しっかりと麺と絡めれば＞
＜１つ目のおかず…＞
＜…が完成！＞
＜続いて鶏肉に 先程使った…＞
＜さらに ボンチャベをたっぷり投入＞
＜唐辛子が絡むよう
よ～く もみ込んで行く＞
＜これをしっかりと焼き上げ
辛さを際立たせたら…＞
＜の激辛ペーストを
混ぜ合わせた…＞
＜…をたっぷりと！＞
＜これで…＞
＜…が完成！＞
＜そしてメーンの激辛混ぜご飯は→
なんと 炊く前のお米に大量の…＞
＜…のペーストを入れ→
辛みをしっかりと
お米に吸い込ませる＞
＜真っ赤に炊き上がった ご飯に→
仕上げの…＞
＜…をたっぷり混ぜれば＞
＜…の完成！＞
＜さらに からあげも…＞
＜…のペーストを絡めて揚げ→
激辛仕上げに＞
＜この４つの激辛おかずを盛り合わせ→
付け合わせの…＞
＜…を添えれば＞
＜どれを食べても地獄…＞
＜…が完成！＞
＜その辛さに…＞
（ゴルゴ） おぉ～！カァ～！
＜皆 悶絶！＞
＜これでもかと…＞
＜インドネシア風
激辛おかずの共演＞
あら！ そうなの？
（岡田） はい。
それを懸けて ここに来ました。
（ゴルゴ） よし！
（笑い）
（店員） スタートです。（一同） いただきま～す。
＜まずは 激辛混ぜご飯を→
辛いものが苦手な平野ノラから＞
うわぁ～！
うぅ…。
（スタジオ：有吉）
ひどい… もうやめなさい。
あぁ…。
＜続いて ゴルゴの弟子になりたい岡田結実＞
（ゴルゴ） 行け！
ん？
＜さらに ゴルゴ＞
（平野） 行った… うわっ！
おぉ～！
うっ おっ…。
（平野） え？
あ～…。
＜この辛さに…＞
（鈴木） う～ん うん。
（平野） えっ？
ケチャップライスじゃないから！ちょっと ちょっと。
＜まるで辛さなど
ないかのように→
平然と食べ進める
激辛女王 鈴木亜美＞
＜一方 ノラは 混ぜご飯を避け→
震える手で からあげを＞
からあげ いただきます。
カァ～！
おぉ～！
お～～!!
＜その からあげにゴルゴも挑戦＞
いただきます。
うっ。
（せき込み）わ～！
あっ…。
＜皆が悶絶する中…＞
う～ん！
おいしい！
う～ん！
（笑い）
＜ここで
辛さに耐えかねたノラは…＞
クハっ！
オホっ！
これ…。
＜実は このトマト…＞
＜を挟み…＞
＜…のエキスでコーティングした超激辛トマト＞
アハハ！
（笑い）
＜平野ノラ 逃げ場を失い
ほとんど残したまま…＞
＜一方 怖くて全く手が進まない
岡田結実＞
（ゴルゴ） このコは行くよ
根性 違うよ。
（笑い）