あの シンセの この当たりで→
全然 音の入り方と抜け方が
違うから→
邪魔したらアカンし… とか。
そんな中 よく[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(丸山)『新宝島』のミュージックビデオから
僕 ハマっちゃって 実は。
(高橋)サカナクションに?
(丸山)そう サカナクションさんに。
(錦戸)
楽屋でな ずっとやっててんな。
(丸山)
そうそうそう 遊びでやってて。
どうだろうなって
恐る恐る やってみたら→
ドラムから…。
(古田)ドラム のってきて…。
(横山)ギター 入ってな。
(大倉)最後 カメラワークまでちゃんとして…。
スタッフも
撮ったろ! みたいな。
サブが 一番
力入っとったもんな 最終的に。
(丸山)ちょっとね いい感じの…。
(高橋)すごいよね。
でも 嬉しかったです。
ああいうの やっぱ…。
そうね。
(丸山)セッション冥利につきるやつ。
(大倉)ああいうの
結構あるんですけどね。
(村上)そうそう 即興…。
(弘中)えっ!?
では Zeebra R-指定の→
未公開シーンを公開。
♪♪~「俺がNo.1
ヒップホップドリーム」
♪♪~「不可能を可能にした日本人」
♪♪~「これが俺のスタイル俺のヴァイブス」
♪♪~「ぜってぇ誰も真似できねぇ
俺のライフ」
即興ラップが繰り広げられたのは
セッション本番前。
(スタッフ)このあと 少々直しまして
本番とさせて頂きます。
少々お待ちください。
(Zeebra)ういっす。
ここで
カメラは いったんストップ。
スタンバイに入るのだが…。
このあと ZeebraとR-指定が即興ラップを披露。
急いでカメラを回し出す!
それが こちら。
(R-指定)楽しい…。
ありがとうございます。
さあ ここまでが
前半戦でございましたので…。
では VTR
後半戦に参りましょう。
メンバーが選んだ
大変だったセッション→
続いては こちらです。
まずは 錦戸がチョイス。
ハモりに苦労したという→
こちらのセッション。
(丸山)「これ すごいな」
♪♪~「ゆらゆらゆら 心は揺れる」
錦戸は…。
…との事。
では 主メロとハモりを繰り返す
錦戸の歌に注目。
(大倉)「うわあ
弾きながら 難しいな でも…」
(錦戸)「ああ~ いいわ ヤス」
(弘中)「かっこいい」
続いては 丸山がチョイス。
自分のベースに自信を持てたきっかけの曲。
♪♪~「心は、雲を裂く号令を聞いた」
♪♪~「跳ね馬のように乱暴だけど、」
(村上)「気持ちよかったね これ」
(丸山)「気持ちよかった」
♪♪~「それでも
遠くまで運んでくれる。」
丸山は…。
(錦戸)「多分 社交辞令やろうけど」
…と思った曲です。
特にそのベースが際立っていたのが→
Dメロから大サビにかけての流れ。
(高橋)「おおっ」
(大倉)「すげえドラムの人と
相性良さそうやな」
(丸山)「そうね よく見てました」
(高橋)「おおっ!」
(横山)「なんかすごいね」
(丸山)「楽しかった」
(村上)「やりやすい
ラインだったとかはあるんかな?」
(丸山)「結構 好きなノリ
っていうのは だいぶあると思う」
oh!