唯一 最後に→
森君から金田さんへの不満が。
(金田)うん?
鼻クソを食べないでほしい。
ははははっ。
(金田)やめました もう!
やめました!
笑う… 笑うとこです。
(てつじ)いやいや。
やめたっつうの!
(津田)引くでしょ それ。
鼻クソを食べないで。
笑うとこですよ。
(金田)やめたっつうの!
(津田)笑えないです。
(金田)
やめましたよ 鼻クソは。
前は どういうふうに
食べてたの?
前は…。
正直。
前は ちょっとやって
ちょっと…。
金田さん 自分の鼻クソ
ほじくって→
これ 鼻クソ あるよね。
あんの わかってるやん。どうすんの?
(金田)こうやって ちょっと
こうやって ちょっと→
こねこねして。
はい どうすんの?
(てつじ)怖い怖い怖い。
ほんで?
それで こうやって。
誰も見てない。(ほんこん)悪いやつや。
はははははっ!
(てつじ)何や もう。
(方正)
何で豆みたいに食べんの。(亜生)最低。
最高でしょ。
(楊原)いや すごい。
いやいや ほんとに。
何だろう。
私 何かこう…
いつ そうやって。
(金田)
食べるじゃないですか みんな。
1回 口に入れた事
あるぐらいよ。
食べますよね みんな。
わかるわかる。
それを
みんな いつの段階で…。卒業すんのか。
卒業すんのか。
何か 卒業しそびれちゃったパターンだったんですよ 私。
勝手に みんな
どんどん卒業するから→
私だけ
クラスで 1人 食べてると。(金田)そう。→
だから…
だから いつ その~。何歳まで食べてたの?
えっ? だから…
40まで。(金田)母乳 あげ…。
そうですね。
母乳 あげるまで。
僕が気付かなかったら 多分
ずっと食ってたんですよ。(楊原)ええっ!
赤ちゃん 生まれた事によって
自分が鼻クソ食べたら→
母乳にも
鼻クソいくから やめた。
そうそう 母乳に。
母になって よかったやん。
母乳に影響すると思って
やめたんですよ それは。
楽しいな思たけど
誰も笑てない。
(金田)いや だから 今…
今 食べてないですし。今は食べてない。
でも もう離婚の危機も
ないんでしょ 2人は。
いや でも 結構
しょっちゅう ケンカしてます。
先の事 考えないで
思った事 全部発言しちゃうんで。
「じゃあ もう別れる」みたいな
しょっちゅう言ってます。
「別れる」って言うの?
(金田)はい。
森君みたいな人 おらんかったら
どうすんの?
仮に 森君が…。
別の女性の影があって浮気とかしたら どうすんの?
いや しないと思います。
どうすんの? したら。えっ したら?
どうする?
えっ どうしようかな。
パッて…
森さんが。
(方正)好みが一緒やな。