あと すげぇイケてた時ののっけてんだろうなっていう。
（笑い）
若い シュッとした時ね。（田中）なんかこう→
みんなで撮ってるとかだったら
全然…→
何でもいいんですけど
何でもいいんですけど。
ちょっとカッコつけてたりとか
気取ってる奴は。
なんかちょっと だって 男で…。
それが出てきちゃうから言うんですけど。
アイツが自分でＬＩＮＥのアイコン
キメて こうやって→
何枚か撮ってんだろうなって
思うと…。≪想像しちゃうもんね≫
言ってくれれば…。
あ～。それでは続いての妄想テーマにまいりましょう。
＜妄想を
ふくらませてください＞
＜田中 圭さんは好きな女性に…＞
さあ 事前に答えてもらった→
フグ女たちの妄想が こちらです。
フグ女たちの妄想をドラマ化したＶＴＲ。
＜田中さんが恋に落ちたのは…＞
＜相手は その舞台で夫婦役をしている 後輩の女優さん＞
＜しかし その気持ちを
伝えられないまま…＞
「ちょっと酔っ払っちゃったよ」「もう～ 大丈夫ですか？」
「そこはキッチリしないと」
「はぁ…」
「はい！」
「わぁ テンション上がる！」
夜の公園ですよ。
いい！悪くない
悪くないよ。
「いや～ しかし…」
「アハハハハ…」
あ 来た！
（ＭＥＧＵＭＩ）女が上です。（笑い）
≪女が上！
浮いてる浮いてる≫
お姫様は上です。
ええ～ こんな上から目線なの？「うん」
ここの上から目線
嫌だなぁ。
それは大事
それは大事。
ＭＥＧＵＭＩはこういう
告白をされたいという。（ＭＥＧＵＭＩ）そうですね→
シーソーに乗って ポイントは
ＶＴＲの通りに…。
そういう事だね。
そういう事ですね。
ひざまずいてる感覚だよね。
（ＭＥＧＵＭＩ）そういう事です。
絶対そのあと 彼女は
ゲロ吐いちゃうわけでしょ？（ＭＥＧＵＭＩ）そうです。
ガクーンでバーッて。
（ＹＯＵ）シーソー 酔うからね。
回るよ～。
（ＭＥＧＵＭＩ）無邪気なんで。
＜田中さんの告白の相手は
同じ劇団の後輩＞
＜今まで妹のように思ってきた彼女に対し→
いつしか 新たな感情が芽生えはじめていました＞
おいおい…。
（佐藤）古い。
「ああ～ ああ～…もう」
これ来た これ来た？
（ＭＥＧＵＭＩ）
あれ？妹が女になった。
「アハハハ…」
「そうだねぇ」
「いや～ おかしい。あっ…」
頑張れよ～。言えよ～。≪頑張れ～！≫
（笑いと拍手）
≪何これ≫≪古いんだよ≫
≪古い 確かに≫
（ＹＯＵ）古い！
「田中さん…」
＜女性の…＞
そうそう。
背中がいいんだね。背中越しがね。
ちぃちゃん。
（笑い）いや 私は嫌いじゃないです。
＜アグレッシブな田中さんは…＞
「あっ…」
「はい」
「あの～…」
やべぇ奴じゃん。
（笑い）
＜さらに…＞
やべぇ人だ。
ず～っと見てるし。
（ＭＥＧＵＭＩ）仕事しろ～。
「あ～っと」
まさか。（ＭＥＧＵＭＩ）ちょっと気をつけて。
気をつけて！
（笑い）
マジかよ～。