読レビ

１０年前にも＞
どうなってんだ
あれ。棒の上に乗ってる。
すごいね
。
うわうわうわ…！
＜それは江戸時代から伝わる　筏師の…＞
＜当時は
山で切った木を筏のようにして→
流れのある川を下って


運んでいた＞
＜そこで
城島も＞
これはね…
。うわ～　これ　難しい。
いや

今までにない感覚だな。あっ！
あ～
あ～！（笑い）
＜当時
３７歳＞
＜金づち城島は
トラウマになっていた＞
戻りますか
ちょっと。
うわ
。
危ない
危ない。
＜足腰も
日に日に弱っている＞
危ない
危ない…。
危ない
危ない　危ない　危ない…。
＜…が
結局＞
お～
。
＜しかし

今度は→
竿を持って
揺れる浮桟橋を戻らねば＞
＜っていうか
はっきり言うと…＞
あ～
あ～！（笑い）
＜誰もが
これを期待している＞
あ…
あっ！
結構
しんどいな　渡るの。
何でやろう
こんな　しんどいの。
＜この先は
完全に浮いている＞
＜バランスが取りにくい＞
＜必要もないのに一歩一歩　確実に＞
結構
しんどいな　渡るの何やろう？
危ない
危ない！　はぁ…。
こんなはずやなかったんやけどな
。
あ～
危ない　危ない　危ない…。
危ない！
怖いなぁ！
＜…が

結局＞
着いた
。
あ～
。
＜魚の警戒心が弱まるのを
しばし待つ＞
＜すると＞
あっ　いた　いた　いた。
おっ！
＜真下にいる高級魚を＞
＜これは
ＤＡＳＨ島の岩場で採れる…＞
＜殻を割って
中の身をエサに＞
＜つつくように
エサを食べる＞
＜では＞
行きます！
＜驚かせぬよう
仕掛けを　ゆっくり海底へ＞
＜…と
早速＞
来てる
来てる　来てる　来てる。
＜…が
なかなか　針に掛からず＞
早いな
。
＜というのも→