<…されているKOHLER社の蛇口は→
非日常を思わせる
洗練されたデザインが特徴>
<例えば この…>
<使う際に癒やしを与える効果が>
<さらに こちらは…>
<なんと 折り畳み式の蛇口>
<コンパクトに
しまえるだけでなく→
洗うものに合わせて→
自在に高さや角度を変えることができる>
<中でも
ヒロミが気になった蛇口が→
コンロの上にある こちら>
こうやって…。
すっげぇ。
<そう 実は…>
<調理の際
鍋をシンクまで運ばなくても→
水を入れられる優れもの>
<蛇口が自在に動き→
どのコンロにも水を注げるので→
調理が格段に楽になるのだ>
ここで…。
<ということでコンロ脇に この…>
<…に決定!>
<こうしてベースとして選んだ…>
<ヒロミが 世界の…>
<…して 組み込んで行く>
<考えに考え抜いたキッチン>
<いよいよ…>
すごいね。
<ヒロミが自ら設備を厳選しレイアウトした→
伊代さんのための
究極のキッチン>
<ショールームで購入した…>
<しかし夢のキッチンも 今は…>
<…をスタート>
<キッチンを…>
<次々とパーツが組み上げられ→
ヒロミがおよそ2週間かけて選び考え抜いた→
夢のアイランドキッチンが
ようやく姿を現し始めた>
(スタッフ) 気持ちが…。
<そして…>
せ~の よいしょ!
(男性) ちょっと こっち側。
入った?
お前…。
<こうして…>
<さらに 伊代さんのために…>
<…が到着>
<収納の中に 埋め込み→
スッキリ
スタイリッシュに仕上げるのが→
ヒロミの狙い>
<さらに こちら側に埋め込んだ家電は…>
<本格タイプの…>
<カップの高さをセンサーで読み取り→
注ぐ高さを自動で調整>
<滴が跳ねないため汚れにくい仕組みになっている>
<さらに…>
<…を自ら取り付ける>
(男性) 入りますか?
もうちょい。
あと1/3。
<キッチンの下から→
蛇口をネジで固定すれば…>
おぉ!
<ヒロミ…>
<そして いよいよ大物の登場>
≪いや~ すごい≫
<大工さん達も見守る中→
ドイツ製の…>
<最後に キッチン収納の空いていた部分に→
すっぽりと はめ込めば…>
<一度は解体され廃虚のようだったキッチンが→
ウォールナットの
木目が美しい→
ホテルライクな
アイランドキッチンに!>
<妻 伊代さんも
のびのびと家事ができる→
スタイリッシュな空間へと
生まれ変わった>
(スタッフ) どう考えられました?
(ヒロミ) 普通はこんぐらいなんだけど…。
(スタッフ) たまるように…。
(スタッフ) 大っきいですね。
(スタッフ) えっ 僕… ホントですか?
(スタッフ) 入るんですか?家電は ここ。
家電っつっても…。
(ヒロミ) すごいよね。(スタッフ) いや すごいです。
<見事 高級ホテルのような→
格調高いキッチンに仕上げたヒロミだが→
他の部屋は まだ手付かず>
<果たして…>
(曽根) あの鍋…。
あれ便利だろうね。
ねぇ。