常に画面中央に捉えた状態で→
撮影することを可能に>
<卓球のテクニックで最も見たい部分は回転>
<この技術をもってすれば
ボールを撮り逃すことなく→
回転をつぶさに見られるのだ>
このシステムで…。
(
田中) ミラーですか?
(
田中)「この子」は やめてもらって。
<そして…>
(ムロ) たまに ニノが来る!
<トップアイドル
二宮の顔はスルーし…>
それも
できるんですか?
ニノがバスケットボールに…
。
<続いて…>
<日本テレビでは VRドラマや→
アンドロイドアナウンサーの
開発など→
未来の
テレビの楽しみ方を想定した放送技術を→
日夜
研究しているが…>
(
藤井) ジャジャン!
(
二宮) これですよ。
(
笑い)
(
田中) あ~ 分かる 分かる。
<MRとは…>
<複合現実と呼ばれる技術を活用した…>
(
藤井)バーチャルリアリティーは…。
(
藤井) MRはサングラスになってますので→
肉眼で見ている現実世界と
3DCGの世界をミックスする。
<それでは…>
<それでは…>
(
二宮) 本当だ!(ムロ) 見える!
(
藤井)これが ミクストリアリティーの状態ですね。
二宮さん
プロ野球中継にカーソルを合わせていただいて→
パチっと…
。
テレビつきました
。
プロ野球中継です
。
(
ムロ) すげぇ!(スタジオ:櫻井) スカウターじゃん!
(
藤井) あと 選手紹介。
(
藤井) こんなに大きいんだっていうのが分かる。
今から…
。
(
藤井) ホームランが入ったらテーブル ご覧ください。
(
ムロ) わぁ~!
(
田中) すげぇな!
<VRにはない特徴の1つ>
(藤井) テレビ見ていただくと…。
(
藤井)こちらも 動いていただいて♪~構わないんですけども→
♪~
立体になってますので…。
♪~
♪~(藤井) 下がっていただいて。
♪~
(ムロ) 何してんすか!?
♪~
(二宮) すげぇ!
<その他にも…>
(二宮) あ~!
<商品を立体的に把握できる
3DCMなど→
活用法は
さまざま>
(
田中) 相手も ここに呼ぶ?(ムロ) そうです。
それは
今 いいじゃない?
(
笑い)
<さぁ
それでは 判定>
<対決を制するのは
NHKか?それとも 日本テレビか?>
(