 愛されんの?」
(仲宗根)さっきから…。
よく 聞く。
そうだね。 そう。
待ってくれ。
<そんな 恋愛の神様に→
ニコルちゃんが
自身の恋を がち相談>
(ニコル)
付き合ったりとかすると…。
(ニコル)いつの間にか
私も 好きなんで→
好きが
逆転しちゃってるんですよ。
やっぱ…。
そうです。
わしは 上で…。
わしは 上で ちょきちょきか?
(ニコル)聞きたいよ。
(仲宗根)だから 自分なりに…。
(ニコル)
何か におわせるじゃないけど。
(仲宗根)ルーティンって…。
腹立つな。
腹立つな。
今のは 明確に ひどいぞ。
(一同)えーっ?
(仲宗根)あっ。 そうなんだ。そうなんや。
誰が ヤシガニさんや?
<いやぁ…>
<説得力 ありますねぇ>
<そして…>
できれば…。