読レビ

えっ？
ああ。
えっ？
悪気なかったん？

はあ？
いやいや。
＜全く…。＞
＜　すると　杏奈は…。＞
バン！
えっ。


＜ＨＧから　もらった指輪を七厘に投げ入れ→
店を飛び出してしまった。＞
（ＨＧ）杏ちゃん　待って！
＜　なんと　都心の交差点で…＞
えっ？
うん！
（方正）はははははっ。
（拍手）
＜店員から指輪を返してもらった２人は→
その足で区役所に
婚姻届を取りに行った。＞
＜　こうして
２人は結婚したのだった。＞
いや　すごい～。
おお～。
まず　あんまり
最初は知らなかった？　ＨＧって。
（ＨＧ）プロレスの
専門チャンネルしか見てないので。
杏奈さん
もともとグラビアでしたっけ？
売れない…
Ｚ級の。はい。→
千葉テレビにしか
出れなかったんですけど。
（ＨＧ）
千葉テレビに失礼やからそれは。　ねっ。
もう　一発屋芸人で
ブレイクしてる時？
（ＨＧ）僕は２００５年に

ブレイクしたんすけども→
その年に出会ってるんで。→
絶頂期です　いえば。
最高月収とか　もう…
どれぐらい？
一応　１回　１２００万まで
いかせてもらいました。
（八光）ええ～っ！
（方正）えっ…　それ　月？
（てつじ）ヘリで移動とかしてました。
（金田）ええ～っ！
（住谷）「添い寝フォー」。
「添い寝フォー」しては　仕事行き→
「添い寝フォー」っていう。
はい。
で　プロレス見た時に
惚れたわけ？（住谷）はい。
へえ～っ！
そして　引っ越しも→
もう　よかれと思って
時間ないから元カノに言ったと。
（住谷）考えられます？
これは…　京子ちゃん。
（楊原）嫌！
絶対に考えられないです。
「仕事で大阪行く　泊まりや」
って言うて「何もない」言うても→
その子と
会ってるんじゃないかって心配もするよね。
（住谷）はい　やきもちです。

（ＨＧ）ああ　そういう事なんすね。
（楊原）ええっ！
（方正）その反対の事　考えたら→
できひんやん。　もし　彼女が
そういうふうにされたら嫌でしょ？
ああ～　なるほど。
（笑い）
（あいはら）
（住谷）いや　ほんと　そうなんですよ！
（あいはら）俺が言うのも　何やで。
俺が言うのも何やけど→
お前は　ほんまに
デリカシーがないわ。
デリカシーがね。
（あいはら）あかん方の…。デリカシーが。　ねえ。
（ＨＧ）ないんです。
それは　しかたないんですよ。
さあ　そして　金児さん。
はい。
最低ですけど
ええ～　レッスン場で…。
ははは！
（てつじ）最低。
妻の黄色いジャージーから透ける
花柄パンツ　見て→
ビビッときたっていう。
（笑い）
（てつじ）こんな　ひと目惚れあるんや。
間違いないです。
ちょうど　僕の前で