Categories: 未分類

2018/09/16(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!!「DASH島で…緊急カレー会議」[字]


すぐ近く…>
<実は…>
<暮らしており→
別名…>

<その中に…>
<一見
普通の紅茶店>
あぁ
どうも。
(チャンドラニさん)


こんにちは。

長瀬:国分) ナマステ。
<西葛西に住む
インド人の父親的存在…>
<40年前
紅茶の輸入ビジネスのため…>
<当時…>
<コンピューターが 下2桁を1900年と誤って認識し→
物流や…>
<勃発>
<そこで
日本政府はコンピューターに強い→
インド人エンジニアを
数多く受け入れることに>
<そんな人たちが
生活に困らないよう→
インドの食べ物や生活雑貨を扱う
マーケットや→
子供の教育施設を設立>
<古里のガンジス川を思い出させる→
荒川が流れる
ここ 西葛西に→
住みやすい環境を整えた>
<まさに 日本の…>
<まずは
これを>
(チャンドラニさん)
これ 書いてることは…。
(チャンドラニさん)

…という やり方で。
<インドの11月の
平均気温は→
およそ20℃>
<つまり日本でいえば…>
無理!?
えっ!
<そう
日本より赤道に近いインドは…>
<しかし
日本は 四季がはっきりとしており…>
<一年の平均気温では
10℃も違う>
<あらゆる
環境を…>
<やはり…>
うん。気候が。
そういうことか

あれ
ちゃう?
どういうことですか?
そういうのも面白いかな。
俺ら
もう。
<でも>
<DASH島>
<夏の初めの
この日太一と長瀬は→
城島から

呼び出されていた>
どうしたんだろうね?
でも…。
ないね
まぁ 期待は してないけどね。
うん…
リーダー?
上じゃない?
フッ! フッ!見て 何か 意味あんだろうね。
いろいろ
イベントやってんねんけど。
<それは
全国のサクランボ産地で行われる催し>
<もぎたてを味わったら
残った…>
<旬の時期ならではの風物詩>
<DASH島の倉庫前にも 毎年実りを迎えるサクランボが>
<それで→
種を飛ばし 競うのが恒例だった>
おっ
意外と真っすぐ。
<しかし
今年の その時期は…>
おっ
意外と真っすぐ。
ほんで
ちょっと…。
ビワの種で?
<これは>
出来は


Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

ikatako117

Share
Published by
ikatako117