所) ずるい!
ハハハ…
。
(
藤山) こんにちは。
(
藤山) 体育の先生。
(
藤山) あっ 技術。
(
藤山) あっ 教頭先生!?
いやいや…
。
(
藤山) すご~い!
(
拍手)
アハハハ
。
ハハハ…
。
(
藤山) え~ 見えない。
アハハ…
嫁 入って来た。
(
藤山) そうなんですね。
アッハハハ…
。
アハハ…
。
(スタジオ:
所) イケたな~って。
<スタッフは町内で行われる
夏祭り会場へ向かった>
友達
友達。
ハハハ…
。
<町内を歩いていると→
一風変わった建物の お店を発見>
<こちらは
上勝町を盛り上げるために→
5年前にオープンした…>
<仕込みから発酵 熟成まで→
たった3人で
地ビールをつくっている>
<そこで
お姉さん お薦めの地ビールを見せていただく>
(
藤山) えっ!?
<しかし
残念ながらディレクターは車の運転があるので→
代わりにAD高野が試飲>
(女性) 乾杯!
(
高野) あっ…。
<町の加工所に
人が集まっているというので→
行ってみた>
<中へ入るとご婦人たちが わんさかいる>
<この日
作っていたのは町内行事で使う…>
<後日
お餅ではなく郷土料理をごちそうするわよ→
…と言われ
バタフライ夫人の元を訪ねた>
<すると
そこには婦人仲間が大集合>
<まず出て来たのは→
紀伊半島から四国にかけてアメゴと呼ばれるアマゴ>
<こちらはシンプルに
炭で塩焼きにする>
<続いて
切っているのはハスイモの茎の部分>
<細かく刻んだ
なすとハスイモの茎に→
砂糖と薄口醤油を加え
しんなりするまで炒める>
<そして
自家製の柚子酢にちりめんじゃこを混ぜ→
炊き上がったご飯に→
柚子酢と 先ほどの炒めた具を混ぜ合わせれば→
これぞ上勝町の郷土料理
なす寿司の完成だ>
<続いて
たかきびと呼ばれる粉をだんご状に丸めて ゆで→
醤油ベースの
お吸い物に加えれば→
だんご汁が完成>
<その他にも たくさんの山の幸を使った料理が食卓を飾り→
宴会スタート>
<まずは なす寿司>
うん…
。
言うとかな…
。
ハハハ…
。
(