(笑いと拍手)やめてください。
やめてください。
…と思って見てたんだもん これ。『おっさんずラブ』じゃないですよ。
『おっさんずラブ』じゃん。『おっさんずラブ』じゃないです。
さあ 続いてのゲストはこの方です。
(拍手と歓声)
千葉雄大さんで~す!
雄大ちゃ~ん!
もう すごい もう~。(歓声)
テンション半端ない!
みんな もう~。
フグ女の皆さんのテンション…。
テンション半端ないよ。
でも もう なんかもう
このまま 私…。
(笑いと拍手)
≪ここで?≫早い。
早いです。
まだ早い。まだ早い。
これ わかる。わかる。
(笑い)
なんか…。
…そうな気がする。
<かわいいと人気がある一方→
ダークな妄想も ちらほら>
<ということで
今回のテーマは…>
<早速 本性を
あぶり出していきましょう>
(拍手)
いや いや いや もう~。
いかがでした?でも…。
マジ?どこ?どこ?あの~…。
みたいなこと おっしゃってた方
いらっしゃったんですけど。
甘えるっていう?
はい。たぶん 結構 自分が→
都合いいときには こう
ほほほ…って行くけど→
あっちから来て 自分がその…。
≪エーッ!≫や~!ツンデレ~!
でも…。
(笑い)≪ダメですよ≫
それでは
最初の妄想はこちらです。
<妄想を
ふくらませてください>
<千葉雄大さんは…>
この2時間という微妙な空間が人間性を出すという。
ということですが
フグ女さん達の妄想はこちらです。
MEGUMIちゃんは
ズボン探しの旅。
(MEGUMI)たぶんですけど…。
…が あるんじゃないかなと。(YOU)おズボン。
おズボンね。
…ような感じがして。はいはい。
切らないで 1発でスッとはけて
お尻もキレイに見えて→
前もすごい…。
(笑い)≪長い 長い≫長いな~。
長いぞ~。
(拍手)
ちぃちゃんですね。(若槻)はい。
原宿に行ってスニーカーは買わない。
(若槻)はい。あの~。
どういうこと?
まあ…。
で まあ 2時間空いたらお買い物でも行こうかなって…。
スニーカー屋さんに
行くんですけど→
まず ちょっと
迷っちゃうんですよね。→
どれがいいんだろうって
迷っちゃって→
店員さんがオススメのスニーカーを何個か出してくれるんです。
それにまた迷ってしまうんです。
「え どれがいいですかね?」って
言って もう…。
みたいなので
「じゃあ こっちも履いてみます?→
でも…」。
なんて言われちゃって 自分の中で決められなくなっちゃって→
結局 それでも決まらなくて…。
コラ!(笑い)
だから 迷っちゃう。迷っちゃう。
≪長い≫
スニーカーも見合ってないし
ズボンも見当たらないし…。
(笑い)
ほんとですね。
ブルゾンちゃんが メーク 保湿。
あ~…。(ブルゾン)なんていうか こう→
こっから上に
すごく 力をいれてる。
顔ね。
だから ほんとに すぐ→
「はい 終わりました。
休憩です」ってなったら 瞬間に→
もう こっから下を落とすとか。