こんなんあったんや」
(高橋)「仕上がってんなあ」
(大倉)そうですね もう あの…。
(スタッフ)難しいですか? やっぱり。
(大倉)難しかったです。
では そんな
細かすぎるという振りにご注目。
(高橋)「いいよ いいよ」
(横山)「いいわ」
(丸山)「…ちょっと安心するな」
(村上)「ここきたらもう 天国やった」
♪♪~
続いては 横山がとにかく緊張したという→
こちらのセッション。
(丸山)「あっ これ…」
(高橋)「おお すげえ」
これに 横山は…。
…との事。
では 緊張感が伝わる→
『ピンクパンサー』の
トランペットにご注目。
(スタッフ)4 3 2…。
♪♪~
(高橋)「すげえかっこいいな」
♪♪~
(丸山)「超緊張するな」
(横山)「ちょっと泣いてるやん 俺」「(一同 笑い)」
(弘中)「涙目 涙目」
♪♪~
(大倉)「めっちゃ集中してるな」
(弘中)「上手」
続いては
村上がデモを聴いて→
「どないすんねん」
と思った こちら。
♪♪~「どこへ行こう どこへ行こう」
♪♪~「どこに居ようとしてる?」
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]と思っていたら
そんな事はなく…。
…との事。
♪♪~「今泣いて何分か後に言う」
♪♪~「ワア ハッハ ワア ハッハ」
ちなみに この曲 錦戸と丸山も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その理由は?
(錦戸)「おっ 出てくる?」
実は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(高橋)「ええっ!?」
では 特別公開。
その即興シーンが こちら。
(村上)「そうそう
スタンバイの時にね」
(錦戸)「マルが遊んでてんな
こうやってな」
♪♪~(ベース)
♪♪~(ドラム)
(高橋)「入ってきたんや」
♪♪~(ギター)
(錦戸)「あっ ギターが…」
♪♪~
♪♪~「揺れたり震えたりした線で」
(大倉)「かっこいい」(村上)「かっこよかったよ これ」
♪♪~「丁寧に描くと決めていたよ」
ハハハッ!
(大倉)「楽しそう」
(高橋)「いや すごいな 丸山君」
♪♪~
(大倉)「すげえ」(弘中)「いいな」
(村上)「あっ こんな撮ってたんや
ちゃんと。 なあ?」
(古田)「カメラ回ってるやん」
(村上)「うん」
(村上)「サブが本気になったよ」
(山口)皆さん今日は ありがとうございます。
(大倉)「かっこいい」
(古田)「すごい貴重やね」
(錦戸)「楽しかったな これ」
♪♪~
(古田)「ちゃんとしてるわ」
(拍手)
(村上)「ビックリしたもん これ」
(高橋)「すごいもん見たな これ」
(高橋)わあ~ すごい。
まあまあ 個人個人が もうね思い出深いセッション→
大変だったものを
選んで頂きましたが。
さあ まずは…。
丸山さんは 番組初期の→
星野源さんとのセッションを
選ばれてましたが。
(丸山)そうそうそう。
(村上)立ち上がりの時やからね。(丸山)そう。
それで 途中から なんか
3拍子になるみたいな構成で。
で 源さん自身にも
お聞きしたんですよ。
これ どうやって…→
どういう意図で作ったんですかって言ったら→
自然に作ったら そういうふうに
なったっておっしゃって。
別に