(大政)全国1億3000万人が出題者。
(ナレーション)白熱教室。
人生の成功には 運や実力より→
大事なものがあるかもという話。
(笑い)(ジュニア)何をしてんねん。
何をしてんねんな ホンマに。
(林)いや 単なる…。
ようこそ。
(ジュニア)ほな 全員に しなはれ!
(澤部)確かに
触りたかっただけでしょ。
有村さん。
(有村)はい。
じゃあ 同じ質問を
にこるん いかがですか?
(藤田)やめましょ やめましょ。
いや 違います 運です 運です。
今夜の白熱教材は こちら。
(澤部)何だ それ。全部 選択肢 ないじゃないですか。
(澤部)選択肢にないやつ
出てきちゃってる。
(池田)3択になりましたね。
これは…。
(一同)へぇ~。
(中島)こういうタイトルがあるんだ。このタイトルの本 今…。
…のほうが大切なんて→
とんでもなく理不尽な暴論に聞こえるが→
その中で…。
ホントに 世の中には…。
逆に…。
…というのがいると思うんですけれども。
レイラちゃんは
周りを見て どうですか?
(笑い)
(池田)呼び捨てって…。
(澤部)そうかもしれないけどね。
(レイラ)実際。(澤部)そうね そうね。
そうかもしれないけど…。
普通に普通に おかしいじゃん それは。
になるには
先ほどの本のタイトルである…。
9.11テロの際 テロ対策で→
ブッシュ大統領の支持率がぐんと上がったんです。
一方で 経済政策 経済対策ではそんなに もともと→
支持されていた大統領ではないんですが→
テロ対策の支持率が上がったら→
経済対策の支持率もぐんと上がったんですよ。
だから…。
…というふうに思われて→
結果的には 支持率が
全体の支持率が上がった。
しかも…。
そっか。へぇ~。
その…。
その本の中ではこう書いています。
錯覚資産と呼んでいます。
(ジュニア)にこるんがプロデュースしてるっていうことで→
たくさん売れるんでしょ?はい。
にこるんがプロデュースしている商品は→
にこるん自身が かわいい
ああいうふうになりたいって→
憧れが…。
…部分がないとは ちょっと言いにくいかなと。
そんなことはない
そんなことはないですよ。
野爆の くーなんて 今 白塗り
誰やってもOKになってるもんね。
(中島)確かに。
(藤田)錯覚されてるよね。
(澤部)すごいことになってるな。
これ いい例。
もう1つの例をご紹介しますと→
けんてぃー もし 今有村さんが落ち込んでいたら→
どんなふうに声を掛けますか?
いきますよ。
最初は グー ジャンケン ホイ。
あいこでしょ あいこでしょ。
あっち向いて…。
あっち向いてホイ。
(中島)…って言いますね。
(藤田)元気になる 元気になる。(中島)大丈夫ですか?
(ジュニア)ちょっと待って。
(笑い)(澤部)確かに! ホントだ。
運か これは運か。
こういう けんてぃーの今みたいなフレーズが…。
けんてぃーは…。
…が付いたも同然ですから。
そうなると 「さんまさんが認めてる これは もう→
間違いなく面白いんだ」ってなる。
なるほど。
じゃあ 同じことを→
澤部さん 有村さんと
やっていただけますか?
じゃ あっち向いてホイしよっか。
(藤田)負けなきゃいけないからな。
最初は グー ジャンケン ポイ。
(笑い)
架純ちゃんは何も悪くないですよ。
(藤田)かわいそう。
…って問題があるんですよ。