カフェレストランをオープンさせた 和田さん夫婦。
最近では 遠方からも お客さんが
やってくるようになったんですが→
人気の理由は
豊富な種類のワインを→
気軽に楽しめること。
（紀子）私たち自身ワインが とっても大好きで→
だから もっと 明るい時間に
女性が１人で ふらっと来て→
グラスワインが飲めるような
お店をつくりたくて。
料理担当は 奥さん。
じゃがいものガレットやトマトのカプレーゼなど→
ワインに合うフードを
提供しているんです。
そして…。
（和田）お待たせしました。自慢のプリン食べてみてください。
（横田）わあ～
おいしそうですねぇ。→
えっ これ 手づくりですか？
（和田）はい。
（横田）ええ～！
おいしそう。 いただきます。
（横田）う～ん！ おいしい！
（和田・紀子）よかったね。 はははっ。
（横田）これも
奥さんが つくられたんですか？
（紀子）
と言いたいところなんですけど…。
（横田）えっ！
（紀子）そうなんです。 私より→
全然 女子力 高い。（横田）はははっ。
そうだねぇ。（一同）はははっ。
甘いものが大好きで
スイーツ担当となった ご主人。
平日は 会社勤務。 そして
土曜日は キッチンに立ち→
デザートづくりに
励んでいるんです。
（横田）
旦那さん 大変じゃないですか？
（紀子）みんな 言うんですけど
彼は やりたくてやってるんで。→
なんか 私がやらせてるみたいに
みんな 思うんですけど。 ねっ？→
やりたくてやってるんだよね？（和田）ねっ。
（横田）はははっ。 大丈夫ですか？ちょっと 今 言わされた感→
ありましたけど。
もう タカちゃんの大ファンになっちゃいました。 もう～…。
「私より女子力 高い」。「うん そうだねぇ」。
「違うよね？やりたくてやってんのよね？」→
って言って 「そうだねぇ」。
はははっ 優しいね。
今 確認か！ みたいなね。今… そう 改めまして。
週末でしたっけ？（高井）そうなんです。 ご主人は→
あくまでも 会社員として
平日は お勤めなので→
金曜日 お仕事から帰って来ると
夜 スイーツの→
週末カフェ用の仕込みに入るんです。
ええ～ 忙しい～！
あっ でも まあ まあ そら
とにかく 気分転換だったり→
趣味としてやってるわけやから→
それはもう 休みの活動であって→
仕事としてやってないわけですね？やりたくてやってるのよね？
（高井）やりたくてやってらっしゃいます。 それでは→
そんな 茅ヶ崎に建つ
カフェ 兼 住居→
建築価格は
いくらだったんでしょうか？
どのぐらい？（高井）ジャン！
ああ～ ちょうどやんか。えっ 店と住宅が一緒で…。
（高井）そうなんですよ。
これは ものすごく優秀。
いや～
なんか もう 環境から何から→
いいですね 食べるもんから。（高井）そうですね。 さあ では→
そんな和田さん夫婦からの問題です。 お気に入りのお庭で→
茅ヶ崎ならではの
思わぬ特典がありました。→
夫婦で楽しんだそうなんですが
一体 どんな特典だったでしょうか？
「楽しんだ」？サザンさんが来たとか？
ああ～ なるほど。客は このお二人だけですよ。
（高井・三船）ワァ～オ！
うん。
「♪♪ のり～
（[外:7B80A8345C16E2D4F8FF2691E245C2B1]いとしのエリー[外:F2B927267947A75B891403F95DB72005]の替え歌）」とか→
歌てもろたんや。
ああ～ いいな！ めっちゃ もう→
とける～！
（高井）「エリー」の代わりに。→
ふふっ。 紀子さんだから。
（横田）こちらのお庭でどんな特典があったんですか？
（紀子）
んん～ なんだと思いますか？
（横田）ええ～？ なんだろなぁ？→
う～ん…。≪[外:F018BBC9BB5FD22E7B6C2F029D5F35ED] ♪♪～（「チャコの海岸物語」）
ん？ なんですか？ この音楽。