読レビ

。
ハハハ…
。
いや
でも…　そうですね。
何か
ホントに…。
（
笑い）
（



笑い）
う～ん
。
何か
その…。
…と思います
。まさに　そうですよ。
いや
でも…。
（
笑い）
＜２人の友情に
ひびが入らないことを祈って→
このへんで
次へとハシゴ＞
＜歩くこと
わずか３０秒＞
＜居酒屋を
のぞこうとしたらひょっこり　中から店員さんが＞
＜ついでに
取材の許可をもらって→
飲み友達だという
男子２人組に相席させてもらう＞
＜そんな
興奮気味のお兄さんたちと→
まずは
乾杯！＞
≪おつかれさまで～す！≫
おつかれさまです。
私…

。
（
スタジオの笑い）
ハハハ…
。
（
男性）　あ～…。はい。
（
笑い）
（
笑い）
＜水上の
マニアックなフェチ話に→
興奮したお兄さんたちが
おごってくれました＞
＜時刻は
３時ちょっと前＞
＜次なる出会いを求めて
歩いていると→
駐車場にラーメンの屋台を発見＞
＜奥で飲んでいた歯医者さんとその　お仲間に合流＞
＜いざ
乾杯！＞
＜１０分後
屋台一番人気→
竹岡ラーメンが登場＞
＜富津市竹岡発祥の醤油ラーメンを→
深夜３時に
がっつく若手女優　水上＞
＜ついでに

お代もおごってもらっちゃって→
次なる店へ＞
＜すると　ネオン輝く沖縄料理店を発見＞
＜中に入ると
他の店の店員さんと→
その店のバイト２人という
メンバーと　ご一緒する＞
＜ここは沖縄らしく…＞
＜…で　乾杯だ！＞
（
男性）　ホットな話題？
えっ？
えっ　何　何　何？聞きたい　聞きたい！
うん
。
＜小栗
旬は完全に言い過ぎだが→
神木隆之介には
確かに　ちょっとだけ似ていた＞
＜しかし
それをも納得できないスタッフが…＞
（
男性）　本当は　お前　省いたべ！
＜お兄さんの希望もむなしく→
多数決で麒麟の川島に決定した頃には→
始発は
とっくに出発していた＞
＜ということで
７月２０日→
千葉駅での朝まで