＜オーダーメードキッチンを１か月ほどで作ってくれるという→
国産…＞
形は適当に…。
（店員） そうです。
（スタッフ） こんな形みたいな…。
う～ん まぁ…。
＜すると…＞
う～ん。
＜こちらは 重厚感のあるデザインが特徴の→
高級アイランドキッチン＞
＜水晶のカウンターとセットでお値段…＞
ちょっと…。
（スタッフ） ハハハハ…。
何が？
（スタッフ） ほら。
（店員） 現品限りなんですけど。
（ヒロミ） だって これに合う家→
そんなにないでしょ。
＜４５０万円引きとはいえ→
ちょっと…＞
＜するとヒロミの目に留まったのが…＞
（ヒロミ） あ～…。
＜ということで…＞
＜…を ベースとして
採用することに＞
＜これを…＞
＜…して行くという＞
＜まずは このキッチンに
備え付けの家電をチェック＞
へぇ～。
スチームオーブン 普通に…。
（ヒロミ） 水蒸気で。
＜こちらは ドイツの…＞
＜オーブンで焼き上げながら→
高温のスチームで同時に蒸すことができるので…＞
＜アクアパッツァのような
難しい料理も→
中は ふっくら
プロ並みの仕上がりに＞
＜お値段は…＞
（店員） これは 全部…。
（ヒロミ） はぁ～。
（スタッフ） いやいや…。
＜一方 こちらの…＞
＜なんと…＞
＜電子レンジのマイクロ波で
食材の内側を温めながら→
同時にオーブン機能で
外側を加熱＞
＜あっという間に火が通り…＞
＜外はパリパリ 中はジューシーなプロ並みの仕上がりに＞
（ヒロミ） 温めるのにね。
（店員） ありがとうございます。
＜結局 伊代さんが
使いこなせそうな→
電子レンジのみを採用＞
＜残りの部分には…＞
＜さらに…＞
＜すると…＞
（スタッフ） これ ホントに…。
＜こちら…＞
＜海外の高級ホテルにも
採用されている→
ドイツ リープヘル社の最新式で→
ワインセラーは…＞
＜チルド室も…＞
（スタッフ） ハハハ…。
え～…。
＜なんと このドイツ式冷蔵庫を→
キッチンの目玉として置くことに
決定！＞
（笑い）
＜続いて決めるのは…＞
へぇ～。
＜アイランドキッチンのシンク部分＞
これよりも深いですもんね あれ。
（店員） はい。
＜そこで
究極のキッチンを作るべく…＞
（ヒロミ） よろしくお願いします。
＜訪れたのは…＞
＜最新の設備が めじろ押し＞
＜ここで…＞
＜こちらは
ドイツの蛇口メーカーの…＞
＜取り回しが楽な 小さいヘッドと→
シンクの中を自在に動かせるバネ状のホースが特徴で→
水を注ぐのも楽ちん＞
＜さらに ボタンを押して→
シャワーモードに変えれば…＞
＜シンクの隅々まで洗い流すことができる＞
＜お値段は…＞
＜しかし ヒロミには…＞
ママが…。
なっ。
＜伊代さんが うまく…＞
＜究極のキッチンを作るべく…＞
次は ここ。
＜汐留にある…＞
＜…のショールーム＞