「かた」の前です。
まいりましょう
。
ラ
・サールの名に懸けて跳べ! 釜元!
行った~!
この表情だ! これがラ・サール!
釜元が導き出した法則を信じ
せ~の!
お見事!
パーフェクト!
ラ
・サール高校 無傷で突破!
さぁ
どこで何に気付いたんでしょうか?
釜元君
。
で
そして それをその前にあった「イネ」 「かぜ」 「にじ」に→
当てはめると
「インネン」「かんぜん」 「にんじん」って→
それぞれ個別の単語として
成り立ったので→
あっ
これが正解だなと。
お見事です
共通の…。
モニタリングルームの皆さん
どうですか?
これは全然分かりませんでしたね
。
彼
リーダーを見て…。
あの姿を見て
。
僕みたいな
こういうふうに…。
お願いします!
(笑い)
さぁ続いて
ハット加賀美の活躍が光る→
山梨の名門
甲府南。
タイヤレースでは
車を作って挑んで→
タイムこそ伸び悩みましたけども
専門家に気に入られて→
追加合格
。
ここまで
運も味方につけて来ました。
加賀美君
ここまで来たら負けられませんね。
もうこれは…
。
(
高山) 帽子は欠かせないんだ?そうですね もうこれは…。
(
笑い)
特例を今回認めてですね→
ヘルメットの上にトレードマークである帽子をつけることが→
許可されました
。
まずは
2つのパネルを開けてもらいましょう オープン!
「
昭和」 そして「体育」。
さぁ
この2つのヒントからまずは類推しましょう。
でも
これ…。
さぁ
では 最初のパネルオープン!
「
成人」と「秋分」。
いやでも
違うでしょ…。
シンキングタイムが
どんどんなくなって行く。
これはもう…
。
10
・9・8・7・6→
5
・4・3・2・1…。
まず跳ぶのは誰ですか?
はい。野口君で。
さぁ
どっちに跳ぶか事前に聞いてもいいですか?
僕は
こっちで。
「
秋分」のほう 理由は?
僕が
ここで もしも仮に落ちてしまったとしても→
それで…
。
最後
声が消え入ってしまうような悲壮な決意でしたが。
さぁ