ボーカルメインでね…。
(高橋)へえ~!
やっぱり 大御所の時はちょっと違うの?
撮る時の空気も。
ちゃうでしょ? ベースとかなんか難しいやろ…?
ずっと付いていらっしゃる方が
いらっしゃるので→
そこに合わせたりとか
そことボーカルの間とか…。
どうする? っていうのを
ここで話したりしながら…。
その場で言ってできんのが
すごいよ もう すでに。
うん。 独特な…
でも緊張感ですね。
何が でも正解か
やっぱり 内心わからないからね。
ヤスみたいになってまうねんな
あれな。
ゲストの人が気持ちよく歌う
っていうのがな きっと…。
やっぱ 亮の器用さのな
このスキルも…。
(大倉)ハモして メインいって…。
(村上)どんどん上がって…。
(古田)あれはわかってほしいな
お茶の間に…。
『ハネウマライダー』の
マルのベースもやってたけど→
俺 ずっと
下ハモもしてるからね あれ。
あっ そっか!
結構 低めのやつやってんだ。
あれ 俺も めっちゃ…。
♪♪~「ただ後ろでしがみついてた」
♪♪~「君がとばせと煽るのなら」
♪♪~「Hey you! 途中…」
(スタッフ)しよう。 しよう。
(スタッフ)しよう。
(錦戸)すいません…。
それは しょうがないよ。
めっちゃ細かい事…。 それこそ
一番サラッとやってるから 亮は。
気づいてくれへんなあ…。
多分 見てる方は もう→
できるやろ…
ありきで見てらっしゃるから。
いや でも これやって ホンマ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(丸山)そうね。(村上)知らないうちにね。
あんな追っかけコーラスとか
ギター… バラバラならへんの?
いや… だから もう
別もんですよね。
(大倉)違う脳みそやね。
うん…。
でも 今回 見てくれて
なんとなく伝わったんじゃない?
あっ そういうとこも
見てみようとか。
そうね 細かい所ね。
(高橋)気づいてないもん。
(一同 笑い)
下にね。
それはそれで
なんか恥ずかしいな。
(村上)練習3日とか。
(横山)こいつ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
これ はずいな…。
(高橋)いや すごいよね。
大倉もボーカルシリーズで
言うたらね。
ぼくりり君の歌とか…。
(高橋)あれ すごいな。
(大倉)僕 少ないじゃないですか
ボーカルさせてもらう事が。
(村上)ドラムやからな どうしても。
(大倉)また これ 独特なんで→
ぼくりりさんの歌い方というか…。
(古田)うまかったで でも 大倉。(大倉)ホントっすか?
多分 これね これも
伝わりづらいと思うんですよ。
(村上)あっ 自分でね。
(高橋)歌って…。語りにせなアカンねや。
「世界になっていくよ」って…。
サワーッてなると思う。
(高橋)それは
どうやって練習すんの?
一人でやんの?
一人で ひたすら聴いて…。
あれ もう…
マネしかできなかったですね。
(錦戸)完コピや ぼくりり君の。
(高橋)へえ~。
でも セッションしたら その人の曲
めちゃくちゃ聴く事になるから→
さらに好きになりますよね?
(村上)それはありますね。
(村上)レパートリー。
(高橋)ああ なるほどね。
(村上)正直 俺…。